ぽむしおによって脳が破壊されるあなたちゃん・・・w
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例のあなぽむのすれ違い大喧嘩で一時的に気まずくなったふたりの仲。
栞子は間を取り持つつもりが、傷心の歩夢に付け込む形で関係を深めていく。 最初はあなたへのあてつけのつもりだった歩夢も、栞子の素直な愛情表現に次第に惹かれていき、正式に交際することになる。
付き合うなかでこれまであなたに執着していたことに気づき、自然と距離が開いていった。 歩夢との喧嘩の後、素直に謝ることもせず、なんとなく関係を修復できていたと思っていたあなた。
しかし栞子へと歩夢の愛情が移っていくにつれて、歩夢の言動が少しずつそっけないものへと変化していき、不安を覚える。 クラスの噂で歩夢が誰かと付き合い始めたらしいと聞くと、動揺と怒りから歩夢を呼び出し、感情をむき出しにして問い詰めるあなた。
歩夢はそんなあなたをなだめながら、落ち着いた口調で栞子と付き合うことになったこと、今後は栞子との時間を増やすために登校やお昼は栞子とする旨を告げた。 不安が現実のものとなったあなたは混乱から、的外れな非難や罵倒を歩夢にぶつけてしまうが、歩夢は取り乱したりせずに最後まで話を聞いた。
最後には困ったように微笑みながら、ごめんなさいと言って帰っていった。 歩夢から始めて向けられた明確な拒絶に、あなたの心は耐えられない。
同好会の内外で歩夢や栞子への誹謗中傷を流布することで、心の安定を取るという醜態を晒した。
当然、あなたの同好会メンバーや友人からの評判はがた落ち。
同好会に居づらくなった歩夢は辞めることになった。 そういった荒んだ心理状況でスクんールアイドルの楽曲作成などできるはずもなくスランプとなる。
自暴自棄となり同好会を辞めた。
あなたを中心にまとまっていた同好会は空中分解、事実上の廃部となる。
あなたの状況を心配した歩夢は手を差し伸べるが、その全てを無視し、連絡手段も全てブロック。完全に孤立する。 数週間経ち、徐々に冷静さを取り戻していくあなた。しかし愛情、音楽、友人、信頼、居場所・・・
大切なものを失ったことに今更ながらに気づく。
勉強、生活、遊びなど、至るところで歩夢に依存していたため、日常が無味乾燥なものとなっていた。 数ヶ月後、歩夢が周囲からの推薦もあり生徒会に入ったことを知る。遠目に見る歩夢は自分の近くにいたときよりも可憐で、魅力的に見えた。
自分と比べるとあまりにも惨めになり、学校も休みがちになっていった。 ある日学校をサボって夕方まで家で寝ていたところ、窓から外を見ると、仲睦まじげに手を繋ぎ帰ってくるぽむしおが目に入った。
そのまま歩夢の家に入ったようだった。
これまで避けてきたためか、ぽむしおがふたりでいるところは見たことがなかった。
何を話しているかわからなかったが、表情は恋する女の子のそれであり、以前は自分に向けられていたものだった。 付き合って長いのだから、身体の関係も当然あるだろう。
マンションの壁は厚く聞こえるはずはないのだが、行為の情景がありありと想像できてしまう。
深い絶望を感じるとともに、なぜかどうしようもなく興奮してしまう自分に気づいた。
携帯で撮っていたものや、これまでのアルバムに映る歩夢をオカズにし、泣きながらその日は朝まで自慰をした。 ・・・・
結局あなたは高校を中退した。
最早歩夢の姿を見ることも、噂を聞くこともない。
部屋に引きこもり、食事とレズNTRものの同人やAVで自慰をするだけの生物となっていた。
一番のお気に入りのおかずは高校生の頃の歩夢の写真であり、写真の中の歩夢はいつもあなたに笑顔を見せてくれていた。 ♡BAD END♡
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「お疲れ様。今度はこんなことにならないように、私のことを気にかけてくれると嬉しいな♡喧嘩をした後は早めにケアしてね♡」 バッドエンドに入った瞬間、怒涛のラッシュでひどい目に合うエロゲすこ
あなたちゃんは反省しろ 最新章のあなたちゃんひどすぎてこうなってもおかしくないわな
普通なら恋心も醒めるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています