船長曜「日差しが暑い」海未「肌が焼けてしまいます」善子「煩わしい太陽ね」かすみ「それどこかで聞いたような気がしますね」9航海目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
三童貞(ようよしうみ)とかすみんが繰り広げる、船上生活9航海目!
https://i.imgur.com/gqeH2Rp.jpg
※前スレ
船長曜「暑くなってきたね〜」海未「ということは……ゴクリ」善子「水着の季節よッ!」かすみ「いや気が早すぎでしょ」8航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1589209764/ >>849
その後、別の所で瀕死の重症を負って帝国に改造されてしまう
洗脳まで施されてツバサたちと戦う事に.....!
しかも何故か生やされてる(着脱可能)← ここは好き勝手に書けるしぶん投げても考察班が繋げてくれたりするから書きやすくてすごく好き
ただこの世に三童貞という言葉を生んでしまったことはひどく反省している 一年経ってお祝いされて喜ぶかすみん
一年経って未だ処女であることに発狂するかすみん
果たしてどっちの路線が童貞船スレとして正しいだろうか 一年祭までに次スレ行けるかな?
かすみんのかわいいお話楽しみにしてます! かすみ「というわけで今だに何も無いんですよ!こんなにかわいいかすみんがいながら妄想にふけってばっかりなんてあり得ませんよね?」
希「うんうん、そうやね〜、ウチもそう思うよ」
かすみ「全く!この前だって…」
希(この子やっぱりセイレーンの力が眠っとるなぁ、あとなんやろ?何か魔力に雑味を感じる…ふむこれは)
希「あの子らにも困ったもんやね、そこでかすみちゃんにコレあげるね」
かすみ「なんですかコレ、飴?」
希「スーパーのど飴ちゃんだよ、かすみちゃんはとってもかわいい声してるからあの3人にお歌でも歌ってあげたらええんちゃう?きっとメロメロになっちゃうよ」
かすみ「声もかわいいかすみんが恋の歌…そう言えば前に歌った時も3人の様子がおかしくなってました」
希(セイレーンの力やね)
かすみ「くふふっ、コレがあれば更にパワーアップしたかわいさを直撃させられるってワケですね!
希さんありがたく頂きます」
かすみ「今日はかすみんディナーショーです〜」
希「うん、頑張ってな」 希(あの魔力は…精霊ウンディーネ?
でもそうだとしたら色々繋がる)
希(あんなかわいい子が奴隷市場で\500円、しかも貞操は守られたままなんておかしいんよ)
希(ただでさえヨーソロー号にはあの3人が結集して何事かと思ってたのに…まさか精霊ウンディーネの力が加わるなんてね)
希(市場の支配人『あなた』とは一体)
希「まぁそんなことより、飴ちゃんあげたかすみちゃんがヨーソロー号でお歌歌うの楽しみやねぇ」クシシ 曜「甲板で食事ってたまにはこういうのもいいかもね」
善子「船上での優雅な食事は確かに堕天使にふさわしいわね」
海未「かすみも張り切っていましたし楽しみですね」
かすみ「さぁ皆さん!かすみんの魅力に酔いしれてくださいね〜」
曜「かすみちゃんかわいい衣装だね!(妹を見る目)」
善子「中々のものね、遂にリトルデーモンの自覚が芽生えてきたようね(ただの厨二病)」
海未「かすみ、頑張ってください!(すでに保護者目線)」
かすみ(くっ!余裕なのも今だけですよ、希さんにもらったのど飴スッゴく効いてますからね
すぐにメロメロですよ) かすみ「まだまだ続きますよ〜」
曜「あ、あれ」ムラムラ
善子「こ、これは」ムラムラ
海未「な、なんで…」ムラムラ
かすみ(皆さんの目つきがなんだかエッチな感じになってきました!
かすみんのかわいさにやっと気がついたんですね)
曜「か、かすみちゃん!」ギンギン
善子「か、かすみん!」ギンギン
海未「かすみ!」ギンギン
かすみ「あっ///3人ともそんなになっちゃって…」
三童貞『も、もう我慢できない❗』
かすみ「もう///あとはかすみんにお任せ❤」
三童貞『それじゃ片付けよろしくね!!!」スタコラ-!
かすみ「………えっ?み、みなさん…あれ?」 曜部屋
曜「千歌ちゃんのミカン🍊千歌ちゃんのデカミカン🍊、頭から離れなくなっちゃったよ〜」
善子部屋
善子「ルビィのふともも、しなやかな躰、直接脳に語りかけてくるなんて…なんて悪い子かしら」
海未部屋
海未「ことりの声、ことりの姿、ことりのハレンチ…ことりっ!素晴らしいですよことり!」
かすみ「なんなんですか〜コレ!希さんリコールですよリコール!!」 希(はいはい、見えてるよ〜)
希(やっぱりセイレーンの力を上げるとウンディーネの力も同時に発現する)
希(ウンディーネの力を持った子がこの船に送り込まれた理由)
希(絶対にこの子に手を出せない3人の元に送り込んでいるって事はウンディーネの悲劇的な運命も知っての事か)
希(何が目的?孤児院『虹ヶ咲』とは一体…)
希「穂乃果ちゃん、世界にはまだまだ楽しそうなことがいっぱいあるよ」
希「μ'sのチカラが再び集まる日も近い、カードがウチにそう言ってるよ」 続くかもしれないし続かないかもしれない
もしかしたら誰かが続けてくれるかもしれない
まだまだ航海は続く ウンディーネについて調べてみたら
『夫が不倫した場合、ウンディーネは夫を殺さねばならない』
とか出てきたんですが……
全員アウトじゃん((((;゚Д゚)))) お詫びに三童貞のおちんちんをちょん切って、女の子にするしかないですね! Q.菜々ちゃんがウンディーネの力を持ってた場合どうなるの?
A.近いうちにダイヤさんが死にます >>868
乙!!
絶対にかすみに手を出せないって
(ヨーソロー号の3人に守られているから)手を出せないからか
(真性の三童貞だと周知されているから性的に)手を出せない(処女のまま)
なのか…
どっちにしろなんらかの引力で4人は導かれていた…?
考察のしがいがありますね!!!! 花魁になったエマさんとか面白そう。何かネタは無いだろうか 曜「護衛の依頼?」
善子「ふーん。どこからなの?」
海未「ヌマヅ警視庁からです」
かすみ「け、警視庁…ですか」ゴクリ
海未「あはは、たまにあるんですよ。警視庁からの依頼──ほら、以前美術館を襲来する怪盗せつ菜の件もそうでしたしね」ピラッ
曜「で、どういう内容なの?」
海未「……それが」
海未「ミシマ遊郭に再調査するためにその調査団の護衛、だそうです」
善子「そうね……ダイヤ経由で私たちが以前遊郭に乗り込んだことを知ってのことかしら」
海未「さぁ。そこまではなんとも言えません」 かすみ「むむむ…でもかすみんは皆さんの貞操が心配──あっ♡」
かすみ「今から搾ればその点は解決するかなぁ〜♡」ニタリ
曜「搾…//// と、とにかくっ///」ビンビン
善子「お、恩を着せるって意味ならいいかもね…///」ビンビン
善子「恩義を感じる相手かどうかはともかくとして」
曜「そう! それが言いたかった!」
かすみ「けどかすみん、前回すっごい心配してたんですからねっ!」
海未「ごめんなさい…心配かけて…」ナデナデ
海未「しかし今回は調査の護衛です。ということは私たちは調査はしないということ……つまりそこまで心配しなくてもいいと思いますよ」
かすみ「ですが例えば……」 =====
調査団1「すみません調査のためにこの人を抱いてやってくれませんかね?」
女郎「そこのおねぇさん……生業とは別に気になるって話さ」
女郎「ねェ、いいだろ? アンタ、こんな別嬪なのはこの廓でもそうそうないからねェ…♡」
調査団2「お願いしますよォーー!! 進まないんです!!」
調査団1「ノーカンですよノーカン! お願いします!!」
女郎「ふふっ♡ まさか生娘なのかい…? なら妾が手解きしてあげるから…ね?」サワサワ
=====
かすみ「なんてあるかもですし!! 心配なんですっ!!」
曜「えっっろ///」ギンギン
善子「妄想逞しすぎるわよアンタ///」ビンビン
海未「ああ…これはっ…////」ビンビン かすみ「だからかすみん反対です!!」プクーッ
善子「そうとは言ってもね…」
曜「……じゃあこうしよう!!」
曜「以前使っていた貞操帯──あれを使うよ!!」
かすみ「えっ!?///」
かすみ(あ、あれってかすみんも気持ちよくなっちゃうやつじゃ…////)ドキドキ
海未「貞操帯…//// ですがそれなら平気ですね…?」
善子「え? マジで? あれ使うの?」
海未「鍵はかすみに渡しておきましょうか」
かすみ「はっ、はひっ///」
善子「いや! またあんなに我慢するのいやよー!!」
───こうして遊郭へ乗り込むヨーソロ一行…
かすみ「ああっ…遊郭なんて刺激的な所で「あの」貞操帯を使うなんて…////」
かすみ「かすみんおかしくなっちゃうかも…////」ジュンジュン…♡ ××××××
果南「ミシマ遊郭に調査しに行くんだって?」
ダイヤ「え、ええ…あまり気がすすみませんが」
果南「いいなー 遊郭に調査!」
ダイヤ「言っておきますがそういう目的で行くんじゃないんですからね!!///」
果南「でもダイヤ流されやすいからなぁ〜w」
ダイヤ「ぅっ…否定できないのが悔しいですわ…///」
菜々「だだだだダメですよ!!!!」ドドド
ダイヤ「きゃっ!? な、なんですかあなたは!」 菜々「ダイヤ先輩、私というものがありながら──!!」
果南「あはは、そうだよ〜」
菜々「そ、それに私はまだ果南さんのこと許してませんからね!!」
果南「およ? そうなの?」
菜々「きっ!!!!」
ダイヤ「はぁ…いい加減にしなさい。菜々さん。もう終わったことなのですから」
菜々「だってぇ…先輩の立派なおちんちんを私以外が知ってると思うと…」グスッ
ダイヤ「り、立派って…///」
果南「わかる〜ダイヤのやつ、ガチガチですごい良いよねぇ!!」
ダイヤ「果南さんまで!?///」
菜々「あ゛ーーーっ!! 聞きたくないですっ!! 聞きたくないですっ!!」
果南「……ダイヤの弱い所教えてあげようかぁ……w」
菜々「やだやだやだやだっ!!!!」
ダイヤ「果南さん!! 煽るのはやめなさい!!」 『それねぇw 散々注ぎ込まれた身からしてみれば良く分かるしw』
果南「えっ? なにそれ」
ダイヤ「……」汗ダラダラ
菜々「やだーーーっ おうち帰りたいですっ!!!!」
ダイヤ「こんな辱しめありませんわーーーっ!!///」ギンギン
==== ダイヤ「……で、話を戻しますと…///」
果南「そもそもの目的はなんなの?」
ダイヤ「なんてことはありません。大炎上後の復興と状況確認です」
果南「ほんとに?」
ダイヤ「なんです? あなたまた破廉恥な方向に話を──」
果南「ヨーソロー号に護衛を依頼したとか聞いたけど」
菜々「え?」
ダイヤ「──さすが耳が早いですね」
果南「いやいや、護衛ならまず私の方に話がくると思ったからね」
ダイヤ「なるほど。わかりました」
ダイヤ「しかし、何故外部に委託したのかは……私にもよくわかりません」
ダイヤ「あまり動員数も少ないですし──」
果南「内部の人に知られると不味いから?」
ダイヤ「そ、それって……」
菜々「例えば──」
菜々「警察内部で遊郭の運営にまつわることに関わってるとか……?」
ダイヤ「菜々さん!!!!」
菜々「ひっ」ビクッ
ダイヤ「失礼しました。しかしあまり滅多なことを言うもんじゃありませんわ」
菜々「し、失礼しました……」
菜々(せ、先輩の怒号…♡♡ いつも優しい先輩の…♡ あぁ…キュンキュンしちゃう…♡♡)ジュンジュン ダイヤ「…少し考える必要があるみたいですね」
果南「それっていつ? 日にちのことなんだけど」
ダイヤ「え?」
果南「予定があえば私もいくよ。あくまでプライベートとしてついていく」
ダイヤ「……そうですか。頼もしい限りですわ」
菜々「わ、私は……!!」
ダイヤ「あなたは自分の仕事をまずなさい。話はそれからですわ」
菜々「ううっ…じゃ、じゃあ先輩が流されないよう…お願いがあるんですが…!!」
ダイヤ「はい?」
菜々「……貞操帯、着けてくれませんか?」ポッ
ダイヤ「…………はい?」
果南「wwww」
菜々「ついでに果南さんも」
果南「はぁっ!?」ガタッ 菜々「ダイヤ先輩をNTRらないためです! お願いします!!」
ダイヤ「な、菜々さん…その…し、真に信頼を、その、してるのならですねぇ……ええ、貞操帯なんてものは、はい、要らないと」
菜々「先輩……」ウルウル
ダイヤ「と、はいえむやみに心配かけるわけにはいけませんね……はい」
果南「ダイヤ弱っ!? いやもうちょっと耐えてよ!!」
ダイヤ「貞操帯ですかぁ…となると果南さんのは特注品を作らねば…」
菜々「え? そ、そんなに大きいんですか…?」ビクッ
果南「お? 見る? 私のドルフィンw」
ダイヤ「果南さん…」ニコニコ
果南「う、嘘だよ嘘…」ニコォ
ダイヤ「やれやれ。危うく脳が破壊されそうでしたわ」
××××× エマ「まさか私が花魁になるなんて…正直驚いたよ〜」
遣り手婆「エマちゃん、芸事は何でもできるからねぇ」
遣り手婆(とはいってもまさか下積みをせずにいきなり花魁だなんて話聞いたことないよ)
遣り手婆(やれやれ…他の楼からの視線が痛いのなんのって…忘八の考えることは分からんね)
遣り手婆「これもこの子の旦那さんのお陰なのかねェ…」ボソッ
エマ「え? 旦那さん?」
遣り手婆「いやいや、何でもないよ。じゃあそろそろ準備するからね」
エマ「はーい」 ======
エマ「ようこそお越しを…」
若い女性「いやいや、なんのなんのって…」
若い女性「じゃあ早速頼むよ」
エマ「はい…」ベベン
エマ「〜〜〜〜♪」ベベン
若い女性「…」
エマ「〜〜〜〜♪」ベベン ベベン
エマパイ「ゆさっ…ゆさっ…」
若い女性「むひょっ…服の中で窮屈そうに動くのたまらんね…w」
若い女性「しかしわざわざ他の花魁よりも厚着にしてるの…いいね。厚着にすることで普段は押さえられるお胸が、かえって収まりきらない事で逆に存在感を表すなんて……ここの忘八、見る目あるな?」
エマ「〜〜〜♪………」ベン
若い女性「おー! すごいよ! 絵馬ちゃん」パチパチ
若い女性「それじゃあとりあえず三味線置こっか、一旦ね一旦?」
エマ「……」 エマ「えいっ!」ギューッ
若い女性「おほっ…w そうくるか……w」
エマ「……」ギューッ
若い女性「…////」ドキドキドキドキ
エマ「……久しぶりだね」
若い女性「なになに? 絵馬ちゃん……w」ドキドキ
エマ「修道院以来だね」
若い女性「……」
若い女性「気づいてた? そっか」
エマ「そりゃそうだよ。いまはなんで姿が変わってるのかは分からないけど……」
若い女性「待ってね。今変えるから」
ぽむっ🌟
あなた「……どうかな?」
エマ「うん。ようやく見慣れた姿になったよ」 あなた「……久しぶり」
エマ「うん。久しぶり」
あなた「エマさんを連れ戻しに来たよ」
エマ「そっかぁ…」
エマ「…」
あなた「また私たちと一緒に暮らそうよ」
エマ「…」
エマ「みんなはどう? 元気?」
あなた「……」
エマ「かすみちゃんにはあったよ。愛ちゃんにもあったね。しずくちゃんは? 菜々ちゃんは? 璃奈ちゃんはどうかな? 歩夢ちゃんは元気にしてる?」
あなた「……元気にしてるよ」
エマ「そっか。良かった」
エマ「でも──ごめんね。いまはここから離れられないの」
あなた「……!!」
エマ「理由──知りたい?」 ──例の貞操帯(共通認識)をつけて遊郭へ向かうヨーソロー一味の珍道中!
──愛する者のためにやむを得ず貞操帯を付けられてしまったダイヤとそのとばっちりを受けた果南ちゃん
──エマさんはどうして廓から抜け出せないの…? エマさんは私のだ…!! 他の人に渡さない…!!
あなたちゃん、動きます!!
遊郭編第二部──花舞う夜空に鎮魂歌(レクイエム)を──
誰かよろしく!! >>886
しれっと逢田さんw
そーいえばダイヤさんのところにはかすみんラブドールがあったような... 続いて♡
そろそろ次スレのタイトル考える時期になって来ましたね! 大手パン屋の社長「お前が3年間男とバレずに女子高で過ごせたら跡取りと認めてやる」手コキされるかすみん「あっあっ♡」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1597225811/ 廓詞難しくってね…正直困るから分かる人に書いてほしい……マジで
あなたちゃんとヨーソロー号・警察組が共闘する話にしたかったがエマちゃんが囲われてる理由がいまいち思い付かない かすみ「ふんふんふーんふふーん♪ ふーんふふーん♪」ルンルン
善子「かすみんは元気ねぇ……流石の堕天使ヨハネもこの灼熱地獄はお手上げよ……」
かすみ「だって久々の善子さんとのデートですから♪」
善子「それでバッチリコーデなのね……私もTシャツレギンススタイルじゃなくて多少おしゃれすればよかったわ……」
かすみ「曜さんと海未さんは、おしゃれしてよく連れていってくれるんですけどね〜」
善子「フッ、私は脳筋どもと違ってインドア派なのよ。っていうかかすみん、よかったの? 私が買いに行くのって魔具のパーツとか漫画とか化学書とかよ?」
かすみ「善子さんのお買い物のあとに連れ回すので大丈夫です!」
善子「うげぇ、この灼熱の中歩き回るの……?」
かすみ「かすみんは完全装備ですから。ほら、このジャケットの裏にファンが付いてるんですよ!」バッ
善子「何それずるい! こっちはTシャツだってのに!」
かすみ「っていうか善子さん、魔具とか作ってるのにそういうのは頭回らないんですね……」 かすみ「そういえば化学書とか何に使うんですか?」
善子「知らないの? 魔法っていうのは化学と隣り合わせなのよ。元素とか化学反応とか、そういった理論化学の知識あってこそのものなの」
かすみ「げっ……か、かすみん勉強はあんまり……」
善子「前に私が風邪引いた時に薬作ってくれたじゃない。かすみんだって薬学習う時に化学の基礎くらいかじったでしょ?」
かすみ「あれは先生が優しく教えてくれて覚えやすかったっていうか……化学の漫画なら面白くて好きなんですけどねぇ」
善子「あー、かすみんが100億%好きそうなのあるわね」
かすみ「その返し、さては知ってますね?」
善子「前に菜々に『これオススメなんです!!!! 観てください!!!!』って、アニメを観せられてね……」
善子「まあかなりざっくばらんで端折ってたりするけど、わかりやすくて面白い作品だったわよ。直接対決する二期が楽しみね」 かすみ「あれあれ〜? もしかして原作読んでないんですかぁ〜?」
善子「な、何よその反応……」
かすみ「そこからがすっごく面白いんですよねぇ〜。強敵が仲間に入ったり、旧時代のすごい人たちが復活したり船を作ったり……」
善子「ぎゃーっ!! ネタバレやめなさいよ! 絶対聞いてやらないわよ!!」
かすみ「くふふっ、またひとつマウントを取ってやりましたっ♡」
『あれぇ〜? よーちゃん?』
かすみ「えっ?」バッ
善子「曜? 来てるの?」バッ
千歌「あっ……ごめんごめん! かすみちゃんだったかあ」
かすみ「千歌さん! こんにちは!」
善子「何よ、バカチカじゃない」
千歌「バカチカじゃないもん! こんにちは、かすみちゃん! ごめんね、後ろ姿が曜ちゃんによく似てたから……」
善子「あー、確かに今日の感じ曜っぽいかもね」
千歌「うん。なんか曜ちゃんの妹みたいだよ!」 かすみ「そ、そうですかねぇ? 曜さんの妹……悪い気はしませんけど♪」
千歌「へぇ〜、妹でいいんだ? だったらチカも安心なのだ♡」ニシシッ
かすみ「……それ、どういうことですか?」ムスッ
千歌「べっつにぃ〜? 深い意味はないけどね〜」
善子「や、やめなさいよ、こんなところで……」
梨子「はあ、はあ……ち、千歌ちゃん速すぎ……」
善子「あら梨子、いたのね」
かすみ「こんにちは、梨子さん。相変わらずいい匂いしますねぇ」クンクン
梨子「か、かすみちゃん! もうっ! 千歌ちゃんが『あっ! よーちゃんみっけ!!』とか言って急に走り出して……」
かすみ「へぇ〜、そんなに曜さんに会いたかったんですかぁ? 曜さんじゃなくてすみませんねぇ〜♪」
千歌「……会いたいに決まってるよ。ずっと一緒だと思ってたのに、果南ちゃんと一緒に突然いなくなっちゃったんだもん……」
かすみ「あっ……ご、ごめんなさい……」 千歌「なーんて! ホントはただ童貞の曜ちゃんをからかってやろうと思っただけなのだ! こうやって、ね♡」ムギュッ
善子「デカミカンッッッッッッ!!」ギンギン
かすみ「ぎゃーっ!! かすみんの善子さんになんてことするんですかーっ!?」
梨子「千歌ちゃんってば、ホントにもう……」ヤレヤレ
千歌「あははっ、やっぱり善子ちゃんも童貞だからいい反応してくれるなあ〜♪」
かすみ「離してください!! 善子さんは私のなんです!!」ムギュッ
善子「マイベストサイズッッッッッッ!!」ギンギン
梨子「……………………えいっ」ムギュッ
善子「なんでよっ!? あっ、ザ・女の子の匂いが……」ギンギン
梨子「な、なんか仲間外れな気がして嫌だったから、つい……」
善子「やめて! 出ちゃう!! 街中で!! 社会的に死ぬのはイヤーーーッ!!」ギンギンギンギン 善子「ふぅ……待たせたわね」イケメンスマイル
かすみ「梨子さん見てください。これが賢者モードってやつです」
梨子「わ、私でしたんだ……//」
千歌「何で目の前でしなかったの?」
善子「街中で出来るかっ!! 死ぬわっ!!」
千歌「ふぅん。よーちゃんとそうなる前に一回見ておきたかったんだけどなあ、おちんちん」
梨子「だから街中でやめなさいっ!!///」
かすみ「その言い方、もしかして……」
千歌「うん、私も処女だよ?」
善子「このデカミカンが処女……あっ、出たばっかで勃たないわ……」
かすみ「なるほど、曜さんで処女喪失を狙ってる同士ということですか……」
千歌「同士? かすみちゃん、さっき『善子さんは私の』って言ってたよね?」
千歌「海未さんもそうだし、三人もいっぺんに狙ってなんとかなるって思ってるの?」
かすみ「なんとかしてみせます」
千歌「へぇ?」
かすみ「かすみんは欲張りですからね。絶対に落とします! 目標は4P!!」
梨子「よんっ……///」
善子「だから街中だっての!!」 千歌「ふーん、面白いじゃん! 流石、チカの公認ライバルなのだ!」
善子「いや公認って何なのよ」
梨子「千歌ちゃん、ちょっとこういうところあるから……」
善子「まあおバカさならウチのかすみんも負けてないわよ」
梨子「それは何となく……」
かすみ「ちょっとそこ! かすみんをバカにしないでください!」
かすみ「曜さんも狙う、善子さんも狙う、海未さんも狙う! ぜーんぶまとめていただいちゃう予定ですから!!」
千歌「いいの? 私は曜ちゃん、善子ちゃんはルビィちゃん、海未さんはことりさんの三人をまとめて相手することになるんだよ?」
かすみ「上等! かかってきやがれですっ!! 三人とも、私たち四人の結婚式でお祝いの言葉を掛けさせてあげますから!」
梨子「倫理観が著しく歪んでる……」
善子「ずっとこんなんよ、うちの船」
梨子「えぇ……」 千歌「うん、いいよ! すごくいい! 善子ちゃん、ホント面白い子見付けたね〜」
善子「でしょ? 面白すぎて全く飽きないわよ」
千歌「ホント可愛いし面白いし……いいなあホント。でもわかった、これで私も──」
千歌「全 力 を 出 せ る」ニタァ
かすみ「…………っ!」ゾクッ
千歌「ってことで、これからは会う度に容赦なくよーちゃん誘惑しちゃうから。よろしくね♡」
千歌「じゃあ行こっか、梨子ちゃん!」
梨子「何だったの、もう……それじゃあ二人とも、またね」フリフリ
善子「ええ、また」 かすみ「…………」
善子「何よ、後悔してるの? 言っとくけど千歌は強いわよ。バカだから」
かすみ「……ううっ、あのおっぱい強すぎですよぉ……」
善子「そこかいっ! まあ、確かに凶悪だけどね……曜は基も千歌に惚れてるし」
かすみ「でも負けませんっ! いつか曜さんにも小さい胸がいいってところをわからせてあげますよ!」
善子「大きくしようとは考えないのね」
かすみ「小さい方がかわいいじゃないですか! そこにかすみんの理想の『かわいい』があるんですっ!」
善子「はいはい。さ、本屋に行くわよ」
かすみ「……待ってください」
善子「何よ?」
かすみ「千歌さんに啖呵切ったら緊張でお腹空いちゃいました……先にご飯にしませんか?」
善子「はいはい、いくらでも奢ってあげるわよ。リトルエンジェル」ワシャワシャ
かすみ「あ゛ーっ! せっかくおしゃれにセットした髪があ〜っ!!」
善子「(ホント、飽きないわね♪)」 このかすみんが曜ちゃんっぽいと話題だったので
https://i.imgur.com/dSpxvWh.jpg
可愛すぎますよかすみ 乙!!
よしかすの友達的恋人感好き好き♡♡
本格的に千歌ちゃんとかすみちゃんに狙われたら曜ちゃん一溜まりもないね…
(まさに『溜まる暇』がないって意味だけど)
それとオカズにされたことを知った梨子ちゃんえっちだね……
梨子ちゃんも千歌ちゃんのこと好きなんじゃなかったっけ? >>912
|c||^.- ^|| おほーーー!!ヘソ出しなんていけませんわぁーーーー!!!! このスレの梨子ちゃんは千歌ちゃんと曜ちゃん両方に矢印向いてる感じがするね
そこら辺の話書いてみようかな(かすみん自業自得編) 自分がおかずにされたことを自覚する梨子ちゃんエッッッッッッ >>915
梨子ちゃんの事だから無自覚レズなんでしょ このスレ的には希はトラップ、サポート、デバフ何でもござれ。でもトドメは刺さない
ドラクエキャラで言うとフローラ、ククール、覚醒セーニャあたり
善子はバ火力
ドラクエキャラで言うとバーバラ、ゼシカ、ベロニカあたり
リリホワはドラクエ職で言うと
バトルマスター海未、賢者希、海賊凛
ヨーソロー号の面子だと
海賊(スキル的に)曜、ゴッドハンド海未
、魔法使い善子
かすみんは…吟遊詩人か旅芸人あたりかな?
そんなイメージ こういうの見るとバトル物みんな好きなんだなって感じるわ
このシリーズもスレが進むごとに戦力インフレ起きてるし
3スレ目くらいだと死霊やワーウルフに苦戦するくらいだったけど今じゃそんじょそこらのモンスターに苦戦する話とかできなさそう 善子はバ火力だけど、周囲のマナを使役しがちだし自身の魔力量は低いイメージ
逆に希は凄いんだろうね 童貞じゃなくて処女失うのはあり?(意識失ってる間に復元魔法で元に戻すつもりだけど) かすみんの処女は大事だな!うん、凄く大事だ
三童貞の女の子の方は……
貞操観念どうなんだ?🤔 かすみんが3人の処女奪うんならまぁ…いいと思う。
想い人が奪うんだったらかすみんが圧倒的に不利になっちゃうからなぁ…
このスレの改変可能の特長をイカしてけ☺ ちなみに処女失う(予定)のは童貞の方でかすみの貞操は死守します
想い人はもともと処女じゃない人もいるし多少はね? Σ⌒°(;・ω・)°⌒ えっ!? ルビィは処女だから千歌ちゃんかことりさんのどっちかが……? まぁ好きにすればいいと思うけど意識失っている間に復元うんぬんは単純にちょっと気持ち悪いかな |c||^.- ^||「昨日はパイズリの日だったらしいですわね」ニコニコ
菜々「……はい?」
|c||^.- ^||「わたくしとしたことが失念していましたわ。いえ、特に深い意味はないのですが」ニコニコ
菜々「先輩。処女丸出しな私に、これから少しずつ覚えていけばいいって言ってくれたのは先輩でしたよね?」
|c||;^.- ^||「そ、そうですわね」
菜々「私自身、ダイヤ先輩のキステクで満足しちゃってるところもあるんですけど……///」
菜々「でも、それしか覚えてないのでそんなの無理です!!」
Σ|c||´.- `||「えっ」ガーン
菜々「それに私、大きいって言われますけど、身長が小さいからそう見えるだけで果南さんとそう変わらないですし……」
|c||´.- `||「(その時点で相当なんですけどね)」
菜々「それに先輩のは20cm近くありますし、鉄みたいにガチガチですし私には到底……」
|c||´.- `||「ですよね……」 菜々「でも……何事もチャレンジですよね!!」
|c||;°.o °||「え? ……と、いうことは……」
菜々「はいっ!! 中川菜々、ダイヤ先輩との幸せで円満な生活のために今夜、推して参りますっ!!!!」プルルンッ♡
|c||^.- ^||「わ、わたくしはなんて素晴らしい方を娶ったのでしょうか……」
菜々「け、結婚はまだしてませんけど……///」
|c||^.- ^||「菜々さん、幸せにしますからね」
菜々「は、はいっ!!///」
逢田「で、ぶっちゃけどう思ってるのw」パンパン
菜々「ダイヤ先輩、美人で優しくて完璧な人ですけど……ちょっと性欲に忠実なところが問題ですよね……」
逢田「まあルビィちゃんのお姉ちゃんだしw ちなみに逢田さんもルビィちゃんもそこまでないからパイズリに関してはアドバイス無理w」パンパン
菜々「ですよね……」
ルビィ「逢田さん! 腰のスピード足りないよ! もっと速くしないとイケないの!!」ズポスポ
逢田「いやこれ以上無理だしw」パンパン
菜々「(……もしかして私、とんでもない家に嫁ごうとしてるんじゃ……)」 >>928
>>936
|c||´.-`|| …… ちょっとの下ネタで赤面していた菜々ちゃんは何処に...
次スレのスレタイどうしますか? 船長曜「代わり映えのない」海未「平穏な夏でしたね」善子「普通すぎて退屈だわ」かすみ「いやかすみん1周年なんですけど!?」 >>940
これに一票。もし文字制限入らないなら
船長曜「代わり映えの」海未「ない夏でしたね」善子「本当退屈だわ」かすみ「いやかすみん1周年なんですけど!?」10航海目
みたいにアレンジして縮めるとか 船長曜「夏終わんないで〜!」海未「今年も結局」善子「同じような夏だったわね」かすみ「ふふっ…まだまだ終わりませんよ!」10航目 次スレの話題になってから流れが止まってしまった
保守しますよことり ss総合みたく安価とった人が次スレ建てるみたいなのはどう?
具体的には>>980が次スレ建てるとか>>950の人がスレタイ考えるとか スレ建てもスレ名考えるのも出来る出来ないがあるからなぁ
今まで通り思いついた人がスレ名言って、スレ建て出来る人がするのが無難な気が 990くらいになったときに新スレ立てれる人が立てる。
スレタイはその新スレ建てる人がいいと思ったもので☺
仮に被って二つスレ建ててしまったら早く建てた方を行かしましょう 曜「...ゴクリ」
曜「遂に!遂に買っちゃったよ!」
曜「....誰にも見られてないよね...」キョロキョロ
曜「...んーずっと会いたかったよ〜」スリスリ
曜「この重量感と香り、奮発して買った甲斐があったよ〜」スリスリ
善子「曜、ちょっと話があるんだけど〜」ガチャ
曜「んちゅー♡」 善子「あっ....」
曜「!?!?!?善子ちゃん!?!?」
善子「って曜!あなたそれもしかして!!」
曜「ダメダメダメ!この子は私の物!!誰にも分けてあげないんだから!!」
善子「いいじゃない!ちょっとよ、ちょっとだけなら」グイグイ
曜「あげないってば!!」ドタドタ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。