酒○「安価でサンシャインのアニメを作り直します」
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梨子『私たち輝きたい』
酒○「デュフwww早速盛り上がってきたでござるwwwww」
酒○「物語の象徴ともいえる台詞を千歌ではなく梨子に言わせるエモエモ展開は我ながら素晴らしいですぞwwww」
酒○「ここですかさず>>6に>>8と言わせれば覇権アニメ間違いなしですね」 しま『それが私の家を燃やした言い訳?』
梨子『な、一体何が言いたいんですか?!』
しま『あんたがうちの旅館燃やした犯人かって聞いてるんだよ!!』
梨子『し、知らないですよ!そもそも私は昨日この町に引っ越してきたばかりなんですよ?!』
酒○「...」
酒○「デュフwww何故か不穏な空気になってしまったでござるwwww」
酒○「仲介役が必要だな」
しま『ほら!>>14も>>15って言ってやりなよ』 とりあえず「ブアカーオ」とか「ワルシャワに核ミサイルを発射」とかの無茶振りは無視してもいいからがんばダイヤ しいたけ『やらないか』
しま梨子『?!』
梨子『なんなの...このワンちゃん喋るんですか...?』
しま『いや...あたしも初めて聴いた』
梨子『それにしてもやらないかって...見た目と相まってその....』
梨子『...変態』ゾワッ
しま『いやいやそういう意味とは限らない...って』
しま『あ〜!!もしかしたあんたがうちの旅館燃やしたわけ?!?!』
酒○「...」
酒○「デュフwwwアイドルアニメで犬が喋るという超展開wwwこれは誰にも予想できないですぞwwwww」
酒○「この調子で物語を進めよう」
しいたけ『>>21やらないか』 しいたけ『酒井ハントやらないか』
しま『酒井...』
梨子『ハント...?』
しいたけ『そうだ...貴様ら愚民共は今まで全く気づかずに暮らしてきたんだろうが...』
しいたけ『実はこの世界はある一人の男...酒○かず○によって操られている...』
しま梨子『?!?!!』
しま『ちょ、しいたけ!急に喋ったと思ったら何を言い出すんだよ!!』
しいたけ『貴様が突如として謎の言葉を発したのも...この旅館が燃えたのも...』
しいたけ『すべては酒○という男が世界のやり直しを望んだ結果なのさ...』
しいたけ『信じるか信じないかは君たち次第だがね...』
梨子『...つまりその酒○という男の野望を阻止すれば、この世界は元通りになるってことかしら』
しいたけ『あぁ...』
しま『ちょっ...えぇえ?!?!』
酒○「...」
酒○「デュフwww虚構世界の中に現実世界の要素を取り入れるwwwまさに二次元と三次元コンテンツを併せ持つラブライブにピッタリの演出ですぞwwww」
>>24『酒○さんなら>>25にいるよ!』 室○『酒○さんならみんなの心のなかにいるよ♪』
梨子『その声はっ...って、え、誰ですか?』
室○『僕?うーんそうだなぁ...』
室○『簡単に言うと、僕は絶対神酒○に従属する、君たちの創造神ってとこかな♪』
しま梨子『』
室○『はははっ髪型からスリーサイズ、デリケートな部分まで、君たちの体は僕の支配下にあるのさ♪』
梨子(えぇ....)
しま『...え、えーと、創造神さんはこちらに一体何をしにいらしたん...ですか...?』
室○『実は、僕は前々から酒○が作るこの世界のシナリオに不満をもっていたんだ』
室○『そこで彼を倒そうとしている君たちに協力してあげようと思って来てやったのさ♪』
酒○「...」
酒○「デュフwwwラブライバーの誰もが知っている人でありながらアニメに登場するとは誰も思わないまさかの人物www我ながらキャスティング能力が冴えてますぞwww」
室○「自分の顔面の作監するのは大変でした」 室○『今の君たちはこころの中にいる酒○の概念に操られている状態なんだ♪』
室○『だから君たちがすべきことは簡単!心のなかの酒○と決別すればいいんだよ♪』
梨子『そんなこと言われても...』
しま『そもそもあたし達は操らてる自覚すらないのに、心のなかにいる敵と戦うなんて無理だよ!』
しいたけ『...貴様は人生で、自分が本当にやりたいことをしてきたのか?』
しま梨子『?!』
しいたけ『貴様は絶対神に従うあまり大切なことを忘れている...』
しいたけ『さぁ愚民共よ!!!!自分が本当にやりたいことを思い出すんだ!!!!時来てるぞ!!!!!』カッ
酒○「...」
酒○「デュフwww夢を見つけるための立派なフラグを立ててしまったwwwこれは胸アツ展開ですぞwww」
酒○「さて、ここで二人がスクールアイドルを目指すことにすれば完璧なんだが...」
梨子『...もしかして、私が本当にやりたかったのは>>29なんじゃ』
しま『...あたしはずっと>>30がしたいと思ってたのかも』 梨子『放火...そうよ放火よ!!』
梨子『酒○ぃぃぃぃぃぃ○ねやぁぁぁぁぁぁぁぁ』ボオオオオオオオオオオオオ
梨子『アニメで余計な属性足しやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ』ボオオオオオオオオオ
梨子『アニメ前のはわわ梨子返せやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』ボオオオオオオオオオ
しいたけ(その日、怒りで狂った梨子は○浦全域を燃やし尽くした)
しいたけ(学校も灰と化し、浦の星という学校でスクールアイドルが誕生することはなかった)
酒○「...」 しま『よし!私は漁師に転職よ!!』
しま『酒○ぃぃぃぃぃぃぃ○ねやぁぁぁぁぁぁぁぁ』ゴオオオオオオオオ
しま『よくも妹たちに酷い仕打ちをしてくれたなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』ゴオオオオオオオオ
しま『貴様の操り人形はもうごめんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』ゴオオオオオオオオオオオ
しいたけ(その日、漁師に転職したしま姉は怒りに任せ内浦に生息する全ての魚を捕り尽くした)
しいたけ(海の急激な変化によりダイビングショップ、小原家のホテルは業績不振で閉店)
しいたけ(放火と乱獲の影響をダブルで受けた○浦からは人がいなくなり、この地でスクールアイドルを始めるはずだった者は散り散りになってしまった)
酒○「....」 酒○「くっ...どうなってるんだ!脚本と全然違うぞ!!」
京○「酒○さん...どうやらここまでのようですね」
酒○「なにっ?!お前はプロジェクト開始前に排除したはずじゃ」
京○「次のシリーズは私が監督することになりました」
室○「酒○○ね」
梨子「酒○○ね」
しま「酒〇〇ね」
酒○「」
酒○が○んだのでサンシャインのアニメが作り直されることはありませんでした
おわり
※この話に出てくる人は実在の人物とは一切関係ありません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています