人類学民俗学専門のラブライブ登場人物といえば
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オカルト系に傾倒する国木田とあくまでも学問として追求するまきちゃん
そんな二人が出会うのはなぜか現代民俗学では説明のつかない事案ばかりで… 神楽は神話の再現をしているものがあるらしい。
声優がライブでアニメの再現をしているのは神楽の系譜を引いているのでは…🤔
ついでにキャラに成りきる=キャラを身に憑霊させるならば、声優は巫女としての役割を担うのでは…? >>4
実際元ネタの大川家には文書あった
出納や納税に関してのものだが ときめき分類学者とかそういうのを想像してスレを開いたら意外とマジメな話しててなんかごめん >>10
国会図書館にスキャンしたのが入ってるらしい
多少お金はかかるけど、PDFとかの取り寄せも可能らしいから取り寄せてみてはいかがでしょうか? 売れないアイドルをやっているにこは、ある日大学教授のまきちゃんがやってきて「これから私と沼津に行って霊能者のサファイア様と対決をして欲しい」と言われる タカミ(IMEが糞で漢字に変換できない)千歌ちゃん
PV撮影の「何もないです」事件後、本当に何もないのかと疑問を持ち郷土史に詳しくなる。 >>11
ありがとうございます☺
しようと思います♡ 果たしてどういうテーマのスレなのでしょうか
沼津の人類学民俗学について語れる登場人物は誰という話? 沼津の民間伝承とかオカルト的な言い伝えってあるの? エマ 民俗学に詳しい
これはあれだよ、言い方変えてるだけで「民俗学に詳しそうなキャラ」っていってるだけ >>20
ありますよ。
桃里あたりに「茅と三新田」っていう話がありますね ぼちぼちの視聴者数にもう一盛り上がりが欲しいと愚痴る善子
そんな時静岡のある地点をさすURLコメントがついて… >>18
沼津市の方からでも報告書の販売はしているようです
しかし、あくまでも文書内の文字を書き起こした物であるため、古文書の読解能力が無いと読み解くのは難しいと思います
論文などを参照してみるのも手だと思います
沼津市の刊行物リスト↓
ttps://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shisetsu/rekishiminzoku/list_shiryo/index.htm >>5
それは常々いってた
声優とは別次元の人格を降ろしてくるシャーマンだと インチキ霊能者として各地で助手と怪奇事件追ってそうな子といえば果南ちゃん
花丸ちゃんは経験ではなく教育で神仏についての知識があるタイプでむしろ真逆かもしれない 花丸「お前らのやってることはマルっとお見通しずら!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています