千歌「私フラレちゃった」ニコッ 鞠莉「...泊まっていく?」
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鞠莉宅
ガバッ
鞠莉「えっとー...これは?」
千歌「....」
鞠莉「人のコト勝手に押し倒しといて何も言ないなんてヒドイわよ」
千歌「あはは、ごめんねちょっとからかってみたくて....すぐにどくよ」シュン
鞠莉「....」
鞠莉「...まぁ、チカっちならいっか」
鞠莉「いいわ、今日だけ私を好きにしていいから。いつでもどうぞ」
千歌「...うん」サワサワ
鞠莉「ん...///」
みたいな 鞠莉「チカっちはえっちの経験あるよ?」
千歌「何回かあるよ」
鞠莉「...あの人と?」
千歌「うん...鞠莉ちゃんはチカよりも経験豊富そう」
鞠莉「多分マリーもチカっちと同じくらいよ」
千歌「えー嘘だよ...じゃなかったらこんなに人の服を脱がすの早くないよ」シュルル
鞠莉「それはチカっちが脱がしやすい服を着てるからでしょ?」 千歌「だって...」
鞠莉「...デートが終わった後ヤる予定だったのね」
千歌「まぁね...結局やらずしまいだったけど」
鞠莉「まぁ体目的で付き合った訳じゃないってコトよね」
千歌「どうだろ...その人よくキスせがまれたり、胸触られたりしたから...」
千歌「おかげでちょっぴりキスが上手くなった」
鞠莉「そう...」
千歌「してあげよっか?」
鞠莉「無理しなくてもいいわ」 千歌「無理なんてしてないし...ちゅう♡」
鞠莉「んっ...」
千歌「...れろれろぉ♡」
鞠莉「...っ///ぷはっ...ま、待って」バッ
千歌「...あんまり上手くなかった?」
鞠莉「そうじゃなくて、いきなり舌入れるの?」
千歌「うん」
鞠莉「うんって...///」カァァ
千歌「カプッ...あむあむ♡」
鞠莉(うぅ、今度は首筋を甘噛みしてきた///) 鞠莉「えっちする時のチカっちって...こんなにもワイルドなのね♡」
千歌「....そう?」
鞠莉「普段のチカっちと大違い...あっ♡」
千歌「かぷっ...ガジガジ♡」ガブッ
鞠莉「んん..♡ぁん♡」クネクネ
千歌「えへへ、きもちーでしょ」
鞠莉「...はぁ♡首は性感帯じゃないはずなのに///」
千歌「くすっ...鞠莉ちゃん首弱いんだね」
鞠莉「...むぅ」 千歌「んん♡んくっ♡....んふふ♡」
鞠莉(さっきからマリーの首筋を犬みたいにペロペロ舐めて...なんだかかわいい♡)ナデナデ
千歌「...なあに?」
鞠莉「えっちに一所懸命なチカっちがかわいいなって」
千歌「私そんなに性欲強くないよ?」
鞠莉「絶対嘘」
千歌「もぉぉ、鞠莉ちゃんはうるさいなぁ...ちゅぅ♡」
鞠莉「〜♡」チュパッチュパッ 千歌「鞠莉ちゃんも服脱がしてあげる」
鞠莉「うん」シュルル...
鞠莉「まさかチカっちに裸を晒す日が来るなんて思わなかったなぁ」
千歌「...お尻持ち上げて?」
ズリッ...♡
千歌「...やっぱり思った通り鞠莉ちゃんは生えてないんだ。ツルツルだね」サワサワ
鞠莉「...やっぱりって」
千歌「かわいい♡赤ちゃんみたい♡♡」サワサワ
鞠莉「いつまで触っているの?」
千歌「なんか触れた感じが気持ちよくて...」 鞠莉「チカっちは生えすぎなのよ...」
千歌「無造作に生えてる方がいいってあの人も言ってたからしばらく剃らなかったんだよ。これでも需要はあるんだよ喜んでくれてたし」
鞠莉「....ふーん」 ジーッ
千歌「ちょっと...鞠莉ちゃんジロジロ見すぎ♡」
鞠莉「....sorry♪」
千歌「....もうっ///」
千歌「....」
千歌「鞠莉ちゃん...貝合わせしたい♡」ガバッ
鞠莉「きゃっ♡」
千歌「いいよね、好きにしてもいいって言ってたし」
鞠莉「....うん」 千歌「鞠莉ちゃん...鞠莉ちゃん♡」ズリッ...♡ズリッ...♡
鞠莉「ちか...っち♡...ぁんっ&...♡」ズリッ...♡ズリッ...♡
千歌「鞠莉ちゃんの声すっごくえっちだよ♡喘いでる声がすっごくかわいい♡」
鞠莉「かわいいとかやめて♡気持ち良くて腰が...止まらなくなっちゃう♡♡」カクッ♡カクッ♡
千歌「鞠莉ちゃんイきそうなんだね...ね?チカもそろそろだから一緒に...♡」グリグリ...♡
鞠莉「うんっ♡いっ...♡しょに...♡♡」グリグリ♡♡
千歌「...イクッ♡鞠莉ちゃんイッちゃう♡♡...あぁぁ♡♡」
鞠莉「わたしもっ♡....くうっ♡♡」プシャァ...
千歌「はぁ...っ♡はぁ...っ♡」 千歌「いっぱいしちゃったね」
鞠莉「....ね♡」
千歌「....」
千歌「それと...ありがとう、ワガママに付き合ってくれて」
鞠莉「いいのよ、マリーはまたチカっちを笑顔が見れて嬉しいわ...立ち直ってくれたみたいでホント良かった」ナデナデ
千歌「鞠莉ちゃん」
鞠莉「ん?」
千歌「あの...さ、また辛くなったら鞠莉ちゃんに頼ってもいいかな」
鞠莉「マリーを便利な女にしたいって訳ね」
千歌「っ...そうかも...しれない」 鞠莉「....でもチカっちだったらそういうのいつでもOKだから。辛くなったらまた言ってね」ナデナデ
千歌「うん...ホントにありがと」
鞠莉「どういたしまして」
おわり なんとなくツラいけど、すこみが深くて良きでした、おつ 千歌「私アラレちゃった」ンチャ 鞠莉「…泊まっていく?」 シャイニーなちかまりらしからぬ退廃感
でもそれがまたいいですな >>18
恋人に言われてボーボーにしてる千歌ちゃんえっろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています