花陽「もうっ!お兄ちゃん!」
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HJNN小泉花陽「・・・・。」ゴゴゴ
花陽兄「・・・・可愛い///」
花陽「お・・お兄ちゃん何してるの?」
花陽兄「・・・癒されてる・・・。」ギュ
花陽「お兄ちゃん・・。恥ずかしいから///その・・・花陽のぬいぐるみに抱き着かないでよ///」
花陽兄「やだ・・・。だってこの花陽可愛いもん・・・。」
花陽「・・・・。」イラッ
花陽「お兄ちゃんっ!いい年してなにしてるの!これは没収ですっ。」ガシッ
花陽兄「おいっ。それ返せよ!」
花陽「・・・知らない。」プイッ
花陽母「・・・。今日も平和ねえ・・・。」 以前あげてたやつの続きみたいなものです。前あげてたやつもよければ見て頂ければと思います。
http://lovelivematocha.com/blog-entry-18035.html
前あげてたやつが中途半端だったので頑張って締めようかと思ってます。
よければお付き合いください。 花陽「・・・。お兄ちゃんってピーマン苦手だったけ?」
花陽兄「・・・。なんでわかったの?」
花陽「だって・・。食べる時すごく嫌そうな顔してるよ・・。」
花陽兄「そうだよ・・。あとアスパラも苦手なんだよ・・。」
花陽「お兄ちゃん!もう大人なのに恥ずかしいよ。しっかり食べて!」
花陽兄「うう・・・。大人になっても苦手なものは苦手のままなんだよ・・。」
「花陽は嫌いなものないからいいよな。」
花陽「・・。花陽だって・・あるもん。チーズケーキが入った・・お鍋・・。」
花陽兄「・・。そんなのあるわけないだろ・・。何言ってんだよ・・。」
花陽「・・・。あったもん・・。」プクー 花陽「暇だねえ・・・。」
花陽兄「花陽。お兄ちゃんの背中にもたれるのやめて・・。」
花陽「やだ・・・。」
花陽兄「兄ちゃんジュースとってきたいんだけど・・。」
花陽「そんなことしたら花陽倒れちゃう・・・。いじわるしないで・・。」
花陽兄「・・・。もういい・・。」スッスッ
花陽「お兄ちゃん。携帯ばっかみてると目が悪くなるよ・・・。」
花陽兄「もう手遅れだから・・大丈夫・・・。」
花陽「・・・。」スッ
花陽兄「・・・。携帯返せ。」
花陽「・・・。知らない。」プイッ
花陽兄「・・・・構ってほしいの?」
花陽「・・・。別に・・。」
花陽兄(図星だな。) この花陽はナイトガンダムのプラモを無慈悲に破壊しそう 花陽「お兄ちゃん。花陽は退屈してます。」グリグリ
花陽「ひーまーだよー。」グリグリ
花陽兄「痛いから・・。背中を頭でぐりぐりしないで・・。」
花陽「花陽退屈してるんだよ・・。暇なんだよ〜。」
花陽兄「知らないよ・・・。そろそろ携帯返してください。」
花陽「お兄ちゃん・・・。花陽と携帯どっちが大事なの・・・。」ウルウル
花陽兄「だからそんなのどこで覚えてきたんだよ・・・。」
「・・・。よかったな花陽。凛ちゃんと真姫ちゃんが来てるから遊んでもらいな。」
花陽「ええっ!」
凛「凛はわがままなかよちんも好きにゃ〜☆」ヒョコ
真姫「ほら花陽。私と凛にもわがまま言っていいのよ。」ニヤニヤ
花陽「うう・・。いつから居たの・・。恥ずかしい///」 凛「えへへー。また凛の勝ちにゃ〜。」
真姫「ちょっと凛!あなたさっきからジョーカーしか使ってないじゃないの。やめてよ!」
凛「だって強いんだもん。そういう真姫ちゃんだってパルテナとサムスしか使ってないよ〜。」
真姫「私はいいのっ!好きなんだから・・。花陽だってさっきからプリンとカービィしか使ってないじゃない。」
花陽「あはは・・。2人とも強くて勝てないよ〜」
花陽兄「・・・・。」
花陽「・・・・。」ピッピッ
花陽兄「兄ちゃんとやるときはスネークとかゲッコウガ使うんだなあ・・・。」
花陽「別に・・・。そんなことないもん・・。」プイッ 花陽「お兄ちゃんとお父さん今日はテレビで野球見てるんだね。」
花陽兄「そうだよ。花陽も見るの好きだったじゃん一緒に見ようよ。」
花陽父「・・・。」コクン
花陽「・・・。今から別の番組で花陽が好きなアイドルが特集されるんだけどな・・・。」
花陽父「・・・。」ナントカセットクシロ
花陽兄「大丈夫だよ。ちゃんと録画しといたから、たまにはいいじゃん!」
花陽「・・・。2人はアイドル嫌いなの・・・・。」ウルウル
花陽父「・・・。」ピッ
花陽「えっ!いいの?お父さんありがとうっ!」
「えへへ///この子たち大好きなんだあ〜」
花陽兄「・・・。親父。」
花陽父「・・・。」ラジオモッテクルカラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています