高咲侑とかいうこの先の人生全てにおい寝取られる可能性がある女
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高校編
後輩(美少女)「せんぱ〜い、先輩って作曲できるって本当なんですかぁ?」
侑(この子、確かしずくちゃんが言ってた転校生の子かな?)
侑「あ、うん、趣味程度だけどね」
後輩「わぁー、すごいですね、私そういうの全然出来ないから憧れますぅ」ピトッ
侑「あはは、そんな大したことじゃないって」
後輩「先輩が作曲してるところ見てみたいなぁ、今度先輩のお家に行ってもいいですかぁ?」ギュッ
侑「え、まあいいけど、見ても面白い物じゃないよ?(この子細いのにおっぱい大きいな)」
後輩「やったぁ!ありがとうございますせんぱ〜い❤」 大学編
侑「今日から大学生かぁ、それにしてもサークルの勧誘とかすごいな、私も入った方がいいのかな」
先輩(巨乳)「あなた新入生よね?もし良かったからウチのサークルに入ってみない?」
侑「え、あの…」
先輩「ふふふ、心配しなくても、うちのサークルは緩いし上下関係なんてあってないような物だから安心して、新入生に歓迎会で無理にお酒を飲ませるなんてバカなこともしないし」
侑「は、はい(綺麗な人だなあ)」
先輩「サークルに入れば交友関係も広がるし、友達も作りやすくなるわよ、ただ通って講義を受けているだけだと意外と友達って作りにくいものなのよ、それにこ」からの大学生活を送るにあたって色々とアドバイスも貰えるわよ」
侑「へえ、そうなんですね」
先輩「それにテストの過去問とかももらえたりするし
ボランティアや旅行とか色々なことをするから、就活の時にアピールできることなんかも多いわよ、どうかしら、とりあえず体験だけでもしてみない?」
侑「は、はい!是非お願いします」 女上司(巨乳)「高咲さん、また同じミスしてあなたには学習能力がないのかしら?」
侑「申し訳ありません…」
女上司「学生気分でいられても困るのよね、あなたには徹底的に一から教育をしたほうがいいわね」
侑「はい…」
終業後
女上司「まったくあなたは…」クドクド
侑(はぁ、仕事終わって飲み屋に連れて行かされて説教されるとは思わなかったよ…)
女上司「高咲さん、あなたさっきから全然飲んでないじゃない、私のお酒が飲めないっていうの?」
侑「い、いただきます!」ゴクゴク
侑(うっ…やっぱりお酒って苦手だなあ、それにこのお酒なんか変な味するような…)
女上司「…」ニヤリ
侑(ん…な、なんか瞼が重くなって…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています