あなたちゃんの寝る前の妄想
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あなた｢…｣ﾎﾜﾜﾜﾜﾝ
───
せつ菜｢あ、あの…！わ、わたしの大好きを、受け取ってくれますか…？｣
───
あなた｢！！！！/////｣
あなた｢やっぱせつ菜ちゃんも乙女なんだよなぁ！たまらないよ！！！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
歩夢｢何がたまらないの？｣
あなた｢あ、歩夢ちゃん！？｣
歩夢｢みんな魅力的なのはわたしもわかる でも、わたしのことも忘れないでほしいの！｣
あなた｢なんちゃって！あー、歩夢ちゃんは本当可愛いなぁ｣ﾌﾞﾋｮﾋｮ 果林｢わたし、あなたに嫌われてないか時々心配になるの｣
あなた｢果林さん？｣
果林｢ふふっ、引いちゃった？わたしこれでもメンタル強い人じゃないのよ？｣
あなた｢でも！わたしはそんな果林さんだって好きだよ！｣
果林｢そう、あなたはわたしの弱いところも受け入れてくれる｣
果林｢だからこれからも末永くよろしくね？｣
あなた｢当たり前だよ！｣
あなた｢ふっふっふあっはっは！！！果林さんの本当の姿を知っているのはわたしだけなんだよなぁ！！｣ しずく｢先輩！今日も演劇の練習手伝ってください！｣
あなた｢いいけど、役は？｣
しずく｢わたしが先輩に密かに想いを寄せる女性役で、先輩はそんな女性を異性としては…｣
あなた｢ねえ、しずくちゃん｣ｸﾞｲｯ
しずく｢せ、先輩？！////｣
あなた｢もうこんなことやめようよ わたしはしずくちゃんのこと、異性として大好きだから｣
しずく｢…///｣ｷｭﾝ
あなた｢しずくちゃんの曲書いたのはわたしだよ？そしてしずくちゃんはわたしの理想のヒロイン｣
あなた｢この意味がわかるでしょ？｣
しずく｢…！｣ｺｸｯｺｸｯ
あなた｢そして2人は誰もいない放課後の階段の踊り場で…////｣ﾌﾞﾋｮﾋｮｳｯﾋｮ かすみ｢せんぱーい♡｣
かすみ｢先輩♡｣
かすみ｢せーんぱいっ♡｣
あなた｢ああ、もうかすみちゃんが可愛すぎて頭がおかしくなりそうだよ｣
あなた｢でもそんなかすみちゃんもわたしに恋する女の子で、不意に見せる女の子の顔にきっとわたしもドキッとしちゃって｣
かすみ｢先輩、かすみんを後輩じゃなくて恋人として見てください！｣
あなた｢って感じでやや強気に迫られて、そんなわたしもかすみちゃんにメロメロでうひょひょ｣ 璃奈｢ねえ、わたし、あなたのおかげで笑えるようになったよ｣ﾆｺ
あなた｢璃奈ぢゃああああああああん｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
璃奈｢もっとあなたに教えてもらいたいこと、沢山ある｣
璃奈｢だからわたしと……っ…////｣
あなた｢璃奈ちゃあああああああああん｣♡♡♡♡♡♡♡♡ ,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| オエーー！！！！
/ （゜）/ ／ /
/ ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
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/ /⌒ ヽ ヽU ｏ
/ │ `ヽU ∴ｌ
│ │ U ：l
|：! あなた｢ほんとエマさんと一緒にいると癒されるよ〜 エマさんだけの特技だよね｣
エマ｢あなたがよければ、これから毎日ずっと癒してあげるよ…？////｣
あなた｢そうなれば嬉しいんだけどなぁ〜｣
エマ｢むっ｣
エマ｢ねえっ！わたしは本気だよ？！これからもずっとあなたをわたしの力で癒してあげたいの！わたしを必要だと言ってよ！｣
あなた｢よし、スイスへ行こう！｣ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
