かすみ「鍵穴があるハート型のネックレスですか」
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キャラ崩壊注意
多少グロ描写アリ、多分閲覧注意
キャラの呼び方、口調が違うかも
キャラが空気になると思います
パロディあり
普通に矛盾とよく分からないってなる所があると思います
ご了承ください かすみ「わぁ、可愛いですね!」
あなた「でしょ?私もそう思ったから9人分持ってきちゃった!」
璃奈「…!?璃奈ちゃんボード『?◽!』」
歩夢「なんかロマンチックだね!なんかあなたの私物になったみたい」
かすみ「歩夢先輩何言ってるんですか…?」 あなた「まぁまぁ、全員分あるから着けてみてよ!きっと似合うよ!」
しずく「そういえば、先輩のはないんですか?」
あなた「え、あー…うん、私はいいかな…。ほら、鍵持ってるし」メソラシ
しずく「(…?)そうですか…」
あなた「ほら、みんな着けて!」
〜間〜
あなた「皆着けた?」
彼方「すやぴ」
果林「えぇ、着けたわ」 エマ「色もそれぞれのイメージカラーなんだね、可愛い〜!」
愛「めちゃくちゃセンスいいじゃーん!今度プライベートでも着けちゃお〜!」
あなた「…あれ、璃奈ちゃん、着けてないの?」
璃奈「……本当に、着けなきゃだめ?璃奈ちゃんボード『ガクブル』」
かすみ「りな子〜、皆着けてるんだからりな子も着けなよ!」グイッ
璃奈「え、いやっ、ちょっ、やめっ」
パチッ
かすみ「ほら、りな子も似合ってるよ!まぁかすみんほどじゃないけど」
璃奈「あぁ…終わった…。璃奈ちゃんボード『(絶望)』」 せつ菜「璃奈さん、さっきから顔面蒼白ですが、体調悪いですか?」
璃奈「いや…その…。いや…うん、ちょっとお腹痛いかも…。せつ菜さん、保健室に着いてきてほしい」
せつ菜「分かりました!皆さん、璃奈さんは体調が優れないそうなので保健室に連れていきますね」
しずく「…ごめんなさい、私もついて行っていいですか?」
せつ菜「しずくさんもですか?」
あなた「えっ…まぁ、体調悪いなら仕方ないか。行っといで」 せつ菜「練習までには戻りますので」ガラッ
歩夢「…ねぇあなた、覚えてる?幼ち… かすみ「いやー、先輩もそんな前のこと覚えてないんじゃないですかねぇ〜?」
歩夢「チッ…」
果林「ところであなた、なんで急にこれを?」
あなた「えへへ、それはね…」
あなた「私の持ってるこの9つの鍵と皆の鍵穴、実はどれが合うか分からないんだ」
エマ「どういうこと〜?」 とりあえず握ってもらおうか
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l.",! .リ | あなた「つまり、ランダムに挿した鍵で解錠できたら、それは"運命の人"なんじゃないかなって」
あゆかす「運命の人!?!?!?!?!?!?」
果林「あら、ロマンチックね」
あなた「でしょ〜?」
エマ「エモエモだね!」
あなた「でっしょ〜?」 歩夢「運命の人かぁ…もちろん私だよね。ねぇあなた、覚えてる?幼ち… かすみ「いや〜、先輩もそんな前のこと覚えてないんじゃないですかねぇ〜?」
歩夢「チッ…」
かすみ「それに、きっとかすみんが運命の人d 歩夢「いや、それは無いんじゃないかな(早口)」
かすみ「チッ…」
あなた「じゃあそれぞれに鍵を挿してくね!」 〜間〜
あなた「…よし、6人全員に挿さったね!」
歩夢「運命の人は私。運命の人は私。運命の人は…」
かすみ「かすみんなんですよねぇ、これが!」
歩夢「はぁ〜…(クソデカため息)」
あなた「じゃあ皆、一斉に鍵をまわしてね!」
「「「「「「せーのっ!!!」」」」」」
カチャッ… パァァァァアン!!!!!!!!!!
6人「!?!?!?!?!?!?」バラバラバラ!
あなた「うわっwwwwwwwww」
エマ「え…なにこれ…」
果林「身体が…バラバラに…?」
あなた「うんwwwバラバラだよwwwすげぇwwwマジでキーボッツじゃんwww」
かすみ「ち、ちょっと!これどういうことですか!!」
あなた「何って、見たまんまだよ」 あなた「皆にはバラバラになってもらったよ。あ、ちなみに鍵は全部同じ形だから余裕で解錠するよ」
歩夢「な、なんで…」
あなた「いやー、私、前から皆のこと"個性的"だなーって思ってた…ってのは知ってるよね?」
あなた「だから、皆の個性的な所をひとつにかき集めたら…」
あなた「μ'sやAqours…いや、全てのスクールアイドルを越える最強なスクールアイドルを作れると思ったの!!」 果林「…!?正気なの!?」
あなた「正気だよwwwだって私はスクールアイドルだいすきだもん」
エマ「理由になってないよぉ…」
果林「今すぐ元に戻しなさい!今ならまだ許してあげるわ」
あなた「果林ちゃん、自分の状況分かってる?そんな達磨じゃ手も足も出ないでしょ」
愛「…ねぇ、いくら部長でもそのダジャレはつまんないよ」 あなた「まぁいいじゃん。じゃあ早速個性的な所かき集めるね」
かすみ「ち、ちょっと待ってください先輩!」
あなた「なに?」
かすみ「確かに個性派ぞろいかもしれませんが、先輩のいうような"個性的"は見た目だけじゃない、もっと内面的な所だって先輩が一番知ってるはずです!」
あなた「んー、うん、そうだね」
かすみ「先輩の本当の理由はなんですか!?」
あなた「かすみんにしては勘がよすぎるなぁ…。仕方ない、教えてあげるよ」 あなた「ただ皆の身体をくっ付けて遊びたいだけ」
かすみ「そんな…!」
果林「狂ってるわね…」
愛「え〜!やだやだ〜!」
あなた「なんとでも言えばいいよ。私は遊ぶから」
あなた「じゃあどうしよっかな〜」
あなた「かすみちゃんは可愛いから頭は使うとして…。」
かすみ「ひっ…」 あなた「上半身はエマちゃんで…」ガチッ
あなた「脚は…やっぱり果林ちゃんかな!」ガチャッ
あなた「腕は…んー、右腕は歩夢ちゃんで左腕は愛ちゃんのにするか!」ガチャッ
あなた「…うん、できた!けど…」
あなた「…なんか面白くないな」
果林「なら、やめたらどうかしら?」
あなた「やだよ!まだ遊ぶもん」
あなた「まだパーツは余ってるし…あと5人分は作れるよね!」
あなた「けどその前に…」 〜間〜
あなた「見て!"まどかタイタス" ならぬ "かすみタイタス"!www」
かすみ「うあーん!こんなかすみん可愛くないですよ〜!」 〜間〜
あなた「で、5人分作ったけど…」
あなた「なにこれ?」
果林「ねぇ、何度も言うようだけど…」
あなた「やだよ!(即答)」
あなた「けど、こうなる予定じゃないんだよな…もっと面白くなるはずなんだ…」
あなた「……そうだ!」 〜間〜
あなた「…できた…!…ブフッ、あはははははwwwwwwwwwwww」
あなた「ねぇねぇ、見てこれwwwwww」
エマの胴体から脚が八本生えてる異形の何か「」ワラワラ
あなた「おっぱいから脚が八本wwwwwwwww」
エマ「最低…」
あなた「それにこれ!」
かすみの胴体から頭が3つ生えてる二足歩行の何か「(3つの声が重なっててなんて言ってるか分からない)」
あなた「何言ってんの?日本語でおkwwwwwwwww」 あなた「あっ、そういえば…」
あなた「八つ脚キメラを作ってた時に発見したんだけど…」
あなた「これ、分かる?」
6人「…!!」
歩夢(!?)
あなた「誰の下半身かはあえて言わないけど〜、これ、どう見ても、"おちん〇ん"が生えてるよね〜?」
歩夢(私のだよ!!) あなた「で、これを〜」
歩夢「…何する気…?」
あなた「予備でもう1つ残しておいたネックレスを私に着けるじゃん?で、鍵を回す。」パァン
あなた「下半身だけをこのおちんちん付きのに変える。」
あなた「ほら見て!私もふたなりに『なってしまった!』www」
愛「チッ、あのさぁ…」 エマ「まさか…」
あなた「おっ、察しがいいね!エマちゃんが想像してる通り、いまからこのおちん〇んでセ〇クスしちゃいま〜すwwwwww」
あなた「どーれーにーしーよーうーかーなー…」
歩夢(ちょっとまって、あれはあなたをブチ〇す為だけに璃奈ちゃんに頼んでこっそり生やしたおちん〇ん!)
歩夢(あなたをぶち犯す為だけに童貞を守り抜いたのに…!) あなた「…よし、この下半身に決まりだ!誰のか分かんないけど、いい感じに肉が付いてておま〇こ気持ちよさそう!」
あなた「それじゃ、スカートめくっちゃうよ〜ん」ピラッ
あなた「えっwwwまって何このパンツwwwめちゃくちゃすけべなんだけど誰の?????wwwwwwwwwwwwwww」
エマ(えっ、あれって私のだよ〜!!) あなた「まぁいいや、それじゃ、いい感じにイキリ勃ったおちん〇んを挿れるね…♡つかこのふたなりおちん〇んマジで誰のwwwwwwクソでかいんだけどwwwwwwwwwwww」
歩夢(まってマジで考え直して…!)
エマ(まって、やめて…!あんなの入らないよぉ…っ♡)
ヌププ…♡ 〜間〜
あなた「はぁっ…♡はぁっ…♡すごい、気持ちよすぎる…っ♡このおま〇こ、肉圧だけでこの締りはヤバちェ〜ッ!!!!!♡♡♡♡♡」パンパンパンパン
エマ(なぜが神経だけは繋がってないから快感は得ないけど…)
エマ(自分のおま〇こだって分かってるとすごく恥ずかしい…っ///)
歩夢「チッ…」
果林「あなただけ喘いでるの、なんか滑稽ね」
愛「ぶふっwやめてよ言わないようにしてたのにwww」
あなた「あぁ〜…♡ヤバい…イk"射精(で)る"〜ッッッッッ♡♡♡♡♡」ドピュドピュドピュ
エマ「…は?(素)」
あなた「やべっ!"膣内射精(なかだし)"キメちやった!」 〜間〜
あなた「つくづく天才だよ、私は!」
あなた「皆無抵抗だから全員分のおま〇こハメ放題じゃん!www」
歩夢「マジでやめて…」
あなた「いくら歩夢ちゃんの願いでもそれは聞けないなぁ!」
あなた「皆が練習でおっぱいとお尻を揺らしてるのをいつも見てるから、ムラムラして仕方なかったんだよねぇ!」
あなた「だからぶち犯すよ」 〜間〜
あなた「無抵抗オ〇ホは、こう使う!」パンパン
あなた「あぁ^〜きもちぇ^〜」パンパンパン
あなた「…うっ…ふぅ…♡♡」プビュル
あなた「うわ…すっげぇな…性欲が衰えないよこのふたなりおちんちん…」
歩夢「うぅ…」
あなた「ん、どうしたの歩夢ちゃん」
歩夢「ほんとふざけんな…(小声)」
あなた「なんて?…まぁ聞こえなかったからいいや」 あなた「しかし、おま〇こばっかりハメハメするのも飽きたな…。てなわけで始まっちまったパイズリ!おっぱいのことを話し出すと早口になっちゃう私たちが大好きな"おっぱいま〇こ"ってやつだ」
あなた「皆おっぱい大きいけど、サイズは違うから誰のだか分かりやすいね!」
あなた「これは…うん、この大きさ、やっぱりエマぱいだね!いや〜、一度ぶち犯すように揉みしだきたかったンだよね〜!」モミモミ
あなた「初めてのエマぱいで蝶のように舞い!!」ポヨンポヨン
あなた「蜂のようにおちん〇んを刺す!!」
あなた「あぁ^〜きもちぇ^〜」ズリュッズリュッ
あなた「オ〇ホ見つからない?じゃあ身体"解体(バラ)"せばいいじゃんってノリで、人口オ〇ホール"ヌクフェス"が爆誕!!」
あなた「爆笑(ばくわら)」 〜間〜
あなた「あぁ〜♡気持ちよかっ…たぁ…♡♡(賢者)」
歩夢「お母さんごめんなさい…おばあちゃんごめんなさい…先生ごめんなさい…私をタヒ刑にしてください…!」 〜間〜
彼方「うーん…」
あなた「おや、目が覚めたね彼方ちゃん」
彼方「おや、これは…?なんかキメラが沢山…。なんか私もキメラ…?うーん、まだ夢の中かぁ〜」バタリ
あなた「下半身と右腕に左腕がハマってて左腕に右腕がハマってる自分を見たらまた寝ちゃったねwwwこりゃ気絶してるのか寝てるのか分からんわwww」
あなた「しかし人体ってすごいね!首関節と肩関節と腰関節ってどれも同じ経のボール関節なんだね!」
あなた「私、"共通規格"って言葉だ〜いすき〜!」 あなた「こりゃ親父が熱中するわけだ…」
あなた「けど、6人だけじゃ限界があるなぁ…」ガチャガチャ
あなた「…そろそろあの3人も"解体(バラ)"すかぁ〜…」ガチャガチャ
あなた「…なんか皆も元気なくなっちゃったみたいだし、テキトーに組んだら3人探しに行くか…」ガチャガチャ
あなた「…よし、探しに行こ」
多腕多脚の物体「」ワラワラ 〜間〜
〈保健室〉
璃奈「せつ菜さん、ここまで来てもらって悪いんだけど、腹痛は嘘。ごめんなさい。璃奈ちゃんボード『ぺこり』」
せつ菜「え、そうなんですか?」
しずく「璃奈さん、このネックレスも着けたがらなかったですし何か秘密でもあるんですか?」
璃奈「うん、実はこれ、身に着けた者がバラバラになるの」
しずく「えっ…」 璃奈「でも、私もこういう使われ方をするとは思ってなかった。あの人は『サスケに寝そべりぬいぐるみの手足を付けてみたい』としか言ってなかったから…。」
璃奈「けど、本当は違った。あの人は私たちの身体を使って遊ぶ気なんだ。私の発明を悪用する人は、誰だろうと許せない。璃奈ちゃんボード『ぷんすこ』」
璃奈「だから、あの人から逃れつつ皆を助ける作戦を立てる為に仮病を使ってわざと抜け出したの」
せつ菜「…だいたい分かりました。私は璃奈さんに協力します!」
しずく「私も協力します。今のあの人、何をしでかすか分かりませんからね」
しずく「とりあえず違うところに行きましょう。ここだとすぐに見つかります」
璃奈「ニジガクの地下に私の研究室がある。そこに行こう。誰も知らないから見つかることはないはず」
せつ菜「早速行きましょう!」 〜間〜
〈研究室〉
せつ菜「ニジガクにこんな所が…。なんだか組織の秘密基地みたいで燃えますね!」
璃奈「遊びに来たわけじゃないよ」
しずく「璃奈さん、このロボットは?」
璃奈「それは"キーボッツ"。今回の事件の元ネタ。それからあの発明を発想した。お前さえいなければ、こんなことにはならなかったんだ…。璃奈ちゃんボード『(ガチギレ)』」
せつ菜「わぁ、懐かしいですね!」
しずく(璃奈のあんな顔初めて見ました…!!)ブルブル 〜間〜
〈保健室〉
あなた「やっほ〜♡せつしずりな〜♡来たよ♡」
あなた「…あれ、誰もいない…。保健室だと思ったんだけどなぁ」
あなた「…そうだ…♡」 〜間〜
〈研究室〉
しずく「どうしましょう」
せつ菜「というか、ネックレスを切るわけにはいかないんですか?」
璃奈「それは無理。特殊なニッパー、これを使わないと切れない素材。けど、これを使って皆のを切るためにはあの人を突破して行く必要がある。そこで作戦があるけど、その為にはせつ菜さんに前線に立ってもらいたい。」
せつ菜「え、私ですか!?」
璃奈「数々の死線をくぐり抜けてきたせつ菜さんにしかできない」
せつ菜「…分かりました。死線をくぐり抜けてきた覚えはありませんが、私にできることなら!で、何をしたら?」 璃奈「…ごめんしずくさん」カチャッ
しずく「えっ」パァンパァン
璃奈「このネックレスはプロトタイプ。完成品とは違って一部しかパージできないけど、しずくさんにもだるまになってもらった。」
璃奈「そして、パージしたパーツに、私が発明した"脳波コントロールできる装置"を使う。まぁビットとでも呼ぼうか」
璃奈「そして、テレビ型の装置で別の世界に存在するせつ菜さんと同じ声帯を持つキャラクターの人格を一時的に憑依させる。そうすることで、せつ菜さんは自身の脳波と別人格の脳波で複数のビットを同時に操ることができる」
せつ菜「なるほど…?」 璃奈「メタ的に言えば、別作品で演じてるともりるさんのキャラはありえたかもしれないもう1人のせつ菜さんということ。仕組みは筆者で脳内完結してるから深く気にする必要もない。そういうものなんだと思ってくれれば」
せつ菜「(死線をくぐり抜けてきたってそういうことか…)分かりました!」
璃奈「説明が長くなった。とっととそのテレビからキャラクターぶっコ抜いてせつ菜さんに宿らせよう」
ズルッ…
ヒュイッ…
せつ菜「んひっ///」 璃奈「とりあえず2人ほど憑依させた」
璃奈「私も達磨になるから、各パーツにビットを装着して動かせるか試してみてほしい」パァン 〜間〜
璃奈「どう?」
せつ菜「すごいですねこれ。手足を浮かして動かすのは不思議な気分ですが」ヒュンヒュン
璃奈「何本かニッパーも隠し持ったし、早速お願いしたい」
せつ菜「では行ってきます!」
璃奈「なにかあれば連絡する。後これはお守り。ご武運を… 璃奈ちゃんボード『敬礼』」
せつ菜「…ありがとうございます!」 〜間〜
〈部室〉
ガラッ
あなた「んぉ…あっ、せつ菜ちゃんだ。やっと帰って来たんだね」
せつ菜「いくらあなたでも、これ以上の蛮行は許しません!みんなを助けますっ!」
あなた「…そう。じゃあ始めようか。"解体(バラ)"すね、せつ菜ちゃんを」
せつ菜「平和的解決は無理ですか!」
あなた「無理だね。なんとしても…"解体(バラ)"すッ!!」ヒュン せつ菜「!!」スッ
あなた「かわしたね。さすがスクールアイドル…瞬発力は並じゃないね」
せつ菜(今、確かに腕が飛んできた?…もしかして!)
あなた「さっき、前に璃奈ちゃんが発明品を部室に忘れていってたのを思い出してね、探してみたら説明書付きで置いてあったままだったんだ」
あなた「さすが璃奈ちゃんだよね。この発明品も、皆の関節と同じ規格で接続できるんだもん。感動しちゃった」
せつ菜(事は早く終わると思ってましたが…予想外でした。まさかこっちと同じ物を持ってるとは…) あなた「これ結構楽しいよ!後でせつ菜ちゃんにもやらせてあげる!」
あなた「もちろん"解体(バラ)"した手足でねぇ!」ヒュンヒュン
せつ菜「くっ…!(速い!)」
せつ菜「しかし、不意をつかれると手も足も出ませんね…」
あなた「ダジャレ?」
せつ菜「そんなこと!」ダッ
あなた「今の私に正面から来るなんて!」
あなた「行けよキメラ!」
キメラ「〜!」ガシッ
あなた「マインドコントローラーも発明してたなんて、璃奈ちゃんはやっぱりすごいや。なんたってゲームコントローラーで操れるんだもん」
せつ菜「うぐっ…同好会の皆をキメラ扱いしてる上に操ってる!?ますます許せません!!いくらあなたでもッ!!」 (回想)
璃奈「ニッパーでネックレスを切れば、自動的にその人のパーツがパージして元の身体に戻る。
だけど注意して。バラしたパーツは一時的に神経と関節は繋がらないけど、時間が経てば神経と関節が繋がる。つまり、本来腕がある場所に脚が付いてると、一生腕が脚のままになるということ。
そして1度切り離されてから繋がれた神経は、恐らく激痛を伴うかも。最悪ショック死。同好会、私たちの人生を守る為には、なんとしてもこれを阻止しなきゃいけない」
(終わり) せつ菜(待っててください皆…!)
せつ菜(だけど、あの人の手の内を知らない限りは迂闊に手を出せない。しかも押さえつけられてる…!)
せつ菜(実際キツい!)
あなた「諦めよ?いくらせつ菜ちゃんでも多腕多脚のキメラに力では勝てないよ」
せつ菜(確かに、一人分だとなんともありませんが数人分の力で押さえつけられると…!)
せつ菜(いや、待てよ?火力に特化してるということは、余剰パーツでかためられてる物があるはず…)
頭4つのキメラと頭1つ、下半身2つ、腕2本のキメラと他余剰パーツ「」ワラワラ
せつ菜(あった!しかも律儀に頭4つが固められている!もう片方のキメラも寝てる彼方さんの頭部を使ってるので動いてないです!)
せつ菜「勝機はある!」
あなた「あるわけないじゃんwww今から"解体(バラ)"してやるから待ってな」 せつ菜(近づいてきた瞬間、ドア近くに隠してる脚ビットを蹴るように、ケルベロスに向かってあなたに当てれば2体ともバランスを崩す)
せつ菜(まずは当てる!)
あなた「じゃ、"解体(バラ)"すよ〜♡」
せつ菜「今っ!」ヒュンヒュンドカッ
あなた「グッ…!」ヨロッ
キメラ「〜!」グラッ
せつ菜(なんとか抜け出せた!けど、この後のことは考えてない!)
せつ菜(キメラの守りが硬いし、あの人はあの人で普通に厄介…)
せつ菜(まずはキメラをなんとかしなきゃ…)
せつ菜(…そうだ!)
あなた「…やるじゃん。まさかせつ菜ちゃんもそんな装置を持ってるとは思ってなかったよ」
あなた「けど!行けよキメラ!」
せつ菜(来たっ!正直力負けする未来しか見えないけど、ここはさっきの脚ビットも使って踏ん張るしかない!)ググッ… あなた「無駄だよ!いくらせつ菜ちゃんでも力負けするって!」
せつ菜(よし…あの人は私に注目してる。すなわち周りのことは目に入ってない。ここでまだ隠してる腕ビットをあの人の背後に近づけて…)
あなた「諦めなよ!!」
せつ菜(今っ!)
腕ビット「」パシッ
あなた「痛っ!?」
カシャッ…
せつ菜(手に持ってたコントローラーを落とした!もう片方の腕でそれを回収すれば…!)
せつ菜(取れた!)
あなた「くっ、コントローラーを奪われたか…!」
せつ菜「はぁ…はぁ…別人格の脳を使ってるとはいえ、1人で別々の作業はかなり疲れますね…」 あなた「侮ってたよせつ菜ちゃん」
せつ菜「これでも成績は悪くないですからね…」
あなた「けど、私だってまだ負けてない!余剰パーツ、行けよ!」ヒュンヒュン
せつ菜「!!(キメラとはいえ、同好会メンバーを扱うのは気が引けますが…許してください!)」
キメラ「〜!」パシッパシッ
あなた「キメラでガードしたか…」
せつ菜「キメラさん、あの人を押さえつけてください!」 せつ菜(その間に、他の腕ビットであの4つ頭にニッパーを!)ヒュンヒュン
あなた「しまった!」
腕ビット「」バチンバチンバチンバチン
パァァァァアン!!!!!
せつ菜「やった!それぞれの身体が元に戻っていきます!」
あなた「ネックレスを切ると元に戻るのか…!せっかく…4つ頭のオブジェという芸術品を作り上げたというのに!」
せつ菜「いい加減目を覚ましてください!」 あなた「けど、まだ彼方ちゃんの頭と余剰パーツの頭が残ってる!数ではまだこっちが強い!」
せつ菜「くっ!」
あなた「行けよ余剰パーツ!」ヒュンヒュン
せつ菜「!!(守れるものが無いッ!)ビット!!」ヒュンヒュン
ガッシィッ!
あなた「まだあるんだよね!」ヒュンヒュン
せつ菜「こっちだって!」ヒュンヒュン
あなた「どうやらしずくちゃんと璃奈ちゃんのパーツを使ってるみたいだけど、そんな貧弱なパーツで、勝てるわきゃあねぇだろ!!!!!」 せつ菜「そんなこと!」
せつ菜(しずくさん、璃奈さん、力を貸してくださいッ…!)
せつ菜(ん?これは…璃奈さんがくれたお守り?)
せつ菜(ボタンが付いてる…ってことは、一か八か!)
せつ菜「うおぉぉぉぉぉぉお!!!!!」
せつ菜「これは、しずくさんと璃奈さんの想いも込めた『せつ菜☆スカーレットストーム』ですッッッ!!!!!くらえッ!!!!!」ポチッ ピシィッ…!
あなた「んぁ…ッ?」
ピシッピシッ…
あなた「あ…あ、頭がッ…!い、痛いッ…!」
せつ菜「え、な、何…?」
あなた「い、痛いィィィイッ!!」バリバリバリ
せつ菜「あの人のビットを操る装置が放電して…?」
せつ菜「…そうか!このお守り…貰った時から変な形してるとは思ってましたが、狙った相手に使えるジャミング装置だったんですね」 あなた「あ、あぁ…」ガクッ
せつ菜「痛みで気を失ったみたいですね…」
せつ菜「おっと、あなたが気を失っている間に皆を元に戻さなくては」バチンバチン
せつ菜「どうやら、全員元の身体に戻ったみたいですね!」
せつ菜「しずくさん、璃奈さん、やりましたよ!」
せつ菜「…ふぅ、今日もまた世界を救ってしまいました!」
──こうして、運とせつしずりなの力で事件は収束した。そして… >>46
俺もだw
途中からバトル・ロワイアルかと思ったらそれも違ったw あなた「本当に…本当に…申し訳ございませんでした…」
あなた「でも、私もまた大きい力におどらされただけの犠牲者の一人にすぎないってことさ」
果林「反省してるのかしら」
歩夢「こういう時のあの子は反省してないよ」
しずく「元はぬいぐるみに使うとか嘘ついてたみたいですし、反省するまであの人のパーツをサスケにくっつけたらどうですか?」
愛「いいねー!面白そうじゃん!」
あなた「え、いやあの、それh かすみ「それっ」パァン あなた「」
ガシャッ
果林「めちゃくちゃ滑稽な見た目ね」
彼方「一方的に弄られる、痛さと怖さを教えてあげようね〜」
歩夢「あ、一通り弄り終わったら、その格好のまま私に預けて貰えないかな?ちょっと話があるんだ」 〜間〜
歩夢「ねぇあなた、おちん〇ん生やして色んな子に種付けしてたの覚えてる?」
あなた「はい…」
歩夢「あのおちん〇んね、実は私のなんだ」
あなた「へ、へぇ〜」
歩夢「本当はあなたをいつかぶち〇す為だけに生やしていた、おちん〇んをあんなふうに弄んで、私はすごくショックだったよ」
歩夢「…『いつかぶち〇す』、その日が今来たんじゃないかな」
あなた「ま、まさか…」
歩夢「今は頭しか無いからイラマの強制飲ザーで勘弁してあげるけど、悪い子はおうちでちゃんとおしおきしなきゃね…?」
あなた「ひ、ヒィ…!」
──そして、あなたが歩夢のデカ〇ラで調教されたのはまた別の話 終わり
風呂入ってる時にキーボッツと化したスクールアイドルを思いついて爆笑したからSSにしたけど、見返してみるとイマイチかもしれない
最後まで読んでくれた人ありがとうございます 風呂入ってる時は海未ちゃんをキーボッツにしてましたが、この手の話では璃奈ちゃんが万能なのでニジガクのせつ菜ちゃん以外をキーボッツにしました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています