凛「バスケの特訓？」しずく「はい、どうしても球技大会で優勝したいんです」
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凛「何か理由があるの？」
かすみ「実は、かすみんとしず子とりな子は3人とも同じクラスなんです、つまり、かすみんたちのクラスが優勝すればスクールアイドルの宣伝になるじゃないですか？」
凛「うーん、そうなるのかにゃ？」
しずく「そこで、運動神経抜群の凛さんにバスケが短期間で上達するコツを教えていただきたいんです！」
璃奈「お願いします」
凛「よーし、そういう事なら凛にお任せだにゃ！」
球技大会当日
歩夢「すごいよ、かすみちゃんたちのクラスが決勝戦進出だって！」
あなた「嘘！？」 普通科と国際交流学科と情報科が一緒なクラスなんて珍しくないから多分 違和感あったけどクラスをチーム分けに脳内変換したらなんとかなった 歩夢「応援しに行こうよ！」
あなた「うん、行こう！」
愛「…」
あなた「あ、愛ちゃんも応援に来てたんだ？」
愛「あ…うん」
歩夢「どうかしたの？」
愛「うーん、なんて言うか…」
敵1「…」
しずく「何か臭いと思ったら、あなたの臭いだったんですね、彼氏の◯◯膣の中に残ってるんじゃないですか？」ヒソヒソ
敵1「なっ…」
しずく「それとも、ちゃんと洗ってないんじゃないですか？梅雨の時期はまだなのに、あなたのアソコは万年湿地帯のようですね、ふふふ」ヒソヒソ
敵1「こ、こいつ…」イライラ 敵2「シュート行って！」
敵3(よし、この距離なら入る！入れ！)
スポッ
敵3「よしっ！！」
かすみ「…」スッ
敵3「…！？い、痛っ！」ズキっ！
敵2「どうしたの！？」
敵3「あ、足が…あいつ、着地する場所に足を滑り込ませた…」
かすみ「え～？言いがかりはやめてくださいよ～たまたま着地した場所に足を置いちゃっただけじゃないですか～」 普通にSS書いてもつまらんくて読まれんからこういうの書くしかない悲しい存在や ヘイ！ヘイ！うんち！ヘイ！ヘイ！ちんこ！
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