鞠莉「ルビィ、お願い!!」
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ルビィ「あはっ♡まだイっちゃだめだよぉ♡」
鞠莉「もう、、むりっ!あっ……!!!」
ルビィ「はい!だめぇ…♡」
鞠莉「しょんなぁ…♡」ゾクゾク ルビィ「そんなにイキたいのぉ?」
鞠莉「うん……。」
ルビィ「じゃあ、ちゃんとお願いしなきゃだめだょね?」
鞠莉「イかせて、ルビィ……。」
ルビィ「もっと、ちゃんと。お願いしなきゃ。」
鞠莉「イかせてください。ルビィ、おねぇちゃん……///」 鞠莉「イかせてください。ルビィ、おねぇちゃん……///」
ルビィ「う〜ん、最後が聞こえなかったなぁ♡」ゾクゾク
鞠莉「い、いじわるぅ……///」
ルビィ「言えないんだったらやめちゃおっかなぁ♡」 鞠莉「いやぁ、やめちゃやだ……。」
ルビィ「じゃあ、もぉいっかい♡」
鞠莉「イかせてください、ルビィおねぇちゃんっ!!」
ルビィ「よくいえました♡」キュンキュン
鞠莉「んぅ……、はやくぅ……///」キュンキュン
ルビィ「うん、いいよぉ♡いーっぱいきもちよくなろうね♡」 鞠莉「ルビィおねぇちゃん♡」ゾクゾク
ルビィ「うんうんっ♡もっと甘えていいんだよぉ♡」
鞠莉「んぅ……。」チュー
ルビィ「もぅ、赤ちゃんみたい♡おっぱいおいちいでちゅか?♡」
鞠莉「おいひぃ♡」キュッ
ルビィ「や〜っ、つまんじゃだめっ♡」 鞠莉「ルビィおねぇちゃん♡」ゾクゾク
ルビィ「うんうんっ♡もっと甘えていいんだよぉ♡」
鞠莉「んぅ……。」チュー
ルビィ「もぅ、赤ちゃんみたい♡おっ◯いおいちいでちゅか?♡」
鞠莉「おいひぃ♡」キュッ
ルビィ「や〜っ、つまんじゃだめっ♡」 鞠莉「ルビィおねぇちゃん、もっと♡もっと♡」
ルビィ「なぁに?もっと激しくして欲しいの?」
鞠莉「うんっ♡もっと…///♡」
ルビィ「わかった。いいよぉ♡」
鞠莉「んぐぅ……!♡」ビクッ
ルビィ「あはっ♡きもちぃ?♡きもちいよね♡」ゾクゾク 鞠莉「うんっ、キモチいいっ…///♡」ハァハァ
ルビィ「きもちいね♡きもちいね♡」ゾクゾク
鞠莉「も、もぅ、らめ…♡」
ルビィ「イキそうなのぉ?♡じゃあほら、お願いして?♡」
鞠莉「ルビィおねぇちゃん!イかせて!イかせてっ!」
ルビィ「よくできました♡ごほうびに激しくしてあげる♡」ゾクゾク 鞠莉「あっ…!ああっ……!!♡いっ、イグゥ……!!!♡」
ルビィ「イっちゃえ!イっちゃえ!♡」
鞠莉「っ……!!!!!」ビクビクッ
ビュッ!!!ビュルルルル!!!!!!
ビューー!!!!!
ドクドク…ビュル!!
ビュルビュル………
ドピュ……
ルビィ「うわぁ♡べとべとぉ♡いっぱいでちゃったね…///♡」 鞠莉「はっ、はっ…♡」ビクビク
ダイヤ「ル、ルビィ……。」
ルビィ「どぉしたのぉ?♡」
ダイヤ「わたくしも…その…///」
ルビィ「ちゃんと言ってくれないと、ルビィわからないなぁ」ゾクゾク ダイヤ「その……鞠莉さんみたいに……///」
ルビィ「だからぁ、ナニをどうしてほしいの?」ヨダレタラー
ピトッ
ダイヤ「ひゃっ///」
ルビィ「恥ずかしがってたらなにもしてあげないよぉ?」 ダイヤ「わ…、わたくしの……その……」
ルビィ「んー?」サワサワ
ダイヤ「んぐぅ…!」ビクッ
ダイヤ「わたくしの……お、おちん◯んを……いじめてくださいまし……///」
ルビィ「うーん、なんか変な言い方だからどぉしよっかなぁ♡」
ダイヤ「えっ…?」 ルビィ「それに、なんて呼ぶんだっけ?♡」
ダイヤ「……ま、ママ……。」
ルビィ「あはっ♡じゃあ、もぉいっかい、ちゃんとお願いしてみて?♡」ゾクゾク
ダイヤ「ママぁ、おちん◯んいじめてぇ…///」
ルビィ「はぁい、よくできました♡」ゾクゾク
ルビィ「じゃあ、お洋服ぬぎぬぎしましょうねぇ♡」 ダイヤ「は、恥ずかしいですわ…///」
ルビィ「じゃあ、やめる?」
ダイヤ「や、やめませんわ!」
ルビィ「すごい必死♡かわいい♡」
ダイヤ「も、もう…///」ヌギヌギ
ルビィ「うわぁ♡すっごいおおきくなってるよぉ?♡」 ダイヤ「ルビィ、はやく…///」キュンキュン
ルビィ「んー?」
ダイヤ「ま、ママぁ、はやくぅ…///」
ルビィ「あはっ♡よしよし、今きもちよくしてあげまちゅね〜♡」ナデナデ
シュッシュッ
ダイヤ「あっ♡あっ♡」 ルビィ「えっちな声だしちゃって、そんなにきもちぃ?♡」
ダイヤ「き、きもちぃ…///」
ルビィ「ふふ、じゃあ今日はお口でシテあげよっか?♡」
ダイヤ「えっ、くちでされたらっ…///あっ♡」
ルビィ「あーんっ♡」パクッ
ダイヤ「んまぁっ!!♡」 ルビィ「んっ…んぐっ…♡」ジュポジュポ
ダイヤ「ママっ…ママぁっ!!♡」
ルビィ「とうめぃなの…いっはいれてうよぉ♡」ジュルルル…チュル…
ダイヤ「ママのお口の中、きもちぃっ♡」ビクッ
ルビィ「しゅごいかはぁい♡」レロレロ…チュッ…
ダイヤ「はぁ…♡はぁ…♡」 ルビィ「びくびくしてきはよぉ?」ジュポッ…ジュルルル…
ダイヤ「んぐぅ…///い、いきそうですわぁ…♡」
ルビィ「いいよぉ、おくひにいっはいらひへぇ♡」ジュポジュポ
ダイヤ「い、イクッ!ママぁ!イクゥ…!♡」ビクビクッ
ルビィ「んっ♡んっ!!♡」ジュポジュポ
ビューー!!!ビューーーーー!!!!!!
ドプッ!!ドプッ!!ビュルルッ!!!!
ビュルッ!!ドプッ…ビュルッ!!
ドピュ…… ルビィ「んっ…♡んんーっ♡♡」チュウウ…
ダイヤ「んぅっ…♡はっ、はあっ!!♡」
ルビィ「あぁ♡みへぇ、いっぱいれはぁ♡」ドロォ…
ダイヤ「あぁ…///こんなに…///」ゾクゾク
ルビィ「んぐっ…んっ♡」ゴキュッゴキュッ
ルビィ「ごちそうさまぁ♡」アーン ダイヤ「……///きもちよかったですわぁ♡」
果南「おねぇちゃん、次わたしだよね…///」
ルビィ「おまたせ♡ちゃんと待ててえらかったね♡」ナデナデ
果南「もぉ我慢できないよぉ♡」
ルビィ「あれぇ?かなんちゃんの、これでおっきくなってるの?」
果南「いやっ、その……」 ルビィ「気にしなくていいよ?ちいさくてもちゃんといじめてあげる♡」サワッ
果南「んあっ……♡」
ルビィ「あはっ♡おしるとまらないねぇ♡」サワサワ
果南「ああっ…!♡♡」ゾクゾク
ルビィ「じゃあ、よつんばいになってみよっか♡」
果南「は、はい…///」 ルビィ「じゃあ、おしり突き出して?」
果南「えっ?こ、こう?」
ルビィ「じゃ、いくよ♡」
果南「えっ…??な…
ッパァァーーーーーーン!!!!!!!!! 果南「ひぎっ!!」
ルビィ「どぉ?きもちぃでしょぉ?♡」
果南「ぐっ…♡き、きもt…
ッパァーーーン!!!!!!!!!
果南「あぐぅっ!!!♡♡♡」 ルビィ「ほらほら♡いっぱい感じてぇ♡」
バチィィィーーーンッ!!!!!!!!!
果南「ガッ………♡♡」
ルビィ「まだまだいくよぉ…♡」 果南「やっ、いたい…
ッパァーーーン!!!!
バチィィィーーン!!!
スパァァン!!!!!!!
果南「かはっ♡い、いだ…
バチィィィィーーーーンッ!!!!!!
ッパァーーーン!!!!!!!
果南「ぐっ…♡ふぅ……♡♡♡」 ルビィ「じゃあ次はタオルでお口塞ぎながらシテあげる♡」
果南「うぐっ…、そんなの…しんじゃ…♡」
ルビィ「大丈夫!きっときもちぃよぉ♡」キュッ
果南「んぐぐ……♡♡」
バチィィーーーーンッ!!!!!
果南「んぐ…!!!!♡」 ッパァーーーン!!!!!
バチィィィィーーーーンッ!!!!!!!!!!
果南「っ…♡る、るび…♡♡」
ルビィ「……。」
バチィィィィーーーーンッ!!!!!!!!!!!
バコォッ!!!!!!!
ルビィ「ぁ……。」
果南「うぐぅ!!!?」 果南「んぅ…んんーっ!!!」
ルビィ「……。」
スパァァン!!!!!!!
バチィィンッ……
…… -------------------------------
果南「うぐっ…ふっ……♡」ヒュー…ヒュー…
ルビィ「あははっ♡おしり真っ赤だよぉ?♡」ゾクゾク
果南「ぐ…ふぅっ…♡ふぅっ…♡」
ルビィ「果南ちゃんはこれがきもちいいんだよねぇ?♡」
果南「はあっ…♡はあっ…♡」
ルビィ「あはっ♡きもちよすぎて何も言えなくなっちゃんたんだね♡」ゾクゾク ルビィ「じゃ、ほどいてあげる♡」シュルル…
果南「っはあっ…ん……♡ぎ……ぎもぢっ……♡」キュンキュン
ルビィ「いっぱい我慢できたから、おちん◯んたくさんいじめてあげる♡」
果南「う、うんっ…♡」
ルビィ「じゃあ前向いてこっちきて?」
果南「は、はい…♡」キュンキュン ルビィ「あはっ♡もうおちん◯んびちょびちょぉ…♡」
果南「やぁっ…///」
ルビィ「るびぃのち◯びにこすりつけてあげる♡」クチュクチュ
果南「あっ、いっ……イっちゃうぅ……♡」
ルビィ「へっ??」
ビュビュビュビュッ!!!!!!!!!
ビュルルッ!!!!!ビュルルーーーーー!!!!!
ドピュドピュ!!!!!!
ビュッ!!!ビューーーーー!!! ルビィ「あっ…ぅ……なにこれぇ…とまんなっ……♡」
ビュルル!!!ドビューーーー!!!!
ドプドプ…ビュル!!!!
ドクドク……
ビュルッ!!!!!
ドプッ………ピュッ……
ルビィ「しゅ…しゅごいぃ……♡」ドロォ ファッ!?少し目を離した間に沼津名物ふたなり百合祭り始まってるじゃん!! 果南「はあっっ…♡はあっ……♡」ビクビク
ルビィ「顔もおっ◯いもぐちょぐちょになっちゃったぁ…♡」ドロドロ
果南「お、おねぇちゃん…♡」ムラムラ
ルビィ「んん〜?♡って……、ピギィ!!!」
ルビィ「か、果南ちゃん、なんでそんなおっきく……///」 果南「もぅ…我慢できない…♡」ムラムラ
ルビィ「やっ…!やめっ……!!!」ジタバタ
果南「いれちゃうよ?おねぇちゃん♡」
ルビィ「だっだめっ……!!!!」ジタバタ
果南「……♡」ヌプヌプッ
ルビィ「んあぁっ!!♡」 果南「あったかぁい♡」パンパンッ
ルビィ「あっ…♡やっ…♡おっき……♡」
果南「すごい…♡きもち…♡」パンパンッ
ルビィ「かなんひゃんのおぢん◯っ…♡あつくてっ…♡あぁ…!♡」
ダイヤ「ママぁ…♡わたくしも…♡」ビンビンッ
ルビィ「お…んあっ♡おねぃちゃ…♡な……♡」 ダイヤ「わたくしはこっちに…♡」クチュクチュ
ルビィ「やっ…♡あっ…♡おねぃちゃ……そこっ…おひり……♡」
ダイヤ「んっ…ふっ……♡」ヌプヌプッ
ルビィ「んあぁっ……!!♡♡♡」
ダイヤ「あっ…はあっ…!♡あつくて…とけそうですわぁ…♡」パンパンッ
鞠莉「おねぇちゃん、わたしもぉ…♡」 ルビィ「ま、まって…!あっ♡あっ♡イッ…♡」ビクビクッ
鞠莉「おねぇちゃん…♡わたしも気持ちよくしてぇ…♡」
ルビィ「んぐっ…!!!ふっ♡ふっ♡ぐっ……♡」ジュポジュポ
鞠莉「おねぇちゃんのおくち…きもぢっ…♡」
果南「イってもやめないよぉ…♡♡」パンパンッ ルビィ「んぐぅっ…♡んぎ……♡ぎもひっ……♡」ジュポッグポッ
ダイヤ「すっごいあつくなってますわぁ…♡」パンパンッ
ルビィ「いっ…いきれひなふへっ…♡おかひくなっひゃ……♡」ジュルジュル
ルビィ「あっ♡んぅっ♡ま……また…、いぐぅ……♡」チュパッ ジュルルル
ルビィ「んぐぅっ…!!!♡♡♡」ビクビクッ 果南「んっ…はあっ…♡すごっ…♡しまるっ…♡♡」パンパンッ
ダイヤ「わたくしも…♡んぅっ…♡イキそうですわぁ…♡」パンパンッ
鞠莉「んっ…ふぅ……♡じゃぁ、みんなで…いっしょにぃっ……♡」ハァハァ
ダイヤ「はっ…はいっ……♡」パンパンッ
果南「イクッ…♡イクよっ、おねぇちゃっ……♡」パンパンッ ルビィ「る…るびぃもぉ……♡また…いぐぅ……!♡♡♡あはぁっ…!!!!♡♡♡」ビクビクッ
ビュルルルゥ!!!!!!!!
ドクドク…ビュルル!!!!
ドプッ!!!ビューーーーー!!!!
ドピュドピュ!!!ビュルル!!!
ドピュ…… ルビィ「っはあっ!!♡ああっ……!!!♡♡」ビクビク
ルビィ「はあっ…はあっ……♡い、いっぱいだしたね……♡」ドロォ
…… 梨子「すごいもの見ちゃった…♡千歌ちゃん達にも教えてあげないとっ♡♡」
おわり 梨子「あ、ルビィちゃん!おはよ!」
ルビィ「梨子ちゃん!おはよぉ♡」
梨子「ねぇルビィちゃん、今日良かったらうちに来ない?」
ルビィ「うゅ?梨子ちゃんが誘ってくれるなんて、珍しいね!どおしたのぉ?」
梨子「うん、雑誌に衣装のモチーフに良さそうなのがあって♪」
ルビィ「そうなんだぁ♡じゃあおねぃちゃあも空いてるか聞いてみる!」 梨子「あ、みんなには秘密にして欲しいの!」
ルビィ「もしかして、サプライズ??」
梨子「そうそう、サプライズ!みんな驚くと思うんだぁ♡」
ルビィ「うゅ!わかった!」(小声)
梨子(ふふ…かわいい♡こんな子が昨日あんな事してたなんて、みんなきっと驚くよ♡)
梨子「じゃあ放課後うちで待ってるから、誰にも言っちゃだめよ?♡」
ルビィ「うんっ!じゃあまたあとでねっ!」 千歌「ね、ねぇ梨子ちゃん…今日なんか凄くない…?♡」ムラムラ
曜「す、凄いね、これ…。手も脚も縛られて……。」ムラムラ
梨子「ふふっ♡動けないでしょ?♡」カチャカチャ
千歌「曜ちゃん、千歌の、もう凄いことになってるよ♡」バキバキ
梨子「ふふ…♡ふたりとも今日はたくさんイっていいからね?」
曜「よ…、よーしょろぉ♡」ビンビン 梨子「あとは目隠しもっ♡」キュッ…キュッ
千歌「ふぇ…?♡」キュンキュン
曜「あ、すごい♡」キュンキュン
曜「今日の梨子ちゃん、すごい焦らすね…♡」
千歌「うん…、嫌いじゃないかも……♡」ゾクゾク
ピンポーン
梨子「あっ、来たみたい♡ちょっと待っててね?♡」 千歌「へっ?だ、だぁれ?♡」
曜「ふぐ…♡はっ…♡はっ……♡」モゴモゴ
千歌「え、曜ちゃんいつの間に猿ぐつわ付けて貰ったの…?」
ルビィ「梨子ちゃん!来たよぉ♡」
ルビィ(なんか、すごい赤くなってる…汗も凄いし…♡なんだかえっち…♡)
梨子「いらっしゃい♪さっ、入って入って♡」 ルビィ「おじゃましまぁす♡」
梨子「階段上がって1番奥の扉ね♡」
千歌「よ、曜ちゃん。誰か来てるよっ♡」ドキドキ
曜「うぐ……。はふっ…はっ♡」ムラムラ
ガチャ ルビィ「失礼しまぁす♡」
ルビィ「ぴぎぃっ!?」
曜「ふひぃはっっ!?」ビクッ
千歌「へっ!?ルビィちゃん!?ちょっ!!」ドキドキ
梨子「みんな慌てないで?♡」
ルビィ「梨子ちゃん…こ、これって」キュンキュン
梨子「いつもは私が性欲処理してあげてるんだけど、今日はルビィちゃんにお願いしようと思って…♡」 ルビィ「る…るびぃ…、そんな事……♡」ムラムラ
梨子「昨日、見ちゃったの♡」ボソッ
ルビィ「ぴっ…!」ドキドキ
ルビィ「そ、それって…。」
梨子「ダイヤさん達があんなに乱れるなんて…♡」
ルビィ「うゅ……。」
梨子「果南さんのは…、なんかあれだったけど…。」サワサワ
ルビィ「やっ…♡んぅっ……♡」ビクッ 梨子「みんな凄いきもちよさそうだったから、千歌ちゃん達にもシテあげてほしいな♡」チュッ
ルビィ「ふぁっ……♡う、うゅ…♡」ビクッ
梨子「素直に言う事聞いてくれたら他の子達には黙っててあげる♡」
ルビィ「が、がんばるびぃ…♡♡」ムラムラ
ルビィ「じゃあまずは、梨子ちゃんからね♡」
梨子「え……?」
梨子「えぇ!!??」ガチッ
ルビィ「梨子ちゃん、痛いところなぁい?♡」カチャカチャ 千歌「ふぇ…?な、何が起きてるの?」
ルビィ「見せてあげるね♡」シュル…
千歌「ほんとにルビィちゃんだ…。り、梨子ちゃんもいつのまにか縛られて……。」
ルビィ「曜ちゃんも見て♡」シュル…カチャカチャ…
曜「ぷはぁっ…♡あ…、る、ルビィちゃん……。」
千歌「ていうか曜ちゃん、射◯してるし……。」
千歌「いつの間に出しちゃったの…??」
曜「階段の音で……///」カァ
千歌「えぇ……。」 ルビィ「梨子ちゃんにも目隠ししてあげるねっ…♡」キュッ…
梨子「あっ……やめっ……♡」キュンキュン
ルビィ「梨子ちゃん、千歌ちゃんと曜ちゃんにいっぱい見てもらおうねっ♡」
千歌「ルビィちゃんのあんな目、初めて見た…♡」ムラムラ
ルビィ「じゃ、失礼します♡」レロォ…
梨子「やっ、くびっ……♡」ゾクゾク
曜「ルビィちゃん、すごい……♡」ムラムラ ルビィ「梨子ちゃん、すごい見られてるよぉ♡」サワサワ
梨子「やっ、やめてっ…♡見ないでぇ…///」
ルビィ「でも梨子ちゃんのここ、ガチガチだよぉ?♡」クチュクチュ
梨子「ふあぁっ!♡」ビクッ
ルビィ「ねぇ梨子ちゃん、ルビィもきもちよくなりたいなぁ…♡」
梨子「ふぇ……?♡」
ルビィ「ルビィのここ♡舐めて?♡」トロォ…
梨子「ふぁい…♡ んっんっ……♡」ジュルル…
ルビィ「んっ……♡ふぁっ……♡」ビクッ 千歌「梨子ちゃん、きもちよさそう……♡」ムラムラ
ルビィ「るびぃもなめてあげる……♡」チュッ…
梨子「んあっ!♡んぐ…♡ふっ……♡」ジュルジュル
ルビィ「んぐっ…はあっ……♡」ジュポジュポ
曜「んあぁっ!!♡♡」ビグビクッ
ビュルル!!!!ドピュ!!!!
ビューーーーー!!!
ビュル……
千歌「ふぇっ!?なんでぇ!!??」
曜「わ、わかんない……はぁぅ…はぁ……♡」ビグビク ルビィ「あはっ♡んっ…♡よぅちゃ……んふっ…♡♡しゅごぉ…んあっ!♡」レロォ…
梨子「んぅ…!♡るびぃちゃ…♡んぐ…わたひも……♡」ジュルル…
ルビィ「んぐぅ…♡いいよぉ…♡いっぱいちょーらい……♡」ジュポジュポ
梨子「っ……!!!♡♡♡」ビグビクッ
ビュッ!!ビュゥッ!!!!!
ビュルル!!!
ビューーーーー!!!!!
ドクドク…
ルビィ「んぐっ……♡♡」ゴキュ…ゴキュ… 梨子「ふあっ…!!♡♡」ビクッ
ルビィ「んぅっ…♡」チュウウ…
梨子「もっ……もぅ…らめ……♡」ビクッ…
ルビィ「はあっ…♡っはぁ……♡いっぱぁい…♡♡」
梨子「の、のんでくれたのぉ……?」キュンキュン
ルビィ「ごちそぅさまぁ……♡」 ルビィ「あはっ♡曜ちゃん、目がトロンってしてるよぉ♡」
曜「もう2回も射〇しちゃって……。情けないであります……///」
ルビィ「じゃあ次は曜ちゃんね♡」
曜「へ……?♡」ゾクゾク
千歌「えぇ、曜ちゃんずるぅい…♡」
ルビィ「がまんした分いっぱいきもちよくしてあげるからね♡」
千歌「わかったぁ♡千歌がまんするぅ♡」
ルビィ「えらいね、えらいね♡」ナデナデ 千歌「えへへ、ちかはえらいのだ♡」キュンキュン
ルビィ「じゃあ曜ちゃん、目隠ししてぇ…♡」キュッ…
曜「ふぁ……しゅご……♡」キュンキュン
ルビィ「あはっ♡もうびくびくしてるよぉ♡」ゾクゾク
曜「ルビィちゃ…♡顔ちかいよぉ……///」
ルビィ「恥ずかしがらないで、いっぱい気持ちよくなろうね……♡」
曜「お願いするであります……♡」 ルビィ「もぉこんなに…♡息かけちゃお♡」フー
曜「んぅっ……!!!」ビクビクッ
ビュルルル!!!!!
ビューーーーー!!!!!!
ドピュ!!!!ビュル!!!!!
ドクドク……
ビュル……
ルビィ「顔にかかっちゃったよぉ……♡」ベトォ
曜「る、るびぃちゃぁ……♡」ビクビク
千歌「早すぎでしょ……。」 千歌「ねぇルビィちゃん、次、ちかだよね?♡」ウズウズ
ルビィ「ちゃんと待ててえらかったね♡」ナデナデ
千歌「はやくっはやくっ♡」
ルビィ「あ、そうだ♡千歌ちゃん、ちょっと待っててね♡」
千歌「んぇ…??」
ルビィ「曜ちゃん、梨子ちゃん、ほどいてあげるね♡」カチャカチャ
梨子「っぷはぁっ……!!♡」 曜「うわぁ、千歌ちゃん、ギンギン……♡」
ルビィ「ふたりにもいじめてもらおっか♡」
千歌「んえぇ!!??」ゾクゾク
ルビィ「じゃあ千歌ちゃん、いっぱいきもちよくしてあげる…♡」
千歌「はっ…♡はっ…♡」
ルビィ「じゃあ梨子ちゃん、千歌ちゃんによだれでびしょびしょの猿ぐつわ付けてあげて♡」
千歌「ふぁ…♡」キュンキュン
梨子「うんっ…♡」カチャカチャ ルビィ「目隠しもしようね♡」キュッ
千歌「んぐぅ…ふっ……♡」ムラムラ
曜「千歌ちゃん、すごいエッチ……♡」ムラムラ
千歌「んぅっ……♡」
ルビィ「千歌ちゃんのおちん◯ん、いただきまぁす♡」パクッ
千歌「んっ……ふっ……♡♡」ビクッ
ルビィ「ぐっ…んん……♡」ジュポジュポ
梨子「バ◯ブ、千歌ちゃんのお◯りに挿れちゃうね♡」ブィィィィン… 千歌「ん゛っ…!ん゛ん゛っ……♡」
梨子「えいっ♡」ズプッ
千歌「ん゛ん゛っ!!!!♡♡♡」ビクッ
曜「千歌ちゃん、おっ◯い……は」チュウウ…
千歌「ん゛ぐぅ゛っ…♡ん゛っ!!!♡♡」
ルビィ「ひもひよはほぉ…♡」ジュプ…ジュルル…
梨子「はぁ…はぁ…千歌ちゃんの耳、おいしそぉ…♡」ハムッ…ジュルル…
千歌「ん゛っ…!!!♡ふーっ…ふーっ……♡♡」 曜「ちかひゃん、やわらはぃ……♡♡」チュウウ…
梨子「きもひよはほぉ……♡」ジュル…レロォ…
千歌「んぐっ…!!んぐぅ……!!!♡♡♡」
ルビィ「いひほぉ…いいぉ……♡♡らひへ……♡♡♡」ジュッ…ジュルル… 千歌「ん゛ぐぅ゛っ……!!!!!♡♡♡」ビグビクッ
ビュルル!!!!
ビュビューーーー!!!!!
ドピュドピュッ!!!!ビュルルル!!!
ドププッ!!!
ビュル…!
ドプッ……
ルビィ「おおしゅぎてこぼひちゃったぁ……♡」 千歌「ふーっ…♡ふーっ……♡」ゾクゾク
曜「いたらきまぁす♡」ジュルル…
梨子「曜ちゃんずるぅい、私だって飲みたいのにぃ…♡」
曜「わけへあげぅ……んっ……♡」チュッ
梨子「んっ…ふぅっ……♡♡」チュル…
千歌「んん…♡んぅう……♡」ゾクゾク
梨子「バイブも抜かないとね…♡」ヌポォ…
千歌「んぐっ…!ふぅ…♡♡」ビグビクッ
梨子「すっごい…♡ひくひくしてる…♡」
曜「うわぁ……♡」ムラムラ ルビィ「ねぇ千歌ちゃん、るびぃのここ…♡しゅごいぬれてるのぉ…♡♡」トロォ
梨子「すごぉい♡床に垂れちゃってる♡」ムラムラ
曜「千歌ちゃんもまだびんびんだぁ♡」ムラムラ
ルビィ「もぅがまんできないから、いれちゃうね?♡んっ…♡♡」ヌプッ
千歌「んっうぅ……!♡」ビクッ -------------------------------
花丸「なんでオラまでついていかなきゃいけないズラ…」
善子「うっさいわね…いいじゃない別に!」
花丸「マルは善子ちゃんと違って暇じゃないズラ。」
善子「こいつ……。てかヨハネっ!」
花丸「梨子ちゃんだって急に来られても迷惑なだけズラ。」
善子「私は暇なのよ。リリーだってどうせ暇してるわよ。いいから来なさい。」
花丸「だからなんでマルまで…。」
善子「あんただってどうせ家帰ってお茶飲むだけでしょ!」
花丸「ひっでぇズラ……。」 -------------------------------
ルビィ「んっはぁ…♡ちかひゃんのおちん◯ん…!!しゅごっ!!!♡♡」ヌプッ…ヌチュッ…
千歌「んぐっ…!んんっ…!!♡」
曜「ねぇルビィちゃん、千歌ちゃんとちゅうしたいから、これ外していい?♡」
ルビィ「んっふぅっ…!♡いいよぉ……♡」パチュッパチュッ
曜「やったぁ♡」カチャカチャ
千歌「ぷはぁっ…!!!!♡」
曜「えへへ♡ちかひゃん♡♡」チュッ…レロォ… 千歌「よぉひゃぁ…♡んっ…んふぅ…♡」ジュルル…
梨子「じゃあ私はルビィちゃんと♡」チュッ
ルビィ「んっ…んっ…♡ふぁっ……!♡」チュルッ…チュッ…
千歌「ようひゃ…きもひぃ……///」チュッ…チュッ…
ルビィ「もぅちかひゃん…、いまはるびぃとしてるんらよぉ…」パチュッ…ヌチュッ…
梨子「るびぃひゃん、こっちぃ…♡」レロォ…
ルビィ「んっ…♡んんぅ……♡♡あっ!!♡♡」チュプッ… 千歌「る、あっ…!!♡るびぃひゃぁ…れひゃう……♡♡」
ルビィ「あっ!♡んんっ…!♡いいよぉ…♡♡なかにいっぱいちょらい…♡♡♡」
曜「ちかちゃん、キスしながらいこ♡」チュッ…チュプッ…
千歌「うんっ!♡うんっ!!♡」ジュルル…
梨子「中◯しされるとこ、みててあげる♡」チュッ
ルビィ「うんっ!♡みてぇ!♡んあっ!!♡♡」パチュッヌチュッ…
千歌「んんあっ!!♡いぐぅう!!♡♡んふぅ…!♡」パンパンッ ルビィ「らひて!!らひてぇ!!♡♡♡」パチュッパチュッ
千歌「んんーーーーっ!!!♡♡」ビグビクッ
ビュルルルゥ!!!!!!
ドビュ!!ビュビュビュッ!!!
ドクドク…ビュルル!!!!!!!
ドプッ…ドプッ…
ビュル…
ビュルルル!!!
ドピュ………
ルビィ「はあーっ♡ふーーっ♡」ビグビクッ 曜「いっぱいでたぁ?♡」
千歌「はっ♡はっ…♡うん……♡♡」
ルビィ「るびぃも……ちかちゃんにだされてイっちゃったぁ♡♡♡」
梨子「もぅ…みんなぐしょぐしょ♡」
曜「きもちよすぎておかしくなりそぉ…♡」 -------------------------------
ピンポーン
善子「出ないわね。」
花丸「ほら、結局無駄足ズラ」
ガチャ
善子「ちょっと、鍵開いてるじゃない。」 花丸「無用心ズラね。」
善子「これ、みんなの靴じゃない。リリーったら、主人を差し置いて遊んでるなんて…。」
花丸「嫌われたズラか?」
善子「うっうるさいっ!とにかくリリーの部屋いくわよっ!!」
おわり 曜「ちかちゃん…もっかいちゅーしよぉ♡」
千歌「うん…♡」チュッ…チュパッ
梨子「ルビィちゃんがこんなスゴかったなんて……♡」
ルビィ「えへへ…♡きもちよかったぁ?♡」
ガチャッ
千歌「んむぅ…♡……ふぇ?」
善子「……!!!???」
バタンッ!!
善子「えっ!えっ!えっ!えっ!なになに!!??なに今の!!えぇっ…!?!?」アワアワ 花丸「みんなの服が……無……ずらぁ……。」バタッ
善子「えっ?えっ!?何!?えーー!!!」アワアワ
ガチャッ
梨子「よ〜し〜こ〜ちゃん♡」キュッ
善子「えっ!?暗い!!!!えっ!!??」アワアワ
梨子「皆、手伝って♡」
CYR「はぁ〜い♡」カチャカチャ 善子「えーーー!!??なに!!なにぃ!!??」バタバタ
-------------------------------
善子「怖い!!!!怖い!!!ギャーーー!!!」バタバタ
花丸「うぅ……ん……なんかうるせぇズラ……」
梨子「あっ、目覚めた?♡」
善子「え!?何!?なんて!!??」
ルビィ「うるさいから猿ぐつわするね♡」カチャカチャ 善子「なになに!!!え、なにこれ…リリーの匂いがする……んぐぅ…!!」
ルビィ「さっきまで梨子ちゃんが使ってたやつだよぉ♡おいしい?♡」
善子「んぅ…♡」ジュルル
梨子「ちょっと…///」
花丸「なんでマル縛られてるずら?しかも、服きてないよね、これ…。」
ルビィ「そうだよぉ♡」
千歌「見られちゃったから仕方ないのだ♡」 花丸「ま、マルは何もみてないズラ…。」
梨子「わかったわかった♪」カチャカチャ
花丸「何にもわかってないずらぁ!っんぐ…!!」
曜「ルビィちゃん、どうする?」ムラムラ
ルビィ「まずは……。うん。とりあえずイかせちゃおっか♡」
曜「了解であります!」 ルビィ「最初は花丸ちゃんからね♡」ムラムラ
花丸「んぐ…!?」
梨子「花丸ちゃんって結構イイ体してるわよね♡」
千歌「おいしそぉ♡」
花丸「んっーー!んっーーーー!!!」ジタバタ
ルビィ「きもちよくしてあげるね♡」
曜「ルビィちゃんのテクはすごいからね…♡」 ルビィ「いくよぉ♡」
パチィーーン!!!!!
花丸「んぐっ…!!??」
千歌「!!??」
曜「えっ…!?」
善子「んっー!?んぐ…!!??ん゛っ!!??」
梨子「……これか。」 ルビィ「あはっ♡どぉ?♡」キュンキュン
パァーーン!!!!!
パチィーーン!!!!!
ルビィ「……。」
スパァーーーーンッ!!!!!
千歌「ルビィちゃん、今までになく楽しそう…。」 ルビィ「あはっ♡花丸ちゃんのおっきくなってるよぉ?♡」
花丸「ふーーっ!!ふーーっ!!♡」
ルビィ「おしり叩かれてかんじてるんだぁ♡」サワサワ
花丸「んっ…♡んんっ……♡」
ルビィ「この、へんたい…。♡」
花丸「んんぅ……♡♡」キュンキュン
ルビィ「あはっ♡ことば責めでもかんじちゃうんだね♡」ゾクゾク 花丸「んぅ!んぅ!♡♡」フリフリ
ルビィ「もっと叩いて欲しいの?」
花丸「……♡♡」コクコク
ルビィ「こんな色欲にまみれてるんじゃどんなに徳を積んでも輪廻から解脱できないよぉ♡」
パチィーーン!!!!!
スパァーーーーンッ!!!!!
ッパァァーーーン!!!!
ルビィ「へんたい!♡へんたい!♡」 スパァーーーーンッ!!!!!!
パァーーン!!!!!
花丸「んぐっーー!!♡」
ルビィ「今度は耳元でいっぱい囁いてあげる♡こんな姿、仏様にみせられないねっ♡」
花丸「ふっー♡ふっー…♡」トロォ
ルビィ「耳舐めもしてあげるねっ♡ こんなのでかんじちゃうなんて…この淫乱寺娘♡」チュッ
花丸「んっ…♡」キュンキュン 梨子「花丸ちゃんのここガチガチになってる♡舐めてもいいかな♡」ムラムラ
ルビィ「いっぱいきもちよくしてあげて♡」レロレロ
千歌「ちかも♡」ムラムラ
梨子「2人でシテあげる♡」レロォ…
千歌「んっ…はぁ……♡」チュプッ…ジュルル…
花丸「はっ…はっ……んっんぅ……♡」ビクッ
ルビィ「そのいやらしいお胸の白毫もいじめてあげる♡よーちゃん、舐めてあげて♡」チュッ…ジュル…
曜「え?どれ?」 梨子「多分乳首じゃないかな。」
曜「なるほど……。花丸ちゃん、いくよ♡」チューー
花丸「んっんっ♡♡♡」ビクビク
曜「かはぁい♡」チュパッ…
ルビィ「もう大人しくなってきたし、猿ぐつわ外してあげるね。」カチャカチャ
花丸「…っぷはぁ!!」トロン ルビィ「花丸ちゃん、いまどんな気分?」
花丸「気持ち良すぎて…んぁっ♡おかしくなりそう…♡」ビクビク
梨子「おひん◯んびくびくしてぅ♡」ジュルル…
千歌「もぉイっひゃう?」ジュッ…ジュポッ…
花丸「でひゃいそぅ…♡♡♡」ビクビク
ルビィ「我慢しなくていいんだよぉ♡いっぱいだそうね♡」レロォ…
花丸「うんっ♡うんっ♡あ゛っ…!♡」トロォ 梨子「はなまるひゃん、いいおぉ♡」ジュプジュプ……
ルビィ「あはっ♡イけ!イけ!!」
花丸「いっ…イっちゃうじゅらぁっ!!!」ビクビクッ
ビュルルルルッ!!!!!!
ドピュピュッ!!!!!
ドプッ!!!
ビュウゥ…!!!!
ドクドク……
曜「すごぉい♡身体びくびく震えさせちゃって♡」 ルビィ「みんなにいじめられてイっちゃったね、花丸ちゃん♡」
花丸「こんなきもちいの、もうやめられないじゅらぁ♡」
千歌「濃いのいっぱいでちゃったもんね♡」
ルビィ「花丸ちゃんがイっちゃったときの顔、すっごいいやらしかったよ♡」
花丸「そ、そんな、恥ずかしいずらぁ…///」
梨子「次は花丸ちゃんも一緒に善子ちゃんであそぼっか♡」 なんか急に地域表示しまむらになったけど今まで書いてたもんじゃです 聖良「う、私も混ざりたい、、うゅぅ、、おねえちゃあ」
りあ「姉様が、ろくでもないこと思い付いたわね」 うっかり読み返したのだがシコすぎておかしくなってしまった ルビィ「善子ちゃん、いっぱいイジメてあげるからね♡」カチャ……
善子「ぷはぁっ!!」
花丸「善子ちゃんも気持ちよくなるずらぁ♡」
善子「やだっ!!やめてよぉ!!!」
曜「ほらほら、暴れないの。」
千歌「きっとすぐ堕天しちゃうから♡」 ルビィ「善子ちゃんが勝手に入ってきたのが悪いんだよ?ほら、舌出して。」
善子「ちょっ……るびっ……んんっ!!」
ルビィ「んっ……んっ……」チュッ…チュパ……
善子「んぅっ……んぐ……」
ルビィ「あはっ♡キスしちゃったぁ♡」
善子「初めてはリリーって決めてたのに……こんなの……」グスッ ルビィ「でもちょっと大きくなってるよ?」クニクニ…
善子「嫌っ!触らないでっ!!」ピクン
千歌「ちょっと反応した。かわい♡」
梨子「じゃあ私がシテあげるね♡ん……」ジュルル……
善子「うあぁっ!!り、リリー……!!」
梨子「いっきにおおきふらっはぁ♡」レロォ…
善子「そ、そんなとこ……きたないからぁっ♡」
梨子「おいひぃよぉ♡」ジュッジュポッ 曜「善子ちゃんは梨子ちゃんにされるのがいいんだ。妬いちゃうなぁ。」
善子「そっ、そんなことっ!」ビクッ
千歌「曜ちゃん、一緒に善子ちゃんの乳首いじっちゃおうよ♡」
曜「了解でありますっ!」
千歌「いただきます♡あむぅ♡」チュッ
善子「やだ!やめて!」
曜「こっちも吸っちゃうよ♡」チュウウ……
善子「やだってば!!やめてよぉ!!」ポロポロ 梨子「私は休憩して見ててあげるね♡」
善子「えっ、そんな……」
曜「梨子ちゃんに気持ちよくしてもらえないのが不満なの??」
善子「そんなんじゃ……」
ルビィ「善子ちゃん、キス、しよ♡」レロォ
善子「い、いやっ!んんっ!!」
花丸「善子ちゃんのお◯んちんはマルの胸で挟んじゃうずら♡」タプン
善子「んぅ!!やらぁ!!」チュプッ 梨子「気持ちよさそうね♡」
善子「んっ、ちがっ……!あぁ!!」チュッ
ルビィ「息荒くなってるよ♡」チュルッ
花丸「すごい気持ち良さそうな顔してるずらぁ♡」ヌチュッヌチュッ
善子「あっ!あぁ!!リリー、見ちゃらめっ!!」ビクッ
曜「ほら、イっちゃいなよ♡」
梨子「善子ちゃん、イっていいよ♡」 善子「んんーーっ!!!」ビクビクッ
ビュルルルッ!!!!
ドビュッ!!ビュル!!!!
ドプッ!!!
ビュウゥ…!!!!
ドクドク……
花丸「顔まで飛んできたずらぁ♡」ドロォ
千歌「チカのからだにもかかっちゃった♡」 曜「いっぱい出したね♡」
梨子「花丸ちゃんの、そんなによかったんだぁ」
善子「はぁっ、はぁっ、これは、ちがっ!!」
ルビィ「ちがくないよね?♡花丸ちゃんのが気持ちよかったんだよね?♡」
善子「うぅ……、ひどい……。ひどいよぉ!」グスッ
ルビィ「ちょっといじわるしすぎちゃったかな」
梨子「まだまだやめてあげないけどね♡」 ルビィ「ねぇ、善子ちゃん。次はルビィも気持ちよくしてくれる?」
善子「えっ……?」
ルビィ「ルビィ、もうこんなになっちゃった」トロォ
善子「嘘っ……!嘘でしょ!?」
ルビィ「いれちゃうね♡」クニクニ
善子「何してんの!やだ!!やだぁ!!!」
ルビィ「んっ♡」ヌププ…… 善子「嫌!!嫌ぁ!!!!」ポロポロ
花丸「マルも気持ちよくなりたいずらぁ♡」グイグイ
善子「ちょっと!!そんなもの近づけないでよっ!!!やめて!!!!」
千歌「善子ちゃん、お口開けないと。」
善子「やだ!!!やだぁ!!!!り、リリー!助けて!!!!」
梨子「善子ちゃん、気持ちよくしてあげなさい」
善子「そ、そんな……。」ポロポロ
曜「鼻つまんじゃお。」
善子「んっ……!!んんっ!!!!」バタバタ ルビィ「んっ♡よしこちゃぁ♡……あっ♡はなまるちゃんもきもちよくしてあげて♡」パンッパンッ
善子「んんーー!!……っ!!!っぷはぁ!!!」バタバタ
花丸「んしょ♡」ズブッ
善子「んぐっ……!!!!」グポッ
花丸「舌で押し出そうとしてるのが逆に気持ちいいずらぁ♡」
善子「ん゛ーっ!!!んぐっ!!!!」グポッグポッ 千歌「チカはおしりにいれちゃうのだ♡」クチュクチュ
善子「ん゛!?んーーっ!!!」ジュポッジュポッ
千歌「えいっ!」ズブゥッ
善子「ん゛ん゛っ!!!!!」グポッ
ルビィ「しゅごい、おっきくなった♡」パンッパンッ
千歌「善子ちゃん、きもちぃよぉ♡」パンッパンッ 曜「善子ちゃんの腋に擦り付けたら気持ちいいかな♡」ビンビン
梨子「曜ちゃん、変態だね♡」
曜「いつもいやらしい腋見せつけてくるのが悪いんだよ♡」クチュクチュ
善子「んぐぅ…、ん゛!!ん゛!!!」グポッグポッ
ルビィ「んぁっ♡る、るびぃ、もぅ……♡」パチュッパチュッ
善子「ん゛っ!り、リリー!ごめんなひゃぁ!!あ゛っ!!!」グチュッグポッ
花丸「まるも……♡イキそうじゅら……♡」 千歌「みんなでいっしょにっ♡♡」パンッパンッ
曜「うっ、うんっ!♡♡」
善子「ん゛ん゛っ゛……!!!」ビクビクッ
ドピュピュピュ!!!!!!!!
ドプッ!!!!
ビュルルルッ!!!!!
ビュゥ!!!!!!!
ビュッ!!!ビュルルッ!!!
ドプッ!!
ビュル……
ルビィ「はぁっ♡はぁっ♡」
千歌「っ……♡はぁ……♡きもちよかったぁ♡」 花丸「もう、立てないずらぁ♡」
曜「いっぱいかけちゃったぁ♡」
梨子「みんなどろどろ♡♡」
善子「……。」ドロォ……
梨子「善子ちゃん気絶しちゃった?」
曜「さすがにやりすぎちゃったかな……。」
花丸「無理矢理するの、興奮しちゃった♡」 ------------------------------
曜「善子ちゃん大丈夫かな……。」
ルビィ「無理矢理は良くなかったかな……。」
花丸「泣いたまま動かないずらね……。」
梨子「後で慰めておくから大丈夫よ。」
千歌「ごめんね梨子ちゃん。任せちゃって。」
梨子「いいの。また今後みんなでしましょ♡」
ルビィ「じゃあ、お任せするね。」
曜「あっ、バス来たよ!」
ルビィ「ほんとだ!じゃあ、また明日ね!! 千歌「またねー!」
ラァインッ‼︎
千歌「あっ、聖良さんからLINE来た!」
曜「なんて??」
千歌「聖良さん達、来週こっちの方に来るんだって!」
曜「そうなんだ!久しぶりだね!!」
梨子「ふぅん♡」
おわり 家のwifiでやってたら規制されたので携帯の回線に変えた 聖良さんはどっちなのか…
大抵強いイメージだけど沼津の性豪に負けて欲しい気持ちもある ふたなり同士の6Pとか初めて見たわ
エロすぎる…… 果南ちゃんのアレが小ちゃいの珍しくて良き
Saint Snow編もどうか これルビィちゃん以外は全員生えてるという理解で合ってるのかしら >>197
ありがとう
皆生えてるの好きなのでありがたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています