0001sage(しうまい)2020/07/05(日) 10:27:24.53ID:KjcCCZ0t
かすみ「今日のご飯はカレー♪」
かすみ「愛情込めて〜♪グツグツ煮込むよ〜♪」
かすみ「ふぅ、とりあえずひと段落。夜ご飯までまだ時間があるから洗濯物しまってこよう」
じもあいっ♪ じーもあいっ♪ じーもあい！
🪕ﾎﾟﾛﾛﾝ 🪕ﾎﾟﾛﾛﾝ〜
かすみ「なんだか騒がしいですね...何やってるんでしょうか...？」
かすみ「この声は曜さんと善子さんでしょうか？」
曜「我等ブリザードユニコーン」ﾄﾞﾔｧ
善子「ちょw違うしwユニコーンぶりしゃぶでしょ」ｸｽｸｽ
曜「あ、かすみんおはようー」
かすみ「今はおはようじゃなくてもうすぐこんばんはの時間ですよ？」
善子「おはヨハネ！だから善子よ！」ｷﾞｬﾊﾊ
かすみ「何一人漫才やってるんですか....ってお酒臭い...」
善子「お！？かすみんも呑んじゃう？」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
曜「ほらほら一杯どう？美味しいよ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
善子「ってあなたが呑んでどうするのよ！！」
かすみ「ってかすみんはまだ未成年ですから呑んじゃダメなんです！」
曜「そんな堅苦しい事言わずにね？」
善子「私かすみんの事抑えてるから、曜！任せたわ！｣ｶﾞｼ
かすみ「い！いやー！！」
ｼｭｨﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾞｻﾘ
ようよし「....ぷしゅ〜」
かすみ「...へ？」
かすみ「一体何が？どうして曜さんと善子さんが倒れてるの？」
海未「はぁ...何やら騒がしいと思ったらこんな事になってたのですね」
かすみ「海未さん！」
海未「酔っ払い2人には眠って貰いました。はぁ、原因はこれですね」
かすみ「樽、ですか...？」
海未「ふむ、これはころ酒造の特製コニャックですね...あの二人は酔っ払うと機嫌が良くなりすぎて、ああやってウクレレ片手に暴れ出すんです」
かすみ「かれこれ一年近く一緒にいますけど、今日初めてあんな姿見たかも...」
海未「ころ酒造のコニャックなんて滅多に手に入らない代物ですから、きっと張り切りすぎたのでしょうね。どれ私も一杯」ｷｭ
かすみ「う、海未さんまで...」
海未「酒は呑んでも飲まれるな、です。きちんと容量を守っていれば安全ですよ」ｺﾞｸ
海未「ぷはぁ...ほのかな甘みとこのキレ、更に香りも申し分ありません」
海未「おお、やっぱり30年熟成のものでしたか。曜にしては思い切った買い物をしました」
海未「こんな貴重なお酒は次いつ呑めるかわかりません...どれもう一杯」ｺﾞｸﾘ
かすみ「....お酒ってそんなに美味しいんですか？」
海未「ふふ、お酒に興味があるみたいですね。ちょっと呑んでみますか？」
かすみ「...はい」ｺｸﾘ
海未「これは結構強いお酒ですからね、一口目はほんのちょっとで十分でしょう」ｷｭ ﾄｸﾄｸ
海未「はいどうぞ」
かすみ「ありがとうございます....」ｼﾞｰ
かすみ「....ﾝｸ」ｺﾞｸﾘ
かすみ「！！！」
かすみ「....ケホッ...ケホッ...なんですかこれ！？喉が焼ける！！」ｺﾎｯ ｺﾎｯ
海未「大丈夫ですか？かすみにはまだまだ早かった様です」ｻｽｻｽ
かすみ「うー、喉がイガイガする...」
海未「お水を飲んだ方がいいでしょう。キッチンへいきましょう」
かすみ「はぁい」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
かすみ「まだちょっと喉がヒリ付きます。海未さん、それは？」
海未「ホットミルクを作っているんです。これに少量のスパイスと、砂糖と、先程くすねて来たコニャックを入れて...」
海未「コニャックのホットミルク割りの完成です。どうぞ飲んでみてください」
かすみ「さっきの思い出すとちょっと気が引けます。でも海未さんの作ってくださった物なので...いただきます」ｺﾞｸﾘ
かすみ「！？！？」
かすみ「あれ？全然ツンとこない！」
海未「温めて少しアルコールを飛ばしたのと、牛乳の脂肪分で飲み口が柔らかくなるんです」
かすみ「それに砂糖とスパイスのおかげで全然お酒呑んでる感じがしません。これなら何杯でも飲めちゃいそうです！」
海未「おっとそれはいけません。一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲む。これを忘れてしまうとさっきの二人の様になってしまいます」
かすみ「....はーい。所で、海未さんはそのまま呑むんですね」
海未「昔絵里にコニャックの呑み方を教えて貰ってから癖になってしまいましてね。絵里の生まれた北国では、チョコレートと一緒に呑むのが通な呑み方だそうです」
海未「はじめにグラスに2、3口だけの少量を注ぎます。こうやって両手でグラスを抱え込んで、お酒を人肌に温めてあげるんです」
海未「こうすると風味が良くなります。コニャックを飲む前に、一欠片だけチョコレートを食べておいて...」ｺﾞｸﾘ
海未「口の中に甘みが残っているうちにコニャックを流し入れるんです」
海未「キレの良さとチョコレートの甘味は実によく合います。かすみが大人になったら一緒にこの呑み方をしましょう」
かすみ「かすみんがその呑み方が出来る様になるにはまだまだ時間がかかりそうです...」ｽﾞｽﾞｽﾞ
パンパカパンツ！ パンパカパン！
素敵なパンツでパンパカパン！
海未「何やら騒がしいですね...あの二人が起きた様です」
かすみ「まだ酔っ払ってるみたいですけど、様子見にいきましょう」
曜「へい善子ちゃんこれー！！」
善子「見てみて曜！かすみったらこんなパンツ履いてたのね！」
♪ あか しろ きいろ 青 緑 ♪
♪シマシマ 水玉 リボンに お花 ♪
曜「いろんなパンツがあるけれど〜」🩲
善子「不思議なパンツでパンパカパン！」🩳
かすみ「ってああああああ！！洗濯物しまい忘れてたんだった！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
かすみ「しかもかすみんのパンツでいたずらしてる！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
かすみ「ダメぇ！それはお気に入りのやつだから伸ばさないで！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
かすみ「それは被っちゃダメええ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ようよし「パンパカパンツ♪」ﾎﾟｲ
🩲｢｣ﾋﾗﾋﾗ〜
🩲｢｣ﾎﾟﾄﾘ
海未「.....///」
海未「こ、これはかすみのパンツ....」ﾊﾟﾝﾂﾂﾏﾐｱｹﾞ
海未「緑を基本としていて落ち着いた雰囲気があると思いきや、ふわふわなレースが少女っぽい...」
海未「か、かすみのパンツ...は、破廉恥です！」
海未「うぅ...お酒を呑んだ為かいつもより調子が...」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
海未「かすみ、ごめんなさい。今日はかすみのパンツで致します。いざ自室へ！！」ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ
その日海未ちゃんは夜通ししこり倒しましたとさ
おしまい
まさかのパンパカパンツwww
ころ酒造ルビィちゃんが関わってそう…w
あとかすみと仲いい海未ちゃん好き
それと気のせいかもですが、かすみんが来てから３人のオナ回数が増えたんじゃないんですかね…？
三十路手前の海未ちゃんも中学生みたいに性欲に忠実だし…
かすみんはかわいいからね、仕方ないね
セイレーンが歌で人々を惑わすって、普通の声や会話でも誘惑できそうだよね
|c||^.- ^||「かすみさんは魅力的ですわよ。かすみさんで勃たない人はインポですわ」
∬(_c||^ヮ^||「もうちょいおっぱいがないと抱けないかなーん」
|c||#^.- ^||「は？ これだからデカパイ厨はクソですわね」
∬(_c||#^ヮ^||「ロリ巨乳の彼女持ちにだけは言われたくないかなーん」
菜々「鞠莉さん大変です！！ ダイヤ先輩と果南さんがお互いに能力を最大限に使ったガチバトルを！！！！」
鞠莉「あのバカ二人はそうやって強くなってきたからそれでいいのデース」
0971名無しで叶える物語(馬刺し)2020/08/16(日) 14:02:16.95ID:9H5Cwqak
🔨ｶﾝｶﾝｯ
穂乃果「おっ、中々大きなウミユリの化石だね」
穂乃果「ウミユリ........海未、百合........」
穂乃果「いやいやいや」ﾌﾙﾌﾙ
曜「ますます最近暑くなってきたね〜」
海未「ということは……ｺﾞｸﾘ」
善子「水着の季節よッ！」ﾊﾞｰﾝｯ!!
善子「ヌマヅで海水浴をしましょ！」
海未「海水浴ですか」
善子「そうよ！ この夏何にもなかったじゃないの！ せめて夏らしい特別なことしたいわ！」
曜（私はしずくちゃんと浴衣デートしたから何もしなかった訳じゃないソロけど……）
曜（黙ってた方が身のためソロね）
曜「海は見慣れてるから特別感はしないけど……いいね！」
かすみ「海水浴！ いいですねー！！」
かすみ（かすみんの水着姿でメロメロにしちゃいますよ〜♡）ﾆﾏﾆﾏ
曜「去年の水着……どこにあったかなぁ〜」
海未「さ、さすがに水着新調した方がいいですよね……」
善子（そういえばずっと前に小林に貰ったやつがあったわね……まぁあのときとはサイズ変わってるし……）
善子「ふふん！ 津島ヨハネ二十歳！ 初陣を飾るわ！！」
海未「あああ……若さが羨ましい……😢」
海未「太ももなんかもすべすべですね……😢」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
善子「ぎゃーーっ！？ ちょっと海未さん！？ まずいわよ！！」
ﾑｸﾑｸ…
善子「あっ…//// ば、ばかっ…///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
かすみ「よ、善子さん…♡」ｺﾞｸﾘ
かすみ「そういえば水着の時ってその…///」
かすみ「『大丈夫』なんですか…？」
曜「ああ、ふたなりの女の子の水着には前張りがついてるからね！ 基本平気だよ！」
かすみ「基本…？」
曜「うん。基本…///」
善子「そ、そう。はみ出なきゃ平気なのよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
かすみ「じゃあ皆さんだと平気ですね！」ﾆｺｯ
三童貞「」ｸﾞｻｯ
善子「や、やっぱり行くのやめにしましょう…」
曜「うん……そうだね……」
かすみ「わーんっ、嘘です！ 嘘でーす！！」
海未「………はみ出るって点だと果南は大変でしたね…///」
曜「ああ、あったねそんなこと…///」
善子「あ〜、それって私がこの船に乗って最初の方よね？ あれは……すごかったわね……///」
かすみ「えっ、果南さん、そのはみ出」
善子「話を進めましょう」
かすみ（強引に変えられた……）
善子「いつ水着を買いに行こうかしら」
かすみ「スイカ割りとかもいいですね！」
曜「場所はシマゴウかな？」
海未「いえいえその前に休暇の調整を……！」
ｷｬｯｷｬｯ
こうして海水浴当日……
善子「来たわね！」
かすみ「スイカも買いましたし！」
海未「準備も万全です！」
曜（まぁ準備ってのは……）
善子（朝２回くらい……）
海未（『出し』て来たということもありますが……）
曜「よし！ じゃあ場所取りしよっか！」
かすみ「はーい！」
＝＝＝＝
海未「さて、パラソルも差しましたし」
かすみ「皆さんも下に水着も来てきたんですか？」
海未「ええ！ 着てきましたよ！」
善子「ふふ、私も」
曜「じゃあお披露目といこっか！」
ﾊﾞｻｯ
かすみ「えへへ〜可愛いですかぁ〜？」
善子「お、いいじゃない！」
曜「いつもに増して可愛いよ〜♡ って」
海未「はわわ…///」
かすみ「う、海未さんっ…♡」ｺﾞｸﾘ
善子「エッッッッッッ！！」
曜「うっわ大胆な……エッッッッ…♡」
海未「ち、違いますっ/// こ、これはことりに頼んで新調してもらった…///」
(＾8＾)
善子「やっぱり海未さんのロリバストいいわね」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
曜「いやいや海未ちゃんは脚だよ！」ｽﾍﾞｽﾍﾞ
かすみ「かすみんは海未さんは腹筋好きですけど〜♡」ﾂﾝﾂﾝ
海未「きゃっ！？ な、何してっ……や、やめてくださーいっ！！///」
海未「ううっ……わ、私の水着がこんなに破廉恥とは思いませんでした…///」
海未「ここで荷物番してるので楽しんでいってください…///」ﾂｰﾝ
曜「ご、ごめんね。拗ねないで」
海未「拗ねてませんて」ﾂｰﾝ
善子「まぁまぁ誰かが荷物番しなきゃいけないんだから」
善子「じゃあしばらくしたら私が変わるからそれまでよろしくね」
海未「はい…///」
かすみ「えへへ、海未さん！ よろしくお願いしま〜す！」
ｷｬｯｷｬｯ
海未「……」
善子「見なさい！ 水玉魔法よ！」ﾎﾟﾜﾜｰﾝ
曜「おっ！ 来い！ 弾き返して──ぶべっ！？」ﾊﾞｼｬｯ
かすみ「あっはっはwww 曜さん水の玉を弾き返せるはずないじゃないですか──ぎゃふっ！？」
善子「ふふんっ！ 油断したわねかすみんw」
かすみ「ごほっごほっ……あ゛ーー！！ やりましたねぇ！喰らえ喰らえっ」ﾊﾞｼｬｯﾊﾞｼｬｯ
善子「生憎ねw」ﾊﾞｼｬｰ
かすみ「あー！ ずるい！ 水魔法で海水の盾だなんてー！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
善子「あっはっは！！ このヨハネに楯突こうなんて１００年早いんじゃないかしらww」
曜「えーい！」ﾊﾞｼｬｰ!！
善子「ぶべっ！？！？」
曜「あははっ！！ 討ち取ったり〜w ヨハネ様w」
善子「なっ…ごほっごほっ……水の盾を下からかわして……いつの間に…！！」
曜「水のフィールドでこの曜ちゃんに勝つなんて１００年早いんじゃないかしら〜w？」
善子「このっ…言ってくれたわね〜！！」
かすみ「ぎゃーーっ！ あんまり本気出さないでくださーいっ！！」
海未「ふふ…楽しんでいるようで何よりですね」
海未「！ あれは……」
ダイヤ「」ｷｬｯｷｬｯ
菜々「」ｷｬｯｷｬｯ
海未「あああああ…私もことりと海水浴行きたかった……」ｽﾞｰﾝ
水着の女性１「あのぉ…///」
海未「はい？」
水着の女性２「もしお暇ならオイル塗ってくださらない〜♡」
海未「ええっ！？///」
海未「！？！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
海未「それは私が……ですか？///」
水着の女性１「はい…///」
水着の女性２「お姉さん扱い上手そうですし……ねぇ…♡」
海未「ｺﾞｸﾘ…////」
善子「ふーっ……疲れた…交代よって」
水着の女性１「お姉さん船乗りなんですか……すごーい♡」
海未「ええ…そ、そうですね…////」ﾇﾘﾇﾘ
善子「ちょっとッ！ 何やってのんよ海未さん！」
海未「よ、善子！？」
水着の女性２「あらぁ……お連れさん？」
善子「そうよ！」
水着の女性１「素敵…♡」ﾎﾟｰｯ
曜「どうしたの？ 善子ちゃん」
水着の女性２「あらこの方も……♡」ﾎﾟｰｯ
かすみ「ふーー……海未さんまだかな〜」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
「あっちにすっごい美形女子いるんだって〜」
「うっそ〜！ 行ってみようから」
「雑誌に載ってたんだってさぁ〜」
かすみ「へぇ〜雑誌に載ってるような美形女子が……」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
かすみ「くふふ、美形女子レベルならかすみんたちも中々ですけどねぇ〜」ﾆﾏﾆﾏ
かすみ「ってあっちの方角は──」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
「ファンだったんですよ〜♡」
「腹筋すっごいですね〜♡ 触ってもいいですかぁ〜♡」
「皆さん彼女さんっていますか〜♡ もしよければ私たちと」
「今夜暇ですか〜♡ 私たちも暇なんですよ〜♡ 美味しいお酒飲みに行きましょうw」
かすみ「すごい人だかり……うっ……は、入れない……！！」
かすみ「失礼……失礼しまーす！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
かすみ（ぬわああああ！ おっぱいの圧がすごい！！暑い！ 押し潰されるっ……！！）ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
曜「うっ……いや、あはは」
善子「そ、そうね……w」
海未「ふふふ、ええ。そんなところですかね……」
かすみ「ふぅ……！ ようやく中心に！！」ﾌﾟﾊｯ
曜「か、かすみちゃん！」
「え？ 何この子」
「さぁ……知り合いかしら？」
「まさかw」
「こっちはこっちで可愛いちゅんなぁ……♡」
かすみ「皆さん！！！ すみませんが！！！ この３人は！！！ 私のお嫁さんなので！！！ ちょっかい出さないでくださーい！！！」
善子「ちょっ…//// あ、あんた」
「はぁ？ こんなチンチクリンが…？」
「えっ、なにこの人たちロリコン…？」
「うわ、なんか思ってたのと違うわ…」
「性癖拗らせてそう…w」
かすみ「なんですって〜〜！？ この３人は！！！ 素晴らしい人なんですけど！？！？ まぁ私のお嫁さんなんですけどね！！！！！！ ごめんなさいね！！！」
「ええっ…なんか知らんけどヤバイやつやんけ…帰ろ」
「引くわ〜重婚じゃんw」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ…
海未「た、助かりました…」ｹﾞｯｿﾘ
かすみ「わーん！ 良かったです〜」ﾀﾞｷｯ
曜「ありがとねかすみちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
善子「まぁちやほやされるのも悪くなかったけど…」ﾎﾞｿｯ
かすみ「きっ！」
善子「う、うそよ！ 助けてくれてありがとね、かすみん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみ「むーっ…皆さんはかすみんだけの皆さんなんですからね〜」ｷﾞｭｰｯ
善子「み、水着でくっつかれると…や、ヤバいって…///」
ﾍﾞﾘｯ
海未「あっ…♡」
善子「あっ…///」
曜「あっ……」察し
かすみ「あっ〜♡」
善子「そんなにくっつかれたから……その……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
かすみ「うふふ…かすみんが直してあげまさよぉ〜♡」
かすみ「主に膨らんでる方を…♡」
善子「こ、更衣室行ってくる〜！」
曜「あはは…じゃあ代わりに私が荷物番してるね」
海未「わかりました。ありがとうございます」
それからかすみんたちはビーチバレーをしてスイカ割りもして…
いい夏の思い出を作れました♡
来年も再来年もまた海に遊びに行けますように♡
以上、地元♡自慢のサマーライフでした♡
ああ、このままでは何もせずに夏が終わってしまう…😢 夏、終わらないで…
鳥類が混じってますね…果南ちゃんはみ出しシーンを想像してムラッときたので是非とも書いてもらいたい
あとﾝﾐﾁｬのエロ水着が気になりますねぇ。出番ですよはんぺん
水着イラスト楽しみですよはんぺん
>しずくちゃんと浴衣デートした
気になりすぎて夜しか寝れませんわ！
その短編もあくあくAqoursですわ
二度と利用しない宣言をしたけどもう一度だけと果林さんのお店を利用する三童貞
無事成功して想い人と夢の中で卒業できるか結局ダメなのかの判断はお任せ
0988名無しで叶える物語(馬刺し)2020/08/16(日) 19:31:50.83ID:9H5Cwqak
0990名無しで叶える物語(馬刺し)2020/08/16(日) 19:47:29.21ID:9H5Cwqak
>>987
三童貞に限って何故かいつも失敗するという感じがいいな うおおおおおおお！！！！新スレ乙です！！！！！！次も全力ですよおおおおお！！！！！！！！
>>936
ことちかルビィのとかすみんの女子会
三童貞を少しずつ傾かせてるかすみんとは一体何ぞやと探りを入れる想い人組
ところがかすみんのこれまでの不幸に負けない頑張り、いじらしさを知り、逆にかすみんにキュンキュンしてしまい…？的な 水着回もスレ建てもおつおつ
ついに10スレ目か〜
長らく航海してきたものですね
（マジレスすると１周年記念はやはりヒロイン＝かすみを描きたいので水着ｳﾐﾁｬｰは描きませんよことり）
>>986
今日はよしルビ真ん中バースデーなのでこのスレに相応しいよしルビネタを >>994
いいねこれ…♡
（μ's、ニジガサキのふたなり率やばいね……） ふたなりが反転した世界なら童貞かすみんが三処女のケツを追い掛け回すのか、三処女から抱いてと追い回されるのかどっちなんだろう
事あるごとに射精しちゃうかすみんというのもそれはそれで…
っていうか菜々ちゃんおちんちんクソデカそう
>>997
三処女とえっちしたいかすみんじゃないかな？ 拗らせ処女のお姉さんに好意ガンガン向けて行くかすみん絶対可愛い…
三処女も軽くあしらうけど、内心ドキドキしちゃうんだよねぇ…♡
そうなると生えてる想い人にアプローチできないのは、自分からアプローチするのは恥ずかしくてできないってことになるのかな…？
（どうでもいいけど想い人３人、全員でかくて絶倫そう…♡）
反転世界ますます見たくなったぞ 普通のルビィちゃんに生えてるとしたら弱々ミニマムおちんちんしか想像できないのに、このスレのルビッチだと真逆の展開が目に見えてて草
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