希「ワシワシ様の祟り」
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生徒会室
希「うぅん…」
絵里「頭抱えてどうしたの?何か悩みごと?」
希「ワシワシが最近マンネリ化してると思ってね…エリチはどう思う?」
絵里「えぇ…知らないわよそんなの」
希「そんな冷たいこと言わないでよ。ウチにとっては大問題なんやから」
絵里「そんなこと言われても…胸を揉むだけなのに工夫も何もないでしょ」
希「はぁ、やっぱりそうなんかなぁ…仕事も一段落したし今日はもう帰るね」ガタッ
絵里「ん。私はもう少しやってから帰るわ。またね」 神田明神
希「はぁぁ…明神さま、何卒お導きを〜、ウチにワシワシの極みを教えて下さい!」パンパン
シーン…
希「駄目か…」
(聞こえますか…)
希「…おや?」
(希、希。聞こえますか。敬虔な信徒のその願い、叶えて差し上げます)
希「お、おぉ!明神さまなの!?ホントに!?」
(ワシワシを極めたいのですね…その願い、確かに受けとりました)
ピカッ!
希「わぁ!?」
(さらばです…フフッ)
希「ゆ、夢じゃないよね…毎日祈り続けてみるもんや…」
希「でも何も変わった気がしないなぁ…誰かで試してみようかな」 雪穂「またね、亜里沙」
亜里沙「うん。また明日!」テクテク
雪穂「ふぅ、帰ったらきゅうりパック作らないと…」
希「こんにちは」
雪穂「ん?あ、希さん!」
希「ちょっと、ちょっとだけ試させてな…痛くはしないから」ワキワキ
雪穂「え…?ひゃうっ!?」
希(神様からの贈り物…果たして…!)ワシワシ
雪穂「んぁぁぁぁぁぁっ!!!」プシャァァ
ビシャッ!
希「うわぁ!?」
雪穂「」ガクガク
希(アカン…)
希「ご、ごめん!そんなつもりは一切無かったんや!」
雪穂「…」グッタリ
希「力尽きとる…とりあえず家まで運んであげないと…!」 希「ご、ごめんくださーい!」
穂乃果「はーい、って希ちゃん?それに…雪穂!?どうしたの!?」
希「いやぁ…それが…」
希(妹さんの胸を揉んだら潮吹いたなんて絶対言えへん…)
希「い、家のすぐ前でぐったりしてて。一先ず穂乃果ちゃんの家に運ぼうかなって」
穂乃果「雪穂が…!?き、救急車とか呼んだ方がいいのかな…」オロオロ
雪穂「…大丈夫。寝不足でちょっとフラついただけだから…」
希「…!」
穂乃果「ホントに?」
雪穂「ホントに」
穂乃果「ほっ…希ちゃんにお礼!ここまで運んできてくれたんだから」
雪穂「うん…ありがとうございます」ニコッ
希「う、うん。それじゃウチはここで。ほな〜」ダッ
穂乃果「あ、行っちゃった…ほむまんくらいご馳走したのに」
雪穂「…」トローン 希「何とか乗りきった…!それにしてもウチのこの手は危険や…ちょっとワシワシしただけでああなるとは…」
希「何て贈り物をしてくれたんや明神さまは…!」ガクガク
希「はぁ…疲れた…」
希「んん…zzz」
「…」
「…」ゴソ
深夜
ギャルA「ちょべりばっしょ!」
ギャルB「わかる!」
「…」フラフラ
ギャルA「んぁ?お姉さん、そんな薄着じゃ寒いっしょ!これ着る?」
ギャルB「これで寒一緒!なんちって!わははははっ!」
「…」ワシッ
ギャルA「え…はひぃぃぃぃっ!!」プシャァァ
ギャルB「え、えぇ!?」
「…」ワシッ
ギャルB「い、嫌…止めて…っ!」 次の日 早朝
希「ん…寒い…!?」ガバッ
希「ここ、家やない…何で公園なんかに…」
ギャルA「…」ピクピク
ギャルB「…」プルプル
お婆さん「…」ビクンビクン
ランニングウェアの女性「…」プシャァァ
希「…」
希(何でこんなことになってるん!?)
希「さ、さよならっ!」ダッ
希「はぁ…はぁ…家から近くてよかったって…あれ?」
雪穂「…」カリカリ
希「あれは…雪穂ちゃん?家の前で何してるん?」
雪穂「シィ…」カリカリ
希「しぃ…?」
雪穂「ワシワシィ…」
希「…!!!」 希(この時、ウチは理屈やなく直感で雪穂ちゃんがおかしくなっていると気づいてしまった)
希(その後のことは気が動転していてよく覚えていない。掌に残ってた感触から雪穂ちゃんの胸を揉んだことだけは確かだと思う。でも事態はそれで終わりやなかった)
数十分後
希「嘘やん…何で…ただのワシワシやん…!」ポロポロ
カリカリ…カリカリ…
ギャルA「ヴァァ…ワシワシ…」
お婆さん「クダサイ…」
ギャルB「…」カリカリ
カリカリ…バンバン…
希「はは…あはははは!うぅ…」バタッ
「…」ゴソッ
希「ここは…」パチッ
UTX生徒「…」ピクピク
音乃木坂生徒「…」ビクンビクン
希「あ…あぁ…」 バンバン…
希(気絶から目覚めるとまた知らないところにいた。当然のように足元には女の子が潮を拭いて倒れている)
希(どうやらウチは意識を失うと勝手に外へ出ているらしい。それで手当たり次第にワシワシをして回っとる)
カリカリ…
希(それからも気がつくと知らない所にいるのが毎日続いた。しかも日を経るに連れて意識を保てる時間は短くなっている)
希(そして、一度ワシワシをされた人は暫くするとまたワシワシを求めて寄ってくるみたい…まるで麻薬の中毒者やね。今も家の扉を何人か叩いてる)
バンバン…カリカリ…
希(もしかしたら明日にでもウチがウチじゃなくなってるかもしれない。ただ、なにもしないでそうなるのだけは嫌や…)
希(だから、何かの役に立つことを祈ってこれを記そう…)
『これは、多分遺書だ…』 一週間後 下校中の路地
絵里「悪いわね、仕事を手伝ってもらって」
にこ「ま、たまにはね。その代わり今度何か奢りなさいよ」
絵里「えぇ。とっておきのタピオカを奢るわ。まるでチーズケーキを飲み物にしたような味なのよ!」キラキラ
にこ「へぇ…それにしても今日で希が学校に来なくなってから一週間…何かあったのかしらね」
絵里「それがわからないのよ…メールしても返信は来ないし…」
にこ「心配よね…今からでも少し寄ってみる?」
絵里「そう…」
バチッ!
にこ「え…!?何で電灯が…」
絵里「わぁぁぁぁ!?」ダキッ
にこ「うわっ!いきなり抱きつかないで!」
絵里「躓いたの!」
にこ「…なら速く離しなさいよ。動きにくいでしょうが」
絵里「…こう暗いと転んじゃうわよ?手を繋ぎましょう?ね、ね?」ギュゥゥ
にこ「はぁ…怖いならそう言いなさいよね。戻る?」
絵里「え、えぇ!戻りましょ…」
きゃぁぁぁぁぁぁ!!!
絵里「へぇっ!?」ダキッ
にこ「今度は悲鳴…!?さっきから何なのよ!?」
絵里「後ろからしたわよね!?」
にこ(前は真っ暗…後ろからは悲鳴…どっちに行けば…)
1.暗闇に進む
2.悲鳴のした方へ戻る にこ(流石に悲鳴の方には行きたくないわね…)
にこ「悪いけど前へ行くわよ。流石に悲鳴の方には行きたくないでしょ?」
絵里「うぅ…ホントに行くの?」
にこ「本気よ」
絵里「…か、確認なんだけどっ…」
にこ「しつこい!いいから行くわよ!」グイッ
絵里「あぁ!?」 1.生存
ヒタッ
にこ「足元も見辛いわね…」
絵里「ん…?」
ヒタヒタ
にこ「感覚的にはそろそろ半分だけど…絵里?」
絵里「ね、ねぇ…何か足音しない…?」
にこ「ほへ?」
ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ
にこ「…するわね。真後ろで」
絵里「嘘でしょ…」
にこ「走るわよ!すぐ後ろまで来てる!」
ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタッ
絵里「来ないで来ないで来ないで来ないでっ!」
にこ「もう奥には明かりが見えてるわ!踏ん張りなさい!」
ヒタヒタヒタヒタ…ヒタッ
にこ(足音が…止まった…?)
「つーかまーえた」ガシッ
絵里「ぁ…」
にこ「絵里!」
絵里「い、嫌…」
にこ「離しなさいっての!」ゲシッ
「…!」パッ
にこ「もう少し!走れる!?」
絵里「え、えぇ…!」 次の日
穂乃果「全校集会って珍しいね…うぅ、赤点取りすぎちゃったかな…」
海未「流石にその為だけに人を集めないと思います…大方アレじゃないですか?」
ことり「最近多発してるっていう痴漢事件…だよね。他人事じゃないし怖いなぁ…」
穂乃果「そこは海未ちゃんがいるから大丈夫だよ!いざとなったら弓で!」シュッシュッ
海未「それだと私が捕まっちゃいますよ!」
理事長「静粛に!皆さん、報告があります」
理事長「昨夜、我が校の生徒が何者かに追いかけられたという連絡がありました」
ザワザワ…
穂乃果「こ、怖…」
理事長「2人で帰宅中、人気の少ない路地で犯行が起こったようです。少なくとも三人以上で、そして人の多い道を使って帰るよう徹底してください」
理事長「また、これからは暫く下校時間を…」
部室
花陽「えぇ!?絵里ちゃんたちだったのぉ!?」
にこ「本気で危険を感じたわ…絵里なんかポニーテールをガシッと捕まれてね」
絵里「言わないで言わないで言わないで…」
真姫「だから今日は髪を下ろしてるのね。昨日の夜亜里沙ちゃんに迷惑かけなかった?」
絵里「…」
凛「亜里沙ぁ…ちょっとトイレ…」
絵里「してませんっ!」ペシッ
凛「痛いっ!」
海未「とにかくです。練習時間も減ってしまいましたし少しスケジュールを詰めていきましょう」
にこ「そうね…話す時間も勿体ないわ。さっさと屋上行くわよ」
凛「おぉー!」 海未「ふぅ…そろそろ時間ですね」
凛「えー…もうなの?」
真姫「仕方ないわよ。まだ活動が出来るだけありがたいと思いなさい」
穂乃果「だね。じゃあ帰ろ…あれ?」
ことり「…?どうしたの?」
穂乃果「あの道の電灯が点いてないなって。いつもならとっくについてるのに」
にこ「!?」ゾクッ
絵里「!?」ゾクッ
にこ「どこ!?」
穂乃果「え…あそこ」
にこ「…速く帰るわよ。嫌な予感がする」
絵里「えぇ…!」
花陽「ど、どういうこと…?」
にこ「昨日私たちが襲われたときも電灯が急に消えたのよ。どこか雰囲気が似てるわ…」
海未「なるほど。確かに縁起が…」
きゃぁぁぁぁぁぁ!!!
全員「!!」
穂乃果「ヒデコの声だ!」ダッ
海未「穂乃果!一人はいけません!」 三階
凛「ろ、廊下の電気も消えちゃってるにゃ…」
真姫「まだ明るいけど…もう少しもすれば真っ暗ね…」
ヒデコ「こ、来ないで…」ズリズリ
ことり「いた!廊下の奥っ!」
穂乃果「ヒデコっ!どうしたのっ!?」ダダダッ
ヒデコ「ほ、穂乃果っ!こっちに来ちゃ駄目っ!」
穂乃果「え…」
「あーあ、言っちゃった。悪い子にはお仕置きやね」
ヒデコ「ひっ…」
「…」ワシワシ
ヒデコ「ふぁぁぁぁぁぁぁ!!!」プシャァァ
全員「…え?」
コツ…コツ…
「まだ8人も残ってたんや…据え膳やね」
凛「こ、この声は…」
絵里「希…!?」
「…」
*( �^o^)*�u久しぶりやね」 にこ「何してんのよあんたは!?」
希「さっきのヒデコちゃんを見てたでしょ。ワシワシよ」
ヒデコ「…」ビクビク
凛「どうみたってワシワシなんかじゃないよね!?ヒデコ先輩痙攣しちゃってるにゃ!」
希「普通のワシワシやないからね。今のウチは先週の百倍上手い。皆も体験してみない?」テクテク
真姫「止まって!それ以上こっちに来ないで!」
希「真姫ちゃんは怖がりやなぁ…でも一度体験すればきっと納得出来るはず。ちょっと後ろごめんね」フッ
凛「!」
海未「!」
ことり「え…消えた…?」
海未「後ろです!!」
希「蛇ッッッッ!」ビュンッ
凛「真姫ちゃん!」ドンッ
真姫「きゃっ!」
希「…よく避けたね」
真姫(凛が背中を押してくれなかったら触られてた…!)
真姫「た、助かったわ凛…」
絵里「逃げるわよ!今の希は何かおかしい!」
にこ「真姫も速く立つ!行くわよ!」ダッ
希「ふふ、鬼ごっこも面白いね…一分くらいは待ってあげよか。はい、いーち!」 ルール説明
目的 希に捕まらず学校から脱出
希は事前に1が決めた順番で移動をしています。
移動場所には大外れが一つと外れが複数あります。大外れは確定で希に遭遇。外れは希とコンマ判定で遭遇。
希の行動順は前もって過疎板に書き込んであるので脱出後に公開します。
ノーマルエンドを目指すなら脱出だけを目指してください
ハッピーエンドを目指すなら学校の何処かで1つイベントを起こさねばなりません。
希と遭遇した場合、ヤられる順番はこちらが決めています。最後に穂乃果がヤられた場合はゲームオーバー。このスレも終わります。
悪い言い方をすると残機は7つと言うことです。
まとめ
1.学校を探索して脱出を目指す
2.移動先によっては希と遭遇する
3.ハッピーエンドは学校内でフラグを満たす必要がある
4.残機は7つ 移動場所
1F
玄関
アイドル研究会 部室
一年生の教室
理事長室
図書室
2F
2年生の教室
職員室
放送室
家庭科室
3F
3年生の教室
生徒会室
音楽室
屋上
何処へ行く? 玄関…大外れ
にこ「速く外に出るわよ!」
花陽「はぁ…はぁ…どうして希ちゃんはあんなことを…!」
凛「わからないけど…今は逃げないと!ヒデコ先輩みたいになるのは嫌にゃ!」
絵里「よし、皆来てるわね!開け…いたっ!」ドンッ
真姫「いくらドジでも扉に顔ぶつけるのはないでしょ!?」
絵里「ち、違うの…開かないのよ!」
穂乃果「う、嘘…!?」
コツ…
希「対策済みや。そうじゃなかったらみすみすあそこで泳がすわけないやん?」
ことり「希ちゃん…!」
希「さて…誰からいこか」
海未「…少し引いていてください」
穂乃果「海未ちゃん…?」
海未「よくもあんな破廉恥極まりないことを…成敗です!」
希「来てもいいけど…今のウチには海未ちゃんといえど勝てないよ」
海未「ふっ…!」ダンッ
海未(右に体を振って…左回し蹴り!)クルッ
希「捕まえた」パシッ
海未「なっ…」
希「ほな、いただきます」ワシッ
海未「ひっ…ふぁぁぁぁぁぁ!」プシャァァ
真姫「う…嘘でしょ…!?」
海未「…」ピクピク
希「小降りながらも味わい深い…86点」 希「次は誰?」
花陽「い…嫌…」
希「ふふ…ん?」
海未「ま、まだですぅ…」プルプル
海未「私が時間を稼ぎます…逃げてください…」
にこ「…逃げるわよ!あの希の動き見たでしょ!勝ち目がないわ!」
ことり「でも海未ちゃんが!」
海未「いいから!」
穂乃果「…行くよ!海未ちゃんの為にも逃げよう!」ガシッ
絵里「絶対後で助けに来るから!」
希「ありゃ…いかれちゃった。覚悟はいい?」
海未「…行かないで…」ポロポロ
希「それ!」ワシッ
うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
園田海未 脱落 67レス目 一巡目の行動
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pcqa/1546961617/
1F
玄関
アイドル研究会 部室
一年生の教室
理事長室
保健室
図書室
2F
2年生の教室
職員室
放送室
家庭科室
3F
3年生の教室
生徒会室
音楽室
屋上
何処へ行く? 放送室…安置
ことり「海未ちゃん…海未ちゃん…」ポロポロ
にこ「海未の犠牲を無駄にはしないわ…それでどうして放送室に?」
真姫「ここから嘘の放送をするの。さっき逃げてるときに散り散りになった体でね」
絵里「希を誘導するって訳…上手くいくかしら?」
真姫「希が放送で伝えた場所に来るか、放送室にやって来るかは五分五分…でも成功すれば暫く自由に動けるようになるはずよ」
【放送室】
希を好きな場所に誘導出来る。初回は確定で成功。二回目からはコンマ判定。回数を重ねるごとに成功率は落ちる。 誘導する所を選んでください。
1F
玄関
アイドル研究会 部室
一年生の教室
理事長室
保健室
図書室
2F
2年生の教室
職員室
放送室
家庭科室
3F
3年生の教室
生徒会室
音楽室
屋上
安価下 常に外れでもイベントが何もないとは限らないんだよなあ 0834 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2015/10/17 22:35:41 ID:43bGJHlG0(2)
すりはんどくは頭が悪く、字もかけず、文字も読めないけど成仏した。
仏の言うとおりに実践したからです。
一方頭のいい弟子はすべて反乱てきたのが歴史で
釈迦・天台・日蓮は指導残していますよね。
釈迦の弟子だった提婆達多は天才だったけど謀反を起こしています。、
日蓮の信者でも頭の弱い人(今後、自分の布教活動の邪魔になると思い込んで創価や
日本に潜伏しているかもしれないイスラム国のスパイ共をぶっ潰そうと計画していて
さらには鮫島事件にも深く関わっていると思われる
これまで何人もの創価の暗殺チームを行方不明にしたとされ、日蓮信者すら恐怖する
日蓮正宗きっての超過激武闘派組織(自称:血盟団の意志を継ぐもの)の幹部である日蓮正宗藤沢支部所属:関谷)が
みんなホウボウを起こして謀反を起こして脱落していってますよね❤
日蓮も地獄におつること不憫と残しています❤ 0967 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2015/11/13 12:24:49 ID:4i6gz9n00
凛「凛知ってるよ!
今この板で最も熱い話題になっている
日蓮正宗の基地外カルト池沼信者の関谷の所属する日蓮正宗藤沢支部だけど
ここって日蓮信者にとっては聖地でありパワースポットだけど
藤沢のスラム街の一角の汚ったねえ(笑)雑居ビルにある事もあって日蓮信者以外の者からしたら気持ち悪い魔のスポットでしかないので
地元の一般人はもちろん、ヤンキーや地廻りでさえもこの辺を近づかないようにしているってこと
一応このスレの主旨に沿ったレスをすると
さらにその地廻りの天敵である警察官でさえもあの辺をパトロールするのは昼間だけで
夜のパトロールは五体満足で帰れる保証はないので絶対に近づかないそうだって事」 ∩∩ V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ | | おーい!いまだにいい年こいてニートやりながら日蓮正宗にハマってないで
/ / ∧_∧ ∧_∧ _( ´∀` ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ / /<チー牛野郎(笑)の関谷某はいい加減にこっちで働きに来いよ!(ゲラゲラゲラwwwwwwwwww
\ \( ´∀` )―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ( ´∀` )―--( ´∀` ) ( ´∀`) / ∧_∧ ∩
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ民医連 /~⌒ / ⌒丶 / / ( ´∀` ) (⌒)
| |ー、アリさん / ̄| //`i IBM / 大阪王将 /ヽ /. \\ / /⌒ /
| すき家 | |引越社 / (ミ ミ) | l ∧_∧ // /くら\\ / 人 信用金庫
/ / ∧_∧ ∧_∧ _( ´∀` ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ / /
\ \( ´∀` )―--( ´▽` ) ̄ ⌒ヽ( ´∀` )―--( ´∀` ) ( ´∀`) / /)_/)∩
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ東 建 /~⌒ / ⌒丶 / / ) ◎∀◎ ( (⌒)
| |ー、 先物 / ̄| //`i 大 庄 / 第一商品 /ヽ /. \\ / /⌒ /
| 学 情 | | 営業 / (ミ ミ) | l ∧_∧ // /生保\\ / 人 東芝 ノ
| | | | / ∧_∧\ | __ _( ´∀` ) ミ)// 営業 l(_)( Y l (
| | ) / __( ´∀` ) \ | ( .|/, ⌒ヽ\/ /\ \ ヽmヽ__ ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_ .⌒_)/ ニ)ノ |電 通 /\ ).\ / \ \/ / |\ ヽ
| | | / /| / | グリー | | | ニ) .| ヽ / ,/ ./ | . | (__ノ. ヽノ
関谷某(画像はイメージです♥wwwwwwwwww )
https://i.imgur.com/FoiUSBS.jpg 質問です!男にワシワシしたらどうなるのでしょうか!? ガー…
海未「うぅ…」ビクンビクン
希「ふぅん…屋上に…?」
真姫「よし、急いでここを離れるわよ!」
穂乃果「本当にこんなので希ちゃんを誘導出来てるのかな…」
絵里「わからないけど…やった以上は動くしかないわ。何処へ行きましょうか…」
1F
玄関
アイドル研究会 部室
一年生の教室
理事長室
保健室
図書室
2F
2年生の教室
職員室
放送室
家庭科室
3F
3年生の教室
生徒会室
音楽室
屋上(希が行くため選択不可)
何処へ行く?
※希の行動巡は一巡目→二巡目→屋上→三巡目とズレます。 理事長 安置
花陽「何とか見つからずに来られたね!」
真姫「えぇ。こういう時は大人の力を借りるべきよ。これで希も…」
穂乃果「ん…?」
絵里「どうしたの?」
穂乃果「中から音がしない?」
ことり「え…」
カリカリ…シィ…
花陽「本当だ…扉を引っ掻いてるような音がするね…」
にこ「嘘でしょ…ここも鍵が閉まってるわ…」ガチャガチャ
絵里「え…」
真姫「ここもなの…!?」
真姫(待って、そういえば希は玄関を施錠していたわね…そんな鍵なんて職員室か、はたまた理事長室にしかないはず…!)
──从廿_廿从──!
真姫「ひょっとしてアイツ…先生たちも襲ったんじゃ…」
全員「…!」
絵里「そういえばここまで誰も先生を見てない…逃げることに夢中で全く気づかなかったわ…」
ことり「じゃ…じゃあ、この音の正体って…」
凛「ことりちゃんのお母さんなの…!?」
真姫「…多分もう襲われてる。何で扉が閉じられてるのかまではわからないけど」
ことり「そ、そんな…」
にこ「どうすんのよ!?八方塞がりじゃない!」
真姫「…職員室に行くわよ。あそこにも鍵はあるかもしれないわ。少なくともここで待ち惚けよりは建設的よ」
絵里「…職員室まで閉じられてないといいんだけど…」
穂乃果「それで何もしなかったら始まらない!真姫ちゃんの言うとおり行くしかないよ!」
真姫「…でもすぐに行くかどうかは慎重にね…何だか嫌な予感がするわ」 1F
玄関
アイドル研究会 部室
一年生の教室
理事長室
保健室
図書室
2F
2年生の教室
職員室
放送室
家庭科室
3F
3年生の教室
生徒会室
音楽室
屋上
何処へ行く?
安価下 生徒会室 安置
二階
ことり「…!止まって!」
にこ「どうしたの?」
ことり「あそこ、職員室を見て…」
希「…」テクテク
絵里「希…!」
花陽「こ、ここから離れないと…」
にこ「一旦そこの階段上がるわよ…生徒会室あたりでやり過ごしましょう」 生徒会室
穂乃果「鬼ごっこみたいでドキドキするね…全然楽しくないけどさ…」
絵里「心臓に悪すぎるわよ…」
真姫「鍵も閉めたしひとまず落ち着けるけどね。ここでこの後の方針を確認しない?」
凛「方針…?職員室で鍵を貰って外に出るだけじゃないの?」
真姫「それもいいけど…どうして希がああなったか気にならない?」
花陽「確かに…」
真姫「希を捕らえることが出来れば聞き出せるかも…」
ことり「む、無理だよ!あの海未ちゃんでもあっさりヤられちゃったのに!」
にこ「皆でやればいくら希でも何とかなるんじゃない?」
絵里「危険すぎるわ…仮にやるにしても脱出する算段をつけてからね」
特殊イベントのフラグその1 希の捕獲計画を達成 72レス目 三巡目の行動
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1305446170/
にこ「そろそろ籠ってから20分…そろそろ動いてもいい頃ね」
穂乃果「うん!何処にいこっか…」
移動場所
1F
玄関
アイドル研究会 部室
一年生の教室
理事長室
保健室
図書室
2F
2年生の教室
職員室
放送室
家庭科室
3F
3年生の教室
生徒会室
音楽室
屋上
何処へ行く?
安価下 一年生の教室 常に外れ
穂乃果「…」クイクイ
花陽「はぁぁ…!危なかった…」
にこ「まだ希が二階にいるとはね…勢いで一階に来ちゃったけど…」
真姫「それならそれでやることはあるわ。私たち以外にも希に追われている子がいるかもしれないし」
ことり「皆がいれば怖くないもんね…ひとまず教室とか入ってみる?」
凛「うん!隠れてる人がいるかもしれないにゃ!」ダッ
絵里「あ、こら!一人で行かない!」
中を見るとそこには…
【コンマ判定】
49以下 人が一杯倒れているにゃ!
50以上 何か変な音がしない…?(希襲来)
ゾロ目で…
安価下 カリカリ…
凛「音だ!やっぱり誰かいるんだよ!」ダッ
凛「大丈夫で…すか…」
海未「ゥァァ…」フラフラ
凛「ひっ…!?」
穂乃果「う、海未ちゃん!」
真姫「待って!明らかにおかしいでしょ!」グイッ
海未「ァァ…!」ギロッ
穂乃果「うっ…」タジッ
海未「…すぅぅ…」
海未「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
花陽「っ…耳が…!」
絵里「何て声出してるのよ…」
ことり「どうしちゃったの海未ちゃん!?」ユサユサ
海未「ァァ…ワシワシィ…」
希「知りたい?」
真姫「そりゃ知りたいけど…!?」バッ
希「海未ちゃんはいい子やね…言いつけ通り見つけたら叫んでくれて。ご褒美や」ワシワシ
海未「ぅぅっ…」プシャァァ
海未「…」ドサッ
希「さて…エリ乳かよ乳にこっ乳その他各種よりどりみどり。悩ましいけど…」
希「司令塔から頂くのが定石やね」ガシッ
真姫「は、離して…!」 凛「っ!真姫ちゃんを離せ!」
希「嫌や。海未ちゃん、足止めしといて」
海未「…」フラフラ
凛「邪魔しないでよ…!」
希「ふふ。さて…」ワシッ
真姫「ぁ…嫌…止めっ…」
希「そーれ!ワシワシ地獄や!」ワシワシ
真姫「あ゛っ…」プシャァァ
ドサッ…
にこ「あ…あの真姫が…」ガクガク
希「うふふ…大分発展しとるね。確かな成長を評価して91点や」
花陽「嫌…誰か助けてぇぇぇぇっ!」ダッ
穂乃果「…!一人は駄目だよ花陽ちゃん!」
絵里(…ごめん真姫…許してね)
絵里「花陽についていくわよ!ここで孤立させるわけにはいかない!」ダッ
希「行ってもええよ。その間真姫ちゃんで楽しませてもらうけどね」ワシワシ
真姫「あっ…あっ…」ガクガク
にこ「希ぃ…!」ギリッ
※フラグ獲得 失敗 4レス目 4巡目の行動
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1547724044/
花陽の逃げた先 安価下
1F
玄関
アイドル研究会 部室
1年生の教室
理事長室
保健室
図書室
2F
2年生の教室
職員室
放送室
家庭科室
3F
3年生の教室
生徒会室
音楽室
屋上
今日はここまで。上手く行けば3日以内には完結すると思います 部室
花陽「はぁ…はぁ…!」
凛「やっと追い付いた…」
絵里「落ち着きなさい…!パニックになったら駄目よ!」
花陽「だって…だって…海未ちゃんはおかしくなってるし真姫ちゃんも捕まっちゃったし…!」
にこ「花陽!」ガシッ
花陽「あぅ…」
にこ「今は慌てても仕方無いでしょ!真姫たちを助けるために何が出来るかを考えなさい!」
花陽「…ごめんなさい…」
穂乃果「…これからどうしよっか。真姫ちゃんがいないんじゃ…」
絵里「そうね…あら?」
凛「どうしたの?」
コンマ80以上で何かに気がつく
コンマ79以下で何も気がつかない
安価下 五巡目の行動 ここから先貼るの忘れてたので少し時間が遅いです
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1510140637/
絵里「…いえ、気のせいね」
凛「?」
絵里「何でもないわ。とりあえず動きましょう。じっとしていても始まらないもの」
移動場所
1F
玄関
アイドル研究会 部室
一年生の教室
理事長室
保健室
図書室
2F
2年生の教室
職員室
放送室
家庭科室
3F
3年生の教室
生徒会室
音楽室
屋上
何処へ行く? ごめん。gdgdしてて見ていても面白くないと思うので落とします。参加してくれた人はありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています