かすみ「今日も先輩と過ごします!!」
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前作
かすみ「今日は先輩とデートです!!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1584092345/l50
の続き?のつもりです
前作を読んでいなくても大丈夫です。今回はやまなし、おちなし、意味なしです。対してネタはないです。
前作の時はあなたちゃんの名前が決まっていなかったので名前があなたちゃんですが今回は侑ちゃんでいきます。
もちろん、あなたちゃんだぞ!あなかすなんだコッペパンなぁ!という人はあなたちゃんで読んでOKです。
!ken:? で空中都市アレイネとかになったりしますがたこやきです 侑「zzzzzzzz」スーッ スーッ
???「せんぱーい♡」ユサユサ
侑「! むにゃむにゃ……」
???「先輩!先輩が起きなかったら…… にひひ♪かすみん先輩にチュウしちゃいますよ♪」
侑「…………」
かすみ「本当にしちゃいますよ?」ジーッ
ソーッ
侑「…………」
かすみ「…………」ドキドキ
<かすみー!、侑ちゃーん! 開けるわよー! かすみ「!!! えっ!?あっ!?」
侑「!!!」ガサゴソ
ガチャッ
かすみ母「あら?どうしたの?そんな顔をして?」
かすみ「あははは……えっとぉ……」
かすみ母(もしかして、タイミング悪かったのかしら?)
かすみ母「……えへっ♪ ママみん失礼しました〜♪」ペロッ
ガチャッ
かすみ「ほっ……びっくりしました……」
侑「…………」スーッ スーッ かすみ「ふぁぁ……かすみんもあと少し寝てたいです……」モゾモゾ
侑(ええっ!? そうなるの!?)
かすみ「zzzzzせんぱーい……zzzzzzz」スピーッ スピーッ
侑「かすみちゃんのヘタレ……」ボソッ
〜間〜
侑「かすみちゃん起きて」ユサユサ
かすみ「ううっ……あと少し……」ムニャムニャ
侑「仕方ないなぁ……」ドキドキ
チュッ……
かすみ「……!!!」カァァ かすみ「せっ!先輩っ!?」←目が覚めたやつ
侑「今日はかすみちゃんが起こしてくれるって言ってたのに……」
かすみ「ううっ……今日は頑張って早くに起きたのに……」
侑「私、待ってたのに……」
かすみ「ええっ!?それってどういうことですか!?」
侑「教えないよ♪」
かすみ「そういう感じのはかすみんの特権ですよ!先輩!」
侑「可愛い彼女さんのせいかな?」ペロッ
かすみ「なっ! そういうのは卑怯ですよ!」
侑「はいはい」ナデナデ かすみ「せんぱーい♡」
〜間〜
かすみ「先輩!先輩!かすみんのコッペパン美味しいですか?」ワクワク
侑「うん!毎日でも食べたいくらい! ……って、毎日食べてるんだけど」モグモグ
かすみ「かすみん、これからも先輩のために毎日作りますから!」ニコッ
侑「うん! ところでさ、婚姻届けいつ出す?」
かすみ「ふえっ!? せっ、先輩!?いっ、いきなり何言ってるんですかぁ!?」カァァ
侑「えっ? てっきりそういう流れだと……」モグモグ
かすみ「そっ、そんなに軽く……ましてや、いや、その……」モジモジ
侑「でもさ、私たち親も認めてるしさ、学校の授業中以外はずっと一緒にいるわけじゃない?」 かすみ「せんぱーい!」ガバッ
侑「えっ!? ちょっ!かすみちゃん!?力強っ!」
かすみ「やっぱり、先輩はズルいですっ……」ポロポロ
侑(ズルいのはどっちかというとかすみちゃんの方じゃないかな??)
かすみ「かすみんをこんな風にして、責任取ってもらいますから///」
侑「えっ?初めからそのつもりだけど」
かすみ「先輩♡」ジーッ
侑「かすみちゃん♡」ジーッ
チュッ♡
〜間〜 侑「はい、かすみちゃん♪」つちぎったコッペパン
パクッ
かすみ「うん!やはりかすみんのコッペパンは美味しいですね♪」
侑「私のお嫁さんは料理上手だからね」ニコッ
かすみ「先輩!かすみんのことをほめてもコッペパンくらいしか出てきませんよ!」
侑「それで十分だよ」
かすみ「あと、今はまだ彼女ですよ!先輩!」
侑「今のままの関係もまだ続けたいもんね!」
かすみ「そうですよ! 今度はかすみんが先輩に食べさせてあげます!」スッ
フーッ… フーッ… かすみ「それじゃあ、お口開けてくださいね♪」つ
パクッ
侑「おいちい♪」モグモグ
かすみ「そうですか♪そうですか〜♪」
侑「やっぱり、コーンスープとパンって合うよね」つ
パクッ
かすみ「あっ!それわかります!」モグモグ
侑「かすみちゃん、クリームついてるよ」
かすみ「どこですかぁ?」
侑「ちょっとじっとしてて」フキフキ かすみ「んっ♡」
侑「はい、とれたよ」
かすみ「ありがとうございます、先輩♡」
侑「礼を言われるようなことでもないよ」
かすみ「(そうだ!)せんぱーい♡」
侑「えっ?どうしたの?」
かすみ「先輩もお口にクリームついていますよ♪ かすみんがとってあげます♪」
侑「えっ?でも、かすみちゃん何も持っていないし」
かすみ「実はかすみん魔法使いなんです!」 侑「ええっ!?それは知らなかった……」
かすみ「というわけでこっち向いてください♪」
侑「うん、わかった」
かすみ「それじゃあ、いきますよ〜♪」スッ
侑「えっ!?」
チュッ♡ んっ♡ ハムッ♡ チュッ♡
侑「はぁっ♡はぁっ♡かすみちゃん、いきなりはダメだよ///」
かすみ「えへへ♡先輩が可愛すぎてつい♡」ペロッ
侑「…………」ムラムラ
ガバッ 侑「かすみちゃんが…… かすみちゃんが悪いんだからね♡」
かすみ「先輩、どうしたんですか?」
侑「さっきのお返し!あと、このコッペパンが悪いんだよ♡」モミモミ
かすみ「んっ♡やっ♡ ……って、言うと思いましたか?」ニヤニヤ
侑「そんなぁ!」
かすみ「こっちもお返しです♡ 何なんですか?このおっぱいは?」モミモミ
侑「あっ♡♡♡やっ♡♡♡あっ♡♡♡」ビクンビクン
かすみ「かすみんと違って先輩は敏感ですね♡」モミモミ サワサワ
侑「かすみちゃん♡♡」ビクッ ビクッ
かすみ「くふふ♪ この先輩の姿はみんなには見せないですからね♡」モミモミ 侑「あっ♡♡♡だっ♡♡♡ダメだヨぉ♡♡♡」ビクッ
かすみ「かすみんに先輩の可愛い姿もっと見せてくだ……」
侑「かすみちゃん♡大好き♡」
チュッ♡
かすみ「あっ♡いっ、いきなりはズルいです///」カァァ
侑「かすみちゃんには言われたく無いなぁ」
かすみ「あと、かすみんのほうが先輩のこと大好きですから!」ニコッ
〜間〜 かすみ「せんぱーい♡今日の夕食何にしましょうか?」
侑「うーん、何でもいいよ」
かすみ「その何でもが一番困るんですけど……」
侑「だって、かすみっちゃんの料理何でもおいしいし」
かすみ「もう!そんなこと言っても何も出てきませんよ!」
侑「でも本当だもん」ナデナデ
かすみ「あっ、あのっ!先輩! ……人前ではちょっと照れてしまうので……」
侑「別に大丈夫だよ…… もっと可愛いかすみちゃんを見せてほしいな」ナデナデ
かすみ「はうんっ♡」
<あら?かすみちゃんと侑ちゃんじゃない?試食していく? かすみ「というか、やっぱり見られてるじゃないですか!」
侑「えっ!?あっ!本当だ///」カァァ
かすみ「先輩のせいで外歩けませんよぉ……」
侑「あはは……それなら私もだから……」
<二人は仲いいからね これ美味しいよ
かすみ「それじゃあ、これ貰おうかな」スッ パクッ
かすみ「うん、いいですね」
<あら?今日はいつもみたいにしないのかい?
かすみ「ええっ!?」ビクッ!
侑「あっ!これ美味しいよ!かすみちゃん」つ かすみ「ええっ!?」ビクッ!
侑「あっ!これ美味しいよ!かすみちゃん」つ
かすみ「先輩!?」
侑「えいっ♡」
パクッ
かすみ「はむはむ……うん!こっちも美味しいですね♪」
侑「そうでしょ?」
かすみ「じゃなくて……」
侑「でももう知られてるしいいんじゃない?」ナデナデ
かすみ「せんぱぁ〜い♡」 侑「私、あれ気になるなぁ」キラキラ
かすみ「はい、先輩、あーん♡」つ
パクッ
侑「こっちのほうがいいや」モグモグ
かすみ「本当ですか?」
侑「だって、かすみちゃんが食べさせてくれたから」ニコッ
かすみ「答えになってませんよ♪」
侑「でも本当なんだもん」
かすみ「それじゃあ、先輩の好きなのでいいですよ♪」
侑「じゃあ、これとこれかな……」
かすみ「それじゃあ、これとこれですね♪」 荒らしていいぞ!
🌈スレなんて全て埋め立てようぜwww
ゆせれねんのね」ゆ」ゆねまねさはけたひむゆたゆろななやんねゆへやへなやらゆた」ふゆゆゆろはゆるやはらやはやまよけはとそつぬゆんほちほやまそちぬとゆなゆ
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たふらまゆろまれまるほまこなむへたねまなほてねはとはゆたほらとるたぬなつまねゆはむひゆるはむはまひたひつほらむやとは
まぬぬむるはゆはらゆはらむらまらほむやめなばるはまゆゆゆやむはたはらむぬはむはむにやはぬむぬらぬなゆなはつはらまはらむは
まゆらアナやおは暇は寒やはやはやる生やな徹夜やホマラフ浜早めな浜は初ラフムはたひむは
なむるつへまるらむぬまははらとらなむるほむそなむほたへないたるゆむら」む」らむほまふねらゆな」むはらむらまれらつ
るむれまねゆむるまほへむゆまゆほまほねむねまゆぬまそぬむゆこむやたらはまるらむらやめふらはむほやむろはつ
なつはつりつるたよ。むら
やつぬとゆらたらるつらさつらたまそゆた」なたらはつらはぬりつらはつりむらたららまぬねまやにまひなつ 荒らしていいぞ!
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かすみ「今日も買い物楽しかったですね 先輩♡」
侑「うん、そうだね」
かすみ「さて、それでは先輩、今日の夕食は何でしょうか?」
侑「うーん、カレー?」
かすみ「ふふふ……それではないですよ♪」
侑「えーっ! それじゃあ何なの?」
かすみ「それはですね……」
侑「うん……」ゴクリ
かすみ「じゃじゃーん! 肉じゃがです!」
侑「あぁ!肉じゃがね! でも、肉じゃがは私結構うるさいよ!」 かすみ「ふっふっふ……先輩がそう言うと思って実はお義母さんに少し教えてもらいました♪」
侑「そうだったんだ……」
かすみ「でもぉ〜♪ かすみん、指切っちゃうの怖いので〜♪ 先輩と一緒に料理したいですー♪」
侑「えっ!? いいの? やった!」
かすみ「えへへ♡ いつも通り一緒に作りましょうね、先輩♡」
侑「うん! でも、さっきの指切るは無理があるんじゃないかな? だって、かすみちゃんなんだかんだ言って料理上手いし」
かすみ「そっちの方が可愛いからいいんですよ、先輩♡」ギュッ
侑「もう……仕方ないなぁ」テレテレ
かすみ「それじゃあ、先輩もエプロンして下さいね♪ 」
侑「このエプロンかすみちゃんとおそろで気に入ってるだぁ」スッ かすみ「改めてそう言われると嬉しいですね……」ニコッ
侑「うーん、後ろの紐が上手く結べないや」
かすみ「それならかすみんがしますよ♪」
侑「うん、お願い」
かすみ「うん!上手く結べました!」キュッ
侑「ありがとう かすみちゃんのは後ろどう? 結び直そうか?」
かすみ「それなら、お願いしますね、先輩♡」
侑「うん!任せて!」
かすみ「…………」ドキドキ
侑「じっとしててね」キュッ
かすみ「えへへ♪ 先輩、ありがとうございます♪」 侑「うん!上手く結べた!かすみちゃん、エプロン姿も可愛いね」
かすみ「そんなの当然です! でも、かすみん、先輩に可愛いって言われるとやっぱり嬉しいです♪」
侑「そっか……」サワサワ
かすみ「ひっ♡ もう!先輩!料理しようとしている時にお尻触るの禁止です!」プンプン
侑「かすみちゃんが可愛いからつい……」
かすみ「むぅ……次からは気をつけて下さいね♪」
侑「わかってるよ」
かすみ「本当ですかぁ?」ジーッ
侑「本当だよ、ほんと。 そうだ!お野菜切らないとね?」
かすみ「それじゃあ、これお願いしますね。先輩♡」
侑「了解👌」
〜間〜 侑(やっぱり、かすみちゃんは料理上手いよね……)ストンストンストン
かすみ「〜♪」サクッサクッ♪
侑(私も頑張らないと!)
かすみ「せんぱーい♡」ギュッ
侑「!!!」ドキッ
かすみ「…………」スリスリ
侑「かすみちゃん!? どうしたの!?」
かすみ「先輩……やっぱり、かすみん先輩と一緒に料理したいです……」カァァ
侑「それなら、してるんじゃ?」
かすみ「先輩はかすみんにギュッとされながらは嫌ですか?」スリスリ
侑「いっ、嫌じゃないけど///」
かすみ「それなら、このままでいさせて下さい///」 侑(うぅっ……こんなの集中出来ないよ!)カァァ
ストンストン
かすみ(先輩の体、とってもあったかいです///)ギュッ
侑「…………」ピタッ
かすみ「先輩?」
侑「かすみちゃんが手伝ってくれないと進まないよ?」カァァ
かすみ「……そういうことですか…… もぅ、先輩はかすみんがいないとダメダメですね♡」スッ
侑「うん///」
かすみ「先輩、いつも通りしていいですよ♪ かすみんがちゃんと先輩の手を持ってますから///」
侑「そんなに恥ずかしがることないじゃん?」
かすみ「かすみん、そんなにドキドキしてませんけど///」
侑「抱きついてたのに手重ねるの足しただけだしね///」
かすみ「そうですよ///」 〜間〜
グツグツグツ
かすみ「せんぱぁーい♪ そろそろいい感じにできたと思いますよ?」
侑「本当!? うわぁ♪上手にできたね!」
かすみ「これも、先輩とかすみんの愛の力ですね♪」
侑「うん!そうだね!」
ゴソゴソ
かすみ「はい♡先輩どうぞ♡」つ肉じゃが
侑「んっ───♡ 美味しいよ!」
かすみ「本当ですか〜? 今日は先輩も作りましたからね♪ 普段、かすみんに料理任せきりの先輩が美味しく作れるのでしょうか?」ニシシ
侑「ええっ!? もしかして、私、信用されてない!?」ガーン かすみ「にひひ♪ それはどうでしょうか?」
侑「もう!いじわるする子は嫌われるよ!」
かすみ「せんぱぁ〜い♡」ダキッ
侑「そんなことをしてもごまかされないんだからぁ!」
かすみ「かすみん、一人じゃご飯食べれないので先輩お願いします♡」
侑「しょうがないなぁ」ナデナデ
かすみ「えへへ♡」
侑「ふーっ…… ふーっ…… はい、どうぞ」つ肉じゃが
かすみ「はむっ♡はむっ♡ん〜っ♡ これは、いけますね!先輩!」
侑「でしょ? 私だって料理くらいできるよ!」エッヘン かすみ「うーん…… それなら、かすみん困っちゃいます〜」
侑「どうして?」
かすみ「だってぇ〜、かすみん、先輩の美味しい手料理毎日食べたら太っちゃいます〜」
侑「ええっ!? それは、大変だ……」
かすみ「というのは嘘ですよ♪」ニシシ
侑「ほっ…… かすみちゃんを太らせちゃったらファンの人たちに殺されるよ……」
かすみ「まぁ、かすみんの可愛さにみんなメロメロですからね♪」
侑「それなら!私だってメロメロになってるもん!」
かすみ「ええっ!?先輩誰と競い合ってるんですか!?」
侑「他のファンの人たちだよ!でも、かすみんファンクラブ会員番号001は私だからね!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています