ダイヤさんの手を握ったらひんやりしてそう
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ダイヤ「不憫なことをしました…老いてから妹など作るものではありませんね…」
ダイヤ「ルビィは浦の星士官学校などには入れず、普通の学校に通わせるべきでしたね…」
ダイヤ「ルビィ…こちらに来てわたくしの手を取って頂けませんか?」
ルビィ「…」スッ
ダイヤ「わたくしの手は冷たいですか?」
ルビィ「ううん…暖かいよ…」
ダイヤ「もう少し…こうしていてくれませんか」
ルビィ「うん…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています