せつ菜「見てくださいよこの衣装‼」果林「わぁ、パンダさん‼」
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せつ菜「今回の衣装は動物がテーマという事で私はパンダをモチーフに作ってみました」
せつ菜「どうです?似合いますか?」クルクル
果林「ぱ、パンダしゃん……」パァァ
果林「か、かぅあいぃ〜!!」
果林「えへへへへ〜」ナデナデ
せつ菜「そこまで喜ぶとは……なんだか照れますね」
果林「うわぁ、耳がモフモフで気持ちいいわねぇ」モフモフ
果林「この手も本物そっくり、柔らか〜い」ニギニギ
せつ菜「あの、果林さん……そろそろ」
果林「せつ菜〜よく似合ってるわよ、か〜わいい♪」ムギュー
せつ菜「うわっ‼ちょっと果林さん!?」
果林「はぁ、いい匂い……これがパンダさんの匂い」クンカクンカ
せつ菜「パンダじゃなくて私の匂いです!!って言うか嗅がないでください‼」カァァ
せつ菜「どうしちゃったんですか果林さん、離してくださ〜い!!」 果林「―ふぅ、堪能したわ」ツヤツヤ
せつ菜「なんだったんですか今の……」グッタリ
果林「ごめんなさい。私、パンダさんが好きなの」
果林「それであなたのかわいい姿を見たらつい自分を抑えられなくなって」
せつ菜「果林さんにそんな性癖があったとは……」
せつ菜「果林さんはパンダが好きだったんですね」
せつ菜「くすっ、なんだか普段とはギャップがあってかわいいですね」
果林「そ、そう?ヤダわ、私のクールなイメージが」
せつ菜(どちらかと言うとさっきの豹変振りの方がイメージ崩れたけど)
果林「いいわねぇその衣装、私が着たいくらいだわ」
せつ菜「果林さんには小さくて着られませんよ」
せつ菜「もしよかったら果林さん用に同じ衣装を作りましょうか?」
果林「本当?嬉しい〜楽しみにしてるわね」
せつ菜「ではスリーサイズを教えてください」
果林「直接触れて計ってもいいのよ、うふ♪」
せつ菜「そ、それは恥ずかしいので口答でお願いします‼」
果林「相変わらずウブねぇ、かわいい」
せつ菜「からかわないでくださいよ、もう……」カァァ 帰り道
せつ菜「果林さんの衣装は出来上がるまでしばらくかかるのでお待ちください」
果林「えぇ、急がなくてもいいわ。気長に待ってる」
果林「せつ菜は好きな動物、いるの?」
せつ菜「特にこれと言って好きな動物はいませんが、同好会で飼っているはんぺんや近所にいる犬はかわいいと思います」
果林「動物って癒されるわよね、私動物って大好き」
果林「特にパンダさんはあの愛くるしい顔とモフモフの体が気持ちよさそう」ウットリ
せつ菜「本当にパンダが好きなんですねぇ」
せつ菜「あ、そうだ」
せつ菜「この先のデパートに屋上遊園なる場所があるんですけど」
せつ菜「そこにパンダの乗り物があるんですよ、よかったら行ってみませんか?」
果林「えっ?パンダさんの乗り物!?」
果林「面白そうね‼まだ時間はあるしぜひ行ってみましょう‼」
せつ菜「はい‼こっちです!!」 デパート 屋上
アハハハッ……キャハハハハ……
果林「子供達がいっぱいいるわねぇ」
せつ菜「ここは地元の子供達に人気の遊び場なんです」
せつ菜「ほら、あそこにパンダの乗り物がありますよ」ユビサシ
女の子「わぁ〜い!!行け行けパンダさ〜ん」ノシノシ
果林「わぁ、動いてる‼かわいい〜!!」
せつ菜「果林さんも次に乗ってみたらどうですか?」
果林「で、でもあれは小さな子が遊ぶ物でしょ?流石に高校生にもなって私が乗るっていうのも……」
果林「あぁやって子供達が遊んでるのを見ているだけで十分よ」
せつ菜「そうですか?ならば私は空いているゾウさんに乗ってきます‼」ダッ
果林「あ、せつ菜」
果林「まったく……せつ菜は恥ずかしくないのかしら」 女の子「お姉ちゃん競争しよ、あははははっ‼」ノシノシ
せつ菜「よ〜し、負けませんよ〜!!」ノシノシ
果林「すっかり打ち解けてるわ……せつ菜が乗ってもまったく違和感がないのが不思議ね」
果林(それにしても、本当楽しそうね……)
果林「……」ウズウズ
女の子「それそれ〜!!」ノシノシ
果林「えへへ……いいなぁ、私もあんな風に」ニヤァ
果林「―はっ!?な、なにを考えているの私は、高校3年生にもなって」ブンブン
せつ菜「あ〜楽しかったぁ‼」
果林「よく恥ずかしげもなくはしゃいでいられたわね」
せつ菜「楽しむ事に年齢制限はありませんから」
せつ菜「パンダ、空きましたけどどうします?」
果林「そ、そうね……私はあなた達が楽しんだ姿を見られただけで満足……したわ」
果林「……」チラッ
果林「うん、大丈夫。行きましょうか」 かすみん「オェェェェェェェェ!」気持ち悪くて吐いた 女の子「ねぇ、お姉ちゃん」クイクイ
果林「ん?私?どうしたの?」
女の子「お姉ちゃんはパンダさんに乗らないの?」
果林「えっ!?」ドキッ
女の子「私が乗ってるの羨ましそうに見てたよね?帰っちゃうの?」
果林「だって、私が乗ったらその……」カァァ
果林「こ、壊れちゃうかもしれないでしょ?お姉ちゃん体が大きいし」
女の子「そんな事ないよ、大丈夫だよ」
女の子「私、もう1回乗りたいなぁ。お姉ちゃんも一緒に乗ろうよ」ニコッ
果林「そ、それは……」
せつ菜「いいじゃないですか、たまには童心に帰って遊んでみたらどうですか?」
果林「あなたまでそんな事を……」
果林(せっかく我慢していたのに……)チラッ
カリンチャンモオイデオイデ
果林「くっ……!!パンダさんまで私を誘うのね……」プルプル
果林「―しょ、しょうがないわね。1回だけよ」
女の子「わぁ〜い!!行こ行こ‼」グイッ 果林はパンダ好きなのはそうだがパンダさん呼びはしないぞ 女の子「よいしょ」スッ
女の子「ほら、お姉ちゃんも乗って」
果林「本当に私が乗っても大丈夫かしら……」ソーッ
果林「―ふぅ、とりあえず乗れたわね」
果林「うふふ、このパンダさんもモフモフしてる。気持ちいい〜」サワサワ
せつ菜「おぉっ‼いいですね〜よく似合ってますよ果林さん!!」
果林「ちょ、せつ菜声が大きい……冷やかさないで」
女の子「100円を入れて、このハンドルで動かすんだよ」
果林「どれどれ」チャリン
ノシノシ……ノシノシ……
果林「きゃっ、動いた‼すご〜い!!」
女の子「お姉ちゃん、ハンドルで動かさないと」
果林「あ、そうか」ガシッグイッ
果林「あぁ……まさかパンダさんに乗る事が出来るなんて」ホワワワ〜ン
女の子「ね?楽しいでしょ」ニコッ
果林「そうね、すごく楽しいわ」ニコッ 女の子「お姉ちゃん達、一緒に遊んでくれてありがとう‼ばいば〜い」フリフリ
果林「私の方こそありがとう、さようなら」フリフリ
せつ菜「またどこかで会いましょうね〜!!」フリフリ
せつ菜「いや〜まさかあの後3回も続けて乗るとは思いませんでしたよ」
果林「あ、あの子がもっと乗りたいって言うから」
せつ菜「その割りには自分からお金入れてノリノリで遊んでいましたよね」
果林「うっ……うるさいわね、放っておいてちょうだい」プイッ
せつ菜「うふふ、かわいいですねぇ果林さんは」
せつ菜「こんなに喜んでもらえて、連れて来た甲斐がありました」
果林「今思い返せば小さい子達に混じって遊ぶ私とかかなり浮いていたわよね……恥ずかしい」カァァ
せつ菜「そんな事ありません、パンダに乗ってはしゃぐ姿はまるで小さな子供そのものでした」
果林「それはそれで複雑ね……」 デパート おもちゃ屋
せつ菜「あ、果林さん見てください」
果林「ん?あ、パンダさんのぬいぐるみだぁ〜」パァァ
果林「大き〜い、これを抱いて寝たらさぞかし気持ちいいでしょうねぇ」モフモフ
せつ菜「そうだ、よかったらこれプレゼントしましょうか?」
果林「え?いや、そこまでしてもらわなくてもいいわよ」
せつ菜「なにを今更遠慮しているんですか、大好きはもう隠さなくてもいいんですよ」
せつ菜「果林さん、寮住まいですもんね。この子を抱いて寂しさを紛らわせてください」ヒョイッ
せつ菜「すいませーん!!これください‼」
果林「ちょっとせつ菜ってば」
せつ菜「はい、どうぞ」スッ
果林「本当に貰っちゃってもいいの?」
せつ菜「いいんですよ、果林さんにはいつもお世話になっていますから」
せつ菜「日頃の感謝の気持ちです、受け取ってください」
果林「そう、それじゃ……ありがとう」スッ
果林「……」ジーッ
果林「―うふふ、かわいい♪」ギュウッ 寮 果林の部屋
果林「よいしょ」ストン
果林「今日はパンダさんに乗ったりぬいぐるみを貰ったり」
果林「せつ菜とあの女の子には感謝しないとね」
果林「はぁ……モフモフ気持ちいい〜」ムギュ〜
果林「せつ菜の前ではしゃいだのは恥ずかしかったけど……」
せつ菜『たまには童心に帰って遊んでみたらどうですか?』
せつ菜『大好きはもう隠さなくてもいいんですよ』
果林「あの素直さと無邪気さは私も少し見習わないといけないのかもね」
果林「……」ジーッ
果林「パンダさん」
果林「本物のあなたはきっと、もっとかわいいんでしょうね」
果林「会いたいわ……本物のパンダさんに」スリスリ
果林「ふぁ……ん、んん……」
果林「今日はパンダさんと一緒だからよく眠れそう」
果林「おやすみ、パンダさん」
果林「―すぅ……すぅ……」 次の日
果林「おはよう、せつ菜」
せつ菜「おはようございます果林さん、パンダのぬいぐるみは気に入っていただけましたか?」
果林「えぇ、パンダさんを抱き枕にしたらおかげでぐっすりと眠れたわ」
せつ菜「それはなによりです‼」
果林「……」
果林「ねぇ、せつ菜」
果林「その、お願いがあるんだけど……」モジモジ
果林「今度、私と一緒に動物園に行かない?」
果林「ぬいぐるみを貰ったら本物のパンダさんにも会いたくなって……」
せつ菜「動物園ですか、いいですね。喜んでお伴します‼」
果林「ありがとう、私1人じゃどうも気が乗らなくて」
せつ菜「パンダならこの近くの動物園にいるはずです」
せつ菜「今度の日曜日にでも行きますか」
果林「そうね、それじゃ日曜日に。楽しみにしてるわ」
せつ菜「こちらこそ楽しみにしています‼」 日曜日 動物園
せつ菜「今日はよく晴れて絶好のパンダ日和ですね‼」ペカーッ
果林「なによパンダ日和って、あなたの笑顔も眩しいわね」
果林「さっそくパンダさんを見に行きましょう」クイクイ
せつ菜「おぉ、なんだか素直になりましたね果林さん」
果林「ふふっ、『大好きはもう隠さなくてもいい』」
果林「そう教えてくれたのはせつ菜でしょ」
せつ菜「そうでしたね、では行きましょう‼」
せつ菜「あれ、あそこにいるのって」
果林「デパートの屋上にいた女の子かしら」
女の子「あ、パンダのお姉ちゃん達」
女の子「こんにちは‼」ニコッ
せつ菜「こんにちは‼」ニコッ
果林「パンダのお姉ちゃん達……そんなイメージを持たれていたのね」 果林「奇遇ね、あなたも動物園に来ていたんだ」
女の子「うん‼ママと一緒に来たの、今日パンダの赤ちゃんが『おひろめ』されるんだって」
果林「えっ!?パンダさんの赤ちゃん!?」パァァ
果林「どうしようせつ菜〜パンダさんの赤ちゃんがいるんだって〜」
果林「ああぁ〜今日来てよかったぁ〜」クネクネ
女の子「お姉ちゃん、すごく嬉しそうだね」
せつ菜「このお姉さんはパンダが大好きですから」
女の子「じゃあ私もパンダ見に行くからさ、お姉ちゃんも一緒に行こうよ」ギュッ
果林「えぇ、いいわよ。行きましょう」ギュッ
せつ菜「あらあら、すっかり仲良くなっちゃって。ふふふ」
母親「あら、あの子ったら誰と一緒に歩いているのかしら」
せつ菜「こんにちは。ご心配なく、あの人は私の連れです。あの子とお友達になったんですよ」
母親「お友達?あぁ、もしかしてあの人が『パンダのお姉ちゃん』?」
母親「それなら心配いらないわね、うちの子ひとりっ子だからお姉ちゃんが出来て嬉しいのね」ニコニコ
せつ菜「本当の姉妹みたいですよねぇ」 女の子「ほらお姉ちゃん、パンダがいたよ」
果林「わぁ……これが、本物のパンダさん……」ジーッ
果林「か、かぅあいぃ〜!!」
果林「乗り物やぬいぐるみとはまったく違う……本物は活き活きしてるわねぇ」
果林「あ、そうだ。写真取りましょ」パシャパシャ
女の子「私も撮って撮って〜」
果林「そうね。せつ菜、お願い」スッ
せつ菜「了解!!それでは撮りますよ〜はい、パンダ!!」パシャ
女の子「パンダ〜!!」
果林「ふふ、ありがとう。いい掛け声だったわよ」
せつ菜「我ながら気の利いた掛け声でしたね」ドヤァ
せつ菜「あ、あのパンダ、果林さんに似てませんか?」
果林「どれどれ……?あの子?」
せつ菜「ほら、まるでモデルさんのようにポーズ取っていますよ。果林さんにそっくりです」
女の子「あのパンダ『カリン』って名前らしいよ」
果林「な、名前まで私と一緒だなんて」
果林「なんだか他人じゃないみたい、嬉しいわねぇ」ニヤニヤ せつ菜「あ、ほらほら。飼育員さんが赤ちゃんを連れて来ましたよ‼」
女の子「うわぁ〜!!かわいい〜!!」
果林「はああぁぁ〜ん!!もう食べちゃいた〜い!!」ハァハァハァハァ
女の子「食べちゃダメだよぉ」ジロッ
果林「あ、あはは……冗談よ冗談」
チュウチュウチュパチュパ……
女の子「見て見て、お母さんのおっぱい飲んでる〜」
せつ菜「なるほど、パンダはあぁやってお乳をあげるんですね」
果林「あぁ……いいわねぇ、見ていて癒されるわぁ」デレデレ
せつ菜「人間でも動物でも赤ちゃんはやっぱりかわいいですね」
果林「そうね、パンダさんは大人になってもかわいいけど」
女の子「お姉ちゃん達も大人だけどかわいいよ」
果林「あら、そう?かわいいなんて言われたの久し振りね」
果林「あなたもかわいいわよ、うふふ」ナデナデ
女の子「えっへへ、ありがとう」
せつ菜「大人……子供扱いされていない、よかった……」ジーンッ 女の子「お姉ちゃん達、今日も会えて嬉しかった‼また遊ぼうね」
果林「えぇ、今度はどこで会うのかしらね。楽しみだわ」
母親「あなた達のおかげで娘もすごく楽しんでくれたみたい、どうもありがとう」
せつ菜「こちらこそまた一緒に遊ぶ事が出来てよかったです」
女の子「パンダのお姉ちゃん達、ばいば〜い!!」
せつ菜「かわいい女の子でしたね」
果林「そうね、あの子とパンダさんを見る事が出来てよかったわ」
果林「せつ菜にも感謝してる、今日は私に付き合ってくれてありがとう」
果林「あなたのおかげでパンダさんがもっと好きになれたわ」
せつ菜「ふふふ、果林さんの大好きが溢れていますね」
果林「また、一緒にここに来ましょう。今度はあの赤ちゃんパンダさんが大きくなった頃に」
せつ菜「そうですね、その時はまたぜひお伴します‼」 数日後
せつ菜「果林さん。頼まれていた衣装、出来ましたよ」スッ
果林「わぁ、素敵!!かぅあいぃ〜!!」バサッ
果林「さっそく着替えてみようかしら」ルンルン
果林「ふっ、どうかしらせつ菜」
せつ菜「うわ、果林さんが着るととてもセクシーに」ドキドキ
果林「かわいい衣装も私が着るとこうなってしまうのね」
果林「ねぇ、せつ菜もパンダさんの衣装着なさいよ」
せつ菜「私も、ですか?わかりました」
果林「やっぱりせつ菜によく似合ってるわねぇ」ニチャァ
せつ菜「相変わらず私を見る目が怖いですね……」アトズサリ
せつ菜「それに同じ衣装を着るとスタイルの差がハッキリと出て恥ずかしくなります」カァァ
果林「そんな事気にしないの、とてもかわいいわ」
果林「今日はこの衣装のまま私の曲を一緒に歌いましょう」
せつ菜「パンダの衣装とセクシーなダンスのギャップがとんでもない事になりそうですね……」
果林「いいからいいから、それじゃ始めるわよ」
果林「ミュージック……パンダさ〜ん!!」 おまけ
果林「ねぇ、せつ菜。この前動物園に行った時は聞けなかったけど」
果林「パンダさんってどんな風に鳴くのかしら?」
せつ菜「パンダの鳴き声、ですか?」
せつ菜「ちょっと待ってくださいね……今調べてみます」スッスッスッ
果林(どんな風になくのかしら?)
果林(『キュイッキュイッ♪』とかそんな感じのかわいい鳴き声かしらね)
せつ菜「あ、ありましたよパンダの鳴き声」
果林「本当?早く聞かせて」ワクワク
せつ菜「いきますよ〜それっ」
パンダ『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!』
果林「………え?」ポカーン
果林「なにこの恐ろしい声は?パンダさんの声なの?」
せつ菜「そうらしいですよ、もう1回聞いてみますか?」
パンダ『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
果林「もっ、もういいわ。やめて……夢に出て来そう」
せつ菜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
せつ菜「どうです!?私の真似似てませんか!?」
果林「いやぁ〜やめて〜無駄に似過ぎよ〜!!」
果林「鳴き声なんて聞くんじゃなかったわ〜!!」ナミダメ 終わりです。果林さんのイメージ壊してごめんなさい。最後まで読んでいただきありがとうございました。 アニメが三ツ星カラーズの監督とキャラデザになったし上野パンダ回期待していいよね? >>16
いつも通りキャラの設定性格呼称把握できてない東日本じゃん SSを書く熱意があるのはいいけど自分が好きで書いてるくせに謝るんだったらキャラを大事にしてくれ
というか謝るくらいなら途中からでも変えて欲しかったし、最後まで頑なに幼児退行ぎみの果林で通したんだからポーズだけの謝罪されても不快 >>40
媒体毎に変わってるのと、自分で原作にある呼称を無視して勝手に架空の呼称捏造するのとは違うでしょ 俺は楽しめたぞ、これだけは伝えておきたい
蒼紅のライバル的な二人もいいけどほのぼのも中々... 屋上遊園地って現存してるとこあるっけ
上野公園の遊園地もいつの間にか無くなってたな 可愛い果林先輩みれて満足
アホ茸は公式だけ見てろ二次創作向いてないわ 公式を汲み取ったこその二次創作だろうが
改変部分に意味あった?
ただにわかだっただけだろ 嫌なものを見せてすみませんと>>1が謝ってる以上その擁護は的外れだろう
つーかガイジとか人を罵る前にちゃんと内容を褒めてやれよ >>47
うちの地元のデパートの玉屋の屋上にはまだあるけど2022年に建て替え予定らしくてその時になくなりそう ライバル関係なせつかりもいいけど
こういう穏やかなせつかりもいいものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています