曜&善子「二人の乙女の譬え」
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曜「あっ──いたいたっ! よっちゃ〜んっ!!」 ダダダーッ! ギュッ♡
善子「うわっ、何なのよ急に──って、お尻に固いモノが当たって……」
善子「もしかして、また?」
曜「うんっ。授業中にエッチな夢を見ちゃって♡ 目が覚めたらお股がこうなっちゃってた」
善子「まったく、何をしているのよ……。というか、授業は真面目に受けなさいっ!」 ペシッ
曜「テヘヘ♪ それでね、よっちゃん──」 善子「イヤよ」
曜「え〜〜〜っ!? 何で!? さっき言ったエッチな夢って、よっちゃんが出てきたんだよ?」
善子「知らないわよ、そんなこと……。それより──思い出してみて? 昨日、シてあげたでしょ?」
曜「うん」
善子「一昨日もシたわよね」
曜「うんっ!」
善子「どうして、いつもいつも──あなたのおちんちんを咥えないといけないのよっ!」 ペシペシ 曜「え〜〜〜っ!? よっちゃんが言い出したんでしょ? 『思う存分ドキドキムラムラしていい』って」
善子「それは、その……確かに言ったけど……。まさか、こんな身近な人間に欲情されるとは思っていなかったわ」
曜「ねー、早く〜。このまま我慢するなんて、無理ムリむ〜り〜。おちんちんが破裂しちゃうよー」 スリスリ
善子「そんなわけないでしょ。はぁ……。分かったわよ。やればいいんでしょ、やれば」
曜「やったぁ!」
善子「といっても、廊下だとアレだから──」
…………
……
… 空き教室
曜「ここもすっかり、よっちゃんとの定番の場所になったね!」
善子「うーん、あんまり嬉しくない」
曜「がーん」
善子「変なところで落ち込むんじゃないの。そんなことより、早く済ませましょ──って、もう脱いだの!?」
曜「落ち込んでいても仕方ないから、おちんこ出した!」 ピラッ♡
善子「別に見せつけなくていいわよ……。あと、脱いだパンツはちゃんと畳みなさい」
曜「はーい」 善子(相変わらず素っ気ない下着……)
善子「じゃあ、始めるわね」
曜「うん、お願いっ♡」
善子「はむっ……。んっ、チュッ……」
曜「んっ……♡」 ビクッ♡
善子「れろっ、チュウゥゥ……」
曜「はぁ……あっ♡ よっちゃん、それイイ……♡」 ビクビクッ♡ 善子「……」 チラッ
善子(あんなにグイグイ求めていたのに、打って変わって切なそうな表情──)
善子(まあ、これぐらい見せてくれなきゃ、私だって甲斐がないものね) チュパチュパ
善子(とはいえ──ちょっと求められ過ぎな気がしないでもないんだけど……)
善子(無邪気な態度はキライじゃないけど、もうちょっとムードに気を遣ってくれてもいいんじゃないの? って) レロレロ
善子(こんなふうに所構わず求められて、それに応えちゃっているお人好しなヨハネもイケナイのかしら?)
善子(……なんてね) ムグッ 曜「あっ♡ んんっ……♡ よっ──よっちゃん!」 ガシッ
善子(今日も、やるのね……)
曜「はぁんっ♡ これっ! これ、イイよぉ♡♡」 グイッ! グイッ!!
曜「よっちゃん♡ もっと──♡ よっちゃぁぁんっ♡♡」 ガクガク!!
善子(昂ぶってくると、こうやって私の頭を掴んで乱暴に揺らすの) グッポグッポ
善子(まるで、盛りのついた野獣みたいな行為)
善子(苦しいのよね、これ……。喉の奥に当たって嘔吐きそうになるし。それに……) ジュポジュポ
善子(何だか流されてしまっているみたいで──) カリッ
善子(あっ……前歯がカリ首に引っかかっちゃった……)
曜「い゛い゛ぃっ──!?」 ガクン
善子(急に腰が引けて……鈴口が私の目と鼻の先にっ──!?)
善子「ちょっ──」
曜「あ゛ぁぁぁあ゛あ゛ぁ────っ!!」 ビュクッ♡
ビューッ♡ ビュルビュル♡ ドピュ...ピュッ♡
ポタッ...ポタッ... 善子「えぇ……」 ベッタリ...
曜「いっつぅ……。って、よっちゃん、大丈夫?」
善子「……」
曜「顔も髪もスペルマだらけだよ……?」
善子「……」 フルフル...
曜「白く彩られたよっちゃんはまるで天使みたいだなぁ……なんちゃって」
善子「……」 ワナワナ...
曜「あ、あの……。もしかして、怒って──」 善子「この──性欲モンスターのバカちんぽぉーっ!!」 ドンッ!
曜「うわぁっ!?」 ドサッ
善子「もう、信じられない……!」
善子「どうするのよ、これ!? まだ今日の授業が残っているのにぃーっ!!」
曜「だって……痛かったから、つい抜いちゃったんだもん……」
善子「あんなふうにガッつくそっちが悪いんでしょ!?」
曜「うぅ……ゴメン」 善子「フッ、フフッ……」
善子「今回ばかりは──謝っても許してあげない!」 グイッ
曜「きゃあっ! なっ、何するの!?///」
善子「フフフ♡ いい格好ね。引っ繰り返しになった身体で情けなくお股をご開帳させられた気分はどうかしら?」 ニヤリ
曜「やっ、ちょっと……/// これ、恥ずかしいよ!///」 ジタバタ
善子「やーん、無様にもがく姿もカワイイ〜♡ ていうか、格好の話なら高飛び込みだって大して変わらないじゃない」
曜「あれはスポーツだもん! 恥ずかしいことなんてしてないよ!!」 善子「それはさておき──」 ピンッ
曜「あんっ♡」 ビクン♡
善子「さて、あなたの自由を奪った堕天使ヨハネは──調子に乗っちゃった僕にこれからどんなお仕置きをするつもりでしょうか♡」 ピンッ ピンッ
曜「んっ♡ んぁ♡ おちんちん、ピンピンしないでぇ♡」 ビクン♡ ビクン♡
善子「あら? この程度で音を上げていてはダメよ♡」
善子「だって……」 ギュッ...
善子「あなたもヨハネと同じように──白く染まってしまうのだから!!」 シコシコシコシコ♡ 曜「ん゛い゛っ!?」 ガクン♡
善子「ほら♡ ほらほら♡ この体勢でもう一度イッちゃいなさい♡」 シュッ♡ シュッ♡
善子「そして、そんなに射精したれば──自分の顔にぶちまければいいのよ!」 シュシュシュシュッ♡
曜「あ゛っ♡ ちょっと、激しすぎぃ♡」 ビクビクッ♡
曜「まだイッたばっかりで──おちんちん辛いぃーっ♡」 ガクガク♡
善子「そりゃそうよ。気持ちよかったらお仕置きにならないじゃない♡」 チャコチャコ♡ 曜「はぁ、はぁ……。う゛ぅ゛っ……!」 グッ...
善子「クスクス♡ 必死にこらえちゃって──♡」
善子「でも、無駄な抵抗ね。ヨハネに勝てるわけないもの♡」 スコッ♡
善子「散々性欲の捌け口にされていたせいで、あなたのイイところなんて全部お見通しなんだから♡」 スコスコスコスコ♡
曜「くはぁ♡ よっちゃん♡ もう、ムリ♡ ムリ──だから手を止めてぇぇええっ!」 ガクガクガクッ♡
善子「イ・ヤ・よ♪」 ヌチャヌチャ♡ 善子「うーん、そろそろかしら──邪なマナが満ちて、今にも破裂しそう♡」
曜「い゛や゛ーっ! タースーケーテーッ!!」 ガクン♡ ガクン♡
善子「ラブリーヘルにようこそ〜♪」 ズチュズチュ♡
曜「──あ゛っ!?」 ブピュ♡
曜「ん゛あ゛っ! あ゛ぁあ゛ぁぁぁ────っ!!」 ビュビューッ♡ ドピュッ♡ ビュッビュッ♡
ピチャ...ベチョ... 善子「うわぁ〜♡ 本当にザーメンまみれになっちゃって──ス・テ・キ♪」
曜「うう……。酷いよ、よっちゃん……。このアクマ〜」
善子「酷いのはどっちよ……。私だっていつまでもされるがままじゃないんだから!」
曜「あーあ、髪にもあちこちについちゃってる……。よっちゃんみたいに真っ直ぐじゃなくてくせっ毛だから、落とすの大変なんだよ?」
善子「その辺の手洗い石鹸で落とせば? どうせ塩素で傷んでいるんだからいいでしょ?」
曜「むっ……。曜だってこれでもお手入れしているんだよ!」 善子「……本当は?」
曜「最近はちょっとサボっちゃう時があるかも……」
善子「ちゃんとしなさいよ。それにしても──さっきからすごく嫌そうな表情ね」
善子「別にいいじゃない。もともとは自分の身体から出たモノなんだし」
曜「えー、そうかなぁ? 曜は自分のがかかる方がイヤだけど。出したモノが返ってくるって何だか抵抗があって」
曜「それだったら──」
…………
……
… 曜「んっ♡ んむっ♡♡」 グッポグッポ♡
善子「んんっ♡ あんっ♡」 ビクン♡
曜(あの後、よっちゃんと話し合って──咥える時は交互にって決めました♡)
曜(曜ばっかり咥えてもらっていたら不公平だし、ケンカはよくないもんね!)
曜(それと、新しい発見もあって──)
曜「ずじゅううぅぅぅ────っ♡」
善子「あっ──♡ これ、スゴイのっ♡」 ビクビクッ♡ 曜(おちんちんを思いっきり吸ってあげると、よっちゃんがすごく喜んでくれるんだぁ♪)
曜(肺活量のせいなのかな? とっても気持ちイイみたい♡)
善子「んぐぅ♡ たまらないぃぃっ♡♡」 ガクガク♡
曜(あんまりやり過ぎると、よっちゃんの暴走スイッチが入っちゃうから──セーブしながら吸ってあげています☆)
曜(曜だってもちろん射精したいけど──それはこの後のお楽しみ)
曜(それにね、よっちゃんがよがっている表情を見るのも何だか気持ちイイし──これはこれで快感、かな♡♡) 曜ちゃんの一人称が曜呼び+445点
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