凛「穂乃果ちゃんが拉致されたにゃ…＞ω＜;」
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真姫「ふふふ…返して欲しければ身代金5億円を用意することね」
にこ「ちょっと高くない？」
真姫「あら、そう？」
にこ「もう少し値切ってくれないかしら」
真姫「じゃあ、1億でどう？」
凛「ちょっと高すぎないかにゃー＞ω＜;
これだと誰も穂乃果ちゃん買い取らないよぉ〜？」
真姫「うるさいわね、日本人だって独島を返さないじゃない！」
ことり「穂乃果ちゃんに独島ほどの価値はないんじゃないかな♪」
真姫「じゃあ、いくらがいいのよ！」
凛「500円かなぁ…？＞ω＜;」
にこ「それは安すぎよ！1000円くらいでどうかしら」
ことり「タダでもいらないんじゃないかな♪真姫ちゃんにあげるよ♪」
真姫「私だっていらないわよ！」 穂乃果「私で喧嘩しないでよ！私はみんなのものなんだから！」
にこ「それはないわね」
ことり「どちらかと言わずともそれだけはないんじゃないかな♪」
穂乃果「私のこの体を求めてる異性はたくさんいるの！」
にこ「それはないわね」
凛「売春はちょっと引くにゃ…＞ω＜;」
真姫「日本人はまだ慰安婦を生み出してるわけ！？
いい加減反省しなさいよ！」
にこ「反省するのはあなたでしょ！真姫！」
穂乃果「そうよ！早く私を日本に返してよ！」
にこ「いいえ、あなたは帰らなくていいわ」
穂乃果「はぁ！？なんでよ！！」
にこ「帰るのは真姫、あなたよ
パパもママも心配してるわ」
真姫「…！」
にこ「あなたのおうちはここじゃない、国籍は違ってもあなたのパパもママも日本にいるの」
真姫「そう…ね…そうだわ！そうだった！
私のお家はここじゃない」 ことり「帰ろ♪真姫ちゃん♪」
真姫「えぇ、そうね！」
凛「契約成立にゃ〜＞ω＜」
にこ「もう！みんな心配したんだから！」
穂乃果「ちょっと待って！拉致された私はどうするのよ！」
にこ「は？そんなの知らないわよ」
凛「穂乃果ちゃんのお父さん亡くなっちゃったし、帰る場所はないんじゃないかなぁ〜＞ω＜;」
穂乃果「馬鹿なこと言わないでよ！私にはママや雪穂がいる！」
ことり「帰ってくるなって言ってるのが分からないかな♪」
穂乃果「そんなことないもん！
あ、雪穂だ！雪穂！私を日本に帰らせてよ！」
雪穂「え？…いらない」
終わり >>3
なんでお前はそうやって真姫を朝鮮人にするの？ 真姫ちゃんは朝鮮人じゃないにゃ！
国籍は違っても凛にとっては大事な大事なお友達にゃ！＞ω＜; 真姫ちゃん朝鮮人云々ってなんだか凄く懐かしい感じがするのは自分だけ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
