^(˘ヮ˚)^「ソロちゃんとおともだちになりたいハニェ、、、、」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
^(˘ヮ˚)「ソロちゃん、、、あそぼ、、、、」🌼
ソロ「にげろー!怖いソロ〜!」
^(˘ヮ˚)^「うぅ、、、」
💧 ^(˘ヮ˚)^「お月さま、お月さま、私をソロと友達にしてください!」
月「そういうのは自分の力で叶えるものなのだよ」
^(˘ヮ˚)^「けち!」バサバサ (*> ᴗ •*)ゞ「ヨシコウモリは敵だよ!あっちへいってね!」
^(˘ヮ˚)^「私、なにもしてないのに、、、」シクシク
ヨシコウモリは人間にちやほやされるソロちゃんが羨ましかったのです
そしてそんなソロちゃんとお友だちになりたかったのです ヨシコウモリは木の影から楽しそうに遊んでいるソロを眺めていました
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ「キャキャキャ」
「羨ましいヨハニェ、、、、」 やさしいスレは分散させない方が良いぞ
働かせるにはスレとか ^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^「ヨハニェ!!ヨハニェ!!」バッサバッサ (*> ᴗ •*)ゞα「ヨシコウモリが出るって知ってるソロ?」
(*> ᴗ •*)ゞγ「知ってるソロ!あいつ怖いし何でも噛みつくし、ソロの仲間たちをズタズタに食いちぎるかもしれないソロ!怖いソロ!」
(*> ᴗ •*)ゞθ「って、この森はヨシコウ森そろ!ヨシコウモリがたくさん出てくるソロ!怖いソロ!」
この^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^はそんなことをしないのに根も葉もない噂をたてられて心はボロボロです
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^「酷い、何でそんなこと言うハニェ、、、」 その時、雨がぽつ、ぽつ、と降ってきました
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォォォォォォ!」
突然の豪雨に流石のソロ達もたじたじです
ヨシコウモリは思い付きました。
私が傘になってあげよう!
そう思ったヨシコウモリは、飛んでソロたちの頭の上に翼を広げました ヨシコウモリ「ヨシ!翼広げたヨハニェ!」バサッ
(*> ᴗ •*)ゞ「あれ?ちょっと雨粒当たらなくなったソロ?葉っぱさんなんて誰か持ってたソロ?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ううんソロ」
(*> ᴗ •*)ゞ「持ってないソロ」
ソロたちが上を見上げるとそこには翼を広げ、びしょびしょの^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^が、、、
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ「ヨシコウモリだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ドタドタッ
あわやソロはヨシコウモリを見て、すぶぬれになりながらも、逃げ出してしまいました 次の日、風邪をひいた^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^は自分よりソロの方が風邪を引いてないか心配で寝ていました 幾日かたって元気になった^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^は上空をふわふわと浮いているとソロちゃんたちを見つけました。
ちかわさも一緒です
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^「ア!ネエネエ、あそ、、、 」
その時、ヨシコウモリは自分とは別の視線を別の叢から感じとりました
見ると巨大かつ悪党面をした灰色の😸です
猫はソロとちかわさをいじめようと狙っていたのです 大猫「あ!ソロとちかわさだ!いじめるのだニャ!まずはソロから転がしてやるにゃ!」
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ「 ヨシコウモリはメンタル強すぎだろ
拒絶されてる相手を遊びに誘うのはできんわ >>24
たこやきがスレ立ててやってんだ、暖かい目で見守ろう 大猫「あ!ソロとちかわさだ!いじめるのだニャ!まずはソロから転がしてやるにゃ!」
*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ「大猫だ!チカワサチャ!逃げて
ちかわさ「ちぃー!ちぃー!」わちゃわちゃ
大猫「ソロの癖にかっこつけか?ますますいじめたいにゃ!ちかわさもお前みたいな大福なんかとつるむより私にいじめられる方がいいっていってるにゃ!」
(*> ᴗ •*)ゞ「!許せないソロ!」
いせいよくにらむソロですが大猫はソロの何倍もの大きさです
ああ、このままソロ達は大猫の玩具になるのでしょうか それは一瞬の出来事でした
大猫の前に一匹の黒い影が飛び出して大猫の鼻にかじりついたのです
大猫が怯みましたが黒い影はあちこちに噛みつきます ソロ〜 ^Y^Y^ (*> ^ <*) ^Y^Y^ (*> ᴗ <*) コロコロ 大猫「うっせえ!どけ!」
大猫は黒い影を弾き飛ばしましたが何度も絡み付いてきます
ソロたちはこの黒い影に駆け寄りました
大猫「ちっ、、、もうええわい。あばよにゃ」
ソロが見るとそこには羽をかきむしられたヨシコウモリがいました
ソロ「あ、もしかしてあのとき雨の日に出てきたヨシコウモリさんそろ?」
ヨシコウモリ「みんなが無事で、、、、よかったハニェ、、、」
ソロ「なんで?」
ヨシコウモリ「実は、、、ソロとお友だちになりたかったけど、、、悪い噂を話されてて少し近づきにくかったヨハニェ、、、、」
ソロ「ごめんソロ!聞いてるとは思わなかったソロ!」
ソロは謝りました ^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^「ねぇ、、、お願いがあるハニェ、、、」
ソロ「何ソロ?」
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^「わ、わたしと、、、友達になってほしい、、、ハ、、ニェ、、、」 ソロ「、、、よろしく!ヨシコウモリちゃん!」
ヨシコウモリは感激のあまり目を潤ませました
ちかわさ「ちぃちぃ」(何かあったの? )
ちかわさたちがぽてぽてと戻ってきました
ソロ「このヨシコウモリが大きな猫さんたから守ってくれたソロ!」
ちかわさΩ「ボロボロちぃ!!」
ちかわさ「でもありがとうちぃ!」
ソロ「私たちはヨシコウモリのことを噂だけで迫害していたソロ。それは人としてよくないソロ。このヨシコウモリは、寂しがり屋だったソロ。よろしくソロ!」
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ「よろしくソロ!」
ヨシコウモリ「み、、、みんな、嬉しいヨハニェ!」
傷の痛みなんてどうでもいい、ヨシコウモリはやっと憧れのソロと友達になれたので涙を浮かべました。 怪我のなおったヨシコウモリはもう寂しくありません。
遂に念願のソロが友達になってくれたのです
(*> ᴗ •*)ゞ「ヨシコウモリちゃん!遊ぼーソロ!」
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^「いま行くハニェ!」バサバサ
ヨハヨハニェ!(おわり)
ところどころとばしてしまった上に文章が、、、。おわりです ヨシコウモリ「ハニェ! 」(コロナに気を付けなさい) ハッピーエンドでよかった
個人的に>>3の(*> ᴗ •*)ゞ「ヨシコウモリは敵だよ!あっちへいってね!」
がかわいくてすき
本スレだとメノ^ノ。 ^リに襲われたときに木の棒を持って威嚇してた時の台詞かw ヨシコウモリもソロちゃんと同等に扱ってくれ
差別反対! ^ `¶ c リ ˘ ヮ ˚ )| ^「美味しそうな獲物を連れてきたわね」
^¶cリ˘ヮ˚)|^ ^¶cリ˘ヮ˚)|^ ^¶cリ˘ヮ˚)|^
「「「お腹空いたハニェ!!」」」バサバサバサ
(*; ᴗ ;*)(*; ᴗ ;*)(*; ᴗ ;*)
「「「ソロォォォォ!!!」」」
^(;ヮ;)^「ま、待って……ソロちゃんはお友達で…」
^ `¶ c リ ˘ ヮ ˚ )| ^「ほら、あんたも食べなさい」ポイ
^(;ヮ;)^「あ…あぁ…」 ᴗ ;*)ゞ
自然界は厳しい世界なのだと知った子ヨシコウモリ >>50
結局、ムシャムシャと食べる^(;ヮ;)^なのであった 泣きながら食べる(*; ᴗ ;*)の味は格別だ!
おかわり、ごっつぁんです! ˘ヮ˚
•ヮ•
^.- ^
^ノ。 ^
> ᴗ •
^ヮ^
^ω^
,,・o・,,
´・ω・`
顔だけでも雰囲気あるよなAqours ソロがヨシコウモリ庇ってる絵あったよねあれかわいい \\\\ ٩(*> ᴗ •*)و ////ヨーソロー! ^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^「噂を鵜呑みにしてはいけないわ」 スカイウォーカーの夜明けでチューバッカって最後どうなったっけ? ^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^ソロちゃんと遊びに行くよ! \\\\ ٩(*> ᴗ •*)و ////ヨーソロー!
^ `¶cリ˘ヮ˚)| ^ヨーシコー! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています