【安価ss】穂乃果「ガチレズになる香水？」
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部室
希「あれ？この箱ってなに？」
絵里「私たち宛への贈り物ですって。先生から渡されたわ」
穂乃果「お、贈り物！？ファンの人からって事！？」
ことり「凄い…何か本当のアイドルさんになっちゃったみたい！」
にこ「中には何が入ってるのよ！にこ宛のファンレターだったりして…！」ｶﾞｼｯ
絵里「今開けるから落ち着いて！」ｶﾞｻｶﾞｻ
花陽「…瓶？」
凛「ピンク色の水が入ってるにゃ！」
絵里「あ、文章が添えられてるわね。『香水です。気に入って頂けたら幸いです』…だって」
真姫「ふぅん…中々おしゃれね」
海未「どのような香りなのでしょうか？」
>>3「ちょっと興味あるかも…」
μ'sから主人公を選択(ガチレズになります) 絵里「ちょっとつけてみてもいい？」
真姫「絵里ってそういうのに興味あったの？」
絵里「ちょっと気になるじゃない？」
穂乃果「何か大人っぽいなぁ…」
希「はい、絵里ち」ｽｯ
絵里「ありがと希…ん？」ﾌﾟｼｭ
絵里「…」ﾎﾟｰ
にこ「どうしたのよ？黙りこくっちゃって」
絵里「…なんでもないわ。ごめん、ちょっと席を外すわね」
ことり「行っちゃった…」
凛「どうしたんだろ？」 絵里「ヤバい…この香水普通じゃない…」
絵里「体が熱い…あのままだとあの子達に何してたかわからないわ…」
絵里「…皆には悪いけど今日は帰りましょう。これは捨てとかないとね…」ﾎﾟｲｯ
帰り道
絵里「うぅ…」ﾌﾗﾌﾗ
雪穂「あれ？絵里さん？」
絵里「！」
雪穂「どうしたんですか？今日は練習の日なんじゃ…」
絵里「えっと…」
雪穂「もしかして熱ですか？顔赤いですし…ウチで休んでいきますか？」
絵里「…」
ついていく
ついていかない
その他自由
安価下 つけた本人がレズになるのか 嗅いだ周囲がレズになるのか 絵里(雪穂ちゃん…可愛いわね…)
絵里(…何考えてるの！)
絵里「ごめん！ちょっと急いでるから！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
雪穂「あっ…」
絵里家
絵里「はぁ…はぁ…」
亜里沙「お姉ちゃん…部屋にも入っちゃいけないってどうしちゃったの？」
絵里「本当にごめんね…風邪だと思うから…放っておいて…」
亜里沙「でもお水とかご飯くら…」
絵里「いいから！」
亜里沙「ひっ」ﾋﾞｸｯ
亜里沙「お部屋戻るね…」
絵里(ごめん亜里沙…ごめん！) 夜
絵里(寝れない…)
\ｱｲｾｰｲ!ﾍｲ!ﾍｲ!/
絵里(亜里沙、まだ起きてるのね…)
絵里(夜更かしはダメだって言ったのに！)
絵里(…注意しにいこうかしら)
行く
行かない
その他自由
安価下 >>14
草
あの技は使うなよで本当に使わなかった並にビビる 絵里(注意…注意しにいくだけよ…)
絵里「…」ｺﾝｺﾝ
亜里沙「あれ？お姉ちゃん起きて大丈夫なの？」
絵里「えぇ。それより亜里沙！こんな時間まで起きてちゃ駄目じゃない！」
亜里沙「う…ごめんなさい…」
絵里(今まで意識したことなかったけど…亜里沙って綺麗だわ…)
絵里(…妹相手なのよ)
【亜里沙用特殊判定】
コンマが80以上でエロ展開
コンマ70以下の場合自制
自制した場合、必ずμ'sの誰か一人が次の日に犯されます
安価下 コンマ37…自制
絵里「…じゃあね。お休みなさい」ｷﾞﾘｯ
亜里沙「…？お休みなさい？」
絵里「汗が止まらない…もう限界…」
絵里「無理にでも布団被らないと…」ｶﾞﾊﾞｯ
絵里「く…ぅ…」
絵里「…」
絵里「……」
チュンチュン！
絵里「…朝練にいかないとね」
ターゲットを選択 安価下 絵里「おはよう。あら？まだことりだけなの？」
ことり「おはよう絵里ちゃん。今日はことりが一番乗りですっ！ところで目が赤いけどどうしたの？」
絵里「…悩み事があってね。寝付けなかったのよ」
ことり「悩み事？」
絵里「そうよ…少し協力してくれると嬉しいわ」
ことり「ことりに出来ることなら頑張るよっ！まずは話を聞かせてほしいな」ﾌﾝｽ
ことりを連れていく場所を選択
自由安価
安価下 絵里「…あまり聞かれたくないことなの。場所を変えてもいいかしら」
ことり「え…でも朝の練習が…」
絵里「お願い…ことりだけが頼りなのよ…」ｷﾞｭｯ
ことり「…うん。わかった。いこっか？」
音楽室
ことり「あはは…人に聞かれたくないって言ってたけどまさか音楽室まで行くなんて思わなかったよ…」
絵里「…」ｶﾞﾁｬ
ことり「え？」
絵里「それじゃあよろしくねことり。ここなら音も漏れないだろうから」
ことり「え…何するの…？何だか怖いよ絵里ちゃん…」
プレイ内容を選択。2つまで。
ディープキスや69など好きなものを選んでください
安価下と安価下2 絵里「昨日の香水を嗅いでから私変なのよ…」
ことり「…変？」
絵里「えぇ。女の子を見るとね、お腹の辺りが熱くなるの。それで襲いたくて仕方なくなるの…」
ことり「…！」
絵里「部室から帰るときも…雪穂ちゃんや亜里沙を避けるときも…凄く苦しかった。もう我慢しなくてもいいわよね？」
ことり「…ふふ。あはは！」
絵里「何で笑ってるの？」
ことり「絵里ちゃんも一緒だったんだなって思って。おかしくなっちゃった」
絵里「…え？」
ことり「昨日トイレに行ったらこんなもの見つけちゃったんだぁ…」ｽｯ
絵里「！！！」 ことり「気になってつい嗅いじゃったのがよくなかったよね。あのあとの練習本当に大変だったんだよ？」
絵里「嘘…ことりまで…」
ことり「耐えるのが大変だったとか言ってるけど…私は皆に囲まれてもっと危なかったんだよ」
ことり「最低だよ絵里ちゃん。自分だけ何も知らないと思ってたことりを狙うんだもん」
絵里「あ…う…」
ことり「罰を与えないとね？」
ことりから絵里へのプレイを1つ選んでください
自由安価
安価下(罵倒プレイは固定です) ことり「絵里ちゃん」ｷﾞｭｯ
絵里(体が熱い…振りほどけない…)
ことり「悪いことしたら反省しないとだよね？」ｽｯ
絵里「ひ…何でハサミなんて持ってるのよ…！」
ことり「裁縫道具はいっつも持ってるんだぁ。服を着られたくなかったら脱いでよ」
絵里「ぅ…」
ことり「速く」
絵里「…」ｼｭﾙｼｭﾙ
ことり「あははっ！自分から仕掛けたのに後輩に脅されちゃうなんて…絵里ちゃん思ったよりダサいね」
絵里「ぐ…」
ことり「脱いだ服貸して。縛るから。抵抗したら切るよ」
絵里「…うぅ…」ｽｯ エロパートについての安価
地の文あり
地の文なし
先に二票来た方でこれから先固定します。 ことり「…」ﾜｼｯ
絵里「んんっ…」
ことり「まだ一回揉んだだけなのに…というか揉む前からもう濡れてたね。神社来たときにはもう濡らしてたの？」
絵里「…」
ことり「答えて！」ｷﾞｭｯ
絵里「ぁぅっ！…濡らしてました」
ことり「あはは！やっぱり！本当にだらしないね絵里ちゃん」
絵里(どうしてこんなことに…)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ことり「それにしても…」ﾁｭｩ
絵里「んぅぅ！」
ことり「この香水って媚薬効果もあるのかな。ちょっと吸っただけでも絵里ちゃん面白いくらいに反応してるもんね」
絵里「み、見ないでよ…！」
ことり「命令しないで。今の絵里ちゃんはそういう立場？」ﾊﾞｼｯ
絵里「…ごめんなさい」
ことり「だ〜め。許しません！」
絵里「え…ひゃあああ！？」
ことり「あはは！まさかこんな絵里ちゃん見れるなんて思わなかったなぁ」ｸﾁｭｸﾁｭ
絵里「んぁっ…ぅぅあ！はっ…ぁうううう…」
ことり(もう少しかな)ｸﾁｭｸﾁｭ
絵里「あっ！あぁぅ！はっ…！」
ことり「はいストップ！」
絵里「…ぁぇ…？」
ことり「これは罰なのに気持ちよくなったら駄目じゃない？」 絵里「き、昨日から我慢してたの…もう本当に限界で…」
ことり「そっかぁ…それで？」
絵里「それでって…」
ことり「ことりが聞かないといけない理由がないもん」ﾓﾐｭ
絵里「んっ…ふっ…」
絵里(まだ余韻が…)
ことり「今は6時だから…うんっ、一時間半は出来るかな」
絵里「一時間、半？」
ことり「これからずっと、ずぅーっと絵里ちゃんは寸止めですっ！絶対にイかせないからね」
絵里「う、嘘でしょ…冗談はやめてよ…」
ことり「はぁ…うるさいなぁ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
絵里「ぅあっ…！」
ことり「今の絵里ちゃんは指1つ折るだけで可愛く鳴いちゃうだけなの。さっきも言ったけど立場を考えてよ」
絵里「ひっ…」
ことり「それじゃあ始めるねっ」 30分経過
絵里「はっ…はっ…許して…許してください…」
ことり「駄目。三分の一しか経ってないよ？我慢もできないの？」ｸﾁｭｸﾁｭ
絵里「ひぅぅぅっ…！」
一時間経過
絵里「…」
ことり「気絶しちゃ駄目だよ絵里ちゃん！」ｸﾁｭｸﾁｭ
絵里「…ぅあっ！嫌っ！速くっ！手枷を外してよぉっ！」
ことり「涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃ…汚いね」ｸﾁｭｸﾁｭ
絵里「あっ…あぁぁっ！い…」
ことり「…」ﾋﾟﾀｯ
絵里「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
一時間半経過
絵里「…」
ことり「はいっ！一時間半経ちましたっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
絵里「…うぅ…ふぁ…」
ことり「声はもう出ないの？もっと聞きたかったんだけどなぁ…」
ことり(流石に最後はイカせてあげようかな…)
イカせる(主人公交代。絵里からことりへ)
イカせない(主人公続投。絵里が少し強くなります) ことり(ふふ、やっぱり最後までイカせてあげません)
ことり「満足したぁ…これで終わり…」ﾋﾟﾀｯ
絵里「…またなの」
ことり「う…うぅ…」ﾄﾞｻｯ
絵里「こ、ことり？」
ことり「」
絵里「ど、どうしたのよ！？」
ことり「」
絵里「不味いわ…このままだと教師に見つかっちゃう…」
絵里「何とかハサミに服を引っ掻けて…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
絵里「やった！悪いけど制服借りるわよことり！」ｶﾞｻｶﾞｻ
絵里(服を借りたはいいものの…これからどうすればいいのかしら…)
1 ことりに破れた制服を被せて家に運ぶ
2 ことりを放ってトイレへ
3 夢オチ(エンディング)
4 自由安価
安価下 絵里「…ことりを放っておくのは流石によくないわね」ﾊﾟｻｯ
絵里「切ったのが手の部分だけだったのは幸いね…何とか見つからずに連れていかないと…」ｶﾞﾁｬ
校門 階段下
穂乃果「…ことりちゃんと絵里ちゃんどこいったんだろうね？」
海未「わかりません…連絡もなしに休むようなことはしないと思うのですが…」
絵里(ヤバッ…朝練の日だから来るのが速いんだわ…！)
コンマ95以上で発見される(badエンド)
それ以外 自宅に到着 絵里(何とか草木に隠れてやり過ごしましょう…)
穂乃果「昨日も何だか顔赤かったし風邪なのかな？」
海未「そうかもしれませんね…帰りにお見舞いに行きますか？」
穂乃果「そうだね。心配だもん」
絵里(ふぅん…放課後ことりの家にね…いえ、今は帰ることに集中ね)
数時間後 絵里家
ことり「…」
絵里「目覚める気配がないわね…胸を触ったり叩いても反応すらない…」
絵里(突然、それもまるで糸が切れたかのように気を失うなんて明らかに異常だわ…)
絵里(考えられるのは、ことりにそういった持病でもあるのか、もしくはこの香水の副作用…どう考えたって香水が怪しい)
絵里(時間制限か服用量かわからないけど…仮に吸った量だとしたら気絶するまでが遅すぎる。ここは時間制限と見るべきね)
絵里「これ以上吸ったら私どうなるのかしらね…」ｺﾞｸﾘ
絵里「…背に腹は変えられないわ」ﾌﾟｼｭ
絵里「…」ﾎﾟｰ
絵里「ふふ…」
1 ことりを家に戻す
2 学校に遅刻していく
3 自由安価
安価下 2了解。
ことりに予想外の反逆を受けたので展開の練り直しも兼ねて今日はここまでにします。また起きたら再開するよ 絵里(狂おしい程に女の子を襲いたい…でもむしろ頭は冷静だわ。使った量が増えると効果も変わるのかしら)
絵里(そして直感でわかった。この火照りを抑えるにはことりみたいに誰かを犯さないといけないって…)
絵里(学校に行って次の子を決めないと。やっぱりμ'sの子達が一番狙いやすいかしらね)
学校 休み時間
絵里「…」ｶﾞﾗｯ
希「あ！絵里ち！」
絵里「ごめんね。遅くなっちゃったわ」
希「絵里ちにしては珍しいね。何かあったん？」
絵里「え…」
希「お堅い絵里ちが遅刻なんて普通じゃないやん？」
絵里(言い訳を全く考えてなかった…どうする？)
1 ことりが倒れていたと説明する
2 単純に寝坊したとはぐらかす
3 その他自由
安価下 絵里「…」ﾎﾟｯｰ
希「おーい、絵里ちー？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
絵里「ごめんね希…」
希「ほへ？」
絵里「何があったか教えてあげるから…少し付いてきてくれる？」
希(本当に何かあったんやね…)
希「うん、いいよ。生徒会長と副会長が授業をサボるなんて可笑しいね？」
絵里「…ホントにね」
連れていく場所を選択 安価下
プレイ内容を選択 安価下2と3 過去の苦労を思い出しお互いが涙目で「ごめんね」を言い合う慰めックス アルパカ小屋
絵里「ここなら大丈夫かしらね」
希「確かに管理係以外の子はあんまり来ないけど…それで話って？」
絵里「…」ｸｲ
希「え、近…んんっ！？」ﾁｭ
絵里「ん…ごめん希。もう我慢できない…」
希「ちょちょちょ…百合はアカン！ウチにそっちのケはないって…んんんっ！」
希(力強い…！)
絵里「…ごめん希…本当にごめんね…」ｶﾞｼｯ
希「や、やだ…離してよ絵里ち…！」
絵里「脱がないと出来ないでしょ？」ｽｯ
希「は、ハサミ…！？」
絵里「ことりのよ。良いものを貰ったわね」
希「…！まさか…今日遅れたのはことりちゃんを…！」
絵里「ふふ、さぁね？ この後裸で帰りたくなかったらどうすればいいかわかるでしょ？」
希「…最低だよ絵里ち。こんなことする人だって思わなかった」ｼｭﾙｼｭﾙ
絵里「…何よ…私もこんなことしたくなかったのよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
希「え…？」
絵里「私ね、朝ことりにレイプされたの」
希「は…？」
絵里「それでね、最後に薬を嗅がされたの。女の子に発情しちゃう薬。自分で慰めてもずっと欲求不満なの」
希「な、何それ…ことりちゃんが…？」
絵里「希しか頼れる相手がいないのよ…ねぇ、助けてよ…」ｷﾞｭｯ
絵里(嘘だけどね)
希「待ってよ…そんなの信じられるわけ…」
絵里「…希。全部事実よ。私を信じられない？」
希「確かに絵里ちは嘘を言わないけど…本当にホントなんやね？」
絵里「…！そうよ！」
希「なら一回だけ…ウチは寝てるだけやからね…」
絵里「あ…ありがとう！」 絵里「胸、触るわよ」
希「はぁ…まさかウチがこっち側になるなんて…！？す、吸わないで！」
絵里「…ん…ちゅ…」
希「うぅ…」
絵里「…昔から苦労させてばかりでごめんね」
希「え…？」
絵里「私って頭が固いでしょ？会議でも私のせいでよく議論が止まったりして…」
希「あぁ…確かにオープンキャンパスの時は大変やったねぇ…」
絵里「今だってこんな…本当にごめん…」
希「…事情があるんなら仕方ないやん。今は受け入れるよ」
絵里「本当にごめんなさい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
希「泣かないでよ…ウチまで泣きたくなるやん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「…舐めて…私も舐めるから」ｶﾌﾟｯ
希「そんないきなりっ…！？」
絵里「はむ…じゅるる…」
希「あぁっ！…や、やめ…んんんっ！」
絵里(いつも掴み所のない希もこんな顔するのね…)
アルパカ「ﾒｪｪ」ﾑｼｬﾑｼｬ
希「〜〜〜っ！こうなったらヤケや！」ｶﾌﾟｯ
絵里「ぢゅる…んふっ…いいわよ希…」
希「はぅ…んっ…じゅるるる…」
絵里「くっ…うぅ…」
希「あっ！うぅ…ごめん絵里ち、ウチそろそろ…」
アルパカ「ﾒｪ?」ﾌﾟｼｭ
絵里「わかっ…きゃ！？」ﾄﾞﾝｯ
アルパカ「ﾒｪｪ」 希「あ、アルパカさん？」
絵里「温厚な性格のはずじゃ…！？」
アルパカ「ﾌﾟｯ」
希「え…うぎゃっ！」ﾍﾞﾁｮ
アルパカ「ﾒｪｪｪｪ!!」ﾋﾟﾄｯ
希「え…ぅああああ！！！」ｺﾞﾘｭｯ
絵里「う、嘘…」
希「い、痛い…抜いてよアルパカさん…」
アルパカ「ﾒｪｪｪｪ!!」ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ
希「あ、あぅぁ…！助けて、助けて絵里ち…！死んじゃうよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「…無理よ。私の力じゃアルパカはどかせない」
希「これ本当に痛くて…速く人を呼んできて…」
絵里「そうしたいんだけど…泣いてる希って凄く可愛くて…」
希「は…？」
絵里「もしかしたらこれを見てたら欲求不満も解消されるかも…」
希「何言ってるかわからないよ…速く助けてよぉ！」
絵里「…」
希「あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
アルパカ「ﾒｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
希「あっ…！うぐっ…」
30分後
アルパカ「ﾒｯ!」ﾄﾞﾌﾟｯ
希「あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「…」
賢者タイム用コンマ判定
コンマ50以上で一時的に絵里が正気を取り戻す
コンマ49以下でこのまま
安価下 コンマ52 正気を取り戻す
絵里「うぅ…頭が…」
アルパカ「ﾒｪｪ」ﾇﾎﾟｯ
希「うっ…」
絵里「の、希！」ﾕｻﾕｻ
希「…」ﾎﾞﾛｯ
絵里「あ…あぁ…違うの…違うの希…」
希「…何が。ウチはエリチを信じてたから付いていったのに」
絵里「それは…これのせいで…」ｽｯ
希「もういいよ…」
絵里「のぞ…」
希「触らないで！」
絵里「ご、ごめんなさい…」
希「もう顔を見せないで欲しいな…綾瀬さん」
絵里「！」
絵里「ごめん…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
絵里(いきなりレズを強要して…挙げ句にはアルパカに孕ませられそうな希を放っておくなんて…こうなるのも当然かしらね…)
絵里「…帰ろう…せめて救急車を呼んでおかないと…」ﾋﾟｯ
絵里「はぁ…なんでこんなことに…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里家
ことり「…」
絵里「ことりもまだ眠ったままね…何やってるんだろ私…」
絵里「これからどうしようかな…」
1 自棄になって更に香水を嗅ぐ
2 罪悪感に駆られ自首(エンディングへ)
3 その他自由
安価下 >>73 本当にすまん。虹ヶ咲の口調に自信がないから書けない。再安価下で 希『触らないで！』
絵里「嫌…」
希『もういいよ…』
絵里「やめてよ…」
希『綾瀬さん』
絵里「…これを嗅げば忘れられるわよね…？」ﾌﾟｼｭ
絵里「…」
絵里「あはは！ハラショーな気分だわ！」
絵里「次は海未でも狙おうかしら！そういうことに疎い海未が乱れる姿なんて最高にそそるじゃない！」
絵里(さて、どうやって襲うかしらね)
1 ことりを引き取っていると電話する
2 学校に再度戻り海未を誘う(コンマ判定あり)
3 その他自由
この後は10時から12時までやります ピーポーピーポー…
海未「救急車？随分近いですね」
穂乃果「…わ！学校の前に止まった！誰か怪我しちゃったのかな…」
海未「痛ましいですね…」
ガラッ！
にこ「大変よアンタたち！希が救急車に乗せられてるわ！」
穂乃果「えぇ！？」
海未「ど、どういうことですか！？」
にこ「私だって今さっき先生の話を聞いたばっかりよ！」
穂乃果「そんな…！私ちょっと話聞いてくる！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
海未「私も…」
トゥルルルル
海未「こんな時に…！ 絵里から？」
にこ「絵里なら何か知ってるかもしれないわ！私は花陽たちにも伝えてくるから後で教えなさい！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
海未「わかりました！」ﾋﾟｯ
海未「もしもし？絵里ですか？」
絵里「>>81」 海未「もしもし？絵里ですか？」
絵里「私は悪くない！」
海未「ええっ！？」ﾋﾞｸｯ
絵里「あぁ海未？落ち着いて聞いて欲しいんだけど…」
海未「な、何ですか？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
絵里「ことりをウチで預かってるわ」
海未「！？」
絵里「それでね、ことりがお見舞いに来て欲しいって言ってるんだけど…」
海未「待ってください！何でことりが絵里の家に？」
絵里「…それは直接ことりに聞いてあげて欲しいわ。それと海未にしか話したくないそうなの。だから1人で来てほしい」
海未「穂乃果も駄目なんですか？」
絵里「えぇ…」
海未(希の件もあるというのに…！しかしことりも心配です…)
海未「…わかりました。学校が終わり次第そっちに向かいます！」
絵里「ありがとう。待ってるわね」ﾋﾟｯ 放課後
真姫「どう？何か先生から話は聞けた？」
穂乃果「それが何も聞けなくて…」
にこ「それじゃあ海未は？絵里から電話来てたわよね。希について何かわかった？」
海未「希については何も言ってなかったです。ただ放課後絵里の家に来るように言われました」
凛「え？どうして？」
海未「それは…」
海未(正直に話したら無理にでも付いてきそうですね…ことりの為にもここは…)
海未「…私も聞いていません。ただ私にだけ来てほしいそうです」
花陽「そっか…じゃあ希ちゃんのお見舞いには来られないかな…」
海未「後で必ず合流しますよ。話といってもそこまで長くはならないはずです」
穂乃果「そうだね。じゃあ私たちは先に行ってるからまた後でね！」
海未「はい！」
海未「さて、急がないといけませんね」 絵里家
海未「…」ﾎﾟﾁｯ
ピンポーン
絵里「待ってたわよ。上がって？」ｶﾞﾁｬ
海未「はい、お邪魔します。それでことりはどこに？」
絵里「今は私の部屋で休んでるわ。速くいきましょ？」
海未「はい！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
絵里の部屋
海未「…ことり！」ｶﾞﾁｬ
ことり「」
海未「寝てるんですか？ことり？」
絵里(ふふ…大詰めね。どうやって拘束しましょうか)
自由安価 安価下 絵里「あら、寝ちゃった？」
海未「みたいですね…」
絵里「自分から呼び出しておいて中々酷いわね…とりあえずお茶でも飲む？」ｽｯ
海未「ありがとうございます。それにしてももっと早く連絡してくれてもよかったんじゃ…」ｺﾞｸｺﾞｸ
絵里「気が動転してて…意外と私ってドジじゃない？」
海未「そうですが…う…」ﾌﾗｯ
絵里「大丈夫？」
海未(おかしい…これを飲んでから急に眠気が…)
海未「何を混ぜたんですか…！」
絵里「さてね。ゆっくりお休みなさい」
海未「うぅ…」ﾄﾞｻｯ
プレイ内容を選択。(家だから道具も揃ってます)
安価下1.2.3 アンカークリックするだけなのにある？
見たかったのに…… >>82訂正
海未「もしもし？絵里ですか？」
絵里「負けた人はジュースおごりっ！」
海未「え…？」
絵里「あ、ごめんね。今ことりと少し遊んでて」
海未「！ことりと一緒にいるんですか！？」
絵里「朝倒れていることりを偶然見つけてね。ウチで休ませてるのよ」
海未「ことりが…？無事なんですか！？」
絵里「落ち着いて。ことりがね、海未にだけ相談したいことがあるんだって。倒れていたこととも関係するみたい」
海未「私にだけ…？穂乃果もいけないんですか？」
絵里「えぇ。それで悪いんだけど放課後ウチに来られない？」
海未(希の件もあるというのに…！しかしことりを放っておくわけにも…)
海未「…わかりました。放課後すぐにそちらへ向かいます！」
絵里「ありがとう！待ってるわ！」ﾋﾟｯ エロパートは明日の夜8時くらいに落とします。迷惑かけて申し訳ないです ありがとう
そんなに影響無いかと知れないけど、特に変な理由も無い安価無視は萎えるから 別に無視したつもりはないんじゃねーの
ちょっと間違っちゃっただけだろ、許してやれ 海未「ん……寒い…」ﾌﾞﾙｯ
絵里「やっと起きた。待ちくたびれちゃったわよ」
海未「絵里…！これはどういうことですか！？」
絵里「自分の姿を見てみなさい。もうそれでわかるでしょ」
海未「自分のって…！？」
絵里「裸で拘束されて、それでいて助けはいない。さぁこの後海未はどうなっちゃうのかしら？」
海未「…知りません！」
絵里「純情ねぇ。今からあなたは犯されるの。この私にね」
海未「おか…！」ｶｧ
絵里「あはは！その反応が見たかったのよね！」
海未「じょ、冗談ですよね？私たちは女性同士じゃないですか！」
絵里「女の子同士もありだと思わない？」
海未「そんなのおかしいです！」
絵里「辛辣ね。ところで奥は見えるかしら」
海未「奥って…ことり！」
ことり「…」
海未「今思えば朝からことりがいなかったのはあなたのせいだったんですか…！」
絵里「さぁね。どっちかといえば被害者は私の方なんだけど」
海未「何を…」 絵里「まぁいいわ。始めるわよ」
海未「…！ことりに触らないでください！」
絵里「嫌よ。私だってあなたに見せるために我慢してたんだから」
海未「絵里！お願いですから！」
絵里「それでも少し触っちゃったけどね。この子胸を吸うとよく反応するのよ？」
海未「こ、ことり…！」
絵里「…んちゅ…」
ことり「ん…」ﾋﾟｸｯ
海未「くっ…」ｻｯ
絵里「あ、こらこら！目を背けちゃ意味ないでしょ！」
海未「親友のそんな姿見たくありません…」
絵里「もう…じゃあ仕方ないわね…」ｸｲ
海未「ひっ…」
絵里「そんな怯えた顔しないの。ほら、力抜いて…ん…」ﾁｭ
海未「こんな…んんっ…」
絵里「ただのキスじゃない。そんな顔しないでよ」
海未「この！」ｷｯ
絵里「睨まないの。次、胸ね」
海未「…舐めないで下さい。気持ち悪いです」
絵里「…」ｺﾘｯ
海未「あっ…！」
絵里「いい声ね？」
海未「ち、違います！今のは…」
絵里「乳首固くして何いってるのよ。説得力ないわ」
海未「…出してません」
絵里「まぁいいけどね…好きなようにやらせてもらうわ」ｺﾘｯ
海未「はっ…くぅっ…」 30分後
海未「…はぁ…はぁ…」
絵里「濡れてるみたいだけど？」
海未「…」ﾌﾟｲｯ
絵里「仕上がってきたしそろそろメインにいきましょうか？」ﾋﾟﾄｯ
海未「…！い、嫌…やめてください！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
絵里「縛られてるんだから無駄だってば。ほーら、指が入っていくわよ」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ
海未「あ…あぁ…抜いて、抜いてくださ…」
絵里「だぁめ」ｸﾁｭｸﾁｭ
海未「ひぅ…！あぅぁ！あっ…あぁ！」
絵里「やっぱり可愛い声してるわね」
海未「あっ…！やめ…んぅぅぅ！」
絵里「…」ｸﾁｭｸﾁｭ
海未「うぁ…！あっ！はっ…いやっ…ぅぁぁぁあ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
絵里「はい一回目。気分はどう？随分な乱れっぷりだったけど」
海未「〜〜〜っ！」ｶｧ
絵里「破廉恥」
海未「……あなたは最低です…」
絵里「ふふ…じゃあ次ね」ｸﾁｭｸﾁｭ
海未「うぁっ…あぁぁっ！」 海未「もう嫌です！誰か…ぁぁぁあ！！」ﾌﾟｼｭｯ
絵里「…これで五回目。そろそろ楽しむつもりにならない？そしたら休憩いれてあげるけど」
海未「なるわけ…ないでしょう…！こんな強姦まがいのことをされて！」
絵里「中々強情ね…」
海未「絵里ぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
海未「…あなたのことを尊敬していたのに！頼れる先輩だって思ってたのに！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「泣かせるつもりはなかったんだけどね…もう！仕方ないわねぇ」ｽｯ
海未「香水…？」
絵里「大丈夫よ。ちょっとした気付けだから」ﾌﾟｼｭ
海未「気付け…うぅっ…！」
海未(体が…！)
絵里「ほら、どんな気持ち？」
海未「はぇ…？」
絵里「それ」ﾋﾟﾝｯ
海未「きゃぅ！」
絵里「あは、出来上がってるじゃない。それとこれはもう外してあげる」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
海未「な、何で…」
絵里「何でかしらね？さぁ、もっと強くいくわよ」
海未「ま、待ってください！何で下に顔を近づけて…！？」
絵里「あーむっ」
海未「や、やめて…！」
絵里「じゅるる…あむ…ずずっ…」
海未「あっ…うぅぅ…！ひ…はっ…」
絵里「ちゅ…ずじゅっ…ぢゅるっ…！」
海未「あぁぁぁ！やめて下さい絵里っ！気がおかしくなりそうです！」
絵里「嫌なら突き飛ばせばいいじゃない。んぐっ…」
海未(嫌なはずだったのに…何で私は受け入れて…あまつさえ幸福だとさえ感じて…)
海未(もういっそこのまま…) 絵里「じゅぞぞっ…ずぅぅ…」
海未「ぁっ…み、認めますから…」
絵里「うん？」
海未「き、気持ちいいです…だから一旦休みを…」
絵里「それなら一件落着ね。どう？女の子同士も悪くないでしょ？」
海未「…」ｶｧ
絵里「返事」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ
海未「ぁあっ…すみません…」
絵里「それなら次はことりも交えてやりましょ？」
海未「え…？」
絵里「興味ないの？ことりがどんな顔するのか」
海未「わ、私は…絵里が言うなら…」
絵里「あら。じゃあ選ばせてあげるわ。やりたくないならこの手はとらなくていいわよ」ｽｯ
海未「う…」
絵里「さーん…にーぃ…」
海未「…」
海未(ごめんなさいことり…わたしは…)
絵里「いーち」
海未「…」ｷﾞｭｯ
絵里「それでいいのよ。素直が一番だわ」 絵里「そろそろ起きてくれるといいんだけど…」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
ことり「んん…？ふぁぁ…」
絵里「あ、起きたわねことり」
ことり「んー？…絵里ちゃん？何でここに…裸！？」ﾊﾞｯ
絵里(この反応…元のことりに戻ってる？)
絵里「朝のことって覚えてる？」
ことり「朝って…あ…あぁ！？」
絵里「思い出した？」
ことり「ち、違っ…あれは違くてっ…ごめんなさい！」
絵里「その事で責めるつもりはないけどね。むしろまたことりと楽しみたいって思ってるの」
ことり「…あの時はおかしくなっちゃってたけど…今は、その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
絵里「はぁ…出てきなさい海未」
海未「ことり…」
ことり「う、海未ちゃん…！？」
絵里「言い忘れてたわね。海未も今はこっち側よ」
ことり「嘘…嘘だよね…」
海未「…偽りのない本心です。ことり…」
ことり「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「あなたまで…仕方ないわねもう！」ｽｯ
ことり「それは香水…！やめ…」
絵里「はーい、プシュッ！」
ことり「あ…」ﾎﾟｯｰ
ことり「…」
ことり「海未ちゃんが悪いんだからね…」
海未「はい…私がいけないんです…」
3pでやること 安価下 これなら表情が顔に出る海未でもフェアに戦えるぜ！！ この淫靡なテンションからどうやって大富豪に持ち込むのだ… 絵里「大富豪するわよ」
海未「え」
ことり「え」
海未「今からする流れだったんじゃ…」
絵里「疲れちゃった！少しは気分転換もいいんじゃない？」
ことり「そ、そんなぁ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
絵里「トランプトランプ…っと。これこれ」ｼｭｯｼｭｯ
ことり「ねぇ、いいの？海未ちゃん」
海未「…絵里には逆らえません。従いますよ」
ことり(すっかり調教されちゃってるなぁ…)
絵里(お預けされてる顔もそそるわね)
絵里「はいはい、トランプ配るから散った散った」
海未「はい…」
ことり「うん…」
＊実際にトランプを配ってます(53枚)
絵里 ハートの3,5,6,10
クローバーの4,5,6,9,10,A,2
スペードの3,9,10,J,K
ダイヤの10,Q
合計18枚
海未 ハートの4,7,K
クローバーの7,8,J
スペードの5,8,A,2
ダイヤの3,5,7,8,9,K,A
JOKER
合計18枚
ことり ハートの8,9,J,Q,A,2
クローバーの3,Q,K
スペードの4,6,7,Q
ダイヤの4,6,J,2
合計17枚 絵里「あ、ちなみに負けた人は罰ゲームだから」
海未「えぇ！？」
絵里「普通にやってたらつまらないでしょ？」
ことり「そうかもだけど…」
順番はこのレスのコンマ下一桁が0,1,2ならことり、3,4,5,なら海未、6,7,8,9なら絵里。
罰ゲームの内容安価下(海未編はこれで終わり)
長引くかもしれないけど安価下2から手札を選択してください(金曜の夜12時までに終わらなかったら自分で三役して決着させます)
役は8切り、10捨て、イレブンバック、階段、革命のみ。
JOKERと10が一枚ずつの場合、捨てられるのは一枚のみとします。(10の枚数に依存)
補足があったら追記します 【このレスは飛ばして下さい】
コンマは3なので海未から開始。
明日から夜9時ー12時までは出来るだけすぐに対応します こんな安価適当に流すのかと思いきや真摯に向き合ってて草生える ダイヤの3了解。
順番は海未→絵里→ことりにしてます。
二巡する度にssパートも挟んでいくよ 10の時は10捨てで捨てるカードを選んでくれると本当に助かります。革命もなさそうなので今回は一番弱いクローバーの4を捨てます。言い忘れて申し訳ない クローバーのK了解。
一応期限過ぎたのでここからは自分の方で三役して結果出します 海未(初めは弱いカードから切るのが定石…ダイヤの3ですね)ｽｯ
絵里(10が4枚…革命もありだけど4が一枚あるのも邪魔ね)ｽｯ
絵里「10捨てでクローバーの4」
ことり(Kが一枚浮いてるなぁ…もしこれで流せたら美味しいかな)ｽｯ
海未(ふむ…ここでJOKERは早すぎます…かといってAのペアを崩すのも勿体ないですね)
海未「パスで」
絵里(うーん…上位のカードにペアがない…革命した方がよかったかしら。とりあえずここはクローバーのAを切ってみようかしら。親になれたらラッキーね)ｽｯ
ことり(2のペアはまだ切れないかな)
ことり「パス」
海未「私もです」
一巡目 ダイヤの3(海未)→クローバーの10(絵里)→クローバーのK(ことり)→クローバーのA(絵里・流れ)
絵里が親で二順目へ 絵里(私が親ね。順当にいけば3のペア、5のペア、6のペアのどれかなんだけど…イレブンバックとJOKERを考慮すべきね)
絵里(イレブンバックに備えて3はとっておきたいし5のペアも使える。ここは6のペアで様子見かな)ｽｯ
ことり(6のペアかぁ…ここはJのペアを処理しようかな)ｽｯ
ことり「イレブンバックだよ」
海未(これは5を処理できますね…！)
海未「5のペア」ｽｯ
絵里(JOKER対策にスペ3を残すか確実に親をとるかの勝負ね。…うん。JOKER単体で出ることはあんまりないし3はここで切るべきね)
絵里「3のペア。また私が親ね」ｽｯ
クローバーとハートの6(絵里)→ハートとダイヤのJ(ことり)→ダイヤとスペードの5(海未)→ハートとスペードの3(絵里・流れ) 絵里(ここが分岐点ね。下位のペアを出しても上位のペアがないから親は確実にとれない。この先パスしか出せなくなるわ)
絵里(それなら10捨てで浮いてる上位のカードを捨てるのがアツい。3枚ならそうそう返せるはずもないし…いや、待ちなさい…イレブンバックはもうない…！)
絵里「…10三枚。5を二枚とJを捨てるわ」
ことり(ここで来ちゃった…ここでQを温存したとしてこの後ペアで出したら一枚浮いてることになるよね…まだ下位のカードもいっぱいあるしここは勝負です！)
ことり「Q三枚…！」ｽｯ
海未(JOKERで返せますがことりからはまだ弱いペアが出ていない…8切り待機でパスですね)
海未「パス」
絵里「…私も」
ことり「やっと親だよぉ…」
クローバー・スペード・ダイヤの10(絵里)→ハート・クローバー・スペードのQ(ことり・流れ)
ことりが親で三順目へ ことり(まずは今後使い道のない7を切る…それとも3を出していく…？Jはまだ一枚あるはずだし3はまだ嫌かな)
ことり(ここはJを誘う意味も籠めて…！)
ことり「7」ｽｯ
海未(よし、ここはノータイムで8です)
海未「8で八切りです」ｽｯ
ことり「く…！」
クローバーの3(ことり)→クローバーの8(海未・流れ)
海未が親で四巡目へ 海未(イレブンバックからの4が理想ですが3はまだ残っているはず。789の階段はインパクトこそあれど後が弱い…ここは7を処分してからの4ですかね)
海未「八切りからの7三枚です」ｽｯ
絵里(恐れていた通りになったわね…)
絵里「パス」
ことり「私も…」
クローバーとダイヤの8。八切りで五巡目へ→クローバー・ハート・ダイヤの7(海未・流れ)六巡目へ >>132
訂正
スペードの7(ことり)→クローバーの8(海未) 海未「4」ｽｯ
絵里(来た…単体！ここで主導権を握りたいけどQから出すのがベストね。重ねる形でAを切れたら最高…！)
絵里「Q」ｽｯ
ことり(浮いてるAを消せるね。ここは迷わずいこう！)
ことり「A」ｽｯ
海未(枚数も減りました。2→4で手持ちを減らすのが一番いいですね。まだ3が切れてませんから2→J→4は避けるのが妥当！)
海未「2」ｽｯ
絵里「パス」
ことり「パス」
ハートの4(海未)→ダイヤのQ(絵里)→ハートのA(ことり)→スペードの2(海未・流れ)
七巡目へ >>135 捨て札が混ざってミスった
海未「4」ｽｯ
絵里(来た…単体！ここで主導権を握りたいけどQから出すのがベストね。重ねる形でAを切れたら最高…！)
絵里「Q」ｽｯ
ことり(浮いてるAを消せるね。ここは迷わずいこう！)
ことり「A」ｽｯ
海未(枚数も減りました。ここで親をとって9を減らして詰めにいきます！)
海未「2」ｽｯ
絵里「パス」
ことり「パス」
ハートの4(海未)→ダイヤのQ(絵里)→ハートのA(ことり)→スペードの2(海未・流れ)
七巡目へ 海未「9」
絵里(ここは祈るしかないわ…お願い、通って…！)
絵里「…K」ｽｯ
ことり(不味い…！2を切るか温存するかだけど…まだ下位のペアも多いなぁ。海未ちゃんは枚数的に勝負を決めに来てるはず…)
ことり(二位狙いだね。絵里ちゃんの勝負手を2で潰して上がろう)
ことり「パス」
海未(さて…まだ2が残ってるのが怖いところです。決めにいきたいですがここは焦らずパスですね)
海未「パス」
絵里「久々に私が親ね」
ダイヤの9(海未)→スペードのK(絵里・流れ)
八巡目へ 現時点での持ち札
絵里
クローバーとスペードの9
クローバーのAと2
残り4枚
ことり
クローバーの3
スペードとダイヤの4
スペードとダイヤの6
ハートの8と9
ハートとダイヤの2
残り9枚
海未
クローバーのJ
ハートとダイヤのK
スペードとダイヤのA
JOKER
残り6枚 絵里(2はまだ残っている。2→A→9のペアは難しいわ。ここは9のペアを出して2→Aの流れを狙う！)
絵里「9のペア」ｽｯ
ことり(まだペアあったんだ…しかもまあまあ高いよぉ…このままだと最下位になっちゃう！)
ことり(絵里ちゃんが上がったら私が親になるけど海未ちゃんが上がったら親にはなれない…)
ことり(ここで2を切ったら9以下の弱いカードしか残らないけど出し惜しみして負けるのはよくない…ここは出そう…)
ことり「2のペア！」ﾀﾞﾝ
絵里「へぇ…」
海未「勝負手をここで切っていいのですか？」
ことり「…」
絵里(勝ったわね)
海未(勝ちましたね)
海未「パスです」
絵里「私も」
クローバーとスペードの9(絵里)→ハートとダイヤの2(ことり・流れ)
ことりが親で九巡目へ スレタイからは想像もつかない真剣な大富豪
適当に投げてエロに戻ってもええんやで ことり「…6のペア…」
海未(やはり…決めますか)
海未「Kのペア」ｽｯ
絵里「…パス」
ことり「…私も…」ｷﾞﾘｯ
海未「A2枚とJOKER。出せますか？」
絵里「嫌味ね」
ことり「パス…」
海未「Jで上がりです。次は絵里ですが」
絵里「2」
ことり「…パス」
絵里「A。これで決着よ」
ことり「負けちゃったぁ…」
海未「最初の手札が重かったですね…」
絵里「まぁまぁ楽しかったわ。それで罰ゲームなんだけど…」
ことり「な、何するの…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
絵里「明日理事長にこの香水をかけて来てくれる？」
ことり「え…？」 ことり「お母さんにこれを…！？」
絵里「私の目的を達成するための布石よ。理事長をバックにつければやりやすくなるもの」
海未「目的って何ですか？」
絵里「μ's全員と関係を持つことよ。出来れば明日中に香水を全員に嗅がせたいわ。その為にも理事長の力が欲しいの」
ことり「…穂乃果ちゃんも襲うの…？」
絵里「えぇ。真姫も凛も花陽もにこも頂くわ。それできっと私は満足できる」
絵里「明日でこの香水は使い切る勢いでやるわ。余裕のあるうちにやっておかないとね」
ことり「…ごめん絵里ちゃん。流石にそれはちょっと…それにお母さんに使うなんて出来ないよ…」
絵里「はぁ…これ見て。海未も」ｽｯ
海未「…！？」
ことり「…！？」
絵里「こんなあられもない写真、広められたくないわよね？」
海未「ひ、卑怯です！」
ことり「そうだよ！そんなことされたらアイドル活動だって！」
絵里「晒されるのが嫌なら私に従いなさい。勿論今回の計画に協力してくれればこれは消すわ。約束する」
海未「…わかりました」
ことり「…はい」
絵里(ごめんね二人とも。あなたたちの協力は不可欠だから…)
絵里「明日の朝から計画開始よ。用事もなければ家に帰りなさい。亜里沙もそろそろ戻ってくるわ」
海未「それなら帰らせてもらいます。ことり、帰る前に希のお見舞いに行ってきてもいいですか？」
ことり「え？お見舞い？」
絵里「！」
絵里(希が入院してるのすっかり忘れてた…海未たちを病院に行かせると何が起こるかしら…考えるのよ)
絵里(ことりは朝何故か気絶した。起きるまでに半日近くかかってる。あれが香水の副作用だとしたら万が一に備えて一刻も早く海未たちは帰さないといけないわ)
絵里(更に希と会わせたら何を言われるかわからない…うーん…ここは…)
1 素知らぬ顔でお見舞いについて行く
2 お見舞いには行かせず家に帰す
3 その他自由
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