凛「『Rin・凛・Cafe』オープンにゃ〜!>ω<」
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ことり、にこ、花陽、真姫の4人で喫茶店『Rin・凛・Cafe』を訪れました
にこ「ここが凛の経営するリンリンカフェ?
三階建って聞いてたけどやっぱりカフェにしてはでかいわね…」
花陽「神田川を超えた先にこんな大きな喫茶店がありゅんだ…
凛ちゃんやっぱりしゅごいなぁ…」
ことり「なんだか見覚えのある場所だよね♪」
真姫「もうっ!四の五の言わずにさっさと入るわよー」
ガチャッ!カランカランッ!
凛「いらっしゃいませー>ω<」
ことり「うわぁ〜!凛ちゃんのメイド服姿かわいいぃぃいいい〜〜〜!(棒)」
花陽「凛ちゃん可愛いでひゅ!」
凛「えへへー、皆凛好きーというにゃ〜>ω<」
ことり「調子に乗るなよ♪」
花陽「ひぃっ!」 凛「それではご注文がお決まりになりましたら
テーブルの奥のボタンでお呼びください>ω<」
真姫「こちらって…まさかこれ!?」
にこ「…ちょっと凛!!
これ穂乃果の頭じゃないのよ!首から下はどこに置いてきたのよ!」
凛「大丈夫にゃ〜!ちゃんと喋るように工夫して切ったよ〜>ω<」
花陽「凛ちゃんしゅごーーーい!」
真姫「そういう問題かしら?」
ことり「にこちゃんはソーシャルディスタンス守れって言ってるんじゃないかな♪」
真姫「…だからそういう問題?」
花陽「まぁまぁ、せっかく凛ちゃんがお店に招待してくれたんでしゅし
今日は盛大にみんなで凛ちゃんのお料理を堪能ひましょう!」
凛「メニューはこちらになりまーす>ω<」
パサッ にこ「私は謎肉ときのこのソテーにするわ」
花陽「わたひは超特盛ライスにひまひゅ!」
真姫「キムチはないのかしら?」
にこ「あるわけないでしょ!」
真姫「謝罪の気持ちが足りないわね
韓国人の為にキムチくらい置いておくのがマナーでしょ!
もういいからカレーにするわ」
ことり「私はパスタにしようかな♪」
穂乃果「私はパンと牛にゅ…」
バキッ!!!ガンガンゴンッ!!!!
穂乃果「ぎゃああああああああああああ!!」
ことり「ボタン押したね♪」
真姫「殴ったっていうのよ、それ…」 まーたネコウヨ穂乃果アンチのらふたんがスレ立てしてるよ… 凛「はーい!お待たせしました>ω<」
ことり「この呼び鈴、他のに変えてほしいな♪」
凛「他の呼び凛は死ん…壊れてるからこれしか使えないにゃ〜>ω<」
ことり「そっか♪」
真姫「メニューは………、でお願いね」
穂乃果「あと、パンと牛乳!」
ことり「おい、呼び鈴うるせえぞ」
凛「メニュー承りましたにゃ〜>ω<」 凛「お待たせしたにゃ〜>ω<
まずは謎肉ときのこのソテー、超特盛ライス、カレー、パスタになります」
にこ「謎肉ってカップヌードルに出てくるような肉だと思ってたけど何かしらこれ?」
凛「美味しい肉だよ?
食通のにこちゃんなら食べれば分かるんじゃないかにゃ〜>ω<」
にこ「もっ…もちろん分かるわよ!なんせ私はイギリスも認める超スーパーウルトラ美食家だもの!
パクッ!何これ!?お、お、お、美味しい!!」
ことり「食通とは思えないシンプルな感想だね♪さすがイギリスが認めた美食家だね♪」
凛「…>ω<」
にこ「あれ?輪っかの肉の穴にウインナーが刺さってる変な食べ物があるわね」
凛「謎肉ときのこだよ、このふたつは相性ぴったりなの>ω<」
にこ「あーん!」
ぷちっ!くちゅくちゅ…
にこ「柔らかい肉みたいなきのこねぇ…」
凛「何か分かった?>ω<」
にこ「んー、美食家の私でも分からないなかなかの珍味だったわ
大豆の肉かしら?」
凛「穂乃果ちゃんの肉にゃ〜>ω<」
にこ「うぉえええええええええええ!! 穂乃果「うわーーーん!にこちゃんが私の身体食べたぁーーー!!」
にこ「それはこっちのセリフよ!!
もうお嫁に行けない!!凛、最低っ!!」
ことり「ところで、このウインナーとその周りのお肉は何だったのかな♪」
凛「虎太郎くんのおちんちんと穂乃果ちゃんのおまんまんにゃ♪>ω<」
にこ「おえええええええええええええええ!!」
穂乃果「もうっ!虎太郎くんったらっ!やだっ…////」
にこ「虎太郎ぉおおおおおおおおおおおお!!」
真姫「日本人は慰安婦時代から何も学習してないのね」
ことり「凛ちゃんが特別なだけじゃないかな♪」
にこ「私の虎太郎を返してよ!ねえ、凛!私の大事な弟を返しなさいよ!!」
真姫「ついでに独島も返してくれない?」
凛「もうっ!虎太郎は生きてるよ!
僕も女の子になりた〜い!って言ってたから女の子にしてあげたの>ω<」
にこ「あら、気が利くじゃない
さすが凛ね」
花陽「いいにょぉ!?」
にこ「虎太郎と私は一つになったからいいの!」
凛「にこちゃんはブラコンにゃ〜>ω<」
真姫「一つになったのは穂乃果と虎太郎じゃない?」
ことり「穂乃果ちゃんのおまんこ美味しかったね♪」
にこ「おええええええええええええ!!」 穂乃果「最後は私のパンと牛乳だね」
凛「お待たせしました〜!パンと牛乳にゃ〜!>ω<」
穂乃果「ありがとう!凛ちゃん!お腹空いてたんだ♪」
真姫「あなたお腹なんてないじゃない」
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!ムシャムシャ
穂乃果「ん〜、今日もパンが美味いっ!」
にこ「その体になっても毎日食べてるのね…」
凛「カルシウムたっぷりにゃ〜>ω<」
真姫「この牛乳にもどうせ何か入ってるんでしょ?」
凛「穂乃果ちゃんの人骨>ω<」
穂乃果「おええええええええええええええ!!」
ことり「さっきから思ってたんだけどもしかして穂乃果ちゃん気づいてない?」
穂乃果「…え?」
凛「…>ω<」
ことり「ここ、穂乃果ちゃん家だよ?」 穂乃果「ええええええええええええ!?」
ことり「内装変わってるから気が付かなかったのかな♪
普通なら外の景色でもわかると思うけどな♪」
穂乃果「どういうこと?凛ちゃん!
ねえねえ、私を助けてくれたんじゃなかったの!?!?
私の家が凛ちゃんのカフェに変わってるってことは…パパとママと雪穂はどこよ!!」
凛「呼び凛になったにゃ>ω<」
穂乃果「いやあああああああああああああ!!」
ことり「うるせえなぁ!マスクつけろ、コロナが感染るだろ♪」
花陽「ひぃっ!」
穂乃果「嘘…嘘よね…凛ちゃん…」
凛「ほら、呼び凛にゃ>ω<」
デデンッ!
花陽「ひいっ!」
真姫「ただの生首ね…」
ことり「もうドロドロに腐ってるね♪」
穂乃果「パパ!ママ!雪穂!!どうして!!どうしてよ!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています