例えばようちかにおちんちんが生えててさ、果南ちゃんにははえてなかったとしたら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔は三人よくお風呂入ってたのに、自分の身体が女性らしくなり、自分が孕まされる側ということを意識し、一緒に入りたくなくなる果南ちゃん
それを意識するようになってから、同じく生えてないダイまりと遊ぶようになるんだけど
果南ちゃん家に押し掛けてきたようちかに、なんで遊んでくれないの?嫌いになっちゃった?って言われて酷いことをしたと思っちゃう果南ちゃん 私が間違ってた!ってなって昔みたいに3人でお風呂に入るじゃん?
そのあとどうなるの? そのあとは昔みたいに海で泳いで、そのあと千歌ちゃん家の温泉に入ろうってなって「二人はそういうんじゃないから!はずかしくないから!」って自分に言い聞かせる果南ちゃん
でも久々に見た二人のおちんちんは女の子を孕ませる凶悪な形をしてるんだ
意識しないようにしてるのに目線は二人のおちんちんを追っちゃう果南ちゃん、そしたら突然二人のおちんちんは勃起しはじめて
「どうしよう…果南ちゃんの身体を見てたらおっきくなっちゃった…」戸惑う果南ちゃん 「二人は保健体育ってまだだったの?」
「保健体育?」
「そっか…」
初めての出来事に狼狽るようちか、しまいには死んじゃうかも!!って泣いちゃう始末
そんな姿を見て二人のお姉ちゃんは言っちゃうんだ
「私に任せて…」 「えっと…まずは千歌の方からね…」
千歌ちゃんを座らせて、おちんちんと面と向かっう果南ちゃん
「なにするの?」
「大丈夫、大丈夫だからね…(こ、これが本物のおちんちん…)」
あむっ
「ひゃっ!!///」 じゅぽっ!!じゅぽっ!!
「か、果南ちゃん!!そんな事したら汚いよぉ!?」
「はいふぉーふ、はいふぉーふはから(これでいいのかな?)」
初めての行為に探り探りの果南ちゃん
「あっ///…なに…これぇ///」
「千歌ちゃん気持ちよさそう…///」
じゅぽっ!!じゅぽっ!! 「果南ちゃん!!おしっこ出ちゃう!!おしっこ出ちゃうよぉ!!」
「ほのままはひへいーふぉ?」
「ああああああ///」
ドピュルルルルル!!
初めての射精で大量の精子は果南ちゃんの口に収まらず、果南ちゃんの鼻を逆流する
「気持ち…良かった?」セイシタラ-...
「うん…///」グテ-
その姿を見てさっき以上におちんちんがおっきくなる曜ちゃん
「な、なんで…///」
「次は曜だね」 曜ちゃんのおちんちんは千歌ちゃんのものと比べて一回り大きかった
(曜の…大きい…苦しい…)
「果南ちゃん!!果南ちゃぁん!!」
その時、曜ちゃんは果南ちゃんの頭を掴む
「んむぅ!!??」
果南ちゃんの頭を掴み、自分から腰を振り始める曜ちゃん
(やめて!!曜!!)
「果南ちゃん!!果南ちゃあああん!!」 なんども喉奥に突きつけられるおちんちん
(もう無理…意識が…)
果南ちゃんが気絶しかけたその時
「出る!!出るよ!!」
その声と共に激しくなるピストン
「う、うううううう!!」
容赦なく注がれる精液
力無く崩れ落ちる果南ちゃん 目覚めたのは千歌ちゃんの部屋だった
安堵の顔を浮かべるようちかを他所に果南ちゃんは顔を赤くする
それは自分の股の違和感に気がついたからだ
(どうしよう…私のおまんこ…濡れてる!!////)
そのあとの二人「またさっきのやりたいね!」「うん!また今度おちんちん食べてね!」という言葉がそれに拍車をかけた ・・・・・・・
それから、以前より二人とは距離を置くようになった果南ちゃん
二人が家に来ても「いないって言って!!」と露骨に嫌がる始末
だけど身体は正直でこの頃にはオナニーばかりしてた
「あんっ///あっ///ああ!!///」クチュクチュ
ビクンビクン
「はぁ…はぁ…///」
(どうしよう、足りない…おちんちんがほしい///)
おそらく、次にようちかと会う時にしてしまうことを知っていたのだ それから数日後
「あの、すみません….お二人に相談があるのですが…」
「どうしたの?改まって」
「ルビィ…妹がオナニーを覚えてしまって…」
「ぶふぉ!!!?」
突然の話題に吹き出す果南ちゃん 「果南、汚い!!」
「ご、ごめん…!!」
「無理もありませんわよね…こんなこと」
「それで、どうしてオナニーの事を知ってしまったの?」
「オナニーという知識がある訳ではなくて…私の裸を見ながらおちんちんを弄ると気持ちいいことに気がついたようで…」
(二人と一緒だ…///) 「そんなの、やめさせた方がいいに決まってるじゃん!!」
「果南さん…」
「だってまだ小学生だよ!!?そんなの早いって!」
「でも…無理に性欲を押さえつけてトラウマになってしまうと思うと…」
「あっ…」
「それにね、マリー聞いたことあるの、ふたなりの子に無理やりおちんちんを弄るのをやめさせると、おちんちんが取れちゃうんだって…」
「えっ!!??」 「生えてない子が欲しかった家は本当にやってるみたいなの…だから嘘じゃないと思う…」
「そんな!!?」
「それでしたら、いったいどうしたら…」
「ねえ、ダイヤ…そのオナニー手伝ってあげたら?」
「何を言うんですの?」
「オナニーするってことはね、おちんちんを使う事を覚えるって事で、赤ちゃんを作る練習は決して悪い事じゃないんだって」
「確かにそうですわね…」
「だから、むしろダイヤが手伝ってちゃんとしたオナニーの仕方を教えてあげて!!」 「そうですわね!お二人に相談して良かったですわ!!」
「それなら良かったわ!そうだ!それならもうルビィとエッチして赤ちゃん作っちゃえ!!」
「何を言うんですの!!!!///」
「・・・」
「果南?さっきから黙ってどうしたの?」
「なんでも…ない…」
(千歌…曜…) 千歌ちゃん家
「おじゃましまーす!」
「あら久しぶり果南ちゃん、千歌ちゃんなら曜ちゃんと部屋にいるから、勝手に上がってってね」
(二人とも、大丈夫かな…) 「千歌、入るよー!」
トンッ
その先にいたのは泣きながら69してるようちかだった
「果南ちゃん…」
「果南ちゃんああああん!!」
ギュッ
「ど、どうしたの?二人とも///(二人のおちんちん、擦り付けられてる///)」 「あのね…ヒッグ…果南ちゃんに教えてもらった事を二人でやってみたんだけどね…」ポロポロ
「全然上手くいかなくて…ずっとおちんちん腫れて痛くて…」ボロボロ
「そっか…気づかなくてごめんね、またおちんちん食べてあげるから」 泣きながら69してる2人ともふたなりのようちかとかいう新ジャンル それから、猿のような性欲をした二人の相手をする果南ちゃん
疼く身体は止められなくて…
「ねえ、二人とも…私のおまんこ見る?」
「「///」」コクン くぱぁ…トロ-...
「触ってみて」
「う、うん…」
くちゅっ
「んっ///」
「気持ちいいの?///」
「うん…すごく///」 「曜も、ほら」
「う、うん…これが赤ちゃんを作る…本当の///」
「え?赤ちゃん?本当のって…」
「「あっ!!!」」 「実はこの前、保健体育…やったんだ….」
「そっか…どう思った?」
(騙して、エッチな事してたんだもん…罵倒されちゃうかな)
「果南ちゃんに赤ちゃん産んでほしいって思った///」
「私も…果南ちゃんがお嫁さんで、私と千歌ちゃんでお婿さんになれたらって///」
果南「…///」トクン
果南「そっか、なら!」 果南「ハグ、しよ」
・・・・・・・・・
ピトッ グググ…
果南「入ったね///」
果南ちゃんのおまんこは暖かくて
果南「動いていいよ」
気持ち良くて
果南「あっ///あっ///あっ///」
優しくて
果南「わ、私も!!いくぅ!!」
幸せな感じがした
・・・・・・・・ それから程なくして私は妊娠、それに続いてダイヤも、鞠莉も私たちが羨ましくてルビィちゃんに種付けしてもらったみたい
で、私たちのその後なんだけど
「果南ちゃん!!エッチしよ!!」
「はいはい、まっててなーん」
「千歌ちゃん、どっちがいっぱいイかせられるか勝負だ!」
「負けないよー!」
二人はまだ妹気分が抜けないみたい わかります
もっと理解したいのでルビィちゃん編も見てみたいです 3人の情事を目撃してしまった梨子(ふたなり)展開はよ >>38
ちんちん生えるのは沼津の女の子だけに決まってんじゃん 東京の女の子も生えてるってこの板で教わったんだが? >>40
沼津に来たらそれはもう沼津の女の子認定ですのでもちろん生えてきますわ 「また今度おちんちん食べてね!」で草生え散らかした >>8
>そんな姿を見て二人のお姉ちゃんは言っちゃうんだ
これ好き
>>10
>「はいふぉーふ、はいふぉーふ
空チョコので再生余裕
今後あっちを再生した時が危険 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています