あなた「疲れ目肩凝り腰痛に」A・ZU・NA「察知しましたSOS!」
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〜放課後〜
部室
あなた「───」チーン
せつ菜「ま、まさかこんなことになるなんて…」
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 〜10分前〜
せつ菜「最近お疲れに見えていましたが、なるほど。目の疲れ、肩凝り、背中の痛みが出てきたと」
せつ菜「作詞作曲やサイト管理、情報収集に普段の学業…長時間座って目を使うことが多いからでしょうか」
あなた「まさにそれだと思うなぁ。特に曲作りとか課題の譜読みだと、ついつい集中して目を酷使しがちかも」
あなた「同好会のみんなほど体動かしてないから、ついストレッチも忘れちゃうことも多いし…」
せつ菜「うーん…肩凝りや腰痛は学業や作業のパフォーマンスを下げると言いますし、酷くなる前にできるだけ改善しておきたいところですね」
せつ菜「…そうだ!」ヒラメキスキル
せつ菜「この前テレビで『万能のツボ』というものを見たんです。試しにそこをマッサージしてみましょう!」
あなた「良いの?せつ菜ちゃん、練習で疲れてるんじゃ」
せつ菜「私は全く問題ありません!それに、する側もそんなに力は使わないみたいですから」
あなた「そう?それなら、お言葉に甘えて」
せつ菜「はい!いつも頑張ってくれるあなたに、お返しさせてください!」ペカーッ! せつ菜「ソファに座って…手をこちらに」
あなた「うん」スッ
せつ菜「人差し指と親指の骨が交わる箇所のくぼみ…ここですね」
あなた「万能っていうから体幹とかにあるのかと思ったけど、こんなに触りやすい場所にあるんだね」
せつ菜「はい、押し方が分かればセルフでも出来るそうです。私はあまり効かなかったのですが…」
あなた(せつ菜ちゃん、真剣な表情だ。気遣っちゃってもらって申し訳ないけど、ちょっと嬉しいな)
せつ菜「このくぼみに親指を添えて、小指側に向かって…揉みます!」
ムニッ
あなた「───い゛っっぁっ!!??」ビクゥッ!
せつ菜「!?!?」ビクッ!
あなた「あ゛…ぅあ゛…!」ビクビク
せつ菜「すみません!大丈夫ですか!?」パッ 〜間〜
あなた「ごめんね、痛すぎて取り乱しちゃった」ゼエゼエ
せつ菜「い、いえ…ごめんなさい。私の想像を遥かに超えて効いてしまったんですね…」
あなた「ツボ自体も痛いんだけど、なんていうんだろ。押してもらったところから肘までめちゃくちゃ響いてきて」
せつ菜「響く…ですか」
あなた「ジンジンするというより、ピーンって感じというか…肘までピアノ線通されたみたいな?」
せつ菜「ピアニストだけに?」
あなた「……」
せつ菜「……」
あなた「……」テレ
せつ菜「……」ホッコリ あなた「と、ともかく衝撃的に痛かったんだよ。ちなみになんだけど結構力入れたりしてた?」
せつ菜「いえ、万が一があってはいけないので軽めにしたつもりなんですが…ちょっと腕をお借りしますね」
せつ菜「これくらいの力です」ムニ
あなた「えっ、こんなに軽く!?嘘ぉ!?」
せつ菜「嘘じゃありませんよ!今度はすこーしずつ力を入れていくので確かめてください!」キュッ
あなた「ま、まあ良いけど…」
せつ菜「それではいきます」クッ
あなた「んー…やっぱりこれくらいだとあんまり痛くなああ゛あ゛あ゛っ!?」
せつ菜「ほら、あんまり力入れてないんですっ!それだけあなたの体がお疲れってことなんですよ!」ムニィッ
あなた「わ、分かっ…!!ごめ、ごめん分かったお願い一回止めてギブギブギブギブ!!」ビクビク あなた「ふぅ…ふぅ…」ゼエ…ゼエ…
せつ菜「す、すみません、つい加減を…」
あなた「いやこれは疑った私が完全に悪いから…」
あなた「…それに、さっきと今ので手の周りの血行が良くなった感じもするし。手の動きがなんだか軽いんだ」グーパー
せつ菜「それって、効果があったっていうことですか?」
あなた「うん。ありがとう、せつ菜ちゃん」ニコッ
せつ菜「…!」パアァッ
せつ菜「良かった…!あなたの力になれて嬉しいです!」
せつ菜「では、もう片方の手も貸してください!」
あなた「えっ?」
せつ菜「両手を使う作業も多いですから、きっと同じように疲れているはずです!私に任せてくださいっ!」 あなた「……」
あなた(手が軽くなったのも事実。ツボ押しってこともあって、痛さの中に気持ち良さがあったのも事実)
あなた(問題は私の体が想像以上にアレなせいで痛さと気持ちよさの比率が99対1くらいってことなんだけど…)チラッ
せつ菜「(純度100%の善意の笑顔)」キラキラ
あなた(言えるか!!もう良いよなんて!!)
あなた「そ、それじゃあお願いね?」
せつ菜「はい!あなたの疲れ、吹き飛ばしてみせますっ!」 〜回想終了〜
あなた「───」チーン
せつ菜「ま、まさかこんなことになるなんて…」
あなた「…」ハヒュッ…ハヒュッ…
せつ菜「だ、大丈夫ですか?」
あなた「ちょっとだけ待って……」コヒュッ…コヒューッ… せつ菜「利き手よりも痛そうでしたね…」
あなた「そのことにめちゃくちゃびっくりしたよ」
せつ菜「荷物や重いものを持つとき、利き手をかばって逆の手で持っていませんか?」
あなた「あー、結構それはやりがちかも」
せつ菜「利き手は大切ですけど、重心が偏ると他の場所にもゆがみが出てきてしまうので、なるべくバランスよく両手は使った方が良いかもしれませんね」
あなた「ちなみになんだけど、本当にせつ菜ちゃんは全然効かないの?」
せつ菜「そうですね。テレビでこの情報を見たときに自分で試しましたが、特には」
あなた「この痛みを知っちゃうと信じがたいなぁ…手貸して?」
せつ菜「はい、どうぞ!」スッ
あなた「人差し指と親指の付け根のくぼみ…えい!」
ムニッ
せつ菜「やっぱり痛くないですね」ケロッ
あなた「うっそでしょ…もうちょっと押して良い?」
せつ菜「私は構いませんが…」 あなた「うーん…本当に全然痛くないみたい…」ムニムニ
せつ菜「えっと、なんだかすみません」
あなた「いやいや、私が変に意地張っちゃったけど、体に不調が無いのは良いことだからね」
せつ菜(ツボ押しとしての意味があまり無いとなると…この状況、私が部長にひたすら手を握られているだけということになるのでは?)
せつ菜(…さっきのツボ押しが効いたからでしょうか。部長の手、いつもより温かい…)
あなた「血行は良くなってるみたいだし、効果自体はあるのかな?」モニモニ
せつ菜「そっ、そうかもしれませんね!あはは…」 〜別の日〜
しずく「先輩、脱いでソファに横になっていただけますか?」
あなた「どういうこと!?」 〜間〜
しずく「せつ菜さんから先輩の肩や背中がお疲れだと聞きまして」
あなた「教えてもらったツボ押しで一時期よりは結構楽になった感じがするんだけど、流石に全快っていうのは難しいかな」
しずく「なので、いつものお礼も込めてマッサージをと思ったのですが、勢い余って言葉足らずに…」
あなた「自主練場所に顔を出した途端に脱いでって言われたからびっくりしちゃった」
しずく「す、すみません!」アタフタ
あなた「私も早とちりしちゃったし気にしないで。それに気まで遣ってもらっちゃって」
しずく「とんでもないです!私が普段のお礼をしたいだけですからっ」
しずく「長期的にはストレッチを続ける方が効果的なんですが、マッサージは自分では届きにくい場所にも触れられますから」
しずく「なので改めて…ジャージの上着を脱いで、ソファにうつ伏せになってもらえますか?」
あなた「なら、お願いしようかな」ヌギッゴロン
しずく「任せてください♪では、失礼しますね」 グッ グッ
あなた「しずくちゃん、上手だねぇ」トローン
しずく「体を動かすことが多いので色々ケアの方法も勉強してるんです。母にもよく褒めてもらえます」クスッ
しずく「先輩、背中も肩もかなり筋肉が張ってますね…終わったらストレッチもしましょう」クッ クッ
あなた「あはは…お恥ずかしい」
あなた(練習やお稽古以外のケアの方法まで勉強してるなんて、しずくちゃんは本当に努力家だなぁ)
あなた(それにすごく上手。痛気持ち良いくらいの感覚がずっと続いて、つい寝ちゃいそう)ウト…
しずく「ふふっ、先輩♡気持ち良いですか…?」ササヤキ
あなた(ちょくちょく来る耳元での確認さえ無ければ!!!) あなた「う、うん。すごく気持ち良いよ。体が楽になってってる感じがする」ドギマギ
しずく「良かったです!勉強の甲斐がありましたっ」
あなた(こんなに喜んでくれてるのに恥ずかしい…気遣いの言葉をセンシティブに受け止めてしまう自分の感性が恥ずかしい…!)
しずく「では次に…先輩、一瞬だけお尻に力をいれてくれますか?キュッとする感じで」
あなた「おっ、お尻!?は、恥ずかしいけど…はい」キュッ
しずく「ありがとうございます。先輩は座り仕事も多いので、この力を入れたときに窪む位置を押すと…」ムニッ
あなた(腰痛のツボかな?腰骨周りなら分かるけどお尻を押してもそんな効ぐっう゛う゛う゛う゛!?」ビクッ!! しずく「お尻は脂肪の塊ってイメージを持っている人もいますし半分正解ではありますけど…」モミュッ
しずく「大きい筋肉の塊でもあるので、長時間座ると普通に凝って腰も痛くなっちゃうんです」ムニッ クッ
あなた「ちょっと待ってタイムタイムお願いストップお尻とれちゃう」タップタップ
しずく「全然力を入れていないのにそれだけ痛く感じるということは…相当凝り固まってるということですね」
しずく「もうちょっと頑張ってみましょう、先輩♡」グッ
あなた「案外スパルタあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」バタバタ
※このSSはフィクションです。マッサージは痛みを感じる手前で止めましょう。 あなた「はひっ…はひっ…」クテン
しずく「次は仰向けですね。巻き肩気味でもありそうなので、鎖骨周辺を押してみましょう」
あなた「…お、おねがいします」コロンッ
しずく「それぞれの鎖骨の内側の端っこから指で三本分、ここの窪みを…」クイッ
あなた「〜〜〜ッ!?」ビクッ!
しずく「今度は外側の端っこから指で一本分下…」グッ
あなた「っ、ぅ、ん゛ぅ゛……ッ!!」
あなた(めっちゃくちゃ痛い!!大体押された場所以外のどっかしらにも響く!!)
あなた(で、でも痛みの奥に気持ち良さが確かにあって効いてる感じも凄くする…)
しずく「姿勢が猫背になったりPC作業が多いとこの辺りが凝ってしまうそうなので、定期的にストレッチで筋肉を伸ばしてあげることが大事です♪」
あなた「痛たっ…ぅ、んっ…!」
しずく「張っていた筋肉が緩んできてるのが分かってきました。もう少し続けますねっ」ニコッ
あなた(しずくちゃんも一生懸命やってくれてるし、まだお任せしておこうかな) しずく「……」グーッ…クイッ
しずく(うつ伏せになって貰っているときは分かりませんでしたが…先輩の顔、血行が良くなったせいか、すごく赤くなって)
しずく(それに、痛さと気持ち良さの間くらいにいるときの表情…私に気遣わせまいと抑えているのだろう声…)
しずく(痛みに耐えるときに思わず跳ねて、でも簡単に押さえ込んでしまえる体…)
しずく(……)
しずく(この気持ちはなんでしょう…本当の気持ち、たまに分からなくなる…)ググイーッ
あなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ビクビク 扉の陰
ヒョコ
璃奈「……あのふたり何やってるんだろ。マッサージ、かな?」
璃奈(普通整体とかマッサージだと、首とか肩回りは頭側に座って揉み解すことが多いはずだけど…)
璃奈(なんでしずくちゃん正面からいってるんだろう。あの方が力入るのかな)
璃奈(部長さんに質問があって探しに来たんだけど…そこまで急ぎのことでもない。それに)
しずく「痛いかもしれませんが…ちゃんと気持ちよくなってくれてますよね、先輩♡」グイッ ググッ
あなた「あ゛っ…ぅ、ん、うん、大丈夫、どんどん楽になってきたし、ッぁ、気持ちいいよ」
璃奈(あの空気に入るのは勇気がいる)
璃奈(もう少ししてからまた来よう。璃奈ちゃんボード『天王寺璃奈はクールに去るぜ』) 〜別の日〜
あなたの部屋
歩夢「ねえ、触って良い?」
あなた「…!?!?」 〜間〜
歩夢「ごめんね、説明が足りなかったよね」
あなた「心臓止まるかと思ったよ。触るってどういうこと?」
歩夢「えっとね、タッチケアって知ってる?」
あなた「どこかで言葉だけ聞いたことがあるような…でもどういうものかは知らないなぁ」
歩夢「ふふっ、そうなんだ。試しにやってみたいから私に背中を向けてくれる?」
あなた「はーい」クルッ
歩夢「ありがとう。じゃあ…えいっ」ピトッ
あなた「…?」
歩夢「人ってね、こうやって、背中に両手を当てて撫でてあげるだけでもリラックスできるみたいなんだ」サスサス
あなた「なるほど。だからタッチケアって言うんだ」
あなた「歩夢ちゃんの手、温かくて優しい感じがしてホッとするよ」
歩夢「本当?嬉しいな♪」サスサス 歩夢「ゆっくり円を描くみたいにすると良いみたい」ナデリナデリ
あなた「おおお…ほんとだ…」フニャ
あなた「ツボ押しとかマッサージとかとはまた違う感じで、体の奥がほどける感じがする…」クテ
歩夢「良かったぁ。ふふっ、もし眠くなっちゃったらそのまま寝ちゃってもいいからね」
あなた「流石にさすられてるだけで寝ちゃうなんて、赤ちゃんじゃないんだから」ムー
歩夢「そうかなぁ。覚えてる?小学校の頃のお泊り会で、眠れないーって言ってたあなたの頭を撫でてあげてたらあっという間に寝ちゃったことがあったんだけど」
あなた「あ、あれは昼間にはしゃぎまくって疲れてたからで…!」カァァ
歩夢「今日のあなたもあっちこっち走り回ってたし、あんまり変わらないと思うけどな」クスッ あなた「もうっ、今日の歩夢ちゃんなんだかいじわるっ」
歩夢「ごめんね、可愛くてつい」ナデナデ
あなた「…そこは背中じゃないよ」
歩夢「分かってる。ちょっとだけ、ね?」ナデナデ
あなた「ん…」 歩夢「あなたの背中、思ってたよりも小さいね」サスリサスリ
あなた「そう?歩夢ちゃんよりちょっと背は低いけど、そんなに変わるかな」
歩夢「…私が勝手に大きいって思ってたのかもしれないな…だからいつも、あなたに頼っちゃう」
歩夢「本当は、私とあんまり変わらないくらいなのにね」ピト
あなた「うーん…大きい小さいはあんまり分からないけど、私はこれくらいでいいかなぁ」
あなた「あんまり広過ぎたらこうして撫でるとき大変でしょ」
歩夢「……」
歩夢「ふふっ、そうだね」サスサス あなた「あぁ〜…まずい。これずーっとやって欲しくなっちゃう」ヘニョ
歩夢「タッチケアって凄いね。こんなに効いてくれるんだ」
あなた「丁度いい温度のお風呂にずっと浸かってる感じ…さっきあんなこと言ったけど寝ちゃうかも」
あなた「歩夢ちゃんの手だからかなぁ」ボー
歩夢「へっ…!?」
あなた「小さいときとかしょっちゅう手を繋いだり一緒に寝たりしてたし、なんだろう、馴染んでる感じ」
歩夢「…幼馴染だけに?」
あなた「んふふっ、歩夢ちゃん愛ちゃんみたいなこと言うね」
歩夢(顔は見えないけど笑って体が跳ねてるのが分かる…かわいい♪)ナデサス 歩夢(背中だから心臓の音は伝わらないけど、呼吸に合わせて小さく動いてるのがよく分かる)
歩夢(リラックス効果って、してる側にもあるのかもしれないなぁ…)
歩夢(このケアって赤ちゃんとかお年寄りの人にすることが多いみたいだけど、試してみて良かった)
あなた「時間の流れが穏やかに感じるね〜」ユッタリ
歩夢「そうだね、こういう時間は久しぶりかも」ノンビリ
歩夢「あなたの部屋で、ふたりだけで、ゆっくりって…」
歩夢「……」
ポスッ
あなた「!」
歩夢「…ほんの少し、こうしてたらダメ?」
あなた「良いよ。少しじゃなくて、歩夢ちゃんのしたい分だけ」 あなた「ありがとう歩夢ちゃん、なんだか心がすーって軽くなった気分!」
歩夢「ううん、こちらこそ」
歩夢「でも、あなたの役に立ててたなら嬉しいな♪いつでもできるから、して欲しいときは遠慮せずに教えてね!」
あなた「これすごく良いね、お互いに体力も使わないからやりやすいし」
あなた「今度同好会でもやってみよう!」
歩夢「えっ?」 〜別の日〜
部室
あなた「してる側もされてる側もリラックスできるのが良いよね。うわ、せつ菜ちゃんほっそ!」ナデナデ
璃奈「彼方さんの手、やわらかくてあったかい。確かにこれはリラックス効果抜群」サスサス
彼方「璃奈ちゃんの背中、小さいねぇ。思わず彼方ちゃんの姉性が溢れてしまいそうだ〜」ピトー
かすみ「エマ先輩の手の安心感、これを習得できれば新しいかすみんの武器に…って彼方先輩、りな子抱き枕にして寝ようとしないでください!」ナデサス
エマ「妹弟たちとハグしたときの感じを思い出すな〜、心がとってもポカポカして尊みが深いよ〜!」サスリサスリ
果林「ハグよりもハードルは低いし、こうしてメンタルもケアしていけるのは良いわね」ピト
愛「なになにカリン、ホッとしたければ愛さんに言ってくれれば良いのに〜!すぐにダジャレで空気も心もホットにさせてあげる!」サスサス しずく「これ、皆で円になる必要はあったんでしょうか…?」ピトー
歩夢「まあ…みんなリラックスできてるみたいだし、良いんじゃないかな?」サスサス
せつ菜「よく分かりませんが楽しいです!!」ペカーッ!!
おわり ちなみにしずくちゃんが押してたのは
お尻→環跳
鎖骨の内側の端っこから指で三本分の位置にある窪み→欠盆
鎖骨の外側(肩側)の端っこから指で一本分下→中府
というツボで、整体で押されて死ぬほど痛かったツボです
デスクワーク多めの人は大抵痛いらしいので、自分でするときはほどほどに タッチケアってのが本当にあるのかは知らないけど
確かに人の手って安心するわ
俺も背中に手置いててもらいたい 俺もA・ZU・NAにマッサージしてもらいたい…
面白くて勉強になるSSだった、乙 こういうあなたちゃんとazunaのSS待ってた
ありがとうありがとう… みんな可愛くていいSSだ
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