ダイヤ「残念ですわね!わたくしは女性ですので果南さんと破廉恥なことはできませんわ!」果南「ふーん…」
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ダイヤ「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
果南「女同士だから…なんだって?」くちゅくちゅ
ダイヤ「あっ♡そこっ♡すごいですわぁ♡」
果南「ふふっ♡ダイヤ、こんなのでイカされたら恥ずかしいよ?」
ダイヤ「むりぃ♡これ以上耐えられ」
果南「ほら♡まだまだいくよ♡」くちゅ
ダイヤ「あひぃ♡しゅごいですわぁ♡」 >>6
センスねぇな
嫌がり拒絶しつつも微かに溢れる悦楽に緩んだ吐息に始まり
淫猥な臭気に満ちていく部屋の妖艶さに惑わされて
手が離れ空気に撫でられる切なさに要求を口にしてしまうのが良いんだろうが
やり直せ >>11
なんか良さそうなの書けそうやんけ
早くしろ 聖良「ルビィさんは預かりました。返してほしければ……分かりますね?」ダイヤ「くっ!」
かなん? >>11
書くんだよ
書くことで説得力を確かなものにするんだよ 逆にかなんちゃんが誘惑してダイヤさんから押し倒すように誘導する展開は? 果南「残念だったね!私は女だからダイヤとはえっちなことできないよ!」ダイヤ「ほう…」
これでもいいな >>30
僕はここから
果南「あれ?女同士でえっちできるってことは私もダイヤにえっちなことできるじゃん!」
と繋がるのが好みですね 千歌「えー!?書けないのぉー?」
梨子「キモーイ」
千歌「かけないのが許されるのは幼稚園児までだよねぇ」
あははははは >>11
そこまでわかってんなら書けるよなぁ!?
あくしろよ生放送始まっちまうだろ! 果南「ふーん...」グイッ
ダイヤ「きゃっ」ドサッ
果南「じゃあ、私に何されてもえっちな気分にはならないんだ?」ノシッ
ダイヤ「あ、当り前ですわ!重いから早くどいて下さ...」
サスーッ
ダイヤ「ひぃっ!?」ゾワワッ
果南「ひどいなぁ...重いなんて、私だって女の子なんだよ?」ススス…
ガシ…グググググ・・・
ダイヤ「く、手を...離して、下さい...今なら無かったことにして忘れてあげますから...」
果南「そう。それなら尚更やめるわけにはいかないね」
サスサス...コショコショ...
ダイヤ「ひ、どこを触ってるんですか! やめなさい!これ以上はホントに怒りまわよ!」
|c||^.-^|| こういう感じが好みなのでほんとお願いします >>39
ノξソ´・ω・`ハ6もっと心の奥では果南の事好きなダイヤを見たいわ 果南「ふーん...」グイッ
ダイヤ「きゃっ」ドサッ
ダイヤ(はうぅーっ果南さんに押し倒されちゃいましたわっ♡ これはもしかしてHAPPY PARTY TRAIN発車しちゃいますかァーっ♡)
果南「じゃあ、私に何されてもえっちな気分にはならないんだ?」ノシッ
ダイヤ「あ、当り前ですわ!重いから早くどいて下さ...」
ダイヤ(何されても何も会ったときから発情しっぱなしですわ♡ ああ、心はこんなにも果南さんを求めてるのに〜どうして素直になれないのっダイヤのばかばかっ><)
サスーッ
ダイヤ「ひぃっ!?」ゾワワッ
ダイヤ(んあぁっ♡ 果南さんがっ果南さんが私の太ももを撫でてるッッ///!! オホホーッ♡ 濡れて...エンジンかかってきましたぁっ!)
果南「ひどいなぁ...重いなんて、私だって女の子なんだよ?」ススス…
ガシ…グググググ・・・
ダイヤ「く、手を...離して、下さい...今なら無かったことにして忘れてあげますから...」
ダイヤ(はあぁ♡ 果南さんに両手を押さえつけられて、非力な私は一切抵抗できません♡ このまま果南さんの獣のような情欲によって私の美しい肢体はめちゃめちゃに犯されてしまうんですわ♡ バッッッチ恋!!!さぁ!!Halley!Halley!)
果南「そう。それなら尚更やめるわけにはいかないね」
サスサス...コショコショ...
ダイヤ「ひ、どこを触ってるんですか! やめなさい!これ以上はホントに怒りまわよ!」
ダイヤ(果南さんが、果南さんが私の秘部付近をっ・・・お゛ひぃ゛っ♡ その事実だけで興奮して甘イキしましたわっ♡ こ、これ以上はホントに頭フットーしてぶっとんじゃいそうですわああぁあっぁぁ♡♡♡) 白さが物足りないって煩悩まみれだったって解釈でいいんですかね… >>42
発想が下品すぎんだよ
心の奥では果南への好意はあるが黒澤や性別などの障害で踏み込めず果南を拒絶するに始まり
障害を理解しつつも積極的なアプローチを仕掛けてくる果南を拒絶しきれず、むしろ重なる唇の感触、沁みる温もりに解されて
惹かれていても手放せずにいた想いを吐露しダイヤがダイヤの意思で果南を抱くことで踏み出していくのが心の奥に押し込んでしまった恋の物語だろうが
ただ表に出せないだけの低品質なツンデレのようなものを心の奥にある好意と一緒くたにするな
出直してこい 果南に強引に迫られてビンタしてほしい
さして「私を見縊らないでくださいまし!」って泣きながらその場を去るシーンを妄想したいですわ 果南「・・・やめない」
果南「私を拒絶することがダイヤの本心なら、怒ってもいいよ」
ダイヤ「・・・本心です」
果南「・・・嘘」スッ
果南「ん・・・」
チュ…
ダイヤ「っん・・・っ!」グッ
ガリッ
果南「っ・・・ぅ・・・痛いよ・・・」
ダイヤ「はぁっ・・・悪ふざけも大概にしてください・・・!!」
果南「ダイヤこそ、自分に嘘を吐くのはもうやめて・・・」
ダイヤ「私はっ・・・本当に・・・っ!」
果南「・・・もう一回キスするから」
ダイヤ「っ!」キッ 果南「嫌ならまた噛んでもいいよ。それでもダイヤが拒絶するなら、私はもう二度とこんなことしない」
ダイヤ「・・・」
果南「・・・私は本気だから。性別とか、周りの目とか、子供のことだって・・・全部考えて、それでもダイヤと一緒になりたいって思ってる」
果南「そういう色々な障害も、ダイヤと一緒なら乗り越えられるし、二人で幸せになれるって・・・」
ダイヤ「・・・っ」
果南「お願い。ダイヤの本当の気持ち聞きたい・・・」ソッ
チュ…
果南「ん・・・」
ダイヤ「ん・・・」
ポタ…ポタ…
ツゥー…
ダイヤ「・・・」
ダイヤ(頬を伝うこれは・・・果南さんの涙? それとも・・・) 果南「っは・・・」
ダイヤ「っふ・・・はっ・・・」
果南「ダイヤ・・・」
ギュ…
ダイヤ「・・・私だって」
ダイヤ「私だって、ずっと・・・あなたのことをお慕いしていました」
ダイヤ「でも、私たちは女同士。子供のことも・・・家柄の問題もあります」
ダイヤ「きっとあなたを不幸にしてしまう・・・そう、思って・・・」
ダイヤ「そう思っていたのにッ! 結局ッ!最後の最後まで私はあなたへの想いが断ち切れなくてッ!」
ダイヤ「だからっ・・・だから・・・」
ギューッ
果南「・・・もう、いいよ」 果南「ダイヤの本当の気持ちが聞けて、嬉しいよ」
果南「私の気持ちはさっき伝えた通り。だから、これからは自分を偽らないで、私と一緒に手を繋いで歩いていこう」
果南「二人なら、きっと幸せになれる・・・ううん、絶対に幸せになろう」
ダイヤ「ひっく・・・果南・・・さ・・・」
果南「ん・・・」
ギュッ
ダイヤ「・・・好き、です」
果南「うん・・・」
ダイヤ「好き・・・大好きです。ずっと、ずっとお慕いしておりました」
果南「うん、うん・・・」
ダイヤ「ぐす・・・ふふっ、想いを伝えるのって、こんなにも幸せな事なのですね」
果南「うんっ・・・あ、あははっ 私も、なんかまた涙が・・・」
ダイヤ「果南さん・・・」ソッ
果南「ふぁ・・・」
チュ…
|c||^.-^|| はい 鞠莉「ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」 >>55
なにやってんだ
キスをさせまいと両手で突き放し思いの外強くて尻餅をつく果南の苦悶の表情にそれ以上に苦しい表情を見せ
立ち上がって近づく果南にそれ以上近づくなら…と脅しつつも突き飛ばしてしまった罪悪感に手を出せずに抱き締められる
言葉での拒絶を繰り返し、少しずつ言葉が弱くなっていく中でふと気付いて声を張り上げるが果南の心情の吐露、力強い意志の声にそれでもダメだと訴えるものの果南は諦めずに…という流れだろうが
好意を抱いているのなら拒絶は相手の体を故意に傷つけるものであってはならない
人を想うということを勉強してから出直せ >>61
ADVゲームみたいに分岐点を作るんだ
さぁ、早く >>61
今書き溜めてんだよな?
途中でもいいからはよ投下して こいつ誰が何書いても適当に難癖つけてありきたりな薄っぺらい展開だけ書き並べるだけの能無しだろ
このもなむす普通に文才あるし面白いから外野は気にせず続き書いてくれよ マジで頼む ダイヤ「やめてください果南さん!そもそも私達は親友でしょう!?」
果南「ダイヤは親友の私とはえっちなことできない?」
ダイヤ「当たり前です!そういうことは好き合っている恋人同士でするものですわッ!」
果南「…そっか」パッ
ダイヤ「……え?」
果南「うん、ごめんね。嫌だよね。ダイヤが嫌なことはしないよ」
果南「ほんとごめん。…もう絶対しないから、今まで通り友達でいてくれる?」
ダイヤ「ぇ、あ…当たり前ですわ。まったく、冗談も程々にしてください」
果南「あはは、ありがとう。じゃあ私はそろそろ帰るね、それじゃ」
ダイヤ「え、えぇ…」
バタン…
ダイヤ「(なんなんですのこのモヤモヤとした気持ちは…果南さんの寂しそうな顔が頭から離れない)」
ダイヤ「(果南さんは本気だった?嫌な気は…しなかった。私は…あのまま襲われても良かった?)」
ダイヤ「(果南さんとは親友、その果南さんと身体を許し合う関係に…)」
ダイヤ「(恋人、に、なってもいい…いや、なりたい、と……?)
ダイヤ「…まさか」 〜色々あって数ヶ月後〜
ダイヤ「はぁ…っ はぁ……♡」
果南「ふふ、お疲れ様ダイヤ♡すっごく可愛かった」
果南「まさか、本当にダイヤとえっちなことしちゃうなんて」
果南「…ううん、恋人同士になれるなんて、あの日は思いもしなかったよ」
ダイヤ「ふぅ…それは私の台詞ですわ。本当に驚きましたけど…果南さんが好きだという気持ちに気付けてよかった」
果南「怖いことしちゃってごめんね。あの時見限らないでくれてありがとう」
ダイヤ「もう、謝るのは無しですわ。結果的にこうして通じ合えたのですか…ら…」ウト
果南「ふふ、疲れたね。もう寝ちゃおっか」
果南「おやすみダイヤ。…大好きだよ」
ダイヤ「かなんさん…わたくし……も……」zzz
|c||^.-^|| 私はこういうのが好きですわねぇ!! WhiteFastLove
|c||^.- ^|| ||^ -.^||ɔ| 果南「ダイヤが言う破廉恥なこと、って例えばどんなの?」
何を言い出すかと思えばそんな簡単な質問ですか
例えなんて、愛し合う恋人同士でするような…
果南「どこから?」
衝撃に思わず目を瞑り、次に瞼を開けた時には私は壁へと抑え付けられていた
私の両肩をしっかりと掴む果南さんの手
払い除けようと果南さんの腕へと自分の手を乗せて、力を込めるけれど…
果南「ダイヤが私に勝てる訳ないでしょ?」
びくともしないまま、私は果南さんを睨む >>30
ダイヤ「では私にどこを触られても平気だと?」
果南「そりゃあそうだよ。何ならやってみる?」
果南「はい!どこからでもかかってきなよ!」
ダイヤ「では失礼して…」スス
果南「あっははは!いきなりお腹はズルいよ〜くすぐったいじゃん」
ダイヤ「……」スリスリ
ダイヤ「流石の腹筋ですわね…」ナデナデ
果南「伊達に筋肉アピールしてないよ」フンス 果南「っんぅ!?♡」
ダイヤ「っ!?」ビク
果南「っあ、ごめんっ胸に擦れて…変な声出ちゃった」
ダイヤ「い、いえ、こちらこそ…ごめんなさい」
果南「もう大丈夫だから…………っ♡」スリ…
ダイヤ「か、果南さん?そんなに身体を押し付けたらまた擦れてしまいますわよ?」
果南「ダイヤ、あのね…も、もう一回触ってみてくれない……?」
ダイヤ「…これ以上は冗談で済まなくなってしまいますわ」
果南「いいから、私ダイヤと
∫∫( c||^ヮ^|| 即堕ちしちゃったなん 天才ぼく「とりあえず全部書いてここに投稿すればよいのでは?」 ここにいる全員が各々好きな流れを書けばみんな幸せなのでは?(名推理) まずスレタイのやり取りに至るような状況が地味に謎
女だと分かってて迫ってきたのならその時点で果南側に女同士は無理という意識は無いのでダイヤがここまで自身の安全を勝ち誇る事はできないだろう >>85
センスねぇな
黒澤ゆえに縁談を迫られるダイヤを見かねた果南がなら自分はと売り込むことから始まり
ついぞ迫るがスレタイのやり取りが行われ拒絶された果南が本当に無理かどうか試してみないかと誘い
淫らさではなく旧知の安堵、女体の柔肌でありながら男性めいた抱擁感に心奪われ始めるも黒澤家によって突き放されていく
そんな2人が血族や性別といった楔から解放されていくカタルシスを味わうもんだろうが
出直してこい こいつ書かないくせに毎度ポイント押さえたコメント残しやがる…! >>84
果南「破廉恥ってさ…どこからがそうなの?
果南「ダイヤの基準ってわかんないんだよね。ゴスロリや網タイツがダメって」
ダイヤ「破廉恥ですわ!学生たるものもっと慎ましい格好をすべきです!」
果南「えぇ…ダイヤだって肌が見える衣装や大胆な水着着てるじゃん…」
果南「やっぱりわかんないなぁ。じゃあ行為はどうなの?」 果南「ハグっ!こういうのはオッケーでしょ?」ギュ-
ダイヤ「当たり前ですわ。毎日しているでしょう」ギュ-
ダイヤ「だいたい、友達同士ですることが破廉恥な訳ありません」
果南「ふーん……じゃあ」
チュ
ダイヤ「!?!?!?」
果南「あれー?友達同士ですることは破廉恥じゃないんでしょ?鞠莉がよくやってるじゃん」
ダイヤ「鞠莉さんはほっぺやおでこです!あなた唇に……ッぴぎゃ!?」 果南「鞠莉といえばよく胸揉んでくるよね〜。あれどうにかならないのかな…」モミモミ
ダイヤ「ちょっと果南さん!いい加減に…!っん」
果南「ん?いつも友達同士でやってることだよ?」モミモミ
果南「まさかえっちな気分になってきちゃったとか?友達同士なのに」ス…
ダイヤ「そんな訳ッ…ひゃあっ!?」
果南「採寸の時この辺りも触られるよね」スリスリ
果南「パンツスタイルの時とか入念に測ってくれて」ツ-…
ダイヤ「っふぅ……ッ」ビク
果南「太腿とか脹脛とか細かく測るから、本番までに太らないかちょっと心配になるんだよね。自信はあるんだけどさぁ」スリ… ダイヤ「っぁ……ふ…………ッ♡」ゾクゾク
果南「…そうやって腰を押し付けるのも破廉恥じゃないもんね?友達同士なんだから」スリ
ダイヤ「ぁうッ…♡果南さんが変な手つきで触るからです…っ!」
ダイヤ「お願いします本当にこれ以上は…!
|c||^.-^|| また堕ちてしまいましたわ… >>84
果南「破廉恥ってさ…どこからがそうなの?」
ダイヤ「私たち学生にはまだ早いことです。だいたいそういうことは恋人ができてから…」
果南「え〜ダイヤは恋人同士ですることとそうじゃないこと線引きできるの?それって逆に破廉恥なんじゃない?」ニヤニヤ
ダイヤ「………わかりました、そこまで言うなら実践してみせましょう」
果南「え、実践って何を…ぅわっ!」
ダイヤ「ハグはいつも果南さんがやっている通り友好の証。やましい気持ちなど入る余地もありませんわ」ギュ-
果南「い、いきなりは流石にびっくりするよ」ギュ- 果南「まぁ、ハグがアウトなんて言われたら私の立場危うくなっちゃうからね」
ダイヤ「しかしこれより先…接吻なんてもっての外ですわ。破廉恥です!」
果南「それは確かにそうだろうねー」
ダイヤ「鞠莉さんのように胸を揉むのは言語道断ですが」
ダイヤ「……腕、脚…などは」スス-…
果南「っ」
ダイヤ「じゃれあいの中で触れる機会も多いですし、何より制服を着た時に外に出ている部分」ツ-…
ダイヤ「友達同士で触れ合っても健全の範疇に収まるでしょう」スリ…スリ…
果南「っひ……な、なんか触り方変じゃない?」ゾワッ ダイヤ「あぁ、耳や首なんかもそうですわね」ススス
果南「んぁッ……!?」ビクッ
ダイヤ「今でも偶にルビィに耳かきをしてあげることもあるんです。幼い頃は私もお母様にもしてもらいましたわね」ツ-…
ダイヤ「昔の記憶ですがとても気持ちが良かったことを覚えています」フニフニ
果南「っぁ、だ、だいや……ッ!」
ダイヤ「…と、まぁこんなところでしょうか」パッ
果南「…………え?」バクバク ダイヤ「友達同士で許されるのはこのくらいのスキンシップまででしょう。さ、気が済んだら早く帰りましょう?」
果南「ま、待ってよ!これで終わり!?」
ダイヤ「? 終わりですわ。あまりふざけすぎるといくら私でも怒りますわよ」
果南「ずるいよダイヤ、あんな触り方しといて…私、もう……っ!」ガバッ
ダイヤ「んぅ……っ!?」
ダイヤ「……はぁッ……私と友達以上のことをするというのですか…?」
果南「うん…私、ダイヤとなら……♡」
∫∫( c||^ヮ^|| まーた堕ちちゃったなん! 今のところもなむすが書いたやつが一番いいわ
次点でもんじゃ
名人様茸はかなダイもっと読んで出直してこい 果南「あ」
海から上がるともう夕暮れ、赤に染まる浜辺に水着姿の少女がひとり。
長い黒髪を風に靡かせたーーダイヤがいた。
ダイヤ「あら、果南」
声に気付いた彼女がこちらを向く。
こんな時間にダイヤがここにいるってことはーーきっと家で何かあったんだろう。
ダイヤは嫌なことがあると海に来る。
私も海にいることが多いから、こうして偶然会って軽くおしゃべりするのは珍しくない。
果南「今日もお疲れ?」
ダイヤ「そうよ。いくら私だって今回ばかりはやりきれないわ。だって聞いて?お父様ったらーーーー」 今日のダイヤは饒舌だ。
いつもならお互い深入りせず他愛のない会話でお別れなのにーーふふ、今日のはよっぽど嫌だったんだね。
ダイヤ「ーーあなた、何を笑ってるの?」
果南「あぁ、ごめんごめん。今日はたくさんお喋りしてくれるんだなぁって」
ダイヤ「ーーーーむ」
ダイヤの頬が一瞬だけプクッと膨らんだ。
クスクス♡
そういう仕草が意外とルビィちゃんに似てるーーなんて言ったら今度こそ怒られちゃいそう。
果南「ごめんって。お詫びに何か奢るからさ」 ダイヤ「そう?だったらーー私を抱いてもらおうかしら」
果南「ーーーーは?」
意外な要求に思わず固まってしまった。
ダイヤは時々、真顔で冗談を言う。
それが冗談なのか本気なのかわかりにくいから、かわいい後輩たちはよくからかわれてるみたい。
ダイヤ「ほら、チカちゃん達が好きなドラマなんかであるらしいじゃない?いっそめちゃくちゃになって全部忘れてしまいたいーーなんて」
私もよく餌食にされるんだけどーー今日はなんとなく、意地を張ってみたくなっちゃった。 果南「ふふ♡いいよーー優しくしてあげる」
そっと水着の肩紐に触れると、今度はダイヤがびっくりする番。
珍しい顔ーーーーちょっとかわいいかも♡
ダイヤ「あら、嬉しいわ。でも生憎、私は初めてを大切にしたいタイプなの。ここじゃ嫌だわ」
その表情も一瞬で、またからかうようなあの微笑みに戻った。
ダイヤ「そうね。果南の部屋ーーお邪魔してもいいかしら?」
いよいよ本気なのか冗談なのかわからなくなっちゃった。
引き返すなら今、だよね?
ていうか、お家帰らなくていいの?
果南「もちろん。たっぷりおもてなしするよ」
開いた口から断りの言葉は出なかった。
今日はなんとなく、ダイヤの冗談に乗ってみたい気分だったから。
ーーなんていうのは言い訳。
その涼しい顔から余裕がなくなるところが見てみたいと思っちゃったなんてーーダイヤには言えないよね♡
∫∫( c||>ヮ<| なにこれ最高じゃん
果南ちゃんはなんで経験豊富そうなんですかね… |c||^.- ^|| んまーっ!なんて破廉恥なっ!保守ですわ! 浜辺で会った果南をからかったら、勢いで彼女の部屋まで来てしまった。
流石に部屋に行かせろなんて言えば折れると思ったのだけれどーー
どうやら果南は今夜私を抱くつもりらしい。
ダイヤ「ふぅ……」
ベッドに腰掛け、濡れた髪を丁寧に梳かしながら乾かす。
私と入れ替わりに果南がお風呂へ向かってから30分ほど経ったから、そろそろ出てくる頃だろう。
ダイヤ「そういえば、果南の部屋に来るのって初めてね」
お互いに幼い頃から知っているが、家柄あまり一緒に遊ぶことはなかった。
外で遊んだことも数えるほどで、それも地域のの集まりくらい。
部屋に入ったことなんて当然ない。 果南「ただいま」
ダイヤ「自分の部屋にただいまも何もないでしょう?」
果南「ん……そうなんだけどさ。ダイヤがいるのなんか落ち着かないよ」
予想通り。考え事をしているとすぐに果南が戻ってきた。
家では随分と薄着なのねーーかくいう私も服を借りているから同じような格好なのだけれど。
ダイヤ「それもそうねーー私、今日は少し疲れたわ。早めに寝ましょうか」
果南「う、うんーーシングルベッドだから狭いけど、どうぞ」
何を意識してか、ぎこちない様子の彼女。
ふふーーいつもかっこいい果南だけど、今日はなんだかかわいいじゃない♡ 早々に寝る支度を済ませ、ベッドサイドのランプを頼りに2人でベッドに潜り込んだ。
僅かに汗ばんだ肌と肌が触れ合う。
果南ったら、そんなに強張っちゃってーー♡
ダイヤ「それじゃあーーおやすみ」
果南「はーーーー はあぁぁ!?」
一言だけ声をかけて彼女に背を向けると、素っ頓狂な声が鼓膜を叩いた。
ダイヤ「もうーー何?急に大きな声を出されるとびっくりするじゃない」
果南「いやいやいや、ダイヤうちに何しに来たの!?本当に寝るだけ!?」
あら、やっぱり本気にしちゃってたみたいーー
そんなガチガチで私をリードするつもりだったのかしら。
ダイヤ「冗談に決まってるじゃない。本当に押し掛けちゃったのは悪いけれどーー」 私だって子供じゃないの。
いつまでも拗ねたりしないわよ。
でも、家に帰らなかったことは私らしくなくて反抗的だったかもしれない。
果南「ええぇぇ…………緊張して損したよもう……一応念入りに身体洗ってきたのにーー」
タオルケットを口元まで引き上げ、縮こまる果南。
逆光だけれど、彼女の顔が真っ赤なのはなんとなくわかった。
あぁもう、今日は本当にかわいいのねーー
ダイヤ「ーーーー私、あなたのこと抱けちゃうかも」
どうやら私は私らしい思考を見失ってしまっているらしい。
こんなにも果南がかわいいだなんてーー
緊張を無駄にしないためにも、ね?
ーーなんて変な言い訳をしながら、身体を起こして優しく頬を撫でてみた。
相変わらず固いままの身体。
どうやって解してあげようかしらーー♡
|c||^.-^||♡ |c||^.- ^||エッッッ!!!
もっと!もっとくださいまし!!! ダイヤさんが絡むSSにブッブさんが感想書いてるとどうしても笑うわ このスレのお陰で友達関係のまま破廉恥なことに及んでしまうかなダイが性癖になってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています