1998年のラブライブにありがちなこと
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穂乃果 椎名へきる
海未 久川綾
ことり 國府田マリ子 川上ともこ
日高のり子
椎名へきる
桑島法子
この辺りは一人ぐらい出演しそう 世紀末感漂う、ノストラダムスの予言を確かめる為にヨハネ母が世界に挑むん >>21
サッカークラブの合併を阻止する為にアイドル活動するのか・・・。 ナンバリングシングル売り上げはどれも100万枚以上 カードキャプターさくらうち
昼はスクールアイドル 夜は魔法少女
ローラーブレードで登校 主人公たちが割といびられるし、アイドルの闇の部分、悪質なオタなどが割と描かれている
というか寧ろ90年代以前のアイドルアニメってそういう方が多かった気がする
あの時ってリアルでもアイドルのイメージがあまり良くなかったんだろうか ときメモの影響を多大に受けてそう
序盤の絵里は絶対親衛隊連れてて喋る度に「はい!絢瀬さん!」って言われてる μ'sはみんなルーズソックスを履いていた
数年後のAqoursは紺ソに変更されている >>5
あの頃ってやたらシングル2枚同時発売とか3週連続リリースとか流行ってたよな
なんだったんだろ ほのかと千歌が暴力的なキャラになっている
毎回殴られて鼻血出す男が出てくる 明らかに綾波レイパクったキャラが出てくる
あと物語の随所で明らかにエヴァの影響受けてる ボイスアニメージュ・声優グランプリ・hm3の表紙を同時に飾る アイドルへの道に挫折した女の子達を声優としてデビューさせるという
バラエティ番組の企画として始まったのがラブライブ!である 普通に男主人公のギャルゲーだろうな。スクスタのあなたちゃん→あなた君ポジで
>>28
特殊エンディングで外すぞ 全国行脚して手売りでCD売る
10000枚売れなかったからガチ解散 キャストに日高のりこ、井上喜久子、三石琴乃、高山みなみ、椎名へきる、矢島晶子 ママライブは誰になるのかな?
70〜80年代前期の声優? 武道館で1dayライブ敢行、チケは4500円
会場のキャパでか過ぎ、チケ価格強気過ぎと話題を振りまく プロデューサーから「穂乃果より人気あると困るからことりを消せ」と注文が入ったのを脚本家が無視するために
酒ガバ飲みしてわざと身体壊して病院から脚本を書いてことりを退場させることなくやりきる ラブライブで優勝しないと1999年に世界が滅亡するってストーリーになる VHS、LD、DVDの3形態でリリース
映像特典はノンクレジットのOPとEDだけでグッズなどは一切つかない。 EDは主人公が歩いてる映像でだんだん一緒に歩くキャラが増えていく。最後は記念撮影風の一枚絵 SFCソフト「ラブライブ! スーパースター!!」好評発売中!!
ぴこーん ワンダフルの箱番組を担当してスタジオ内を凍てつかせる MVの配信は難しく、頻繁にライブをやってDVDで配っていた >>90
当時はまだPS2すら販売されていないしまだVHSが主力なのでは? >>93
たしかに
VHSか、去年あたりでも渋谷あたりで配ってるお姉ちゃんいたなぁ… >>3
ほ 林原
う 平松
こ 白鳥
ぴったり合う インディーズレーベル虹ヶ咲より9人のアイドルが同時デビュー
中でも注目度の高い優木せつ菜のライブは会場全体がモッシュ&ダイブの渦に カプコンかバンプレストからラブライブの格ゲー又はベルトスクロールアクションが出る プレイヤーキャラは野郎でメンバーの好感度を上げていき、お約束のお風呂を覗くイベントがある 仮面ライダーが死んでるからベルト巻いて記念撮影する馬鹿どもが現れない スクールアイドルに「怪物」やら「大魔神」やら壮大な二つ名がつく この時期に中学生〜大学生だった人の年齢
34〜44歳くらい(´・ω・`) まんまアイドル防衛隊ハミングバードやろ
見慣れた名前もちらほら
https://i.imgur.com/xPpSz72.jpg
でも98年なら帝国華撃団か 地名は架空。背景は手書き。
男キャラも当然いる。無駄なラブコメ要素がある。
原作要素はことごとく破壊される。脚本はノリと勢い。酒井花田のほうがマシと思えるレベル。
夕方のテレ東で、2クールか4クールが基本構成。UHFの可能性も。沼津だとまずリアルタイムで見られない。
CDは8mmで出るが、余裕でオリコン圏外。
ペンライトなんてものはなく、ケミカルライトしかなきので、ライブでのUO持ち込みは可となる。
ライブで半数近くがバンダナとオープンフィンガーグローブをしている。
G’s本誌はまだゲーム色強いので、Newtypeかアニメージュで誌上連載している。 >>115
そう言われると今では当たり前な地名が実名って結構革新的だったね
95年のエヴァは既に実名だったけど 90年代だとセーラームーンも作中でも麻布十番って言ってたと思う
あとはアキハバラ電脳組とかかな
現代よりも魔法使えたり宇宙だったり異世界系の方が流行ってた気がする ラブライブも男キャラこそいないものの初期はメンバーの大半が彼氏を欲しがっていたな >>122
日焼けして細眉と茶色の口紅で
ミニスカにルーズソックスPHSとポケベル持ってそう 9人それぞれに気になるボーイフレンドがいて恋もスクールアイドルも頑張る的なシナリオになる >>13
アゴが長い穂乃果「ファイト、だよ!」(声・國府田マリ子) >>42
μ's好きだけどAqoursに鞍替えするわ
ありさはこんな感じでお願いします
https://i.imgur.com/ie7d8uW.jpg CDTVなついw
オリコン20位ぐらいからMV付きで流してくれるから、林原めぐみの曲とかは映像付きで一瞬流れる場合があった。
ただ、Mステはランクインしてても、不思議な力でなかったことにされてた。
この傾向は今でもあまり変わってないけど。 |c||^.- ^||「おーっほっほっほ!」
と、ダイヤさんが高笑いキャラ >>130
あるわけない
こういう萌えコンテンツは徹底的に隔離されてた 一期一話でμ'sがポケベルを所持
AqoursはPHSとカセットウォークマン所持
その後スクスタでそれらの設定がなかったことにされ全員カメラ付ケータイとMDウォークマンを持っている 5chにおいてどうかは知らないけど世代的にはこの辺りで生まれたライバーが多そうだから1998年の世相って言われてもピンと来ない人が多そう。 >>140
ぬしろ2000年過ぎるまでそのあたりはファン層相反するリア充のアイテムとしてほとんどでなかったわ
2000年のラブひなでもでない 20代前半だからよく知らないけど、ラブライブみたいな所謂萌えコンテンツってのはこの時代かなり世間の風当たりは強かったんやろ?
今みたいに陽の光を浴びるような展開はなさそう。 98年とかアキハバラ電脳組と丸かぶりじゃないですか メンバーに坂本真綾が居る
しかもキャラソン出してる 秋葉のアニメイトとかめっちゃ分かりにくい外れた所に、ひっそりとあったもんな 作画崩壊が連発する
つかまともな作画回の方が少ない Saint Snow が尊敬するグループ
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン つんくプロデュースオーディションの落選者から9人選抜して声優アイドルを目指してもらいます 実際の所
ミューズが00代後半
アクアズが2010年代
虹が先が現代
って感じだよな サンライズの作品調べようと思ったらバナーに穂乃果が並んでて感慨深かった
https://i.imgur.com/0LDI7eH.jpg >>156
表通りにできた時に関東に転勤して来た
秋葉原になかったのは意外だと思ってたけど、
一応元々あったんだな あの頃はメッセサンオーとかあったっけ
駅周辺もまだまだ汚かった iモードがまだない、光ファイバー通信はおろかADSLとか怪しい。
雑誌に着メロを入れるための数字の羅列が掲載された? 当時のアキバはアニメイトは昭和通りの外側にあったし(できたのも97年末)、とらのあなも末広町の交差点のところにあった。メロンやまんだらけは21世期になるまでなかった。
アキバは電気街であり、アニメオタの人権はなかった。
一方、エロゲオタの人権はあった。
アニメなんて子供が見るもので、大人のオタクは葉鍵を嗜む風潮が強かった。
アニメ化した瞬間コンテンツが陳腐化するから、アニメ化しないでくれという人が多かったな。
京アニの登場まで、アニメに対する信頼度はとても低かった。
ガンダムとかの純粋アニメオタは、中野や渋谷のほうが聖地だった。
2001年にアニメイトが中央通りにビル丸ごとの店舗構えてから、流れが変わった感じ。 >>173
当時はテレホマンとかISDNだったはず
ドリームキャストについてたのがモデムだったしな >>153
大人向けに萌えを前面に押し出してる作品が、そもそもPCのエロゲしかなく、存在そのものがアングラだった。風当たりが強いというより、悪魔崇拝のごとく自分から身を隠してた感じ。
大半のアニメやマンガが子供向けに作られていたから、98年当時で言うと、『カードキャプターさくら』や、『神風怪盗ジャンヌ』、『まもって守護月天』あたりの、少女マンガや少女マンガっぽい作品の登場キャラ(桜やシャオリンなど)や、
『機動戦艦ナデシコ』のようなロボットアニメの女性キャラ(ルリルリやルリルリなど)に萌えを見出していた。
いずれも萌えとは別のコンセプトで元々作られている作品なので、萌え目線で作品を語るオタと、作品のそのものを愛するファンとではよく軋轢が生じてた。
萌え豚に人権がなかったことは確か。 翌年「ラブマシーン!」という歌がヒット、忘年会ソングにもなり紅白出場も果たす 98年と言えば葉鍵ブームの黎明期やね
いわゆる、ビジュアルノベルが脚光を浴び始めた時期で葉の雫痕東鳩からその後の鍵となるタクティクスのMoonとONEが発売された頃
その数年後に型月と言う超弩級の集団が浮上する ラブマシーンの頃のモー娘。って、7人→9人でユニット組む予定だったんだけど、追加オーディションにきた後藤真希だけ異次元に上手かったからゴマキだけ採用にして、8人になった経緯があるんだよな。
ラブライブだと9人で歌ってそうだが。 花陽「私、アイドルの夢は諦めたくない」
【BGM】
言いたいことも言えないこんな世の中じゃPOISON 98年は6月にそれこそKanonが発売した年。
それまで界隈ではTo Heart(97年発売)のマルチ派かあかね派かで宗教戦争が繰り広げられていた中に鮮烈な殴り込みをかけ、両者停戦となった歴史的事態だった。
葉っぱだけでなく鍵という新機軸ができたことで、皆公式に負けじとSSを書いてた時代だった。静止画MADもこの頃から隆盛が始まる感じ。 主人公となる高坂穂乃果が
前世がプリンセスのセーラー服美少女戦士だったり
帝都東京の歌劇団(華撃団)の新人メンバーだったり
伝説の鐘で有名という高校の生徒(陸上部)だったりする 部活終わりに屋台のおでんorラーメン屋で反省会する
穂乃果「おじさん、たまごとこんにゃくと大根ちょうだい!」
店主「あいよ」 >>183
あかねじゃなくて神岸あかり、じゃね?
それだとONEのワッフル娘になる この年ってこみっくパーティーが発売されたくらいだろ 劇場版が間に合わず、総集編と新作途中までの二部構成になる。後に新作完全版が公開される 当初Fateは同人ゲーとして出る予定だった
1998年ならラブライブもコミケ売りの可能性もあるな こみパは99年やね
そういや桜井あさひなんてアイドルキャラがいたな 善子ちゃんが拾った犬にインターセプターと名付ける。 俺は98年ぐらいだと葉鍵よりときメモだったな
ラジオ聞いたりキャラソンCD買ってたわ Aqoursは全員サッカー上手そう
リフティングも余裕 アニメイトは錦糸町に90年初頭にはあった
小学生ワイがドラクエグッズ買いにチャリンキで行ってた 池袋のアニメイトが雑居ビルの1-3階にあった時代か >>181
引き渡りだかそんな存在感あるブスも最終合格だったが辞退したんだぞ
あのオーディションで13でヤリマン臭スゴい5巻きとブスなのに存在感あったあの二人しかいないなって
素人目にも飛び抜けてた 青髪のクールビューティキャラ
口癖は「バカばっか…」 ライバルが男子校のイケメン9人グループ
最初はキザで嫌味ったらしいライバルグループを嫌う主人公グループだがお互い切磋琢磨していくうちに徐々に惹かれあい
最終的に9組のカップル(一部は恋人未満)が成立する >>202
コンテンツのメインターゲットがおっさんなんだからしゃーない >>205
ぴあは店舗買いで並ぶべき
なお、eplusは存在していない 前年末に起こったポケモンショックのせいでライブシーンの演出がしょぼい 最終話
今までの登場人物がおめでとうと言いながら穂乃果を囲んで拍手する こんなおっさんどもがガキ丸出しの対立煽りしてると思うと悲しくなってくる >>183
Kanonはもう少し後じゃないかな
98年でしょ
WhiteAlbum、臭作、WithYou、とらハ、ONE
このあたりでしょ ONEとkanonは時系列的にKanonが後になるのは即答できる 98年のサイレントメビウスの劇伴を管理することためにバンダイとアミューズが共同出資で立ち上げたレーベル『Ayers(エアーズ)』
それがLantisの原点 サターンでゲーム化
その後追加要素入れてプレステに移植 各々のキャラクターのソロ曲でバックコーラス担当が大黒摩季 ラブレスワールド 1998バージョン
作詞 畑亜貴
作曲 松本孝弘
編曲 明石昌夫 >>228
大黒摩季がアニソンに媚びてくるとは思わなかったな
スラダンタイアップはあったけど >>223
サイレントメビウスは80年代のアイドル声優揃い踏みって感じで好き μ'sメンバーにモテモテな主人公がラブライブ優勝を目指して一致団結して勝ち上がっていく
ライバルのキザ男率いるアライズとの決勝戦
無事、優勝するもμ'sメンバー全員に追い掛けられて「もう勘弁してくれよ〜!」と叫んで〆 勘違いしてた。
97年:To Heart
98年:ONE
99年:Kanon
00年:AIR
だったわ。
毎年伝説級の作品が出てたすごい時代。 毎年変わっていたCVがこの年から固定化(格ゲーの話です) エスパルスとコラボ
サポーター内でribbonとAqoursのどちからが
公式アイドルなのかで揉める
アスルクラロ?なにそれ 相撲中継が延長されて最終回のHappy maker!を録画できなかった人が続出 1でハーレム主人公だった男が
2の冒頭で死んで葬式OP
やさぐれてるμ'sを間男が寝取るゲームになる メンバーにアンドロイドが1体いる 凛ちゃんあたり
A-RISEのロボとは姉妹設定 Oh, Love & Peace!がTRFのCRAZY GONNA CRAZYに、
Love marginalがELTのDear My Friendに似てるなど速攻で指摘され、業界から潰されそうになるものの、
結局はコピーバンドのような存在に落ち着き、やがてカバー曲ばかり歌うようになる。 oh!love & peace は「ららら」の方が似てるような気がする いつもナイフを持ち歩いていたがμ’s加入をきっかけに心を開いてナイフを捨てる真姫ちゃん >>178
あるにはあった、天地無用とか
>>230
作曲:高崎晃
編曲:LOUDNESS >>251
天地無用というより、プリティサミーは確かにコンセプトから萌えを出してたかも 電撃Gsエンジン連載企画
あなたはアイドル部顧問の新人男性教師
廃校の危機を救うため彼女たちと交流を深め(セクハラあり)
ナンバーワンアイドルを目指そう PS1でゲーム化されるが後から見るとCGがドット絵より微妙 >>258
よく考えたらその頃から刊行されてんだよな μ'sってだせーよなー!帰ってアライズ聞こうぜー!
なんてCMを流してしまう ステレオドラマ もっと!ラブライブ! 脚本:花田十輝 >>263
あなたのハートにときめきLoveLive! >>261
元々は角川コンプティークから喧嘩別れしてできた、ファミ通の後追いみたいな、ちょっとオタゲー寄りの純ゲーム雑誌だった。
シスプリがゲームありきの企画だったのもそのせい。
それがまさか、屋台骨だったゲーム雑誌はなくなり、ラブライブ機関誌みたいな形で生き残るとはw
(そしてよもやファミ通と同じグループになるとは) いま電撃で月刊で定期刊行してるのG'sだけなんだよね
まさか最後に残るのがPCエンジンの系譜だとはw リンダキューブの特集とかやってたな
桝田省治が解説してた μ'sメンバーは同じ女子寮に住んでいて、浪人生の男が管理人としてやってくる...
ラブらい 98年のコールアンドレスポンス
穂乃果『ミューズのー!』
観客達『ヘーイ!』
穂乃果『μ’sのLove Live-GYMにようこそー!!!』
観客達『ウオオオオー!!!』 >>271
LOVELESS WORLDをノリノリで演奏する松ちゃんの姿が思い浮かんだ 梨子ちゃんのソロ曲のレコーディングではビーイング系の関係者を起用する
ベース担当 明石昌夫
ギター担当 松本孝弘
作詞兼コーラス担当 稲葉浩志(りきゃこ大歓喜) 最終回を録画したはずなのに武蔵丸対貴ノ浪が映ってる >>276
まさに西又葵原画のエロゲがアニメ化した時のようなキャラデザだったからなw
2010年にあのキャラデザは古臭すぎた
AS姐がリファインしてくれなかったらラブライブはマイナーコンテンツのままだった 98年のライブタイトル
ラブライブ! μ's →NEXT LoveLive-GYM! 1998 〜LOVE PHANTOMと呼ばないで〜 >>279
GODの文体も合わさって2000年頃の作品に見える どうなんだろ?
小室ブームが来てアイドルが一時期ほぼ絶滅したからな 98年は小室末期かな。鈴木あみの頃だから
で、覇権を握ってるのはビジュアル系 L'Arc〜en〜CielとかGLAYが流行った頃だな
アイドル系はおニャン子クラブとモー娘。の間の冬の時代 この時代に作ったらサクラ大戦のパクリゲーになりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています