ふたなり果南ちゃんが悪いレズ達に捕まってミルクサーバーにされちゃう展開
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善子「コブダイって魚知ってる?」
曜「知らない」
果南「どんな魚なの?」
善子「コブダイはね、子供の頃はメスしかいないの」
善子「でもある程度成長すると…あるメスが突然オスになっちゃうのよ」
曜「えっ」
果南「えっ」
善子「そしてオスになった子は」
善子「他のメスたちが子供を産むためのミルクサーバーにされちゃうのよ…」
曜「何それこわい」
果南「魚じゃなくてよかったなん」
翌日 オスだらけの群れのリーダーがメスに性転換するクマノミパターンもいいぞ
つよつよふたなりちんぽを振るってメンバーを蹂躙してた果南ちゃんからちんぽが取れるパターン 逆レイブのつもりでも果南のデカチン入れたら即形勢逆転しそう >>10
レイブ懐かしいっすね…
対戦ゲームめっちゃやったなぁ なんかオーク♀(爆乳牙ありセクシーお姉さん)達に「ヒトの癖にてこずらせやがって♡」って数人がかりで押さえ付けられて搾精される果南ちゃんを思い浮かべてしまった ∬( c||・ヮ・|| 生えたことみんなに相談したら私を見る目が変わったなん… 家の血を残さないといけない人たちが特に飛びつきそうですね フィジカルで負け無しの果南ちゃんがある日突然生えてきたおちんぽを狙われて射精の快楽に敢えなく屈する展開
うひょひょえっちずらねぇw 誰かが寸止めで遊んでたところを逆レイプしようとして返り討ちに合う間が悪い子いそう 果南「な、なんでこんなことすんの!?」シバラレ
ダイヤ「あなたの優秀な遺伝子を黒澤家に組み込むためですわ…♡」サワサワ
果南「んっ…! ちょっ、太ももくすぐったいんだけど…////」
ダイヤ「いやですか…?」ツツ…♡
果南(指先で太もも、ツルツル触られて…/// くすぐったいのと恥ずかしいのと…///)ピクピクッ
ダイヤ「あら」サワサワ
ダイヤ「なにかしら、スカートが持ち上がって来ましたわね…♡」ボソボソ
果南「あっ…/// ち、違うのっ…///」ビクビクッ
ダイヤ「スカートがこんなに歪な形になって…♡ さぞ窮屈ですわよね…?」太ももサワサワ
果南「あっ/// ダイヤ、やだっ やめてっ///」
ダイヤ「失礼しますわ…」ファスナージジジ…
パサッ…
ブルルンッッ♡♡
ダイヤ「まぁ…♡」
果南「ぁぅ…////」ギンギン…!!!!
ダイヤ「こんなに素晴らしい物を隠していただなんて……」
ダイヤ「果南さんも意地悪ね♡」ボソボソッ…
果南「み、見ないでよ…///」ギンギン…!!!!
ダイヤ「こんなにとってもご立派なモノ……どうして見ないでいられますの?」
ダイヤ「それに…♡」
ギンギン…!!!! ビクンッ…!! ドックン…ドックン…♡
ダイヤ「貴女のここはこんなに主張してますが?」 ダイヤ「このクビレの処が一番くさくってぇ…♡ はぁ…」
ダイヤ「あっ、先っぽから何か出てきましたわね…♡ 果南さん? これ、何でしょうかね…♡」
果南「っっ…///」ギンギン
ダイヤ「言ってごらんなさい…ね?」太ももサワサワ
果南(太ももばっかりさわられて……感覚が下半身に集中しちゃってる…///)ギンギン…
ダイヤ「正解したらご褒美…あるかもしれませんよ♡」サワ…サワ…ツン、
果南「!////」
ダイヤ「あら、また膨らみましたか?」
果南「そんなことっ…///」
ダイヤ「はぁぁぁ…スンスン…♡」
果南(うわっ…ダイヤが私のを嗅いでる…/// やだ、さっき臭いって言ってたのにっ…///)
ダイヤ「んっ…♡」ニトォ…
ダイヤ「ふふ…鼻の頭に、ねばねばがついてしまいました…♡」ニタリ
果南「私の我慢汁が……ダイヤに……!」ギンギン
ダイヤ「ブッブーですわ!」
果南「!?」
ダイヤ「これはカウパー腺液というものです! 我慢汁などという俗称は黒澤家のみるくサーバーの沽券に関わりますわ」
果南「え? ご、ごめん……?」
ダイヤ「はぁ…まぁいいです」
ダイヤ「間違えたお仕置きとして──」
ニギッ♡
果南「!!!////」ビクビクッ!!
ダイヤ「しおりんを出すまで許しませんからね…♡」ニギッニギッ♡ 女の子のおちんちんがスカートを持ち上げる描写良いよね 子供さえ孕めれば婚約しなくてよくなるからとりあえず種付けしやがれデース この際だから果南ちゃんにしおりんが事務的手コキで搾るのも一興 栞子「全く…下半身をこんなに膨らませて学園をうろつかれるようでは品行に関わります」シコシコ
果南「くうっ…先っぽ触るの良いよっ…♡」
栞子「全く…今回は私が処理するまでに留めますが…次同じことを繰り返したらあなたの学校の理事長に報告しますので」シコシコシコ
果南「それにしてもほんと気持ちいいっ…♡やり慣れてる感じだね?手コキは得意なんだ?」
栞子「…」シコシコシコシコ!
果南「あっ…ごめ!乱暴にやらないで!!」
しおりん出したから早く続き このスレ見て寝たら夢で果南ちゃんとお付き合いしてる夢見たよね
だから早く続きをだな ニジガクで居合わせた栞子と果南ちゃん。
たまたまニジガクの子を見て勃起してしまった果南ちゃんを見て、栞子は生徒会室に誘い込む。
期待もあり、どんどん固く膨らんでいく果南ちゃんのおちんぽに「溜まっていると他の生徒に百合乱暴するかも……」という懸念を抱いたしおりんは
手で果南ちゃんの性欲を解消することを試みる──
あなたちゃんのクソザコおちんちんとは比べものにならないくらいご立派で逞しいおちんちんに、内心ドキドキしながら、いつもの要領で事務的にしごいていく…♡
果南ちゃんは「手コキなんてw」と思っていたが、しごいていく内に腰が砕けた。
甘くみていた。しおりんには事務的手コキの適性があったのだ。
射精の一瞬前、しおりんは鈴口に手で蓋をする。
次の瞬間、反り返った血管ぷっくり浮かんだバキバキのおちんぽから大量の精液が放たれた。
手のひらで全部受け止めた栞子ちゃんは、始める前の余裕はどこへやらの果南ちゃんを一瞥する。
腰が砕けて動けない果南ちゃんのおちんちんを濡れティッシュで拭き、生徒会室から出ていってもらう。
出ていった後、あんな凶悪なおちんちんでもなんともないと、鼻を鳴らす栞子ちゃん。
体制を少し崩す。
下着からぬち、とねばついた粘液の音がした。
そのときは栞子ちゃんははじめて果南ちゃんのおちんぽに興奮していたことを自覚し、顔が赤くなった。
果南ちゃんのおちんぽを成敗したことが正しかったと思いつつ、手に出された大量の精液を見つめる。
その手を恐る恐る舐めながら、生徒会室で初めて致した
みたいな筋を考えましたが、みるくサーバー関係ないからやめます♡ >>43
その数週間後、栞子ちゃんの前に再び果南ちゃんが現れます。
へらへらした顔で、前が持ち上がってるスカートを栞子ちゃんの前に見せます。
とりあえず生徒会室へ連行される果南ちゃん。
なんでニジガクに来たのか。沼津からはずっと遠いではないか。そんなことを聞いても、果南ちゃんは相変わらずへらへらしてます。それから栞子ちゃんにもう一回手コキをしてもらうために沼津から来たと言いました。
呆れてものも言えない栞子ちゃん。
長し目で果南ちゃんの歪に出っ張ったスカートを見ると、その頂点がじっとり湿っているのが分かりました。
とはいえ、こんなことを毎回しては風紀が乱れる。栞子ちゃんはお引き取り願いました。
さっきまでへらへらしていた果南ちゃんの表情が一変します。それからここに来た経緯を滔々と語り出しました………… 実はあれから数週間、満足のいく射精をしていないそうだ。
栞子ちゃんはぎょっとしました。
何回しても、あのとき栞子ちゃんにしてもらった手コキの方が何倍も気持ち良かったとか……。
ここにくるまで、不意に勃起して大変だったとか……。
平静を装って聞いていない振りをしている栞子ちゃんですが──
内心興奮してました。女の子として、メスとして、おちんぽに快楽を与えることができると。
果南ちゃんが最後の最後ですがり、とうとうしおりんは承諾してしまうのです…♡
さっそくスカートを脱ぐと、ぬらぬらした隆起した極太カリ高おちんぽが跳び出てきます。
飛び散らないようにと、果南ちゃんは持ってきたゴムをしおりんに渡します。
(変なところで丁寧なんですね……)と毒づきながら、説明を見て器用にゴムを装着しました。その間ビクビク腰を震わす果南ちゃん……
ゴムはおちんぽに押し広げられ今にも破裂しそうです。おちんぽの精力の強さにドキドキしながら、しおりんは必死にそれを隠しおちんぽを握ります。
そう、事務的に手を動かすことを考えながら── バキバキに膨れ上がったおちんぽを、淡々としごいていくしおりん。
おちんぽの様子をしっかり見るために、目線をおちんぽに合わせます。
上から苦しそうな呻き声が聞こえるのを、しおりんは聞こえない振りをして続けていきます……。
ゴム越しからも分かる強烈なおちんぽの生臭い臭い、破裂しそうな脈の働き、熱烈な血の営み──
内浦の自然の産んだ若く健康的で力強いおちんぽに、しおりんはもう、うつらうつらしちゃったっ♡
果南ちゃんの呼吸が早くなります。
しおりんは両手で竿を搾っていたのを片手は張り出た亀さんを握ります。
パンっパンに、しかし、弾力のある亀さんをグリグリと(小指はカリ首に引っかけ僅かに動かすだけでいいんです)とどめを刺しにいきます。
果南ちゃんの腰が震えてきました。
椅子はガタガタと嘶き、巨根は一層膨らみます。
果南ちゃんがしおりんの頭をグッと押さえて耐えようとします。
正直ムッとしたしおりんは、擦る手をもっともっと早くして…♡ 敏感な亀さんにも(ダメなのに)いっぱい刺激を与えてやって…♡
そしてそのときは来ました…♡ おちんぽから大量の精液が……いっそ塊と呼ぶにふさわしい濃度でゴムの中に吐精しました。
とんでもない威力で、精子がゴムにぶち当たる音が聞こえて来るようです…♡
しおりんは吐き出しているおちんぽを更にコキりました。
その非情さ、まさに事務的です。
イき狂っている果南ちゃんは極太反り返りおちんぽから更に隠し種をひりだします…♡
容赦ない手コキが終わる頃は、果南ちゃんのながいながい射精が終わる頃でした。
小さく萎むにつれて、おちんぽの中の精子をゴムで受け止めながら、水風船のように膨らんだゴムを栞子ちゃんは丁寧に外しました。
ずっしりと重たく、水風船の口からは嗅ぐだけで子宮がゾクゾクと活発になるのを感じます。
すぐにゴムの口を塞いで、あっつい♡ ぽてぽてした水風船を机の上に置きました。
なぜ置いたのかは分かりません。ちょうど朝を起きてまだ寝ぼけた頭でトーストを焼くように。
息絶え絶えの果南ちゃんは品なく脚を押っ広げ、間の長く萎びたペニスからは閉じ忘れた蛇口のように精液が垂れていました。 栞子ちゃんは、だらしないその姿勢になんとも言えぬ扇情を煽られました。
引き出しから薄い透明のビニール手袋を取り出して、ヒクヒクしている竿を持ち上げました。
驚く果南ちゃん。もう射精は済んだのだからしなくてもいいのにと言います。
それに栞子ちゃんは「また溜められると大変ですから搾れるだけ搾っておいた方がいいのでは?」と即答しました。
射精したばかりの敏感おちんぽに加えられる刺激は、再び隆々とされるには十分の刺激でした。
あっという間に元の固さを取り戻したおちんぽの精力に驚きを露にしたしおりん。つい感嘆を漏らします。
果南ちゃんはその反応を見て益々おちんちんを固くしてしまいます……♡
しおりんは隙を見せたことを隠すように、今度はやや乱暴に手コキをします。
もう片方の手は、果南ちゃんの太ももを指でくすぐり、下半身を敏感にさせています。
自分の精液でどろどろのおちんぽを滑らかに動く繊細な指。にちゅにちゅいっている粘液の音もまたふたりだけの世界を演出するようです…♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています