曜ちゃんの熱い息づかいが頭皮を温め、それがまた髪の匂いを濃くしてしまう──♡

曜「っっ♡♡」ビクンッビクンッ

果南(お願いっ♡♡ やめてっ♡ 搾らないでぇっ…♡)ビクンッビクンッ!!!!

今びゅーーっびゅーーっしてしまえば──
腰が砕けてロッカーに隠れていることがばれてしまう…♡
それを危惧しているんです…

果南「んふーっ…んふーっ…♡」

しかし、果南ちゃんはよーちゃんのおっぱいの中で口をモゴモゴさせるだけです…♡

曜「…♡」キュウキュウ…

よーちゃんはそんな果南ちゃんがかわいくてかわいくて…♡
おまんこがときめいてしまいました…♡

ロッカーの外からはまだふたりの話声が聞こえます。

果南「んふーっ…んふーっ…///」ビクンッビクンッ!!

曜「…////」キュウキュウ…♡

まるで永遠のような長い時間です。
ながぁくこゆ〜い快楽の時間なの…♡♡