果南「催眠アプリ?何それ、ちょっとやってみてよw」 善子「え?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果南「……」
善子「……えっ」
果南「……」
善子「…か、果南?」
果南「……」ポケー
善子「……」ゴクリ 善子「み、右手を挙げて」
果南「…」スッ
善子「そのまま左も」
果南「…」スッ
善子「両方おろして」
果南「……」
善子「…ふ、ふふ、このヨハネ様はそんな計略にはかからないわ!果南、いくらあなたでもこの堕天使を謀ろうだなんて……」
果南「……」
善子「……」 善子「……果南」
果南「……」
善子「これから、大事なことを言うから、私のいう事を聞くのよ」ドキドキドキ
果南「……」
善子「ふ、ふふっ、ふ、服を、ぬ、ぬぬぬぬ」ドキドキドキドキ
果南「…」
曜「おはヨーソロー!」ガラッ
善子「ひいっ!!」
曜「あ、善子ちゃ……」
曜「…え?何して?」
善子「しゃあ!」アプリ起動 果南「……」
曜「……」
善子(やってしまった……)
善子(いやでもこれは急に入ってきた曜が悪いわよね、正当防衛よ正当防衛)
善子(……まぁそもそも学校では何するにしても――)チラッ
曜「……」ムチッ♡ムチッ♡
善子「……」ゴクリ
善子「えっろ…曜って、あのスリーサイズ絶対ウソよね…」ボソッ
曜「うん…」
善子「!」ビクッ
曜「千歌ちゃんと一緒って言いたくて…小さく言ってて……」
善子「へ、へぇ〜…///」
曜「上も下もちょっと苦しいけど、我慢して……」
善子「す、ストップストップ!///」 善子(いやもうこれ以上は危険が危ない…SAN値が限界……)
善子(ここはアプリの効果はわかったんだし、一旦……)
善子「今までの事は忘れて、もとに戻りなさい!」
果南「!」ハッ
曜「!」ピクッ
果南「……んあ?え?善子?」
曜「んん…?果南ちゃん?」
善子「……」 善子は良い子だから、決して過度なものは、だけどほんのちょっとだけなら…そうだろ…? 从c*^ヮ^§「善子ちゃんも催眠術使えるの?実は私も使えるんだよ!」 8人全員が善子を騙そうとしてる展開でもいいから続けて だからなんで保守ラインまで書き溜めてから投稿せんのや…… 善子「スリーサイズは…?」
曜「下から…85…」
善子「お゛っ…!」
曜「56…」
善子「おぉ…!」
曜「…」
善子「バ、バストは…?」
曜「はちじゅう…」
善子「うん、うん…」ハアハア
曜「86」
善子「エッッッッッッッッ!!!エッッッッッッッッロッッッッッッ!!!!!」 メノ^ノ。^;リ「さ、さすがにこの展開は勘弁してほしいわ」 善子「じゃあ行くわよ…」 .
ひつじがいっぴき〜 ひつじがにひき〜 (彼方ヴォイス)
∬( c||^ヮ^|| スヤア… 半端に催眠かかって意識はハッキリしてるのに全部言うこと聞いちゃう果南を相手にビビりながら命令する善子 善子ちゃんいい子で童貞だからあんまり過激な命令できなそうでかわいい ??「善子ちゃんに変わって命令する人間が必要なのだ」 >>36
最終的にシビレを切らした果南が催眠をブチ破って善子ちゃんがあんなことやこんなことされるんですね 果南「(イラッ)あー催眠術にかかって体が勝手に動いて善子ちゃん襲っちゃうー」 果南が命令してないけど自分の服まくり始めた辺りで若干おかしさを感じるけどえっちだから気付かない善子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています