果南「シュークリーム一個余ったな」ようちか「そやね」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果南は優しいから妹分二人に与える(理想)
(現実)ようちかなんの血肉飛び散る殴りあいが始まる 果南「私年上だよ?(圧力)」
千歌「年上なら譲れカス」
曜「それな」
果南「敬えや」
曜「じゃあ三人の中の真ん中の私が...」
千歌「あ?」
果南「腕で決めよっか」 全部千歌ちゃんにあげて
千歌ちゃんの口の回りについたクリームをかなようが舐めとってSuccess! |c||^.- ^||◯⌒°(^ω^ )°⌒
|c||^.- ^||(| |)⌒°(^ω^ )°⌒
|c||^.- ^|| |)|)⌒°(^ω^ )°⌒ 果南「ハンバーガー一個あるよ」
ようちかなん「三当分しよう!」
果南 真ん中の肉
曜千歌「何で私らパンなの?」 从c*•ヮ•§その点みかんってすげーよなみんなで分け合えるもん 穂乃果「シュークリーム一個余ったね」
雪穂ことり海未「せやね」
穂乃果「ことりちゃん!あげる!」
ことり「ハノケチュンタベテ!」
海未「私が食べます!」 果南「わたしいい方法知ってるよ」
千歌「なに?」
曜「言うだけ言うてみ」
果南「まずわたしがこのシュークリームを三等分に分けるから」
果南「そんでちかよーおまんらジャンケンしてみ」
千歌「じゃんけん」
曜「ぽん」
果南「曜の勝ちだね じゃあ曜→千歌→わたし の順で三等分されたシュークリームを取ってけば気分的に平等っしょ?」
千歌「おー」
曜「たしかに」 ケーキの大きい方を千歌にあげる果南と年齢をいつか追い越せると思い込んでた千歌のちかなんってトシオだっけ?あれクソ好き >>5
岡田あーみんの『こいつら100%伝説』で思い浮かんだ。 果南「梨子んちに放りこんべ!」
曜「戦じゃ!」
千歌「あの窓からならピアノ弾いてる梨子ちゃんに当たんよ!」
果南「ほれー!差し入れじゃー!」 千歌「果南ちゃん!曜ちゃん!たった一個のシュークリームごときで私たちの絆は簡単に切れるもんなの!?」
果南「(゜ロ゜;私たちどうかしてた、、」
曜「 千歌ちゃんごめんね、しんぱいかけちゃったね!ほら、私と果南ちゃんこんな仲良し!」
千歌「こんなシュークリームがあるからいけないんだ!私が食べてやる!」 >>12
全然関係ないが海未ちゃんのセリフで「おいパイ食わねぇか」を思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています