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でもアニメ梨子ちゃんがオナニー大好きガールだったらめっちゃ興奮せん？
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0001名無しで叶える物語(SIM)
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2020/07/16(木) 19:26:10.67ID:nEFnqf/A
せん！？
0003名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/07/16(木) 19:49:21.05ID:p4vC4xDi
アダルトグッズたくさん持ってそう
0004名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/16(木) 19:51:40.31ID:XBqOmfF3
毎晩梨子ちゃんの部屋から変な声が聞こえるのだ…
0008名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/16(木) 19:57:54.20ID:E67DcQCq
g's梨子ちゃんは？
0010名無しで叶える物語(たまごやき)
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2020/07/16(木) 20:12:37.47ID:pzt9Wcpu
でもというか絶対オナニー好きでしょこの子
0014名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/16(木) 20:30:00.32ID:4Fb5CiiA
梨子とセックスしたい
こんな可愛い彼女なら毎日楽しいだろうな、チンコも幸せだ
0016名無しで叶える物語(SIM)
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2020/07/16(木) 21:01:48.81ID:71/Yz42X
オナニーしてる部屋に突撃したい
0017名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2020/07/16(木) 21:02:39.46ID:R99qHLQd
セックスするぞ、梨子
0023名無しで叶える物語(らっかせい)
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2020/07/16(木) 21:43:49.46ID:rb3DAdSG
ピアノで培った繊細な指先はオナニーするときも敏感なんだよね
0027名無しで叶える物語(らっかせい)
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2020/07/17(金) 01:57:25.05ID:V5q43zxq
アニメ梨子ちゃんの性欲は異常
家に帰ったら即オナニーで１日三回は絶頂アクメキメてるよ
0028名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/17(金) 02:24:25.32ID:cpDVSb1o
オナニーが上手くいかなかった時は生理時並みにイライラしてるアニメ梨子ちゃん
0032名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/17(金) 13:50:47.42ID:dOYbwibx
>>31
えっ
0038名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/17(金) 17:25:34.57ID:mANWn93M
そりゃあ1発ヤる前に気を引き締めてんのよ
0039名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/07/17(金) 17:41:35.18ID:VP8GhEjO
目隠し手足拘束してバイブを前と後ろの穴に挿れたまま半日放置してやりたい
0040名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/17(金) 17:43:54.81ID:A22BMwyN
露オナ内の印象が強すぎてもう真っ当な目で見れない
0048名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/19(日) 22:28:22.12ID:7VGcXqc/
は（ま
0063名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/26(日) 00:33:27.76ID:doAFXaP3
しつこく千歌に要求されて断ってきたけど、我慢できなくなって部屋で1人こっそりユメノトビラひﾗいてたもんな。
0064名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/26(日) 01:02:57.37ID:pE9YLYHF
汚いオッサンに犯されるの想像して一人でｸﾁｭｸﾁｭあそこいじってそう
乳首も毎回たっぷり時間かけてｸﾆｸﾆしてそう
さすがエッチスケッチ桜内！
0073名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/30(木) 11:19:06.83ID:tz8o8A8t
露オナ内のおかげでこっそりノーパンノーブラで登校して興奮してるイメージしかない
0078名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/31(金) 09:05:29.01ID:cJnx6Sjl
ジャンボエンチョーにペットシーツ買いに行ってそう
0097名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2020/08/07(金) 08:45:24.81ID:WKP/Kr5t
桜内 (セミ…すごい振動してる……もしアレがココに止まったら…実際には叩き落とすだろうけど…でも、もしアレが……) ｸﾁｭｸﾁｭ♡
0107名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/13(木) 01:01:22.43ID:c9OP3VG9
お前ら梨子ちゃんを何だと思ってるんだ…
0108名無しで叶える物語(茸)
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2020/08/13(木) 01:03:05.35ID:W5MK0Qbm
オナペット
性奴隷
最愛の妻
世界一の美少女
世界一のアイドル
0111名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/08/13(木) 11:57:01.07ID:k+OvbAtm
草
0120名無しで叶える物語(らっかせい)
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2020/08/16(日) 16:19:20.25ID:fmz4nBhs
乳首よりクリトリスが長くなってたらいいな
0124名無しで叶える物語(光)
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2020/08/17(月) 12:31:31.66ID:TX4WImsg
草
0146名無しで叶える物語(きりたんぽ)
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2020/08/29(土) 20:43:59.08ID:KHxcN9lz
インカ先生やん
0147名無しで叶える物語(SIM)
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2020/08/29(土) 22:03:21.49ID:sJ8WMghi
梨子「これ食べて。お漬物作ったの」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡ ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

千歌「ありがとう！ナスもらうね……うん！美味しい♡」

曜「このキュウリも美味しいよ♡」

梨子「ほんと？嬉しい♡」ﾊｧﾊｧ♡ ﾊｧﾊｧ♡
0148名無しで叶える物語(家)
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2020/08/29(土) 23:33:59.51ID:bQj76fn4
私、桜内梨子は誰にも言えない秘密があります

それは…とても恥ずかしいのですが…
自分でするのを止められないことです

私は幼いころから真面目な良い子でした
親や先生に逆らったりしたことはありません
学校の勉強もピアノも真面目にコツコツとやってきました

ですが…そう…あれは中学生のとき
ピアノに行き詰まった私は…つい手を伸ばしてしまい快楽を得ることを覚えてしまいました…

もちろん何度も汚らわしい…止めよう…これで最後！と思いました
ですが次の日にはもうこれで最後！と思いながら泉を指で捏ね回していました…

私は…自分で思う以上に優等生の自分にストレスを感じていたのかもしれません…

内浦に来てAqoursに入って数ヶ月ほど過ぎたある日
作曲に身が入り過ぎて一人で音楽室に籠っていた日のことです

すっかり暗くなってしまい慌てた帰り道…教室の前を通った時…
誰も…いない教室…曜ちゃんの机…

だめ！だめよ！梨子！何を考えてるの！ここは神聖な教室！学ぶ所！Aqoursの皆とお喋りしたりお弁当を食べる場所…そんな…ことしちゃダメ…

考えとは裏腹にフラフラと教室に入ってしまう私…
ダメ！お願い止めて！
明日どんな顔して皆に会えばいいの？

そう思いながらも私は足を止める事ができませんでした
0149名無しで叶える物語(家)
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2020/08/30(日) 17:23:01.00ID:Q/6VaUHS
曜ちゃんの机…

ダメ！ダメよ！今なら何事もなく帰れる…家に帰ろう

その考えとは裏腹に私の心は期待に溢れていました
さぞかし淫らな顔をしていたに違いありません…

辺りを見回して人がいないのを確認すると下着を下ろして…スカートを捲りました

教室で露出している！
その事実だけで脳が蕩けていきます
曜ちゃんの机…
曜ちゃんがノートを取っていたり
突っ伏して寝ていたり
お弁当を食べる場所…

その角に丁度良い具合になるように当てました
曜ちゃんの指で触られてるような気分…
泉はすでに泥濘となり内腿に雫が滴っています

ふんっ…ふっ

鼻息も荒く机に擦り付け快楽を求めます
いいっ…凄く…いい…
獣のように荒い呼吸で擦り付け必死に腰を動かしました

ふっ…ふくっ！…ふっ
ガタッガタッ
あっ！…もう…少し…

〜〜〜〜〜っ！〜〜はあっ！

目も眩むような快楽の波が体の中心から沸き上がり脳に叩き付けられました

あまりの快感に机をを強く握りしめブルブルと震えることしか出来ません
快楽の波が引いて動けるようになるまで相当時間が掛かりました…

持っていたウエットティッシュをフルに使って曜ちゃんの机と床を掃除してコロンを振り掛けました

他に汚れが飛んでないか確認すると
そそくさと逃げるように教室を後にしました

明日…千歌ちゃんや曜ちゃんにどんな顔して会えばいいんだろう…？
そんなことを考えながらも久しぶりに満足のいく自慰に…私は…笑みを浮かべていることに気が付きました
0151名無しで叶える物語(SIM)
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2020/08/30(日) 17:42:49.09ID:lbcS4+px
ええぞ！ええぞ！
0153名無しで叶える物語(茸)
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2020/08/30(日) 22:54:29.68ID:Vzty2egE
えっろ
0155名無しで叶える物語(しうまい)
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2020/08/31(月) 06:30:53.98ID:0RGrjbTn
ソウゴ:ゼノ「興味ないね」
0158名無しで叶える物語(家)
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2020/09/01(火) 21:58:01.99ID:Vvei56o0
あの日から一週間経ちました

翌日は千歌ちゃんや曜ちゃんにバレるのではないかとビクビクして過ごしましたが特に追求はありませんでした…

なんだかホッとしたような残念なような…

しかし恐ろしかったのも事実なので
もう二度とするまい！と誓ってしばらくは禁欲生活を続けていました

そんなある日…
この前と同じように遅くなってしまった帰りのことです

誰もいない教室…
曜ちゃんの机…
あの目眩くような凄まじい快感🖤

いや！だめよ！桜内梨子！
あんなビクビクする思いはもうたくさん…
後ろ髪を引かれる思いで教室を後にして転がるように校舎を飛び出しました

ですが…
あの快感をもう一度味わいたい…
押さえつけていた官能の炎が体の奥で再燃するのを感じました

今から戻って…
いや、家に帰って
どうしよう？

迷ってるうちにも体は官能の炎で焼かれ思考は滅茶苦茶に乱れていきます
もう…我慢できない！
禁欲が悪い方向に作用し私は後先考えず近くの物陰に飛び込むと下着を脱ぎ捨て指で捏ね回し初めました…

指が触れたとたんに走る電流のような甘い痺れ
強く…もっと強く…

摘まみ捻りかき回す…
膨らみを突起を湧き出す泉を
滅茶苦茶に擦り捩じ込みました

ですがこの異常なシチュエーションにも関わらずこの前のような凄まじい波は襲ってこず
じんわりとした緩やかな波がやってきました…

あっ…ん…んっ…

緩やかな快楽…
なのに…どこか…モノタリナイ…

波がひくと私は自分の浅ましさに驚きました…
「何してるんだろう…私…」

後始末をして下着を履き帰ろうとした瞬間気が付きました
「お尻…虫に刺されてる…」
0164名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/04(金) 00:35:36.72ID:NPoyimgR
パチリ

夜中に突然目が覚めました
時刻は夜中の3時…
暑い…カラダが汗ばんでいます

もう一眠りしよ…
… … …
寝れない
… … …
したら…寝れるかな？

薄手の毛布の中下着に手を入れます
軽く擦って気持ちを盛り上げて
徐々に…徐々に敏感な芽を捏ね回しましました

…チュ…クチュ
ん…いい感じ

じんわりとした波が体の中心から徐々に広がっていきます
ゆったりした内浦の波のような快楽の波

ですがこの前のような凄まじい快楽にはたどり着けません
この間とは何が違うんだろう？

教室だから？机だから？
それとも…曜…ちゃん？

目を閉じて曜ちゃんを思い浮かべます
曜ちゃんの指が私の中心に触れたら
私…どうなっちゃうんだろう？

ピチュ…クチュ…
ん…いい…いけ…そう
んっ！…うんっ

ゆっくりした優しい快楽に身を委ね
しばらく浸っていました

豆電球の明かりの中
雫に濡れた指を眺めながら
教室で…曜ちゃんの机でもう一度したら
あの強烈な快感がまた味わえるのかな…

そんなことをぼんやりと考えるのでした
0167名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/04(金) 20:39:43.78ID:5nCqhUBA
やむのや
0168名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/09/04(金) 20:42:16.54ID:Lt0esGJ3
えっろ
0171名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/06(日) 01:00:24.15ID:DxQZ1gyq
さらに数日が過ぎました
もう限界です
その日は朝からあの凄まじい快楽を味わおうと決めていました

もちろん千歌ちゃんや曜ちゃんには悟られないよう何ごともなく振る舞いました
ですが心の中では早く夜になってと思い続けていました

Aqoursの皆を見送った後は暫く音楽室で作曲をしていました
今のうちに幾つかイメージを固めておきたかったのも事実です
気がつくと夜になっていました

…ゴクリ

期待に満ちた足取りで教室に向かいます
またあの淫らな笑顔を浮かべていたかもしれません

教室につくともう居ても立ってもいられません
ツカツカと曜ちゃんの机に向かうとスカートを下ろし下着も脱ぎ捨てました

角を良い位置に当てた瞬間
〜〜〜っ！
少し達してしまいました
あまりにも強い快楽

いい…最高！

荒い呼吸で舌を伸ばし唇を嘗めました
普段なら絶対にしない厭らしい仕草
私は自分を解き放っていました

「ん…いい…いいの…曜…ちゃん」

私は想像の中で曜ちゃんの指でなぶられていました
浦女のヒーローの曜ちゃんが私に欲望をぶつけてくる
私をメチャクチャに乱れさせる

その想像は私を昂らせました

「曜ちゃん…私を…汚して…お願い！」
グチュッ…グチュッ…ニチュッ
ハッ…ハッ…ハァッ！

私は涎を垂らさんばかりの勢いで
舌をだし淫らにイヤらしく腰を振り快感を求めました
もう何も見えておらず頭は真っ白です
やがて強烈な波が押し寄せました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！ああっ！いいっ！いいのっ！！

大声が出ていたかもしれません
それほど凄まじい快楽でした
脳が焼ききれるかと思うような…
…その瞬間

曜「り…梨子ちゃ…ん！？」

お父さんお母さんご免なさい
梨子は今日…死にます
0173名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/09/06(日) 11:42:30.91ID:QtZN3OzJ
ファッ！？
0175名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/07(月) 22:41:25.48ID:UAhnFaE1
見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた

最も無様な姿を最も見られてはいけない人に見られた！

もう…ダメだ…
もう二度と人様に顔向けできない
何よりもAqoursの皆に…曜…ちゃんの顔を見ることができない…

梨子「し…死んで…お詫びいたします」

下半身丸出しの惨めな姿で駆け出しました
このまま屋上から飛び降りて死のう…
そう思った時

ガシッ！と腕を掴まれました

曜「ダメ！逃がさない！責任とって」

梨子「せき…にん？」

曜「そう！梨子ちゃんは罪を犯した！その罰を受けるまで逃がさない！」

梨子「ご…ご免なさい…ご免なさい…私…どうすれば…」

気がつくと私はみっともなく涙をボロボロ溢して子供のように泣いていました

曜「ここで…私の前で続きをして！梨子ちゃんの恥ずかしい姿をわたしに見せて！」

ああ…
なんてこと…これ以上恥を重ねるなんて
でも…私は罰を受けなくては…

梨子「…はい…わかりました…」

曜ちゃんの目の前で曜ちゃんの机に尖った部分を当てました

ああ…なんてことでしょう…
こんな状況にありながら私の中心は決壊したダムのようにトロトロと粘っこい蜜を溢しています

全身が敏感になっておりあてがっただけで意識が飛びそうになります
気になる人の前で恥態をさらしながら私は…快楽に震えていました

キモチイイ…
0177名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/07(月) 23:01:01.10ID:CuUe4B/A
えっろ
0178名無しで叶える物語(SIM)
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2020/09/07(月) 23:06:02.99ID:IlxxhIg5
ええぞ！ええぞ！
0179名無しで叶える物語(光)
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2020/09/07(月) 23:54:42.52ID:uDOO+JNM
そして千歌ちゃんにもバレてる！
0181名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/08(火) 22:35:41.99ID:2hWbj0tP
ふっ…ん…んんっ

一心不乱に腰を動かします
その様はさぞ滑稽なことでしょう
恥も外聞もなく快楽を求める…牝獣

はっ…はあっ…んっ

ふと気がつくと曜ちゃんはぐちゃぐちゃに蜜を垂れ流している私の割れ目にじっと視線を注いでいました

あぁ…こんな私を見ないで…
そんな思考とは裏腹に見せつけるようにゆっくりと腰を動かしてみます

指で皮を捲って肉の芽を露にしました
蛍光灯に照らされヌラヌラとイヤらしく輝いています

曜「自分の世界に浸らないで…どんな感じか教えて…」

梨子「は…はい…わ…私のお◯◯こ…が曜ちゃんの机で拡げられて…と…とっても気持ちイイ…です」

曜「…そんなに…いいんだ？」

梨子「はい！…私のお…お◯んこがきゅんきゅんしています…あ！…いくっ…」

もうすでに小刻みな絶頂に何度も達していますが波は一向に収まりません

普段なら絶対に口にしない単語も今なら平気で言えます
たぶん…私一人で興奮してるのが悔しかったんだと思います…

曜ちゃんも興奮して…

曜「んむっ…」

梨子「んんっ！？」

驚いたことに曜ちゃんから唇を押し付けてきました
あ…ファーストキス…曜ちゃんに奪われちゃった…🖤

最初はおずおずと…次第に大胆に舌を捩じ込み絡め啜りあいました
曜ちゃんの唾液…甘い🖤

夢中で舌を絡めていると凄まじい波がからだの中心から沸き上がってきました

梨子「わ…わたし…イキます…見て…私…いくのっ…イクっ🖤🖤🖤」

曜「いいよ…イッて…」

今まで味わったことのない凄まじい快感…よく分からない汁を垂れ流し媚びた牝の声で叫びをあげました

脳から火花が散るかと思うような最大級の絶頂

私の意識は快楽の波に飲まれバラバラに砕け深い海の底に沈んでいきました
0183名無しで叶える物語(しまむら)
垢版 |
2020/09/09(水) 01:11:33.82ID:Lkm7mtsu
ふーん、えっちじゃん
0186名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/11(金) 16:25:02.04ID:bXFVUJe4
続きあくしろよ
0187名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/11(金) 22:50:45.51ID:l7qHnNeU
？？「…ちゃ……梨…ちゃ…」

もう…少し…この波に浸っていたいのに…
私を呼ぶのは誰？

？？「…起きて…梨子ちゃん…」

よう？…曜ちゃん！？

急に意識がはっきりしました
目が覚めると私は曜ちゃんの膝枕で髪を撫でられていました
下半身にはタオルがかけられています

曜ちゃんの…タオル

曜「良かった！…目が覚めて…ぐったりして動かないから心配しちゃった！」

梨子「曜ちゃん！あの…私…」

曜「ハイ！ストップ！もう死ぬなんて言わないでね…半端にに引き留めたらホントに死んじゃいそうだったから強く命令しちやった…ゴメンね」

梨子「ううん…でも…あんな姿を見せちゃって…軽蔑した？」

曜ちゃんはフルフルと首を振りました

曜「なんて…言うか…映画のシーンみたいで凄く綺麗に見えた…現実離れしすぎて…」

顔が火照っているのがわかりました
さぞや真っ赤になっていることでしょう…

曜「それに…わた…わたしも…したの…音楽室で…ピアノの椅子で」

梨子「え！？それって…？」

曜ちゃんはコクリと頷きました

曜「梨子ちゃんのこと…考えながら自分でしたの…それも何度も…だからお相子！ナイショだよ！」

あはは…なーんだ…みんな一緒になんだ

急に曜ちゃんが愛おしく感じられて唇を押し付けました
曜ちゃんはちょっとビックリしてましたがすぐに受け入れてくれました

とろけるよう甘くて気持ちのイイ幸せなキス

私はもしかすると新しい快楽の扉を開いたのかもしれません…キスだけであんなに気持ちいいのだから…
二人でしたら…もっと！？

そう考えるだけで背筋がゾクゾクします
わたし…気持ちイイことが…大好きみたいです───🖤🖤🖤


ーおしまいー
0188名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/11(金) 22:56:49.55ID:l7qHnNeU
駄文にお付き合い頂きありがとうございました
一旦おしまいです

自分の文章でどれだけエッチにできるか
ズバリ抜けるかに挑戦してみました

続きを書きたいですがようりこに片寄ってしまいそうですね
0189名無しで叶える物語(しまむら)
垢版 |
2020/09/12(土) 00:16:29.45ID:MEnjtKWC
ふーん、えっちじゃん
0203名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/20(日) 00:07:12.37ID:/ZrfMV91
梨子「ありがとうございましたー」

私、桜内梨子は今コンビニでバイトをしています

ここのオーナーの奥さんとお母さんが
知り合いで新しいバイトが決まるまで一週間だけ手伝って欲しいとのことでした

ですが…
暇…です

この時間の内浦は人出も少なく
お客さんも1時間に一人〜二人なので
オーナーさんも休憩に入って店にでてるのは私一人です

掃除もしたし品出しも検品も終了
することがありません
………しちゃおう…かな🖤

少し前に通販で遂に手に入れてしまったピンクのローター…
トイレでちょっとだけ…

お客さんがいないのを確認して
トイレに籠りました
あれ…私ちょっと興奮してる…
泉は早くも潤っていました
ドキドキしながら軽く入れてみます🖤

ﾌﾞｰﾝ
あっ…んん…あっ気持ち…イイ

手とはまた違う感覚
バイト先のトイレでする背徳感

んっ…あ…イイ…これ…いいっ
達しそうになった瞬間

＼ｵｰｲﾃﾝｲﾝｻｰﾝ／

えっ！？お客さん！

慌ててトイレを出ると
いつの間にかレジに行列が出来ていました

えっ！？なんで？
慌てながらも手を丹念に洗いレジに入りました

いつの間にか外には車が停まっていました
おそらくキャンプのグループらしく沢山のお客さんがレジに並んでいます

チャラ夫「オーイお姉さーん早くしてー」

梨子「は…はい…申し訳ございません！」

あ…ローター入れっぱなしだ…
下着もトイレに脱ぎっぱなし…

どうしよう…
0204名無しで叶える物語(しまむら)
垢版 |
2020/09/20(日) 00:54:22.21ID:YXfCoQqO
ほう…
続けて
0206名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/20(日) 19:25:53.48ID:/ZrfMV91
と…とにかくレジ打たなきゃ

ﾋﾟｯﾋﾟｯ
梨子「…1380円になります…」

ﾌﾞｰﾝ
あっ…奥でうねってる…落とさないように…しないと

チャラ夫1「あれーお姉ちゃん顔赤いよ？大丈夫？」

チャラ夫2「バーカ！おめぇの顔が恐いんだよ」ｷﾞﾔﾊﾊ

チャラ夫1「チッ、せーよ！お姉ちゃん可愛いね…俺らこれからキャンプ行くんだけど一緒に行かね？」

梨子「あ…あの…困ります…」ﾌﾙﾌﾙ
ああ…ダメ…いくっ…んんっ…

チャラ夫1「ん？お姉ちゃんメチャ汗かいてるよ？大丈夫？」

手をぎゅっと捕まれました
いけない！興奮してるのがバレちゃう

梨子「や…やめて…嫌…」

チャラ男2「店員さーん便所借りていいっすか？」

いけない！トイレには脱ぎっぱなしの下着が
へ…変態だと思われちゃう

梨子「ダ…ダメ！…あ…その…ト…トイレは清掃中でして…」

チャラ男2「チェッ！なんだよ！」

梨子「も…申し訳ありません…」
んっ…いくっイクッ！脳が…とろけそう…

これは罰だ…
仕事をサボっていた私への罰だ

チャラ男1「ねぇ！お姉ちゃん！無視しないでよ…ん？なんか匂いが…」ｸﾝｸﾝ
0207名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/20(日) 22:03:02.18ID:mSMpa2qp
あ、やべ漢字間違えた
チャラ男とチャラ夫は一緒ね
登場人物はチャラ男1とチャラ男2だけ
0210名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/09/22(火) 17:28:51.25ID:U5AF4NPA
この後ウェーーイwされちゃうの梨子ちゃん？
0211名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/22(火) 21:27:40.51ID:fkpAZ9cd
ああ…ダメ…だめ
バレちゃう…私…私

太ももまで蜜が滴っています
見られたら確実にバレちゃう…

梨子「や…やめて下さい…やめて」

ウィーン
ツカツカ
＼バン／

曜「すいません！お兄さん達もうレジは済んでますよね？わたしアイス買いたいんですけど？」

チャラ男1「え？あ？お！？」

曜「買い物したいんですけど！」

チャラ男2「おい！もういいよ行こうぜ！俺、便所に行きてーよ」

チャラ男1「チェッ！俺あきらめないから！また来るからねー」

チャラ男2「バーカいい加減にしとけよ！店員さん煩くしてゴメンね」ﾋﾗﾋﾗ

ウィーン

曜「ふう…行ってくれて良かった」

私は思わず曜ちゃんに抱きついていました

梨子「よ…曜ちゃん！なんで？どうして！？わ…私…とんでもないことしてて…その…あの…」

曜「梨子ちゃんが無事で良かった…バイトしてるって聞いたから様子を見に来たの…そしたらあんな状態で…」

良く見ると曜ちゃんも少し震えていました
私のために…勇気を出して…

梨子「ありがとう…ありがとう曜ちゃん…来てくれて嬉しい」

その瞬間
安心したせいか強烈な快楽の波が押し寄せてきました
しまったローター！

梨子「あっ…ああっ…あ！」

曜「り…梨子ちゃん！むぐっ…」

思わず曜ちゃんにキスをしていました
ん…あむっ…ん…んちゅっ…

梨子「ゴメンね…曜ちゃん…わ…私…変態なのかもしれない…こんな状況なのに我慢出来ないの」

曜「うん…大丈夫…梨子ちゃんは梨子ちゃんだよ…何もおかしくない…可愛い梨子ちゃんのままだよ…ん」

ん…ちゅっ…ぴちゅっ…あむっ…んふっ

暫く店内にはキスの音だけが響いていました

ーおしまいー
0213名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/24(木) 00:33:15.05ID:EOvCgt0u
アゲ
0214名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/09/24(木) 10:36:48.58ID:UvcA6XOe
まさかの渡辺
0219名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/28(月) 00:05:58.78ID:O1+iESyc
エッチな梨子ちゃん
0221名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/29(火) 00:33:04.02ID:ZqtSQb+u
ネタないかな
0224名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/29(火) 21:14:56.69ID:nA+kKyTk
>>222
これはエロい！エロいな〜
いいぞリエちゃん
0226名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/10/01(木) 06:59:20.22ID:cKt5oYii
エッチ内
0229名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/10/03(土) 11:03:29.05ID:oHjwrp08
あのバイトの日から2週間ほど経ちました
思い返しても怖くなります
もし…あの時…曜ちゃんが来てくれなかったら？
私はどうなっていたのでしょうか？

それに知らない男の人の前で何度も…
イッちゃった…
私…最低…

もう自慰はやめよう…
清く正しく生きよう…
そんな禁欲生活のある日
夜更けに自室で勉強をしてた時でした

ピロン🎵

あれ？メール？
件名「助けて」
URLだけが貼られたメールでした

今…考えると余りにも不信なメールでしたがその時は
誰だろ？もしかして曜ちゃん？
と心配の方が勝っていたので迂闊にもタップしてしまいました

突然女の人の喘ぎ声が自室に響き渡りました
どうやらいかがわしい配信サイトに飛ばされたらしく
女の人が自慰をする様子が映し出されました

梨子「ちよっと！ナニコレ！」

慌てて止めようとしたのですが
ふと気が付きました

梨子「あれ？この人私に似てる？」

マスクで顔は良く見えませんが
長い髪、つり目気味の目…垂れた眉
似てる…

配信の中ではローターを入れながら指で肉芽を擦る様子がはっきりと写し出されていました
肉の襞もお尻の穴も全て丸見えです

ゴクリ…
ふと気がつくと私は…
自身の割れ目を擦っていました

凄く…濡れてる…
0230名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/10/03(土) 11:12:29.57ID:C9/XxV1E
リエちゃん
0232名無しで叶える物語(茸)
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2020/10/04(日) 23:43:46.88ID:4JHMdWP4
大勢の人に秘部を晒し
かつ快楽に耽る様を見せる…
それはどんな心境なのでしょうか？

気持ち…いいの？…

画面の中の女性はコメントのリクエストに答えて次第に過激なことを始めました
指で秘穴を大きく拡げて見せたり
指を3本も中に入れてみたり

あまつさえ…お…お尻の穴にまで…指を…

その度に膨大なコメントが流れて来ます
画面の中の女性はとても気持ちよさそうです
目元だけしか見えないのにとても淫らなイヤらしい顔をしてるのが伝わって来ます

ゴクリ…

私も夢中で自分の秘唇を擦りあげます
いい…気持ちいい…

ち…乳首も…痛いくらいに屹立し固く凝っています

クチュッ…クチュ…ジュルッ
あぁ…いい…やっぱり止められない…
後から後から壊れた蛇口のように蜜が沸いてきます

もし…私が…この人だったら？
大勢の知らない人に恥ずかしい姿を見られたら？
私だと…バレたりしたら！？

がくがくと膝が震えます
興奮する…気持ちイイ🖤🖤🖤

画面の女の人が私に向けて語ってる気がします
「次は貴女の番よ🖤」
0235名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/10/07(水) 00:15:15.29ID:YDxMUcUW
？？「名前は？」

梨子「…はい…桜内…梨子…です」

？？「学校と学年は？」

梨子「…浦の星…女学院2年生です」

？？「今から何をするのかはっきりと言って」

梨子「はい…今から私…桜内梨子の変態オナニーショーを配信いたします…私の恥ずかしい姿をた〜くさん見てね🖤」

…あれ？私…なに…してるんだっけ…

？？「じゃあ早速…どうぞ〜」

私…マスクもしないで…裸を晒してる？
まあ…いっか…キモチいいし…

梨子「私は…胸の先っぽを捏ね回しながら…お豆さんを弄るのが好きです…」

梨子「す…少し触るだけで…もう…トロトロに…なります…皆さん…見えますか？」

？？「凄いコメント！300人位見てるよ！」

梨子「あぁ…嬉しい…み…皆さん私をオカズに一緒にキモチ良くなってね🖤」

曜「イヤらしい顔…梨子ちゃんて変態だったんだね🖤幻滅したなぁ…」

梨子「あれ？曜ちゃん？…うん…私…へ…変態なの…露出オナニーが大好きな…変態女子高生なの！！」

曜「良く言えました🖤…ご褒美だよ」ﾁｭｯ

梨子「ん…んむん…んっく…ん」ﾁｭﾎﾟｯ

曜「キスするとさらに固くなった🖤」

梨子「〜〜〜〜〜っ🖤」ｿﾞｸｿﾞｸ

何か…変？…あぁ…でも考えられない…
0237名無しで叶える物語(SIM)
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2020/10/07(水) 07:02:38.54ID:mEyNqA2C
ええぞ！ええぞ！
0238名無しで叶える物語(光)
垢版 |
2020/10/07(水) 08:43:55.44ID:OtTF8eaV
リエちゃああああああああん
0241名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/08(木) 22:50:45.06ID:VjE+Nn7k
曜「ほらほら梨子ちゃん…ヨガってないでもっとサービスしなきゃ！」

梨子「はっ…はひっ…み…皆さん…私の雌穴…見えますか…こ…こんなに拡がるんです…」

曜「わはっ！凄っ！指3本入れちゃおう」

ジュルッ…プチュッ…クチュッ

梨子「はひぇっ！…死ぬ…死んじゃう…」

曜「まだまだ…お尻にも指…入るよね🖤あっ！ヒクヒクしてる🖤」

梨子「ふーっ🖤ふーっ…」

ズニュッ！

梨子「ああっ！あっ！あ〜〜っ！！イクッ！いくぅ！」

曜「ハイ！顔アップ…うわー…凄いイキ顔！恥ずかしくないのかな？」

梨子「ダメ…堕ちるの…戻れなくなっちゃう…助けて…たす…」

曜「うん…うん梨子ちゃんは皆のオナベットだもんね🖤あ！視聴者1000人越えたよ」

梨子「いひぃっ！う…嬉しいの…もっと…イヤらしい私を見て！見て！！」

曜「梨子ちゃん…可愛い…そんな梨子ちゃんが好きだよ🖤」チュッ

梨子「あ…イグっ🖤イグのっ！死ぬっ！見て！私っ…いきますっ🖤🖤🖤」

プシャッ…ジョロロッ…ピシャッ…

真っ暗だ…何も見えない…
何もないのに視線だけは感じる…
沢山の人に惨めなイヤらしい姿を晒して…人間以下の存在になったわたしは

凄まじい雌の悦びに…震えていました

わたし…こうなりたかった…の…
キモチ…いい…こと…す…き
………
……
0243名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/10(土) 01:02:05.59ID:jjRLrxp4
ハクチュン！

ふと気がつくと私は下半身裸のまま自室の机に突っ伏して寝ていました

寒い…

慌てて下着を履こうとして下半身がベトベトなことに気が付きました

夢…だったの？
携帯を見ると先程の配信はとっくに終わっていました

何だか…変な夢…
でも良く考えたら曜ちゃんがあんなことするわけないか…

欲求不満が過ぎたせいでしょうか？
とても怖い…でも…気持ち…良かった？

梨子「あーあ…シャワー浴びて寝よう…」

明日曜ちゃんに会ったら変な役割やらせてご免なさいって謝ろう…
でも…もし本当にあんな状況になったら…曜ちゃんはどうするのかな？

やっぱり軽蔑されるのかな？
それとも…一緒に…堕ちてくれる…？

先程の夢を思い出すと…私の中心は再び熱をもって滑りだすのでした

ーおしまいー
0249名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/13(火) 00:16:12.29ID:RQNQRFoZ
〜沼津〜

今日は久しぶりに一人で沼津に買い物に来ました
狩野川のほとりを風に当たりながらゆっくり歩いていたのですが…なんだか…お腹が…

キュルルル…グルル〜

お腹痛い…さっきのアイスでお腹冷えちゃったかな…

確か…この先の公園に公衆トイレがあったはず！ゆっくり…急いで
あぁ…神様…お願い！間に合って！

何とかたどり着いたのですが…

＼清掃中／

女性用は清掃中！
男性用は…空いてる！

もう…ダメ…限界…

背に腹は変えられません
一瞬、躊躇いましたが誰もいないのを確認して男性用に飛び込みました
あぁ…お父さん…お母さん御免なさい…
梨子は恥知らずな悪い子です…
でも…どうしょうもなかったの…

………
………ふぅ…

何とか間に合ったのですが
改めて見ると…汚い…

酷く汚れていて異臭がします
しかも酷い落書きだらけ…

女性自身を示す卑猥な言葉やマークがあちこちに書かれています

お…おま◯こ舐めたい…
ゴクリ…

性交を示す言葉も大きく書きなぐられており相手募集中！などの言葉と電話番号が書かれたりしています

あぁ何で…こんなことになったんだろう…
もう嫌…早く出よう

と…隅っこに写真が落ちているのに気が付きました

…何だろう？
0254名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/15(木) 00:41:01.22ID:wIJyOAhV
何だろうこれ？
うわっ！湿ってる…

見た瞬間何が映ってるのか分かりませんでした。
肌色と…赤黒い…？

あ…

理解しました…それは大きく拡げられた女性器のアップでした

嫌だ…ナニコレ

他の写真には男性器も写っていました
男性器が女性器に深々とめり込んでいる…つまりは性交の様子もはっきりと写っています

この写真の場所…ここだ

つまり誰かがこの場所で性交に及んでその様を写真に納めて置いていったのです

裏には女性らしい丸い文字で
「わたしのエッチな写真でシコッてね🖤🖤🖤」
と書かれていました

ゴクリ…

ここで…この写真をオカズに多くの人が…したの？

クチュリ…

私も…ここで…するの？
クチュッ…クチュ…

だめ…こんなところで…病気になるわ不潔よ…不潔
こんな場所で…性交…？
気持ちいい…の？

ダメ…止められない…

クチュッ…ジュルッ…
ふーっ🖤ふーっ

異様なシチュエーションが興奮を掻き立てます

臭い…汚い…嫌…気持ち…いい
0258名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/17(土) 09:53:31.22ID:X05hzSsO
梨子「あぁ…イイ…気持ちいい…」
…チュ…クチュリ…

知らないうちに口から言葉が漏れていました…
私もこの写真の人みたいに知らない人におま◯こを晒してみたい…

汚くて…卑猥で…下品で嫌…だけど…羨ましい

梨子「…んっ…いきそう…いっ…く」
その瞬間

チャラ男1「あー飲みすぎた…ションベンションベン」

チャラ男2「バーカ！調子に乗って飲み過ぎなんだよ」

チャラ男1「だってさーコンビニのあの子もう居なくなってんだもん…マジで狙ってんのに…うちのヤリサーのイベントに呼べないかな？」

チャラ男2「あんな子は来ねえだろ？あのヤリサー滅茶苦茶やり過ぎて評判悪いし」

チャラ男1「あーゆーすましたお高くとまった子をメチャクチャにしてやりたいよな」

チャラ男2「バーカ！やめとけよ俺らとは住んでる世界が違うんだよ」

もし…私がここでドアを開けたら？
何かの弾みで上から覗かれたら？
こんな所で興奮して…オ…オナニーしてる変態だと知られたら…

どうなっちゃうの？
…ゾクッ…

この写真の人みたいに…滅茶苦茶に犯されて晒し者にされて…
変態便所女として…生きていくの？

…ゾクッ…ゾクゾク
0261名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/19(月) 00:52:59.97ID:l4awANwh
あぁ我慢できない…
私は立ち上がるとドアのすぐ前で秘部を擦りはじめました

この薄いドア一枚の向こうで男の人達が私の話をしています
私はここにいるのに…

チャラ男1「そうだよな…住む世界が違い過ぎるよな…あんな清楚な子はきっとエッチなことなんて考えたりしねぇんだろうな…」

チャラ男2「そうそう諦めて他の女を口説けよ」

おあいにくさま…
私はここでこんなエッチなことをしてるの
わ…私…エッチな…変態女なの…

ち…乳首もクリもこんなに固く…大きくなって敏感になってるの！
イヤらしい私を見て…見て！
乳首っ…強く…気っ…もち…イイ

梨子「いっ…イグッ…私…いきますっ！いくのっ！！」
ドジャーーーーッ！

間一髪…大声を出す前に水を流せましたが…

チャラ男1「ん？…今なにか…？」

チャラ男2「オラ！行くぞ」

チャラ男1「お…おう…？」

危なかった…ごまかせて良かった…
と…思う反面
残念…見られたかった…襲われたかった
と…思う私がいました…

いけない！
獣が…恐い獣が出てきちゃう！
何か…悪いものが目を覚ました気がする

恐い…恐い
私の全てが壊れちゃう…私…私…

何か得体の知れないものに体を乗っ取られるような恐怖に震えながらも
私は乳首をつねり秘部を擦る手を止めることができませんでした

恐い…誰か…助けて…

ーおしまいー
0265名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/19(月) 12:14:37.18ID:gdu4S0Tz
神かな
0268名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/21(水) 00:53:41.37ID:+CBPrmGO
あの公衆トイレでの一件以来私は眠れなくなりました…

正確には眠れるのですが必ずイヤらしい夢をみるようになりました…

この前は授業中に制服を脱ぎ捨て全裸で教卓に登りオナニーをする夢でした

クラスメイトの前でおま◯こを晒して指で拡げた瞬間…あまりの快楽に失禁してしまいました…

みんなの唖然とした顔
やがて沸き上がる悲鳴…悲鳴

千歌ちゃんと曜ちゃんの信じられないものを見るような顔が忘れられません…

誰かがタオルを掛けようとしてくれたのですが
それを振り払い見せつけるように肉の割れ目を指で擦り桜色の乳首を摘まみ上げて甘えたイヤらしい声をあげる夢でした

晒し者になる快楽と積み上げた全てをぶち壊す快楽に私の体はブルブルと震えしとどに蜜を垂らすのでした…

飛び起きた時に現実と夢の区別がつかずに酷く混乱しました
下着がぐっしょり濡れていたのも夢と現実の区別がつかない一因でした

恐い…恐い…
あの快楽が恐い…
0273名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/10/23(金) 00:19:07.00ID:txx7LGK6
また先日見た夢はこの前のチャラい大学生に「飼われる」夢でした

内浦に居られなくなった私は制服だけでお金も持たずに家出して沼津をフラフラしていました

そんな時にあの大学生と出会ったのです

行くところもお金もないと告げると

チャラ男1「だったらウチに来るしかないっショ！やったね！ラッキー」

幸いなことに実家はお金持ちらしく私一人を養うことなど何でもないとのことでした…

チャラ男1「…その代わり…分かってるよな？」

梨子「…コクリ」

その日は一晩中犯され続けました
男の人は臭くて乱暴で嫌だったのですが朝方にはすっかり慣れて
あられもない声をあげて自分から腰を振っていました

男の人のお◯ん◯んは夢の中とは思えないほどリアルで飛び起きた時に真っ先に純血の証を確認してしまいました

夢の中で処女を無くしちゃった
なんだか無性に可笑しくなってしまいました…
0275名無しで叶える物語(SIM)
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2020/10/23(金) 07:50:55.48ID:oaqPSdLg
いいねえ
0277名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/10/24(土) 01:45:29.47ID:hMw4oQ9M
不思議なことに夢はずっと一貫して続いていて必ず前の晩の続きからでした

しかも最初は夢らしく学校にいたのに急に家にいたりと不条理だったのにだんだん整合性がとれてきているようでした…

夢の中で私は相変わらず飼われていて昼も夜もセックス三昧でした

名前を聞かれても私は決して答えなかったのでいつしか
「おまん子ちゃん」
と呼ばれるようになっていました…

抗議しようかとも思ったのですかすぐにどうでもよくなりました
それに…今の私には相応しい名前かも…

梨子「私は…おまん子ちゃん…」
ふふっ…可笑しい…🖤

飼い主は私を大学に連れて行くようになりました
常にローターを入れっぱなしにされて
大学に行くとすぐに見ず知らずの人に犯されました
後で聞くとお金を取っていたようですが私にはどうでも良いことでした

寝不足のため現実世界はボーッとして
フワフワしており
夢の中の方がリアリティが感じられるようなおかしな状態が続きました…

恐い…夢の中の世界に惹かれている自分が恐い
0278名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/24(土) 23:46:25.59ID:izShGIlJ
曜「……ちゃん！梨…ちゃん！」

梨子「…！…な！なに？曜ちゃん」

体育の授業中にまたボーッとしてた私は曜ちゃんに声をかけられました

曜「なに？じゃないよ！大丈夫？顔が真っ青だよ！？」

梨子「う…うん…ちょっと具合が…」

この頃、私は少し寝ては飛び起きての繰り返しで殆ど眠れていませんでした
あの夢を見るのが恐い…

梨子「だ…大丈…夫…」
バタリ

曜「梨…ちゃん！…子ちゃん！！…っかり！」
遠くで曜ちゃんの声が聞こえましたが
私の意識は暗黒に落ちて行きました…

………

夢の中の私は犬用の首輪をつけられ
常に下着を着けずにあちこちつれ回されていました

町中を歩いてる時でも服の中に手を入れられ乳首を摘まみ上げられます

お尻が見えるようなスカートを履かされ常にローターで汁を垂れ流しながら歩かされます

学校で家でホテルで
公園でプールでカラオケボックスで
ありとあらゆる場所で犯されました

もう私は全てがどうでも良くなり
「セックス」
とも言わずに
「オマンコ」
と言うようになりました
その方が飼い主が喜ぶからです

飼い主もいつの間にか変わっていて
いろんな人の家を転々とすることになりました
最初の飼い主がどうなったのかはよくわかりません
たぶん私があまりにも淫乱なので辟易したのでしょう

強いお酒を飲まされおクスリを飲まされてオマンコ三昧…
気が付くといつの間にかピアスを付けられて背中に刺青まで彫られていました

飾り文字で
「おまんこ大好き🖤」
ふふっ…面白い…ふふっ🖤

梨子「あなたもわたしとオマンコしたいの？いいよ🖤…どこか行く？それとも…ここでする🖤」

梨子「はい…入れて🖤」

気持ちイイ…好き…好き
助けて…誰か…助…て…
0282(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/27(火) 00:08:29.41ID:u1H9Vwvw
はらはらと涙を溢していることに気がつきました
自分が哀しいのか喜んでいるのか…
わかりません

誰かに手を握られてる感触…
暖かい手…

急に目が覚めました
あれ…どこ…ここ…

曜「良かった…気がついたね」

梨子「…曜ちゃん？…ここは？」

曜「保健室…体育の授業中に倒れて大騒ぎだったんだよ
千歌ちゃんなんか動揺して泣いちゃうし…」

梨子「そう…だったんだ…」

曜「Aqoursの皆さっきまでいたんだけど遅くなってきたんで帰ってもらったの」

時間は…もう7時近い
こんなに寝てたんだ…

曜「凄い…魘されてた…」

梨子「ゴメンなさい…心配かけて…」

曜「この前から様子がおかしいなとずっと思ってた…差し支えなければ話して…わたし…梨子ちゃんの力になりたい…」

真剣な眼差し…

少し躊躇いましたが全てを話すことにしました…
もしかするとAqoursに居られなくなるかもしれない…
心底軽蔑されるかもしれない…

でも…誰かに聞いて欲しい…助けて欲しい…
曜ちゃんの差しのべてくれた手にすがることにしました
0283(光)
垢版 |
2020/10/27(火) 00:22:16.33ID:DiHK8I6g
ワクワクすっぞ
0284名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/10/27(火) 06:59:11.60ID:yr62wvWL
いいねいいねえ
0288名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/10/28(水) 16:18:02.81ID:ayqxRghz
梨子ちゃんみたいなお淑やかな子でも性欲は発散したくなっちゃうんだね
0290名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/10/29(木) 00:05:52.39ID:YCVNDXMd
包み隠さず話そう…

トイレの一件から全てを話すことにしました

男性用のトイレで発情して絶頂を迎えたこと…

それからイヤらしい夢を見るようになったこと…

夢の中で飼われて爛れた生活をしていたこと…

全てをありのままに話しました

曜ちゃんは真剣に聞いてくれましたが夢の中の下りは流石に刺激が強かったのか顔が赤くなっていました

梨子「…という夢を見て…眠れなくなっちゃった…どう？…幻滅…した？」

曜ちゃんはフルフルと首を振りました

曜「…なるほどねぇ…でも原因が分かった…」

そう言って曜ちゃんは顔を寄せてきました…

無言の…キス…
恐る恐る…次第に大胆に…

舌を絡めながら曜ちゃんは制服のスカーフを抜いて上着を脱ぎはじめました…

曜「…梨子ちゃんは…真面目すぎるんだよ…キモチいいことに逆らえない自分を…許せないんだ…」

曜ちゃんはスカートも脱いで下着姿です
均整のとれた無駄のないスラッとした体
日焼けした健康的な肉体…

曜「否定しないで…イヤらしいことを考えてしまう梨子ちゃんも…梨子ちゃんなんだよ…」

いい匂い…曜ちゃんの制汗剤の匂い…
シャンプーの香り…クラクラする

曜「…わたし…さっきの話でドキドキしてる…触ってみて…」

曜ちゃんの胸に手を当てます
柔らかくて…暖かい…
本当だ…ドキドキしてる

この暖かい手に全てを委ねよう
再び唇を重ねながら私も制服を脱ぎ捨て覚悟を決めました…

梨子「…波の音が聴こえる…」

曜「え…？」

梨子「…ううん…なんでもない…」
0293名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/29(木) 21:59:29.37ID:8lmrVMkp
………
……

曜「…わたし…梨子ちゃんの夢の話で…興奮したけど…同時に恐くなったの」

梨子「…どうして？」

曜「梨子ちゃんが…ふらっと居なくなるんじゃないかって…来たときと同じように急に居なくなったらどうしようって…」

梨子「そうね…そんな夢だもんね…でも曜ちゃんのおかげで吹っ切れた気がする…もう大丈夫…」

そうだ…あの「おまんこちゃん」も桜内梨子なんだ…エッチなことを考える自分も受け入れよう…

曜「どうしても…我慢できなかったら…わたしを頼って…わ…わたしも梨子ちゃんに頼る…かも…」

そう言って俯く曜ちゃんがとても可愛く見えました
もう一度…舌を絡める甘いキス…

なんだかとても満たされた気持ちです…
そうた…ここが私の居場所なんだ…
内浦がAqoursがそして…
ありがとう…曜ちゃん…

その日の夜も夢を見ました
「おまんこちゃん」を抱き締める夢
あなたも私の一部…
否定しないで向き合っていこう…
欲望も妄想も私自信なんだ…

彼女は少し残念なような寂しいような笑顔を浮かべていました…

その日は久しぶりに心からリラックスしてぐっすり眠ることが出来ました

数週間後…

すっかり落ち着いた私は沼津に買い物に来ていました
ふと…思い出してあの公衆トイレに行ってみました
驚いたことに工事中となっていました
綺麗に建てかえるようです…

少し…残念な気持ち…
ゴクリ…
体の中心に火がついたのを感じました
やっぱり私はエッチなのかもしれません…

スマホを取り出して電話をかけます
相手はもちろん…

梨子「…あ、曜ちゃん？…うん…今から会える？…うん…そう…じゃあ…いつも通り…」

ーおしまいー
0298名無しで叶える物語(茸)
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2020/11/01(日) 00:11:55.76ID:zQbBgm92
梨子「あ…あれ？なんだか」

Aqoursの練習が終わって帰宅したある日…
制服から部屋着に着替えている時でした…

梨子「む…胸の先が…痒い」

帰宅途中…千歌ちゃんとお喋りしてる最中にもなんだかむずむずしてたのですが…痒い…

少し掻いてみたのですが益々痒みが強くなるだけでした…

あまり強く掻くと…怖い…
そうだ…お風呂に入っちゃおう
0302名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/11/03(火) 00:09:37.49ID:h3qo6esG
シャワーを浴びた瞬間に後悔しました

お湯に当たって血行が良くなったらさらに痒く…

原因が思い当たりません…
確かにちょっぴり強く摘まむのが好きだけど…そんなに…10回中8回くらいしか…強くしてないのに…

もう…ダメ…後で…薬塗ろう

爪を立てて傷にならないように…
ソープを塗って…指先で強く摘まんで

ゾクゾクッ…

梨子「はあぁ〜〜っ🖤🖤…きっ…🖤」
…キモチイイ…

大声が出そうになってあわてて口を閉じました…

軽く…イッちゃった🖤

なんだかいつもより大きく固くなってるような…

キュッ…キュッ…
いい…キモチいいょぉ🖤

チュク…チュ…
0307名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/11/06(金) 00:29:08.50ID:ql8a4+LO
梨子「はぁ…またしちゃった…でも…キモチ良かった…」

梨子「さて…クリーム塗っておこうっと…前に曜ちゃんに教えてもらったイイ香りのやつ…」

寝間着とシャツを脱いだ時にふと気がつきました…

梨子「あれ…なんだか…おっきくなってるような…」

いつも強く掻くと摘まむ右側…
今日掻いちゃった方が…
なんだか大きく…固いまんま…

鏡に映してみても…明らかに左より大きい…

梨子「やだ…どうしよう…」

とりあえずクリームをしっかり塗って保湿しておこう…
塗ってる最中にも…少しキモチ良くなっちゃいましたが流石に我慢しました

梨子「もう寝ちゃおう！明日になれば大丈夫！」

明日になってもっとおっきくなったりしたらどうしよう…
ブラの上からでも分かるくらいとか…
嫌だ…

………

朝起きると戻っていました

梨子「良かった…あのままだと擦れまくって大変だったな…」

おっきくなっちゃって先っぽだけ目立つような体になっちゃっても曜ちゃんは愛してくれるかな…？

フフっ🖤

なんてことを考えながらベッドから起き上がりました

梨子「いい天気…」

ーおしまいー
0312名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/11/08(日) 22:52:17.24ID:nEAMOgeR
>>311
買ってきた
実は読んだことがなかった

読んじゃうとSS書くのが恥ずかしくなるだろうなと思ってた
このスレ自体もこの梨子ちゃんをイメージしてのことだろうし

やっぱりエロい
話題になるだけのことはあるよな
ボリュームも凄いし読めて良かった
0327名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/11/19(木) 23:42:40.57ID:+pYXzbSF
図書室

梨子「花丸ちゃんの話だと…この辺だって…ん？」

曲作りのヒントになるかもと思って本を借りにきたのですが
ふと目についた本

◯嬢の物語

これ…官能小説！？
びっくりしました…図書室にこんな本があるなんて…

ヒロインがSMに目覚めちゃう内容の本…
凄い…

あ…久しぶりに火がついちゃった…
誰もいない夕暮れの図書室

花丸ちゃんも今日は用事があると言ってました…

ゴクリ…
ちょっと…ちょっとだけ…ね…

下着の中に指を入れると
…ヌルッ
…もう…準備OK
本棚の陰に隠れて…と

…クチュッ…
ん…いい…

図書室独特の本の匂い
橙色の逢魔が時
そんな空間で秘部をさらけ出して浅ましく自慰に耽る自分

その全てがスパイスとなって官能の炎を燃えたぎらせます

ん…うん…あふっ…ふっ…
チュッ…ヌチュッ…
0328名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/11/19(木) 23:50:48.31ID:WcRpD7YM
新作いいゾ〜
0332名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/11/21(土) 23:51:34.64ID:OWFq5+MR
気が付くといつの間にか陽が落ちていました
辺りはすっかり暗くなっています

そうだ…
もう…誰もいないだろうし
ちよっと大胆に…

電気を消して…
図書室の窓から校庭を眺めつつ自慰に耽る私…

ガラスに微かに映る自分の顔…
発情したイヤらしいメスの顔…

あ…ダメ…昂ってきちゃう
指、2本入っちゃう…
ヌルッ…チュクッ…チュッ

イヤらしい音…
恥ずかしい…でもこんな自分を誰かに見られたい…

久しぶりに…大きな波が…来そう
チュッ…ニチュッ…
んッ…いっ…くっ…！！

〜〜〜〜っ！…くっ！
はっ…はあっ！…

椅子に座って荒い呼吸を整えます
キモチ…良かった…
その時…

「梨子…ちゃん？」

「え！花丸ちゃん！…どうして！？」
0335名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/11/22(日) 18:22:39.94ID:a5cwQy/+
暗くて顔がよく見えない…

梨子「はな…まるちゃん？」

花丸「そうずら」

梨子「…み…見た？」

花丸「うん…見ちゃった…梨子ちゃんの…エッチなところ」

そう言うと花丸ちゃんは顔を近づけてきました
いきなりのキス…

あれ？冷たい
花丸ちゃんの唇、舌
冷たい…曜ちゃんと違う…

花丸「梨子ちゃんって…エッチなんだね…こんなところで…あんなに」

そういうと花丸ちゃんはブラの中に手を入れててきました
冷たい指先…体が冷えてるのかな

花丸「ここもこんなに…固くなってるずら🖤」

強く摘ままれました
あ…そこ…キモチイイ…

花丸「いいなぁ🖤…暖かい肉体…生命の感じられる体…」

あ…そこは…敏感になってて
ヌルッ…チュプッ

花丸「ワタシニ…チョウダイ！」

違う！？花丸ちゃんじゃない！

その瞬間

ガラッ
曜「ヤッホー！梨子ちゃーん一緒に帰ろう…ん？」

ドンッ！

花丸ちゃん？は脱兎の如く駆け出して曜ちゃんを押し退けて飛び出して行きました

梨子「？？？…え？えぇぇ？」

曜「…へ？」
0338名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/11/23(月) 20:28:08.29ID:/zGBgRaJ
あれから…急に怖くなった私は
腰が抜けてしまい曜ちゃんの肩を借りて帰りました…
運悪くお父さんもお母さんも帰りが
遅いとのことだったので曜ちゃんに頼み込んで泊まってもらいました

梨子「お願い…一人で居るのは耐えられない…」

曜「うん…梨子ちゃんの頼みなら…安心していいよ！」

一人でお風呂に入るのも怖かったので一緒に入りベッドでも手を繋いでもらってやっと眠ることができました

次の日、放課後に花丸ちゃんを呼び出して早速聞いてみました

梨子「花丸ちゃん…本物の花丸ちゃんだよね？」

花丸「？？どういうこと？」

梨子「花丸ちゃんの最近のお気に入りのっぽパンは？」

花丸「ラムレーズンのっぽ…って何の話ずら！」

…本物みたいです…早速、昨日あったことを一部隠して打ち明けました

花丸ちゃんらしき人に会ったこと
触るととても冷たかったこと
曜ちゃんが来たとたん逃げていったこと等…
花丸ちゃんはすぐに真剣な表情になり
きちんと話を聞いてくれました
そして…

花丸「なるほど…分かった…ちょっとごめんなさい」

そういうと私の首の後ろからヒョイと何かを掴むと
＼パン！／
と手を打ち合わせなにやら呟いていました

その瞬間、朝から感じてた肩の重みが急になくなったのを感じました

花丸「これで大丈夫、気を付けてね…梨子ちゃんは良いものも悪いものも惹き付け安い体質みたい」

梨子「う…うん…」

花丸「前々から学校に悪さをするモノが出るってのは聞いてたけど…本格的に何とかしないと…」

梨子「え？モノって…」

花丸「お化けずら」

梨子「そう…お化け…って…え！？」

花丸「梨子ちゃんはしばらく大丈夫、心配ならお塩撒いといて
あと、今日は練習お休みするずらー」

そう言って花丸ちゃんは行ってしまいました

え…？待って？私…お化けとキスして触られて…感じてたってこと？

ーおしまいー
0370名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/12/11(金) 01:02:00.65ID:fzsEf2DI
梨子ちゃんのオナニー大好き感は異常
同人誌好きっていうのもそういう方面にしか見えなくなってしまう
0371名無しで叶える物語(光)
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2020/12/11(金) 16:29:44.29ID:3EGnQ0GK
普段真面目すぎるくらい真面目だからこういう息抜きをみつけてからはハマり込みそうだもんな…
0374名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/12/13(日) 01:19:53.18ID:6Ioz+8eb
夜…梨子ちゃんの自室

梨子「あーあ…今日のライブ…ダメダメだったな…」

梨子「せっかく私をセンターにしてくれて千歌ちゃんが一生懸命書いてくれた歌詞なのに…」

梨子「いくら緊張したからって歌い出しを間違えるなんて…」

梨子「…あーあ…」

皆に申し訳ない…
そう…思ってるのに…

梨子「…乳首…固くなってる」

私…なに考えてるんだろう
…こんな…こんな

梨子「嫌…こんな私…嫌だ」

でも止まらない…
止める気もない…

ヌルッ…クチュッ…

ああ…私…落ち込んでるはずなのに
惨めな自分をオカズにしてる

ジュッ…ジュプッ

あ…凄い…濡れてる
シーツ…染みになっちゃう…いいか…

Aqoursの皆は笑顔で励ましてくれます
大丈夫…ミスは誰にでもある
気にしないで…
千歌ちゃんの…曜ちゃんの笑顔が辛い
そして…それをネタにする私…

嫌だ…いい…嫌…キモチ…いい
乳首…凄い…こんなに…固い
あっ…あっ…ああっ！…

ジュルッ…グチュッ…ジュッ

は…激しい…強すぎる…
これは罰…そう…ダメな私への罰…

いっ…いくっ…イグッ🖤…あぐっ🖤
強い波が脳天から足の指先まで走り抜けました
全身が震えるほどの快感…

はっ…はっ…はあっ…

梨子「私…サイテーだ…」

ーおしまいー
0390名無しで叶える物語(あら)
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2020/12/21(月) 14:18:18.07ID:ONrMzNr8
>>311
病院服でやるとすき
0397名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/12/26(土) 01:59:40.33ID:apBdeh6f
曜「あー楽しかった」

梨子「ふふっ…そうね…楽しかった」

曜「部室でクリスマスパーティーも悪くないね…ケーキ美味しかったー」

梨子「鞠莉ちゃん特性のスペシャルケーキだもんね…高そうだったな…」

曜「持ち寄った料理も美味しかったね…千歌ちゃんなんて…がっつきすぎて…ふふっ」

梨子「目を白黒させて大変だったね…さて…と…片付けて帰ろうか」

曜「明日でいいよ…それより…ね🖤」

梨子「…もう…どうしたの急に…」

曜「だって…ご無沙汰だし…我慢してたんだよ…」チュッ🖤

梨子「…ん…んむっ…ん…ぷはっ…」

曜「…梨子ちゃんの…舌…甘くて美味しい…んくっ…んっ」

梨子「んっ…ふっ」

曜「…んっ…ちゅっ…凄い…梨子ちゃん…こんなに固くなってる」

梨子「言わないで…恥ずかしい…」

曜「ね…梨子ちゃん…脱いで…見せて…」

…コクリ
0400名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/28(月) 00:42:23.34ID:+6lgK22w
梨子「わ…私だけ裸なの…恥ずかしいんだけど…」

曜「そんなこと言っても…」ヌルッ

曜「…期待…してるよね…」ヌルッ…チユプッ

梨子「ふっ…ふうっ…」

チユッ…ヌルッ…クチュッ…

曜「ね…自分で…して見せて…梨子ちゃんがイク様…見たいな🖤」

梨子「ん…い…意地悪…」

曜「普段どうやってしてるのか…見せて🖤」

梨子「どうって…普通だよ…こうして…」

梨子「ク…クリを刺激して…」

曜「わはっ🖤充血してる…オツユもこんなに…」

ピチュッ…ジュプッ…ヌチュッ…

梨子「あとは…こうして…あ…穴も…刺激します…っ…」

曜「…凄い…こんなに激しくするんだ…二人でする時と違うんだね」

梨子「ひ…一人では…激しいのが…す…き…いいっ…いいのっ！」

曜「乳首…こんなに…固い」

梨子「ふっ…ふうっ！！くふうっ！」

ジュッ…チュルッ…チュクッ
0403名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/30(水) 00:30:26.13ID:NSyF76k4
曜「後ろ向いて…お尻…見せて…」

梨子「そ…それは…」

曜「…駄目？」

梨子「は…恥ずかしい…」

曜「梨子ちゃんはどこもキレイだよ…お願い🖤見せて🖤」

梨子「あぁっ…もうっ」

壁に手をついて後ろを向かされました
すぐに曜ちゃんの指が私の中を掻き回します…いつもより…激しい…

曜「凄い…熱い…火傷しそう…」
チュッ…ヌチュッ…ジュプッ

梨子「そこっ！いいっ…あっ！」

曜「お尻の穴までヒクヒクしてる…イキそう？」

梨子「うんっ！イキ…そう…いくっ！イクっイク！！」

曜「いいよ…思い切りイッちゃえ！」

梨子「あ…ああっ！出る！…いくっ…」
プシャッ！…ジョロッ…

凄まじい快感とともに訪れた尿意にあらがえず私は恥ずかしいことに部室でお漏らしをしていました…

脳がトロける…いけない…神聖な部室でわたし…なんてことを…キモチイイ…
曜ちゃん…の…せいなんだ…から
………

曜「梨子ちゃーん」

梨子「…」フキフキ

曜「ゴメン…調子に乗りすぎたであります…」

梨子「…掃除…手伝って」フキフキ

曜「はーい…それにしても凄かったね…キモチ良かった？」フキフキ

梨子「…あんな姿見せるのは曜ちゃんだけよ…恥ずかしいんだから」

曜「うん🖤分かってる…可愛かったよ」チュッ

梨子「…んっ…もう…🖤」チュッ

師走の一日
今年は本当に色々あったけど
曜ちゃんと出会えて良かった…心からそう思います
来年は良い年になりますように…

ーおしまいー
0406名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/31(木) 15:35:47.20ID:URltmfVr
カッカッカッ

ー女子トイレー

バタン
梨子「はっ…はあっ…」

カウントダウンライブ１日目
かねてからの念願だった曜ちゃんとのデュオ…
しかもバリバリのダンスナンバー
曜ちゃんに教えてもらって何度も何度も練習したステップ

梨子「成功した…上手くやれた…」

曜ちゃんについていけた…嬉しい…激しいダンスと歌で興奮してる
私…私…

グチュッ…
凄い…濡れてる…
汗と蜜で下着がグチャグチャ…

チュッ…クチュッ…

あぁ…キモチいい…私…発情してる
獣みたい…でも…治まらない

全国のお客さんが回線を通して私を見てる…私の一挙手一投足を

ジュッ…パチュッ…

Aqoursの皆が私を見てる…そして曜ちゃんが私を真っ直ぐに見つめてる
はあっ…はあっ…んんっ🖤ふんっ🖤

ヌメッ…ヌルッ…

ああ堪らない…見て…私を見て…
あっああっ…
〜〜〜〜〜〜っ！…くっ🖤

衣装が汚れるかもしれないほどの激しいオナニー
でも止められない…それほどの興奮
鼻息も荒く顔も真っ赤に牝獣の欲望

快楽の波が引いて
少し落着いてきました…キモチ良かった🖤

カチャッ

曜「あ…梨子ちゃん！お疲れ様さっきのダンス最高だったよ！…って…皆探してたよ」

梨子「ゴメンナサイ…おトイレ我慢出来なくて…今行くわ」

手を洗いながらも私はライブと激しい自慰の興奮で震えていることに気が付きました
カ・イ・カ・ン

ーおしまいー
0408名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/01/02(土) 00:33:19.86ID:PeRUbBfH
桜内家　居間

ぼ〜〜〜
梨子「あーコタツ…幸せ…」

昨日のライブ最高だったな…
久しぶりに歌って踊って楽しかった

スリリング・ワンウェイ盛り上がったなー
楽しかったし興奮した…
思い出しただけでも体が熱くなる

あ…乳首固くなってる…
ブラ…してなかったっけ…
今日はお休みだもんね

ん…固い…
あ…スイッチ…入っちゃった

あ…ふっ…うん…凄い…
ちょっとだけ…しちゃおう…

ふっ…ふっ…んっ…うん…

あ…下着…また汚しちゃう…
いいか…

んっ…んーっ…んっ…んふっ

あ…きた…きたっ！…
〜〜〜〜っ！〜〜〜ん🖤
…はぁっ…

あ…いけない…シャワー浴びなきゃ…
でも…眠い…駄目…こんな…くちゃくちゃで…寝ちゃ…ダ…メ…

ちょっと…だけ
目を閉じる…だけ
………

ーおしまいー
0418名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2021/01/06(水) 20:27:20.14ID:Rsd0uXft
これはエロい
エッチな梨子ちゃんのイラストいいぞ
0420名無しで叶える物語(あら)
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2021/01/06(水) 21:21:07.15ID:FiZ/RMHU
>>147
イイネ
0421名無しで叶える物語(あら)
垢版 |
2021/01/06(水) 21:21:18.27ID:FiZ/RMHU
>>147
イイネ
0429名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/01/11(月) 00:53:41.42ID:aI5X4k+w
梨子ママ「…じゃあ出かけるけど…薬飲んで…しっかり寝ておくのよ…」

梨子「…ふぁい…行ってらっしゃい…」

ライブではしゃぎ過ぎたのかコタツで寝たからなのか正月明け早々に風邪をひいてしまいました…

梨子「薬飲んで…寝ちゃおう…」

お風呂…入りたい…

治ったら千歌ちゃんの家のお風呂に入らせてもらおう…
早く治さなくちゃ…

クンクン…
あ…やだ…私…汗臭い

クンクン…
嫌だな…臭い…
せめて…着換えたい…

クチュッ…
んっ…

ダメダメ…梨子…ダメよ…こんな時に
ヌチュッ…

頭がボーッとしてる
あ…敏感になってる…感じる

臭い…気持ちイイ…嫌だ…いい…
チュッ…チュッ…
ふーっ…ふー🖤

あ…あっ…くる…

熱のせいか体が火照ってる気がする
あ、熱くなってる…
ヌルヌルだ
止められない…
きっ…もっち…いい…

梨子「いっ…くっ…🖤」
…ふう
…あーあ…しちゃった…

満足したせいか薬が効いたのか
眠くなってきました

Aqoursのみんなに…
曜ちゃんに会いたいな…
0433名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/01/12(火) 00:56:07.66ID:VHYSsHOa
誰かの手が額に当てられています
ひんやりした感じ…気持ちいい…
優しさの伝わる柔らかい手…
この手は

梨子「曜ちゃんでしょ…」

曜「わっ！起こしちゃった？ゴメンね！」

梨子「ううん…大丈夫…良く寝た…もう夕方！？」ガバッ

曜「うん！Aqoursみんなで押しかけるのは良くないってんでわたしが代表で来たの…これ…お見舞いのお花」

梨子「ありがとう…」

曜「良かった…大丈夫そう…心配したよ？」

梨子「ゴメンナサイ…油断しちゃった…」

曜「梨子ちゃん…汗…かいてる…」

梨子「あ…お風呂入れてないから…恥ずかしい…臭いし…」

曜「えー？どれどれ」クンクン

梨子「ちよっ…やめて…嗅がれるのは…嫌…」

曜「ん…」スンスン

梨子「嫌だ…嫌…恥ずかしいの…臭い私…」

曜「梨子ちゃんの…匂いがする…」

梨子「もう…だから…///」

曜「全然…嫌な匂いじゃないよ…それどころか…興奮する」チュッ

梨子「んっ…むーっ…風邪移っちゃう…」レロッ…チュッ

曜「梨子ちゃんの…匂いのせいだよ…わたしも…熱くなってる…」クチュッ

梨子「ん…きて…🖤」

…

ダイヤ「…で？梨子さんと曜さんは？」

千歌「それが…なぜか二人とも風邪を拗らせてダウンしてるとか…アハハ」

ダイヤ「全く…何をしてるのやら…」

曜&梨子「ハックシュン！！」

ーおしまいー
0445名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/01/20(水) 00:52:38.47ID:YWGwd946
ーテスト中ー

よし…できた
今回はバッチリ…復習しておいて良かった
まだ時間はたっぷり残ってる

あ…先生…寝てる
教室暖かいものね

千歌ちゃんは…あはっ…泣きそうな顔
ガンバレ！

曜ちゃんは…真剣な顔…
キレイな横顔…

ドクン

あ…私…何を…するつもり
いけない…駄目よ…流石に

カチッ

ちょっと…だけ
下着の上から…ペンで…

ゾクッ

っ！
声…我慢しなきゃ

平気な顔して…
解答を見直す振りして…

クチュッ
ゾク…ゾクッ🖤
きっ…もちいい🖤
足…開いちゃう…はしたない…

ヌルッ
いけない…顔…蕩けそう
はっ…はあっ…はっ
だ…駄目っ…教室で…イクなんて
イク？
いきそう…駄目っ…私っ🖤

ワタシっ！！

キーンコーンカーンコーン

先生「…ん…あ！…はいそこまで！後ろから集めて…」

…

千歌「あ〜なんとか赤点じゃなかったよ〜」

曜「よしよし…頑張ったね千歌ちゃん」

千歌「梨子ちゃんはいっっも良い点数でいいな〜何かコツでもあるの？教えて〜」

梨子「んーそうね…我慢しないこと…かな🖤」

千歌「はえ？」

ーおしまいー
0449名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/01/21(木) 19:56:38.25ID:UVQVv0lL
保守してくれる人のおかげ🖤
0459名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/01/24(日) 00:35:40.74ID:q8uYw/MY
>>457
浜辺で自主練（意味深）
0461名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/01/24(日) 18:24:39.58ID:oJ5SJvp3
梨子ちゃんのオナニーイラストって結構あるな
ありがたい…
0469名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/01/27(水) 23:46:28.35ID:NdKTuL8z
ー音楽室ー

…ポロン♫

梨子「出来た…良かった何とか次のライブに間に合いそう…もうこんな時間！？」

また熱中して時間を忘れてしまいました
外はもう真っ暗
校舎には誰も残っていません…

誰も…いない？

ゴクリ…

シュルッ…パサッ…

あ…私…何をしようとしてるの…
誰もいない廊下…ここで下着…下ろしちゃったら

ゾクッ…
まるで…露出狂…ううん…ヘンタイそのものだわ…
どうしょう…私…興奮してる

スカート…脱いで…
ううん…駄目よ…梨子…もし誰か来たら…
でも…ちょっとだけ…そう…少しだけ…

バサッ…

脱いじゃった…
学校の廊下で…私…下半身露出してる
寒い？興奮してる？
膝がガクガク震えています

あ…凄い…ヌルヌル
触ってもいないのに蜜が溢れて止まりません…
イヤらしい…糸…引いてる

ゾクッ…ゾクゾクッ…
チュッ…ピチュッ…

信じられない…
私…廊下を歩きながら…しちゃってる
熱い…凄い…熱い
…気持ちいい…

上着も…脱ぎたい…脱いじゃおう…かな
鼻息…洗い
ああ…私…やっぱりエッチなのかな？
0472名無しで叶える物語(しまむら)
垢版 |
2021/01/28(木) 19:45:34.74ID:rpD6vziK
オ○ニー現場を盗撮して脅したい
0478名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2021/01/30(土) 21:09:11.47ID:cOpu7J0o
梨子ちゃんさあ…
0484名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/02/02(火) 21:29:46.86ID:wlvKgjYM
あぁ…とうとう学校で全裸になっちゃった
鼻息…荒い…

明日は休みだし…
少し遅くなっても大丈夫
遊んじゃおう🖤

どうせなら普段絶対にできないような
廊下の真ん中で…仁王立ちして…
脚を広げて
なんて下品で無様な格好…興奮する
ああ…凄い…私…いやらしい

ジュルッ…チュプツ…ビチヤッ…

あ…あっ…ああっ…
かっ…感じすぎる…

ヌルッ…ヌチュッ…ピチュッ

こ…こんな姿…誰かに…見られたら
お・し・ま・い
ヒイッ！いくっ！いくのっ！
ブシュッ…ジョッ…ジョロロッ！

あぁ…私…廊下で…おしっこ
ごめんなさい！ゴメンナサイ…

凄まじい快楽…脳が焼けそう…
もっと…もっと…
そうだ廊下の端にある姿見…
あれに写して…したい
恥ずかしい姿を晒したい…

欲望に支配された私にはその不穏な気配に気が付くことは出来ませんでした

？？？「アノコ…オモシロイ…ツレテイッチャオウカナ…」
0487名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2021/02/04(木) 07:37:26.73ID:ta7fwOKz
梨子ちゃんはホンマ…
0498名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2021/02/08(月) 00:39:04.13ID:N42Flnb3
廊下の突き当りにある姿見…
あぁ…嫌だ…イヤらしい私が映ってる

あの顔…
蕩けて発情し切ったなんてイヤらしい顔…

乳首…凄い…固くなりすぎて…痛い
あんなにイヤらしくプックリして
触るだけで…あっ…電流が走る…

そして…お○んこ…
どうしょう…グチャグチャ
こんなに拡がって…元に戻らなかったらどうしょう…
だらしなく大きくなっちゃったら…
どうしたらいいの？

良いや…
今はどうなってもいい…
この快楽に溺れていたい

クチヤッ…クチュッ…
あっ…あっ…いくっ…いくっ！

梨子「わっ…私…いやらしいのっ！…オ…オナニー大好きな…イヤらしい娘なのっ！！…いっ…きますっ！…見てっ！！」

すさまじい勢いで蜜なのかオシッコなのかわからないものが飛び散りました
あはぁっ！後でお掃除しますっ…ゴメンナサイっ…

姿見に顔を押し当ててしばらく放心していました
快楽の波が引かない…
手も足もプルプル震えて…
緩みきった雌の顔…涎まで垂らして
淫らな…オンナ…これが私…
どうしよう…エッチすぎる

漸く快楽の波が引いて落ち着いてきました
ちょっと…派手にやりすぎちゃった…

梨子「掃除して…帰ろ…」

鏡に背を向けたその瞬間

？？？「カエサナイ」

誰かに腕を掴まれました
えっ？
口を塞がれ鏡の中に取り込まれて行きます
鏡の世界？そんな？バカな事！？

？？？「イッショニアソボ」

意識が暗闇に落ちていきます
制服…廊下…汚したまま…
助けてっ…曜…ちゃん…

…トプン
…

曜「その日梨子ちゃんは家に帰ってきませんでした」
0509名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/02/15(月) 00:21:15.65ID:m5nTh/8j
ここは…どこ？
私…なんでこんなとこで…クチュクチュしてるんだっけ？

確か…学校で…
学校…そうだ！思い出した！

梨子「帰らなきゃ」

？？？「カエサナイ！ココニイテ」

梨子「誰…あなた？」

少女「ワタシ…ズットココニイルノ…ネェ…アソボ」

そう言ってその子は私にキスをしてきました…冷たい唇

少女「ワタシココデイッパイミテキタノ…イロンナオンナノコ…コウシテタ」

そう言ってその子は…私の中心に指を伸ばしてきました

あ…やだ…そこ濡れてくちゃくちゃ
ん…この子上手…

少女「ズット…ココニイテ…キモチヨクシテアゲルカラ…」

梨子「あっ…やだ…そこ…いいっ…」

駄目！流されちゃ駄目よ…桜内梨子！
千歌ちゃん…
Aqoursのみんな…
曜ちゃん！！

そうだ！ライブ！
私ライブの曲作ってたんだ！
行かなくちゃ！

梨子「ゴメンなさい！私行かなくちゃ！」

少女「ダメ！イカナイデ！モウサビシイノハイヤ！」

梨子「困ったな…どうすれば…」

少女「サビシイノハ…イヤ…」

梨子「そうだ今度学校でライブやるからそれに来て！屋上で練習もしてるから見に来て！」

少女「ライブ…？」

梨子「そう私達の歌…聞いて…」

少女「タノシイノ？」

梨子「うん！スッゴク！心が熱くなるの！カーッとしてドキドキして…」

少女「ドキドキ…うん…聞きたい…」

梨子「ぜひ聞きに来て！あれ？」

曜「…梨子ちゃーん…梨子ちゃーん」

花丸「…唵阿毘羅吽欠、唵阿毘羅吽欠」

梨子「曜ちゃんと花丸ちゃんが呼んでる…行かないと…」

……
0519名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/02/20(土) 23:43:58.79ID:yEw3v2+T
梨子「ゴメンね…私…行かないと」

少女「うん…わかった…その代わりに…」

梨子「代わりに？」

少女「時々…ここで歌を聞かせて…もう一人ぼっちは嫌なの…」

梨子「そう…いいわ…約束する…だからあなたもライブ聞きに来てくれる？」

少女「うん…いく…約束」

梨子「うん！約束！」

約束…ゼッタイネ…

………

曜「…ちゃん…梨子ちゃん…」

花丸「梨子ちゃん！しっかりして」

梨子「あ…あれ…私どうして…ここは？」

曜「浦の星の使われてない教室だよ…良かった…ホントに心配したんだから！」

花丸「じいちゃんから法力の入った数珠借りといて良かったずら…マルは修行してないからマルだけじゃ呼び戻せなかったかも…」

曜「…梨子ちゃん…タオルだけでも」

梨子「え？あ！私…ハダカ！？」

花丸ちゃんの話では私は向こう側に渡りかけていたそうです
あの娘は昔から浦の星にいて時々いたずらをしていたみたい
あまり悪いことはしないのでおいて置かれてたようですが…

曜「梨子ちゃんを気に入っちゃったのかな？」

花丸「どうしよう？じいちゃんにお願いして払ってもらう？」

梨子「ううん…お話したしもう大丈夫だと思う…不思議だけどここはそういう場所なのかもね…」

それからしばらく後
久しぶりの講堂でのライブは大成功でした
あの娘の姿は見えませんがきっと来てくれて楽しんだのだと信じています…

それから私には定期的な夜の行事が２つできました
一つは学校の姿見の前で歌うこと
そしてもう一つは…
廊下で全裸になってオナニーをすることです…

このスリル…そして
あの娘が見てるかも…と思うと…
興奮します🖤

どうしよう…私…本当にエッチになっちゃったのかも…

…フフッ🖤

ーオシマイー
0526名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/02/25(木) 07:32:22.08ID:J66/hrIJ
ーエピローグー

卒業式当日

梨子「ねぇ…いる？」

梨子「前に話したけど…この学校…廃校になるの…」

梨子「この前はにぎやかだったでしょう？あれがこの学校を締めくくる最後のお祭りだったの…」

梨子「学校…守れなくてゴメンなさい…」

梨子「でね…花丸ちゃんに相談したら御札をくれたの」

梨子「この御札に移って…一緒に静真に行こう！」

スッ

少女「ありがとう…この前急に沢山人が来てビックリした…知ってる顔がいっぱいあった…」

梨子「ね！だから御札に移って！静真な行けば寂しくないよ！一緒にイこう」

フルフル

少女「私…思い出したの…ずっと昔の約束」

梨子「約束？」

少女「満足できたならあの光の向こうへ行きなさいって…私…楽しかった…あなたの歌もピアノもライブも…この前のお祭りも…」

梨子「…」

少女「私…ようやく分かった…あなたのような人をずっと待ってたの…ありがとう…」

梨子「そんな…私なんて…」

少女「私…次はすくーるあいどるになる！私もあんな風になりたい！眩しくなりたい…もし…次に会ったら…また仲良くしてくれる？」

梨子「うん…もちろんよ…約束する」

少女「ありがとう…次は私の歌を聞いてね…じゃあ…イクね…」

梨子「あっ！」

少女「…またね」

…スッ

梨子「…」

梨子「…またね…か…歌…楽しみにするね…」

梨子「…気持ちよく…イケたかな…イケたらいいな…」


ーおしまいー
0531名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/02/27(土) 20:19:53.85ID:zWtx+fDI
梨子「えっ！？なにコレ！！」

…
ー3日前ー
ある日通販サイトで見つけた可愛いセットの下着
ピンクでフリル多めちょっと少女趣味だけど可愛い！

値段も…それほどじゃない
思い切って…買っちゃえ！
ポチー
…

届いた下着…それは通販の写真とは似ても似つかない真っ赤なTバック！
ブラもスケスケで乳首が…隠せてない

梨子「えー！ちょっと！どうなってるのコレ？」

梨子「すぐ交換してもらわないと！全く！」

梨子「…全く…」

梨子「…ゴクリ…」

ー次の日ー

千歌「おはよー！梨子ちゃん！」

梨子「お早う千歌ちゃん！今日も寒いね」

ゾクゾクッ

この清楚な制服の下にはあの淫らな下着
まるで男の人を喜ばせるためだけに作られたようなイヤらしい下着

お尻はほぼ丸出し
前も…紐が食い込んでいるだけ…

こんな下着で学校に来てるなんてバレたら…私…

興奮しちゃう🖤🖤🖤

ー放課後ー

はぁ…昼休みにトイレで3回もしちゃった…
歩くだけで紐が食い込んで…露が垂れてきちゃう…
興奮しすぎて疲れてきちゃった…

千歌・曜「梨子ちゃーん！一緒に帰ろう」

梨子「うん」

テクテク…

曜「今日は風が強いよ坂道気をつけてね」

千歌「大丈夫v通いなれた道だよ…」

その瞬間…狙いすましたかのように突風が吹いて私達3人のスカートを捲くりあげました

千歌「わっ！砂が目に！」

梨子「あっ！」

曜「ぶふっ！！」

梨子「み…み…み？みた？みたっ！」

曜「白くて…丸い桃…じゃなくて！見てないよっ！！」

千歌「はえ？」

ーおしまいー
0542名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/03/07(日) 22:55:40.80ID:EzQGwayh
日曜午前2時

あぁ…眠れない

土曜はお気に入り作家さんの新刊を手に入れて夜更ししちゃったからリズムが狂ってる…

早く寝ないと…明日辛くなっちゃう

寝よ寝よ

……
…

寝れない
眼を閉じても全然眠くならない

どうしよう…

あの本良かったな
ボーイッシュな娘がお嬢様に攻め落とされて女の娘として覚醒めていく様…
何も知らない純真な娘が快楽に溺れて落ちていく…

ああ…

ちょっと…しちゃお…
そう…スッキリして寝よう…

チュクッ…
クチュッ…

ん…気持ちいい…
あ…もう来そう…

んっ！ふっ…ふー…ふーっ…

もう少し…だけ…余韻を

あ…凄い…濡れてる…

ピチャッ…
ヌルッ…

んっ…くっ…
あっ…はあっ…あくっ！

あ…どうしよう…止められない…
ずっと…このまま…漂っていたい…
寄せては返す波の様な快楽…

梨子「いくっ！…私…いくのっ…はあっ！」

…

梨子ママ「梨子っ！いい加減起きなさい！何時だと思ってるの！千歌ちゃん来てるわよ！」

梨子「えっ！もうこんな時間！？私っほとんど寝てない！」

千歌「梨子ちゃんおそーい！」


ーおしまいー
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