あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
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あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 あなた(栞子ちゃんはいつも通りだったなぁ……助かったけど……それってつまり私のこと近しい人って思ってなかったってことだよね……)
あなた(はぁ……ちょっぴり、ショックだな)
〜
栞子(……彼女の言っていたことは本当なのでしょう)
栞子(……想い人のことならそのくらいわかります。それに……おかしいと思っていました)
栞子(私が……素直に告白なんてできるわけないんです……記憶はあるのに、まるで自分とは思えない積極さ……)
栞子(偽りの記憶……でも、それはすごく楽しい思い出で……)
栞子(あの人には言えない。言ったら困らせてしまう。悲しませてしまう。そんなことはしたくない)
栞子(いえ……本当はただ私自身が彼女の口から恋人関係を否定されたくないだけでしょうね)
栞子「本当……なんて女々しいのでしょう)
栞子(とにかく今私ができるのはあの人の為に天王寺さんに少しでも早く話をつけること。おそらく私にしかできないことだから) あなた(栞子ちゃんはいつも通りだったなぁ……助かったけど……それってつまり私のこと近しい人って思ってなかったってことだよね……)
あなた(はぁ……ちょっぴり、ショックだな)
〜
栞子(……彼女の言っていたことは本当なのでしょう)
栞子(……想い人のことならそのくらいわかります。それに……おかしいと思っていました)
栞子(私が……素直に告白なんてできるわけないんです……記憶はあるのに、まるで自分とは思えない積極さ……)
栞子(偽りの記憶……でも、それはすごく楽しい思い出で……)
栞子(あの人には言えない。言ったら困らせてしまう。悲しませてしまう。そんなことはしたくない)
栞子(いえ……本当はただ私自身が彼女の口から恋人関係を否定されたくないだけでしょうね)
栞子「本当……なんて女々しいのでしょう)
栞子(とにかく今私ができるのはあの人の為に天王寺さんに少しでも早く話をつけること。おそらく私にしかできないことだから) あなた(栞子ちゃんはいつも通りだったなぁ……助かったけど……それってつまり私のこと近しい人って思ってなかったってことだよね……)
あなた(はぁ……ちょっぴり、ショックだな)
〜
栞子(……彼女の言っていたことは本当なのでしょう)
栞子(……想い人のことならそのくらいわかります。それに……おかしいと思っていました)
栞子(私が……素直に告白なんてできるわけないんです……記憶はあるのに、まるで自分とは思えない積極さ……)
栞子(偽りの記憶……でも、それはすごく楽しい思い出で……)
栞子(あの人には言えない。言ったら困らせてしまう。悲しませてしまう。そんなことはしたくない)
栞子(いえ……本当はただ私自身が彼女の口から恋人関係を否定されたくないだけでしょうね)
栞子「本当……なんて女々しいのでしょう)
栞子(とにかく今私ができるのはあの人の為に天王寺さんに少しでも早く話をつけること。おそらく私にしかできないことだから) 隔離のために立ててみたらまんまと釣られててワロタwwwwwwwww あなた「うぇ!?な、なんで……」
璃奈「だ、だってそんなのあなたが使ったら……もう遅いけど」
あなた「お、遅いって……」
あなた「聞くの怖くなっちゃったんだけどこれの効果って……」
璃奈「名前の通りその電波を発信してしまったら発信者に近しい関係者がみんな自分が彼女だと思い込んでしまうの」
あなた「彼女って……か、解除方法は!?あるんだよね!?」
璃奈「……」
あなた「う、嘘だよね……?」 あなた「うぇ!?な、なんで……」
璃奈「だ、だってそんなのあなたが使ったら……もう遅いけど」
あなた「お、遅いって……」
あなた「聞くの怖くなっちゃったんだけどこれの効果って……」
璃奈「名前の通りその電波を発信してしまったら発信者に近しい関係者がみんな自分が彼女だと思い込んでしまうの」
あなた「彼女って……か、解除方法は!?あるんだよね!?」
璃奈「……」
あなた「う、嘘だよね……?」 あなた「うぇ!?な、なんで……」
璃奈「だ、だってそんなのあなたが使ったら……もう遅いけど」
あなた「お、遅いって……」
あなた「聞くの怖くなっちゃったんだけどこれの効果って……」
璃奈「名前の通りその電波を発信してしまったら発信者に近しい関係者がみんな自分が彼女だと思い込んでしまうの」
あなた「彼女って……か、解除方法は!?あるんだよね!?」
璃奈「……」
あなた「う、嘘だよね……?」 あなた「うぇ!?な、なんで……」
璃奈「だ、だってそんなのあなたが使ったら……もう遅いけど」
あなた「お、遅いって……」
あなた「聞くの怖くなっちゃったんだけどこれの効果って……」
璃奈「名前の通りその電波を発信してしまったら発信者に近しい関係者がみんな自分が彼女だと思い込んでしまうの」
あなた「彼女って……か、解除方法は!?あるんだよね!?」
璃奈「……」
あなた「う、嘘だよね……?」 おい茸前スレの質問から逃げるなよやっぱり会話もできない発達なのか? そりゃそうだ
そもそも別で掲載なんてしてないからな
茸へのブラフだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています