花陽「ねえ、お兄ちゃん。」
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花陽「今度学校のオープンキャンパスで私たちのLIVEやるんだよっ!」
花陽兄「そっか〜。お客さんたくさん見に来てくれるといいな。」
花陽「それにねっ!メンバーが9人になっての初めてのイベントなんだ〜」
花陽「たくさんみんなでビラ配りも頑張ったし、お父さんやお母さんも見に来てくれるみたいだから頑張らなきゃ♪」
花陽兄「へえ〜頑張れよ花陽。・・・・ところで花陽。」
花陽「何お兄ちゃん?」
花陽兄「お兄ちゃんもその・・・花陽のLIVE見に行っていいかな?」
花陽「もうっ!駄目だよ。うちの学校女子高だから男の人入ったら駄目なのっ!」
花陽兄「ならなんで親父はいいんだよ・・・。ほんとはなんで駄目なの?」
花陽「その・・・。お兄ちゃんにみられるの恥ずかしいから///」
花陽兄「分かったよ・・・行かないよ・・」ガッカリ 花陽兄と凛姉の腐れ縁ながらも互いに意識してる関係好き 花陽「お兄ちゃんおはようっ!私もう行ってくるね〜」
花陽兄「おはよう。花陽気をつけるんだぞ〜」
花陽「はーいっ!」
花陽母「あら、お兄ちゃんおはよう。」
花陽兄「おはよう。あの子弁当2つ持って行ってたけど・・・。実は野球部に入ってるんじゃないよね?」
花陽母「フフッ・・・。心配しなくてもちゃんとスクールアイドルやってるわよ。」
花陽兄「練習きついのかなあ・・・。ところで母さん俺の朝ごはんは?」
花陽母「・・・。今トースト焼いてあげるからちょっと待っててね〜。」
花陽兄(ここ2週間白米食べてない気がするな・・・) 花陽兄「いつものやつ頼むよ」
花陽「言うと思った、さっきから私のここ、舐め回すように見てるよね」
花陽兄「そんなこと言って、期待してたんだろ?」
花陽「うん、少し」
花陽兄「よし、じゃあいつも通り…」
花陽「恥ずかしいよ〜ダレカタスケテー」
花陽兄「おらおら、もっとケツを突き上げるんだ」
花陽「うう…お兄ちゃん、そろそろ出そうっ…」
花陽兄「ど〜ら、兄ちゃんの顔にいっぱいぶちまけてみろや」
花陽「お兄ちゃん、花陽の…花陽の下痢うんち…いっぱい食べて」
花陽気「こいやぁ」
花陽「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」 花陽兄「おーい。花陽ー。」
花陽「お兄ちゃん!どうしたの?」
凛「あっ!かよちんのお兄ちゃんにゃ〜。久しぶりにゃ〜」
花陽兄「凛ちゃん久しぶりだね〜。ほら花陽お弁当忘れてたよ。」
花陽「ええっ!ほんとだ・・・お兄ちゃんありがとう///」
凛「あっ!かよちん照れてるにゃ〜可愛いにゃ〜☆」
花陽「照れてなんかないよっ!もうっ!お兄ちゃん大学遅れるよっ!早く行きなよっ」
花陽兄「せっかくお弁当持ってきたのに・・・」
凛「なんだかかよちんのお兄さん新婚のお嫁さんみたいにゃ!」
花陽兄「凛ちゃん俺男だよ・・・」ガッカリ 花陽母「あらっ。花陽起きてこないわね・・。お兄ちゃん起こしてあげて。」
花陽兄「了解。それにしても珍しいな。」
花陽母「ここのところ練習大変そうだからねえ・・」
花陽兄「花陽ー。朝だよ。凛ちゃんくるよー」
花陽「・・・・💤」
花陽兄「練習遅刻するぞー」
花陽「・・・・💤」
花陽兄「朝ごはんに花陽の好きなおこぶついてるぞー」
花陽「ご飯は炊きたてですかっ!」ガバッ
花陽兄「花陽は起こすの楽で助かるよ・・・」 花陽兄「いつものやつ頼むよ」
花陽「言うと思った、さっきから私のここ、舐め回すように見てるよね」
花陽兄「そんなこと言って、期待してたんだろ?」
花陽「うん、少し」
花陽兄「よし、じゃあいつも通り…」
花陽「恥ずかしいよ〜ダレカタスケテー」
花陽兄「おらおら、もっとケツを突き上げるんだ」
花陽「うう…お兄ちゃん、そろそろ出そうっ…」
花陽兄「ど〜ら、兄ちゃんの顔にいっぱいぶちまけてみろや」
花陽「お兄ちゃん、花陽の…花陽の下痢うんち…いっぱい食べて」
花陽気「こいやぁ」
花陽「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」 花陽「ねえ。お兄ちゃん・・。」
花陽兄「どうしたの?今からランニング行くの?」
花陽「そうなの・・。でもお外真っ暗で・・・ちょっと怖いなって・・」
花陽兄「・・・。仕方ないな。最近運動不足だし付き合うよ。」
花陽「ほんとっ!ありがとうお兄ちゃん!」パア
花陽兄「着替えてくるからちょっと待ってな。」
花陽「うんっ!わかった。」
花陽兄「・・・。ところで花陽。」
花陽「何?お兄ちゃん・・・」
花陽兄「・・・お財布は置いておきなさい。」
花陽「・・・・はーい・・・。」ションボリ 花陽兄「いつものやつ頼むよ」
花陽「言うと思った、さっきから私のここ、舐め回すように見てるよね」
花陽兄「そんなこと言って、期待してたんだろ?」
花陽「うん、少し」
花陽兄「よし、じゃあいつも通り…」
花陽「恥ずかしいよ〜ダレカタスケテー」
花陽兄「おらおら、もっとケツを突き上げるんだ」
花陽「うう…お兄ちゃん、そろそろ出そうっ…」
花陽兄「ど〜ら、兄ちゃんの顔にいっぱいぶちまけてみろや」
花陽「お兄ちゃん、花陽の…花陽の下痢うんち…いっぱい食べて」
花陽気「こいやぁ」
花陽「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」 花陽兄「いつものやつ頼むよ」
花陽「言うと思った、さっきから私のここ、舐め回すように見てるよね」
花陽兄「そんなこと言って、期待してたんだろ?」
花陽「うん、少し」
花陽兄「よし、じゃあいつも通り…」
花陽「恥ずかしいよ〜ダレカタスケテー」
花陽兄「おらおら、もっとケツを突き上げるんだ」
花陽「うう…お兄ちゃん、そろそろ出そうっ…」
花陽兄「ど〜ら、兄ちゃんの顔にいっぱいぶちまけてみろや」
花陽「お兄ちゃん、花陽の…花陽の下痢うんち…いっぱい食べて」
花陽気「こいやぁ」
花陽「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」 花陽「お・・お兄ちゃん///」
花陽兄「もっと可愛く。」
花陽「お兄ちゃん〜♡」
花陽兄「拗ねた感じで。」
花陽「おにいちゃん・・・」
花陽兄「怒り気味に」
花陽「お兄ちゃん!」
花陽兄「LIVEに向けた特訓って言えば何でもしてくれるなあ・・・。」
花陽「もうっ!花陽で遊ばないでよっ!」 花陽兄「いつものやつ頼むよ」
花陽「言うと思った、さっきから私のここ、舐め回すように見てるよね」
花陽兄「そんなこと言って、期待してたんだろ?」
花陽「うん、少し」
花陽兄「よし、じゃあいつも通り…」
花陽「恥ずかしいよ〜ダレカタスケテー」
花陽兄「おらおら、もっとケツを突き上げるんだ」
花陽「うう…お兄ちゃん、そろそろ出そうっ…」
花陽兄「ど〜ら、兄ちゃんの顔にいっぱいぶちまけてみろや」
花陽「お兄ちゃん、花陽の…花陽の下痢うんち…いっぱい食べて」
花陽気「こいやぁ」
花陽「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」 曜「ねぇ千歌ちゃん、お願いがあるんだけど」
千歌「どうしたの曜ちゃん?そんなにあらたまってさ」
曜「実はね…千歌ちゃんの顔に私の下痢便をおもいっきりぶちまけて汚してみたいんだ」
千歌「はぁ!? 曜ちゃん何いって…」
曜「梨子ちゃんの部屋にあった本に載っていてさ、これだっ!って思っちゃったんだよね」
千歌「いやいや、だって…下痢…?って、そんなのおかしいでしょ 曜ちゃんどうしたの?熱でもある?」
曜「いや、いたって正常だし 私が尊敬する梨子ちゃんの部屋にある本に間違ったことが書いてあると思うの?」
千歌「それは…」
曜「大丈夫だよ!みんなやってるって書いてあったし!インスタ映えするんだって 動画もあげれば入校希望者も集まるし一石二鳥だよ」
千歌「わ…わかったよ…曜ちゃんの頼みだもんね…」
曜「じゃあさっそく! 沼津のアブラボウズを食べるね(もぐもぐ) 食べすぎると下痢になるし消化できない油が出てきて強烈な臭いを発せさせるんだ! 沼津の魚のPRにもなるね」
月「きいたよ!曜ちゃん 、千歌ちゃん 撮影は任せてよ!」
千歌「なんか…私自信ないよ…ちゃんと受け止められるか…」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「や…やめないっ!」
曜「お、そんなこと言っているうちにお腹がゴロゴロ言い出してきた 千歌ちゃん頼んだよ」
千歌「うわ…曜ちゃんが私の顔をめがけてお尻を突き出して…おしりの穴ピクピクさせてる…」
曜「ううっ…千歌ちゃんそろそろ出ちゃいそうだよ」
千歌「(これも学校のため… 今までだってみんなで頑張ってきたんだもん 何一つ無駄なことなんてない… 消えたりしないよ… 0から1へ!! )」
千歌「Aqours!」
千歌&曜「さーん、シャイン〜〜!」
曜「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
千歌「すっ…すごい…曜ちゃんの下痢便が…私の顔めがけて大量に飛び込んで…あっ…曜ちゃんのうんち…下痢うんち…こんなにこんなに臭い…すごい すごいよ」
月「すごい、すごいよ! ラブライブ! この光景を見ているのか私達だけなんて勿体ないよ(スマホポチポチ 」 花陽「ねえ。お兄ちゃん・・今大丈夫?」
花陽兄「大丈夫だけど・・・ノックはしろよ・・・」
花陽「お兄ちゃん・・このハンカチは誰の?」
花陽兄「俺のだよ・・・。去年プレゼント花陽がプレゼントしてくれたやつだよ。」
花陽「これ。絢瀬さんのだよね・・・。あんな人お兄ちゃんのこと何にも分かってないのにっ」クワッ
花陽兄「話聞いてよ・・・。絢瀬さんって花陽のお友達だよね・・。会ったことないし、むこうも知らないよ。」
花陽「お兄ちゃん・・・ちょっとくらいのってくれてもいいじゃないですか・・」
花陽兄「やっぱりなんか試してたんだ。それ変だよ・・・何かあった?」
花陽「うんっ!今日にこちゃんが私たちにはこれからはインパクトが大事って言っててね。」
花陽「だから。キャラ作りしてみたら出来るかなって思ったの・・ヤンデレっていうのかな?」
花陽兄「花陽達は一体どこ目指してるんだよ・・・」 花陽「・・・・。」
花陽兄「どうしたの?元気ないな。」
花陽「あのね・・・。今日ダンスのレッスンがあったんだけど・・花陽だけ上手く出来なかったんだ・・」
花陽「やっぱり私・・・みんなに迷惑かけちゃってるよね・・。」ウルウル
花陽兄「花陽・・・。いつまでも上手くいかなかったこと気にしててもダンスは上達しないよ。それに花陽達は9人揃ってのグループなんだろ。誰も迷惑なんて思ってないよ・・・。」
花陽「そうかなぁ・・・」
花陽兄「そんなに気にすることないよ。」
「花陽。今日お兄ちゃんがご飯御馳走するよ。美味しいもん食べて明日からまた頑張ったらいいんだよ。」
花陽「ほんとにっ!じゃあ焼肉がいいですっ!」ガバッ
花陽兄「立ち直りはやっ!じゃあ予約するよ。」
花陽「まってお兄ちゃん!あの・・せっかくだからメンバーみんなも誘っていい?」
花陽兄「お兄ちゃんのお財布事情は気にしてほしいな・・・」 花陽「ねえ。お兄ちゃんあそこにタピオカミルクティーのお店出来てるよ」ガシッ
花陽兄「突然腕掴むな・・。痛いから。最近若者の間で流行ってるやつだっけ?」
花陽「お兄ちゃんも若者だからっ!しっかりしてよ・・・」
花陽兄「・・・。花陽。あれ欲しいの?」
花陽「うん。・・・あのお兄ちゃん・・お願いっ!」ウルウル
花陽兄「・・・。どこでそんなの覚えたんだよ・・。分かったよ。」
花陽「えへへ///やりましたっ!」
花陽兄「ほら。心配しなくても買ってくるから。痛いから。くっつくなっ!」 花陽兄「はい。買ってきたよ。」スッ
花陽「ありがとう。お兄ちゃん。」
花陽兄「流行ってるのかなあ・・。けっこう並んだから疲れたよ・・・」
花陽「えへへ///美味しい♪」チュー
花陽兄「もうちょっと労ってほしかったなあ・・・」
花陽「・・・っ!ゴホッ・・・ゴホッ・・・・」ケホケホ
花陽兄「お・・・おい花陽。大丈夫か?」サスサス
花陽「い・・・勢いよく吸い込んだら・・タピオカがたくさんお口に入ってきて・・・死んじゃうかとおもったよ・・・」ウルウル
花陽兄「今時タピオカで死にかけるの花陽ぐらいだよ・・・・」 花陽兄「そろそろ行くよ〜。車乗ってね。」
花陽「ごめんね。お兄ちゃん。お休みの日なのに・・・」
凛「かよちんそんなに気にすることないよ〜。お兄さん優しいし、それに暇そうだったから大丈夫にゃ!」
花陽兄「・・・。凛ちゃん・・・。確かにそうだけどね・・・。」ションボリ
穂乃果「それにしてもすごいよっ!車運転出来るって賢いんだね〜」
花陽兄「3人とももうじき運転出来るようになるからね。普通のことだよ・・。」
花陽・凛「穂乃果ちゃんっ!せっかくだから助手席どうぞっ!」ササッ
穂乃果「えっ?いいの?やったー!」ワクワク
花陽兄「花陽・・・。凛ちゃん・・。穂乃果ちゃん上級生だよ・・・。」
穂乃果「・・・あれ?」
花陽兄(俺信頼されてないんだろうか・・・。)ガッカリ 花陽兄が出てくるなんて面白そうなSSだと思って流し読みしてたらスカトロで糞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています