曜「風俗指導案」
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曜「………あー、ヤバいイキそう。…あっ。」ビュウッ…ビュッ…
(アラーム鳴ってから2分後)
果南「……んっ?えっ!?今イッたの!?」ガバッ
曜「……はい…//」ヘタァ
果南「……そっか…うん。…いっぱい出たね。」 1話
………
休日
千歌「…ねぇ、この後どうする?」
曜「んー、カラオケとか?」
梨子「…いえ、いい加減(風俗)行きましょうよ。」
千歌「あー!ついに!?行っちゃう!?」わくわく
曜「え!?…いやー、行かなくて良くない?」ドキドキ
千歌「もー!曜ちゃんまたそれ!?毎回この誘い断ってるけどさ、こういうのも経験だってー!」
曜「で、でもさ…私、こんな見た目だし…何話せばいいか分かんないし…」
梨子「あのね、曜ちゃん。よく聞いて?」
梨子「顔や体型や年齢がどうあれ、女の子はお仕事としてお相手してくれるの。30,40離れたおばさん相手にも、ちゃんとしてくれるんだよ?プロだから。そして、私たちまだ20代よ?そう思うとハードル下がらない?」
梨子「それに、こちらがお金を払ってるわけだから、下手に盛り上げようとか考えなくていいの。向こうから自然に会話してくれるから。その辺りもプロだから。だから、曜ちゃんが気を遣う必要なんて無いの。」
曜「そ、そうなのかな…」ソワソワ 千歌「ね、曜ちゃん。私だってお店未経験なの!私も梨子ちゃんも付いてくから一緒に行こうよ!3人で行けば怖いことないよ!」
曜「でもさ…」ドキドキ
梨子「はい、曜ちゃん。今日はどのくらいお金持ってきてますか?」
曜「……3万円持ってきてます…」
千歌「3万!これはおかしいね!最近はこのメンバーだと、毎回行こうと誘われてるはずなのに3万!これはどういうことかなぁ?」
曜「うっ、うう……//」ドキドキ
梨子「ねぇ、曜ちゃん。正直に答えて?…ぶっちゃけ、行ってみたいとは思ってるんでしょ?」
曜「……はい…//」
千歌「はい!言質を取れたよ!行こう!」ガタッ
梨子「気が変わらないうちに、車出しましょう。リサーチもしないと。」ポチポチッ 車内
千歌「ねぇ、梨子ちゃん。ケータイの履歴にこういうページの残したくないから、調べてくれない?」
梨子「もうやってるわよ。それに、プライベートブラウザなら、履歴に残らないじゃない。」ポチポチッ
千歌「えっ、何それ!?そんな機能があるの!?どうやるの!?」
曜(やばい、どうしよう…とりあえず「風俗 マナー」で今のうちに調べないと…!)ポチポチッ
梨子「後で教えるわ。…えーっと、このお店は、即ヒメ1人のようね…。」ポチポチッ
曜(食後だから歯磨いた方が良いみたいだ!どうしよう…歯ブラシ持ってきてない!コンビニ寄らないと!)アセアセッ
梨子「他に、即ヒメ3人以上のお店ないかしら…。」ポチポチッ
曜「…あ、ごめん。1人だけ勝手なこと調べてた。何手伝えばいい?」
梨子「そうね。シティヘブンネットで調べて、良さそうなお店見つけましょ。そういえば何か希望はあるの?」ポチポチッ 千歌「やっぱり人妻系より若い子が多いところがいいな!あとは、ミラー?実際女の子見て選ぶやつ、めちゃ楽しそう!」
梨子「だとしたら○○かしら。…ダメよ、千歌ちゃん。今は空きが無いわ。」ポチポチッ
千歌「そっかぁ…。」シュン
梨子「折角なら2人は初めてだし、高級なところの方が良いわよね。…⬜⬜はどうかしら?」ポチポチッ
千歌「わぁ!そこ有名店じゃん!確かマットもあるよね!めっちゃテンション上がってきたよ!」ワクワク
曜(え?何で千歌ちゃんも知ってるの?教養?)
千歌「ごめん、マップも履歴残したくないからお願いしていい?」
梨子「はいはい。カーナビに履歴残すのは流石にあれだから、ケータイ使うわね。」ポチポチッ
ナビを開始します。
…… ⬜⬜店前
梨子「ほら、入るわよ。」
千歌「わわっ、待って待って!あー、緊張ヤバい!ねぇ、梨子ちゃん先頭で入って!曜ちゃん後ろで挟んで!」
曜「千歌ちゃん分かったから騒がないで!目立つから!」
………
⬜⬜店内
ウィィィン
「いらっしゃいませ。ご予約の方はされてますか?」
梨子「いえ、してないです」
「かしこまりました。こちら待合室になります。パネルを用意致しますので、少々お待ちください。」 曜(うっ…煙草吸ってる人多いな…やだな…)ケホッ
千歌「ヤバいヤバい…あ、爪切らないと」パチンパチンッ
「お待たせ致しました。ただいまですと、こちらの5人の女の子はすぐにご案内できます。そして10分後で、こちらのプレミアの女の子ご案内できます。」ズラッ
「因みにコースの方は、どのようにいたしましょう?」
梨子「3人とも、この50分のコースでお願いします。」
「50分コースですね。かしこまりました。では、女の子決まった頃にまたお伺いしますね。」スタスタッ
梨子「ふぅ…。」お茶ゴクリ
千歌「ねぇねぇ、梨子ちゃん!私先に選んでもいい!?」
梨子「2人とも先に選んで。私は最後でいいわ。」
曜(すごい余裕…!流石梨子ちゃん、風俗の大先輩だ…!) 千歌「この子めっちゃ可愛いなぁー!あ、こっちの子はおっぱい大きい!」全員のパネルのプロフィールガン見
曜(……あ、この子タバコ吸うんだ…吸わない子がいいな…)全員のパネルのプロフィールガン見
梨子「ふふっ…そんなマジマジ見てると、思いっきり初心者と思われるわよ?」
千歌「決めた!このプレミアの、ほのかちゃんにするよ!」
曜「…じゃあ、果南さんで…!」ドキドキ
梨子「2人とも決まったわね」チラッ
「お決まりになりましたか?」テクテクッ
梨子「はい。この子がほのかさん、この子が果南さん、私が花丸さんで。」
「かしこまりました。33番、ほのかちゃん。34番、果南ちゃん。35番、花丸ちゃんですね。」
「団体割引ご利用で、果南ちゃん、花丸ちゃんはお会計○○円、ほのかちゃんはお会計○○円お願いいたします。」スッ
……10分後……
千歌「………」ソワソワ
曜(千歌ちゃんめっちゃソワソワしてる…。) 若めの受付のお兄さんがテンション高いと覚めるから淡々として欲しい 曜(そういえば!今のうちに「風俗 マナー」調べ直さないとヤバい!)ポチポチッ
「34番果南ちゃんでお待ちのお客様。」
曜「あっ…はい。(終わった…。)」スタッ
梨子「曜ちゃん、楽しんでおいで。行ってらっしゃい。」手フリフリ
千歌「曜ちゃん!健闘を!」グッ
「34番のお客様、お待たせしました。果南ちゃんです。行ってらっしゃいませ!」
果南「果南でーす。初めましてー。」手ニギッ
曜「初めまして、よろしくお願いしますー//」ドキドキ
曜(うわぁ!!めちゃめちゃ可愛い!しかも恋人つなぎだぁ!?//)バクバクッ 曜で風俗ネタだとどうしても先輩園田と後輩渡辺のネタがちらつく 実家がお寺のホストに貢ぎすぎて風俗落ちしたずらか?
くっそ抜けるずらw 果南「お部屋向かいますねー。今日はお休みだったんですか?」スタスタッ
曜「そうなんです、友達と一緒に遊んでて…!」ドキドキ
果南「そうなんだ、じゃあ今日はお友達と一緒に?」
曜「はい、今日のメンバーで集まると、最近は毎回こういうお店行こうって話になって//」
果南「じゃあ結構お店に来てるんだねー。」
曜「いや、実はその…お店に来たのは今日が初めてで…//」ドキドキ
果南「そうなんだ!緊張してる?あまりそんな感じに見えないけどなぁ」
曜「いやいや、内心バクバクですよ!」
果南「そっかw、あ、お手洗い寄ります?」
曜「お手洗いは大丈夫です!」
果南「はーい。じゃあ、こちらの部屋になりまーす。」ガチャッ
曜「お、お邪魔します…!」ドキドキ
キィィィ パタン
曜(…うわぁぁ…!心臓が…!)バクバクッ 果南「ベッドのところ腰掛けてもらっていいですよー。」
曜「失礼します!」スチャッ
果南「はーい。改めまして、果南です。よろしくね。」スチャッ
曜「曜です!よろしくお願いします!(うおぉ!近い近い!)」バクバクッ
果南「曜ちゃんね!今日はお友達何人と来たんですか?」曜の手ニギニギ
曜「!?さ、3人です!」ゾクゾクッ
果南「そうだったんだ、この後たぶん反省会みたいなことするんだよね?」手ニギニギ
曜「た、多分この後、夕食食べることになりそうです!//」ドキドキッ
果南「だよね……じゃあ、私も頑張らないとね…!」髪結び始める
曜(うわあぁぁ!?//)バクバクッ 果南「…そろそろ、シャワー行こっか?」ニコッ
曜「は、はい!//」バクバクッ
ドレス シュルシュルッ…
曜「あの…実は、私こういうお店も…プライベートでも…その…経験なくて…//」上着ヌギヌギ
果南「え、そうなの?」ブラジャー プチッ
曜「なのでその…手ほどきといいますか…色々教えてもらえると、ありがたいです…//」パンツヌギヌギ
果南「…えー、私、人に教えたりなんてできないよーw」Tバックシュルシュル
果南(……このお客さん、気持ち悪いなぁ…)
………… シャワー室
果南「はーい、この椅子に座ってくださいねー。」シャアアァァ
曜「失礼しまーす」潜り椅子に着席
曜(すごい大っきいマット…きっとあれ使うんだなぁ…)
果南「お湯かけますねー。熱くないかなぁ?」シャアアァァ
曜「はい、大丈夫です!!」シャアアァァ
果南「うん、泡立てますね」ボディソープシュッシュッ
果南「…よいしょっ、と。」体に泡ヌリヌリ
曜「…うわぁ…すごっ…//」ムラムラ
果南「ふふっ…wはい、ハグするね?」曜の前で膝立ち
ギュッ……フニュッ
曜「うはぁ…やばっ…!!//」バクバクッ 果南「ほんとぉ?気持ちいい?」上下にヌリヌリ
曜「はいぃ…めちゃ柔らかくて…最高ですっ//」とろ〜ん
曜(うわぁ、女の子ってこんなに柔らかいんだ…!凄い…凄いのに…)
曜(何で全く勃ってないの?)フニャア…
果南「………」皮剥いてフニャフニャの中身お掃除
曜「………」早く勃って!と焦り始める
果南「………」腕伸ばしてお尻辺りをお掃除
曜「……っ……」続く沈黙に気付きビビり始める
果南「はい、太ももに足乗せてもらっていいですか?」跪座で太ももポンポン
曜「!!はーい!…って、大丈夫ですか?膝痛くないですか?」会話発生に安心してからの早口 果南「うん、大丈夫だから乗せていいよー。」ニコッ
曜「失礼しまーす。…重くないですか?」
果南「大丈夫だよー。…曜ちゃんって、言葉遣い丁寧だね?」足ゴシゴシ
曜「そうですか?でも緊張してるからかも」おっぱいガン見
果南「そっか、初めてだもんねー」反対の足ゴシゴシ
果南「…よし、足おしまい!ちょっと腕借りるね?」曜の腕を真っ直ぐ伸ばして、腕に跨がる
果南「んっ……」腰を前後に振って、腕に擦り付けるようにお掃除
曜「何これ…!エッチすぎだよ…//」お尻ガン見
果南「そろそろ、泡流しますね。…お湯熱くないかな?」シャアアァァ
曜「はい!大丈夫です!」シャアアァァ
果南「…そろそろいいかな?泡残り気になるところは無いですか?」チラッ
曜「いや、もう完璧です!//」不意打ちの上目遣いにキュンときてる
果南「はーい。じゃあ、これでうがいお願いします。」コップにイソジンみたいなのを薄めた液
……ガラガラガラッ ペッ…… 風俗行ったことないから勉強になる
てかマットって?体育で使うマットのこと? お風呂に空気で膨らむマットがあってそこでヌルヌルするのよ 果南「……」お湯加えながらローションかき混ぜ中
タパパパパパッ
曜(すごい…これがプロの技なんだ…)感心
果南「…そろそろ大丈夫かな?ちょっと待ってね。」
マットにシャワーかける
果南「…はい、じゃあ最初はうつ伏せで乗ってください。滑りやすいから頭のところ掴まってね。」マットにローションヌリヌリ
曜「はい、失礼します。…うぉぉ、あったかい」ズププッ
果南「あったかいですよね。背中にもかけますねー。」背中にローションヌリヌリ
曜「はぁぁあ…!これは気持ちいい…!」ジンワリ
果南「…んしょ。」曜に抱きつく形で曜の背の上に乗る
ムギュッ
果南「…」曜の乳首弄りながら背中の上を滑ってる
ニュルッ ニュルンッ
果南「…」背中に吸い付きながら、上下に滑る
ヂュウゥゥッ プハッ
曜「あっ…//やばぁ…!(語彙喪失)」ゾクゾクッ
曜(…それより、うつ伏せだと果南さん見れない…見ちゃダメなの…?)
首捻って後ろチラチラ
果南(…いちいち振り向かないでよ。体勢崩れて、やりにくいなぁ…。)ヂュウゥゥゥッ プハッ 一時期狂ったように風俗行きまくってたら乳首開発されてしまったわ 果南「…じゃあ仰向けになろっか。右手を体の下を通すようにして、くるっと回れる?」ニコッ
曜「はい!…よいしょっ!」ニュルンッ
曜(わぁ…下から見上げるおっぱいとか、影がかかって見えるところとか堪んないよ…!)ムラムラッ
果南「…」曜の右半身にくっつきながら、顔を近づける
曜(うあっ…可愛い…果南さんとキスしたい…)バクバクッ
果南「…んっ」ンチュッ
曜(!?…!!?んはぁっ!//最高だぁ…!)チュッ…
果南「んっ…んあっ…」レロォ…プハッ
曜(あー、ほんと、幸せだぁ。こんな幸せで気持ち良いのに…勃たないなんてことあるんだ。)レロォ…ンヂュゥゥ
フニャァ
果南(…全然勃たないじゃんこの客。初めてで緊張してるとはいえ、どうしようかなぁ。)
……… ピピッ ピピッ(残り15分のアラーム)
果南「…んっ…気持ちいい?」シュッシュッ
乳首舐めながらフニャの高速手コキ(実質下腹部高速連続パンチ)
果南「はぁっ…はぁっ…」タンッ タンッ
馬乗りになってフニャの上で素股
果南「んぅ…ふぅっ…!」レロォ…ンヂュッ
フニャを舌でチロチロしたり建前として一応咥えてみる
曜(…どうしよう、しぬほど申し訳なくて消えたい。果南さん、こんなに汗までかいてやってくれてるのに…。)フニャァ
曜(このままじゃダメだ…。果南さんのためにも、早くイかないと…!一番興奮したのは…)
曜「気持ち良いです…!あと…またキスしながら、してもらっても良いですか?」
果南「……いいよ。」ニコッ 果南「んっ…はぁっ…」ンヂュッ…レロォ…
キスしながらの高速手コキ
曜(はぁっ//キスたまんない…!//あとはいつものオナニー(※特殊)と同じように、アソコ弄ってると思って…)ンヂュッ レロォ…
目を閉じケツを閉めうち太ももに力を入れて集中
果南(…やっぱり全然勃たない。ごめんなさいって謝って、早く片付けに入らないといけな)シュッシュッ
曜「………あー、ヤバいイキそう。…あっ。」ビュウッ…ビュッ…
(アラーム鳴ってから2分後)
果南「……んっ?えっ!?今イッたの!?」ガバッ
曜「……はい…//」ヘタァ
※曜ちゃんは普段から、勃たなくてもイケるような特殊なオナニーを実践しております。勃起不全になりたくない良い子の皆さんは絶対に真似しないでください。
果南「……そっか…うん、いっぱい出たね。 曜「……あっ…ごめんなさい…。」
果南「……?何で今謝ったの?」
曜「…えっ?」
果南「だって曜ちゃん悪いこと何もしてないでしょ?謝ることなんてないよ?」
曜「!……そっか…うん…ごめんじゃないね。果南さん、ありがとう!」ニコッ
果南「うんっ!」ニコッ
……… 帰宅後
トイレ ガチャッ…バタンッ
曜(…女の子とのキスとか、ハグとか…正直それだけでも、たまらなかったなぁ…。)
曜(…あとは「ありがとう」ってちゃんと言えること…本当に大事なんだなぁ…。)
曜(……でも…)
曜ちゃんの♂ ギンギンッ
曜(………) 曜(………)今日のこと思い出しながらシュッシュッ
曜「…………んくっ…!」ビュッビュッ
曜「…はぁ……。……うっ…ふぐっ…!」涙ボロボロ
曜(何で最後まで勃たせられなかったんだろう…!今は出来るのに…!果南さんの方が良かったのに!…何で私だけ上手く…出来ないんだろうっ…!)ボロボロ
曜(もう、この先ずっとこうなのかな?…私が女の子とこういう事するなんて…やっぱり無理だったんだ…)エグッ オエッ
曜(おしまいだ…。いざという時の練習のために買ったゴムも、一度もちゃんと付けることすら出来ずに使い切っちゃったし…もう私はダメ人間なんだ…。)ゲホッゲホッ オエッ
曜(私なんて…もう女の子と関わらない方がいいんだ…)ボロボロッ
……… 1週間後
「お待たせ致しました。果南ちゃんです。行ってらっしゃいませ。」
果南「こんにちは!ありがとー!また来てくれたんだね。」
曜「…はい//」バクバクッ
………
シャワールーム
果南「んあっ…気持ひ良ぃ?」ンヂュッ…レロォ
キスしながらの手コキ
曜「しゅごい…気持ひいぃ…ですぅ//」ギンギンッ
曜「…あっ、ヤバい…!イきそう…!」ギンギンッ
果南「いいよぉ…出してぇ…。」シュッシュッ
曜「…くあっ…!」ビュッビュッ!!
果南「きゃっ!?…すごっ、いっぱい飛んだねw」
曜「はぁ…はぁ……ありがとうございます。最高でした…!」
曜(はぁぁ//風俗最高だぁ…!)
1話目 おしまい 乙
妙に描写がリアルで草
千歌ちゃんがやけに履歴残るの気にしてたのは何でだ? この梨子ちゃんはヤったあとベッドに腰掛けながら煙草吸ってそう ソープしか行ったこと無いけど、ヘルスってこんな感じなの? 嬢が内心悪態つくんだろうなあって思うとこういうとこにいけない 34はギンギンってことで?
ふたりの心情を読みたい >>51
嬢に悪態つける奴が基本行くんだから
それで良いぞ 昨日手コキ風俗行ってきたばかりの俺にはタイムリーなスレ 2話目
1ヶ月後 自宅
曜(……)ポチポチッ
シティヘブンネットで⬜⬜の検索中
曜(……)スッスッ
スクロールで⬜⬜の在籍女の子果南を探してる
曜(……)ポチポチッ
果南の個人ページから日記を確認
曜(…うわぁ//この風呂上がりの感じ、エッロ…!)
会員限定鍵付き日記に載せたおっぱい写真を鑑賞
曜(……)スッスッ
自分が1ヶ月前に訪れた日のお礼日記を確認 ○月☆日 お礼日記
80分のNちゃん
今日は…… ←コース時間もイニシャルも違う。他人へのメッセージだからスクロールして飛ばす
…
60分のYちゃん
『今日はありがとー!2回目すぐに来てくれたね!
すごく嬉しかったよ!
旅行からのお土産もびっくり!嬉しかったよー✨
今度果南も旅行でお土産買ってくるから、交換しようね!
Yちゃんとの時間あっという間だった😂
また会えるの楽しみにしてるね❤』
曜「…んふっ」ニヘラッ
曜「あーダメだー!」ゴロゴロ
曜「今、私相当キモいやつだー!」ニヤニヤ
元から相当キモい 曜(……)果南以外の女の子を調べる
曜(…うん、可愛い子、いっぱいいるんだよね…)
曜(でも、果南さんのサービスで満足してるし…ハズレの子引きたくないし…ハズレなお店も引きたくない…)ポチポチッ
他の女の子の日記を読んでみる
曜(…ふーん、お礼日記ってみんなが書いてる訳じゃないんだ。お礼日記書いてるけど、一人一人に向けてじゃなくて全員まとめて書いてる人も多いなぁ。)スッスッ
曜(…毎回一人一人にその日のお礼日記書くって相当な手間だよ。それを惜しまず継続できる子って…営業目的だとはいえ、相当良い子なのでは!?)
曜「はぁ…やっぱり最初が果南さんで良かったぁ…」果南のネット予約を完了する 曜「さて…」ポチポチッ
『ソープ ヘルス 違い』で検索
曜(…ふむ、本番まで出来るのがソープ。本番以外ならOKなのがヘルス。ピンサロは…形式上は飲食店なの!?へー!)
風俗について勉強中
曜(…じゃあ、ヘルスで前戯みたいなのもやらせてもらえるんだよね…?)
『前戯 やり方』で検索
曜(いずれ彼女が出来た時の為にも、練習しておいた方が絶対いいよね!それに…果南さんも気持ちよくしてあげたいなぁ…//)
………… ⬜⬜店前(3回目)
曜(…初めて来た時、1人だけで初めて来た時…死ぬほど緊張してたなぁ…)
曜(……)キョロキョロ…タタタッ
ウィィィン
「いらっしゃいませ。ご予約の女の子はいらっしゃいますか?」
曜「果南さんで。」
「かしこまりました。では、こちらでお待ち下さい。」
曜(…ふぅ、慣れって怖いな…。)爪パチンパチンッ 「ご予約ありがとうございます。お客様、果南ちゃんの80分コースでお間違いなかったですか?」
曜「大丈夫です、お願いします。」
「それではお会計の方が○○円になります。」
曜「すみません、このイベント?…のは適用してもらえるんですか?」
ヘブンネット画面を提示
「ええ、大丈夫ですよ!」
曜「あと…以前指名料無料の名刺も頂いたんですけど」スッ
財布から果南の名刺出す
「申し訳ありません、お客様。こちらイベントは他の割引と併用不可でして。なので、イベントの方がお得になりますよ。」
曜「そうなんですね、分かりました。」スッ
財布に果南の名刺引っ込める
曜(…そうなると、1000円割引のこの名刺を使う機会あるのかな…?)
……… お部屋到着
果南「ありがとうね、また来てくれて嬉しいよ…。」ギュッ
入室早々両腕を曜の肩上を通しながらの首の後ろでハグ
曜「こちらこそだよ!また会えて嬉しい…//」
勃起を堪えながら背中から腰あたりを抱きしめる
果南「ねぇ…んんっ…あむっ…」ンヂュッ…ピチャァ
目を閉じて早々に舌も絡めるキス
曜「んふっ…むぅ……」ヂュッ…レロォ…
唐突なキスで早々に堪えられなくなる勃起
果南「…ぷはぁ…ふふっwもう元気だね」ツンツンッ
上目遣いしながら指でつついたり、なぞったり
曜「そりゃ元気になっちゃいますよーw」
トラウマは無事2回目で払拭できて安心してる
曜(ずるいって!//…こんなの反則だよ!//)バクバクッ
どストライクのシチュエーションが続く
果南「…じゃあ、シャワー浴びよっか。」 ………お着替え中…
果南「今日は80分で取ってくれたし、2回はイけそうだね。いっぱい楽しもうね。」ニコッ
曜「…あの、その事なんですけど。無理のない範囲の希望とかあったら、ある程度は要求に応えてもらえたりします…?」
果南「うん、全然大丈夫だよ?何かしたいプレイあるのかな?」ブラジャー プチッ
曜「その、前も言ったと思うんですけど…プライベートでもこういう経験なくて…その…前戯の練習というか、攻めみたいなの、やってみたいです…//」ドキドキ
果南「そうなんだ!じゃあ、まずマットで1回してから、その後ベッドの方でやってみよっか!」ニコッ
曜「はい!ありがとうございます!」
果南(…はぁ。お客はアンタだけじゃないんだから、無駄に疲れたくないし、余計にアソコ触んないでほしいんだけどなぁ。)ニコニコ
……… マット中
果南「んあっ…すごっ…やっぱり曜ちゃんの大きいねw」レロォ…ジュルルッ
曜「いやいや、そんな事ないよっ//」ビクビクッ
めっちゃ簡単に喜んでる曜
曜(…どうしよう…皮剥かれると、気持ちいいよりくすぐったいんだけどなぁ…)モゾモゾ
腰をよじる
フニャァ
果南「……どぉ?気持ひいぃ…?」シュッシュッ
乳首高速舐めと手コキ
曜「うあっ…//めっちゃ気持ちいい…!//」モゾモゾ
しかし内心は早く皮を被せたい 2分後
果南「…んむっ……んはっ…」レロォ…シュッシュッ
3回目で、こいつはキスと手コキでイく客だと認識
曜「…んはぁ……んんっ!!…んっ…」ビュッビュッ!
果南「…はむっ…んっ…」ヂュルッ…レロォ
余韻を与えるようにキスをしてくれる
果南「…ぷはっ…じゃあ流すから、そのまま横になって休んでてね。」ニコッ
曜「はぁ…ありがとうございます…//」クタァ
曜(相変わらず果南さん最高だ…。)ハァハァ
曜(だけど、3回中3回ともキスしながらの手コキでしかイけてない…。もしかしたら私って、コレでしかイけないの!?)
余計な心配を始める曜
……… 2話目以降の書き溜めは無いので、本日はここまでです。更新は遅めかと思います。 ライブは終わった後でも円盤という楽しみがある
風俗は終わった後でもお礼日記という楽しみがある
よし似てるな(錯乱) ベッドルーム
ガチャッ
果南「はい、じゃあタオルで拭いたら、ベッド横になってていいよー。」フキフキ
曜「分かりましたー。」フキフキ
分かってない
果南「………」冷蔵庫からお茶を取り出す
曜「……」オロオロ
体は拭き終わったけど、どう待ってるのが正解か分からず挙動不審
果南「どうしたの?座ってていいよ?」プシュップシュッ
2人分のお茶の缶を空ける
曜「分かりました!」スチャッ
これは分かった
果南「はーい、どうぞ。かんぱーい。」ニコッ
曜「かんぱーい!」ゴクゴクッ 果南「……ふぅ…。」コクコクッ
缶をテーブルに置く
曜「……あー、冷たー。」ゴクゴクッ
缶をテーブルに置く
果南「ね。美味しいねー。」ジーッ
曜ちゃんを見つめる
曜「ですねー……//」チラッ
至近距離からの視線に耐えれず目線逸らす
曜(…こっからどうすればいいの!?)
加えてリードの仕方も分からずテンパる 果南「ふふっ…はい、横においで。」ポンポンッ
ベッドの奥に横寝で手前側に誘導
曜「はい//失礼します!//」ゴロンッ
手前側で果南と対面になるように横寝
果南「………」ジーッ
曜「……//」ジーッ
照れながら何とか目線を逸らさず見つめる
果南「………ふふっ」ツツーッ
曜の体を指でなぞり始める
曜「うひっ…//」ビクッ ツツーッ
悶えながらこちらも果南の体を撫でてみる
果南「んっ…んあっ…」チュッ ピチャッ
片腕を曜の背中に回しながらキス
曜「……んっ…」チュッ ハムッ
片腕を果南の背に回し抱きしめながらキス
曜(…また気を遣ってリードしてくれたんだね…。ありがとう。ここからは頑張らないと…!)ンヂュッ 曜「……よいしょ!」
体を起こしてから体重がかからないように果南に覆いかぶさる
果南「…ちょっと待ってね。」ズリズリッ
仰向けになりベッド真ん中まで移動
曜「触ったり舐めたりしても大丈夫?」
果南「うん、大丈夫だよ。」
曜「痛かったり何かあったら教えてくださいね?」
果南「…分かった。」
曜(落ち着いて…!いきなり敏感なところを責めちゃだめだ…。ゆっくり、性感帯から遠いところから責めて、焦らす!ゆっくり、焦らす!)
ネットで得た知識を忠実に再現したい
曜「………」チュッ…レロォ
首筋に何度かキスして、鎖骨まで舌でなぞっていく
果南「んっ……」
ほぼ建前の喘ぎ声。ボディソープで洗う(→肌の保湿ケアをしなければならなくなる)手間が増えると考えてる。 曜(よし…遠くから、ゆっくりと…!)
果南の腕をゆっくり持ち上げる
果南(……ん?)
曜(ゆっくりと、丁寧に…!)チュッ
果南の手の甲にキスをする
果南(……んんっ!?)
曜(時間をかけながら…遠いところから…!)レロォ
完全に解釈違いをしながら、肩の方に向かって腕を舌でゆっくりなぞっていく
果南(………はぁ。まぁ、痛くないし、満足するまで好きにして…。)
思考放棄
曜(…反対も…。)
反対の腕もゆっくり持ち上げる。
果南(…そっちもやるんだ……)
曜「…痛くないですか?」レロォ
果南「ううん、全然大丈夫だよー。」
果南(…今のでどうやったら痛くなるのさ!) 曜(脇の付け根辺りから下乳にかけてのスペンス乳腺が性感帯…!)モミュッモミュッ
乳房の下から横にかけてを掌にすっぽり収めるようにして揉む
果南「…ぅん……気持ちいぃ…」
揉み始め10秒以内の発言
曜(…すごい!やっぱりここ性感帯なんだ…!)
開発してようやくなのに、勘違いしちゃうチョロさ
曜「……んっ……」レロォ…
下乳のラインに沿って脇に向かい舌でなぞる
曜「………んふぅ…」レロォ…ンヂュッ…
乳房を渦巻き状で乳首に近づいていくように舐める
曜(慌てない…ゆっくり…。簡単に乳首を舐めちゃいけない…。じらしてあげないと…!)
30秒後
曜(…どうやったら乳首までの時間長く出来るのっ!?)レロォ…コロコロ
乳首を口に含んで舌で転がしてる
果南「…はぁっ…あんっ…」
未だに身悶えや体をよじる動作は発生せず
……… 曜(あとは、関節や出っ張ってるところや、凹んでるところは感じやすい…)レロォ
脇腹、太もも付け根の出っ張ってる骨、Vラインあたりを舐める
曜(遠いところから…性感帯に近づくように…)
足の指、足の裏、かかと、くるぶし、ふくらはぎ、太ももと近づくようにキスしたり舐めたり
果南(足の裏とか、くすぐったいだけなんだよ…。)
曜(よし…!これでじっくり時間かけてできたよ!)フゥ
謎の達成感
曜(…ここもいきなりクリトリスとか舐めちゃいけない。付け根周りのところから…!)ンヂュッ…レロォ
太もも付け根のラインに沿ったり、大陰唇の辺りを舐める
果南「……んっ……ぁっ……」
喘ぎ声のボリュームが段々小さくなってくる
曜(…………)ピキピキッ…
流石になんとなく察して、心に傷が入る音 曜(…ヤバい!焦らしすぎたのかな!?気持ち良くなかったのかな!?反応的にもそろそろ舐めないと、マズくないかな!?)ピキピキッ…
空気感に耐えられなくなる
曜「あのっ……おまんこ舐めていいですか…?」
土壇場で超絶的なキモさを発揮
果南「………うんっ…」パカァッ…
先ほどよりも若干脚を広げてくれる
曜(落ち着いて…。これも小陰唇とか周りの部分から順番に…クリトリスは最後…。)ペロッペロッ
30秒後
曜(他におまんこってどの部分舐めればいいの!?)ペロッペロッ
舌に唾液を含ませてクリトリスを舐める 果南「…んっ…はぁっ…」
多少声のトーンが上がってたと曜ちゃんは信じたい
曜「…んっ…ふぅ…」レロォ…
穴の中に舌を突っ込んでみようとする
曜「……指入れますね」ツプッ
痛くないようにと一番細い小指を入れてみる
果南「…んっ……」
ほぼ静寂になる
曜(ダメだ…思ったように全然出来てない…!早く…何とかしないと…)ピキピキッ
ピピッ ピピッ…(終了15分前のアラーム)
果南「……よっと。」ガバッ
上半身を起こす
果南「……もうそろそろ交代しよっか。」真顔
曜「………はい。…」…パキンッ
心が完全に折れた音
……… 帰宅後
曜「はぁぁぁぁぁ……もう無理だぁぁ」ドサッ
ベッドに倒れ込む
曜「つらいぃぃ…。全然何も出来なかったなぁ…」
曜(あまりにも今日の自分がヒドすぎて、次果南さん頼みづらいなぁ…)
曜(……前戯って難しいんだなぁ。全然勉強足りてなかったんだなぁ…。)ハァ…
曜「…でも、簡単に出来ないってことが分かっただけでも収穫かぁ…」はぁ…
曜(やっぱり上手くなりたいなぁ…。勉強して練習する。これ以外にないな、うん。)
曜「よし、もっと調べよ…。」ポチポチッ
………… 1ヶ月後 職場
曜「おつかれさまでしたー!」ダッ
曜(あと1時間以内に準備しないと間に合わないっ!)
前日、果南のオンライン予約済み
曜(やっぱり果南さんなんだよなぁ。1ヶ月ぶりだぁ…楽しみだなぁ…)ガチャッ バタンッ
車に乗り込む
曜「よし……あれ?着信履歴?」ポチポチッ
ケータイで連絡確認
曜「……あっ、⬜⬜か。」ポチポチッ
電話番号をネット検索で確認
prrrr prrrr
「お電話ありがとうございます。⬜⬜でございます。」
曜「もしもし、1時間ほど前にお電話いただいた渡辺です。」
「はい、渡辺様ですね。本日ご予約の方はされておりましたか?」
曜「はい、果南さんです。」 「あぁ、そうでしたか。実は、本日果南ちゃんが体調不良で急遽お休みになってしまったんです。」
曜「えっ、そうなんですか!」
「はい、本当に申し訳ありません。」
曜「いえいえ!(どうしよう…正直、今日はお店に行きたい…)」ムラムラ
曜「あの……果南さんの代わりに、別の女の子に変更してもらうことは可能ですか?」 「え、ええ。勿論大丈夫ですよ。」
曜「ちょっと待ってもらっていいですか?」ポチッ
スピーカーモードにして、ホームページで出勤の女の子たち確認
曜(…どの子がいいか……あ、この子ピュアらばで動画上げてて気になってた子だ…)
曜「もしもし……ことりさんで変更お願いできますか?」
2話目 おしまい 本日はここまでです
ご覧いただきありがとうございます! 風俗なんて常に受け身のが、自身も相手も丁度いい気がする
でも、この曜ちゃんには頑張ってほしい 風俗の予約って本名でやってるの?
俺はなんとなく偽名使ってるわ… 果南の考えてることがめっちゃリアルなんだけど、嬢と仲良くなって愚痴とか聞いたのかな?
ことりちゃんは天使であってほしい… 曜ちゃんは設定上男だけど顔や声はいつもの曜ちゃんで再生されるしそれで違和感なくて草 3話目
⬜⬜待合室(4回目)
曜(あー、私久々に結構緊張してるなぁ…)ドキドキ
曜(果南さん以外の女の子初めてだからなぁ…おっとりして優しそうな子だし…信じたい…!)ドキドキ
「お客様、ことりちゃんの80分コースでよろしかったでしょうか?」
曜「はい、このイベント割引もお願いします。」スッ
ホームページのイベント画面提示
「かしこまりました。では、こちらの方にサインをお書きください。」スッ
専用の用紙とボールペンを渡される
「分かりました。…お願いします。」スラスラッ
氏名の一部省略。『ワタベ』と記入
「ありがとうございます。準備出来ましたらお呼び致します。」スッ 曜(……)ポチポチッ
ことりの日記を確認
曜(…この子はちゃんとお礼日記書いてる…。その日の人たちまとめてだけど…どうかな…。)ポチポチッ
曜(果南さんも最近は一人一人にお礼書いてないみたいだからなぁ…そりゃ、面倒だもんね…。)ケホッ
待合室の煙草にむせる
曜(ほんと公共の場で煙草は何とかならないのかなぁ…。時代が時代だよ?)
公共の場とは…?
「お待たせ致しました。番号札37番でお待ちのお客様。」
曜(来たっ…!)ドキドキ
気持ち早歩きで店員の元へ
「お待たせいたしました。ことりちゃんです。行ってらっしゃいませ。」
ことり「こんにちは〜!はじめまして〜」満面の笑顔
曜(うわ!めっっちゃ笑顔かわいい!)
感動 曜「はじめましてー!よろしくね!」ニギッ
自然に出してくれてた手をにぎる
ことり「よろしくね〜。」ニコニコ
曜「それにしても今日は雨ひどいですね!」
誰でも話せる。お決まり。気候の話題から
ことり「うん、ことりも今日車から降りたとき雨で濡れちゃったよ〜。」
不満げな顔も可愛い。可愛く見せる術を知っている。
曜「うわぁ、それは災難だったね。」
ことり「でしょ〜?お姉さん店入ってくるとき雨まだ降ってた?」
曜「だいぶ小降りにはなってましたよ。」
ことり「ほんと!?それなら帰りは安心だよ〜。…お手洗いは大丈夫ですか?」
曜「はい、大丈夫です。」
ことり「はーい。では、こちらの部屋になります。」ガチャッ
曜「失礼しまーす。」ヌギヌギ
靴を脱いで揃える。
……キィィィ バタンッ…… ことり「改めまして、ことりです。よろしくね!」ニコリッ
曜「曜です。よろしくお願いします!」ペコッ
ことり「あ、お姉さん名乗るんだぁw」
曜「えっ!?普通は名乗らないの!?」アセアセッ
早くもテンパる
ことり「なかなかそんなお姉さん達居ないと思うよ〜w珍しいなぁって。」
曜(ヤバい…早くも引かれちゃった!?)ビクビク
ことり「それに、初めてのお客さんで80分のコースの人も少ない気がするなぁ…。」うーん
思い出してるような仕草も可愛い
曜「そうなんですか?」
ことり「うん。お客さんとの相性?みたいなのはどうしてもあるよね。だから、お姉さん達も最初は50分でお試し。その後仲良くなったら時間長いコースで…って感じで考えてるんじゃないかな?」
曜「なるほど、最初は50分の人が多いんだね!」
曜(…でも、ちゃんと前戯の練習したいから、長めのコース取りたいんだよね…)
お試しという考え方を学ぶ
曜「…でも、ことりさんとは相性良い気がするから大丈夫だね!」ニコッ
ポジティブに振る舞うことを意識してる曜ちゃん
ことり「ほんと?嬉しい〜!」ニコッ
と思ってるわけではない。むしろ何も感じてすらない。ただ、それを表に出さない。
ことり「じゃあ、そろそろお着替えしよっか?」
……… なんだろう、曜ちゃんと果南ちゃんの仲を応援してる自分がいる
絶対無理なんだけど >>116
例えば介護施設で働いてて、その中の爺さんに恋すると思う?
それくらい有り得ない感情だから
調子乗らないでよ >>118
ワイ介護
老人ホームのツルさん(97)に恋をする >>118
いや調子乗るなって誰だよお前
風俗経験者にしてもアニメのSSで現実持ち出すのはまた違うぞ ヘブン総選挙でもランクインしてる嬢だけど客への感情って残念ながら本当にゼロだよ
NG出すレベルでクソな客が来るとマイナスに振れる程度
まあ客と付き合うような子も少なくはないけどね 果南嬢のリアル感
ことり嬢も詳細具体的な内心描写あるのか?ww ことり「……」ジィィィ
ドレスの背のチャックを開ける
曜「…あの、お着替え手伝ってもいいですか?」
ことり「…手伝ってくれるの?ありがと〜」クルッ
こちらに背中を向けてくれる。
曜「いえいえー」ジィィィ ファサッ
チャックを開けて、ドレスを畳む
曜(よし!ここでブラジャー外せるようにならないと…!)
ことり「ブラもお願いしていい?」
引き続き背中を向けてくれている。
曜「はーい…」スッ
両手をバイクのハンドルを持つような手の形で構える
曜「………」シュルッ グッ
人差し指から小指までを、ホック付近のブラと背中の間に滑り込ませる。親指で抑えるように、ブラをつまむ。
曜「………」ググッ
そのまま両手を真ん中(ホック)に向けて近づける。
ホックの構造を目視しながら、ホックを外す
…プチッ
曜(!!…できたっ!!)グッ
僅かな進歩に嬉しさを感じている。 曜「はい、OKですー」スルッ
ことりの腕を通して、ブラジャーを脱がしてあげる
ことり「ありがとう〜」ボロンッ
こちらに背を向けたままでも感じる迫力
ことり「じゃあ曜ちゃんのもお手伝いするね〜。」クルッ ブルンッ
振り返ることで視界に現れるでっかいの
曜(すごっ…でかっ…!//)ギンギンッ
早々に勃ち始める
曜「わぁ…すごい綺麗……。」
おっぱいガン見
ことり「もう〜、恥ずかしいよ〜!」カチャカチャッ
ベルトを外してくれてる
ことり「…わぁ、もう大きくなってる〜!」チラッ
下からこちらを見上げるような形で笑顔で報告
曜(そのシチュエーションは本当に反則なんだよ…。)ギンギンッ ことり「んしょっ…」スルッ
曜ちゃんのパンツを脱がしているところ
ことり「わぁ!?本当におっきい〜!!」ボロンッ
全ての客を気持ちよくさせる定型句
曜「そんなことないよ〜//」
安定のチョロさ
曜「ことりさんは肌もスベスベでめちゃキレイですね!」シュルシュルッ
ことりのショーツを下ろす
ことり「えー、曜ちゃんもすごいツルツルしてるよ〜。羨ましいなぁ〜」スッ
足を上げて、ショーツを完全に脱ぐ
曜「私を羨ましがってどうするのw」
曜(…果南さんはパイパンだったけど…ことりちゃんはフサフサだ…!)ドキドキ
早速ゲスい比較が開始される
……… シャワー室
ことり「そういえば、今日はしたいこととかある?」シュッシュッ
洗面器でボディーソープを泡立ててる
曜(!…聞いてくれるんだ…)
曜「実は…あんまり女の子とこういう経験がなくて…その、前戯みたいなことやりたいなぁって思ってまして…//」ドキドキ
ことり「ふんふん、そうなんだぁ!じゃあ、ベッドだけにする?マット先にやってベッドにする?」
曜(流石にマットのお店な訳だし…全部ベッドはあれかな…)
曜「半々でお願いします!」
ことり「は〜い!…それにしても、曜ちゃんは経験ないって言ってたけど、お店も初めて?」ヌリヌリ
曜ちゃんの首回りから洗い始める 曜「……実は数カ月前に友達に初めてここに連れて来てもらって、そこまでは一切無かったですね。」
ことり「じゃあ、本当に最近なんだね〜」ヌリヌリ
曜の足を太ももに乗せ、足の指まで丁寧に洗う
曜「そうなんですよー。だから色々アドバイスしてもらえると嬉しいです!」ニコッ
とにかく今はアドバイスが欲しい曜ちゃん
ことり「えぇwそんな私教えたりできないよ〜w」ニコニコ
曜(…うーん、本当に教えてもらいたいんだけどなぁ…)ビクビク
トラウマを克服したい曜ちゃん
ことり(言って変に傷つかれて、気まずくなられても困るんだよ〜。察して!)ニコニコ
角が立たないように終わらせたいことりちゃん
……… 本日はここまでです。
明日は取材してくるのでお休みです。 コロナ再爆発で店が自粛する前に行っといた方が良いな 久しぶりに行きたくなってきた
性病は怖くないけどコロナはなあ 1です。今日は素晴らしい1日でした。
みなさんのお役にも立てそうな収穫もありましたので、いずれ話の中に組みこめればと思います。 昨日ヘルス行った俺に刺さるわぁ
果南ちゃんやことりちゃんみたいな美少女じゃなかったけどな! >>160
店?女の子?…何の系統かがよく分かってないです
>>163
ことり「察して!」 >>155
晴れ晴れとした気分がレスから伝わってきてて草 マット
ことり「じゃあ、お背中失礼しま〜す」ムギュウゥ
曜の背中の上に抱きつくような形で乗る
曜(ふぁぁ…!柔らかい…!)
うつ伏せ待機。後で仰向けにしてもらえるのが分かったから、いちいちチラ見しない。
ことり「よいしょ…」ヌリュッ ニュルン
曜の背の上で前後方向に滑る
ことり「んしょっ…」ズルルッ ニュルン
曜の右足を股で挟むような形で正座。その姿勢で足の上を前後にスライド
曜(当たってる当たってる…!)ギンギンッ
太もも辺りまでスライドしてきたとき、ことりの足の裏が曜ちゃんのを刺激するように当たる
ことり「ふふっ…気持ちいいですか?」ムニュッムニュッ
曜の足の甲を持ち、右膝を曲げさせて、曜の足の裏をおっぱいで洗う
曜「はい…!こんな贅沢が…あっていいんですか…!」ギンギンッ ことり「うん、いっぱい気持ち良くなってね〜」ニュルン
反対の足も同様に
ことり「…んっ……」ニュポンッ グポォ
裏松葉崩し←クソエロいから調べて
曜(うわぁ、ことりさんの動画であったやつだぁ!!めちゃくちゃエッチなやつだぁ!//)ギンギンッ
曜(…うん、これはあれだね…。めちゃくちゃ気持ちいいか…と言われると、そうではないかもしれない。けど、ただただエロい…。)グポォ グポンッ
……… 仰向け後
ことり「んふぅ…んうぅむ…」グポッ ジュルルッ…
奥まで咥えてくれるフェラ
曜「あぁ…っ、やばぁ…//」モジモジ
皮剥かれてて、正直気持ちいいとは違う感覚に襲われてる
ことり「んふふ…w」シュッシュッ レロォ
曜の横側にくっつきながら乳首舐め手コキ
曜「あぁ…乳首開発される〜//」ビクビクッ
ことり「んふっw…開発しちゃうよ〜w」チロチロッ
前後方向や円を描くような舌先の動かし方
曜「あぁ、イきそう……キスしながら、してもらっても良いですか?//」
結局曜ちゃんはこれが大好き
ことり「いいよぉ…ちょっと待ってね…」ズリズリッ
曜の顔の方に近づくため体勢を動かす
曜(…今だっ!)スッ
この間に皮を被せる ことり「……んあっ…」ハムッ レロォ
曜の横側にくっつきながらキス手コキ
曜「んふぅ……んむっ…//」ジュルルッ レロォ
ことりちゃんのキス顔に興奮
ことり「……ぇあ…んん…」グチュッグチュッ
早くイかせてやろうという無闇な高速手コキはしない。
曜「…ぅ…んんっ!!」ビュッビュッ!!
ことり「わぁ!…ふふっw曜ちゃんすごぉい!おっぱいまでかかっちゃったよ!熱いよ〜」ニコニコ
イき終わった後も、ゆっくりゆっくり手コキで搾り取ってくれてる
曜(うわぁ…汗かくまでしっかりやってくれて…こんな笑顔で…ことりちゃん天使すぎない?)
相変わらずのチョロさ
……… ベッド
ことり「んふぅ…んんっ…」チュッ ジュルッ…
対面横寝 抱きしめ合いながらキス
曜「んぁ……むぅ…」ジュルッ ピチャッ
対面横寝 抱きしめキス ことりの背筋や脇腹を指でなぞる
ことり「んんんっ!!…んふぅ…」ビクビクッ
身をよじったりする
曜(うわぁ…ことりちゃんキスめちゃめちゃしっかりしてくれる…最高すぎだぁ…//)レロォ
このまま5分くらいキスしながら抱き合う
………
曜(…よし、今日はことりちゃんを気持ちよくさせるぞ!!)ゴゴゴ… 曜「舐めたりしても大丈夫ですか?」ノソッ
ことりに体重をかけないように上に覆いかぶさる
ことり「うん、大丈夫だよ〜」ニコニコ
曜(よし…前回の反省を活かしながら…!)チュッ…
まずは首から鎖骨にかけてキス、舌でなぞる
ことり「んんっ………」
開幕早々から喘ぎ声。
ことり(…首舐められると、洗う時に髪や顔濡れちゃうからやめてほしいなぁ…)
と思ってるが決して言わないことりちゃん 曜(舐めるときや撫でるときは基本的に一方向に…!)レロォ…サワワッ
ことりちゃんの頭方向に向かって、体を舐めたり、指でなぞってく
ことり「んんんっ……ふぅ…気持ちいい…」ビクビクッ
気持ちいいと可愛いと言っておけば大概何とかなると思ってる系女の子
曜(おっぱいも…いきなり舐める前に、手を使って時間かければね…)ムニュッ
脇付け根辺りから下乳までのラインに沿って手のひらで包み込む
曜(女の子は振動に弱いみたい…だよね?)モニュッニュッニュッ
小刻みに軽く揉む、包み込んだ手のひらを軽く揺らす
ことり「はぁぁ!…んんっ…」
声の大きさが1段回上がる
曜「はぁ…手が幸せだよぉ…」モニュッニュッニュッ
手から感じる心地よい弾力
ことり「んふふw…んっ…」ギュッ
目を閉じて手もギュッて握ってるの可愛い
曜(………)ツツーッ 脇腹に沿うように舐めるとともに、太もも辺りを指でなぞる
曜(………)レロォ
太ももや付け根近辺を舐める 手は先ほどのようにおっぱいを小刻みに揉む
曜(……あと5分は粘るよ…。)チュッ…ヂュパッ
大陰唇辺りを舐めたり吸ったり、小陰唇との境辺りまで舌でチロチロする。こ
ことり「…くふっ…あんっ…はぁっ…!」モゾモゾッ
……… 5分後
曜(…そろそろかな…)レロォ…
会陰からクリまでのラインをゆっくりゆっくり舐めあげる
ことり「ひゃあん!はぁっ…あぁんっ…!」ビクッ
クリに触れたタイミングで声が大きくなる
曜(…強くなりすぎないように…!舌に力は入れなくていい…)レロォ…チロチロ
舌に唾液を含ませて包皮の上からクリトリスを舐め続ける
ことり「はぁっ!あっ、あぁん!あぁっ!」モゾモゾッ
足が色々動いたりし始める
曜(よし…いいかもしれない…!この調子で…!)チロチロ…
………
数分後
曜(…やふぁい…舌ずっと動かすの難しい…舌の筋肉?めちゃくちゃ痛くなってきた…)チロ……チロ… ことり「ふぅっ…ぅぅん…」ギュッ
バスタオル(ベッドシーツ代わり)を握ったり、曜ちゃんの手を握ってくる
曜「…指入れますね?もし痛かったら遠慮なく教えてね。」スッ
中指を穴にあてがう
ことり「…ぅん…」コクッ
曜(……ゆっくり…ゆっくり……)ツププッ…
中指を膣に挿れていく
ことり「うぅぅぅぅん…!」ギュッ!!
曜ちゃんの手を握る力が増す
曜(そんなに奥まで挿れなくていい…結局はクリとGスポットの同時責め…!)チロチロ
有名なお方の動画を参考にして忠実に再現するところから
曜(指を曲げてみて……ん?ここちょっと固い…?ぷっくり膨らんだようなものがある感覚…たぶん、ここがGスポットで合ってるんだよね?)クイックイッ…ググッ
中指挿れて第1〜第2関節付近で指をゆっくり曲げ、感触の違いが分かるポイントを発見。そこを中指の腹で押す
ことり「ふぅ!ぅうん!…はぁ!あぁん!」ビクッ
曜(…くっ…思ったよりもやり続けるのが辛い…!)チロ…チロ…ググッ
中指の腹をGスポットに押し当て続ける(クイクイッと小刻みに曲げ伸ばしをしてない)+慣れない舌使いで限界を迎えてる
ことり(…うーん、このままなら指が邪魔かなぁ…!んっ!…圧迫され続けるのも苦しい…舌のリズムもバラバラだから、気持ちいいけどもどかしいなぁ〜)ハァハァ
……… 5分後
曜(…うぅ…舌が痛い…辛くなってきた…)チロ……ググッ
舌が上手く動かせない、相変わらず指は動かさず押し当て続けたまま。だけど、曜ちゃんなりに最後までやりきりたい。
ことり(…時間大丈夫かな〜?これ、このままだとイけないけど、私がイかないと終わらないやつだよね…)ハァハァ
ことり「…………くぅん…ぁっ!ダメ……イっちゃう…!」ビクッ
バスタオル(シーツ代わり)を握りしめる
曜「!!……!」チロ…チロ…ググッ
最後の力を振り絞って舌を動かす
ことり「……ぅっ…イくっ…ううんっ!!」
非常に静かなイき方(イったのか…?)別段下半身がガクガクしたりなどは無い。
曜(…!?やった…?イかせれた…?指がギュッとしまるとか…そんな感じはなかったけど……これでもイったの…?個人差…?)
ネット知識で判断するに、イかせれた自信はない
ことり「…すっごい気持ちよかったよ〜。ありがとう。」ノソッ
体を少し起こしながらお礼
ことり「…じゃあ、交代しよっか。」ニコッ
曜ちゃんが仰向けで寝て、ことりちゃんが上に跨る
………… 2発目終了後 シャワールーム
曜「今日はありがとうございました!最高でした〜//」フニャア
前回よりは上手くできた気がして安心してる
ことり「こちらこそありがとう〜。とっても優しい人で嬉しかった〜。」
害を与えてこない客は正直ありがたくはある程度の嬉しさ。
曜「そんなことないよ〜!……あと、何かアドバイスというか『こうすると良いよ!』みたいなところありました?」
今は本人からのアドバイスが何よりも欲しい曜ちゃん
ことり「えぇ〜、だって曜ちゃん上手すぎて特にないんだよねぇ〜」シャアアア
シャワーで泡を流してる
曜(ちょっと!前戯2回目の子が上手すぎはおかしいでしょ!)
曜「いやいや!そんな事言っちゃうと調子乗っちゃって勘違いしちゃいますよ〜w」
ことり「勘違いじゃないよ〜!本当に上手だったから自信持っていいよ!」
ことり(…汗かいちゃったし、早く化粧直したいなぁ〜)
思いっきり次のこと考えてる
曜「……本当ですか?//」
恐ろしいほどのチョロさ
ことり「うん!今日みたいに優しくやれば大丈夫!」ニコッ
と言っておけば大丈夫と思ってる
曜(…やった、私思ってたよりも出来るようになったんだ…!)
勉強の成果を実感して嬉しくなってる
……… 帰宅後
曜(…いやぁ、果南さんも良いけど、ことりさんも良かった…。)ポチポチ
ヘブンネットでことりの日記を確認
曜(初めて別の人に挑戦してみたけど…全然アリだったね。ことりちゃんも最高だったって話だと思うんだけど。)
別の嬢に挑戦することに対する抵抗感が無くなる
曜(…正直ことりちゃんがっつりキスしてくれるからたまんないんだよね…)ムラムラ
曜(…多分気をつかって演技してくれたんだろうなぁ…簡単にイかせられるわけがないもんね…)
曜(ん…?お店チャットに新着メッセージ?何だろ?)ポチポチ
『この度はご利用いただきありがとうございました。よろしければ口コミの投稿もお願いいたします。』
曜(…口コミかぁ…そういえば果南さんの気づいてなかったから、書いてなかった…。)
曜(まぁ、すごく良かったし…書くか…。)ポチポチッ
……… 1ヶ月後
「それではことりちゃんです。行ってらっしゃいませ。」
ことり「わぁ!また来てくれてありがとう〜!」ニコッ
曜「久しぶり!」ギュッ
ことり「それにしても結構すぐ来てくれたね!嬉しい〜!」ニコニコ
曜(!?……1ヶ月ぶりって、すぐなんだぁ…)
久しぶりのつもりだったから、改めて感覚が狂ってることに気づく
ことり「…あと、口コミ書いてくれたのって、曜ちゃんだよね?」
曜「…あぁ、そういえば書きました!」
ことり「私ね、何書かれるか怖くて見てなかったんだけど、『ことりちゃんの口コミを見て、勇気出してきました!』っていう初めての人が何人か来てくれたんだよ〜!」ニコニコ
曜「そうなんですかw」
ことり「私もそれで口コミを見て…内容もすごく嬉しかったよ〜。本当にありがとうね!」ニコッ
曜「いえいえ!」ニコッ
曜(…これは千歌ちゃんと梨子ちゃんに次会う時の話のネタに出来そうだ…!)
3話目 おしまい >>171
最後の皮を被せるってなに?
鬼頭攻められるのは苦手ってこと? >>184
そうですね、曜ちゃんは得意ではないようです アドバイス求めても言ってくれないもんなんだね
プロ意識が高い嬢ほど言わないのかな ハウツーの側面も持つ色々な意味で実用的なSS
しかし読んでるこっちが舌攣りそうになったわ… 嬢にとってはお客を何回イカせれるかが重要で愛撫で時間取られるのはリスクしかない
・責める時間を無駄に割かれてこっちがイカせれなかったら結局出来ない女という印象が残る
・慣れてない演技をするのがしんどいし、勢いに任せた無茶なプレイされてダメージ受けがち
・自分の汚いところを触った手や口で触られると次のお客さんの悪評に繋がる
・客が馴れ馴れしくなる
・大概下衆な情報源を垂れ流されて、真似する客が多くなって結果しんどい
お金で買われてるけど本当にイケメンにされて効果あるのを分かって欲しいわ 果南ちゃんの心情描写みたいでなかなか堪えるもんあるw >>191
これがよく分からんというか風俗行く気が起きない理由なんよな
上のレスとか見ててもだけど、抜くのが最優先なら自分で抜いてりゃいいじゃんって思うし、マグロになってるだけなら男に抜いてもらうのと同じやん
風俗行く人って逆に性欲ないんじゃないか?って思う
オナホ持ったオッサンに抜いてもらうのと変わらんやん
自分だったら女攻められないなんて考えられんし いやどうしたw
いきなり風俗についてそんな熱心にならんでも >>194
なんで男に抜いてもらうのと同じになるかが謎理論 自分の頭がおかしいだけなのに、周りの考え方を疑うタイプ 1話目俺すぎて泣けた
違うのはイケなかったことと金使って風俗行ってもイケないなら
金の無駄と諦めて2回目以降がなかったことだ 1です。まだ仕事が終わらないので、今日は更新できないです。 4話目
改札口
千歌「おぉー!曜ちゃん、久しぶりだねぇ!」フリフリ
曜「千歌ちゃん、久しぶり!」フリフリ
千歌「いやー…今日は楽しみだねぇ…!」ニヤニヤ
曜「ね〜」ポチポチッ
千歌「いやぁ…本当に曜ちゃんも来てくれるようになって嬉しいよ…。私は、誰かに背を押される形でそういうお店に行きたいという体をとりたいんだ。」シミジミ
曜(千歌ちゃん…行きたいなら、引っ張ってくれればいいのに…)
梨子「こんにちは、お待たせしちゃったね。」タタタッ
曜「今着いたとこだよー」
千歌「それじゃ行こうか!」
……… 移動中
千歌「ちゃんと歩夢ちゃんを予約しておいたよ〜」スタスタッ
梨子「私も、希さんの予約をしてきたよ。」
曜「げっ…2人ともしてるんだね。私、予約してないや。」
千歌「そうなの?しといた方がいいんじゃない?」
曜「いや、電話かけたんだけどね?予約しようとした子がその時間空いてないって言われたから、どの子に変えようか確認してたら、『決まってからかけ直してくれませんか?』ってキレ気味で言われてさ!いくら何でもそんな言い方なくない!?前のときのお店はそんなこと無かったよ!?」プンプンッ
今日のお店は別店舗●●
曜「だから、もういいや!ってなってお店で決めようかなって思ってるところ。」
千歌・梨子「………」
千歌「ねぇ…曜ちゃん…何か慣れたよね?あの後から1人で行ってたの?」オソルオソル
曜「…………いやぁ、味を占めちゃったよね!」
千歌・梨子「wwwwwww」 千歌「あ〜、曜ちゃんやっちゃったね!w」
梨子「曜ちゃんは絶対こっち側に来てくれるとは思ったわw」
曜「ちょっと!どういうこと!?何でw」
千歌・梨子「…だって曜ちゃんムッツリじゃん」
曜「…………否定できないっ!」
……… 千歌「曜ちゃん、あの後からの話聞かせてよ!」
曜「…口コミ書いた女の子に2回目入ったら、お礼言われたことならあるよ。」
千歌「何それ何それ!?ww」
曜「1ヶ月ぶりだったんだけど、『すぐ来てくれたね』って言われて…あぁ、1ヶ月ってすぐ来たと思われるんだ…ってなった。」
梨子「曜ちゃん、どっぷりハマってるじゃないw」
千歌「ずるいよ曜ちゃん!何でそんなエピソードまであるの!?w」
曜「ちなみにネットで買った脱毛クリームを塗ったら、全身ツルツルですごく大っきい赤ちゃんみたいな感じになっちゃってさ。恥ずかしかったから、お店に行けなかった時期もあるよ。」
千歌・梨子「wwwww」 曜「そういえば、私も聞きたいことあったんだ!2人はどういうポイントで女の子選んでたりする?何重視?」
梨子「あー…肉付きの良い子が良いわね。体洗ってもらうときの後ろから抱きしめてもらうのは、本当にたまらないかな。」
曜「なるほど!」
梨子「マットなら特にじゃないかな?女の子の柔らかさを堪能したいじゃない。」
千歌「そっかぁ、私はどちはかと言えばスレンダーな子がいいかなぁ。…後は、幸薄そうな子はポイント高いね!」
曜「幸薄そうな子!?どういうこと!?」
千歌「うーん…なんか儚い感じの女の子に惹かれるんだよね!これは好きな女の子のタイプって感じかな!」
梨子「そういう感じなのね。曜ちゃんは?」
曜「私は、キスちゃんとしてくれる子が良いかなぁ。」
梨子「そうなの?私はキスはほとんどしないからなぁ…」
曜(やっぱり、みんなそれぞれ違うんだなぁ。…面白いなぁ。)
曜「そうなんだ!後は、お礼日記を一人一人に書いてるかどうかはチェックしてるかな!」
千歌「どういうこと!?w」
………… ●●店内
「2名様が歩夢ちゃんと希ちゃんで予約されていて、1名様がパネルからお選びになるのですね。では、パネル持って参りますので、少しお待ちください。」
千歌「…………」
曜「…?千歌ちゃん、どうしたの?元気ないじゃん。」
千歌「いや、何か緊張しすぎて…ちょっと気持ち悪くなってきちゃった…。」ウプッ
本日2回目
梨子「何やってんのよ、千歌ちゃん…。」
本日?回目
曜(千歌ちゃん何をそんなに緊張してるんだろう…?)
本日6回目 「お待たせ致しました。こちらのパネルからお選びください。」
曜(…うーん、すぐの子たちの中で選ぶなら…)
曜「では、この絵里さんで。」
「かしこまりました。それではお会計の方が…」
…………お出迎え省略…… 穂乃果ちゃんの悪意のないストレートな言動に傷ついた説 桜内が嬢とキスしないの、いちゃつく目的とかでなく純粋に性欲発散に行ってる感あってすき(偏見) お部屋到着
絵里「改めて、絵里です。よろしくね。」
曜「曜です。よろしくお願いします。」
曜(わぁ…!パネル以上に綺麗な人だ…//)
絵里「こういうお店は初めてですか?」
曜「いえ、以前友人に連れてってもらったことがありまして…」
絵里「あら、そうなのね。」
曜「今日また同じメンバーで集まったので、また…という感じですね。」
絵里「そうなんだwじゃあ、そろそろ着替えましょうか。」ヌギッ
曜「はい!」ヌギッ
……… シャワールーム
絵里「お湯加減どうですか?」シャアアア
シャワーを曜の手に当てながら温度の確認を取らせる
曜「全然大丈夫です!」シャアアア
絵里「じゃあ体洗いますね〜。」ヌリヌリ
自分の体に泡を塗りたくる
絵里「失礼しまーす。」
潜り椅子に座る曜ちゃんの太ももに、対面で座る。
曜(うわぁ!!おっぱいめっちゃ近い!!//)ギンギンッ
絵里「ふふっ…どうですか?」ヌリュッヌリュッ
曜に抱きつきながら、体を上下に擦り合わせて洗う
曜(くはぁ!柔らかい…//顔も近いし、たまんないよ…//)ビクッ
絵里「…よし、今から準備するのでお風呂入って待っててください。」ゴソゴソ
歯磨きやうがい用のアイテム用意
曜「失礼します。…はぁ、あったかい…。」ザブン
曜「あの、無理ない範囲のお願いだったら、ある程度応えてもらえるものですか?」
最近のテンプレート 絵里「えぇ、もちろんそのつもりですよ。」
曜「実は、プライベートとかの経験もあまり無くて、前戯や攻めをしてみたいなって思ってまして…」
最近のテンプレート
絵里「……そうなると、マットじゃなくてベッドの方がいいですか?」
曜「そうですね!」
絵里「はーい。じゃあ、歯磨き終わったら、ベッドに行きましょうか。」ニコッ
絵里(50分コースで攻めをしたい…って正直勘弁してもらえないかしら。)ニコニコ
絵里(しかも経験なくての前戯なんて、正直怖い以外の何者でもないんだけど…)ニコニコ
…… ベッドルーム
絵里「じゃあ、ベッドで横になってね。」ゴソゴソ
何か準備中
曜「はーい」ゴロン
曜(…よし!今日も頑張るぞ!)ワクワク
絵里「じゃあ、最初に目隠ししてもらいますねー。」
アイマスクをこちらに向けてくる。
曜(…は?) 曜(え?目隠し…?されるの?私が…?)
曜(…おかしくない?普通こういうのって、受けが目隠しされる方だよね…?目隠ししながら攻めるなんて、聞いたことないんだけど…)
軽くパニック
曜「…あ、はい…」スチャッ
とりあえず混乱してたので素直に着けられた
絵里「じゃあ、まずは私から攻めるわね。」サワッ
脇腹を指でなぞる
曜「んんっ//」ビクッ
曜(やっぱり私が攻められてるじゃん!?)ビクッ 絵里「ふふっ…」タプンッ
おっぱいの片方を曜ちゃんの顔(口辺り)に押し付ける
曜「んむぅ!?…んっ…?」ムグッ
曜(えっ…これ、おっぱいなの?……じゃあ、とりあえず舐めるかな…)チュウッ…レロォ
口に含んで舌で転がしてみる
絵里「ぁんっ…」フゥ
おっぱいを曜ちゃんの口辺りから離す
曜(…ん!?おっぱい消えた!どこいったの!?)
仰向け目隠しすっぽんぽんの曜ちゃん
絵里「…………」ジーッ
何もしない
曜「………あの…おっぱい……」パクパク
口をパクパクしてる仰向け目隠しすっぽんぽんの曜ちゃん
絵里「うふふww魚みたいに口パクパクしてるわねw」
曜(この女の子間違いなくドSじゃん!?)ゾクゾクッ 絵里「ねぇ…おっぱいくださいって言ってよ…」ブランッ
恐らく曜ちゃんの顔の上でおっぱい揺らしてる雰囲気
曜「おっぱいください!!」
プライドなんて無い曜ちゃん
絵里「ふふっ…よく言えました」タプンッ
またおっぱいを顔につける
曜「んふぅ…あむっ…」レロォ…ジュルルッ
舌で乳首を探し、吸い付く
絵里「んっ…はぁ…」トロォ…シュッシュッ
ローション?を垂らして手コキを始める
曜「うっ…んっ…//」ビクッ
絵里「…………」ガシッ
曜ちゃんの左手を掴んで、絵里ちゃんのアソコに誘導
絵里「…触っていいよ、優しく、ね?」
曜(…私、右利きなんだけどなぁ……)スリスリ
会陰辺りからクリまでのラインを中指の腹でなぞる 絵里「……ふぅ……んんっ…中に入れていいわ…」シュッシュッ
手コキは変わらず続けてくれる
曜「はい…」ヌププッ
中指を入れて、ゆっくり出し入れをしていく
絵里「ぅくっ…はぁぁ…上手よ…そのまま…」シュッシュッ
気持ち手コキのペースが早まる
曜(…左手やりづらいなぁ…)ヌプッ…グチュッ
現在仰向け目隠し左手で手マンの体勢
絵里「…ぁぁっ……あっ!」ビュッ!ビュッ!ビュッ!…
曜(!?何かあったかいのが手のひらにいっぱいかかった…おしっこ!?)
初めての感覚に戸惑う
絵里「ふぅ…潮吹いちゃった…。」ビクビクッ
曜(……そっか。これが、潮吹きなんだ…。見たかったなぁ…。)ヌプッ…グチュッ
絵里「あんっ!!」ビュッ!ビュッ!…
…………… 終了後 夕食
梨子「今日はどうだった?」モグモグ
千歌「…いやぁ、すっごい良かったよ!」モグモグ
千歌「お店No.1の女の子凄いんだなって感動しちゃったよ!」
曜「そうなんだ!どんなところが凄かったの?」
千歌「まずね!あらゆる準備を本当に無駄な時間なく終わらせてくのね!あっという間にマットやローションの準備出来てたみたいな!」
千歌「その間退屈させないように話繋ぎながらやってくれたの!まずはそういう所からちゃんと出来る子がNo.1なんだなって感動しちゃったの!」
梨子「そうだったのね、歩夢ちゃん凄いのね」ポチポチ
改めてホームページ確認 千歌「勿論テクニックも凄かったんだけどね?最後まで一切息切らしてないの!腹筋とかも凄い綺麗に割れててさ、お店で働く前からずっと運動してたから、全然疲れないんだって!」ペラペラ
千歌「いやぁ、あの子は大学生の時とか絶対モテてたな…って。…素晴らしかったよぉ。」ツヤツヤ
曜(……元気になったね、千歌ちゃん。)
千歌「あ、そうだ。この名刺は置いてかないと。」スッ
彼女にバレないよう嬢からもらった名刺を灰皿の下に置く
曜(……そういえば、名刺最近溜まってきたな…。)
今まで貰えるものは全て貰ってきた
梨子「私も…洗体で抱きしめられたり、マットでの密着感、肉感……ええ。最高だったわ。」ツヤツヤ
千歌「いいね!いいね!曜ちゃんはどうだった?」ワクワク 曜「…前戯したいというか、攻め、みたいなのやってみたいって女の子に伝えたのね。」
千歌「ふむふむ。」
曜「…そしたら、なぜか私にアイマスクを着けられて目隠しプレイが始まったのね。」
梨子「はぁ!?ww」
曜「さらに相手の女の子の潮吹きプレイも始まってた。」
千歌「待って待ってwww意味が分からないよぉwww」
梨子「ほんっと曜ちゃんずるい!どうやったらそんな面白いことになるのwww」
曜「手のひらにめっちゃかけられて。目隠しされながら『そうか。これが潮吹きか…』って思ってた」
千歌「もうやめてwwww」
曜(……反省会って楽しい…!)
4話目 おしまい 本日はここまでです。
ご覧頂きありがとうございます。 曜ちゃんの仕事が気になる
結構稼いでるのか、生活費を風俗につぎ込んでるのか これ良く考えたら
名前をラブライブキャラに置き換えただけの
おっさんの風俗レポ日記じゃん >>243
風俗アタックという神ssを知らないのか >>246
過去に風俗を題材にしたssが受け入れられてるわけ
難癖つけるなよ >>249
246じゃないけど過去の事例とかまったく関係ないだろ 目隠しで逆夜這いコースやったけど、なんかもう凄かった
秒で果てた この4連休中に風俗行ったバカはここには居ないよな?
俺は水曜日の仕事帰りに行った。 もう曜ちゃん前戯のテク磨きたいだけで性欲とかとっくに無くなってそう 5話目
曜「ついにきたよ……ボーナス…!」ニヒッ
曜「どうしようかなぁ、時計とか欲しいなぁ…カルティエの。」
曜「……旅行にも行きたいなぁ!もうちょっと貯めて海外なんて良いよね!千歌ちゃん梨子ちゃんと一緒に行くの楽しそう!…」
曜(……………)
曜「……ふぅ。…まずは久々に風俗に行くかな…」ポチポチ 曜(最近果南さんのところに全然遊びに行けなかったなぁ…久々に成長した成果見てもらいたいなぁ…)ポチポチ
曜「……あれ?いない……えっ!?もしかして辞めちゃった!?」ポチポチッ
曜(…うわぁ、マジかぁ…。いやまぁ、しょうがないんだけど…。)ズーンッ…
……… 3回目時 前戯で心が折れた後
果南「曜ちゃんは、お仕事の方は忙しいんですか?」
曜「いやぁ、上司に比べれば自分なんて全然ですよ!…それに、最近は仕事の方も失敗続きでw」
果南「へぇ、そうなんだ?」
曜「昔から憧れて、やってみたいなって思って始めた仕事で、いざやってみたら上手くいかないことばかりで、同僚にとっても迷惑かけちゃってさ…」
果南(………)
曜「寝れなかったり、思ったよりもストレスが体に出ちゃっててね……この仕事向いてないのかなって…。最近は転職した方がいいかなって考え」
果南「…大丈夫だよ。」
曜「てる…えっ?」
果南「曜ちゃん、大丈夫だよ。」ジーッ 果南「あのね、私なんかに言われても…って思うかもしれないけどね?曜ちゃんと会って、あぁこの人は真面目な人なんだな、丁寧な人なんだなってことは私にも分かったよ。」
果南「曜ちゃん、そんなに器用な感じじゃないよね?でも、仕事の方でもね、曜ちゃんの優しいところ絶対分かってくれてる人がいるから!」
果南「今の仕事はやりたかった夢なんでしょ?だったら、苦しい今が踏んばりどきだよ!だから……夢からは逃げちゃダメ。辛くなったら、また来ていいから…ね?」ニコッ
曜「………ありがと…」ウルウル
………… 曜(…果南さんとのプレイは正直上手くいかなかった
ことがほとんどだけど…)ゴロンッ
曜(それでも…あの時果南さんのおかげで私は救われたんだよなぁ…)ハァァ…
曜(そっかぁ、もう会えないんだなぁ…改めてお礼、言いたかったなぁ…。)
曜(……まぁ、仕方ない!別の子探すか!)ポチポチッ
………… ソープ ⬜⬜
「いらっしゃいませ。ご予約はされてますか?」
曜「善子ちゃんで。」
「かしこまりました。こちらの待合室でお待ちください。」
曜(…ついにきてしまった…初ソープ…!//)ドキドキ
曜(あぁ、この緊張感懐かしいなぁ…//)
「お客様。お会計の方が〜」
曜「はい、お願いします。」
「ありがとうございます、お預かりいたします。ちなみに、お客様。爪の方確認させていただいてもよろしいですか?」
曜「はい。」ビシッ
「ありがとうございます。今しばらくお待ち下さい。」スッ
曜(…ふぅ、今まで経験が無さすぎて、ある種敬遠してたけど…もうそろそろいいよね?卒業しても大丈夫だよね?)ソワソワ
曜(それに………)
…………… 回想 お風呂場
曜(…………)ギンギンッ
風俗もののBD視聴中
曜(今だっ!突起の出てる方が表!)ピリッ
袋からコンドームを取り出して、曜ちゃんのの頭に被せる
曜「ふっ…くぅっ…!」スルスルッ
輪っかの部分を下にずり下ろすようにスライドしてみる
曜(…あれ?カリを通過してから、下にさがっていかない…?)スルスルッ
曜(…えっ!?コンドームの装着ってこんな難しいの!?落ち着け、落ち着け!)アセアセ
装着させることに必死で、エロいことが頭から消滅
曜(……あ。)シナシナッ
曜(良かった、練習しておいて。本番じゃ失敗できないからね。…もう一回!!)ギンギンッ
再びBDで勃たせる
……… コンドーム装着失敗の山
曜(……ははは、まさか着ける練習で全部使い切るなんて思わなかったよ…。)ジワァ
曜「うっ…やっぱりわだじはっ…コンドームもっ…づけれないぃ…ダメダメなんだぁ…」ポロポロッ
曜(こんなんじゃ、彼女とエッチなことも出来ない…もう…私は女の子と関わらない方がいいんだ…)グスッ…オエッ
………回想終わり
曜(……ここならきっと、女の子が着けてくれる…はず…私でも出来るはず…)ビクビク 「445番でお待ちのお客様。お待たせいたしました。」
曜「はいっ!」スタスタッ
「それでは善子ちゃんです。行ってらっしゃいませ。」ザッ
カーテンをめくる
善子「はじめまして、善子です。」ニコリッ
曜「よろしくお願いしますー。」ニギッ
出された手を握る
曜(おぉ!写真以上に可愛い子だぁ//) とりあえず今日はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。 いままでおっぱい大きそうな子だったけど、スレンダー善子ちゃんでどうなるか なんかもう読んでて「曜ちゃん…頑張って…」ってなる 童貞ホモカップルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 俺もいつかの本番のためにゴムつける練習しておくべきかな >>277
練習って何の練習すんだよ....
まさか相手に口で被せてホモセックスするわけじゃないよな? お部屋
善子「どうぞー。」ガチャッ
曜「失礼しまーす。」
キィィィ…バタンッ
曜(おぉ…お風呂場のスペースがすごく広い…マットとかもあるね…。暗くて、すごく妖しい雰囲気だ…!)
善子「お姉さんは、こういうお店初めてですか?」
曜「…ヘルスは数回かあるんですけど、ソープは初めてで、結構緊張してますねw」
善子「あら、そうなんですね。…じゃあ今日は楽しんでもらわないとね!」ニコッ
善子「お着替えしましょうか。」ヌギヌギッ
曜ちゃんの服を脱がせてくれる
曜「ありがとー!」ヌギヌギッ
善子ちゃんが脱がせやすいようにサポート
善子「いえいえ、私のも手伝ってもらっていい?」クルッ
後ろを向き、髪を上げて、首後ろにあるドレスのチャックを見やすくしてくれる。
曜「お任せあれー!」ジィィィ
チャックをゆっくり下ろす
善子「ありがとう。」シュルルッ
ドレス脱ぐと、その下は全裸
曜「わぁ!めっちゃ綺麗です…//」
善子「本当かな?w…ありがとね。お風呂行きましょうか。」ニコッ
……… お風呂場
善子「じゃあ、最初にお風呂に入って待っててください。準備しますね。」ニコッ
曜「分かりました…よっと。」ザブンッ
曜「はぁ〜、あったかいなぁ…」
善子「お湯加減は大丈夫ですか?好きに調整してくださいね。」カチャカチャッ
歯磨き、イソジン、ボディーソープなどの準備中
曜「はーい。」キュキュッ
ちょっとお湯を出す
善子「はーい、どうぞ。」スッ
歯磨きを差し出す
曜「ありがとうございます。」シャカシャカ
……… ベッドルーム
善子「んむっ…ふぅ…」ヂュッ…レロォ
ベッドで対面横寝でキス
曜「あむぅ…ぅん…」ピチャッ…ツツーッ…
キスしながら背筋を指でなぞる
善子「はぁ…!…んんっ…」ビクビクッ
曜(この子ちゃんとキスしてくれるなぁ…嬉しい…)ギンギンッ
自分の中で重視するプレイをちゃんとやってくれるかチェックしがち
善子「…んっ…ぷはぁ……ふふっ、どうしたいとかあります?」ニコッ
曜「じゃあ、攻めとかさせてもらっても大丈夫ですか?」
善子「うん、大丈夫ですよ。」コロンッ
ベッドで仰向けになる
曜「体舐められたらとかは大丈夫ですか?」
善子「ええ、いいですよー。」ニコニコ
曜「ありがとう!もし、痛かったり嫌なことあったら遠慮せずに教えてね」ニコッ
善子「うん、ありがとう。」ニコッ 曜「では失礼して…」ツツーッ…サワサワ…
太もも外側から脇にかけて指でゆっくりなぞっていく
善子「くふっ……」ビクッ
曜「…………」チュッ…チロチロ
鎖骨あたりからだんだん下にキスや舌でなぞっていく
曜「………」チロチロ…レロォ
おっぱいを脇から下乳のラインにそって舐める。渦巻状に乳首に近づくように舐めていく。
曜「………」コロコロ…クニクニッ
乳首を前後に弾くように舌で舐め、反対側の乳首を親指中指で摘みながら、舌の動きと同じようにこねる。
曜(…風呂上りだからか、汗?ほんのりしょっぱい感じがする…なんかエッチだ…。)レロォ…
乳首を両手で弄りながら、脇腹を沿うように舌でなぞって下のほうに移動していく。
善子「はぁっ!…あぁん…っ!」ビクビクッ 曜「……」レロォ…ハムッ
足の甲にキスして、指や足の裏を舐める
善子「ふふっ、ごめんね?私、ちょっと足の裏はくすぐったいわw」モゾモゾ
曜「!…あっ、ごめんね?(…教えてくれた!)」
善子「ううん、聞いてくれてありがとう」ニコッ
曜(…天使すぎない?この子…)キュンッ
曜「………」チロチロ
太ももから足の付け根に向かって舌でなぞっていく
曜「………」レロォ…
大陰唇辺りを舌や唇を使ってゆっくりと舐めていく
善子「うぅんっ…!気持ちいい…っ!」ビクビクッ
曜「…指入れますね。もし痛かったり何かあれば教えてくださいね?」
善子「うん…。」コクリッ 曜「…………」ツププッ…
中指をゆっくりと入れていく
曜「………」チロチロ…ググッ
クリを舐めながら、中指の腹でGスポット(?)と思われる場所を押しつける。
善子「はぁ…!あぁっ…!」ゴソゴソ
腰が上下に小刻みに揺れ始める。
曜(…暑くなってきた。善子ちゃんの足もかなり熱くなってきた…。)ポタポタッ…
善子の両脚に挟まれるような形で、顔辺りにジンワリと汗をかき始める。
曜(よし……この調子で…!)チロチロ…ググッ…
……15分後……
善子「あぁん!…やばぃ…!…だめっ…!」ビクビクッ
腰の動きが激しくなり、曜ちゃんの手を握る強さが増してくる。
曜(…ヤバい…舌の筋肉が…死にそう……でも、今回は最後まで…)
……5分後……
曜(…………)チロ………チロ…
舌の筋肉痛が限界に来てる 善子「あぁん!……ねぇ、お姉さん。そろそろ舌とか疲れてない?交代しよっか!」ニコッ
曜(……これ以上は、善子ちゃんにも気を遣わせるのも違うよね。また、イかせてあげれなかった…。)プルプル
曜「うん、お願いしていいかな?」ニコッ
少しでも明るい雰囲気を出すようにしたい
善子「うん!気持ち良くしてくれてありがとうね」ギュッ
体勢を起こして曜ちゃんを抱きしめる
曜(…待って、何この天使?好きになっちゃうよ?)キュンッ
曜「…じゃあ、お願いします。」コロンッ
仰向けで寝転ぶ 善子「はーい。」チロチロ…サワサワ
高速乳首舐めをしながら、反対側の脇腹辺りを指でなぞっていく
曜「あっ…はぁっ//」ビクビクッ
善子「…ふふっ、くすぐったい?」ニコッ
曜「はい…!ゾクゾクするけど、気持ちいいです…!」ビクビクッ
善子「良かった…いっぱい気持ち良くなってね。…んっ…」ジュルルッ
曜ちゃんの右手の親指を咥え、舌で転がしながら吸っていく。
曜(指舐めエッチすぎでしょ//)
善子「………」ツツーッ…レロォ
舌でお腹をなぞりながら、下にさがっていく
善子「………」チュッ…チロチロ…
足の付け根、股周りを丁寧に舐めあげる
曜「はぁっ…//じらされるぅ…//」ビクビクッ
善子「ふふっ、お返しだもんねw」レロォ…
善子「…んっ……」ジュルッ…グジュルルルルッ!シュボボッ!!
口に含みながら、すごい音の出るやつ
曜「うはぁ…!音やばっ…!//」ビクビクッ
善子「んふふww」ジュルジュルルッ!グシュッ!ボボボボッ!
善子「…ぷはぁ。入れたくなったら教えてね?それまでフェラしてあげるからね。」ニコッ
曜「はぁ……そんなの好きになっちゃうよぉぉ…!!」キュンキュンッ
善子「んふふwありがとうw」ニコニコ
……… 曜「…善子ちゃん、そろそろお願いしてもいい?」ギンギンッ
善子「……うん、いいよ。」ジュルルッ…
曜「ゴムお願いしてもいいかな?」
善子「はーい。ちょっと待ってね。」ゴソゴソ
善子「じゃあ、今から着けるね。」ピリピリッ
袋からゴムを取り出す
善子「よいしょ。………ん?下がらないわね…?」スルスルッ
ゴムがカリ通過後、下がらなくなる
善子「ちょっと待ってね。」ジュポッ…グジュッ
ゴムを口に咥えたまま 曜(……あぁ…やっぱり、やってもらっても無理なのかな…いつものオナニー※(特殊オナニー)で他の人より硬く勃たなくなってるのかな…)シナシナッ
諦めが入って小さくなっていく
善子「あっ……んむっ!」グジュルルルルッ!グポッ!
大きくしようと一生懸命咥えてくれる
曜(……やっぱり、私こういうお店でも無理だったんだね…)
善子「……ごめんね?上手く着けれなくて…助けてもらってもいいかしら?」エヘヘ
曜「!?」ハッ
曜(…何考えてるの私?…こんな可愛くて、とんでもなく良い子が、今も一生懸命頑張ってて…プライドだってあるはずなのに、私に助けてって頼んでるんだよ…?)
曜(…何諦めてるんだよ。ここで頑張らなきゃいつ頑張れるのさ、私ぃ!やるしかないだろぉぉぉ!!!)
曜「…ありがとう、善子ちゃん。もう一回キスしてもらって良いかな?」 善子「…いいよ。あむっ…。」チュッ…ジュルッ
曜「…んうっ…」ムクムクッ
再び戦闘準備完了
曜「…ちょっとやってみるね。」ググッ…
ゴムを下までさげてみる
曜「ふっ…くぅっ…!!」ググッ…
どうしても下がっていかない。
曜「はぁっ……はぁっ……」グイッ…グググッ
ゴムの輪っかの部分を両手の親指と人差し指で摘んで、少し広げながら下におろしてみる
曜(…これいいのかな…?コンドームって空気入るとアウトでしょ、確か…)キュッ…
それでも曜ちゃんのの半分くらいの長さまでしか下がっていかない
善子「…大丈夫そう?」
曜(…善子ちゃん、こんなに頑張ってくれたんだ。十分満足だ、うん…。)
曜「ごめんね、私も上手く着かれなかったw今日はありがとねw」ニコッ 善子(…………)
善子「……お姉さん。生でもいいよ?」ボソッ
曜「!!?!?」 曜「はっ!?えっ…あの…大丈夫なんですか?」
善子「うん、心配しなくても大丈夫だよ。」ニコッ
曜(ヤバい…本当にこんな良い子が実在するの…!?)
曜「…ほんと、ありがとうね。」
………… 曜「痛かったりしたら教えてね。」ピトッ
入り口にあてがう
善子「うん…」コロンッ
ベッドの上で仰向けに寝転ぶ
曜(これが、私の初めて…!)ドキドキ
曜「よっと…。……!!」ツププッ…ゾリゾリゾリッ
ゆっくりと曜ちゃんのを挿入する。
善子「ぅぅぅぅ…!」ビクッ
曜(うぉぉ…!これが膣内の感覚…!あったかくて…擦れる…!)ゾクゾクッ
曜(はぁぁ…凄い…!なんか受け入れてもらえたって感じがして…単純だけど嬉しいなぁ…)体を前のめりに倒して、両腕を善子の背中に回して抱きしめるような形に
善子「はぁっ…んっ…!」ニコリッ
腕を曜ちゃんの背中に回して抱きしめてくれる
曜「んむっ…ふぁっ…」チュッ…ジュルッ…
抱きしめながらキス
善子「あむっ…んふぅ…」レロォ…ヂュパッ
抱きしめながらキス
曜(あぁ…一生こうしていたいなぁ…//)ギュッ 曜「…ぷはぁ。…そろそろ動かしますね。」
体勢を起こし、正常位の姿勢に
曜「よいしょ。………?」グッ……
腰を前に押し込むように動かす
曜(あれ…?腰ってどうやって動かすんだろ…?)
曜(どう考えても…これはっ…上手く動かせてないっ…!思ったよりも疲れる…!)ギシッギシッ
体全体で動いてるような状態
曜(…どうせ上手く動かせないなら…っ!)グイッ…
ゆっくりと奥の方まで押し込む
善子「はぁ…ぁぁっ…!」ビクビクッ
曜(あ、ヤバ……もう出そう……!)キュウゥゥ
動かして始めてから僅か1,2分
曜「ごめん…もう出そう……!あっ…!!」ビュクッ!ビュッ!ビュッ!
曜「…………はぁ…はぁ……」ゼェゼェ
善子「……ふふっ、いっぱい出たね」…ナデナデ
………… お風呂場
曜「ごめんね、出しちゃって……。」シャアアア
善子「大丈夫だよ、ピル飲んでるから。」シャアアア
曜「…そうなの?」
曜(……大丈夫と言ってるから、大丈夫なのかな…?)
※これはあくまでssです。創作です。ソープなら何処でも誰でも良いという訳ではありません。お店によって、嬢によって、体調などによって変わることもあります。ご利用の際はルールに従って、お楽しみください。 曜「…今日はありがとうございました。本当に最高でした!」ペコリ
善子「大袈裟でしょw…こちらこそありがとうね。」ニコッ
曜(大袈裟なんてもんじゃないよ…。本当、こんな子早々居ないよ…。)
曜「実はコンドームも今まで着ける練習とかしてたんですけど、上手く着けれたことがなくてw」
善子「…うーん、そうね。お姉さんのって結構大きい、というか太いじゃないですか。多分サイズが合ってないのが原因だと思うんですよね。」
曜「!?」 曜「そうなんですか!?」パァァッ
善子「間違ってたらごめんね?多分だけど、ゴムのサイズが小さいと、キツくて上手く着けれなかったりするらしいから。サイズ大きめの買って試してみたら良いかもね?」ニコッ
曜「……!ありがとう!早速買って試してみます!」コクコクッ
曜(そうなんだ!ゴムって太さに合わせて買った方が良いんだ!)パァァッ
絶望に希望が差し込んだ瞬間
曜「わぁ…!本当、こんなことも教えてもらって…感謝しかないです!」
善子「いいのよ。お役に立てて何よりよ。」ニコッ
曜(……善子さんなら、色々教えてもらえるかも…。)
曜「他に聞きたいことあるんですけど、良いですか?」
善子「…?別にいいよ?」 曜「私、あまりこういう経験もないから、今日のプレイで何かアドバイスとかあったら教えてもらいたいなって思ってましてw」ニコッ
出来るだけ明るく聞こうとする
善子「あぁ、何かあったかなぁ、アドバイス。…多分人によって違うから、『私にとって』という観点でのアドバイスでも良い?」
曜「!!…もちろんです!!」
善子「さっき言ったけど、足の裏はくすぐったいから人を選ぶかもね。ちょっと恥ずかしい所かも知れないから、するにしても女の子に聞いてあげるといいかもね。」
曜「おぉ…なるほど!」
善子「あとは、中の指をあまり動かさなかったよね?Gスポットの辺りをずっと押してくれてるなって。」
曜「そうですね!手で激しくするのはダメだってネットで調べて…。」
善子「そうだったんだね。…でも、アレだと私はイけなかったかなぁ。」
曜(!?) 善子「指で押してくれてた所は気持ち良かったよ?ただ、こんな感じで指をリズム良く押したり、離したりをしてくれた方が良かったかも。」クイックイッ
中指の第2関節から先を折り曲げるように動かす
善子「女の子って、おもちゃでバイブやローター良く使うでしょ?どうやら、女の子は一定のリズムの振動に弱いみたいらしいのよ。」
曜「へぇ!?そうだったんですね!!」
善子「私もそういうのに弱いし。…あとは、イきそう!っていうタイミングで、急に手だったり舐めるスピードを速める人いるんだけどさ。」
善子「私は、そのリズムで気持ち良くなってるわけで。それが変わっちゃうと、かえってイけなかったりするのよ。その気持ち良いリズムで最後までしてくれる方が嬉しいかな?」ニコッ
曜「おぉぉ…!めっっっちゃ勉強になります!!」キラキラ
感動してる
善子「私、かなりイきにくいのよ。だけど、かなり良い所までいってたのよ?」ニコッ
曜「……はぁぁぁ。…それは、イかせてあげたかったなぁw」
善子「あははwじゃあ、次の楽しみにしてるわ。」ニコッ
曜(絶対また来よ…!)
………… 帰宅後
曜(口コミ…すると善子ちゃんの為になる…。けど、人気が上がって、予約取りづらくなるかもしれない…。)ポチポチッ
曜(ふふっ…けど、あんなにしてもらったら、少しでも恩返ししなくちゃね。)ポチポチッ
口コミを投稿
曜(はぁ…凄い勉強になったなぁ。イけなかったとか、アドバイスとかも理由含めて教えてくれて…)ポチポチッ
スマホのメモ帳にメモる
曜(Amazonで早速ゴムも頼んだし…課題も見つかったなぁ…)
曜(本番の腰の動かし方も全然上手く出来なかった。前戯の仕方もまだまだなんだって勉強になった。)
曜「…やっぱり何事も経験してみないと、分からないもんだねぇ。」ゴロンッ
曜(よし、ちゃんと勉強して。レベルアップして、善子ちゃんにまた会いに行こう!)グッ
曜(そうなると、私のやることは…ただ一つ!)
………… 翌月
prrr prrrr ガチャッ
「お待たせ致しました。◎◎(ソープ店)でございます。」
曜「もしもし?真姫ちゃんで予約取ろうと思ってる者ですけれども…」
曜(練習あるのみだよ!!)
5話目 おしまい こんな娘いたらランキング1位だろ…
曜ちゃん病気にならんで良かったな こんなん絶対オキニになるじゃん
ずっと善子ちゃん通っちゃうわ 今日はここまで。ご覧いただきありがとうございます。
次回、番外編 曜ちゃんハズレ総集編 を予定しております。
あとは、再来週くらいまで仕事などで忙しくなり、更新があまり出来そうにないです。 あと、このssとは全く関係ない話で恐縮なのですが、
性病検査に最近興味がありまして、受診等でオススメなど知ってる方いらっしゃいましたら、ご教授いただけると幸いです。 ソープに幻想抱きそうになるなぁ
ハズレをしっかり見てからだな 善子マジいい子すぎだろ……こんな嬢巡り会えたらガチ恋しちゃいそう ラブライブのキャラを使ってる限り見た目でハズレはなさそう
どっちも行ったことないけど、実際どれくらい可愛い子と当たるんだろう 善子みたいな子と当たったら曜ちゃんじゃないけど好きになるわ >>314
違うだろ
本編進めるのは一旦止めてってことだろ ソープで童貞捨てるなら騎乗位で嬢に動いてもらった方がいい
初めてで腰の動かし方なんぞ分かる訳がねぇ
分かる訳がねぇんだ… 番外編
@ ソープ嬢 彼方
ベッドルーム
曜「はぁ……ヤバい…!イきそう…!」ギシッギシッ
相変わらず上手く腰を動かせない
彼方「はぁっ…!いいよ…!」ギュッ
曜ちゃんが体勢を支えるために彼方を抑えてる手を掴む
曜「……あっ…!!うっ…」ビュッ!ビュッ!
彼方「……はぁ…はぁ……ちょっと待ってねー。」
ゴムを片付ける
曜「あー、ありがとうございます…。凄く良かったです…。」
重めの賢者タイム
彼方「こちらこそありがとうだよー。」ゴロンッ
曜ちゃんの隣で対面で横寝 番外編
1. ソープ嬢 彼方
ベッドルーム
曜「はぁ……ヤバい…!イきそう…!」ギシッギシッ
相変わらず上手く腰を動かせない
彼方「はぁっ…!いいよ…!」ギュッ
曜ちゃんが体勢を支えるために彼方を抑えてる手を掴む
曜「……あっ…!!うっ…」ビュッ!ビュッ!
彼方「……はぁ…はぁ……ちょっと待ってねー。」
ゴムを片付ける
曜「あー、ありがとうございます…。凄く良かったです…。」
重めの賢者タイム
彼方「こちらこそありがとうだよー。」ゴロンッ
曜ちゃんの隣で横寝 曜「とんでもない…。あぁ…幸せだぁ…。」ダキッ
彼方ちゃんに横寝で抱きつく
曜(…始まって早々に出しちゃったから、時間はまだまだある。早く回復しないと…!)
彼方「あぁ…あったかいですねぇ…」曜ちゃんの背中に手を回す
曜「ですねぇ…」ツツーッ
彼方ちゃんの背筋をなぞる
彼方「……あぁ…背中気持ち良いぃ……。」
曜「そうなんですか?」
再戦に向けた攻めの糸口を見つけてラッキーと思ってる
彼方「しばらく背中してもらっていいですか…?」 >>310
あ、これ作者なのか
もしかしてマジでソープで生ハメしたの? 曜「もちろんいいですよ!」ツツーッ
再戦を確信した表情
彼方「…はぁ……安心するぅ………。」スゥ…
目を閉じはじめる
曜(……んん?)ツツーッ
彼方「………………」
曜(ん?えっ……はっ?)ツツーッ
曜(えっ…寝るの?そんなことある!?)ツツーッ
とりあえず言われた通り背中をなぞる
彼方「……………」スゥ
寝息のようなもの立てながら、無反応
………10分後
彼方「…………」
曜(…マジでこの時間なんなの…?)ツツーッ
まだ背中なぞってる律儀な曜ちゃん 曜「あの…時間の方って………」
彼方「……………」
曜(ガン無視じゃん!…え!?これ、ありなの!?)
曜(…………これ、いつ終わるのさ…!)ツツーッ
不貞腐れ気味に、お尻までなでる範囲を広げる
彼方「……………」
曜(…………)ツツーッ
尻から太もも辺りをなぞる
曜(………あ、もしかしてそういうプレイだったのかな?)ツツーッ
太ももの内側をなぞり、アソコに近づいていく
彼方「…!」パチッ
急に目を開く
彼方「ふわぁ…そろそろお風呂行こっかぁ…。」
そそくさと立ち、移動し始める
曜(……いや、お前完全にサボってたじゃあああんん?)ピキピキッ
曜「…あ、はーいw」ピキピキッ
… @ 彼方編 おしまい … A ヘルス嬢 理亞編
理亞「マット気持ち良いですか?」ヌリュッヌリュッ
横寝で曜ちゃんの足を両脚で挟みながら、上下方向に滑ってる
曜「…気持ち良いです…!あの、おっぱいも触って良いですか?」
理亞「……まぁ、いいけど。」
曜「ありがとー!」ニコッ
脇辺りから下乳にかけてのラインに沿って手のひらで包み込む
理亞「ふふっ…くすぐったいんだけどw」グイッ
曜ちゃんの手を押し除ける 曜「あの…時間の方って………」
彼方「……………」
曜(ガン無視じゃん!…え!?これ、ありなの!?)
曜(…………これ、いつ終わるのさ…!)ツツーッ
不貞腐れ気味に、お尻までなでる範囲を広げる
彼方「……………」
曜(…………)ツツーッ
尻から太もも辺りをなぞる
曜(………あ、もしかしてそういうプレイだったのかな?)ツツーッ
太ももの内側をなぞり、アソコに近づいていく
彼方「…!」パチッ
急に目を開く
彼方「ふわぁ…そろそろお風呂行こっかぁ…。」
そそくさと立ち、移動し始める
曜(……お前、完全に手抜きじゃないかぁぁぁぁああああ!?)ピキピキッ
曜「…あ、はーいw」ピキピキッ
律儀について行く曜ちゃん
… 1. 彼方編 おしまい … 2.ヘルス嬢 理亞編
理亞「マット気持ち良いですか?」ヌリュッヌリュッ
横寝で曜ちゃんの足を両脚で挟みながら、上下方向に滑ってる
曜「…気持ち良いです…!あの、おっぱいも触って良いですか?」
理亞「……まぁ、いいけど。」
曜「ありがとー!」ニコッ
脇辺りから下乳にかけてのラインに沿って手のひらで包み込む
理亞「ふふっ…くすぐったいんだけどw」グイッ
曜ちゃんの手を押し除ける
曜「あっ…ごめんね?」パッ 曜(…脇がくすぐったかったのかな…?)スッ
おっぱいの中央辺りに手をあてがう
理亞「もうっ!くすぐったいって言ってる!」グイッ
曜ちゃんの手を押し除ける
曜(……は?)
曜(え、今のも?それより言い方…そっかそっかぁ……ふぅぅうん?)ピキピキッ
曜「そっかぁ、触ってごめんねぇ。」ピキピキッ
… 2.理亞編 おしまい … 3.デリヘル嬢 理事長
ホテル内
曜(……よし、M気味の理事長さんの予約取れた!1人1人にお礼日記書いてる子だから多分ちゃんとしてる子…!)
ピンポーン
曜「はーい!…………どうも、はじめまして。」タタタッ…ガチャッ
理事長「はじめまして、理事長です。よろしくね。」
理事長「今日はお仕事でしたか?」スタスタ…スチャッ
部屋のソファに腰掛ける
曜「そうですね、仕事帰りに行きたいなって思っちゃいまして。」スチャッ
理事長の隣に腰掛ける
理事長「そうなのね。」シュルッ
着けていたマスクを取る。
曜「……………」
曜(うん。だいたい、ホームページの写真って、口元隠してるもんね?まぁまぁまぁ…いや、でも結構可愛い方。可愛い方?うん。全然いける。可愛い。) 理事長「…おつかれさまでしたね。」ニギッ
曜ちゃんの手をニギニギしてくれる
曜「ありがとうございます!理事長さんの手スベスベですね!」ニコッ
理事長の手をニギニギし返す
理事長「そんなことないですよ。」ニコッ
ニギニギしてる
……
15分後
理事長「コロナも心配ですよね〜。」
ニギニギ
曜「そうですね〜。」
ニギニギ
曜(…………長くない?)ニギニギ 曜「…そろそろシャワー浴びます?」
理事長「…そうしましょうか。」ヌギッ
曜(今まで、自分から言ったこと無かったなぁ…こっちから言うタイミングっていつが正解なんだろ…?)
筆者の疑問
………
シャワールーム
曜「あ、このお風呂テレビが付いてますね。」ポチッ
ニュース番組を点ける
理事長「本当ですね。」
……
曜「………」モミモミ
理事長のおっぱい揉みながらニュースを見てる
理事長「………」
無反応でニュースを見てる
曜(なんだろうなぁ……悲しい…) >>310
結婚するときに川崎市で無料でやってるHIV・梅毒・B型肝炎の検査にいった
結果を聞きにきてたお店の女の子と思しきひとが大声で泣きわめきながら働いてるお店に(?)電話かけてて川崎やべぇって思った
自治体によって他の検査も併せてできるとこあるよ 曜「…あの、そろそろ出ます?」
ニュースの内容が替わったところで切り出す
理事長「そうですね。」バシャッ
浴槽から立ち上がる
曜(…………)
……… ベッドルーム
曜「よーし、電気消しますね。」ピッ
ベッド横の小さめな電灯以外の灯りを消す
曜「よっと。」ゴロンッ
理事長の方を向いて横寝の姿勢
理事長「………」
姿勢は仰向けで、顔は曜ちゃんの反対方向を向いてる
曜(………)
曜「…理事長さん、寂しいからこっち向いて欲しいかなw」ヒキッ
上手く笑顔が作れたかは分からない
理事長「………」クルッ
顔を動かして、天井を見てる。曜ちゃんの方は向かない。
曜(…何この子?)イラッ 曜(あれ?私、苛立たせることしちゃったか…?まだ何もしてないじゃん!)
曜「…よっと。」ガバッ
理事長の上に体重を掛けないように覆いかぶさる
理事長「…………」スッ
再び露骨に顔を避ける
曜(……こいつっ!絶対許さないよっ!)ピキッ
曜「…あの、私から攻めていいですかね?」ニコォ…
絶対にイかせてやる!という心情
理事長「うん、いいよ。」
曜(あ、そこはいいんだ…。)
…… 曜「………」レロォ…グチュッ…グチュッ…
クリを舐めながら、中指の腹でGスポットを一定のリズムでクイックイッと折り曲げ、刺激する。
理事長「ふぅ…うぅん…!」
腰をよじり、逃げようとする。
曜(……こいつ!絶対逃さないぞ!)ギュッ
左手で理事長の脚の付け根を抱き抱えて、動きを抑える。
理事長「はぁ…ぁっ!」グググッ…
曜ちゃんと反対側に体を捻ってうつ伏せになろうとする
曜(…ええっ!?そこまでするの!?)グググッ
体勢を半回転くらいもっていかれながらも前戯のペースや力の入れ具合は意地でも崩さない
理事長「うっ…はぁっ…あっ!!あぁぁ!!」ピィィンッ!
急に内腿に力が入り、足ピン状態になる
理事長「はあっ…ダメっ!!」グイッ
曜ちゃんの頭を思いっきり押す
曜「………」スッ
素直に離れる
理事長「うっ…ふぅ…」ビクッ
うつ伏せになって、尻がヒクついてる
曜(……勝った…。)グッ 2分後
理事長「…交代しよっか。」
曜「ええ、お願いします。」ニコッ
勝負に勝って、心の余裕が少し戻った状態
理事長「………」レロォ…シュッシュッ
一度口に咥えて濡らした後に手コキ
理事長「………」ピトッ
乳首に口づけする
曜(…あ、攻めはちゃんとやってくれるんだ…。)
理事長「………」シュッシュッ
口をつけて…そのままである。乳首を一切舐めたりしない。
曜(……えっ、は?マジで何してんの、この子?)
曜(…分かんない。流石に分からないよぉ…。)
今まで出会ったことのない体験に戸惑いを隠しきれない
曜「…あっ、イく…。あっ!!」ビュッ!ビュッ!
それでもイく時はイくもんだと知る
……… 曜「…ありがとうございました。」
1人1人にお礼日記書いてる子は良い子説が崩壊したと思ってる。
理事長「こちらこそありがとう。」
曜(…せめて、自分にとってプラスにするために…)
曜「あの…私そんなに経験無くて、前戯とかでこうした方がいいよ!みたいなアドバイスあれば教えていただけないかなって!」
理事長「えぇ〜、アドバイスかぁ…。何が良いかって人それぞれですよ〜。」
曜「…まぁ、そうですよねwじゃあ、理事長さんは前戯とかでどういうのが好きとかあります?」
理事長「…でも、それもやっぱり人それぞれな訳じゃないですか。」
曜(………は?)イラッ
理事長「…まぁ、それも人それぞれ〜」
理事長「それって人それぞれ〜」
理事長「好きなのって人それぞれ〜」
曜(……これだけイライラするの初めてかも…!)
… 3.理事長編 おしまい … 4.ソープ嬢 あんじゅ
曜(…今日は予約せずに、初めての店に来ちゃったな…。)ソワソワ
「それでは、今からすぐお遊びできるのはあんじゅちゃん。その後、しばらく待ってツバサちゃんですね。…あんじゅちゃんで良いですね?」スッ
ツバサさんのパネル片付けようとする
曜「…え?あの…ツバサさんのパネルって見せてもらっても…?」
「いいですけど、暫く待つことになりますよ?それと、あんじゅちゃん新人なんですよ。オススメですよ!」
語気強めてくる
曜「あっ、はい。あんじゅさんでお願いします。」ビクビクッ
「かしこまりました。今しばらくお待ち下さい。」ニコッ
曜(……えぇ…。怖っ…。)ビクビクッ
…… 入室後
あんじゅ「じゃあ、そろそろ脱ぎましょうか〜。」ヌギッ
曜「あ、お着替えお手伝いさせてもらってもいいですか?」ニコッ
あんじゅ「いいですよ〜。」クルッ
曜「はーい。」ジィィィ
あんじゅのドレスのチャックを下ろす
あんじゅ「ありがとう。」ファサッ
ドレスを脱ぐ
あんじゅ「…………」
右手首から右肘にかけて尋常じゃないほどの○○○
曜(あっ………これ、触れちゃダメだ…)ヒキッ
……… 帰宅後
曜(…プレイはうん、問題なかった…。ごめん、どうしてもチラついちゃうんだ…。)
曜(あと…店員さんの圧かけてくる感じもそういうことだったのね…。って気持ちになっちゃうよ。)
曜(何だろね。自分で予約して上手くいかなくても、まだ消化できる気がするんだけど…。オススメです!って言われて選んだ子で、上手くいかなかった時の、このモヤモヤ具合が凄い…!)
曜(…良く分かった。…お店には絶対予約して行かなきゃダメだ、うん。)
… 4.あんじゅ編 おしまい … 5.デリヘル嬢 かすみ
かすみ「こんにちは!かすみです、よろしくね!」
曜「よろしくね、かすみさん。」ニコッ
曜(おお…明るい元気な子だ!)
かすみ「ねぇ、お姉さん!聞いていい?」
曜「うん、どうしたの?」
かすみ「お姉さんたちって、好きな子のおしっこって飲みたいものなの!?」
曜(………??????????) 曜「…えっと、どういう……前のお客さんがそう言ったの?」
かすみ「そんな感じですぅ!ねぇ、どうなんですかっ!?」
曜(本当に居るんだ、そんな人…。それより、なんで私が怒られてる感じなんだろう…?)
曜「…いや、流石に飲みたいとか思わ」
かすみ「ですよねぇ!いやぁ、好きだからこそ飲ませてくれ!って言ってきたんですよ!普通にキモいなって!」
曜(………)
ピロンッ
曜「…それは本当に大変でしたね。」アハハ
かすみ「しかも50超えたおっさんですよ?ありえなくないですかぁ!?」
曜「50!?…まぁ、色んな人が居るんですねぇ。」アハハ
ピロンッ
かすみ「最初普通のお客さんだったんですよぉ!でも連絡先交換してから本性現してきたっていうかぁ!」
ピロンッ
かすみ「今も着信音鳴ってるでしょ?その人から毎日ずっと粘着されてるんですぅ!ブロックしても別のケータイから連絡してくるんですっ!」
ピロンッ
曜(…えっ?それって、マジでヤバいやつなんじゃ…)ゾクッ 曜「それ、警察に連絡した方がいいんじゃ…」
かすみ「まぁ、そうなんですけどぉ!一応指名してくれる固定客なんですよぉ!」
曜(じゃあ、仲良くやってよ!?何の相談なの!?)
……20分後
かすみ「『かすみちゃんは前は優しかったのに、変わっちゃった』とかメール来て!ムカついちゃったんで、じゃあ連絡すんな!って返信したけど、また逆ギレしてくるんですよぉ!」
曜(返信しなければいいのでは?)イライラ
曜(なんでずっと知らないおじさんの愚痴を聞かされ続けなければならないのかな…?)イライラ
25分後にシャワーを浴びて、プレイを終えた曜ちゃん
… 5.かすみ編 おしまい …
番外編 おしまい 本日はここまでです。ご覧頂きありがとうございました。
>>336
御情報ありがとうございます! キャラがよりによって理事長ってのとプレイ内容で草生えた ハズレが見事に風俗あるあるで体験談だろw
なんで金払って愚痴を聞かないといかんのと思う 実体験を元にした創作だと思うとどう反応したら良いかわからんぞw やっぱ外れも多いよな…
嬢次第なんだろうけど、地雷のいた店は2度と行く気になれないわ 体験談だとしても愛撫のアドバイス求めるのは創作だよな…? >>335,339,340,342-349
キモ豚がいじ 嬢に手マンのやり方教えてもらった事あるわ
俺のやり方が痛かったらしく「こうやってみて」って
言われた通りにやったら潮吹いた 1です。今日はお仕事で更新出来なさそうです。
あと、このssの落とし所を悩んでます。
安価下15までくらいで、一番人気だったキャラに再取材してきて最終話作ろうと思ってたんですけど、このご時世厳しそうですね。
いい案あったら教えてください。 >>368
過去の傑作になりそうな体験とかは?
もう出尽くしちゃった? 全員モデルいるのか……(驚愕)
じゃあ愛撫練習も実話かよ…… 取材という名のヌキヌキタイム
せめてまだ出てないAqoursメンバーは全員出して欲しさがある ここは理事長を安価1位にして無駄金を払わせるべきでは……? 花丸ちゃん、ルビィちゃん、ダイヤさん、鞠莉ちゃんのソーププレイ見たいよな >>369
サービス面で感動したのは善子ちゃんですし
ネタになりそうなのは絵里ち、理事長
分からせ曜ちゃんvsメスガキルビィちゃん(没ネタ)
しかないですね
>>376
あー理事長もう在籍確認できないなー残念だわー >>378
どこの風俗街に行ってるの?
はんぺんなら川崎か? ちょっと現実の善子ちゃん指名したい
俺も初めては善子がいいわ ニューハーフ風俗行ってこようぜ、非処女になると新世界が見られるぞ
チンコ生えた女の子(?)はラ板のSSとしてもマッチするし 巨乳選んだら接客地雷ってケースはよくある
善子みたいにスレンダーでめっちゃ性格いい子も少ないけどいる
本当少ないけど 俺の経験則上、初対面でピリピリして警戒してる娘程、打ち解けた時のサービスオーバーっぷりが凄くてハマる
逆に接客が上手くて掴みどころが無い娘程、自分のルールがしっかりしてて、ダメな事は絶対しない。要するに驚き(リピード)は無いわ 現実の風俗では誰にでも明るく愛想良く振る舞える曜ちゃんみたいな性格の子が大人気で予約困難になったりする
そういう嬢は仕事として割り切ってる感も強い >393
わかる
「貴女だけに特別サービスだよ」
が最高 あなただけに特別サービスしてあげるね
(追加料金要求) 1です。生存報告です。
来週末頃から本格的に再開できそうだと思ってます。 嬢のおっぱい揉みたい吸いたいけどコロナ怖くて我慢してる ◎◎店
ウィィィン
「いらっしゃっせ。ご予約されてます?」
曜「真姫ちゃんで。」
「はい、お会計○○円になります。」
曜「はい、お願いします。」
「では待合室でお待ち下さい。」ガラッ
曜(……煙草だけは何とかならないものかなぁ)ケホッ
曜(この待合室の時間って、何をして待つのが正解なんだろう…)パチンッ
爪を切ってる prrr prrr ガチャッ
「お電話ありがとうございます。◎◎です。はい…」
曜(こういうお店に置いてある漫画…あんまり惹かれないんだよね。ジャンプ系置いといてほしいなぁ。)シュシュッ
やすりで爪を磨く
「はい、はい。にこちゃん大丈夫ですよ。えぇ、コースはどうされます?」
曜(ヘブンネットの雑誌……去年のやつだ。更新しようよ。)フキフキ
ウェットティッシュで爪を拭く
「…だからぁ!!コースは何が良いかって聞いてんだろっ!!」
曜「!?!?」ビクッ 「…あ、はい。かしこまりましたぁ↑お時間の1時間前にお電話下さい。」ガチャッ
矢印のところで、笑ってるかのようなトーンに変わる
曜(……えぇ、怖ぁ…。接客業としてどうなの…?情緒大丈夫なの…?)ビクビク
「お客様、お待たせしました。」
曜「あ、はい。」ビクッ
「それでは真姫ちゃんです。行ってらっしゃいませ。」ザッ
カーテンをめくる
真姫「初めまして、真姫です。」
曜「よろしくお願いしますー。」
………… ベッドルーム
真姫「お姉さん若いよね?いくつくらいなの?」クルクル
曜「一応、○○歳ですね」エヘヘ
真姫「えっ!?うそ…もっと歳下だと思ったわ…。童顔なのね。」
曜「そんなことないよwお姉さん絶対盛ってるでしょw」
相変わらずチョロい曜ちゃん
真姫「いや、本当よ。肌もスベスベだし。」スリスリ
曜の腕を撫でる
曜「そうですか?真姫さんの方こそじゃないですか」スリスリ
お返しに真姫の腕を撫でる
真姫「クリームとかで手入れしないとやってられないのよね。」スリスリ
曜「…そうなんですね。その手間を惜しんでやってくれてありがとう」
真姫「いいのよ?私のためにやってるのだもの。…そろそろ、お風呂行きましょうか。」ヌギッ
……… シャワールーム
真姫「……」シャアアア
シャワーの温度を確かめている
曜(部屋の薄暗い明かりだけで、シャワールームの灯りは無し。ほぼ真っ暗…。すっごいエッチな感じがする…。)
真姫「お湯加減大丈夫ですか?」シャアアア
曜の手にお湯をかけて温度を確かめさせる
曜「はい!大丈夫です」
真姫「お住まいはこの辺り何ですか?」ヌリヌリ
泡立てたボディーソープで曜を洗う
曜「そうですね、⬜⬜に住んでますね。」
真姫「…ごめんね、全然分からないわ。出身この辺りじゃないからね。」シャアアア
曜のボディーソープを洗い流す
曜「そうだったんですね。」
曜(…なるほど、出稼ぎって感じなのかな?)
真姫「じゃあ、お風呂の中で待っててください。温度は好きに調節していいわ。」ゴソゴソ
歯ブラシ、イソジンの準備に取り掛かる
曜「はーい。」ザァァ
風呂に浸かる
曜(…さて、動画で勉強してきたし…上手く実践できるといいなぁ…。)キュッキュッ
お湯の温度を下げる
………… 少ないですが本日はここまでです
早く今週を乗り切りたい ところで電話の件マジであんの?
そういうのほんと辛いわ 6話目
◎◎店
ウィィィン
「いらっしゃっせ。ご予約されてます?」
曜「真姫ちゃんで。」
「はい、お会計○○円になります。」
曜「はい、お願いします。」
「では待合室でお待ち下さい。」ガラッ
曜(……煙草だけは何とかならないものかなぁ)ケホッ
曜(この待合室の時間って、何をして待つのが正解なんだろう…)パチンッ
爪を切ってる >>424
高級店ならほぼ間違いなく無いはずです。
お店のイメージもあるので。
お店で聞こえてきたように書きましたが、実際は予約してる時に本当にブチギレられたときのお話です。 沼津ソープ某店での電話対応がクソ横柄だったのがいた記憶が 歴史の勉強? より;
時々・・・ 子供メンバーに・・・ 歴史について・・・ 分からないところを・・・
聞かれますが・・・ 分からない時は・・・ キュゥべえがいたと思えばよいと・・・
逝って・・・ ますよ。
https://ameblo.jp/ai-ka-tsu/archive-202006.html
なんだこれ?
歴史について聞かれて、「キュウべえがいたから」?
「オメ×」連発しているし、
頭に何かか湧いてんのか(爆)
萌えとスマホゲームしか見れない、盲目的な
豚みたいな「萌え信者」は嫌だねぇ... ソープでびっくりした出来事といえば受付にエアガン持ったやつが乱射しながら乱入してきたこと
店の関係者だったみたいだけど
Aqours3rdライブ福岡遠征での出来事です ベッドルーム
曜「……んむっ…」チュッ…ジュルッ
真姫「……ん……ふっ…」ジュルッ…プハッ…
比較的早めに唇を離す
曜(…真姫さんはキスあんまり好きじゃないのかな?)
キス好きの曜ちゃんとしては寂しい
真姫「どうすればいいかしら?」
曜「…攻めていいですか?」ニコッ
真姫「いいですよ。」コロンッ
仰向けで寝転がる
曜(よし!前回の善子さんからのアドバイスを参考にしながら…!)
………… 10分後
曜「………」レロォ…ヂュパッ…
とりあえず首辺りから下に向かって愛撫し、脚の付け根辺りを舐める
真姫「…ふっ……ぅん…」
曜「………」ツツーッ…
太ももをフェザータッチしながら大陰唇を舐めていく
曜「…………」スリスリ
人差し指2本で大陰唇や周辺をマッサージするように、なぞったりする
真姫「はぁ……んんっ……」ビクッ
曜(最近はこの無言の時間にも大分慣れたなぁ…言葉責め?私には無理かな…。)チロチロ
前戯に集中させた方が良いのか、良いポイントを聞きながらやる方が良いのか悩みどころ 曜「…………」チロチロ…レロォ
膣口からクリトリスにかけて舐めあげる
真姫「……んんっ……」ビクビクッ
曜(……時間をかけて…早くなくて良い……一定のペースで…)チロチロ
クリトリスを上下に同じリズムで舐めていく
5分後
真姫「あっ…やば……イきそう…」グッ
曜の手を握る力が強まる
曜(…よし、このまま焦らず…同じ場所を同じペースで…!)チロチロ
今している舐め方を変えずに、そのままの調子で続行
真姫「はぁ…あぁっ……イくっ……ああっ!!」ビクンッ
腰辺りが大きく跳ね、腹がビクビクと細かく動く
曜(……イッた?…舌を勝手に離さない…)ピタッ
そのまま舌をクリトリスに密着させ、舌の動きは止める
いつかの嬢からのお言葉
「男の人もイった直後に口や手を離されると寂しいよね?かと言って、イッてる最中にそのまま続行されるのも辛いよね?女の子も一緒だよ?」 真姫「はぁっ!だめっ、ちょっと」ググッ
頭を両手で押される
曜(…あれ?)プハッ
素直に真姫から離れる
真姫「……ふぅーっ……ふぅーっ…。」ビクビクッ
横寝の姿勢で息を整えてる。エロい。
曜(これは……もしかして、ようやく上手く出来たのかな…?)グッ
もしかしたら上手く出来たのかもという達成感
真姫「………もう我慢できない……入れて。」クパァ
ベッドで仰向けになりながら真姫ちゃんのクパァはクソエロい。
曜(その煽りエッチすぎない…!?)ギンギンッ 曜(とりあえずゴム用意して…っと)ゴソゴソ
自前のものを用意する
曜「痛かったり何かあったら言ってくださいね?」ニコッ
ちゃんと装着できて安心
真姫「えぇ。」
曜「……うっ………」グププッ
ゆっくりと挿入し始める
真姫「…んぁぁっ…ふぅ……」
曜(…やった…出来た…!)
ゴム装着して出来たことに感動してる
曜(……やっぱり着けると着けないで感覚は違うものなんだね…気持ちいいけど…) 曜「………はぁ…はぁ……」ギシッギシッ
某有名な方の動画を参考にして、腰の動かし方は意識してるつもり
曜(待って…あんな風に絶対動かせないんだけど…)ギシッギシッ
しかし正常位で上手く動かせない
真姫「………ぅん……」
そんなに喘ぎ声も無い
曜(…確か、初心者向けの体位が…)ギシッギシッ
ネットで一通り調べてきた
曜「あの…寝バックに変えても良いですか?」スポッ
真姫「良いけど…多分入れにくいわよ?」クルッ
とりあえず体勢はうつ伏せになって脚を閉じて寝転んでいる
曜「えっ!?そうなんですか?」
曜(……オススメの体位じゃなかったの?)
折角だしとりあえず挑戦しようとしてみる
曜(…あれ?これどこから入れれば良いの?真姫ちゃんのお尻に乗る感じ?そもそも見えないよなぁ…)
入れる体勢や、入れた後の体勢含めどうすればいいか全然分からない曜ちゃん 真姫「…私、寝バックは多分やり辛いのよ。」
曜「人によってやり辛いとかあるんですか!?」
真姫「その…女の子によってアソコが上向きと下向きとで分かれてて。寝バックには下向きの子じゃないとやり辛いと思うわ。」
曜「そうなんですね!!」
真姫「それに他の体位も女の子の方も慣れてないと気持ちよくなかったりするから、結局は正常位かバックが無難だと思うわよ?」
曜「そうだったんですね!ありがとうございます!」
曜(もう!全然初心者向けじゃないよ!あのブログは何だったのさ!?) 曜「あの…このままバックでも良いですか?」ギンギンッ
真姫「ええ。」スッ
四つん這いになってくれる
曜「では……」ツププッ
後ろからゆっくりと入れていく
真姫「…はぁぁ……」
曜(………腰全然早く動かせないや…)タンッ…タンッ…
これ以上早く動かすとイきそう+上手く動かせてる気がしない
曜(何だろう?安定しないから…?一定のペースでも動かせないし…これで女の子に気持ちよくなってもらえるのか分からないなぁ…)タンッ…タンッ…
やってみて感じる難しさ 真姫「……そろそろ変わる?私が動いても良いかしら?」
曜「はい、お願いします。」
曜(とりあえずこれ以上は難しそうだ…。真姫ちゃんにお願いしよう。)
真姫「じゃあ、仰向けで寝転がってもらっても良いかしら?」
曜「はーい。」コロンッ
真姫「………それじゃあ…」
曜ちゃんの上に跨がる形
真姫「…ふぅぅぅっ…」ヌププッ
曜ちゃんのを掴みながら、ゆっくりと差し込む
真姫「はぁ…はぁ…気持ちいい?」タンタンタンッ
手を曜ちゃんのお腹辺りに乗せ体重かけながら、腰を上下に振る
曜「はぁ…ヤバい…めっちゃ気持ち良いですっ…!」ゾクゾクッ
曜(この見上げた時の真姫ちゃんの影かかってる感じが堪らなくエッチだし…腰もめっちゃ早いし…ヤバっ…!)ビクビクッ 曜「あぁっ…ヤバい、出ちゃいそう…!」
めっちゃ早い曜ちゃん
真姫「…いいわよ。出して…。」タンタンタンッ
すっごい艶かしい声でささやく。
曜「あっ…イく…うぁあっ!!」ビュッ!ビュッ!
真姫「…はぁ…はぁ……」ヌププッ
ゆっくりと曜から離れる
………… シャワールーム
曜「ありがとうございます、最高でした!」
お風呂の中で真姫ちゃんと対面で座る
真姫「私も楽しかったわ。」ニコッ
曜「…その、私本番の経験がほぼ無くて…腰動かすのって難しいんですね。」
真姫「あら、そうだったの?…確かに男の人って腰動かすの得意じゃない人多い気がするわ。」
曜「そうなんですね。」
真姫「年齢若い人は特にかしら。慣れてない人は、体全体で動いてるって感じ?経験積んだおじさん達は慣れてる人多いわ。…中には不器用な人もいるけどね。」 曜「なるほど!真姫さんはどうやって腰動かしてるんですか?」
真姫「私!?…こう?」バシャッバシャッ
浴槽に膝立ちで腰を前後に動かして見せる
曜「…凄っ…めっちゃスムーズに動きますね…」
真姫「フラダンスみたいなイメージかしらね?…はい、練習するわよ。貴女も立って!」
曜「…え?」
真姫「いいから!ほら、立って!」
曜「あ、はい。」バシャッ
浴槽の中で直立
真姫「横向いて。はい、腰動かしてみて。」
曜「…え?あの…」
真姫「早く!」
曜「あ、はい。」カクッ…カクッ…
浴槽内で立ち、真姫ちゃんもいる中で、全裸で腰振る練習を始める曜ちゃん
真姫「………」ジーッ
それを真剣に見てる真姫ちゃん 真姫「…今、腰動かしてる時、膝も一緒に曲げてるでしょ?膝かっくんみたいな体勢になるじゃない。多分、そこが違う気がするわ。」
曜「確かに膝曲がってます!」カクッ…
真姫「でしょ?脚を動かさず、腰だけ動かすの。やってみて。」
曜「やってみます!………えぇ、むずかしっ…」
やろうとしてみたが、膝曲げないと全然動かせない曜ちゃん
真姫「……うーん、イメージは腰を後ろに引く、かしら?お尻を後ろに突き出してみて。」
曜「…こう?」グッ…
だっちゅーの?みたいに後ろにお尻を引くように動かす。
真姫「そう!いいわ。そこから元の体勢に戻すの。」
曜「はい。」スッ
直立の姿勢に直る 真姫「今みたいに、まず腰を引いて元に戻す。この動きが滑らかにできるようになれば、十分よ。」ニコッ
曜「!!ありがとうございます!!」パァッ
教えてもらって感動
真姫「いえいえ。」ニコッ
曜「……ふっ…」カクカクッ
今の言われたことを意識して、脚を動かさず腰を振ろうとする曜ちゃん
真姫「………」ジーッ
その様子を見守る真姫ちゃん
曜「………あの、この絵面、シュールすぎませんか?」カクカクッ
真姫「確かにwwww」
笑った顔もめちゃくちゃ可愛い
…………… 帰宅後
曜(今日はとても勉強になった…!どうすればいいか分かった気がする…!)
…………
真姫「自宅とかでも、脚動かさずに出来る練習とかしてみると良いかも。フラフープとかも効果あると思うわよ。」
…………
曜(フラフープかぁ…この部屋狭いんだよね…。それに、この歳で外でフラフープとか完全に不審者だよね。)
曜(曜は脚が動かず、腰をスムーズに動かせれば良いわけだ!)スッ
ベッドから立ち上がる
曜(こうやって、脚を動かせないようにして…)カクカクッ
壁に体の前面(顔や胸、脚など)をくっつけ、腰を後ろに引いて元の姿勢に戻る
曜(………)カクカクッ
腰振るスピードを早めてみる
曜(………こっちの方が絶対、他の人から見られた時に見られたら不審者なんだよなぁ。)カクカクッ
6話目 おしまい こんな経験したいな 失敗も怖いけど
ただ真姫ちゃんたちみんな顔が良さそうだからな まってたよ
真姫ちゃん良い人すぎる…現実にいたら推してしまうと思う 1です。
埋め立てですか?と言われて書き込めなくなったのですが、どうすれば良いのでしょう… >>470
10分ほど前から>>458の訂正文書き込もうとしたら
また埋め立てですか?と出て…
時間としてはかなり空いてますし、埋め立てしたこともないのですが… 1レスの量を減らしたりIP変更なのかな?
まあゆっくりイこ? >>458訂正
帰宅後
曜(今日はとても勉強になった…!どうすればいいか分かった気がする…!)
…………
真姫「自宅とかでも、脚動かさずに出来る練習とかしてみると良いかも。フラフープとかも効果あると思うわよ。」
…………
曜(フラフープかぁ…この部屋狭いんだよね…。それに、この歳で外でフラフープとか完全に不審者だよね。)
曜(要は脚が動かず、腰をスムーズに動かせれば良いわけだ!)スッ
ベッドから立ち上がる
曜(こうやって、脚を動かせないようにして…)カクカクッ
壁に体の前面(顔や胸、脚など)をくっつけ、腰を後ろに引いて元の姿勢に戻る
曜(………)カクカクッ
腰振るスピードを早めてみる
曜(…こっちの方が絶対、他の人からしたら不審者なんだよなぁ。)カクカクッ
6話目 おしまい あ、書き込みいけました。
ありがとうございました。
名前欄には書き込まない方が良いんですかね? 重複した文章があるとアカンのかな?
まあ時間空ければOKかなと思います 最近規制が謎に入るからよく分からない
時間置けば大抵書けるようになる AndroidのJaneStyleならcookie削除出来るから規制解除出来るよ 7話目
仕事帰り コンビニ駐車場の車内
曜(……ソープに数回行って気づいたんだけど、私そんなに本番がしたいわけじゃない…?)
曜(いちゃいちゃやキスをちゃんとしてくれたり、前戯させてくれる方が嬉しいもん…)ポチポチ
曜(それに、ソープ遠いんだよね…。行くのに一苦労だよ。)ポチポチ
曜(腰の練習は…するとして、前戯ちゃんと出来る方が今の私には必要だね!)ポチポチ
曜「…よし、⬜⬜(ヘルス)行くかな!」prrr prrr
……… ⬜⬜ 入り口
「いらっしゃいませ。すみませんが、まずは体温測定させて下さい。」ピッ
非接触体温計でおでこの温度を測る
曜「はい。」シュッシュッ
店舗に置いてあるアルコール消毒を行う
「…大丈夫ですね。では、待合室の方へどうぞ。ご予約はされてますか?」
曜「いえ、予約してないです。」スタスタッ
「かしこまりました。パネルをお持ちしますね。少々お待ちください。」スッ
曜(……お店も大変そうだなぁ…。)パチンッ
爪を切る
待合室のテレビ
「早ければ明日にでも、緊急事態宣言が発出される見込み…」
曜(…暫くは行けなくなりそうだなぁ…。)パチンッ 「いつもありがとうございます。こちらがすぐご案内できる女の子になります。」
曜「はい、ありがとうございます!」
曜(……店の人に覚えられてる……)ジーッ
パネルを眺める
曜(この子はプレミア嬢なんだね…。)
「海未ちゃんですね!この子、プレミアで凄くオススメですよ!」
曜「……じゃあ、海未ちゃんで。」
押しに弱い曜ちゃん
「かしこまりました。コースはどうされますか?」
曜「…80分で。」
「それではお会計が○○円になります。お呼びするまでお待ち下さい。」
曜「はい。」
曜(…トイレで手洗いうがいしてくるか)ガタッ
………お出迎え割愛…… ベッドルーム
海未「はじめまして、海未です。よろしくお願いします。」ニコリ
曜「曜です、よろしくお願いします!」
曜(うわぁ…すごい美人さんだ…!)
海未「今日はお仕事帰りですか?」テキパキ
荷物の片付けや脱衣の手伝いをしてくれる
曜「はい、暫く行けそうにないので寄っちゃいましたw」ジィィィ
海未ちゃんのドレスのチャックを下ろす
海未「そうですよね。緊急事態宣言も出てしまいそうですし、駆け込みのお客様も多いですからね。」カチャカチャッ
曜ちゃんのベルトやシャツを脱がす
曜「そうなんですね!これからどうなっちゃうか心配ですね。」グッ…
海未ちゃんのブラを外す
海未「えぇ。早く収まってほしいものです。」プルンッ
めっちゃ綺麗な身体
曜「うわっ…凄っ…めっちゃキレイですね//」ギンギンッ 海未「そんなこと無いですよw曜さんこそお肌がスベスベではありませんか。」ツツーッ
曜ちゃんの腕をなぞる
曜「いやいや、海未さんとても肌も綺麗で、日頃からケアされてるんだろうなって。…とってもキレイですよ!」ニコッ
とにかく褒めましょう。上手く出来ないなりにでも褒めましょう。
海未「本当ですか?ありがとうございます」ニコッ
笑顔を見せてくれる可愛い
海未「………ん…」スーッ
腕を曜ちゃんの背中に絡めて顔を近づけてくる
曜「………」チュッ…ヂュルッ
海未ちゃんを抱きしめながらキス
海未「……んっ…はっ…」レロォ…ハムッ…
曜ちゃんの抱きしめる力に合わせて、しっかりと力込めて抱きしめてくれる
曜(…まだシャワールームでマウスケアや洗体もしてないのに…めちゃくちゃキスもしてくれる…!)
一応、自宅やお店のトイレなどを借りて手洗いうがい歯磨きは出来る限りやっておく曜ちゃん 海未「……んふぅ……」ゴソゴソ
残りの脱衣をしてくれる
曜「…………んむっ…」レロォ…ヂュルッ
海未ちゃんのショーツを脱がす
海未「んむっ……」ギュウッ
脱衣も終え、再びしっかり抱きしめてくれる
曜(ああああ!ちゃんとイチャイチャしてくれてめっちゃ嬉しい!!)ギュウッ
………体感5分後……
海未「…そろそろシャワー行きましょうか」ニコッ
曜「…はい//」トロ〜ン
キスしっかりしてくれたからこの時点で満足度高い
………シャワールーム割愛…… とりあえず本日の更新はここまで
ご覧いただきありがとうございました 海未ちゃんがサービス良さそうなのは分かる
羨ましいわ ベッドルーム
曜「…んむっ…」ギュウッ
対面横寝で抱きしめながらキス
海未「……んあっ……」ギュウッ
脚も絡めながら力込めて抱きしめてくれる
曜(あ〜、私これでもう満足だぁ…//)ヂュルッ…レロォ
抱きしめたり、海未ちゃんの背中を指でなぞりながらイチャイチャする
……体感10分後…… 曜「……よいしょっと。」ガバッ
海未ちゃんの頭に手を添えて、仰向けに寝かせた後に海未ちゃんのお尻の近くで膝立ちしてる曜ちゃん
曜「舐められるのは大丈夫ですか?」
海未「ええ、大丈夫ですよ。」ニコリ
嫌な感情を全く表情に出さない海未ちゃん
曜「ありがとう。痛かったり嫌なことあったら遠慮なく教えてね?」ニコッ
曜「…とか言っておきながら、最初は触るだけなんだけどね。」ツツーッ
フェザータッチで太腿→脇に沿ってなぞり、そのまま胸を円を描くように何度もなぞる
海未「そうなんですかw…んっ……」ビクッ
曜(おっぱいも柔らかいなぁ…)モミュモミュ
手のひらで包み込むようにして収めて、揺らしたり一定のリズムで揉み込む
海未「…はっ……ふぅ……」ギュッ
目を閉じてジッと堪える 曜(…さて、海未ちゃんはどこ感じるかな?)ツツーッ
位置をずらしながら、海未ちゃんの体の上方向に向かってなぞっていく
海未「あぁん!!」ビクッ
曜(…内ももが反応良さそうだね。)サワサワ
反応良かった所は何度でも攻めよう。ジグザグになぞったり指の本数増やしたり、反応見て工夫しながら前戯すると楽しいよ!
海未「くぅぅ…すごく焦らされます…」ビクビクッ
脚の動きが目立ち始める
曜(そろそろ舐めるかな…)チロチロ…
曜ちゃんの下腹部or太ももを海未ちゃんのアソコにくっつけながら、体重かけないように覆いかぶさる
首元辺りから下に向かって舐める
海未「…はぁ……あぁっ……」ビクッ
体をよじり始める
曜(乳首は簡単に舐めない…)チロチロ
外側から円を描くように舐めたり、乳輪の辺りを時間をかけて舐めたりしていく
海未「…はぁっ……もうっ…」ビクッ
曜(くっついてるから暑くなってきたね…いい感じ…)ジンワリ
汗がにじむことすらない室温だと、寒いし感度も悪くなる(?)らしいからエアコンの設定温度注意しよう
……… 曜「……んあっ……」チロチロ
上半身の前戯を終え、脚まわりを舐めたり撫でたりする
海未「はぁ…気持ちいい…です…ぅんっ…」ギュウゥ
太ももで曜ちゃんの頭をはさむ
曜(…はさむ力、強っ…)チロチロ
アソコ周辺を愛撫した後、クリトリスを舐め始める
海未「うううぅぅ!!はぁっ、ダメですっ…!!」ビクビクッ
脚ではさむ力が増していく。体のよじり方も大きくなる
曜(早々にめっちゃ感じてるけど、流石にこの早さは演技なのかな?)チロチロ
舐めながらも海未ちゃんの太ももを、肩と前腕で挟むような形で抱え込む。海未ちゃんの両太ももを抱え込み、海未ちゃんの下腹部あたりで曜の両手を握りしめる。
曜(これで脚を動かしたり体勢もあまり変えれないよ!)レロォ…ヂュルッ
海未ちゃんの両脚を固定し、前戯を続行
海未「ああっ!それ、だめっ!!イッて…しまいます……あぁっ、イクッ…あっっ!!」ギュゥゥゥ
両脚がピンと伸び、両脚で曜ちゃんの頭をはさむ力が急激に増す
曜(顔が…潰れるっ……)ギュゥゥゥ
かつて感じたことのない頭部にかかる圧迫を体験する 海未「はっ、はぁぁ……ふっ、ふぅ…」ビクッ
両脚の力が抜け始める。お腹が小刻みに痙攣している。
曜(……これ、本当にイッたのかな?でも早すぎじゃない…?)チロ…チロ…
少し収まったように見えてから舐めるのを再開してみる
海未「!!?待って、はっ、ダメですっ!…はぁぁ…すごいぃぃ!」ビクビクッ
再び脚が伸びはじめ、曜の頭をはさみつける
曜(…何かSの人の気持ちが分かってきたかも…)ゾクゾクッ
海未が何とか上半身を起こそうとしてみたり、体をよじったり、上手くいかずに仰向けのままシーツを握りしめたりする姿を見て、何かに目覚めそうな曜ちゃん 海未「だめっ!すぐにイッてしまっ…はぁ…イク……イクッ!!…くぅぅ!!」ギュゥゥゥ
強烈な脚ピン圧迫
曜(…ヤバい、楽しい。嬉しい。)ギュゥゥゥ
この頭部の圧迫に達成感を感じる曜ちゃん
海未「……はぁ………んっ…」ビクビクッ
お腹の小刻みな痙攣が本当にエッチ。全身から火照りを感じる。
曜(海未ちゃんさっきよりも汗ばんできたね…。さて…。)スッ
中指を海未ちゃんのアソコにあてがう
曜「…痛かったりしたら教えてくださいね?」ニコッ
ゆっくり挿入して、Gスポットの辺りで一定のペースで指の折り曲げを繰り返す。クリトリスへの舐めも再開する。
海未「あぁ!!待って!だめっ、おかしくなって…おかしくなりますっ!?ふぅぅぅっ」ビクッ
腰の動きが激しくなる。また、体を横向きにひねり始める。 曜「…………」クイクイッ…ヂュルッ
ひねりに合わせながらも、ペースを変えずに前戯を続ける。
曜(そういえば、舌も痛くなること無くなったなぁ…)レロォ…
海未「あぁぁ、頭がっ…ダメッ…イッちゃう…はっ、イク…!…くぁっ!!」ギュゥゥゥ
本日3度目の脚ピン圧迫
曜(…この脚ではさまれる感覚…堪らない…!)ゾクッ
新たな性癖に目覚める曜ちゃん
海未「はっ、ごめんなっ、さい……本当に、ふぅ、少し、休ませて…ふっ、ください…。」ビクビクッ
曜「! ごめんね!調子のってガッつきすぎちゃった!」
海未「いえ……とても、気持ちよく…して、もらって…はぁ…」ゼェゼェ
仰向けのまま休憩する海未ちゃん ………体感2分後……
海未「……よっ……と……」ノソッ
体勢を起こしベッドに座る
海未「あぁ……まだ頭がぼぉっとしますね……」フラッ
あまり体に力が入らない。
曜「ごめんなさい、調子乗っちゃって。」
諸悪の根源
海未「全然…大丈夫…です…。暫く運動から、離れてまして…。ふぅ…本当に、これはスポーツ、ですね…。」ユラッ
ゆっくりと冷蔵庫に向かう
海未「…マラソン走った後、みたいです。」ニコッ
海未ちゃんと曜ちゃんの分のお茶を用意
曜「そうなんですね…。」
諸悪の根源 海未「ふふっ、もう今日この後は…マットしか出来ないですよ…。」ゴクゴクッ
曜「…体力使わせてしまってごめんね。不安もあるはずなのに身を委ねてくれたのは嬉しかったです、ありがとう」
海未「……身を委ねられると思えたのは、貴女が丁寧にやって下さったからですよ。こちらこそありがとうございます。」ニコッ
曜(うわぁ…あんなにまでしちゃったのに、笑顔で…この子天使すぎない?)チョロン
天使が増えすぎ
海未「さて……」カツンッ
缶を置く
海未「まるで私がお客様かのように丁寧に気持ちよくしてくださいましたが…ようやく私の番ですね?」ユラッ
曜ちゃんを仰向けに寝かせ、上に跨る
海未「気持ちよくなってくださいね?」ニコッ
……………割愛……… 帰宅後
曜(……いやぁ、海未ちゃんヤバかった。死ぬほど焦らされたなぁ。舌使いも凄かったし…初の延長までしてしまった…)
曜(キスもちゃんとやってくれたし、力強く抱きしめてくれたし…可愛いし…お帰りなさいのキスも何分もしてくれたし…非の打ち所が無いんだよね…)
曜(あの脚ではさまれる感じ…演技だとしてもそうじゃなくても…あれは、イイ!)
曜「また絶対行こ…コロナ早く終わらないかな…」ポチポチ
7話目 おしまい ご覧いただきありがとうございました。
残り後わずかお付き合いいただければと思います ああクソッめっちゃ風俗行きたくなるじゃねえか
あと曜ちゃんの成長ぶりに不覚にも心が熱くなった すっごく行きたくなると同時に風俗への期待がめっちゃ高まっちゃたんだけど!
何にも経験ないんだけど初めてどういうとこ行けば... >>503
不安ならそういうのに詳しい友人が近くにいれば、その人と行けると安心ですかね。
自分が何したいのかを念頭に、ソープなのかヘルスなのかピンサロなのかなどなど選ぶと良い気がします。
また、お金にケチつけてハズレを引くくらいなら、多少高くても有名なor良いお店の方が失敗が少ないというのが個人的な見解です。
女の子選ぶポイントとか、気をつけることは話の中に書いてきたつもりなので参考の一つになれば幸いです。
コロナひと段落したら是非 曜ちゃんの成長が素晴らしくえっち
期待値上げすぎると外れ引いたときのショックが大きいから注意が必要だね おつおつ
残りの話も期待してる
曜ちゃんの慣れた感じよ…最初からは想像つかんわ >>505
そうですね。
曜ちゃんも初回は最後までたたなかったですし
相性合わない子とも数多くお相手してきたようです
相性悪いと多少引きずったりすると思いますけど、ルール守った範囲でやりたいことしてもらうのが一番大事だと思いますね。 8話目
職場
曜「………」カタカタカタッ
パソコンで作業中
曜「…くぁぁ、疲れた…」ふぅ
ルビィ「曜先輩、お疲れさまです!」
昨年からの新人
曜「あぁ、ルビィちゃん。おつかれさま!何かあった?」
ルビィ「企画の件についてなんですけど…」
曜「あぁ、これね。これはさ…」
………… ルビィ「なるほど!ありがとうございます!」
曜「いいよー!また分からないことあったら聞いてね!」
ルビィ「あ、曜先輩!そういえばルビィ、いつき先輩から聞きましたよ!」
曜ちゃんの同期いつきちゃん
曜「いつきちゃんから?何を?」
ルビィ「曜先輩って、風俗がお好きなんですね!」ニコッ
屈託のない純真な笑顔+それなりのボリューム
曜「……はっ?」 曜「えっ、あの……な、何言ってるのルビィちゃんw」バクッバクッ
信じられないほど急に早くなる心拍数
ルビィ「えっ、だって今朝いつき先輩から……あ!…す、すみません…つい…」ダラダラ
とどめの一撃
シィィィィィン
曜(……顔を…っ…上げられない…!!)ダラダラ
何故か汗をかき出す
(おそらく)女性陣からのいてつく視線「……」
曜「は……うっ…は、お手洗い行ってくるね、ルビィちゃん。」スタスタッ
俯いたままトイレに向かう
ルビィ「…………」ビクビクッ
…………… 先日
いつき「曜ちゃんはそういうお店行くの?」
曜「…まぁ、たまにかな…。いつきちゃんは?」
いつき「…私は、お風呂屋さんかな。」
曜「ほうほうwなるほどねw」
いつき「何さ!曜ちゃんだって行ったりするんでしょ!?」
曜「…行くよねw」
いつき・曜「だよねwww」
いつき「曜ちゃんはどういう女の子選ぶの?」
曜「あぁ、それはね。嬢のお礼日記で判断してるよ。」
いつき「どういうことw」 曜「あのさ、ホームページとかに嬢の日記があるよね?それにお礼書いてたりする日記もあるよね?」
いつき「うん、確かにあるね」
曜「具体的には、お客様1人1人にお礼を書いてる子。その日のお客様全員に向けたお礼を書く子。お礼を書かない子。この3パターンがいるわけなの。」
いつき「うんうん、そうだね。」
曜「でね?この中で一番手間がかかってるのは、間違いなく1人1人にお礼を書いてる子だよね?」
いつき「間違いないね。」
曜「それを毎回続けるっていうのは、相当大変だと思うわけ。それで、その手間を惜しめる子達は、性格的によっぽど難ありっていうのが無いと思うんだ!」完全に曜ちゃんの私見
いつき「なるほどww…何の話だよww」
曜「www」 曜「だからちゃんと調べて、予約して行くことがほとんどかな。」
いつき「そうなんだ。私はお店で選んじゃう派だなぁ。」
曜「へぇ、そうなんだ。それって凄い子当てられない?」
いつき「…まぁ、確かにとんでもない人たちもそれなりに当たったかな。」
曜「そうだよね…。」
思い当たる苦い記憶
いつき「ただ、凄くいい子と会えた時の達成感は格別だよ!」
曜「なるほど…価値観の違い、面白いなぁ」
いつき「そうだね。…なんでこんな話をファミレスでしてるのww」
曜「間違いないww」
曜「はぁ…じゃあ、また時間ある時に一緒に行こうか。」
いつき「そうだね、また予定合わせて行こっ!」
この時までは感じていた、確かな友情
……………… 別部署
いつき「…あれ?曜ちゃん、どうしたの?」
曜「…ごめん、いつきちゃん。ちょっと来てもらっていいかな…?」
いつき「……?」スタスタッ
………
外
曜「あのさ…この前のお店の話、今朝ルビィちゃんに話したよね?」
いつき「え?…あ、うん…」
曜「…何で、言っちゃうかなぁ…。ルビィちゃん、私の職場で思いっきり『曜先輩風俗お好きなんですね!』ってぶちまけちゃったんだけど…。」ハァァ
いつき「えっ!?あ…うわぁ…ごめんなさい…」 曜「私、明日からどうすれば……もう職場に居場所がないよぅ……」ハァァ
いつき「ごめん!ほんと、ごめんね!つい話しちゃった!」
曜「…私、結構怒ってるからね。」
いつき「はい、本当にごめんなさい。」
曜「…お店一回分奢りだからね。」
いつき「えぇ…高っ……」
曜「え?」
いつき「はい」
※こういう話は、信頼に足る人物にのみ話しましょう。あるいは、拡散されても困らないコミュニティ内でのみ話すように心がけましょう。
………… ルビィちゃん同僚ってことはボツネタ掘り起こしはなしか 仕事帰り コンビニの車内
曜「もぉぉぉぉぉ!!本当に辛いよぉぉぉ!!」
曜「もう私終わった…。女性陣の方々から、風俗通いってボロカスに叩かれるんだ…。」
曜「…ルビィちゃんもルビィちゃんだよ!あるじゃん!伝え方ってやつ!!」
曜「ぼかして伝えるとか!ヒソヒソ話で伝えるとか!場所変えて話すとかぁ!!内容から分かるでしょ!察してよ!!」
曜「…仲良くなりたかったんだろうなぁ…。凄い良い笑顔だったからなぁ…。すぐ口に出しちゃうからなぁ…。悪意無いかもしれないけど、辛い。」
曜「ダメだ…泣いちゃう。明日から仕事行きたくない…。辞職届書きたいけど、理由的にも書けない…。終わった…。」
曜「あー、何も考えたくない。風俗行こ。」ポチポチ 曜(職場から自宅までの間で探すかぁ…。ほとんどデリヘルだなぁ…。)ポチポチ
曜(デリヘルかぁ…。店舗型以外を利用した事ないけど…いつか使う時のために知っておいた方がいいかな…。)ポチポチ
曜(…あ、この子可愛い…)prrr prrr
「お電話ありがとうございます。☆☆です。」
曜「もしもし、ダイヤさんで予約取りたいと思ってるんですけど、この後の予約状況教えていただけますか?」
………… >>509
それが普通
それに結婚したら女にモテるようになるからホテル代だけで抱ける風俗嬢がいっぱいできたと思っとけ うーむ
風俗に興味もってしまうな
コロナ死滅したら試そうかな >>519訂正
仕事帰り コンビニ駐車場での車内
曜「もぉぉぉぉぉ!!本当に辛いよぉぉぉ!!」
曜「もう私終わった…。女性陣の方々から、風俗通いってボロカスに叩かれるんだ…。」
曜「…ルビィちゃんもルビィちゃんだよ!あるじゃん!伝え方ってやつ!!」
曜「ぼかして伝えるとか!ヒソヒソ話で伝えるとか!場所変えて話すとかぁ!!内容から分かるでしょ!察してよ!!」
曜「…仲良くなりたかったんだろうなぁ…。凄い良い笑顔だったからなぁ…。すぐ口に出しちゃうからなぁ…。悪意無いかもしれないけど、辛い。」
曜「ダメだ…泣いちゃう。明日から仕事行きたくない…。辞職届書きたいけど、理由的にも書けない…。終わった…。」
曜「あー、何も考えたくない。風俗行こ。」ポチポチ この手のスレではprrrは舐めてる擬音に見える事が多くて…別に困らないか ラブホテル駐車場
曜(……ついに来てしまった…!初めてのホテル…)prrr prrr
「お電話ありがとうございます。☆☆です。」
曜「もしもし、先ほどダイヤさんで予約した者ですが、駐車場に到着しました。」
「はい、でしたら今からお部屋とっていただいて、お部屋に入りましたら、部屋番号をご連絡下さい。」
曜「承知しました。」ピッ
曜「よし、入るか…。」スタスタッ
……… ロビー
曜(…うわ…凄い大きいモニター…これで操作するのかな…?)オソルオソル
曜(わっ…部屋いっぱい…どれがいいんだろ…?)
カツンッカツンッ
曜(げっ!?誰か来た!早く選ばなきゃ…!)ピッピッ
急いで部屋選択
曜(レシート持って…急げぇ!)ポチッ
エレベーターのボタンを押す
ウィィィン…
………… 部屋入室
曜「おぉ……まぁ、うん。ホテルだね…」キョロキョロ
曜「なんで、パチンコ台があるの…。ここ来てやる人いるの…?」prrr prrr
「お電話ありがとうございます。☆☆です。」
曜「もしもし、ダイヤさんで予約取った者ですが、12号室に入りました。」
「12号室ですね。かしこまりました。では、フロントの方に『連れが来ます』とお伝えください。」
曜「承知しました。失礼します。」ピッ
曜「さて、内線…」prrr prrr
「はい、フロントでございます。」
曜「12号室ですが、この後連れが来ますのでよろしくお願いします。」
「承知致しました。失礼します。」ガチャッ
曜「ふぅ……これでOKかな…。」
曜「……さて、何しよう…」ソワソワ 曜「…………」スタスタッ
室内を見て回る
曜「…お風呂入れておこう…」ジャアァァァ
お湯を張ってみる
曜「後は…TVでも観ておこうかな」ピッ
※この時、髭を剃っておくと女の子からの印象は良いみたいだよ。曜ちゃんは髭なんて生えてないから剃る必要が無いね。
曜「…確かAVも観れたりするんだよね…。あ、観れた。」ポチッポチッ
曜(…実際点けたりしながら、AV通りにやってみようなんて現実にあったりするのかなぁ)ジーッ
しっかり鑑賞
曜(……早送り)ポチッ
導入すっ飛ばして良いところから見ようとする
ピンポーーン
曜「!!…はーい!」ピッ
慌てて中学生みたいにTVをホーム画面に戻して証拠隠滅を図る曜ちゃん ガチャッ…
ダイヤ「どうも、ダイヤです。」
曜「!?…どうも、曜です。」
ダイヤ「よろしくお願いしますね。」ニコリ
曜(…うぉぉ、黒髪ボブの超絶美人さんだ…!!)
ダイヤ「ではまず先にお会計の方からよろしいですか?」スッ
ジッパー袋を取り出す
曜「はい!…あ、お釣りとかありますか?」
ダイヤ「勿論、用意できていますわ。」
……お会計終了…… ダイヤ「…では、準備等しますので、くつろいでいてください。」ニコリ
曜「分かりました。」
分かってない
ダイヤ「………あ、お湯を入れてくださったんですね。ありがとうございます。」テキパキ
お風呂場とかの準備を始める
曜「いえいえ。」ソワソワ
準備色々してもらうのが申し訳なくなり、様子を見守る
ダイヤ「…どうしました?」テキパキ
歯ブラシの準備中
曜「…いえ、何かお手伝い出来ることあるかな…って。」ソワソワ
手持ち無沙汰で何して待てば良いか分かってない曜ちゃん
ダイヤ「…ふふっ、曜さん。貴女、こういうの初めてでしょ?」
曜「…え?」 ダイヤ「初めてのお客様は、多くの人が勝手が分からず私の後をついてきたり、ソワソワしたりしてらっしゃるので。」ふふっ
曜(………まぁ、確かに初デリヘルだ…)
曜「恥ずかしながら、そうなんですよ。今までこういった経験が無くて、緊張しちゃってます」テヘヘ
大嘘
ダイヤ「そうなんですね。他のお店とかも無かったんですか?」
曜「はい。プライベート含めて…今日が初めてなんです。」
大嘘
ダイヤ「そうでしたか。それは緊張してしまいますね。」
ダイヤ「因みにですが…デリヘルのことはご存知で?ソープなどとはまた違ったりしていますが。」
曜「はい、分かってますよ!最後までするかどうかの違いですよね!ネットで調べてきました!」ペラペラ
これは本当
ダイヤ「……はい、おっしゃる通りですわ。勉強されてるのですね。」ニコリ
ダイヤ「さて、準備の方が出来ました。お願いします。」スッ
歯磨き粉付けた歯ブラシ渡される
曜「ありがとうございます」シャカシャカ
……… ダイヤ「では、そろそろシャワーの方に参りましょうか。」ファサッ
服を脱ぎ始める
曜「あ、お着替え手伝ってもいいですか?」ニコッ
ダイヤ「…あぁ、申し訳ありません。これは私服でして。出来れば他の人に触らせたくないのです。」ニコッ
曜「そうなんだ!ごめんなさい!」
ダイヤ「いえいえ。店舗型の方では衣装が与えられるそうなので…。おそらくデリヘルの女の子は私服の方が多いので、抵抗感感じる子も少なくないと思います。」
曜「!?そうなんですね、知らなかったです!」
ダイヤ「えぇ、ですのでこれから色々知っていってください。」ニコリ
曜(…あぁ、こんなに丁寧に教えてくれて、すごく親切な子なんだな…)
………… シャワールーム
ダイヤ「お湯加減は熱くないですか?」ジャアァァァ
曜の手にお湯を当てながら、確認させる
曜「はい、大丈夫ですよ。」
ダイヤ「では、失礼しますね。」ヌリヌリ
ボディーソープを泡立て、曜ちゃんの体を洗う
曜(めっちゃスレンダーで、おっぱいもしっかりある…。)ギンギンッ
ダイヤ「…もう元気ですね。」シュッ…シュッ…
洗いながら曜ちゃんのを手コキ
曜「ダイヤさんみたいに可愛い人相手に、我慢出来ないですよw」ビクビクッ
ダイヤ「ええ、そうだと思います。」ニコッ
シャワーで曜ちゃんの体を洗い流す
曜(言っちゃうんだ!…いや、実際言えちゃうぐらいの可愛さだからなぁ)
ダイヤ「ふぅ…ではそろそろ出ましょうか」
ガチャッ
………… ベッドルーム
曜(こういうちゃんとしたベッドでするの初めてだ…)スッ
ベッドインで対面横寝
ダイヤ「部屋の明るさはこちらで調節して構いませんか?」スッ
ベッドインしながら部屋の明るさ調整
曜「はい、お願いします。」
ダイヤ「はーい。」ポチポチ
間接照明以外の灯りを全て消す
曜「うわぁ…暗くて凄く妖しい雰囲気ですね…」
ダイヤ「暗がりだとそういう気分にもなりますよね。」シュルッ
腕を曜ちゃんの背中に絡めてくる
曜「……んっ……」ギュッ…チュッ
ダイヤさんを抱きしめながらキス
ダイヤ「……んむっ……」ンヂュッ…ジュルッ
抱き返しながらキス
曜(あぁぁ、背中をさすったりしてくれてる…。)ツツーッ
曜ちゃんもダイヤさんの背中を指でなぞる
ダイヤ「んっ…くふっ……」ヂュッ…レロォ…
ダイヤ「…ふぅ…この後どうしたいとか希望はありますか?」 曜「あの、攻めみたいなことやってみたいなって前から思ってて…大丈夫ですか?」
初めてを称してやってみて、女の子に気づかれるのか気になってきた曜ちゃん
ダイヤ「えぇ、構いませんよ。」スッ
真ん中に仰向けで寝転がる
曜「慣れてないんで、アドバイスとかあったら教えてくださいね。」ニコッ
大嘘
…………… 前戯前半部分(いつもの)だいたい終了
曜「では、指入れますね?痛かったら遠慮なく教えてください。」スッ
ダイヤ「…はい……」ビクッ
クリトリスへの舐めで一度イッてる
曜(…ゆっくり…お腹側を擦りながら…)ズズズッ…
ダイヤ「うっ!……ふぅ…」ビクッ
腰が少し浮き始める
曜「すみません!痛かったですか!?」
ダイヤ「いえ…思わず声をあげてしまいました…続けて、ください。」
曜「…はい。」ホッ
痛くなかったようで安心 曜(そういえば前に…)
いつかの嬢「指入れてから最初は、奥だったり少し横の方だったり、色々圧迫しながらポイント探してみるのもいいかもしれないよ。後は、慣れてないと痛みが強いから、ゆっくりやるのが大事だよ。」
曜(基本Gスポットばかりだったからなぁ…ちょっと奥の方も挑戦してみようか…。奥、届いた…。)ヌププッ
いつもよりも中指を奥に差し込む
ダイヤ「んんっ…ふぅ…ふぅ…。」ギュッ
シーツを握り始める
曜(この辺りがPスポットと呼ばれる所なのかな?いつもと感覚違うからどうなんだろ…。中指の左側に触れてるちょっと感触が違うのが子宮なのかな…?)
おそらく子宮口周りの部分に到着
曜(ネット情報だと子宮口への直接的な刺激はNG(?)…その周りの部分への刺激が効果的…!)クイッ…クイッ…
間違っていたら訂正よろしくお願いします
曜(痛くないように…!今までよりも、力かけないこと意識して…!)クイッ…クイッ…
奥の方にある指先を一定のスローペースで何度も折り曲げる。
ダイヤ「あっ、はぁ…くうっ…!…はぁっ…」ググッ
腰が浮き沈みする。両手ともに強く握りしめる。 曜(腰支えた方が、指も奥まで入りやすいかな?)スッ
左手で浮いたお尻を支えながら、前戯を続ける
ダイヤ「ああぁぁっ!!ダメっ…我慢…出来ない……」ガシッ
曜ちゃんの左腕を握りしめる
曜「………」クイッ…クイッ…レロォ…
クリトリスへの攻めも再開
ダイヤ「はぁぁ…!!…んくっ……あんっ!!はぁっ、ダメっ!?」ビクッ
腰が強く跳ねた後、曜ちゃんの頭を手で押す
曜「………」スッ
ダイヤさんから離れる
ダイヤ「うっ、ふぅぅ…はっ、はぁ…。」ピクピクッ
目に見えて腹筋がピクピク痙攣してる
ダイヤ「はぁっ、…少し、お待ち…いただけますか…」グタッ
前腕で目のところを隠すようにして(太陽光が眩しいときにやるやつ?)腹筋ピクピクしてて、ほぼM字
曜(何これ…とんでもないエッチだよ…)ギンギンッ
攻めてる時が一番興奮してる曜ちゃん
………その後の曜ちゃんの受け 割愛……… 曜「はぁ…はぁ……ありがとう、ございます。最高でしたっ…。」グッタリ
お気に入りのキスと手コキで終了。賢者中。
ダイヤ「こちらこそありがとうございました。」フキフキ…ポイッ
ティッシュで綺麗に拭き取ってくれる
ダイヤ「少し休みましょうか。」ファサッ
布団をかけてくれる優しさ
曜「いやぁ…それにしても、ダイヤさんのような可愛い子と、こんなことが出来て…初めてでしたけどめちゃ良かったです!」
大嘘
ダイヤ「そう言っていただけると、こちらも嬉しいです。」ニコッ
曜「…何か、アドバイスとかありましたか?」
ダイヤ「あぁ、アドバイスですか。そうですね…。」うーん ダイヤ「フェザータッチしてくださってましたよね?あれはもっとギリギリと言いますか…触れてるか触れてないか分からないくらいギリギリでやると、私はもっとゾクゾクしてしまいます。」
曜「おぉ、ありがとうございます!」
教えてもらえて嬉しい
曜「私、調子に乗っていっぱいやってしまったと思うんですけど、女の子としてはあれだけ攻められるのはどうなんですか?」
ダイヤ「…それは人によるとは思いますが…プライベートであれば問題無いと思いますし、話し合いながらお互いが満足し合えるところを見つけていけば良いと思いますよ。」
ダイヤ「ただ、お店の女の子となると、そうではないかもしれません。…厳しい表現をするのであれば、『そもそも素人がプロ相手に前戯など馬鹿にするな。』や、『客は貴方だけでは無いのだから、無闇に疲れさせるな。』と思ってる女の子も半数はいると思います。」
曜「えっ!?そんなにいるんですか!?」ビクッ
ダイヤ「まぁ、態度には出さないかもしれませんが。なので、曜さんはSっ気の強い方とのお相手では上手くいかないことがあるかもしれませんね。」
曜「はぁ……なるほど……。」
………
果南「……もうそろそろ交代しよっか。」真顔
………
曜(もしかしたら、あの時の果南さん…他の女の子たちも、そう思ってた子がいたかもしれない…ってことなのかぁ。) ダイヤ「なので、臨機応変に受けにも攻めにも回れる…ということが大切だと思います。プライベートでも、そう言ったところは大事になりますよ。」
曜「なるほど!!ありがとうございます!後で携帯のメモ帳に残しておきます!」
ダイヤ「勉強熱心すぎませんかw」
曜「一応、ネットとかで調べてるんです!手マンの時は激しくしないみたいな当たり前の所から、指の腹の部分で圧迫するようにとか」
ダイヤ「まぁ、確かにそうですね。」
曜「後は、指入れてから2,3分くらいそのまま動かさないと、中が収縮して感じやすくなるとか」
ダイヤ「…あぁ、それはどうなんですかね?」
曜「えっ!?これって間違ってました!?」
ダイヤ「いわゆる、本番の時とかに中が収縮するという話ですが…指くらいの太さだと、そこまで収縮しないと思いますわ。人によるのでしょうけど。」
ダイヤ「だから、その収縮待つくらいなら、すぐに指を動かしても問題ないと思いますわよ。」ニコッ
曜「ありがとうございます!」
曜(凄い…めちゃめちゃ色々教えてくれる!) 曜「…後はそうですね。コミュニケーション取りながらするのも大事ですよね。」
ダイヤ「そうですね、間違い無いと思いますわ。」
曜「女の子にも気持ちよくなってもらいたいですし、一応、嫌なことや痛い所あったら教えてね?とは伝えて、言いやすいようにはしたいと思ってるんです。」
ダイヤ「…まぁ、私から言わせれば『そもそも痛いことしないでください』という話なんですけどね。」ニコッ
曜(………)ビクッ
カウンター喰らったようで少し凹む
ダイヤ「…それでも、これほど向上心のある方は珍しいですよ。私、こんな方も居るのだと少し感動したのですよ?」
曜「え?私みたいにアドバイス貰う人そんなにいないんですか?」
褒められたようでちょっと嬉しい曜ちゃん
ダイヤ「大半が、女の子にしてもらう為に来てますからね。目的が違うと思いますわ。」
曜「あぁ…なるほど。」
ダイヤ「プライベートの方もここまで出来れば問題ないですよ。…貴女は早く、彼女かセフレを作った方が良いですわよ。」
曜(…まさか風俗嬢にセフレ作れと勧められるなんて思わなかった…) 曜「いやぁ、彼女作りたいんですけどね…。」ハハハ
ダイヤ「出来ます。大丈夫です!」
ダイヤ「歳の差○○歳婚……SNSを通じて知り合った人同士でカップルになった。テレビのドキュメンタリーで観るドラマみたいな恋愛。」
ダイヤ「おじいちゃんやおばあちゃんだって…色々な人が多様な形で恋愛をして、人生を楽しく彩っているのです。」
ダイヤ「曜さんは真面目だから、もっとグイグイ行って良いのですよ!」
ダイヤ「大丈夫です。自信を持って。この私が保証しますわ。」ニコッ
曜(…………)
曜「ありがとうございます。これから頑張ってみますね!」ニコッ
ダイヤ「えぇ、頑張ってください。…また、新たに勉強したくなったら、遊びに来てください。」ニコリ
…………… 帰宅後
曜「………彼女ねぇ…。」
曜(ここまでで、風俗はもう十分なんじゃないかな。前戯もある程度出来るようになったでしょ…。)
曜(今まで恋愛が上手くいかなかった事を言い訳にするのは、もうダメだよね…!)
曜「…よし!頑張って、みようかなぁ!」ポチポチッ
曜「あ、そういえば、バレないものなんだなぁ…」
……………
数ヶ月後
曜「…はぁ、風俗行こうかな。」ポチポチ
そんなに簡単に変わらない曜ちゃん
8話目 おしまい とりあえずここまで
ご覧いただきありがとうございました 自宅
曜(………最近お店行けてないな…)
曜「行くか…」ポチポチッ
ヘブンネットで検索
曜「ん?何この検索バーのタブ…ふぅん、お店か女の子の名前で検索出来るのね。」ポチポチッ
曜(今まで、お店検索の方しか意識がなかったからなぁ…女の子で検索できるんだ…。)
嬢の名前を打つと、都道府県内の同名の嬢がヒットするシステム
曜(まぁ、でもお気に入りの子……いや、そういえば……)
曜(……果南さん調べてみるか…まぁ、いないか…)ポチポチッ
曜「…………えっ!?嘘っ!?いたっ!!」スッスッ 曜「うわっ、お店変えていたんだ!あー、果南さんまだ居た!うわー!久しぶりだー!!」
曜「あぁ…どうしよ…。いつぶりかな…1年くらい…?今さら何しに来た?とか思われるかな。変に思われないかなぁ?」
曜(どうしよう…果南さんのところに…行くか?)
↓安価下5つまで
行く or 行かない 行ってドン引きされるレポを見るのは気が引けるけど
行く
に一票 曜「……うん、落ち着け私。ストーカーみたく思われても嫌だしなぁ…。」
曜「伝えたいお礼もあったけど…人の出会いも一期一会だな、うん。」
曜「…やっぱり自分の今のイチ推しの子としたいかな!」
安価↓7まで
ことり 海未 善子 ダイヤ から1人 本日の更新はここまでです。
最後までお付き合いいただけると幸いです この3人誰と当たってもいいよな
まあ上手になったし締めに善子か ここに出てくる子たちって幾らくらいのイメージなんだろう 終わっちゃうのか…残念だ
もしかして取材にイクのか? 亀レスだけど海未ちゃんは健気感があってよく尽くしてくれそうなのはよく分かる 曜(…そうだね、やっぱり善子さんにまた会いたいなぁ…。また行くと言ったのに、半年以上空いちゃったし…。)
曜「よし、行くか!」ガタッ
………… ソープ ⬜⬜
ウィィィン
「いらっしゃいませ。ご予約の方はされていますか?」
曜「善子さんで。」
「確認のため、電話番号を教えていただいてもよろしいですか?」
曜「◎◎◎-◎◎◎◎です」
「はい、ありがとうございます。お会計は〜」
曜「はい、お願いします。」スッ
「はい、ありがとうございます。では、待合室でお待ち下さい。」シャッ
カーテンを開く
曜(…うわぁ、久しぶりだなぁ…。待合室は全面禁煙のおかげで、凄く快適になったよ…。)ルンルン
風俗店も勿論、全面禁煙 曜(……ヘブンネットの雑誌…去年のだ…更新しようよ…。)ペラペラ
曜(へー。全然見たことない子達がほとんどだなぁ…。)ペラペラ
自分が行ったことのあるお店から目を通してみる
曜(…あ、この子。この時は、このお店に居たんだ…。歴史の資料集みたいで面白い…。)ペラペラ
曜(…おっと、爪は切らないとね。)パチンッパチンッ
曜(…ヤスリもかけて、角が立たないように、ね!)シュッシュッ
曜(共用の爪切りを使うことになるから、各テーブルに除菌用アルコールスプレー置いといてほしいなぁ。…手を洗いに行こうかな。)ガタッ
曜「すみません、お手洗いお借りしてもよろしいですか?」シャッ
カーテンを開ける
「はい、少々お待ちいただけますか?」
曜「分かりました。」シャッ
…カツンカツンッ
??「ありがとうございました!またね〜!」
「ありがとうございました。気をつけてお帰り下さい。」
曜(待たされる時は、ほとんどがお出迎えかお見送りのタイミングだよね…。)
「お待たせしました。では、こちらの突き当たり右手にあります。」
曜「ありがとうございます。」スタスタッ
……… 予約時刻から10分過ぎ
曜(…いや、うん。分かってるんだよ、私はね?)
曜(今は室内清掃や換気も、今まで以上に気を遣ってるもんね?本当にスタッフの方々お疲れ様です。)
曜(ただね?分かってるからこそ教えて欲しいんだぁ。あと何分くらいかかりそうです…って。)
曜(終わりが見えない時間を待つのって、思うよりストレスかかるんだよね。それ最初に言うだけで大分違うと思うんだけどなぁ…。)
「445番のお客様。大変お待たせいたしました。」シャッ 曜(来た!!…うわぁ、なんか久しぶりに緊張する!)ドキドキ
「それでは善子ちゃんです。行ってらっしゃいませ。」
善子「こんにちは、よろしくね。」ニギッ
曜「よろしくお願いします」ニコッ
曜(うわぁ、久しぶりの善子ちゃん…相変わらず可愛い…)
………… ベッドルーム
善子「今日はお休みだったんですか?」カチャカチャッ
ベルトを外してくれる
曜「そうですね、久しぶりに善子さんに会いたくて来ちゃいました!」
善子「そうだったんですね!嬉しいです!」スルスルッ
曜ちゃんの脱衣を手伝う
曜「…あの、覚えてないですよね?」
善子「…ごめんw覚えてないわw」テヘッ
曜「ですよねw」 善子「えー、ごめんねw前っていつ頃来てくれたかしら?」
曜「去年の○○ぐらいですね。」
善子「そうなのね…大分空いちゃったから忘れちゃってたわ。」
曜「いやー、もうちょっと来なきゃ行けなかったですねw」
善子「そうそう、来てもらわないとw」
曜「…実はですね、前来たときはソープ初めての時で、緊張してて上手く出来なかったんですよね。」
善子「うんうん、そうだったのね。」
曜「だけど、それでも…善子さんが
凄く優しくフォローしてくれたり、アドバイスとかもしてくれて…それが私にとってめちゃくちゃ嬉しくて…」
善子「…ん?あれ、ちょっと待って!?もしかして、その時に口コミ書いてくれた!?」
曜「!?はい、書きました。」 善子「やっぱり!わぁ、ごめんね?顔は覚えてなかったけど、口コミ書いてくれてめちゃくちゃ褒めてくれた人は覚えてたから!来てくれて嬉しいわ!」ギュッ
曜(うわぁ、凄っ…そんなことパッと思い出せるんだ…。書いててよかったなぁ…。)
曜「こちらこそまた会えて嬉しいです!」ギュッ
善子「ふふっ、来てくれてありがとうね」
曜「いえいえ…本当、こちらこそありがとう」
………… シャワールーム
カポンッ…
曜「前回あれだけしてもらえたんで、せめて口コミで善子さんに交換しなきゃと思って」ギュッ
入浴中。背を向けて身体を預けるような形で座る善子ちゃんを抱きしめる。
善子「ありがとう…ふふ、前回の私よくやったわねw」
曜(はぁ…もう幸せなんだよなぁ。いずれ彼女ができたら、こんな感じでイチャイチャしたいなぁ。)モミュ
抱きしめながらおっぱいを揉む
善子「今日は2回出来そうかしら?」
曜「あぁ…2回してもらうよりも1回でいいので、善子さんにも気持ちよくなってもらいたいです」
善子「攻めてくれるの?ありがとう」ニコッ
曜「前回がイかせられなかったので、リベンジですw」
善子「そうだったんだwじゃあ、リベンジ楽しみにしてるわw」
曜(…ずっと楽しそうに笑ってくれるなぁ。嬉しい。これで内心は、とか……いや、考えるのはやめよう。)
善子「じゃあ、そろそろ上がろっか。」ザバッ
曜「はーい。」ザバッ
善子「背中拭きますね。」フキフキ
………… ベッドルーム
善子「はい、お茶どうぞ。」
曜「ありがとうございます。」カシュッ…ゴクゴクッ
ベッドに腰掛け、お茶を飲む
善子「どうします?私が先にしてもらう方でいい?」
曜「そうですね。それでいいですか?」
善子「いいですよ。」コロンッ
ベッドで仰向けに寝転がる
曜(よし…あの時教えてもらったことを、お返しする番だね…。)善子の脚の間に膝立ちの形で入る。
曜「ありがとうございます。痛かったり嫌なことあったら教えてくださいね?」ニコッ 曜(…さて、時間かけてじっくりやるよ。)ツツーッ
太ももから腹(or脇腹)、胸にかけて何度もフェザータッチを繰り返す。胸は外側から渦巻きのように内側に向けてなぞっていく。
曜(フェザータッチは触れるか触れないか、際どいところで…。)ツツーッ
前回の知識を早速取り入れる。
善子「…んぅっ…はぁ…」ビクッ
曜(…これ、正直ギリギリ触れない感じで、急に触れるというのが気持ち良かったりするのかな?)ツツーッ
曜(脚はしっかりやらないとね…)ツツーッ
内腿から会陰付近に向かい、そこから大陰唇を上に向かってなぞるように何度もフェザータッチ
善子「…はぁっ…んっ……」ビクッ 曜「舐めたりしても大丈夫ですか?」
善子「ん…いいですよ。」ニコッ
曜「よいしょ……」ガバッ
曜の下腹部or太ももを善子ちゃんのアソコに密着させ、体重を出来る限りかけないように覆いかぶさる
曜(……首辺りから…)ンヂュッ…レロォ…
鎖骨辺りから胸にかけて舐めていく。手持ち無沙汰な方の手はフェザータッチ
曜(おっぱい綺麗だなぁ…一生揉んでいられる…)モミュッ ユサユサ
指で外側から内側になぞる。おっぱいの付け根のラインに沿って手のひらに収まるように揉む。時折手のひらの中で揺らす。
曜「おっぱいって、どうされると気持ちいいとかあります?」モミュッモミュッ
善子「んっ…そうね。今みたいに優しい感じでされるのが…うんっ…いいかな。あとは、乳首とかかしら。」ビクッ
曜「分かりました!」チロチロッ…ツツーッ
舐めるのもおっぱいの外側から渦を描くように、中心に近づいていく。たまに乳房を強くならない程度で吸う。
曜(…焦らすよ……)チロチロッ
乳輪部分をひたすら場所を変えながら舐めていく
善子「……ふうぅぅ……」ビクッ
曜(………よし、反対側。)レロォ…
乳首を舐める前に、反対側のおっぱいも同じように愛撫する。 …体感5分後……
曜(…そろそろいいかな…)
反対側も同じように完了
曜「………んっ……」チロチロッ
反対側の乳首から舐め始める。縦方向で、一定のペースで舐める
善子「はぁっ…くぅぅ………」キュッ
曜ちゃんの体を軽く抱きしめる
曜(舌は力入れずに…)チロチロッ
舐めを続行しながら、おっぱい全体を手のひらに収めながら揉む
曜(………そろそろいいかな…)スッ…チロチロッ
元の方のおっぱいに戻り、乳首を舐める。舌の動きは同様。反対側の乳首を指で摘みながら、舌と同じように動かす。
善子「んっ…気持ちいぃ…!」キュッ
ずっと抱きしめてくれてる。好き。
曜(…かなり熱くなってきたね…いい感じだよ…)
ほぼ密着状態なので、お互いに体温上昇。汗がにじんでくる。 曜「………」レロォ…ツツーッ
脇腹、腹を下に向かって舐めていく。両手は乳首を先ほどと同じように動かす。
曜(ほんのり汗の味が……凄く堪らないです!…どうしよう、私変態っぽい!?)ギンギンッ
ド変態曜ちゃん
善子「…ふっ、…暑くないですか?エアコン温度下げます?」
多分室温下げたい善子ちゃん
曜「いや、このままで大丈夫ですよ!」ニコッ
そこは譲らないド変態曜ちゃん
善子「それなら良かっ…んっ…」ビクッ
汗で化粧が…と考えてる善子ちゃん 曜(……絶対に触らないように…)ヂュッ…レロォ…
大陰唇を吸ったり、舐め回すようにしてみる。小陰唇とのギリギリの部分を、小陰唇より内側に触れないように舐めていく。
曜(……あっつ……そろそろかな…)ポタポタッ
善子の脚の間で、顔に熱を帯び始める。
近くにあったタオルで汗を拭う。
曜「…よし、ちょっと待ってくださいね。」スッ
ベッドから降りる
善子「…んっ?どうかした?」
曜「ちょっと体勢ずらしても良いですか?」
善子の腰あたりを支える 善子「いいわよ?どうすればいい?」
曜「私の方に脚を向ける感じで、はい…ありがとうございます。」ニコッ
俯瞰で見ると、ベッドに対して斜めに寝るような形に善子に動いてもらう。脚はベッドから降りた曜ちゃんに向けるような姿勢。移動に伴い、枕も善子ちゃんの頭の所へ。
曜(降りた方が、位置的にやりやすいんだよね…。)
善子ちゃんの脚を開く
曜「…すごっ…!めちゃくちゃ綺麗ですね!」
善子「やめてよw恥ずかしいからw」 曜(……そういえば、あれから私だいぶ変わったね…)
…………………
曜「で、でもさ…私、こんな見た目だし…何話せばいいか分かんないし…」
………
曜(もう、この先ずっとこうなのかな?…私が女の子とこういう事するなんて…やっぱり無理だったんだ…)エグッ オエッ
曜(私なんて…もう女の子と関わらない方がいいんだ…)ボロボロッ
………
曜「はぁぁぁぁぁ……もう無理だぁぁ」ドサッ
ベッドに倒れ込む
曜「つらいぃぃ…。全然何も出来なかったなぁ…」
………
曜(……やっぱり、私こういうお店でも無理だったんだね…)
………………………
曜(いい歳して…無知で、無力で…本当に泣いてたんだよね…)
曜(よし、いつも通り……精一杯やるよ!)スッ 本日はここまでです
ご覧いただきありがとうございます
今更ながらですが、ここまで長編になるとは思ってませんでした。保守してくださった方々ありがとうございました。 乙です!
キャラクターの声で脳内再生される文体すごかったですw 最後くらいは省略無しでお願いしたいなぁ
さすがに大変すぎるかな… 締めの挨拶っぽいこと言っちゃってますが、一通り終えるまでは書くつもりですので、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです 風俗で自信を付けて彼女かセフレが出来る展開になるのか気になって夜しか眠れません! 善子ちゃんと客と嬢を越えた関係になってめでたしめでたしになって欲しい
風俗好きの夢物語を叶えてくれ ルビィちゃんとセフレになって全童貞の希望の星になって欲しい このスレのおかげでベロチュー手コキでめっちゃ抜けるようになった 曜(…………)ハムッ…チロチロ…
小陰唇を唇で挟みながら舌で転がす。その後、膣口を舌先でなぞっていく
曜(…………)チロチロ…ツツーッ
膣口からクリトリスに向かってゆっくり舐めあげていく
曜(…………)レロォ…チロチロ
クリトリスを縦方向に一定のペースで舐めていく。時折、弱めに吸う。
善子「はぁ…ん…すごっ……」ビクッ
体温上昇、脚に熱が帯びる。
曜(しばらくはこのまま……クリトリスも感じるポイントが人によって違うというけど……)レロォ…
円を描くように舐めたり、舐める場所をずらしながら、ポイントを探してみる
曜(……正直、全然分からないなぁ。どうやって気づくんだろう?教えてもらうのが一番かな…。)チロチロ 体感2,3分後
曜「指入れますね?痛かったら教えて下さい。」ニコッ
善子「…うん、分かったわ…。」ビクッ
曜「………」ヌププッ…
中指をゆっくりゆっくり差し込む。とりあえず一度は奥の方まで差し込む。
善子「はぁ…うんっ、ふぅぅ……」ギュッ
目をキュッと閉じる
曜「…………」クイッ…クイッ…
とりあえず奥の方で、指先をゆっくり折り曲げながら中の圧迫を始める
善子「くぅぅ………あっ、はぁ…」ビクッ
腰を引いたり、浮かしたりといった動きが見られ始める
曜「……善子さんは好きな場所とかあります?奥の方や手前の方とか」クイッ…クイッ…
確認してみて教えてもらえれば確実だし、女の子も気持ちいいし、それがWin-Winだと思う曜ちゃん
善子「…どちらかと、言ったら…んっ…手前の方…」ビクッ
曜「分かった、教えてくれてありがとう……この辺りです?…」クイッ…クイッ…
手前のGスポット(しこりのような少しぷっくりした感じ=恥骨)と思われる場所に指の腹を当て、折り曲げながら確認
善子「はぁっ、そこっ!いいよ…ぁんっ…」ビクッ
曜「はーい…」クイックイッ…レロォ
Gスポットを一定のペースで指折り圧迫。クリトリスの舐めも再開。 善子「んんんっ!!気持ちいぃ…んっ…」ビクッ
腰が浮き沈みする。
曜(…丁寧に…!)
指と舌の動きのペース(?周期?)を出来る限り揃える。
善子「はぁ…ヤバい…っ!んっ…!!」ギュッ…キュウッ
曜ちゃんの空いてる手を握りしめる。
膣口付近周辺から、入れている指に締まるような感覚。
曜(……いや、違う…。まだだよ…!まだ、イクとすら言ってない…!油断しちゃダメだよ!)
ペースを変えずにそのまま続行。
善子「ふぅぅっ!…あぁっ…」ビクッビクッ
腰の動きが激しくなる。
…………… 体感10分後
善子「はぁっ!んんっ…ダメ…ダメッ…!!」ギュッ
腰が絶えず上下する。曜ちゃんの空いてる手を握りしめる。
曜(…………)レロォ…ジュポッジュポッ
腰の動きに合わせて顔を動かしながら、舌が今舐めているポイントから離れないように舐める。
指は一定のペースで出し入れをしながら、圧迫と振動を与える。
このとき、常に指を折り曲げ、指の腹を絶対にGスポットから離さないようにした上で出し入れする。
善子「はぁっ…あんっ…ダメッ…イキそうっ…!」ビクビクッ
曜(…………)レロォ…ジュポジュポッ
善子「あぁっ…!イクッ…イク、イクッ!………はぁっ!!!」ビクッ!!
びっくりするくらい大きな声で喘ぐ。腰が大きく跳ね、手を握りしめる力も強まる。
曜(…………)ピタッ
イッたと思われるタイミングから、舌と指の動きを止め、そのポイントでキープする。
善子「んうぅっ!はぁっ、あんっ、はっ!んんっ…」ビクビクッ
(舌がクリトリスに触れているため?)腰を何度も引くように動く。押しのけはしないが、曜ちゃんの頭に手を乗せる。お腹がピクピク痙攣している。
善子「はぁっ……んっ……はっ……」クタァ
ゆっくりと力が抜け、少しずつ落ち着いていく。
曜(………出来た、かな…。)
ゆっくりと指を離す。今のうちに近くのタオルで、指と口まわりを拭く。 善子「はぁーっ…んっ…ありがとう、凄く気持ち良かった…」グテッ
脱力しながら息整える善子ちゃん。すごくエッチ。
曜「本当ですか?w」
善子「いやぁ…実はね、私普段からイキにくいんだけどね…」ハァ…ハァ…
曜(…確かに、前にもそう言ってたなぁ…)
善子「今日、もう別のお客さんで1回イッちゃってたのよ。…だから、正直今日はもう絶対にイかないだろうな…って思ってたんだけど…」ハァ…ハァ…
善子「だから、私もビックリしたわ…本当に、気持ち良かったわよw」
曜「!!わぁ…ありがとうございます!」
何か感動を覚える曜ちゃん
曜「…ちなみに、何かアドバイスとかありました?」
善子「ないわよw今のままで十分!私をイカせたんだから、自信持っていいわ。」ニコッ
曜「そっか…ありがとう!」ニコッ
曜(…興奮しすぎたのか、先走りで床がめちゃくちゃ濡れてる…)ベトォ
太ももから床に垂れて、曜ちゃん自身もヒクぐらいの水たまり
曜(ヤバっ、急いで拭かなきゃ…!)フキフキ
…… 善子「…じゃあ、今度は私の番ね。寝てもらっていいかしら?」
曜「はーい。」コロンッ
ベッドの真ん中で仰向けに寝転がる
善子「………んっ……」チロチロッ
乳首をチロチロ舐める。
曜「……うぁ…舌使い凄っ…開発されちゃう…!」ビクッ
善子「ふふっw」チロチロ
善子「……んっ……」ツツーッ
お腹を下に向かって舐めていく
善子「…………」ツツーッ
脚の付け根や、曜ちゃんの袋を丁寧に舐めてくれる
曜「うぅっ…焦らされてるよぉ…」ゾクゾクッ 善子「気持ちいい?」チロチロッ
曜「はいっ…最高ですっ…!」ギンギンッ
善子「良かったわw…んっ……」ツツーッ…チロチロッ
善子「…じゃあ、入れたくなったら言ってね?それまでフェラしてるから。」ニコッ
曜(もうさぁ……好き…)キュンッ
善子「……んぅぅ……」グジュルルルルッ!…ジュジュジュッ!
凄い音出て、興奮するやつ
善子「……んぁっ……」ジュゾゾッ!…シュッシュッ…
音立てたり、先を舐めながら手で優しくしごいたりする。
曜(…ふぅっ、早くシたいけど、このまま味わってもいたい…!まだ出すわけには、いかない…!)ビクビクッ 体感2分後
曜「はぁっ、もうそろそろっ、お願いしても、いいですか?」ギンギンッ
善子「…んっ、いいよ。ゴムはどうする?」
曜「ちょっと待ってくださいね。」ゴソゴソ
以前のアドバイスを受け、サイズに合ったものを取り出す
曜「……あ……」
が、バッグに入れ忘れてた曜ちゃん
曜「………あの、そのままでいいですか?」オソルオソル
善子「何、忘れたの?wいいよw」
………… 曜「痛かったりしたら教えて下さいね。」スッ
曜ちゃんのを善子ちゃんのにあてがう
善子「はーい。」クパァ…
仰向けで寝転がり、脚を開いてもらってる
曜「…んっ……ふぅぅ…ぅあ…」ズププッ…
善子「んんっ…はぁっ……あっ…」ビクッ
曜(凄い…ヌルヌルして、気持ちいいなぁ…)グググッ
ゆっくりと根元まで入れていく。
善子「うっ……はぁぁぁ…」
バスタオル(シーツ代わり)を握りしめる
曜「……んっ…くぅ……」タンッ…タンッ…
ゆっくりと腰を動かしてみる
善子「あっ……んんっ…!」
目を閉じて堪えてる表情。好き。
曜(……とりあえず、動かしてみてるけど…やっぱり本番はまだ上手に出来ないや。これで善子ちゃんをイカせるとか、無理だね。)タンッ…タンッ…
速く突けない+一定のペースを保てない+気持ちいいポイントを刺激するように動けてない(?) 曜(…うん、とりあえず今はここまでだ。これから、経験重ねて磨いていこう…。)タンッ…タンッ…
以前教えてもらった、腰を引くことに意識を向けることしかできない曜ちゃん
曜(キスしたいな…)タンッ…タンッ…
余計なこと考えるとすぐに萎えちゃうので、好きな事して興奮を保ちたい
曜「よっと………んっ……」ガバッ…
体重をかけないように肘で上半身を支えながら体を前に倒して善子ちゃんと密着させる。手を善子ちゃんの背中と首の後ろ辺りに入れる。
善子「……んっ……んむっ……」チュッ…レロォ…
キスしながら、抱きしめてくれる。
曜「はっ……んぅ…あっ…」レロォ…グッ…グイッ
キスしながら、僅かながらも腰を動かす。
曜(あっ……このままでも十分イケそう…あとは長くこうしてたいな…)グッ…グッ…
イカないようにペースを調整しながら動かす。顔を善子ちゃんの肩の上辺り?に移動し、密着しながら腰を動かす。
……… 体感4,5分後
ピピッ!ピピッ!(タイマー音)
善子「…ぷはっ……どうする?私動く?」
時間気にして騎乗位のお誘い
曜「…ありがと、でも……もうちょっとで…イケそうなので……」グッ…グッ…
かなり込み上げてきている。このまま出したい。
再度、キスしたい。
善子「ん、分かった。…んむっ…」ギュッ
再びキスしながら抱きしめてくれる。
曜「んふぅ…んっ……ぅん……あっ、出そう…」グッ…グッ…
善子「……んっ……あむぅ………ん、いいよ…」ギュッ
善子ちゃんの大しゅきホールド。好き。
曜「…んっ……くっっ…!!」ビュッ!ビュッ!!
善子「…んっ!!………んーっ…ふふっw」チュッ
曜ちゃんが落ち着くまで抱きしめてくれて、ゆっくりキス。そして笑顔。好き。
曜「……ふぅぅ…」ヌポォ…
善子「お掃除フェラする?」
曜「!?いや、そんな、こんなにしてもらったから十分だよw…けど、お気遣い嬉しい。ありがとね!」
曜(そんな…それ、こっち側がムリやりさせるやつでしょ!?善子ちゃんから聞いてくるとか…本当に…本当に、だよ!)キュンッ
…………… prrr prrr ガチャッ
善子「お客様、お帰りです。…あ、はい。分かりました。」ガチャッ
善子「ごめんね、ちょっと他のお客様が先に出るみたい。電話かかってくるまで、待っててもらっていいかしら?」
曜「大丈夫ですよ!…いやぁ、今日も本当にありがとうございました!最高でした!」ニコッ
善子「こちらこそ来てくれてありがとう!曜ちゃんは、この後はどこかに行くの?」
曜「この後は、そのままお家に帰りますね。」
善子「そうなんだ、お家はここの近く?」
曜「いえ……だいたい◎◎の辺りで、ちょっと遠いですかね。」
善子「そっかぁ、車で来てる?」
曜「うん、近くに停めてきたよ。」
善子「わざわざ遠くまでありがとねw帰りは運転気をつけてね。」ニコッ
曜「うん、ありがと!善子ちゃんもこの後頑張ってね!」ニコッ
善子「うん、ありがとw」
善子「……まだ電話来ないわね……」
曜「…本当ですね…忘れられてません?」
善子「どうかしら、流石に無いと思うけどw」
曜「ですよねw」
曜・善子「………」
曜「あの……ハグしても良いですか?」 善子「ん?全然いいわよ!私、汗臭くない?」
曜「ありがと!全然そんなことないですよw」ギュッ
善子「ほんと?良かったわw」ギュウッ
善子「他にしたいことない?今のうちに言ってよねw」ニコッ
曜(……あぁ、何かここまで優しくしてくれる子って本当に居るんだ…。)ギュウッ
少し力を込めて抱きしめる
曜「じゃあ、キスしたいかな。」
善子「本当好きよねw…んっ……」チュッ… 曜(勿論仕事として、お金の対価として…どの子も一生懸命サービスなんだけどさ。)
曜(でも、これからいずれ彼女が出来たときに…彼女に、こういった行為抜きにして、ここまで尽くしてあげたいと思わせられるような…そんな人に、私なれるかな?)
曜(…そんな人になりたいな…そのためにも、私自身が変わらなきゃいけない。もっと、自分の壁破っていかないと、ね!)
prrr prrr
善子「…んはっ……電話来たね。」
曜「そうですね。…善子さん、また遊んでくださいねw」ニコッ
善子「ありがとう!こちらこそまた来てくださいw」ニコッ
善子「…じゃあ、行こっか。」ニギッ
ガチャッ…キィィィ…
…………… その後 とある日の夕方
曜「今日はありがと!一緒に遊べて、とても楽しかったです!」ニコッ
??「はぃ、私も楽しかったです…ぴゃあっ!?」ビクッ
曜「!?どうかしました!?」
??「あぁ、いえ…ちょっと耳元で虫の羽音が…」
曜「あー、ビックリしましたw良かったw」
??「ふふっw…あ、わざわざ近くまで送ってもらってすみません。ありがとうございました。」ペコッ
曜「いえいえ!また次もお誘いしますね!後で日程決めましょうね!」
??「はい!お帰り運転気をつけてくださいね。」フリフリ
曜「ありがとう!じゃあ、またねー!」フリフリ
………… 帰りの車内
曜(うーん、今日はどうだったかなぁ?楽しんでもらえてたかな?何をもって手応えあった…って言うんだろう。次会えれば、とりあえずは大丈夫だと思うけど…千歌ちゃん、梨子ちゃんにその辺聞こうかな。)
一人反省会中
曜(楽しそうに話を聞いてくれたなぁ…嬉しいなぁ。)
あれから女性と予定を作るように。まだまだ難航中な曜ちゃん。
曜(…無理とか、私なんてとか…逃げなくなったかな…。)
初回のデート後に連絡途絶えることもあるけど、めげずに次に向かう曜ちゃん。
曜(まずは、私自身が変わって優しく!積極的にならないとね!そうすれば結果は付いてくる!はずだよ!)
曜(人付き合い不器用だからなぁ、私。…ちょっとずつだけど…頑張るよ!!) ゴムって自分で用意する物なの?
店が用意してくれないの? 曜「さて……」カッチ、カッチ…
現在時刻を確認。コンビニ駐車場に停車。
曜「ふぅぅぅぅ……」ポチポチッ
ネットでページを検索。電話をかける。
prrr prrr ガチャッ
「お電話ありがとうございます。⬜⬜です。」
曜「もしもし、この後の善子さんの予約状況について教えてもらっていいですか?」 乙!
勉強になったわ!
知識を使う機会は来ないだろうけど
俺も風俗通いになれば変わるのだろうか… これにて完結です。
ほぼ1ヶ月に渡り、見てくださった方・保守して下さった方本当にありがとうございました。
興味あるけど自分は女の子なんて…とか、
何すれば良いか分からない、上手く女の子と話せない…とか、
怖いところなんじゃないか…とか
そういった人だって、大丈夫だよ。安心していいよ。これだけ失敗してる曜ちゃんがいるよ
曜ちゃんなりに気づいたことあるみたいだよ、参考にしてみてね
プライベートでも使えるところ…あるかな?
そんな思いを込めて、話作ってみました。
楽しんで読んでいただけたなら、嬉しいです。 幸せそうで羨ましいようちゃん
すごく楽しssだった ありがとう! お疲れ様です >>634
店にも普通サイズが用意されています。
ただ、全サイズを用意しているわけではない…はず。
なので、既に自分がサイズ的に違うのを分かっていれば、自分で準備するのもまた、嗜みの一つではないでしょうか。 ひと月も続いてたのか…おつおつ
風俗はよく分からんけど面白かったぞ 乙
風俗経験者としては風俗あるあるが共感出来て楽しかったわ 一気に読んじゃったわ
乙乙乙
自分も種類違うのいくつか行ったことあるけど、行くのに抵抗ある人や行ったことない人は行ってみると良いと思うよ
特にソープの方は
何かすごく嫌なことあった時やひどく疲れた時とかでも、その気になればお金出してすぐにセクロス出来るんだ
っていうので気持ちや心に余裕持てるようになる、はず 最初が肝心なんだよな
最初がよければ2回目以降ハズレを引いても運が悪かったって思えるけど最初がハズレだと風俗に悪いイメージを持って2回目以降のチャレンジが難しい
だから最初はお金を惜しまず下調べをしっかりした上で行くと良いと思う 何回かソープ行ったことあるけど個人的には病気とかもらうの可能な限り避けたいから、キスはディープなのは無し
相手の粘膜も触らないしク◯ニもしない
自分にスリ傷や切り傷とかある時は絶対行かない
他の客の後になるのを避けて嬢が出勤時間の一番に入るようにする
終わってから帰宅まで飲食しない
帰ってからイソジンでうがい、手とかしっかり消毒
行った日の下着は処分して、自宅でカラダ洗う時は念入りに洗いつつイソジンで股間をゆすぐ
これで大半の性病とコロナは避けられるはずだよ いろいろコメントありがたいです…
最後に2つだけ
・自分なんて…と、諦める必要はないから!
風俗に限った話ではないけど、一歩飛び込んでみて!
上手く行かなくても、きっと気づけることってあるよ!女の子だけに限らず、色んなことに挑戦してみて!
・風俗を利用するなら、お店や女の子の規則・指示に従って楽しんでね!これはあくまでssだから、全てを鵜呑みにするのは危ないかもね!まずは自分で色々調べてみてね!
以上! おっぱぶ、ピンサロ、ヘルス、ソープ行ったけど個人的にはメンズエステが圧倒的に多い
本番まで出来たのは過去に3回 2回戦目を頑張れば良いじゃん
基本は気持ちが大事なんだし、なんだったらバイアグラとか飲んで自信つけると良い >>660
発射無制限の店orコースを選んでフェラなり何なりで一発抜いてもらってからベッドでイチャイチャしつつ回復を待つ
その後で本番始めりゃ多少は持つだろ だいたい50〜60分と80〜90分で値段設定あると思うけど、50〜60分のコースだと
客が「2発は出したい」
とか言いつつも結局1発だけで終わるってケースが圧倒的に多いってのは過去に嬢から聞いたことある
時間長めに取って休憩取りつつ余裕持てば2回本番も出来るよ、きっと 面白かった乙
俺も曜ちゃんでニューハーフ風俗レポ書いていい? 現役風俗嬢なので風俗あるあるにニヤニヤしながら読ませてもらいました
風俗使ってみたいという方はぜひ勇気を出して風俗デビューをしてオキニの女の子を見つけてください 初めてが善子ちゃんみたいな娘で中出ししたあと数分くらい抜かずにずっと抱き合ったまま、初めてでアタリを引くことの重要性わかる
次がタバコ吸いません♥ってプロフに書いてあったのに火を付けてモクモク始める その子に「イク時はイクって言えよ!」と叱られてから怖くて行ってないけど、初めての時に優しくしてくれた娘のことを思い出してシコりました 当たり外れは本当でかいぞ
ルックス以上に接客態度
相手を気弱陰キャとひとたび認定したら露骨に手抜きしたりブスッとした感じになったり
このスレの果南は曜のねちっこさにちょっと気を悪くしただけみたいだからまだいい方 私達も人間だからね。
お金を積まれてもリピーターになって欲しくないと強く願ってしまうような、社会的常識が欠落した人にはそれなりの対応をしてるだけだよ。
専用のアンドロイドなんかが出来ると良いなぁ。 性格が希タイプで巨乳のお姉さんに優しくねっとりしてもらったことがある
当たり引くとやめられない
パチンコみたいなもん 読み終えた!
曜ちゃんの成長が感じられて謎の感動に包まれた…! そして善子ちゃんは天使
果南との再会も見たかったかも
長々と素晴らしい作品をありがとうございました! 素晴らしいssに出会えて良かった
これと風俗アタックは名作やね お疲れ様でした
風活お互いにマナーを守って楽しみましょ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています