果南(ふたなり)「曜って童貞だったよね、可愛い女の子紹介してあげよっか?」曜(童貞)「ほんと!?」
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曜(この部屋で待っててって言ったけど…どんな子が来るんだろう)ドキドキ
部屋の外
果南(ランジェリー姿)「・・・///」ドキドキ 果南ちゃんかわいい。ランジェリー我慢汁でドロドロにしてそう いや、お店で嬢が部屋に入ってきたと思ったらちんこ生えてたとかホラーだろ ガチャッ
果南「ざんねーん、可愛い女の子じゃなく」
曜「よよよーそろしくおねがしあいす!」(目ぐるぐる)
果南「……よ、曜」
曜「すいません噛んじゃいます!」(目ぐるぐる)
果南「………」ムラッ
曜「き、綺↑麗ですね!↑」チラッチラッ
果南「………」ムラッムラッ 曜「か、果南ちゃんっ!?」
曜「どうしたのその格好//」
果南「曜の初めて…私じゃダメ…?」チラッ
曜「だだだだって…ッッ!!」ビンビンッ
果南「そんなに興奮して我慢出来るの…?」フルボッキンッ (*> ᴗ •*)ゞ自分がかわいいって自覚があるんだね! 逆に焦って無理やり腰を振る曜ちゃんに
涙目になりながら「がっつかないで…女の子はもっと優しく扱って…ね?」
って諭したあとふたなりラブラブエッチに洒落込むのもいいかもしれない 立ちバックしながら果南ちゃんのふたなりおちんちんシコシコする曜ちゃん 果南「もう…曜がどうしてもっていうから何かと思ったら///」ムスッ
リボンつけたかなチン ピクッ..ピクッ..
果南(一度エッチ教えたらすぐにコツ掴んで、最近ではいいようにやられっぱなしだよ///)
曜「果南ちゃんのおちんちん、女の子っぽくて可愛いヨーソロー!」ナデナデ
果南「っっっっ!!///エッチするために呼んだんでしょっ!!早くしよ!///」おちんちんピクピク
曜「でも果南ちゃんのおちんちんは喜んでるみたいだけど?」
果南「もうっっっっ!!////意地悪する子は精液空っぽになるまで搾り取るからね!」
しかし急速に成長する曜ちゃんの力強いピストンにいいようにやられる果南ちゃん おちんちんという男の象徴なのに、そのおちんちんを女の子らしくオシャレさせられるシチュが好きなんや 変に奇形化せずに普通レベルでのおちんちんで頼む
個人的には玉無し派 俺は玉アリで袋を甘噛みされたり手で捏ねられるシチュ好き 玉がないと精液出ないの?
精液はでるけど精子が含まれないだけ? 女の娘におちんちんが生えてるだけで、性別は女性だからホモではない!!! ドロー…
果南「はぁ…はぁ…いっぱい出たね///」
曜「果南ちゃん」果南ちゃんの顔におちんちん近づけ
果南「うん、綺麗にしてあげるね」
カプ…ちゅる…ちゅる…
曜(あっ、果南ちゃんのおちんちんも精液垂れてる…)
曜「こっちも綺麗にしてあげるね…」チロチロ
果南「ひゃっっっっ!!??///」ビビクンッ
曜「?」 玉あるとシチュが増えるから良い。
果南ちゃんは大きめで、19.5cmくらいがいい 果南「いいよ!私は自分で綺麗にするから!」
曜「でも」
果南「だっておちんちんだよ!?汚いし…精液も苦いんだよ!!」
曜「・・・」
パクッ
果南「あっっっっ!!??////」ゾクゾクゾクッ
曜「」ジュッポジュッポ
果南「よっっっ!!!??…やめ…って!!///」 ・・・・
果南「もう駄目っ!!本当に頭おかしくなっちゃうからぁ!!」ナミダポロポロ
曜(果南ちゃん、お姉ちゃんなのにおちんちん吸われて、レイプされてる女の子みたいに泣き喚いて可愛い…)ジュポジュポ
果南「やあああぁぁああああ///」
ドピュッドピュッ
曜(果南ちゃんの精子…)ゴクンッ
果南「はぁ…///はぁ…///」グッタリ
おちんちんへにゃへにゃ、精液とろー…
曜「・・・」ムクムクッ ぐいっ
果南「よ…お?」
曜「ごめんね果南ちゃん、あんな姿見せられたらもう」果南ちゃんの腰鷲掴み
果南「だめぇ…///イキすぎて死んじゃう」
曜「勝手にお尻とかおまんこ使うだけだから…ね?」
果南「ゃ…」
曜「お願い、お姉ちゃん」
果南「ぅぅ///」
おちんちんピトッ…ずにゅぅ
果南「あっあっあっ///」
パン!!パンパンパンパンパン!!
果南「あああああああ///」ユッサユッサ べつに話が繋がってるわけじゃ無いから許して…むしろ他に書く人がいたら思い思いに書いてって
あと自分より大きい子を軽々駅弁ファックする曜ちゃんが好き 果南ちゃんのクソザコバキバキちんぽをどっぷり搾る曜ちゃん好き L、知ってるか?性別って性器に依存しないんだぜ
ちんちん生えてても女の子は女の子なんだよ 世界観の共有をしたいんだがこれ曜に前の穴はあるのか???(混乱) 曜と果南はご存知のとおり女の子
つまりホモではない 性感帯が金玉の果南ちゃんが曜ちゃんにずっと金玉しゃぶられて射精する瞬間に甘噛みされて濃厚精子ぶちまけるシチュが観たい 最近の果南のお姉さん路線、乙女路線、ふたなり路線、ようかな路線が素晴らしいけど何があったの 飛び込みとダイビングの前には一度自分で処理していたのをお互いに扱き合って鎮めるようになるようかなですか? ずっと曜ちゃんのことが好きだったけど曜ちゃんが千歌ちゃん好きなのを知ってたので想いを隠したままお姉ちゃんとして接してた果南ちゃん
練習台としてなら体だけでも繋がれるかなって可愛い下着付けて美容院行って出来ること全部やった上でのスレタイ おらのマルで水ゴリラの膣を突きながら水ゴリラの水ゴリラをシゴいてやると白目向きながら潮吹き(♂)(♀)するずらw 抜いてしまった…スレ2週目のキャラは格が違うってわけ 昔宮下あきらの漫画であったな
童貞の漫画家(宮蔦あきら)が「エロを描け」と強制されて資料不足に悩んだ挙げ句、登場人物全員にちんこ生やすやつ 曜「こ、この先に女の子が…///」
(果南「童貞卒業にはうってつけの女の子、ウチにいるから。」
果南「この日この時間に来てね♡」ピラッ)
曜(果南ちゃんのおすすめするうってつけの女の子…///)
曜(私の要望でおっぱいおっきい子ってお願いしたし…///)
曜(うわ、あの数分で卒業であります…///)
曜「ふぅぅっ…はぁぁ…///」ギンギン
曜「いざっ」ガチャッ
曜(ランジェリー姿の女の人が…/// しかも髪も長いし、あの腰つき…///)ギンギン
曜「あああの……私、果南ちゃんの紹介で…///」ゴニョゴニョ
「うん。知ってる…///」クルッ 曜「果南ちゃん……」ギンギン
果南「うわ…曜のやつ、スカート押し上げてるね…///」
曜「み、見ないでっ///」クルッ
果南「あはは。なんで隠すのさ」ハグッ
曜(果南ちゃんのおっぱいが背中に……やばいっ……収まらないっ……)
曜「っていうかなんで果南ちゃんが……卒業にうってつけの女の子はどこ?」ビンビン
果南「ん? 私だよ。卒業にうってつけの女の子…♡」ボソッ
曜「うそ……」 果南「うそって……ひどいなぁ…」
果南「私のここ、こんなになってるのに──信じてくれないの?」グイグイ
曜「おしりに固くてあっついのが…/// これって…///」
果南「あはっ♡ 曜のこと考えてると、こうなっちゃんだよ?」グイグイ
曜「やっ…やめてっ…///」
果南「……そうだよね。曜の童貞貰わなきゃだもんね」スッ
曜(良かった……あんなの入れられたら私…///)ドキドキ
果南「ほらこっち向いて」
曜「…///」クルッ
果南「…♡」
果南「スカートのテントの先っぽ濡れちゃってるね……脱ごっか」
曜「う、うん…///」イソイソ ジジジ……パサッ…♡
果南「わぁ……曜のショーツ、びしょびしょ…♡ なぁにこれ?」ツンツン
曜「ひっ…やっ、やめ♡」ピクッ
果南「こんなにぺとぺとじゃ、もう下着の意味ないね……帰りは私のショーツあげるね♡」
果南「ほら、私に任せて?」
曜「えっ? えっ///」
スルスル……ビタンッ! スルスル……
果南「はぁぁあっ…♡ 曜のおちんちん…すっごい元気だね…♡」
果南「今からこれが私の膣内に入ってぇ……ぐりゅぐりゅかき回されちゃうんだぁ…♡」
曜「これから……そうだ。果南ちゃんのなかに…///」
果南「初めてだから優しくしてほしいなぁ…///」
曜「え? 初めて……? でも果南ちゃん」
果南「あー……女の子の方は曜が初めてなんだ」
果南「曜のために、とっておいたんだよ?」ボソッ
曜「果南ちゃん……!///」ビンビン 果南「ベッド行こうか……♡」ボソボソ
ギシッ…♡
果南「じゃあ……曜?」
曜「ひゃい!?///」ビクッ
果南「あはは……慌てすぎたよ」
曜「だってぇ……果南ちゃんがかわいくて…///」
果南「ふぅん……ひとのせいにするんだ」
曜「いや、ごめん……」
果南「ふふ、うそうそ♡」
果南「…///」ギンギン
曜「か、果南ちゃんのもすごいね……脈打ってる…」ゴクリ 果南「だってこの日を待ってたし……それにほら? ずぅぅっとオナ禁してたから…///」
曜「果南ちゃんも…?///」
果南「あーーっ/// もう! ほらっ♡」グイッ
果南「曜の好きなように脱がして?」
曜「私の好きなように…?」
曜「うん。わかった…!」キリッ
果南「〜〜ッッッ」キュンッ♡
果南(曜、曜…♡ とうとう私に…///)
プチ…スルル……
曜「はっ…はあっ…///」プルプル
果南「んぁっ…おっぱいくすぐったい…♡」
曜「ご、ごめん」
果南「謝んないでいいよ」
パサッ…♡
曜「ぅわっ…でっっ…」 水泳をすることもあり、裸になる機会も多い曜であるが、こんなふうにまじまじと他人の胸を見るのは、全く初めてのことである。
曜「きれい…///」
果南「えへへ……嬉しい♡ よくスタイルいいって言われるんだ〜///」
いとけなく笑う果南。これが幼馴染のお姉さんの物と考えると、余計に興奮させた。
果南「触る?」
曜「え?///」
果南「ふふ、聞いてみただけ♡」
今度はニヤニヤとした笑みを浮かべる…。曜はサバサバした普段の彼女とは異なる──そう、いたずら好きな子どもを想起した。 曜「もう…!」
果南「じゃあ次はこっち…♡」ギュッ
果南ちゃんは曜ちゃんの手を引っ張り誘導する。果南ちゃん自らの半身に曜ちゃんを誘いました…♡
曜ちゃんはそれにつられ、視線を動かします。
下着から飛び出た大木のようなおちんちんに曜の腕が掠めた時、甘い息を漏らしました。曜の腕に、じっとりと粘液がこびりつきます。
下着の両端を曜の手に握らせます。
果南「ほら……ね?///」
言わせないでよ。果南ちゃんは耳まで赤くして眉を垂らしました…♡
曜ちゃんが生唾を飲むのを、果南ちゃんは気付くと彼女は増して淫靡に微笑いました。
果南ちゃんはお尻を軽くあげます。
曜ちゃんはレースのついたエメラルドグリーンの下着を少しずつ足先へ引きました。 もはや袋を支えるのみの役割しか担っていないショーツ。
たっぷりと袋の形に押し広げられ、苦しそうなショーツ…♡
ずり下ろされ、玉袋の圧迫から逃れるショーツと共にふくれ上がった玉袋がまろびでます。
曜「……///」
更に下着を動かすと、袋の下の部分がねっとりと黒ずんだ光沢を帯びていました。
曜「ぁ…これ」
曜ちゃんの察しに、思わず唇をきつく結ぶ果南ちゃん…
果南「ぃ…言わないで…///」
曜ちゃんはさっきまで乗り気だった果南ちゃんが……いざ及びにかかると、こうもしおらしくなることに、ゾクゾクしました。 ショーツを脱がして曜ちゃんは果南ちゃんのおちんちんを見つめます…。
おちんちん、袋、そしてその下には…♡
果南「さ、曜…もう私の準備はできたから……曜…♡」
曜「はぁっ…はあっ…果南ちゃん…///」ギンギン
果南(曜…もう私のおまんこに釘付けで…/// 私、どうされちゃうんだろ…♡)キュンキュン
果南ちゃんは自分に挿入することしか頭にない曜ちゃんに、メスとしての高揚を覚えました。
普段周りからは頼れるお姉さん、またはカッコいい女の子として期待されているのを、知らないわけではありません。いつからか期待に沿うように振る舞っていたことも事実です。
今、曜ちゃんにただひとりの女の子として(それも可愛い女の子)扱われることに、胸が弾んでしまうのも、無理はありませんよね…♡ 果南「ここだよ…? ほら、見える?」グイッ
袋を持ち上げ、曜ちゃんに見られやすくします…。
初めてだと挿入するのに戸惑うのは自分の体験からも知っていることです。親切心のつもりから出た行動も──
果南「…♡」キュンキュン…
曜ちゃんに見られたがる自分がいることに驚かされるのでした♡
曜「はっ…はぁっ…」カクカク
腰を動かし、曜ちゃんの先っぽは果南ちゃんのおまんこの淵を撫でます。
曜ちゃんの我慢汁と果南ちゃんの愛液で…ぬちぬちと音を立てます。
果南「んっ…もう、曜ってば焦らさないでよぉ…///」
曜「ごめっ…違うの…///」ハァハァ
果南「ほら、ここだよ…♡」
果南ちゃんの指先が、曜ちゃんのおちんちんを逆撫ですると、曜ちゃんはもうゾワゾワしてしまいますっ。 果南ちゃんは入り口までおちんちんを誘導し軽く押し当てました(ひょっとしたらもう鈴口くらいは入ってるかもしれません…♡)
曜「いいの? ほんとに私で…///」
果南「曜がいいのっ…! はやく、はやくぅ…///」
曜「果南ちゃんっ…♡」
少し。少し腰を突きだします。
ヌチッ…♡
曜「っっ!?」ピクピクッ
今まで温かみのある湿った物に触れていた先っぽは、今うだるような体温に包まれましたっ♡
曜「はっ…はっ…か、かなっ…///」
果南「ふーーっ…ふーーっ…ほらぁ…♡ もっと奥までっ……奥までちょうだい……?」
鍛えられたスポーティーな肉体に。そのぎゅうぎゅうの膣におちんちんを埋めていきますっ。
曜「あっ♡ あっ♡ だめえっ、はやいっ はやいっ///」ビクッ!! ビクッビクッ
果南ちゃんの入り口と曜ちゃんの恥骨は軽くキスをしました。
果南「はぁはぁ……ふ、ふふ……♡」
果南「卒業おめでと♡ 曜♡」 曜「まって……いま、はなしかけないでぇ…」フーッ…フーッ…
果南「落ち着いてね…ほらハグハグ♡」ギュゥ
曜「んぁぁっ!?//」ビクッ ビクッ!?
果南「んぁっ…♡ 曜のおちんちん…すっごい私のなかで跳ねてる…/// 」
果南「出したい? ダメだからね? なかはさすがに不味いからさ」
果南「そのかわりぃ……外に出すまで…ふぅふぅ…♡ 曜の好きに動いていいよ?」
曜「んんっ……んっ…わ、かったぁ…♡」ビクッ
曜ちゃんはちょっと身震いをすると、膣のひだひだに叱咤され思わぬ嬌声を発しました。 曜「ふぅ……ふぅ……いく、いくよ……!」
曜「んっ…んんんぅ…!!♡♡」ズ…ズズ…
果南「うっ♡ くぅっ…あっ」
おちんちんを引き抜くのも一苦労。きつくて吸い付いて動きませんっ♡
果南「ようのっ……ようの、こんなに…♡」
キュウキュウ♡
びっちりと、おちんちんを離しません。
曜「あっ♡ はっ…かなんっ…ちゃっ……!」ズリュリュ……ズズ…ズズ…
果南「ああぁっ♡ そこっ♡ そ、こっ♡」
おちんぽを肉壁にぶちこみ、また引き出して……♡ 果南「はぁっ…もぅダメっ♡ ごめんねっ…よわよわ、おねぇちゃんで♡ ごめっ」ビクッビクッ!!!!
曜「ひぁっ!?♡ しめ、ちゃっ!?♡ それでちゃぁっっ……♡♡」ブルブル
果南「あっ♡ あっ!?♡ ようのいまっ ふくらんんっ♡ んぐっ、くぁぁっ♡ 」キュウキュウ♡
ズリュリュ……ズズ…ズリュリュ……
曜「でちゃうっ!! もうっ……もうっ♡」フーッ…フーッ
果南「もうっ!! もういいからぁ♡ そのまましてぇっ♡ わた、しをっ よーのものにしえてぇっ♡」キュウゥッッ…♡
曜「っっっっ♡」ガクッ!! ビクビクッ
びゅるるるっ♡♡ ドプドプッッ♡♡ びゅーーっ!!♡ ドクドクドクッッ♡♡ びゅーーっ…♡
果南「〜〜〜〜〜〜んんんっぁぅっっあ゛」ガクガク!!!!ブシャァアッ♡
ドクドク…ドクドク…♡ エッエッッッッ
エッエッッッッッッッッ
エッエッッッッッッッッッッッッ
エッッッッッッッエッッッッッッッ
レズ色カーテンオープンッッッッッッ
ふたなりゲートウェルカムッッッッッッ
エッエッエッエッエッッッッッッッ(恋アク) 果南「はあっ…はぁっ…よぅ…よ〜♡」ギュゥゥ♡
曜「あっ、あっ…おくにぃ…/// 」
ピュルッ……ドロドロ…
果南「あっ♡ まだでてるぅ///」
激しく脈打ったおちんちんを引き抜く果南ちゃん。一戦終えた真っ赤なおちんちんはふたり分の粘液と、打ち合った空気が白い沫にまみれてしまいました…♡
曜「はーーーっ…はーーーっ…♡ さい、こうだったぁ…♡」ゴロン
果南「ふーーっ…ふーーっ…」ゴロン
果南「……」
果南「ふふ、卒業おめでと♡」ナデナデ
曜「……ありがと///」 果南「初めての感想は?」
曜「すっっっっごかった! おちんちんがぎゅーーってなって! あっつくって、油断すると出ちゃいそうで!!」
果南「……ふふ。そういってもらえて嬉しいな」キュンキュン
果南「……喉乾いたね? なんか飲もっか」スクッ
ゴポッ…ボタボタボタ…
曜「あっ…///」
果南「…///」
塊のような白濁液が果南ちゃんのおまんこからこぼれ落ちました。
果南「…………曜のスケベ♡ 出しすぎだよ」ボソッ♡
曜「〜〜〜〜///」ムクムク…
果南「あーあ、また膨らませて……♡」
果南「おねえちゃん、こんなスケベな妹に育てた覚えないよ?」ツンツン
曜「あひっ!? ご、ごめん…?」ビクッ 敏感なおちんちんをつつかれ、跳ね上がる曜ちゃん…。
それをみた果南ちゃんは悪い顔をしました。
悪い顔の果南ちゃんは曜ちゃんのおちんちんの同じ目線になるようにしゃがみました。
果南「お掃除も兼ねてぇ──」
お口を大きく開けます。
舌を器用に使って唾液の落ちる位置を整えます。
落ちる先は──♡
曜「ひやぁっ!?」ビクビクッ
曜ちゃんの亀さん♡ 曜「ま、待ってっ! 今、やられると──」
果南「……はむっ♡」
曜「いっ……!!」ビクビクッ
果南(味がきつっい…♡ でも、曜のおちんちんっ……もうガチガチなんだぁ…)キュンキュン
果南「ちゅるるっ……んぐぅ、ぐぽっ…じゅじゅじゅ…」クポクポ
曜「あひっ!? おくちっ♡ かなんっ、ちゃんのっ…///」ピクピクッ
果南(おちんちんびくびくしてる……///)クポクポ
果南(あ、裏筋嘗めとこ)レロォォ〜♡
曜「んんんっ!?♡♡」ビクビクッ!!
果南「…♡」 弱点を発見した果南ちゃんは、お口をおちんぽから引き上げました。そして曜ちゃんの腰をがっちり両手で押さえ込みます。
果南「れろれろ…ちゅるちゅる…♡ はむはむ…♡」
亀さんの淵とその首の嘗め上げ、ぷっくり膨らんだ裏筋を丁寧に何度もなぞり、唇で鈴口をいじめます。
曜「あ゛っ!? なにこれ♡ やばっ♡ くるっ/// も、う、きちゃぅっ♡」キュウゥッッ
果南「♡」
果南「れろれろ…じゅるるっっ♡♡」
果南ちゃんは振るえる射精寸前のおちんぽを横目に曜ちゃんのたまたまがキュゥウッと競り上がるのを見て、トドメの一吸いを──♡
曜「くううんっ♡」ドビュッ!!♡ ビューーッ♡ ドビュッ…
果南「んんんっ!?」
曜「はぁ…はぁ…♡」ガクガク
果南「…♡」ゴクゴク 果南「ちゅるるっ!!」
曜「ひぃんっ!?」ビクビクッ
果南「はい。お掃除おしまい」
曜「はあっ…はぁっ…ありがと……///」
曜「果南ちゃん?」
果南「?」
曜「果南ちゃんは辛くないの?」
果南「え?」
曜ちゃんはしゃがんでいる果南ちゃんを押し倒しましたっ! 果南「よ、曜……?」
曜「私……私も果南ちゃんにしてあげたい!」
曜ちゃんは無理やり唇を奪いますっ♡
曜「ちゅ…んんっ…………!?」
しかし、今しがたお掃除フェラをしたあと。青臭い自分のせーえきの味が舌に触れたとたん、口を剥がしました。
曜「うう…ファーストキスが自分のせーえきの味だなんて…」
果南「あ、あの…」
曜「あ」
曜「わ、私! 果南ちゃんが好き!」
果南「!?」
果南ちゃんはてっきり曜ちゃんは千歌ちゃんが好きだと思っていましたから、これは仰天しました。 曜「だから…果南ちゃんにも気持ちよくなってほしいの…♡」
果南「え? さっきので私と十分──」
ギュゥウッ♡
果南「あひっ!?♡」ビクッ!?
曜「ふーん…♡」ニギニギ
曜「果南ちゃんのおちんちん、こんなにガチガチにしてるのに……もう十分なのぉ……?」ニギニギ
果南「あっ/// それは──♡」
曜「今度は私がしてあげるね…♡」ボソッ
果南「っっ///」キュンキュン♡ 今日はここまでっ
前半戦終了♡ ハーフタイム()を取ったら後半戦に移ります♡ >>115
これのせいで鼻からモンエナ出た(痛い) 果南「でも…曜、その、大丈夫?」
曜「え?」
果南「私のおちんちん、はじめての子だと辛いかもよ?」
曜「それは…♡」ゴクリ
パンッパンに張りつめた果南ちゃんのおちんちん…♡ さんざん曜ちゃんに焦らされて我慢汁でぬらぬらしちゃってるの…♡
反り返ったおちんぽは、ものほしいそうに微動してます。
真ん中の処が膨らみ、ツチノコのような形の竿です。その先には深い段差を生み、縁を成しているカリ首と嵩(カサ)になった赤黒く照り返す亀さん…♡♡
曜(…♡)ジュンジュン
曜ちゃんはこれを、一発で膜のある女の子を雌に堕としめるおちんぽだと本能で思いました。 曜「だ、大丈夫…大丈夫だから……」ムラムラ…♡
曜「お願いっ……果南ちゃんの……ちょうだい…♡」
果南「ッッ///」ゾクッゾクッ
───昔から知る幼馴染みに、挿入するんだ。
俄に現実味を帯びた色情のまま、果南ちゃんは曜ちゃんを押し倒しました。
乱暴に床に倒された曜ちゃんは頭を打ちました。
果南「はぁっ…♡ 曜っ……曜……!」
ぬち…♡ ミチミチミチッ♡♡
曜「い゛っ!?」ビクッビクゥ!!
──そんな痛みはおまんこを貫く痛みに吹き飛ばされました。 果南「ふーーーーっ……ふーーーーっ……よ、曜のせまっ……」
我慢汁で十分過ぎるほどコーティングされたおちんぽを揺らし、曜の膣を割り入ります。
曜「痛っ、待って!! 待って無理無理無理!!」ジタバタ
曜「違っ…これじゃなあ゛っ!! あ゛っ!! やだっやだぁっ!!!」ポロポロ
果南「曜……ごめんっ…ごめんっ」
涙をこぼし始める曜ちゃんに、すまないと思います。
しかし弾き出した性欲は止まりません。果南ちゃんは互いの粘膜でドロドロになった巨根を──狭い膣内へ沈み込ませました。
そこにはもう、優しいお姉さんの姿はない。 果南「ふーーーーっ……ふーーーーっ……んんっ…んぁっ…♡ 」ズリズリ…
曜「ああ゛あっ…な、なにこ、れっ………!?」ガクガク
果南「こ、れで、はぁっはぁっ…♡」
果南ちゃんのおちんぽを全部飲み込ませる一突き。腰を突き出しました。
曜「ぐぅっ…かぁっ……!?!?♡」ビクッビクッッ!?
キュゥキュゥ♡ キュゥキュゥッッ!!♡♡
果南「んはぁっ♡ よ、よう…!?」
曜「いっ……はあっ、はぁっ…はあっ…♡♡」ガクガク…
果南「………あはっ♡」 果南「どうしたの!? 痛いんじゃなかったの!?」パンパンパンッ
曜「あっ♡ あ゛あ゛っ♡ 痛いっ いたいぃっ!!!!」ビクッビクゥ!!
強引にピストンする果南ちゃんに、曜ちゃんは弓なりに背筋をくねらせ逃れようとしますっ
果南「曜のおまんこ…♡ヤバッ♡ 私の…離さないじゃんっ」パンパンパンッ
曜「いやぁっ♡ やめてっ おかし、おかしくなるっ!! なってるっ!!」ビクッビクッ
曜「んんんんっ!?」ガクガク
果南「くぅぅぅっ〜〜〜〜♡♡」ビクッビク…
果南「はぁぁっ…またイっちゃったねぇ〜曜……♡」
曜「にゃ……にゃんでぇ……?」カクカク 果南「曜、腰動いてるよ♡」グリグリッッ♡
曜「おおお゛っ!?♡♡」ビクッビクッ
果南「すごっ、今のでも……?」ピクンッ♡
果南「ふふ、そろそろ馴染んで来るよ…♡」ボソボソッ
無慈悲な腰遣いで曜ちゃんを追い詰める果南ちゃん。
何度も全力疾走の後のような激しい呼吸のうちに、よだれが床に垂れ落ちて髪を汚します。
曜ちゃんは肩で息をするので胸も大きくなったり小さくなったりして、それが果南ちゃんの扇情を余計に煽りました。 果南(ヤバ……そろそろ出る……♡ 曜の膣圧が強くなる瞬間耐えてたけど、もう……もうっ)
曜「あっ、あっ……ゼーハーゼーハー……」
果南「……曜?」
曜「ぇ……?」ゼーハーゼーハー
果南「ほんとに気持ちよくないの……?」
曜「……」
酸欠でボーーッとする頭の曜ちゃん。もうおちんぽから与えられる刺激だけでやっとなのに…♡
そのため良く理解できていないのでした。
果南「……」ムッ
果南ちゃんはそれをこともあろうか反抗と判断したのです。
果南「気持ち良い、って言えたら…♡」グリグリ
曜「う゛♡ んおおっ♡」ビクッビクッ
果南「キスして……曜の中で出してあげる…♡」 曜「はあっ……はあっ……♡」ガタガタ
果南「ほら♡ 頑張れ頑張れ♡」
果南ちゃんはおちんぽを深いところで挿入したままです。
自分のおちんぽについた二人のヌメリを掬いとってから、曜ちゃんのおっぱいを乱暴に塗りたくり、揉みしだきます。
曜「んあぅ♡ き、きもちっ……んんぅ!!」
果南「ほらほら♡」キュッキュッ
乳首をつまみ、ねじりますっ。
曜「ふぁぁっ♡ きもっ、きもちいっ」
果南「頑張れ〜」チロチロ
曜「あっ♡ きぃ♡ もち、いい!!♡」
果南「…………良く言えました♡」チュッ
曜「っっっ♡」ビクッビクッ
果南「ちゅぱっ……んちゅっ…んっ…」
曜「♡♡」キュゥキュゥッッ♡
果南「っ!!」ビクッビクッ
ビュッッ!! ビュッッ!!
ドビュルルルッ!!♡♡ ドクドクドクッッ♡♡
ドバッ♡
曜「んんんんっ!?」
ゴポォッ…ドバァ
果南「はぁぁっーーっ はぁぁっーーっ……で、でたぁ…♡」 果南ちゃんは勝手に脈動して射精するおちんぽが収まると、ようやくズルズルとおまんこから引摺りだしました。
鈴口からは黄色がかった白濁の塊が連なり、曜ちゃんのおまんこから名残惜しそうに伸びていました…♡
果南「……」ポーッ
曜「んっ…あぁんっ…♡」ピクンッ…ピクンッ
果南「…えいっ」
曜「んああっ!?」ビクッビクッ!?
指をガバガバになったおまんこ入れます。
果南「うわっ…こんなに熱かったんだ、ここ…♡」グチュグチュ
曜「あっ♡ も、もうっ♡ しんじゃぁぁっ♡」ビクッビクッ 今日はここまで♡
当初思っていた予定とは違っていて困惑してます…😣 以前書いたものでも語り部だれ? って聞かれたことがあるけど気にしないでくださいね♡ 先輩♡ |c||´༎ຶ.-༎ຶ||もっと!もっとくださいまし! という事で次は当初の予定どおりに書きます。
(曜ちゃんが童貞卒業して、口淫が終わったあとから始まります…♡) 童貞も処女も卒業するとか…最高ですわ!|c||^.- ^|| |c||'.ヮ `||お疲れ様ですの。楽しみにしてますわ 曜「果南ちゃんのおちんちん……おっきい……ガチガチ…♡ それに我慢汁でテカテカしてる…///」ニギニギ
果南「んんっ/// ちょ、ちょっとまって曜!」
曜「んえ?」
果南「私が曜に今から入れるから……ベッドに戻って」
曜「こ、これが私の中にっ!?」
曜「あ、いや、そうだよね……当たり前だよね///」
果南「うん……だから、ね? ベッド行こっか」
曜「うん♡」
曜「…………♡」ジュンジュン 曜「んっ」ドサッ
果南「準備はどうかな……」
曜「いいよ♡」
果南「わかった」
果南ちゃんは曜ちゃんにお顔を近づけます。
曜ちゃんは口を半開きにして、くりくりの目を伏せました。
果南「んっ……れろ、れろ……♡」
曜「ちゅっ…ちゅっ…♡ んふー…れろ」
熱くて長い果南ちゃんの舌が曜ちゃんの口に入り込みました。
曜ちゃんは味蕾をぱっくり開けて、果南ちゃんの唾液と、お口の中でお掃除してもらった残滓の生臭い味と、サラサラした自分のヨダレの味でごちゃごちゃになっているものを味わいます…♡
曜「ふーーっ…んんっ♡ ちゅぱっ、ちゅぱっ」
苦しそうな曜ちゃんの息づかいに、先ほど目を伏せていた果南ちゃんが薄く目を開きます。
果南「……♡」
弱る獲物を見た肉食獣のような果南ちゃんと目が合いました。
ごぷっ……♡ と2人のごちゃまぜお汁は曜ちゃんの両ほほに溢れ落ちました。 果南「れろ……じゅるるっ♡ ちゅぷ、ちゅるちゅる♡ べろぉ…♡」
曜「んんっ♡ ふーーっ♡ んくっ、んくっ♡ 」
馬乗り果南ちゃんはそのまま背中を丸めて、曜ちゃんに完全に覆い被さりますっ♡
それから曜ちゃんの舌をねぶりつつ、時々曜ちゃんのぽってりした下唇を、同じく唇で喰みます。
その唇からにゅっと突きだした舌先で曜ちゃんの下唇をつつきますと、曜ちゃんはもう堪らなくなって涙がポロポロと落ちました。
2回もぴゅっぴゅっしたおちんちんはふっくらと硬さを取り戻しつつあります。
しかしそれよりも──♡♡
曜「んくっ♡ ちゅるるっ♡ れろれろ…///」
きゅぅ…♡ きゅぅぅっ…♡
とお腹の奥が悲鳴に似た疼きを………いえ、これが「滾る」というのでしょう。
曜ちゃんはその身にしっかりと感覚を覚えさせられたのです…♡ 快楽で愉悦にピリッと痺れた頭で思いました。
果南「んふ〜〜♡ ふーーっ♡ 」ガシッ
曜「!?」
果南ちゃんは突如曜ちゃんの頭を掴みます。それから果南ちゃんのベロは曜ちゃんのお口のなかを大きくグルグル回って、どんどんお口の中を広げていきます…♡
曜(なになに!? わたし、これからかなんちゃんに なにさせられちゃうの…?♡)キュンキュン
果南「ちゅうぅっ♡ ちゅうぅっ♡」
曜(こ、こんどはおくち♡ べろ、すわれてるっ///)ドキドキ
お口回りにこぼれた2人のヨダレも果南ちゃんは器用にねぶり取りますっ♡
果南「…♡」
果南ちゃんはほっぺたをぷっくり、餌を蓄えたハムスターのように膨らませて──♡♡ 果南「ん!」ガシッ
曜「っ♡」
果南「んんんっ♡♡ んーーっ♡」
曜「!?!?///」
持ち前の肺活量で曜ちゃんに2人ヨダレを流し込みましたっ
ビューーッ♡ ビューーッ!!♡ っと放たれるどろどろの生臭いヨダレの勢い…♡
曜「んくっ♡ んくっ♡ んくっ…♡」ゴクゴク
曜ちゃんは喉を鳴らしそれらを呑みこみました…///
ホースのように伸ばした果南ちゃんの舌からヨダレがでなくなると、ゆっくり、舌を、引き抜きます………♡
果南「はーーっ♡ はーーっ♡」
だらりと垂れた舌からは最後の唾液が1滴……しずくが糸を引いて曜ちゃんのお口に落ちていきます。
曜「…♡」
曜ちゃんはそれを、お口を開けてうまい具合にキャッチしました。
果南「曜…///」
曜「……♡」ゴクリ
曜「もぅ……果南ちゃんの変態…♡」 果南「ふーーっ…ふーーっ…大人のキス、初めてでしょ?」
曜「うん…///」
果南「ふふ、そっかあ…♡」
曜ちゃんの答えを聞いた果南ちゃんは満足そうに微笑みます。
曜「それより……果南ちゃんのおちんちん……ほしいなぁ…♡」
曜ちゃんは自分のおへその下の方を──撫でました。
ここに入れてほしいな…♡ と口のなかで呟きます。
果南「ふふ、ダーメ♡」
曜「そんなぁ…」ウルウル
果南「…♡」ゾクッゾク ここで終わっちゃうのかよお!
とりま乙
楽しみにしてる すみません。今日の更新はなしです……😣
それに代わって果南ちゃんと曜ちゃんのおちんちんについてお話しようと思います。
果南ちゃんのおちんちんは恐らく皆さまのイメージ通りであろうと思われるつよつよおちんぽです。
野性味溢れる、乱暴に、雌に堕とすおちんぽです。
弓なりに反り返り、カリ高で、ぷっくり裏筋の張っていて、そこから放たれる精液は普通の女の子ならばもう堪らなくなるはずです。
絶倫で何回かなら連続で出せます。たまたまも元気で精力的に動き、毎日大量のどろどろの活発なせーえきを作ってます。
また、果南ちゃん自身もえっちなことに手慣れていて、この凶悪おちんぽと筋肉質の良スタイルを武器にいろんな女の子を落としてきました。
本編ではこの背景を踏まえた上で、オナ禁をしていることを考慮してください。
それに対して曜ちゃん。
曜ちゃんのおちんちんは、形のいいおちんちんです。仮性さんで皮を使ったいじめ方もできます♡
また固いのが特長です。敏感で回復も早いです。
それくらいですね。特別おっきかったり、何回もぴゅっぴゅできるモノではありません。
できるとしたら無理やりされているときぐらいです。
一見すると果南ちゃんが曜ちゃんガンガン突いていくのがセオリーと思われます。
しかし、本編ではゆくゆく曜ちゃんが攻めに回ります。
カタルシスを演出するために最初に果南ちゃんのつよつよおちんぽを良く理解してもらう必要があります。
曜ちゃん自身にも理解してもらったうえで、今度は曜ちゃんが、果南ちゃんのおちんぽを弄ります。
手慣れているせいで良くも悪くも冷静さが残る果南ちゃんと、初めてで暴走して無理を強いる曜ちゃん、という構図にするわけです。
(これを書くためには果南ちゃんは攻めになる際に理性を飛ばしてはいけないのです)
今日はここまでです。明日は更新できるようがんばります☺ あ、もんじゃになってますがSB-Androidです。 文字だけでお股きゅんきゅんさせるつよつよ文字書きか… 果南「もっともっと焦らして……♡ 一気にあげるから…♡」
果南ちゃんのおちんちんは曜ちゃんのおへそにグリグリ押し当てます。
曜「やぁっ//// そこじゃなっ、あっ♡」
つるつるのおへそにあっついあっつい果南ちゃんのおちんちんが、グリグリ……グリグリ……♡
果南「ふっ…ふっ…曜の、腹筋、固くてちょうどいいや……♡」ズリ…ズリ
曜「んあっ♡ も、もう! くすぐったいって//// んっ////」
我慢汁がおへその窪みに溜まってきました。お掛けでおへその辺りがドロドロです…♡
果南ちゃんはそれからうっすら割れた腹筋をおちんぽの先端でなぞります。 曜「んふっ//// んんっ、お、おこるよっ! 果南ちゃ、あっ♡」
ピクッ、ピクッ、と腹筋がギュッと固まったり、緩んだり……鍛えた女の子の腹筋の強弱をおちんぽではっきりと読み取る事ができました。
果南「うわぁ…♡ 曜の腹筋、ピクピクしてる〜♡」ズリ…ズリ
曜「だれのせいだと//// ふぅふぅ……おもって、んのっ!」ピクッピクッ
曜「っていうかさ、はぁはぁ……果南ちゃんだって、おちんちん爆発しちゃいそうな癖にっ……!」
果南「っ…////」カアァッ
そうなんですっ
果南ちゃんもまた曜ちゃんのきめ細やかで張りのある肌でおちんちんはもう…♡ ビクッ、ビクッと力強い脈動をするおちんちんのほうも、なぞる度に射精に一歩♡一歩近づいているのです……。
果南「そんなことを言うんだ////」
果南ちゃんは曜ちゃんの首筋に口を這わせます。そこから淫乱に火照った熱にうなされた汗がじわりじわり出ていました。
果南「んれぇ…♡」
舌先でちろちろ…ちろちろ…♡
曜「んひっ♡ はあっ//// やだっ やめっ//// んんっ////」ビクッビクッ
曜ちゃんは堪らず首を反らせます。しかしそれにより却って首筋の筋が浮き出ます。皮膚が筋肉につられ動きますと汗も吹き出ます。
果南「ぺろぺろ…ありがと。ちゅるる…よけいしやすい、んっ…………よ?」
曜「はぁっ! あっ//// あっ//// しゃべ♡ んないでぇっ////」プルプル 果南「……♡」
果南ちゃんはわざと音を立てたり……首を吸ったりして……♡
曜ちゃんの動きがだんだん大きくなります。抵抗が激しくなります。
曜「いっ……果南ちゃ♡ ごめんなさい//// ごめんなさいっ♡♡ イキたっ♡ イキたいですっ//// お願いっ//// お願いしますっ♡」ガクガク!! ガクガク!!
押し倒されている曜ちゃんは背中を丸めて訴えました。それがちょうど馬乗りになっている果南ちゃんのおちんちんに、曜ちゃんのおちんちんがこすれていて……♡
曜「はぁっ♡ はぁっはぁっ♡ かな、かなんっ//// ちゃっ////」カクカク……
曜ちゃんは恐らく無意識に腰を動かしていました
果南「……わかった♡ 挿入れてあげる♡」ボソッ…♡
曜ちゃんはいやらしい声の耳打ちを聞いた次の瞬間っ
ずりゅりゅりゅっ♡♡
っとおまんこを乱暴に押し広げられ──
曜「〜〜〜〜〜っっっ!?!?♡♡♡」ビクッビクッ♡ プシャァァッ…♡
おちんちんを詰められたギチギチの隙間から潮を吹き出してしまいました…♡ 曜「ふぅぅ……ふぅぅ……♡」カクカク…カクカク…
果南「……曜、可愛いよ……♡」ボソッ
曜「んんっ……////」キュンキュン
果南「んふ♡ すっごい閉まり……でも」
果南「まだ半分しか入ってないよ?」
曜「──え?」
ぐぷぷぷっっ♡♡
曜「い゛ぎっ!?♡」ビクッ!!
果南「はぁはぁ……これで」グリグリ
果南「ぜんぶっ♡」グプッ♡
曜「んんんんっ!?」ビクッビクッ
果南「はぁぁぁぁ……曜の膣内…せっま…♡ 大丈夫? 壊れてない?」
曜「はひーーーっ…はひーーーっ…… 」ガクガク
果南「…あーあ♡」 今日はここまで♡
次は金曜日でしょうか? ともあれおやすみなさい☺ いやしいようですが、抜き報告いただけるとやる気出ます…♡ ちんちんついてる方が興奮するし、射精を見ると興奮するから、シコ報告も興奮する 果南「ふふっ♡ 曜……」ゴツ♡
曜「んひっ!?」ビクッ
果南「飛んじゃったかぁ♡」ゴツゴツ♡
曜「ふぅっ!?////」ビクッビクッ
果南「私のおちんちん……曜のどこ辺りまで入っちゃったかなぁ〜?」サワサワ
曜「おなっ、か♡ らめっ////」フーッ…フーッ…
曜「あ゛っ!?♡」ビクッビクッ!!
果南「んんっ!?」ビクッ…
果南「ふぅ……急にイかないでよ…ビックリしたじゃんか」
曜「はぁっ…はぁっ…♡ ま、まだかたいの…なかにぃ…////」ビクッ 果南「膣も痙攣してるね」ズチュゥ…ズチュゥ…!
曜「んああぅっ!?」ガクガク
果南「ふぅ……でも、すごいや、こんなにおちんちん離してくれないおまんこ、知らなかった♡」パンパン
果南「まさか妹みたいな曜に……こんな上等のやつがついてたなんて…♡」グリグリ…
曜「あーーーっ!! あ゛ーーーっ!!」ビクッ!! ビクッ!!
果南「……やっぱり、ここがいいんだっ」
果南「それっ♡」グリグリ♡ グリグリ♡
曜「あっ!! らめ、イく!! んんーーっ!?♡ 」ビクッ!! ビクッ!!
果南「こうやって腰をねじってやって……」グリグリ
曜「!?////」
果南「んんん〜…♡ いい具合に絡んでくるぅ…♡」ビクッ ビクッ… 曜「やっ…もうやだぁ♡♡」ジタバタ
果南「ほら、暴れないの」グイッ
曜「あぅ…♡」
果南ちゃんは曜ちゃんの太ももの内側を、押し倒します。俗にいうまんぐり返しという物です♡
果南ちゃんはほくそ笑み、どんどん体重を乗せていきました。体の柔らかい曜ちゃんは脚が胴とほとんど平行になるくらい潰されます。
果南「ほらほらほら……♡」グググ…
曜「んくっ…あっ♡ あっ//// やめっ////」
動けない曜ちゃん…♡
もうどんなに抵抗しても果南ちゃんに押さえつけられて身動きが取れない曜ちゃん──♡
曜「きつっ//// おなかっ♡ かなんちゃんでっ//// いっぱいになってりゅのっ////」キュウゥゥッ♡ キュウッ♡
果南「あはっ♡ 曜またイったの? よわよわおまんこだね」グググ
グリグリ♡
曜「っ…////あっ…あっ……」
果南「もう曜のおちんちんよりもこっちの方が気持ちよくなれるよね?」シコシコ♡
曜「はぁっ♡ ダメッ!! いまやられたらぁぁっ♡♡」ビュル…ブピュッ… 曜ちゃんは情けなくぴゅっぴゅっしてしまいました……
本日3発目。先ほどまでのせーえきとは違い、よりネバネバした塊が狭い鈴口をなんとか押し広げて出てきたのです。
果南「さっき空っぽにしたのにまた……♡ 私、作りたてのせーえき搾っちゃったかぁ……」
曜「いたいよぉ……♡」ジンジン…
果南「こっちでも潮吹きしよっか♡」シコシコ!! シコシコ!!
曜「あっ♡ やだやだっ//// いまだしたばっかなのにっ」
萎みゆく曜ちゃんのおちんちんを、今出した作りたてのせーえきを潤滑材にしてしごきます。
果南「えいっえいっ」シコシコ!! シコシコ
再び血が巡り出す曜ちゃんのおちんちん。真っ赤になって無理やり膨らませられて…♡ 曜「い゛っ…! やめてっ//// こんな、の♡ しらないっ しらないからぁっ////」ジタバタ
まんぐり返しをしたあと、曜ちゃんのおちんちんをしごいている今、果南ちゃんは肩に曜ちゃんの脚を担いでいました。
曜ちゃんは脚をバタバタさせるので、踵が背中にゴツゴツ当たるのです。
果南「………そろそろかなん…♡」ニタリ
曜ちゃんは一瞬、呼吸ができなくなります。
肺の中がぺちゃんこになって…
曜「あっ……あーーーっ!?」ガクガク!!
───絶頂?
いいえ。
曜「ッッッーーーっ!?!?」プシャアッッ!!!
それは痛みが形を伴って、おちんちんから透明な液体となって放たれました。 サラサラした液体は、曜ちゃんと果南ちゃんの顔の辺りまで跳びかかります。
果南「これが曜の…♡」ペロリ
曜「……っ……っ……」ピクッ…ピクッ…
限界を迎えたおちんちんは力なく萎み、死にかけた芋虫のように微動していました。
曜ちゃんの目には もう何も移してません…… 果南「はぁ…はぁ……さてさて。私も一発目出そうかな…♡」
曜「……」ピクッ…ピクッ…♡
死に体の曜ちゃん……
果南「曜ってばだらしないよ? よだれ垂れてる…♡」ペロペロ
曜「…っ……」ピクンッ
果南「よいしょっと……」グイッ
曜ちゃんの脚を肩から下ろす果南ちゃん。
だらりと力なく落ちる両足……
果南「ふっ…ふっ…ふっ…」パンパン…♡
淡々と曜ちゃんの膣内と掻きまぜて突きます。 果南「はぁっ…はぁっ…曜…曜…♡」パンパン
腰を使い、曜ちゃんのカラダをガクガク言わせてしまってます。
曜「はぁっ…はぁっ…」ガクガク
果南ちゃんは(そろそろ………私も出るっ…抜かないと)と頭の端で思いました。
呼吸に余裕がなくなります。
果南ちゃんは実はゴムをつけていないのです。
なので曜ちゃんの膣内で射精するのは許されません。
果南「んっ…でるっ…」ガクガク
その瞬間です。
曜「…♡」
ガシィッ♡ と
曜ちゃんの両足が果南ちゃんの背中で組み合いました。 果南「!?」
今まさに引き抜こうとしたところです。
果南(やばいっ…このままじゃ………!!)
果南「は、離してっ! このままじゃ出ちゃうからっ!!」ガクガク
曜「…♡」
曜ちゃんはギュウウッっと絡める両足の力を強めます。
と、同時に体を引きよせました。
果南「ん…!! 深いところに…っ」ピクッ、ピクッ
曜「いいからぁ…♡ 来て♡」ボソボソ…
果南「よ、ようっ…♡」ビクッビクッ また良いところで……!
とりあえず乙!!
中出しをせがむ曜ちゃんかわいい☺ ここに来ての曜ちゃんに僕の逆転におちんちんも喜んでる 果南ちゃんはすぐさま腰の動きを止めます。
そして背中で絡み合う脚に手を伸ばした時です。
曜「んっしょ…んっしょ…♡」カク…カク…
曜ちゃんは不器用に腰を動かし出しました。
果南「っ!?」ビクッ
絡めた脚を軸にして、ほんのわずかに腰を揺らします。
先ほどに比べてよっぽど弱い刺激です。
曜「はあっ…………果南ちゃんの…すっごい…♡ 中で膨らんで来てるよぉ…♡」カク…カク…
もはや体力の残っていない曜ちゃんです。
力強い腰使いなんてできません。 果南「くぅっ…よ、うっ////」プルプル
息が絶え絶えになります。
耳まで真っ赤にして唇を噛み締めて──♡
アスリートのふたりの静かなえっちです♡
にちゅ…♡ にちゅ…♡ と粘り気のある水音と、子種を欲しがるメスの甘い声と……。
果南「はあっ…はあっ…や、やばいっ……でるっ♡ でるぅっ………!!」ガクガク
曜ちゃんの膣内で、とうとう果南ちゃんのおちんちんが弱音をあげました。
ビクッ!! ビクッ!! と、「これからぴゅっぴゅっする」合図を出し始めます。
曜「んふっ…かなんちゃぁん…♡」
果南「え」
曜ちゃんは腕で果南ちゃんの躰を横に転がしました。
接合したまま勢いよく転がります。
果南「っっっ!?////」チカチカ
一挙一動がおちんぽに響きます。
それから
ガバッ
と今度は曜ちゃんが上になりました…♡
果南「う、うそ…」
曜「観念してね…♡ 果南ちゃん…♡」 ベッドと果南ちゃんの間でホールドした脚をスルスル解いて、果南ちゃんの両肩に手を置いて……
曜「…あはっ♡」
果南ちゃんはもう逃げられません…♡
果南(やばいやばいっ…これ、どうしよっ…!!)
曜「好きっ…好き…果南ちゃん…」
舌を交わらせます。
果南「っ……っ〜〜!!」フーッフーッ♡
果南ちゃんは舌を舐めとられないように巻きますが、曜ちゃんはうまく舌を交差します(巻く舌の動きで余計に唾液の交換を行っていることに気づいてないのです…♡)
ちゅる…ちゅぱっ………ちゅるる…♡
もう、ふたりはよだれまみれです。
その間にも──
ビクッビクッ!! ビクッビクッ!!
とおちんぽは爆発寸前で………ほんのすこし気を緩めたら曜ちゃんを一発で妊娠させてしまいます…♡♡
それだけは避けなくてはいけません…♡ 曜「………ぷはぁ…♡」
舌から伸びる唾液の糸。
切れて曜ちゃんの胸にぺとりと引っ付きます。
曜「あーあ♡ もったいない…♡」
ふたりの唾液を谷間に塗りたくります。
果南「ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…」ウルウル
曜「果南ちゃん可愛い…♡ 涙うるうるさせてる……////」
曜「でも、いいんだよ? 私のおまんこに負けちゃお♡ 我慢しないで♡ ね?」ズチュッ…♡
果南「あ゛……//// それ、やば…!」ガクガク
曜「こういうの 好きぃ?」グリ♡ グリ
腰をねじる動きでおちんちんを圧迫します…
おちんちんを撫でるヒダヒダは腰の動きに合わせておちんちんに絡むのです…♡
果南「ふぁ…も、う…」ガクガク!!
───限界…♡
パンッパンに膨れたたまたまも、きゅっとせりあがってます。何日も溜めてドロドロのせーえきを発射したくて躰はもう堪りません…////
健康的な美少女の中に向かって…♡
本能の射精する準備はもう万端なのです。 曜「ほらっ! ちょうだい♡ ちょうだい♡」ゴツ!! ゴツ♡
果南「ッッッ!! 」ガクガク
曜「果南ちゃんのつよつよせーえきでっ♡」グポッグポッ♡
果南「はっはっはっはっはっはっっ////」ガクガク!! ガクガク!!
曜「よーのこと♡ はらませてぇっ♡♡」ズリュッ♡ ズリュッ
果南「ッッッッッッーーーッ!!!」ガクガク…
もうダメです……♡
果南ちゃんは最終手段に移ります。 果南「」ガシッ!!
曜「!?」
曜ちゃんのお尻を食い込む位掴みます。
果南「あああああっ!!!」ズリュリュリュ!!
全力で持ち上げておちんぽを引き抜きますっ
曜「えっ!? えっ!? 果南ちゃ」
ズポッ…♡ と長い間にもおまんこでふやかされたガチガチおちんぽが久しぶり空気を吸いますと
果南「ーーーッッッッ!!!!!!」
──ドビュッ!!!!
びゅーーーーっっ♡♡ びゅっっっ!!!!♡♡
びゅるるるっ!!♡ ぶぴゅうっ!! どくどくどく♡♡
果南「はーーーっ…はーーーっ……はひっ…ぃっ…♡」ガクガク
びゅっっっ!! びゅっっっ!!!!♡
(おちんぽ壊れちゃったみたいに止まりません…♡) どろぉ…♡ ぼとぼと…♡
(強すぎた勢いで天井までせーえきは飛び散ります……♡ 性欲が旺盛すぎ…////)
果南「ふーーーーっ…ふーーーーっ…♡」ガクガク
果南ちゃん自身も自分のせーえきでドロドロになっちゃいました…♡
曜「…………」シュン
曜ちゃんの背中に、天井まで届いてしまった、せーえきのダマがぼと…ぼと…と何滴か落ちました。
曜「……えへへ。せーえきの雨みたい♡」ニマ… それから曜ちゃんはチラリと果南ちゃんのおちんぽを盗み見ます。
ドックン…ドックン…♡
果南ちゃんのおちんぽはおっきくなった形のまま横たわり、自分の腰の辺りにせーえきをお漏らししていました。
また鼓動と同じようにおちんぽはビクビク脈打っています…♡
曜「ああ…果南ちゃんのせーし、もったいないよ…♡」グチュグチュ
腰の周りのお漏らしせーえきを手によく馴染ませてぇ…♡
曜「今度は私の奥にちょうだいね?」シコシコ
果南ちゃんのおちんぽを刺激します
果南「!? 曜っ!!」ピクッ♡
……ムクムク…♡
曜「えへへ……ふっか〜つ♡」サワサワ
果南「こ、このぉ……////」ギンギン
曜「そりゃあ……こんな強欲おちんぽ──女の子ひとりくらい妊娠させるまで気が住まないよねぇ…♡」
曜「安心してね? 果南ちゃん…♡」ペロリ♡ 果南「はあっ……はあっ…、曜、一体なにを」
曜ちゃんは果南ちゃんの両足をベッドから落とします。そして果南ちゃんの股を開きまして、その間に曜ちゃんは入り込みます。
果南「この格好恥ずかしいんだけど……////」ギンギン
そうなんです。曜ちゃんの目の前にはもう元気がフルになって屹立しているおちんぽが……////
曜「……////」
しかも果南ちゃん自身のせーえきでおちんぽは白濁かかった光沢を得ています。
曜「はぁ…♡ 立派なおちんぽぉ…♡」
さらにせーえきを搾られたいように、おちんぽは自分に血を流し込み、よりパンパンになろうとしています。 曜「〜♪」ゴソゴソ
おちんぽを舐めるように見ながら、片手でバッグを漁ります。
曜「あっ♡ あったぁ////」
果南「え……?」
曜「えへへ……これなんだぁ…♡」つ
取り出したのはローションです……♡
曜「このどろどろおちんぽにぃ〜更に追い増ししてくよ♡」カポッ
果南「ちょ、待って!」
曜「〜♪」トロトロ〜
果南「っ!? 冷たっ!?」ビクッ
しかしそんなもんじゃ冷めないのがこの熱々ちんぽです…♡
むしろ刺激が入ってきてビクビクし始めました。
曜「とろとろねばねばのおちんぽ〜♪」トロトロ
果南「も、もういいでしょ!? 曜!!」
布団にまで染みています。
たまたままでローションでぐちょぐちょになってしまってます。 曜「仕上げだよ」
と今度はじぶんのおっぱいにローションを広げていって……
果南「曜、まさか…////」
曜「えいっ♡」
にゅるるるっ♡ と曜ちゃんのおっぱいが果南ちゃんのおちんぽを包みますっ♡
果南「っっ!?////」ビクッ
曜「どう? どう? 私、こう見えてけっこうある方なんだよ?」ニュルル…ニュルル…♡
果南「曜っ…それは…////」
曜「こうかな?」ズリズリ
果南「んふっ!?////」
曜「果南ちゃんのおちんぽすごいねぇ〜//// 私のおっぱいに入りきってないやぁ…♡」
曜「だから……はぁむ♡」
果南「咥えっ……それヤバっ…」ブルブル
曜「ふぁにゃんちゃのおひんぽ…しゅほふあひほい…♡」
果南ちゃんのおちんぽすごい味濃い…と言うと、果南ちゃんの腰が俄に震えだしますっ。
果南「はあっ はあっ 喋んないでっ////」ビクビクッ
曜「ひゃあにぃ…♡ ひほぇにゃひ…♡」ズニュッ♡ ズニュッ
追い討ちを掛けるように──聞こえないなんて嘘を言っておっぱいもしごき始めます。 曜「しゅごっ…ひゃにゃんちゃ……♡ おいひぃ…♡」ジュルルッ!! ジュポッ♡ ジュポッ♡
ズリズリ…!! にゅぷっ♡ にゅぷっ♡
果南「あっ! 曜っ でる♡ また射精るっっ♡♡」ビクビクッ!!
曜「!」
曜「ちゅるるるるっ!!!」
果南「っっっっぅ!?」ガクガク!!!
びゅーーーっ!!♡♡ びゅーーーっ!!!!♡♡
どぴゅっどぴゅっ!!!! どぼっ…♡
曜「っっっっ////」キュンキュン
曜(2回目なのになんて量…//// 溺れるっ♡ せーえきで溺死しちゃうっ…♡)
曜「んふっ!? んーっ//// んー…」
果南「はっ…はっ…はっ…♡♡」 果南「よう……鼻から私の精液が…////」
曜「!?」鼻フキフキ
曜「…♡」
曜(勢い凄すぎて逆流とか…♡ このつよつよおちんぽ──好きっ♡♡)ジュンジュン…
曜(私のほっぺがぷっくりリスみたくなる位の量のせーえきの中にある果南ちゃんのおちんぽ…////)
曜「じゅるるっ♡ じゅぽっ♡ ぐぽっ♡」
果南「!?」ビクビクッ!?
お口に直接射精された、2回目ぷるぷるせーえきを潤滑油代りに使って、頭をオナホにする曜ちゃん…♡
どぼっ…どぼっとお口から漏れるせーえきは、曜ちゃんの谷間に溜まっていきます。 果南「んやっ♡ やばっ//// それ、ヤバいからっ////」ビクビクッ
曜(果南ちゃんのガチガチおちんちんの弱いとこ……もう知っちゃったよ…♡)ジュポッ ジュポッ
曜「れろれろ…」
果南「へっ!? あっ♡ うらすじっ……!!」ビクビクッ!!
びゅるっ♡ ぴゅっ…♡
曜「!?」
果南(嘘…私がそんなぁ…////)
まさかまさかの果南ちゃん…
果南(こんなに早くイったの初めて…////)ビクッ…ビクッ…
情けない最速の射精を曜ちゃんに見せてしまったのです…♡ 今日はここまでっ
放て♡ せーえき♡ 松浦ちゃん──♡♡
情けないのは一瞬だから大丈夫──♡♡♡ 果南が攻めばっかりなのはなぁ…
やっぱり曜攻めや果南受けがイイです… 曜「あーあ…♡ 果南ちゃんの3発目、私のお顔にかかっちゃった…////」ドロリ
果南「…////」ドキッ
曜「髪までだよ? も〜 せーえきで固まっちゃうよ〜////」ネバネバ
曜「……こんなに濃ゆ〜いせーえき じゃ、それもしょうがないか♡」ボソボソ…♡
果南(そんなにえっろい表情で──色っぽい声出されたらまた…////)ムクムク
曜「わっ、流石果南ちゃん。絶倫だね…////」
果南「曜のせいだからね……////」ギンギン
曜「私のせい? 人のせいにするなんていけないんだぁ…♡」
曜「いけないヒトには、お仕置きしなくちゃ……ね?」
果南「…////」ギンギン 曜「じゃあ続きしよっか!」
曜ちゃんは果南ちゃんのでどろどろのおっぱいを引き抜きます。
ねばねばの白濁せーしでコーティングされたいきり立ちおちんぽが、ブルルンと飛び出ました。
谷間に溜まったせーえきはどぼどぼ落ちて、曜ちゃんの体を穢します…♡
曜「んっ…//// 見て? 果南ちゃん……」
曜ちゃんは手のひらでおっぱい、お腹、おへそと順にせーえきを塗ります。
曜「んっ…////」ピクッ、ピクッ…♡
塊であったりしたものはほどいて、塗りやすいように…♡
果南(私、けっこう出す方とは思ってたけどこんなに出すなんて…////)
果南(それに曜もなんか……////)
曜「ほらぁ…//// んあっ♡ 余所見しちゃやだよ?」ピクッ…ピクッ
果南(えっろ…)ギンギン 曜「あはっ♡ 体から果南ちゃんのせーえきの匂いしてるよ…♪」
曜「くっさいくっさい果南ちゃんのせーえきの匂い…♡」
曜「強すぎて、体にこびりついてぇ…♡ 明日学校のみんなにばれちゃうかも…///」ピクッ
果南「よ、曜…!」ギンギン
曜「わかってるわかってる」
曜ちゃんはお口を大きく開けて、竿を咥えて──
曜「ちゅるるぅ…♡ れろれろ…♡」
果南「んんっ♡ たっはぁぁ〜〜っ♡」ピクピクッ
曜「ちゅる…ちゅる…♡ んっ…」チュポンッ
曜「はい。お掃除おしまい」
果南「あはは〜 やっぱり3回発目すぐのフェラは効くなぁ」 おちんぽをお口から出したあと、亀頭を見つめて──
曜「…♡」チュッ
果南「んんっ!?♡」ビクッ
と鈴口にキスをしました。
曜「えへ…それじゃあ初めてよっかぁ…♡」ギシッ…♡
ベッドに乗ります。ベッドのバネが軋みます。
果南(曜の色気……さっきまで処女と童貞だったなんて思えないね…////)
曜「どうしたの?」
果南「なんでもない」ビンビン
果南「っていうか、さっきみたいな離さないヤツやめてよね?」
曜「ごめんごめん」
曜「それじゃ、また果南ちゃんの入れるね?」ヌチヌチ♡
果南「っっ!!」ビクッ 曜「うふふ…♡ まだまだやる気満々の元気なおちんちん…♡」ニュル…ニュル…
曜「はぁぁ… この圧迫感すきぃ…♡ ほんっとおっきい…♡」ガクガク
果南「曜のも、ふぅふぅ…♡ よくまとわりついてくる…/// 狭くてぇ…いいよ…♡」
曜「うれしいっ…/// こんな感じ?」キュウ♡キュウッ!!
果南「はぁんっ/// そうそう! すっごいっ…! おちんちん取れちゃいそう…♡」
曜「ダメだよっ! こんなメス堕ちおちんぽ取れちゃうなんてもったいない…///」キュウ♡キュウ♡キュウ♡キュウ
果南「とかいいつつ離してくれないね?」ニヤニヤ
曜「…………意地悪♡」 ひとまずこの辺りで♡
なんか曜ちゃんぽくないねぇ…
次から気を付けます
次は木曜日です☺ ドスケベになった曜ちゃんは誰も見たことないからそれっぽくならなくてもしょうがないんだぞ♡♡♡
もっと主の解釈見せてね♡
乙♡♡ 明日書けるかどうかわからなくなりました😢
もし良ければ過去作読みます? 貼ーれよや!
貼ーれよや!!
過去作!!!過去作!!!!
貼れぇーよやー!!!!!(ハレルヤ) ごめんなさい。明日は更新できますので…😣
こちら、良ければ楽しんで行って下さい♡
しずく「かすみさんのあっつい♡」 かすみ「や、やめっ…///」
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1577355459 果南「はぁっ……はぁっ……」パンパンッ
曜「うぅぅ…♡ んっ……んっ…///」
果南「はぁ…さっきより…んっ♡ 気持ちいい…」パンパンッ
曜「んっ/// たぶんっ…はぁん…♡ 果南ちゃんのぉ……かたちになってるからぁ、あんっ…♡」カクカク
果南「…♡」
曜「はあっ……またかたく──♡」
果南「ほらっ! 私専用のおまんこっ♡ もっと私を気持ちよくさせてっ」パンパンパンパンッ
曜「は、はやっ♡ だめ! またイっ……」ビクビクッ!!
果南「あはは……曜ってばわたしのおちんちんにメロメロだね〜♡」ビクビクッ…
曜「はぁはぁ……///」カクカク…
腕を脱力させると、指先がちょうど自分の下半身のあたりに来ます。 接合部に持っていき、膣に入りきってない竿の根本を撫でる曜ちゃん…
どろどろねばねばのおちんぽの太さを指でわっかを作り調べたら、指同士がわっかにならないの…♡
果南ちゃんの極太おちんぽのサイズを確認した曜ちゃんは、膣ヒダをうねらせて興奮しました。
果南「あはっ…くすぐったいってぇ…///」
それはおちんぽを指を掛けられたことか、ヒダヒダでおちんぽ搾られたことか──果南ちゃんのみ知ることでした。
曜「だって…♡」
指が竿から離れ、たまたまに偶然接触しました。
果南「んっ……!?」
膣のなかでおちんぽがビクビクっと跳び跳ねます。
曜「えっ……?」
果南「あっ…たまに当たってびっくりしただけだから……」
それにしてはまだおちんぽはビクビク振動を打っています。
曜「…♡」ニヤア…
曜ちゃんが再び淫靡な捕食者の表情を浮かべ始めました──♡ 曜「ふーん…そっかぁ」サワサワ
果南「んっ……よ、曜!?」ビクビクッ!!
たまたまを指先で扱う曜ちゃん。
果南「ちょっ…それくすぐったいからやめっ…」ビクビクッ!!
曜「……くすぐったいだけかな?」
ギュッとたまたまを掴みます。
果南「ひゃえっ!?」ビクビクッ!!♡♡
曜「たまたま転がされて気持ちいいんでしょ…?」ボソボソ…♡
果南「い、いやっ…ちがっ…////」
曜「嘘つかなくていいよ♡ おちんぽ、私の中で暴れてるもん…♡」
曜「あ〜〜んなに良質なせーえき作ってるたまたまの癖に……♡ いじられるもの好きだなんて…♡」モミモミ
果南「あっ♡ はぁっ……曜、それっダメ…///」ビクビクッ!!
曜「優秀だね…♡」ボソボソ 曜「たーーっくさん赤ちゃんの素作れるようにもっとマッサージしてあげるね♡」モミモミ
果南「ひっ♡ あっ、あっ//// それやだっ♡ 変になるぅっ//// 曜、ようストップ」
曜「んぁっ…/// 何回も射精したおちんぽなのにもっともっと固くなって…♡」キュンキュン
果南「はぁっ/// ダメ、今狭くされると──」
曜「出ちゃう?」キュウキュウッッ♡
果南「んんっ!?///」
曜「きっと今たまたま揉んだ時に出来たせーえき、出したくておちんぽウズウズしてるんだよね?♡ 」サワサワ…モミモミ…♡
果南「ちがっ…よう、ほんと、やめて」ガクガク
曜「できたて新鮮特濃せーえき…♡ はぁぁ…♡」モミモミ…♡
果南「やばっ…射精るっ……♡ 抜くよ! 曜! もうヤバイからっ……!」グイッ
ドンッ!
果南「はぇ……?」ビク
果南ちゃんは後ろに腰を引き抜けませんでした。
後ろには壁があったからです。 曜「私にちょうだい…♡」ギュッ
曜ちゃんは片手で果南ちゃんの片腕を掴みます。
果南「はなしてっ……このままじゃ──このままじゃ……!!」ガクガク
曜「なぁに?」モミモミ
果南「はぁんっ♡♡」ビクッッ
曜ちゃんの膣内に射精してしまいますね──♡ 曜「私の手の中でたまたまドクドク…ドクドク動いてるよ…? いっぱい作ってるんだよね……?」モミモミ…♡ サワサワ…
果南「ふぁ…/// それ、やばいっ♡ 」
曜「ほら…もう一回たまたまパンパンにして♡ 私の膣内でビュービュー出して♡」モミモミ……ギュッ♡
果南「はぁっ……はぁっ……はぁっ…///」
腰を引くこともできず、曜を押し出すこともできず──
性感帯であるたまたまを曜ちゃんに揉みしだかられて──
果南「ふっ…ふっ…ふっ…」ガクガク
果南はもう…風前の灯♡ 今日はここまで!!
>>65からアイデアを拝借しました☺ >>275
ガチガチなイキリ勃ちおちんぽとやわやわ繊細なたまたまの対比いいよね…☺ 曜「ふふっ…いつまで耐えられるかな〜♡」ウネウネ
果南「あっあっ/// うねらせないでっ///」
膣のうねりと、玉攻めで少しずつ射精へ導かれていく果南ちゃん。
さっきはギリギリ耐えて、外へ噴出しましたが今回はどうでしょうか…
果南(大丈夫……大丈夫……さっきは耐えれたんだから……今回だって…///)フーッ…♡ フーッ…♡
曜「…♡」モミモミモミ
果南「んひっ♡ ようっ/// つよいってばぁ///」ピクッピクッ
曜「でもぉ……? こういうのがいいんだよね…?」ムニィ…♡ モミ…
果南「ふぁっ……!? あっ…あっ…あっ…!!」ビクッ ビクッ
たまたまをコロコロ手のひらで転がしているうちに、たまたまがククッと竿の方へ密着するのがわかりました。 曜「あれぇ? おちんちんにピッタリくっついちゃった…?」
曜ちゃんは竿についているたまたまを互い違いになるように捏ねます。
果南「ぃひっ!! ♡ よう! もうっ!! だめっ♡ やめてぇっ♡♡」ガクガク
曜「果南ちゃんのおちんぽ……私のなかでビクビクしてるね…♡ ほんとに限界なんだぁ…///」キュンキュン
果南「はぁっはぁっ……ふっ…はぁっ…///」
曜「おちんぽ…♡ 私の膣内ゴリゴリ広げてるよ…♡ 一番奥に…届くように…///」キュンキュン
曜「果南ちゃん…もういいよね? 私も我慢できないっ♡」グリグリ
果南「たまっ//// やだっ♡ はげしっ…///」ガクガク
おちんぽをピストンしていないで……たまたまを激しく優しく攻められてる果南ちゃん…♡
曜ちゃんは口許にうっすら笑みを浮かべてます。 曜「んっ…きてっ…きてっ…♡ 果南ちゃん…んっ…///」グニグニ
果南「あーーーっ♡ あーーーっ♡ だめだめっ♡ ようっ」
曜「果南ちゃんがしてくれたみたくっ♡ 私にも//// いっぱいっ…はぁっ…♡」ムニムニ…モミ
果南「ゆるしてっ♡ ようっ/// もうでちゃうっ♡」ビクビク
曜「…♡」グニッ♡
曜ちゃんがちょっと力を込めました。
果南「ッッッ♡♡」ビクッ!!
ドクドクドクッ!!♡♡ ぶぴゅぅっ!!♡
ぶちゅっ!!♡ ドクドクドク…♡
曜「!?!?!?♡♡」ビクッ!? ガクガク…♡
曜「…♡」フーッ…フーッ……
曜「こんなにたっくさん…///」 果南「はぁ……はぁ…………はぁぅ…♡」ピュッ…トクトク…
曜「こんな感じなんだね…/// 生で射精されるって…///」
曜ちゃんはうっとりと……柔らかい声音で独りごちました…。
しかしその間にも膣は活発に働き、子宮はチュウチュウ貴重なあっつい精液を吸い込んでいたのでした…♡ 果南「あ……ご、ごめっ…ごめんなさい……」カタカタ
曜「よっこいしょ…」ヌチヌチ
ずぽぉ…♡
むわっ…♡
おちんぽを膣から離した曜ちゃんはギュッと入り口を締めて精液が零れないように気を配りつつ──
曜「…♡」ペタリ
絆創膏で蓋をしました…♡
大量に射精されてお腹がパンパンになって苦しい曜ちゃんです。
果南「…///」
果南ちゃんは青くなって膣内射精を謝った次の瞬間、蓋した曜ちゃんを見て、顔を赤くしてしまいました…
曜「…………まだいけるよね?」ニタリ
果南「えっ…?」
曜「果南ちゃんのおちんぽ…つよつよおちんぽなんだよね…?」
果南「や、やだ…もう…でなっ…///」
曜「よーちゃんがぁ…一滴残らず…♡」ペロリ
曜「搾ってあげるから…♡」 ひとまず一段落です…♡
歴戦の猛者の果南ちゃんが初心者ヨーソロにメス堕ちさせられて…自分のおちんぽは犯されるための巨根だと自覚する描写がほしいですね…♡
なにか良いシチュとかあれば教えてほしいです…😣 曜が挿れる側で徹底的に搾り取られるのが良いです
果南が曜の子を孕む願望ムキ出しにして、メスとしてあの手この手で膣内射精させまくり
それこそ曜のエネルギー全てを捕食するぐらいの勢いでガッツリやって欲しいです
ちんぐり返しで挿れられてる果南がガンガン動いたり、挿れられてる側なのに正常位の上側になる位置の感じで(決して騎乗位ではなく)動いてるのが良いです カニバサミで逃げられないどころか押し込ませて最奥の奥に出させるのが良いな ちんぐり返しでレイプみたいに犯されて、情けなく射精すると同時に曜ちゃんに顔射される果南ちゃんください 曜ちゃんと果南ちゃんで千歌ちゃん家にお泊りに行って遊んでたんだけど、急な団体客の相手に千歌ちゃんが駆り出されて夜まで戻ってこないみたい
みたいなシチュで曜ちゃんに迫られなし崩し的にエッチ開始。
でも外に出したらせーえきのくっさい臭いが千歌ちゃんの部屋に染みつくかも……???バレちゃうかも……???って感じで膣内に射精せざるを得ない感じとか
下からはお客さんや従業員さんの声が聞こえてきて余計に興奮……みたいな 部室に「新曲の振り付けを考えるから」と2人だけ残って、最初は真面目にやってたのにムラムラしてきた曜ちゃんの誘い受けみたいな感じでエッチしちゃう
しばらくしてると忘れ物をとりに来たであろう何人かのメンバーが戻ってきて、とっさにロッカーに隠れるけど「どうせなら一緒に振り付けを考えよう」と不在のようかなを待つメンバー……
狭いロッカーで駅弁カニ挟み状態で身動きができないのに曜ちゃんの膣内はうねうね……果南ちゃんのちんちんもどんどん大きくなって限界に……曜ちゃんのおっぱいに顔が埋まって息もろくにできない果南ちゃんは頭がぼーっとしてきて…… 感想言い忘れてた
膣内射精されたのを絆創膏で蓋をするやつ撃エロすぎて最高です♡♡♡ 曜ちゃん家で2人でお泊り
天気が悪くなって雷が落ちて停電
運良く曜ちゃんのご両親は留守
曜ちゃんがブレーカーを戻しに行こうとしますが、暗いところが怖い果南ちゃんは曜ちゃんにしがみついて離れません
ということで果南ちゃんの気を紛らわすため(と言う大義名分)にエッチ
停電の影響でクーラーも効いてない部屋で汗ぐちゃぐちゃになっていきます 月曜日に部室えっちから始めようと思います…♡
今までの話の続きです。 果南の部屋
果南「んっ…んっ…曜っ…曜…♡」シコシコ
果南「んっ…!」ビクッ!?
ビュッ…ビュッ……
果南「はぁはぁ……」ピクピクッ…
果南「……」
果南「むなしい…」フゥ…
徹底的に曜ちゃんに搾られたあの日から……はや1週間が経ちます。
自分で慰めたり、他の女の子を誘ってみても、あの日のような満足感を得られないでいました。
果南「……もっかい曜とできないかな…////」キュウキュウ…♡
果南「あっ……今度は女の子の方がきゅんきゅんしてる…///」
果南「んっ…はぁ…///」クチュ…
こうして満足できないまま、どんどん果南ちゃんの体に火照りが溜まってたいくのでした…♡ ある日。部室にて
曜「それじゃあ新しく採寸するね!」
梨子「練習終わりにちょっと恥ずかしいかも…///」
千歌「あはは、シャワーもしたし平気でしょ!」
梨子「そうかもだけど…///」
ルビィ「ううっ…抜き打ちだなんてひどいよぉ曜さん…///」
曜「ごめんね…今から作った方が質のいいものができるから…」
善子「ふっ…日頃から鍛えていればなにも恐るるに足らないわ…」
花丸「ふーん」プニッ
善子「ちょっ…脇腹掴むのやめなさいよっ////」
ダイヤ「曜さん、果南さんがまだ片付けしている最中ですが?」
曜「うん。今のうちに皆のを済ませればきっといい頃合いに果南ちゃんができると思う!」
曜「それに──」
曜「私からも「連絡」しておいたから」ニコッ
ダイヤ「そうですか…なら早めに済ませた方が良さそうですわね」 曜「じゃあ順々にやってくよー」
皆「はーい」
──────
────
──
果南「ふー……すっかり遅れちゃった〜」タッタッ
果南「みんな〜 お待たせ〜」部室ガチャッ
曜「……」スマホスッスッ
果南(曜…♡)キュンッ
果南(ダメダメ……落ち着いて…)ゴクリ
果南「あれ? 曜、皆は?」
曜「皆帰っちゃったよ?」
果南「ええー薄情だなぁ…」
曜「実は果南ちゃんを待ってる間に採寸やっちゃってさ」アハハ
果南「え? 採寸? 聞いてないけど」
曜「うん……ごめんね。いい忘れちゃって」テヘペロ 曜「悪いけど果南ちゃんも今から採寸するからね!」
果南「えっ!?/// 今から?」
果南(それって曜に触ってもらえ──///)ドキドキ
果南(違う違う!/// そんなつもりじゃないよね…////)
果南「じゃ、じゃあシャワーに──」
曜「え〜 ダメだよ〜」ギュッ♡
果南「!?」
果南(曜にハグされて……くっ///)ドキドキ
果南(曜の体柔らか…//// 胸が当たって…////) 曜「今からシャワー入って採寸したらきっと下校時間過ぎちゃうもん♡」
曜ちゃんはおっぱいを押し当てます……。
果南(や、やばいっ…///)
曜「今日採寸すればぜっっったい素敵な衣装作れるから! ね? ね?」ウルウル
上目遣いで瞳をキラキラさせながら……押し付けている体を左右に揺らしました。
果南(もう……完全に…////)ムクムク…
押し止めていた果南ちゃんのおちんぽは完全におっきくなってしまいました…♡
じっとり湿った練習着の中で苦しそうに膨らみ続けます…♡
曜「いいよ……ね?」ボソッ…♡
果南「わ、わかった! わかったからっ///」
曜「…♡」 果南「だからちょっと離れてほしいかも……いま私汗臭いと思うし…////」
曜「えへ、平気だよ…? 私気にしないから…♡」ギュウゥゥッ
余計に抱き締める曜ちゃん…。
果南ちゃんは必死に腰を引いて、なんとかおちんちんを当てないように気をつけています…♡
曜「はぁっ♡ 果南ちゃん成分吸収終わりっ♡」パッ
果南「はぁはぁ…//」ドキドキ…
曜「じゃあそれで立っててね〜」ゴソゴソ
果南「わかったっ///」
果南(大丈夫…大丈夫…)ドックン…ドックン…
ギンギン…びくんっびくんっ…
果南(ううっ…早く鎮まってぇ…////)ビンビン 曜「それじゃまず、頭の直径測るよ」
巻尺を頭に巻きます…。
曜「…」スンスン
果南「よ、曜!? 今臭い嗅がなかった!?」
曜「え?」
果南「あっ……いやなんでもない……」
果南(私……自意識過剰になってる…////)
曜「はい 。じゃあ次は首回り」
果南「…////」
果南(はぁ…どうしよ、汗溜まってないかな…//// 臭い、きつくないといいんだけど…////)ドキドキ
曜「はい。次、腕ね」
曜「腋上げて?」
果南「えっ!?」
曜「どうしたの?」
果南「……ご、ごめん。少しボーッとしてた…////」
果南(腋って…//// 嘘でしょ嘘でしょっ///)カアァッ 曜「早くー」
果南「っっっ…////」
お顔を真っ赤にして……腋をあげます……
ふわぁ…♡
と、閉じていた腋からにおい分子が扇状になって広がりました…♡
曜「…♡」
果南(早く早く早くっ…////)ドキドキ
曜「んっ…」
素早く測ります。
曜「はい。じゃあ次は──」
曜「胸だよ♡」
果南「っ!?///」
曜「ほら…果南ちゃん」
果南「っっっ」
毎回してること…。
毎回採寸でしてること…
恥ずかしことなんかじゃないこと──
なのに…果南ちゃん
果南「…////」ぷるんっ…♡
どうしてこんなにおちんちんは腫れ上がっているのでしょうね…♡ 曜「よいしょ…」
果南「んんっ…////」ビクッ
曜「あっ、くすぐったかった? ごめんね」
果南「いやっ、へいき、へいきだから…////」ピクピクッ
曜「そっか…」キュッ
果南「くぅっ!?」ピクピクッ
巻尺を少しきつく縛ります。
曜「……」メモメモ
曜「はい、次はお腹ね」サワサワ
果南「っ!?///」ピクピクッ
今までおっぱいに集中していた手指が、今度はお腹を触ります。
曜「少し服捲るね?」
果南「う、うん…////」ペラ 曜「おー……相変わらずいい腹筋だねw」
果南「……早くしてっ」
曜「ごめんごめん」
曜「──はいっ! お腹はできたよ」
果南「うん…////」
曜「じゃあ次は腰………だけど」
曜ちゃんは果南ちゃんが引いているお尻をぽんっと軽く叩きました。
果南「んひっ!?///」ビクッ
曜「そんなに引いてちゃ測れないよぉ…♡」
曜「普通にして?」
果南「ま、待って/// ちょっとお願い////」
曜「ダーメ♡」グイッ
腰の両端を掴まれて、無理やり腰を曜ちゃんの方へ引き寄せられました。 果南「あっ/// 曜! ダメっ! 今引かないでっ///」
曜「えいっ!」グイッ
抵抗するもむなしく、腰を曜ちゃんに向かって突き出すようにされてしまいました。
すると……
練習着の中で、パンパンに膨れてしまっているおちんちんとつられて突き出すような形になっちゃってますよね…♡
曜「えーーっと…腰はぁ…」
果南「っっっ…////」カアァッ
曜「…………あれぇ?」
曜「なぁに? この変な出っ張り…♡」ニタァ…♡ 曜「こんなのがあったら測れないよ…?」ニヤニヤ…
果南「ちょっと待って!! 今…測れるようにするから…!!」
曜「どんな風に……?」
果南「そ、それは…////」
曜「早く済むかな?」
果南「…////」
曜「ふーん……済まないんだぁ」
曜「じゃあ──」
指のお腹であっつい腰の膨らみをつつ…と撫でます。
果南「っぅ!?///」ビクッ
曜ちゃんは吐息を漏らす果南ちゃんを見てニタリと笑いました…♡
曜「ほら…もっと早く解決できる方法……あるよね?」ツンツン…ツンツン…
果南「んっ…/// んやっ…//// 曜…////」ピクピクッ 汗ばんだ練習着に新しい染みを作ります。
腰のあたりにじんわりじんわりと…♡
曜「あれぇ…なにこのにちゃにちゃしてるやつ…♡」
人差し指と親指に細い糸が伸びました…♡
曜「ほら、早く小さくして♡ 私が見ていてあげるから♡」
果南「それって自分でするところを曜に見せるってこと…?////」
曜「うん♡ 見ていてあげる」
果南「……わかった////」
下を脱ぎます。張りつめたモノが最後の抵抗で衣服を引っかけますが、それが却って衣擦れで刺激してしまうのです…♡
果南「んぅ…はあっ…♡」
びたんっ♡
と飛び出したモノがお腹に跳ね返りました。
とぉ〜っても元気なおちんちんですね…♡ 曜「んっ…♡ はぁ…練習後の盛りついたおちんぽの臭い…♡ くっさいくっさいおちんぽ…////」スンスン
果南「あっ// やだ嗅がないでっ…////」
むわむわ…むわむわ…
汗が溜まり蒸れて薫る陰部…。
健康的な汗と古くなった皮脂とほんのちょっぴりのおしっこの臭いがおちんぽを軸にして醸し出します。
曜「すぅ…はぁ…♡ 根元に行くほど臭いが濃くなってる…♡ むせちゃいそう…♡」キュンキュン
曜「んっ…けほけほっ…♡ カリ首のとこすっご…//// 」
鼻を近づける曜ちゃんを見て、ますますおちんぽが熱くなるのを感じました。
そしてたまたまも意識できるくらい稼働しています…。
曜ちゃんのために新鮮なせーえきを拵えてる事に、果南ちゃんのお顔は一層赤く火照りました…☺ 果南「………////」スッ
竿を握ります。
既に自分の我慢汁でヌメヌメ…ベタベタになっているおちんぽは、両手でないと包み込めないほど昂っているのでした…。
果南「ふっ…ふぅ…ふぅ…!」ニュルニュル
曜「わっ…にちゃにちゃ言ってるね…♡ こんなに沢山我慢して……♡」
果南(見られてるっ……見られてる…曜にこんなに恥ずかしい姿……////)ニュルニュル!!
果南(おねえちゃんなのに……! 私、情けない顔見られてる……!///)ニュルニュル!!
曜「えへへ……手、速くなってる…♡」ニヤニヤ
曜ちゃんにじっくりじっとり観察されて、とぷとぷお汁が出てきて、両手は粘り汁でどろどろなんですっ…
おちんちんの角度もぐぐっと上がって、女の子の奥へ奥へ突くのに適した型のモノになってます……。
成長して…ますね♡ 曜「……」ジーツ
果南「はぁっ……はぁっ…♡」ニチュニチュ!!
曜「……果南ちゃん♡」
果南「な、なに…?」ハーッ…ハーッ
曜「よーちゃんのお口、興味ない…?」アーン♡
おもむろにお口を広げる曜ちゃん…////
舌をちろちろ動かして誘惑しています…♡
果南「そんな…ないわけないでしょ…!!」ギンギン
それを聞くと曜ちゃんは温かい唾液の糸が歯に伸びているのを舌で切り、不適に笑います。
曜「ほら、部室を果南ちゃんのくっさいせーえきで汚しちゃダメだもんねぇ…♡」
曜「ふふぅ////」 こうして曜ちゃんは唾液をおちんぽに垂らして絡ませた後、咥え込みました…♡
果南「んんっ…////」ビクッビクッ
曜「んぐっ…んぐっ…♡」
この前咥えた時と段違いの臭いの濃さ♡ 味の濃さ──♡♡
おちんぽの味で舌がぴりぴりしてしまいます…♡
脳天まで響き、臭いが鼻まで逆流し、もう──
曜「…♡」フーッ…フーッ…
曜ちゃんはメロメロです…♡ 最近ほんとにここの更新が楽しみなんだ
待ってるぜ♡ そう言ってくれると、書いていて精がでますよ…☺ ありがとうございます…♡ 曜「じゅるる…ずず…♡」
曜ちゃんのぷにぷにほっぺの形がおちんぽでぼっこり歪みます。
溢れだして止まらないよだれがおちんぽを伝って、汗でぐっちょり湿ったショーツを汚しました…♡
曜「じゅじゅ…ずず…♡ ふーっ…ふーっ…♡」
我慢汁のしょっぱい味と…野性味噴き出すおちんちん…
それと健康的な汗の味で曜ちゃんの子宮はウズウズしちゃってます…。
果南「曜の…口…//// 気持ちいぃ♡」ビクッ…ビクッ
あっついお口の熱を欲しがるように、おちんちんは勝手にビクビク動きます。
曜「んぐぅ…!? ふーっふーっ…!!」 軟口蓋(お口の後ろの方の柔らかい部分です。自分の舌でさわれますよ…?)を抜け喉の方までおちんぽで犯されると、俄然胃に向かって子種をぶちこまれたくなるのでした。
曜ちゃんはおちんぽ咥えながら下着を下ろします。ぷるるん♡ とパンパンに膨れているたまたまが現れました。
外気に触れたたまたまは汗溜りの臭いを放ちながら、ふたりのあっつい熱に当てられます。シワを伸ばして、たまたまを冷まします。
ゴウンゴウン…と勢いを増してせーえきを作りました…♡
曜ちゃんは、この中に溜まっているせーえきを全部飲みたい衝動に駆られ、頭を前後しますっ♡
果南「はぁっ…はぁっ……はっ…♡ 締め、つけぇ…すごっ♡」ビクッ!!
曜「ずず……ずずず…♡」チューッチューッ…
本気フェラを使いせーえきでお腹を満たそうとするよーちゃんでしたが、吸い付きが良すぎて全然動きません…。 果南(曜…私の精液欲し過ぎてスッゴい吸ってくれてる…♡)キュン
曜「んぐっ!?」ビクッ
可愛い可愛いよーちゃんに思わずおちんぽが固くなってしまいます…
曜「ふーっ…ふーっ…ふーっ…!!」
鼻使いが速くなります…!
果南「曜? ひょっとして私のおちんちんで呼吸できないの?」ハァハァ
曜「!」ペチペチ
果南「そっかぁ…♡ できないんだぁ…♡」キュン
果南「おちんぽで窒息死しそうな曜…♡」ギンギン!!
曜「!?」ビクッビクッ!!
そぉです…♡
よーちゃん窒息死の危機♡
これは一刻も早くおちんぽから大量の「たんぱく質」を搾り取って、おちんちんを萎ませて酸素を取り込まなくてはいけませんね…♡ 果南「曜──」ガシッ
曜(あ、あたま…つかまれ──♡)
果南「動くよ…!」
曜「!!!」
そういうと、果南ちゃんは無慈悲に腰を振り始めましたっ♡
果南「ふっ…ふっ…はぁっ……はぁっ…!」パンパン!!
曜「〜〜〜ッッ♡♡」
ながぁ〜いストロークを存分に活かし、喉奥におちんちんをゴツゴツ当てていきます…!!
果南「ほらっ…♡ 歯、立てちゃっ、ダメっ♡ だよっ」パンパン パンパン
曜「んふっ/// ぐぇっ!」ゴンゴン
果南「あーーっ…やばいっ…♡」パンパン
果南「でる♡ 射精るっ♡」ビクッビクッ
曜「!!」
<あら〜梨子じゃない! どうしたの?
曜「!?」
果南「!?」
鞠莉ちゃんの声です…!
どうやら梨子ちゃんもいるらしいです…!! <荷物──忘れて来ちゃって…
<ちょうどきた所なんです
<あら〜災難だったわね
果南(やばいやばいっ…!! 部室に入ってくる!!)
果南「曜…! 早くロッカーに…!」ヒソヒソ
曜「!」
鞠莉「皆〜お待たせ〜!」ガチャッ
シーン…
鞠莉「あら? 誰もいない…」
梨子「はい。もう皆帰っちゃって…」
果南(危なかった…ほんとギリギリだった…!!)
曜「…////」
ふたりは間一髪♡ 掃除ロッカーの中に逃げ込めました…♡ 梨子「──なんか変な臭いしません?」
鞠莉「そう…?」スンスン
鞠莉(あっ…この臭い果南のあれに似てる…////)カアァッ
鞠莉(どうしよ…キュンキュンして来ちゃった…////)ジュン…
梨子「どうかしました?」
鞠莉「いえ…////」モジモジ
梨子「あ、これ曜ちゃんのバッグ…」
梨子「まだいるのかしら?」
鞠莉「え…」
梨子「待ってましょうか」
鞠莉「う、うん…////」モジモジ
鞠莉(やばいわね…スイッチ入っちゃったかも…///) ロッカーの中
果南(ううっ…なんでふたり居座ってるの…)ハァハァ
果南(しかもこんな駅弁みたいに曜とくっついてるし…////)
狭い狭い掃除ロッカーの中…。
曜ちゃんは足をかっぴろげでおへそ同士でキスをしてます。果南ちゃんは曜ちゃんのお尻を持ち上げて支えています。
そして肝心のおちんちんの納まりは──
下着をずらして、膣内にギチギチに収まってるのです…♡
果南(曜…なんでぇ…♡)フーッフーッ
しかしあいにく声になりません。
果南ちゃんのお顔はよーちゃんの谷間にじっとり挟まれてしまっていて──
果南「んふーっ♡…んふーっ…♡」
呼吸をする度に、あっついやわやわおっぱいを意識してしまうからです…♡ 古くなった掃除道具の中に混じるふたりの臭いが充満してます…♡
えっちな臭いで全身が包まれちゃっていますね…♡
曜「…♡」ギュッ
果南ちゃんの頭を抱き締めるよーちゃん…。
抱き締めた髪の匂いを嗅ぐよーちゃん…。
そして重心をますます落とすよーちゃん…♡
果南「〜〜〜〜っっ♡♡」ビクッ!!!!
ずにゅにゅにゅ…とおちんぽは膣のヒダヒダに撫でられます…。
おちんぽは限界まで膨れ上がり、おまんこを押し広げています。
曜「っっ♡ っっっ♡♡」
膣が激しく痙攣しています…!
果南(うっ…♡ それやばっ…♡)ビクンッ!! ビクンッ!! 曜ちゃんの熱い息づかいが頭皮を温め、それがまた髪の匂いを濃くしてしまう──♡
曜「っっ♡♡」ビクンッビクンッ
果南(お願いっ♡♡ やめてっ♡ 搾らないでぇっ…♡)ビクンッビクンッ!!!!
今びゅーーっびゅーーっしてしまえば──
腰が砕けてロッカーに隠れていることがばれてしまう…♡
それを危惧しているんです…
果南「んふーっ…んふーっ…♡」
しかし、果南ちゃんはよーちゃんのおっぱいの中で口をモゴモゴさせるだけです…♡
曜「…♡」キュウキュウ…
よーちゃんはそんな果南ちゃんがかわいくてかわいくて…♡
おまんこがときめいてしまいました…♡
ロッカーの外からはまだふたりの話声が聞こえます。
果南「んふーっ…んふーっ…///」ビクンッビクンッ!!
曜「…////」キュウキュウ…♡
まるで永遠のような長い時間です。
ながぁくこゆ〜い快楽の時間なの…♡♡ すみません。投下できませんでした…😢
その代わりに過去作載せますので、よかったらどうぞ♡
ぽむ「この娘、おちんちんが赤ちゃんみたいなの…♡」
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1570772891 うねうね…ひくひく…♡
おちんちんはどんどん奥へ奥へと誘われて行きます。
おちんちんはおちんちんで、戻らないように──最奥で放てるようにカリ首がビキビキ張っています♡
曜ちゃんの柔らかおまんこは果南ちゃんのバリ堅おちんぽをじわりじわり追い詰めて…♡
負かしちゃうんです…♡
おちんぽは、気持ち良すぎて負けちゃうよ。
果南(ダメっ…ダメぇ…♡ でちゃうよ…でちゃうったらぁ…♡)ガクガク
曜「震えちゃだめだよ…? 音鳴っちゃうよ…?」ヒソヒソ
その艶かしいウィスパーボイスでますますおちんぽは追い詰められていく…。
曜「限界? 限界……?」
おっぱいの中で頭をたてに降る果南ちゃん……
しかもおっぱいの中は果南ちゃんのあっつい吐息で蒸れ蒸れなんだぁ…♡ ちらりと見える耳がまっ赤なのことに、またしてもよーちゃんはおまんこきゅうきゅうさせちゃいました…♡
曜「…♡」スマホスッスッ
鞠莉「あれ?」ブーブブ
梨子「?」
鞠莉「曜から連絡ね……えっと」
鞠莉「先帰ってて、だって」
梨子「そうですか……」
鞠莉「ふーん……まぁもうそろそろ下校時間になるしね」
鞠莉「じゃぁ先に失礼するわよ、っと」スマホスッスッ
梨子「帰りますか?」
鞠莉「うーん。しょうがないわねぇ」
果南「……!」ビクッビクッ!! 期待におちんぽは膨らみます……!
曜「我慢……我慢だよ…まだまだ…♡」ボソホゾ
果南「ーーーっ///」ビクッ!!
鞠莉「部室の鍵は曜が持ってたし、帰りましょうか」
椅子を引く音。
梨子「そうですね」
鞄を持ち上げて時の重たい音。
曜「…///」フゥ…フゥ…♡
部室の扉は開けられて軋みます。
果南「ーーーっ…ーーーっ…♡」ビクッビクッ!!
──ふたりの心臓の音が重なってひとつになる音…♡♡
曜「カウントダウン…しよっかぁ…」ボソ 曜「扉が閉じてから……十秒経って……立ち去るまでの……ぅっ♡」ビクッ!!
果南「!!?」ビクッビクッ!?
曜「……ごめん♡ 少しイっちゃったぁ…♡」
梨子「…」
バタン、と扉は閉められました。
果南「っっっ♡♡」ビクッ!! ビクッ!!
曜「じゅうぅ……んっ♡ おちんぽ固くしちゃやだ♡」
果南「ごめっ……ふぅーーっ…ふぅーーーっ」ガクガク
曜「きゅうぅ……」ウネウネ…
果南「!!?」ビクッ
曜「はち……ななぁ……」ボソボソ
果南「ーーーっ…♡ーーーっ…♡」ガクガク!!
曜「ろぉく……ごぉ…よぉん…ふふっ…あとちょっと」スリスリ
果南「!?///」ガクガク
唐突に腰を揺らすよーちゃんに果南ちゃんの膝が砕けてしまいます♡ 曜「さん…にぃ…」ボソボソ
果南(あと少し…あと少し…♡♡ あと少しでたくさん出すっ…♡ 出せる♡♡ 曜のことぜっっったい孕ませりゅぅ♡ 妊娠してっ♡)ハァハァ…ハァハァ…!!
曜「い〜〜〜〜〜〜〜……」ヒソヒソ
果南「!?」
果南(やだやだやだやだっ♡ やめてぇっ♡ いじわるしないでぇっ♡ ごめんなさいっ♡ よーのことはらませるなんてっ♡ いきがりましたぁっ///)ガクガク
曜「ち」ボソ
曜「……」
果南(ごめんなさいっ♡ ごめんなさいっっ/// わたしのきたないこだね、よーのなかにむだうち♡ させてくださぃぃ♡ たっぷり、つくったのぉっ♡ おねがい! おねがいしますぅぅぅ……!!)フゥーフゥー!!
曜「──ゼロ♡」ボソ
果南「ッッッッ♡♡♡」ビクッビクッ!!!!
どぷっ…♡
ドクドクドクッッ!! どぷっ…どぷっ…♡
ぶぴゅっ!! びゅーーッッ♡ びゅーーッッ♡♡
曜「ーーーっ!!///」ビクッビクッ!? 曜「んんんっ!!」ガクガク
ちゅぅぅっ!! きゅぅっ♡ きゅぅっ!!
果南(しぼり…とられりゅぅっ/// よーにぜんぶうばわれりゅぅぅっ♡♡)ガクガク!!
びゅくっ…!! どぱぁっ…♡ びゅるる…
射精の余韻に打ちのめしされながら、ロッカーの扉に持たれかかった果南ちゃんは転がるようにロッカーから吐き出されました。
よーちゃんのおまんこの圧でも、これにはおちんぽを咥え損ない、果南ちゃんから分裂します。 果南「はぁ…はぁ…♡」トロォン…
曜「はぁ…♡ はぁぁ…////」ガクガク
おちんぽは力強い脈動を繰り返して大きい竿の中のせーえきを押し出しています。
──おちんぽには青いコンドームがついており、そのなかには大量の……果南ちゃんの白濁ねとねとせーえきが吐き出されていました…♡
コンドームの先っぽは子種でぷっくり膨らみ、まだ上を向いているおちんぽを支えにして吊るされていました。 果南ちゃんのクソザコイキリちんぽ、やる気満々だったのにゴムに中出しキメるだけで終わってかわいそう エッチすぎる…♡
いきりちんぽにはお仕置きとしてゴムの中のエッチ汁を曜ちゃんの口移しで果南ちゃんに飲ませないと……♡ カウントダウンエッッッッッッ
>>353
さりげなく575あって笑った 曜「…♡」
小さくなって項垂れてきたおちんちんから、コンドームを引き抜きます。
吊るしあげてうっとりとせーえきの重みで引き延ばされたコンドームを眺めます…
曜「わぁ……たぷたぷだねぇ…♡」
曜「こんなにたっぷりのせーえき……私の膣内に出すつもりだったの…?」
果南「…///」
果南ちゃんはお顔を真っ赤にしてうつむきます。
よーちゃんはにんまり笑ったあと、コンドームを高く持ち上げて
曜「あーむ……んくっ…んっ…♡」
とゴムの中のせーえきを自分のお口の中へ注いでいきました。
ゴムの口からはダマになってるせーえきが糸を引き、簡単には途切れないの…♡
それがこのせーえきの濃厚さを如実に現しているんです…♡ 果南「よ、曜…////」
曜「…♡」ドロ…ドロ…
貴重な果南ちゃんの濃厚せーえき♡ 一滴もこぼさないで全部お口に溜め込むよーちゃん偉いね…♡
最後はたわんだゴムをマヨネーズ押し出すみたいに搾ってから、ハムスターかな? ってなるくらいほっぺをパンパンにしてみせました。
今のよーちゃんのほっぺには、あのくっさいくっさいせーえきで一杯なんです…♡
舌はもう犯され続けています。味を感じる器官は果南ちゃんの味で痺れてきちゃってるの。
鼻にまで重たい臭いが逆流して来て、よーちゃんはどんどん果南ちゃんの吐き捨てせーえきに犯されていっちゃってる…♡ おめめをとろんとさせた曜ちゃんの様子を不思議そうに見つめる果南ちゃん…
ふと近づいていきます。
曜「…♡」ガシッ!!
果南「!?」
頭を鷲づかみされた果南ちゃんっ
果南「ちょっ…曜!? なに? なに!?」
お顔を近づかせていきます。
果南ちゃんは近づいてくる曜ちゃんのお口の端から洩れるせーえきの臭いに、思わず顔をしかめました。
曜「んっ…んんっ…♡」
果南「んんっ!? んーーっ!? んーーっ!!!」
曜ちゃんは舌を使い、果南ちゃんのお口にせーえきを流し込んでいきますっ♡
抵抗する果南ちゃん!
果南(まずっ!? 自分の精液まずっ! やばい吐きそ)
自分のえぐみのある臭いのせーえきの味に吐き気を催してしまいます。 やがて曜ちゃんはどんどん覆い被さるように果南ちゃんにマウントポジションをとっていきます。
抵抗もむなしく、どんどん自分の精液の味を思い知らされる果南ちゃん…なんて可哀想なの……♡♡
どろどろべっとべと精子はどんどん果南ちゃんのお口に入っていきます♡
──曜ちゃんのお口に精子が少なくなった頃です。
曜「ぢゅるるるっ♡♡」
果南「!?」ビクッ
突然果南ちゃんのお口のせーえきを吸い上げましたっ……!
果南(ふぁ…やだなにこれ…////)
曜「びゅっ……びゅっ……ぢゅるるるぅ…」
果南(私のせーえき…//// 曜に吸われて…また強制的に口に戻されて……///)
曜「ぢゅるるるぅ…ぢゅるるるぅ…びゅっ……びゅっー!」
果南(どんどん精子交換していって、私と曜のよだれもまざってぇ…♡)フーッフーッ…♡
曜「びゅっ……びゅっーーーっ…♡」
果南(くち……おかされてる…♡)フーッ…フーッ… 曜「びゅっ……びゅっ……」
あまりにたっくさん交換したせいで、精液が口から零れました。
果南「…♡」ゴクゴク…
最後の一滴をよだれと一緒に流し込みます。
曜「……ぷはぁ…♡」
果南「はぁはぁ…♡」トロン…
曜「よく飲めたね。果南ちゃん…」
果南「曜の変態……///」
曜「でも良かったよねぇ?」
果南「……知らないっ///」プイッ
曜「へぇ〜〜そんなこと言っちゃうかぁ……」
つんつん♡ と指は果南ちゃんの下半身をつつきます。
果南ちゃんは小さな嬌声をあげて、曜ちゃんを恨めしそうににらみました。
曜「あはっ……おちんちん、またおっきくなっちゃったの?♡」
曜「自分の精液ぐちゅぐちゅに交換されて……興奮しちゃったんだ…♡」ボソボソ…
果南「ぐっ…////」ギンギン
曜「へ〜んたいっ♡」ボソ ──それから果南ちゃんは部室で手で2回、おっぱいで1回、生膣で1回ぴゅっぴゅっさせられて、もうカラカラにされました。
その後に曜ちゃんのおちんちんをしゃぶっているとタマタマが動き始めたので、たまたまを揉まれて新鮮作りたてのを1回搾りとられちゃうのでした…♡ 部室でロッカー編これにて完♡
次は千歌ちゃんのお部屋で背徳えっちしちゃう物を書こうと思います☺ >>378
以前書いた物です! 見ててくれてたんですね。嬉しいです…♡ >>379
やっぱり♡
これ見てから逢田さんに狂ってしまいました♡
またいつか気が向いたらキャスト×キャラ書いてください♡
ようかなも大好きです♡ そのSSも大好きだけど、ぜっっっったいにそのURLは外に出すなよ りきゃりこ読んでくれて嬉しいですね…☺
でもこのご時世ですから実在する人を弄るのは気をつけた方がいいですね。肝に命じます… 千歌「なんか久しぶりだね〜!」
曜「そうだね!」
果南「いつぶりかなぁ〜」
私と曜は千歌の家にお泊まりに来ていた。
思えば最近は千歌の家でお泊まりをしていなかったからと千歌からの誘いで私たちは駆り出されたのであった。
曜「じゃあまずはお菓子ーーーっ!」ドサーッ
果南「もう、あんまり食べ過ぎちゃダメだよ?」
千歌「お、ここぞとおねえちゃんっぽいこと言ってる〜〜www」
果南「なにぃ〜?」
曜「果南ちゃんはおねえちゃんだよ〜?」
果南「!」
曜「ね?」ニコッ
果南「あーー…まぁね!」
──あれから曜との関係は続いている。 学校の中、ストレッチ中……たまに私の家に来て──
私と曜は何度も体を重ねた。
……恥ずかしい話だけど、その度に私は搾られて、そしてそのせいか以前よりも多くの精液を作るようになっていたんだ。
曜「それでねぇ〜〜〜」
千歌「ええ〜〜うっそだぁwww」ケラケラ
曜はこうしているといつも通り爽やかで元気な女の子だ。
私との行為の時だけあの妖艶で貪欲淫乱な姿になる。
──私しか知らない曜の姿。
そう思うと私の背筋がゾクゾクしてくる。普段は意識していない独占欲が満たされるから、だと思ってる。
果南「…っ////」モジモジ
ああ、いけない。
変な事を考えてると膨らんできちゃう。
制服でそのまま千歌の家に来ているからスカートが持ち上がっちゃうんだ。(それに私は他の子にくらべてサイズが大きいせいもあるけど) 千歌「でねぇ〜〜〜〜」ペチャクチャ
曜「あははっ」ペチャクチャ
純粋そうな曜──
あるいは健全な曜──
ほんとは誰よりも淫乱な曜──♡♡
直近の行為を思い出して、私は
…………すっかり大きくなっちゃった…////
私はおしとやかに手を股間の辺りに置く。隠す。
スカート布越しにどんどんおちんちんに血が溜まって熱くなっていくのが分かる。
たぶん下着からはもうすっかり飛び出していると思う。
おちんちんがおへその下に押し付けられていて熱い。
千歌「果南ちゃん? 聞いてる?」
ドキリとした。
私は「聞いてる聞いてる」と千歌を流す。
千歌はそれを不思議そうに見つめてきた。
今、思えば、私は千歌と曜がおしゃべりしている目の前でおちんちんをパンパンに膨らませているんだ…////
──気がつくとグレーの制服のスカート布に、黒い汁のシミが滲んでいた……。 少ないですが今日はここまでです。
保守ありがとうございます♡
続きは水曜にはできるかと思います… これはまずい…。
このままいくといずればれちゃう…////
ひとまずここは落ち着かせるためにトイレに行こうと思う。
するとその時、
曜「あ、私トイレに行ってくる」
と曜が立ちあがる。
果南「わ、私も行ってくるよ…////」モゾモゾ
千歌「え? そうなの?」
曜「じゃあ一緒に行こっか」ニコッ
大丈夫…だよね?
私はぎこちなく立ちあがり、若干体を曲げながらトイレへ向かった。
曜「さっきの話なんだけど〜〜〜」ペチャクチャ
大丈夫。バレてない。私がおちんちんおっきくしたことに気づかれていない…
混んできたお客さんの声と、スカート布に擦れるおちんちんに集中して曜の話は全然入ってこない…。
私は少ない生返事で誤魔化していた。
そしてとうとう従業員用のトイレにやって来れた。 果南「じゃあ、ひとまず」
私は(当たり前だけど)曜とは別の個室の扉を開ける。
閉めようとした瞬間だった。
曜は閉めようとするドアに足を挟んだ
果南「…………え?」
果南「あの……ト、トイレ使いたいんだけど……?」
嫌な汗が滲み出る。
曜「トイレ? それっておっきい方? 小さい方?」
果南「はあっ!?///」
果南「言うわけないでしょ!?///」
というかそのどちらでもないんだけどね。
曜「ふーん…」ズイズイ
体を寄せにくる曜。
特に太ももを私のは股の間に寄せてきて…////
ガチガチに膨らんだおちんちんに触らせないように腰を引いている内に
ガチャッ
とトイレの鍵を閉める音が聞こえた。 果南「ちょっ…曜!? なんなの一体…////」
曜「違うよね…? おっきい方でも小さい方でもなくて──♡」
指が私のお股に伸びる……!
咄嗟に後ずさる私
果南「……!?」
ダメだ。もう後ずされない!
曜の指はスカート越しに私のおちんちんにまとわりついて…
曜「えっちぃ方──だもんね…♡」
と蠱惑的に囁いた…♡ 果南「い、いつから気付いて…///」
曜「んー?」ギューーッ♡
スカートの上から形がくっきり見えてしまうくらい強く握られ、背中が跳び跳ねた。
果南「ちょっ…//// や、やめっ…////」
曜「そんなの千歌ちゃんとおしゃべりしてる時からに決まってるじゃん…♡」シコシコ…♡
ささやきながら、私のおちんちんをしごき出す曜…////
果南「ふぅっ!?♡ えっ…うそ…うそでしょ!?」ビクッビクッ
曜「うそじゃないよぅ?」
グリグリッ♡ と先っぽを握り混まれ、私は腰がにわかに震えだしたっ///
曜の方へ屈み混むと、自分の下の方が良く見えた。おちんちんの形がくっきりなるくらいスカートに押し付けられて、いつの間にか我慢汁がべっとりスカート布に馴染んでいる。
良く良く見るとカリの辺りに影もできているくらいだった。 曜「よく言うよ。あんなにえっちな臭いかぐわせて…♡」
果南「あっ♡ あぁっ♡ そこっ、らめ///」
際限を知らないおちんちんおねだりするように次々と我慢汁をスカート布に送り込む…♡
ますます汚れちゃう制服に──
果南「ふっ…ふぅっ…♡」
内心ときめいていた…♡ 私は腰を引きながら曜の肩にもたれ掛かって、なんとか吹き出そうな精液を押し止めていた。
果南「はぁっ…♡ んんっ…ふーっ…ふーっ…////」
曜「ほらぁ…なんとかしないと明日も履くスカートに精液ぶちまけちゃうよ…?」シコシコ…シコシコ…♡
腰を左右に揺らす私…////
そうすると、ぬるぬるのスカート布は滑って曜の手から逃がれそうになった
でも
果南「んひっ!?♡」ビクッビクッ!?
カリ首に曜の手は引っ掛かり、よりによって気持ちよすぎるカリ首の淵を、手首で刺激させられちゃうっ…♡
ゴヅッ…ゴヅッ…って
鈍く、重い快楽におちんちんの自制が効かなくなるっ♡ 果南(やばいっ…♡ いくっ♡ スカートにぶちまけちゃうっ…////)
腰が、言うことを聞かず、どんどん落ちていく…。
しかし脚はパンパンに力が込められていたので何とか支えられていた。
にちゅにちゅ音が鳴り始めたスカートに向かって、とうとうおちんぽの堰が切れるそのまさに──
千歌「あれ〜? 曜ちゃんいるぅ〜〜?」
突然の千歌の声がした。
驚く私たち。
ピストンする手は止まり幸運にもスカートには精液を吐き出さずにすんだが…
果南「……ふぅ…ふぅ…////」ビキビキビキ
おちんぽは我慢を強いられて低い唸りをあげていた。 熱い吐息を聞かす訳にもいかず、酸欠のようになりながら息を殺していた。
曜は私の肩を軽く叩く。
顔をあげる私。そこに見たのは
曜「…♡」ふぅ…ふぅ…
悪巧みを試して見たくてウズウズしている淫魔の顔だった…////
曜「ヘンジ…シテ…♡」ボソボソ
果南「!?///」
曜「シナイト…ドウナルカ…♡」ボソボソ
わかってるよね…? と言いたげな曜……
おちんちんを掴まれた今、私は曜には決して勝てない。
果南「…………ち///」
果南「千歌ぁ…? 曜じゃないよ…? 私だよぉ…////」
信じられないか弱い声が出た 千歌「ほぇ? 果南ちゃん?」
果南「う、うん…わたし…////」
千歌「あれ? じゃあ曜ちゃんどこかな」
果南「え〜…それはぁ……んひっ!?」ビクッ
突然嬌声をあげる果南ちゃん……
曜「…♡」シコシコ
もちろん曜ちゃんがしごいていたからでした……♡
千歌「ど、どうしたの!? 平気!?」
果南「だっ…大丈夫……///」ハァハァ
果南(やばいっ……出るっ…♡ 千歌に気持ち良くなってる時の声聞かれる…♡)ゾクゾク
千歌「そっか……ならいいんだけど……」
千歌「っていうかあんまりトイレ越しで話しているのもなんだよね…////」
千歌「じゃ、探しに行ってくる!」 タッタッタッ
果南「う、うん」
そう言って千歌ちゃんは走り去りました。 果南「はぁはぁはぁ…♡」ドックンドックン
曜「危機一髪だったねぇ……果南ちゃん♡」
本当にその通り。あと少ししごいていたら敢えなく白いのをぶちまいちゃう所だったよね…♡
曜「ねぇ? 気づいてた?」ボソボソ…
果南「えっ?」フーッ…フーッ……
曜「千歌の声聞いてる時の果南ちゃん……おちんぽすっごい固くなってたよ…♡」ボソボソ
果南「っ!?///」
曜「変態…ドM…ちんぽだね……」ボソ
果南「そ、そ、そんなこと……ないよ…////」
曜「──固くなってるよ? 今なじられて…♡」
果南「ふーっ…ふーっ…////」カアァッ
正体見たり──♡ 暴かれちゃったって感じですね…♡ しかしそのとき、外から軽快な足音が迫って来たのです…。
千歌「ふぅふぅ…」
果南(この声は千歌…? な、なんで今のタイミングで…!?)
隣の個室に入る千歌ちゃん…
千歌「…////」スルスル…
布ずれの音がやたら大きく聞こえます…♡
千歌「んっ…ふっ…////」ブルブル…
シャァァァッ……♡
という水音が…聞こえます……
果南(こ、これっ…//// 千歌の……おしっこの音……!?)
心臓が一層高鳴った次の瞬間でした。
びゅるるるるっ♡♡ ぶぴゅっ!! ぶぴゅっ!!♡
どぴゅるるっ♡
おちんぽの堰は呆気なく切れ、重たく濃いせーえきを出してしまいました。
曜「!?!?」
これには流石の曜ちゃんも驚きました。
いっくら我慢の限界とはいえ……まさか千歌ちゃんのおしっこの音聞いて大量射精してしまうとは思ってもなかったからです…♡
果南「んぐ…ふっ…あっ…♡ あぁっ…♡」ビクッビクッ
曜「うわぁ…♡」ゾクゾク
千歌「……?」シャァァァッ… 千歌ちゃんはすぐに立ち去りました。
ふたりの入ってる個室はもうせーえきの臭いでいっぱい…♡
果南「ふっ…ふぅっ…♡ はぁんっ…♡」ビクッビクッ
曜「聞かれちゃったねぇ…千歌ちゃんに気持ち良くなってる時の声」
曜ちゃんは、射精後の快楽を貪っているおちんぽの先を撫でます。
果南「ぃぎっ!?」ビクッビクッ
曜「でも驚いちゃった…。果南ちゃん、千歌ちゃんのおしっこの音聞いてぴゅっぴゅっしちゃったんだぁ…♡ 我慢、できなくなっちゃったんだぁ…♡」ナデナデ
果南「あ゛あっ/// ダメっ/// 今イったばかりだよぉっ//」ビクッ!!
曜「あーあ…スカートもこんなに汚して…♡ 明日から学校どうすんの?」ネトォ…♡
果南「ううっ…それは…////」
曜「それとも変態果南ちゃんなら、このせーえき臭いスカートで登校するもの朝飯前かな?」グヂュグヂュ 果南「んああっ/// ムリ♡ ダメぇっ」
曜「変態じゃなかったらおしっこの音で射精なんかしないんだよね…」グヂュ…グヂュ…
果南「っ…////」
曜「あはっ♡ もうおちんぽ逞しくなってるよぉ…♡」シコシコシコ
果南「はぁっ…あっ…くぅぅ…♡」ビクッ
曜「ほら、邪魔なスカート脱ごっか」
果南「はっ…はっ…」ウルウル
曜「脱がしてもらわないとダメ? ねぇねぇ…♡」シコシコシコ!!
果南「分かったっ/// 脱ぐ♡ 脱げる♡」ガクガク べっとりせーえきを受け止めたスカートを脱ぐと、ショーツからほとんど飛び出している勃起おちんぽが現れました…♡
脱いだスカートは折り畳んで便器の後ろにおいておきます。
曜「そうそう…これこれぇ…♡」ゾクゾク
今まで散々扱ってきていても──やはり曜ちゃんも一匹のメス…♡
射精大好きな逞しいカリ高巨根ちんぽにうっとりしながら呟きました。
勃起したせいでたまたまも引き上げられて、ショーツの中で息苦しそうにしています。
ショーツも太腿の真ん中くらいまで下げてあげると、蒸れたたまたまが強烈な臭いと共にこぼれ出ました。
曜「ほら……たまたまも準備体操しようねぇ…♡」モミモミ…
果南「あああっ♡♡ それっ、それっほんとムリっ」ビクッビクッ!! ガクガク──
たまたまは果南ちゃんの性感帯──
準備体操どころが本番ど真ん中なの…♡
曜「…♡」ニタァ…
もちろん曜ちゃんはわざとしてるんだけどね☺ 曜ちゃんは果南ちゃんとの体勢を変えます。曜ちゃんが果南ちゃんの後ろからちんぽ握っている体勢になりました。
曜「果南ちゃんのつよつよおちんぽ♡ 孕ませちんぽ…♡ ここでもっかい無駄打ちしちゃおっか」シコシコシコ…シコシコシコ…♡
果南「んふっ!? はぁはぁ……あふっ…♡ んっ」
曜「果南ちゃん──どんどん早漏さんになってるよ? こんなに強そうなおちんぽの癖に」モミモミ…モミモミ…
果南「た、たまぁ…♡ あっ…あーーっ…♡」
曜「ザーコ…♡」ボソ
果南「っっっっっっ〜〜〜♡♡♡」キュンキュン
どぴゅっ…♡ びゅるるるるっ!! びゅくっ!! びゅくくっ…♡♡
便器に向かって再び精液を撒き散らしてしまうのでした…♡ 果南ちゃんは自分クソザコちんぽから出た精液をまた飲まされたがってますよ ほんとはドスケベなんじゃないですか…?正体見たり!って感じですね♡ 曜「ふーん……出たねー…」シコシコシコ
果南「ああっ♡ やめっ、曜♡ やぁぁっ」ビクッビクッ
びゅっ…どろぉ…ぼとっ♡
曜「あーあ…トイレこんなに汚して…」
果南「はひーー…♡ はひーー…」トロン
指についた果南ちゃんの精子を舐めます。
曜「んっ……2発目なのにすっごい濃いね…♡」ニマー
果南「っ///」
曜「さてさて、私は千歌ちゃんの部屋に行って様子をみてくるよ」
曜「トイレに撒き散らしたせーえき、ちゃんと掃除しといてね」
果南「う、うん…////」
ガチャッ
果南「…////」 ====
千歌の部屋
曜「お待たせー……ん?」
机の上に置き手紙がありました。
『お客さんがいっぱい来ちゃって少し働くことになりました。ふたりで遊んでくれないかな?』
曜「ふーん……そっか」
曜「ふたりで遊ぶ、ね………♡」 =====
果南「あ、曜。どうだった?」
下半身丸出しでトイレを掃除する果南ちゃん……
曜「……!」ゴクリ
曜「千歌ちゃん、少しお仕事手伝うみたい。だからふたりで遊んでくれないかな?って置き手紙に書いてあったよ」
果南「そっかぁ…////」ドキドキ
曜ちゃんは果南ちゃんにぴったりくっつきます。
曜「うん……ふたりで遊ぼっか…♡」ボソ
果南「…////」
それは果南ちゃんの心臓の音が聞こえてしまうくらい──くっつきました…♡ 果南「けど曜、これってぇ…////」モジモジ
曜「千歌ちゃんの部屋まで来たら帰してあげるよ」
曜ちゃんが手に持っているのはせーえきの匂いがこびりついたスカートと、どろどろの果南ちゃんのショーツ──
つまり果南ちゃんは今…♡
果南「下半身丸出しのまま廊下に行くんだよね…? そんなのバレたら…バレたら私は……!!」ゾクゾク
曜「大丈夫だって♡ 従業員用だし、忙しいのに千歌ちゃんの部屋の方へ来る人は少ないよ♡」
そう。果南ちゃんは上半身しか制服を着ていません。下半身は丸出しで、少し動くとおちんちんがぷらぷらと揺れてしまいます…♡ 果南「うう…//// せめておちんちんだけでも隠さないと…////」
上半身の制服を下の伸ばしてもあまり効果はありません…
通常時でもそれなりにおっきい果南ちゃんのおちんちんは2発お仕事して、ぷらぷら休憩していました。
曜「そんなに気になるんならさぁ」
曜「おちんちん、上に向くようにしちゃえば?♡」ボソ
曜「…………」
曜「あ…♡ ちょっと上を向いてきたね…?」 なんとかおちんちんが上を向いて、おちんちんを制服の中に隠しました(当然ながら果南ちゃんは前屈みになっているんです)
それでも剥き出しの眩しい太ももと、その根元のふたつのたまたまは外気に晒されていました。
果南(ううっ…太ももはいつも剥き出してるけど……なんか敏感になってる…///)モジモジ
果南(それにたまたまも……すっごい敏感になってるよぉ…////)ビクッビクッ
外気に冷やされて……それにドMな果南ちゃんは誰かに見られたら人生終わるというスリルに興奮して──
どんどんせーしを作り始めるのでした…♡ 果南「…////」キョロキョロ
首だけ外に出して様子を伺い、誰もいないことを確認して、そっとトイレから抜けます。
ゆぅぅぅっくり…ゆぅぅぅっくり…忍び足で…
でもなるべく早く動いて…♡
果南「ふーーっ…♡ ふーーっ…♡」
なにせ腰を屈めながらなので遅いの♡なんの♡
下で十千万の従業員が頑張る声が聞こえます…
どんちゃん騒ぎする宿泊客の声も…
果南「んっ……はぁーーっ…はぁーーっ…♡」
まさかその上で下半身丸出しにして廊下を歩いている女の子がいると想像できるでしょうか…♡
気がつくとおちんちんは血を集めて熱くなり制服を突き上げ、おまんこからはぐちゅぐちゅとした液が太ももまで垂れて来るのでした…♡ 千歌ちゃんの部屋までようやくたどり着いた果南ちゃんは、もう腰ガクガク…
おちんちんはガチガチになって先に部屋にいる曜の前に現れました。
曜「お疲れ様。バレなかった?」
果南「あ、当たり前だよ…!」ハァハァ
曜「はい。これスカートと下着」つ
果南「わざわざビニール袋にいれてくれてありがとう…」ハァハァ…ハァハァ
曜「……えいっ♡」ピラッ
近づいた曜ちゃんは制服をめくりあげます。
曜「わ…すっっご…♡」
果南「曜っ///」ギンギン!! 曜「こんなにおちんちんパンパンにした状態で千歌ちゃんに会わせられないね」
果南「……曜、お願い…////」
曜「……っ♡」ゾクゾク
曜「違う、よね? お願いするときは……もっと丁寧にするよね……?」
果南「っっっ…////」
果南「よ」
果南「曜さま…お願いします…//// 私の汚いおちんぽを──し、鎮めて…いや……おちんぽから汚いせーしを……」
果南「搾りつくしてください……////」カアァッ
曜「ッッッ♡♡」キュンッ♡ キュンッ♡
曜「い、いいよ……しょうがないよね……」ゾクゾク 曜ちゃんはしばらく考え込みます…
果南「…///」
曜ちゃんは考えている中、果南ちゃんのギンギンおちんぽに目をやるので、果南ちゃんは視線がくすぐったくてたまりません
曜「………………決めた」
果南「!!」
曜「果南ちゃんは千歌ちゃんのベッドに肘をついて?」
果南「こ、こう?」
曜「うん。そのままお尻をこっちに突き出して?」
果南「ううっ…////」プリッ
果南ちゃんはベッドに肘をつく形なので、曜ちゃんから背を向ける形になります。
曜「そうそう……いいね……」シュルル…
後ろから衣すれの音がします…
果南「な、何の音ひゃぁぁぁっ♡♡」ビクッ
突然温かい布? がおちんぽに絡み付きます。しかもなんだか湿っている部分も合って──これって
曜「そう… 私のショーツだよ……」ボソボソ…♡ 果南「よ、曜のショーツ…////」ギンギン!!!!
曜「あはっ♡ また固くなったぁ…♡」ゾクゾク
曜「千歌ちゃんのお部屋に果南ちゃんのきったないせーしなんて似合わないからね……」ボソ
果南「ふーーっ……ふーーっ…♡」ゾクゾク
曜「1滴残らず受け止めてあげるから、ね?」ボソボソ… 果南「よ、曜…♡」フーッ…フーッ…
果南ちゃんは手の届く所にあった、千歌ちゃんの枕を抱き締めます。
曜「あ、固くなった……」
曜「ひょっとして枕に残ってる千歌ちゃんの匂いに反応してるの……?」ニギニギ…
果南「んっ……そんなことっ…////」
曜「ふーん…じゃあ、さ」
にたりと笑ってから──
曜「その枕に顔押し付けてぇ………おもいっきり深呼吸してみてよ…♡」
果南「っ///」 曜「ふふっ…♡ またおちんちんぴくんってしたねぇ…♡」
果南「っ…////」
果南「い、いいよ…? 反応してないっていうこと証明してあげるから……!」
果南ちゃん、すでに鼻息がベリーハードになってますよ…♡ 曜「私のショーツ越しでもすっごい熱い…♡」ゴシゴシ…♡
果南「はぁっ…ふっ…ふぅっ……」スンスン
千歌ちゃんの枕の匂い………果南ちゃんは一生懸命に嗅ぎたぐっています。
耳まで真っ赤っかなのは──息苦しいからか……それとも……
千歌ちゃんの匂いに興奮しちゃってるからか…♡
果南(千歌のにおい…♡ あまくって……女の子っぽくて……すき……すき…♡)スンスン…
果南(もっともっと嗅ぎたくなっちゃう…////)スンスン
果南(でもだめっ…♡ 妹みたいなちかの 枕の匂い嗅いで興奮するなんて…♡ だめっ…♡)スーハー…スーハー…
果南(あっ……この辺少し汗っぽい匂い……)
果南(濃い匂い──♡♡)ビキビキビキ!!
果南「あっ…!」ギンギン!!
曜「あー……♡」ニタァ… 曜「全然耐えられてないじゃん……我慢できなかったかぁ〜♡」
果南「はぁっ…はぁっ…♡」
曜「ほら、よーちゃんのパンティ♡ 果南ちゃんのおちんぽでギチギチになってるっ……千切れちゃいそう♡」
果南「はぁっ…♡ あぁっ……うぅ…////」ギンギン…
果南ちゃんのフル勃起おちんぽでおちんぽにまとわりつくように被されたよーちゃんのパンティ……。
今は膨れ上がってお腹につきそうになるくらい反り返って、パンティのなかで苦しそうに喘いでいました。 よーちゃんの愛液と我慢汁で薄い水色の布地は濃く変色しています。粘液の光沢を帯びた先っぽはどんどん変色していく範囲を広げていって……♡ ♡ まるで果南ちゃんの興奮が見えるようになったみたいに…♡
枕にお顔を埋めている果南ちゃんには知るよしもありませんでした。
曜「どう……? 私の下着の中…♡」ボソボソ…
曜「蒸れ蒸れで…♡ こんな季節だもん、しょうがないよね…?」シコ…シコ…
果南「んんんんっっっ〜〜〜!!」ビクッビクッ
嬌声を枕に思いっきり放ちますっ
曜「おちんぽに私の下着で熟成させた……蒸れで…ベタベタにしてぇ……」シコ…シコ…
ゆっくりゆっくりショーツ越しにしごきます…♡
曜「果南ちゃんのベトベト…♡ 下着の中にたっくさん出してね…♡」ボソボソ
千歌ちゃんの枕の匂いに興奮させられ──曜ちゃんのショーツにしごかれて……♡
果南ちゃん、もう我慢できないっ。
3発目ぴゅっぴゅっはもうすぐそこまで来ていたのです…♡ よーちゃんの熱っぽい吐息…♡
果南ちゃんの背中にぺっとりとおっぱいを押し付けます。
果南「!?」フーッ…フーッ…♡
お尻の方に固くなった曜ちゃんのおちんちんが擦り付けられていました。
曜「私も…我慢してるんだからね……♡」フーッ…フーッ…
果南「ふぅぅっ…ふぅぅっ…♡」ドキドキ
果南ちゃんは思わず雌の部分が高鳴ります♡
ギンギンのおちんぽとは対照的におまんこがキュウキュウ絞まります。 曜「でもぉ…先に、果南ちゃんの方を……♡ 搾るからっ……全部全部私のだからっ……!」
思わずおちんちんを握る手に力が入ります。
ますますきつくなるよーちゃんのおてての圧に果南ちゃんは我慢を強いられます…♡
曜「だからっ……もっと…もっとっ…♡ 出して♡ 出して、ね? ね?」シコシコ シコシコ!!
果南「っっ!?/// ふっ♡ んぉぉっ♡ おぅぅっ!!」ビクッ!? ガクガク
曜「あはっ…下品なあえぎ…」
曜「それに果南ちゃんも腰…振ってる…♡ やっぱり気持ちいいこと大好きだもんね?」シコシコ!! シコシコ!!
力を込められてピストンするおてては加速します。
我慢汁でドロドロになってしまったパンティはその激しさでレースがほつれます。
そのほつれたレースはまたおちんちんに絡みつき、果南ちゃんを追い込むの…♡ 果南「んふっ!? んんんんっ♡ ふーーっ/// ふーーっ!!」ビクッビクッ!?
果南(だめっ! 激しく息すると千歌の臭いが──♡♡)ガクガク…
果南(出るっ♡ 出るっ……!! 千歌の枕嗅ぎながら曜のパンティに包まれて情けなく射精するっ……♡♡)ビクッ!! ピクピクッ……
果南(ムリっ♡ 曜っ……出るっ! イくぅっ♡)プルプル……ガクガク……!!
曜「……はぁはぁ……♡」シコシコ!!
曜「──イけ」ボソ
果南「!?♡♡」キュゥゥゥンッ!?
ぶぴゅっ……!! ぴゅるるっ…♡♡ ドクドクッッ…ドクッ…ドクッ…!!♡♡
果南「んぁ…あっ…あ゛っ…♡」ガクガク…
果南(ようにせめられてぇ……いっちゃったぁ…♡)ピクピク… 萎み始めるおちんぽからねとねと♡ べっとべとになったパンティを取りあげます。
曜「ほ、ほんとに…私のパンティに射精しちゃったんだぁ…♡」キュンキュン…
曜「スンスン…////」
曜「うっわ…えげつない臭い…////」
曜「……♡」ギンギン
曜「果南ちゃん? こっち向いて?」
果南「あ………♡ へ、ぇ…?」ビクンッ…ビクンッ… 果南ちゃんが曜ちゃんの方を振り向きます。
舌をだらしなく開いてる果南ちゃんに向かって曜ちゃんは──
曜「──えいっ♡」ズボッ
果南「むげっ!? う゛ぇぇっ!?」
曜「ほらっ♡ お口に突っ込むの♡ せーえきでねばねばのパンティ♡ 自業自得だよっ 自分でお掃除しないとっ」グイグイ
果南「うぐっ…!! んんんんっ! んんんんっっ!!」ビクッビクッ
曜「……あはっ♡ 全部お口に入ったね…♡ 偉い偉い…」ヨシヨシ
果南「…////」
小動物みたいに自分のせーえきでドロドロのまっずい曜ちゃんのパンティを口に頬張ります。
曜「さて……今度は私のを気持ちよくしてもらうからね……!」ズイッ
果南「…♡」キュンキュン… ふたなりの絵柄って下品なの多くて萎えるわ
可愛い絵が殆ど無い... >>469
こちとらそれが可愛くて描いてんだ。
自分で描けや無産様よ。 すみません。最近忙しいので金曜日まで更新できません…。
次は金曜の深夜になるかと思います 曜「ほら……入るよ……挿入るよぉ……」グニグニ
果南「ふーーっ……ふーーっ…////」
曜「えへへ…そんなに焦らしたら気になっちゃう?」グニグニ
果南ちゃんのおまんこの淵におちんぽを擦りつけるよーちゃん…
果南「んっ…ふーーっ…ふーーっ…」
呼吸が激しくなるにつれて蒸せかえるような自分のせーえきの臭い…♡
それも曜ちゃんのパンティにべっとり吐き出した新鮮せーえきをしゃぶってることに、ゾクゾクしてしまいました。
舌まで犯される感覚……味蕾の間までせーえきが忍び込み、犯される感覚……
果南「っっっ……♡」ゾクゾク
果南ちゃんの三回出したくたびれおちんぽが再び活力を取り戻そうとしていました…♡ 曜「ほら…おパンツの味だけじゃなくってさ──」モミモミ
果南「んふっ!? んーーっ♡」ビクッ
下から捏ね上げるように揉まれるおっぱい…曜ちゃんは散々果南ちゃんのおっぱいを揉んで、もう弱い所もバッチリ把握してるんですよ…?
張りがあり、中身がいっぱい詰まったおっぱいを揉みしだく…♡
果南「ふっ!? んーーっ!! んぐっ!」クネクネ
曜「あはっ…そんなにいいの? どんどん躰敏感になってるよ…♡」モミモミ
ピンピンになってるおっぱいの先をわざと避けて平泳ぎの要領で揉んでいきます 果南「んっ♡ んっ♡」ビクッビクッ
曜「……えいっ」クニィッ!!
果南「ッッッッ!!」ビリビリ
果南(ビンビンの乳首……捻りあげられたぁ♡)
果南(や、やばいっ……頭、ビリビリしてる…痛いはずなのに──♡♡)
果南ちゃんはベッドに顔を脱力させました。
というよりも力が入らないらしいのです…♡
果南「ふぅ…ふぅ…♡」ピクンッ…ピクンッ…
曜「ちょっとイっちゃった、かな?」クチュ…
果南「はあっ…はあっ…!!」ビクッ
曜「それじゃあ…お待たせ」グニッ
果南「♡」
曜「曜ちゃんのおちんちんだよ」 果南「ふーーっ…ふーーっ…♡」
果南(曜のおちんちん…久しぶりのおちんちん…////)ゾクゾク
果南(ああっ…あのガチガチのおちんちんで私の膣内を掻き回してほしい…////)キュンキュン
曜「おっきなお尻だね…」ペチペチ
果南「…////」
曜「しっかり曜ちゃんのおちんちん咥えられそうなお尻♡」ペチペチ
果南(やだっ…言わないで…叩かないで…////)キュンキュン
曜「ふふっ…叩いて赤くなっちゃったね……果南ちゃんの白いお尻……」
果南「…////」
曜「さて、じゃあ……」
曜「しっかりしゃぶるんだよ…♡」ボソッ
果南「ッッッ///」 果南(曜……曜…♡)フリフリ
たっぷり湿ってあわや膝まで露が一筋伸びます。
もうすっかり曜ちゃんを受け入れる準備はだきていて──蜜壺はよだれをドバドバ、欲の赴くままに垂れ流してるの…♡
曜「うわ…すっごい……」ニトォ…
果南ちゃんの女の子のねばねばを指で掬い、遊ばせます。
曜「ほら…入るよ…入る…♡」クニッ
おちんちんをおまんこにあてがいます。あてがうだけで一段潤いが増されます。
曜ちゃんのをねとねと液で受け入れて、そのままどぴゅどぴゅしたのを逃がさないような…そんな獣的本能を感じました。 曜「よいっしょっ…」ヌリュリュリュ♡
果南「っっっうっ!!」ビクッビクッ
曜「あっ…あっ…な、に、これぇ…////」カクカク
曜ちゃんのあっつい肉棒を挿入れられるや否や、ちゅうちゅうとおちんぽをしゃぶりに来ました。
そして、熱くなった粘液は曜ちゃんのおちんちんをそのまま絡め取るみたいに吸い付きます。
内側のヒダヒダもおちんちんから子種をせびるようにくすぐり、煽り立てます。
曜「果南ちゃん…果南ちゃんの…おまっ、おまんこ、こんなに良かったんだ……すごいよぉ…」ビクッ
前に比べて、その吸い付きはまさに段違いで曜ちゃんはこのままおちんちんが奪われそうな錯覚を覚えました…♡ 瞬間。曜ちゃんは腰を激しく前後します。
果南ちゃんは欲求どおり、曜ちゃんのおちんぽ貰えて口元を緩ませます。
せーえきでドロドロだったショーツはもう全部ねぶり取られ、今では果南ちゃんのよだれがたっぷり染み込んだものになっていました。
曜「はあっ…はあっ…♡ 果南ちゃっ…果南ちゃんんっ!!」パンパン!!
果南「んっ、んっ、んっ」ビクッビクッ
ちょっとでも動かすとどぴゅどぴゅしてしまいそうな果南ちゃんの名器を、事もあろうか激しくぶちこむ曜ちゃん──
曜「はっ…はっ…はあっ…♡ 好きっ…果南ちゃん、すきっ♡ 私のになってっ!! なれっ! なれっ!!」パンパン!! パンパン!!
果南(曜……こんなに独占欲剥き出しに…♡)キュゥゥッッ 曜「ふぁぁっ…♡ ますますせまっ…もうっ!! このこの」パンパン!! パンパン!!
果南(曜っ…曜…可愛い…)キュンキュン
曜「んあっ! でるっ! でる!! もう射精るからっ!!」ガシッ!!
腰の、腸骨の辺りの出っ張ったお肉を鷲づかみにする曜ちゃんっ!!
曜「だすっ!! 私のにっ♡ 果南ちゃんっ♡ よーのお嫁さんになるのっ!!」グニグニ!!
一番奥までぶちこみ、腰を引かず我慢汁を子宮口に塗りたくるっ!!
曜「あっ……!!」ガクガク!!
びゅるるるっ♡ ♡ ど ぷ っ♡
ドクドクドク!! ビューーッ ビューーッ!!♡♡
果南「んっ…んおおっ…♡」ビクッビクッ
果南(入ってる…そ、そんなにたくさん注ぎこまれたら私の壊れちゃう…♡)
曜「あはっ…はあっ…はあっ…♡」
曜ちゃんの出した大量のせーえきは果南ちゃんの愛液と混ざりあってドロドロになり、床に落ちました。 果南ちゃんをメスとして堕として所有しようとしたり嫁にさせようとする曜ちゃん、本当いい
すごく良い
やっぱり曜ちゃんが挿れる方は最高 オスチンポで雄々しくヤってた果南ちゃんを生物的にメス堕ち調教して逆らえなくさせちゃうのって、すごく良い そのまま果南ちゃんの膣におちんちん持ってかれそうになりながら、なんとか引き抜く曜ちゃん。
溢れ出たせーえきを手で受け止める果南ちゃん。お口に入れたパンティを曜ちゃんに抜いてもらうと、ゴクゴクと喉に通しました。
せーえきの証拠隠滅をした果南ちゃんはその流れで曜ちゃんのおちんちんを舐めて綺麗にします。
曜「んっ…果南ちゃん、それ…////」
果南「あはは…また復活したね。曜♡」
果南「今度はどこで曜のおちんちん搾ろうかなぁ…♡」
曜「……果南ちゃんだってビンビンにしてるくせに」ニギッ
果南「ひやっ……や、曜!!///」 曜「そうだ。ふたりでしゃぶりあうのはどうかな」
果南「それは名案♡ でも」
果南「もう千歌が帰ってくるといけないから片付けしよっか♡」
曜「……」シュン
果南「ッッッッ♡♡」キュンキュン
果南「か、代わりに曜? ほら、これあげるから」つ
曜「これ、果南ちゃんの──///」
果南「そう♡ 私のさっきトイレで射精しちゃった時のパンティ…♡」
果南「これで私のこと思い出して……一人でいる時に、これでせーえき作って…」ボソボソ
果南「わたしにたっぷり曜の子種ちょうだいね?」ボソッ
曜「か、果南ちゃん…////」ギンギン 曜「さ、さぁっ! 私は換気しておこうかな!! たぶんこのお部屋すごい臭いだろうし!!」
曜ちゃんは照れ隠しに果南ちゃんから背を向けます
ふふっ♡ あんなことやったあとに、そんなに照れることないのに……変な曜ちゃん♡
曜「はいっ! ヨーソロー」ガララッ
窓を開ける曜ちゃん。
曜「───えっ」
迂闊でした。
曜「な、なんで、そんな──」
まさか。
まさか、私と目が合ってしまうとは。 ───あれから1週間たった。
私、渡辺曜はまだ果南ちゃんにあの事を言えずにいた。
お泊まり会の時に、ふたりで盛りあった時の臭いを換気するときに、上半身裸の私と目があった。ひょっとしたら全裸で膣から私の精液を垂れ流してる果南ちゃんの姿を見られたかもしれない……。
確証がない。
目があった瞬間、彼女はプイッと私たちから逃げてしまったのだ。
確証がないことを言って果南ちゃんを不安にさせたくない。
何はともあれ、それからは何事もなく過ごせている。
しかし変化はひとつあった。
果南「ね、ねぇ……曜…////」モジモジ
曜「……なに?」
果南「こ、これ…いつ外してくれるのかなぁ…///」ジャラッ… 曜「…ふふっ。まだまだだよ…♡」
スカートをめくった所のショーツが歪に変形している…
曜「まだつけて1週間しか経ってないよ…?」
果南「い、1週間我慢するなんて…そんなの辛すぎるって…!!」
果南「それに曜、毎日増精剤飲ませてくるし…もうおちんちん壊れるって…!!///」フーッフーッ…
曜「そんな…でも私だって着けてるし飲んでるよ?///」ジャラッ…
果南「曜は辛くないの!?」
曜「辛いって…でも我慢しよ♡」
曜「我慢したぶん…たっぷり…気持ちよくなれるよ…♡♡」
果南「はぁーーっ…はぁーーっ…♡」ゾクゾク
曜「ふふっ、果南ちゃんってばおちんちんのことになるとすぐに焦っちゃうんだから」
曜「でも…♡」サワサワ
果南「あっ…//// ふと、ももっ…////」ビクッ
曜「早漏ドMちんぽには……この拘束具すっごくお似合いなんだけどなぁ…」サワサワ
果南「ふーーっ…//// んっ…んんっ…!!」ビクッ♡ 曜「たまたまもパンッパンでぇ…はぁ…♡ ずっしりしてる…///」モミモミ
果南「ようっ!? ダメっ!! たまたまぁ♡ ダメっ♡」ゾクゾク
曜「あはっ…悪かったよ、ごめんごめん」
果南「ふーーっ…ふーーっ…////」ギロッ
曜「そんなおちんぽ縛られて我慢汁どくどくの姿で睨まれても怖くないよ〜?」
果南「…////」
果南ちゃんはやっぱり可愛いなぁ…
そう思っている最中、スマホに着信の報せが来た。
曜「───」
『彼女』からだ。
曜「……果南ちゃん」
果南「!」
曜「今度の週末、またお泊まり会しない…?」 果南「お待たせ!」
曜「ううん! 全然だよ!」
果南「でもなんでふたり一緒に来てって言ったんだろうね?」
曜「さぁ…たぶん準備とかいろいろあるんじゃないかな?」
果南「ただ、やっぱりこれ心配だなぁ…////」ジャラッ…
果南「ううっ…もう勃たない時間の方が短いかも…///」
曜「そ、それはさすがに言い過ぎでしょ」
果南「まぁ…でもそのくらいの気持ちなんだからね!!///」
ガチャッ
果南「!」
曜「お待たせ!」
曜「──梨子ちゃん」 梨子「…」
梨子「ううん。寧ろ待たせちゃったかな? って思ってたから」
梨子「ささ、入って入って」
果南「うん! ありがとね」ヒョイッ
曜「お邪魔しまーす…」
梨子「うん。いらっしゃい」ニコッ
梨子「…♡」 梨子ちゃんには生えてて欲しくない(迫真)
ようかなちゃんを手玉に取りつつ逆転されてってシチュが似合う内浦No. 1女子だと思うの 正直、生えてても生えてなくても、タチられてもネコられてももうどの展開でも美味しくなることは確定だから楽しみだわ >>514
あぁ、梨子ちゃんはそれが好きだと言っているもんね 梨子の部屋
梨子「じゃあちょっと待っててくださいね」ガチャッ
果南「はーい」
曜「わかった〜」
ガチャッ
果南「いやぁ〜せっかくだったら千歌も誘ったら良かったのにね〜」
曜「う、うん。そうだね…」
曜(それは多分ムリだね。)
曜(梨子ちゃんはきっと今から『あの話』をするだろうからね…)
果南「あれ?曜汗すごくない?」
曜「え? そ、そう?」
果南「うん。ほら、このタオル使いなよ」
果南ちゃんが床に落ちてるタオルを拾って私の顔に──
曜「ま、待ってっ!! これっ!」
果南「えっ…わっ!? これっ///」
タオルと思ってたのは梨子ちゃんのショーツ…//// 果南「り、梨子ちゃん……うわ、こんな下着も持ってたんだ…//// スケスケでえっっろ…///」ゴクリ
果南「うっ……貞操帯の中キツくなってきた…///」モジモジ
曜「わ、私も…///」
梨子ちゃんのショーツはクロッチの部分にだけ布が備わっていて…///
あとは全部網目なんだ……///
だからショーツ越しに私と果南ちゃんの顔がバッチリ見えちゃってる…///
こんなドスケベなショーツ……あの清楚な梨子ちゃんが持っていると思うと滾るものがあるよ…///
曜「はぁ…はぁ…」ビクッ ビク
果南「よ、曜……?」
曜「果南ちゃん……どうしよ、今すっっごいえっちしたい…果南ちゃんの中で気持ち良くなりたい…///」
果南「曜…////」ビキビキビキ ドスケベショーツを握りこみ、私ににじりよる果南ちゃん…。
私の太ももを伝いスカートの中に指を忍びこませた。
曜「…////」
果南「……」
果南「ダメだよ。曜」
曜「えっ?な、なんでぇ?」
果南「梨子ちゃんで興奮して、それで私とえっちしたいなんて……なんか嫌だ」
曜「そ」
曜「そっかそっか! そうだよね! ごめんね!」
曜「…////」ビキビキ
果南「ごめんね。曜…」
果南(でも曜の貞操帯の中……きっと今ムレムレで臭いがすごいんだろうなぁ…///)ムラムラ
果南(ってダメダメ…ここは私がしっかりしなきゃ!!)
果南「…////」ムラムラ…ムラムラ… 梨子「お待たせー」ガチャッ
果南「うわっ!?///」ビクッ
梨子「あれ? どうしたのふたりとも」
曜「い、いや。なんにもないよ…///」
梨子「…」
梨子「そう」
梨子「はい。これオレンジジュース」
曜「あ、やったーオレンジジュースだ///」
果南「喉乾いてたんだよねー///」ゴクゴク
曜「私もー///」ゴクゴク
梨子「ふふ。そんなにあわてて飲まなくても」クスクス
果南「えー? あはは、そんなにがっついてた?///」ゴクゴク
果南「……あれ? なんか底に白い粉溜まってる……」
梨子「ああ。それ果糖だから気にしないで」 曜「そうなの?」ゴクゴク
梨子「うん。例えば──ちょっと曜ちゃんのグラス借りるね」トクトク…
梨子「えいえい」クルクル
曜「ああ! グラスを回してその遠心力で動かすんだね」
梨子「そう。はい。返すね」つ
果南「わかった! 」クルクル
果南「えい」ゴクゴク
果南「…ふう。下の粉も飲めたよ〜」
梨子「ふふっ。良かったわ…♡」 果南「そういえば今日どうして千歌呼ばなかったの?」
曜(…!!)
梨子「──そうだね…」
梨子「実はね…私、今日ふたりにお願いしたいことがあって…」
果南「お願い? なに? 言ってみて?」
梨子「そう? 言いにくいんだけど…」
曜「ま、待って!! ちょっと!!」ガタッ
立ち上がったそのとき。
曜「──あれ?」フラッ
突然の目眩が私に襲いかかってきたんだ。
果南「曜!? 大丈夫!?///」
果南「んっ…♡ あ、あれ……な、なんか…////」ビクッ ビクッ
梨子「……」 梨子「──それでね。そのお願い、なんだけど」
果南「ま、待ってっ……今ちょっと…/// はぁんっ……♡」ビクッ
梨子「と、その前に…♡」サワサワ
果南「んあっあっ!?///」ビクッビクッ
曜「!?」
突然果南ちゃんの腰をまさぐり始めた梨子ちゃん……!!
梨子「どう? 果南さん……今の感じ…♡」サワサワ
果南「はあっ…ふっ、くぅっ…////」プルプル
盛りあがって大変なスカートを手で押さえる事に必死の果南ちゃんは何も言えないの。
曜「そ、そんなっ…! わ、私の果南ちゃ」フーッ…フーッ… 梨子「あら? 何かしらこれ?」
その盛り上がりを押さえ込む手を指先で撫でる梨子ちゃん。
果南「ふーーっ…♡ ふーーっ…♡」
梨子「果南さん、その手のひらの中に握り込んでるの…なぁに?」サワサワ
果南「っ!?///」ビクッ
梨子「これ…私の下着……かな?」ボソボソ…
果南「!!!///」
梨子「あはっ…図星? 果南さん…」
果南「ご、ごめん、変なつもりじゃっあっ♡」ビクッ
梨子「そうなの…?」
梨子「……私は変なつもりでも良かったんだけどなぁ…♡」ボソボソ
果南「!?///」 梨子「ほら、怒らないから私の下着返して。ね?」
握り拳を優しく……優しく撫でる梨子ちゃん……!!
果南「わ、わかった。わかったからっ」
拳の力を抜いて梨子ちゃんのショーツを握った手を持ち上げて、渡す果南ちゃん…
曜「──ダメ!! 今渡しちゃ」
果南「え?」
梨子「…♡」
すかさず梨子ちゃんの手は片手分のガードがなくなった盛り上がりを握り込んだ。
果南「っっ!?///」ビクッビクッ
梨子「へぇ…スッゴいあっつい…それに固いんだね…♡」ニギニギ
果南「っっ…!!」ビクッ
梨子「……っていうか固すぎない?」
曜「そうだよ」
曜「だって貞操帯してるから」
梨子「貞操帯を……!?」 曜「……この1週間、ずっとしてたんだよ」
曜「もちろん私もね」ジャラッ
梨子「へぇ…」ゾクゾク
曜「梨子ちゃんに狙われるかもしれないと思って、ね」
果南「はぁ…はぁ……え、え?」
困惑する果南ちゃん。
梨子「果南さんは聞いていないの?」
曜「うん」
梨子「そっか」クスクス
梨子「いい? 果南さん。良く聞いてね?」
果南「ふーーっ…ふーーっ…////」
梨子「実は私、果南さんと曜ちゃんがえっちしてること知ってたんです♡」
果南「!?!?」 さっきまで真っ赤だった果南ちゃんの顔がさらに火照る。
梨子「ロッカーの中でえっちしてる時は、もしかしたらって思ったんだけど…この前千歌ちゃんのお部屋での事はバッチリ」
曜「ロッカーでのことも知ってたの!?///」
梨子「うん♡」
梨子「千歌ちゃんのお部屋の時は……この通り」
そういって持っていたビデオを再生する梨子ちゃん……
曜『おっきなお尻だね…』ペチペチ
果南『…////』
曜『しっかり曜ちゃんのおちんちん咥えられそうなお尻♡』ペチペチ
曜「…」ゾッ
梨子「ふふっ、良く撮れてる?」
果南「やめてっ! 再生しないでっ///」
梨子「いいよ……それでね。さっきのお願いはね…♡」
果南「……」ゴクリ
梨子「──私の前でえっちしてみて♡」 今日はここまで♡
犯せようかな!! 桜内──♡
優勢なのは──一瞬だから大丈夫♡♡ 伏線回収だー!!って思ってたら煽り文の「優勢なのは一瞬だから大丈夫」でワロタ 曜「えっ…///」
梨子「じゃないとこのデータ…ふふっ、どうなるかしらね」
果南「っ…」
果南「曜…!!」
曜「か、果南ちゃっ」
果南「いいよね…曜…!!」
曜「ま、待って梨子ちゃんの前──んむっ!?」
曜ちゃんの肩を掴みかかった果南ちゃんはそのまま曜ちゃんを喋れなくします…♡
梨子「っ…////」ドキドキ
果南「んっ……ぢゅるっ…ぢゅる…はぁっ…♡」
曜「ぷはっ……はあっ…はぁっ…♡」
果南「どう? する気になった…?」
曜「い、いやっ…梨子ちゃん…見られちゃう…///」
果南「ほんとに嫌なの?」ニギッ
曜「あひっ!?///」ビクッ
貞操帯の上から握り込みます
果南「曜のここ…こんなにガチガチにして…それでも嫌なんだ?」ゴシゴシ
曜「はぁっ…はぁっ…やめっ…むず痒いよぉ!」ビクッビクッ 貞操帯の上からです。おちんちんに直接刺激になることはありません。
だからこそです。だからこそおちんちんをシゴかれても全く気持ちよくないからこそ、おちんちんは気持ちよくなりたくなり、むずむずするのでしょう…♡
果南「はぁっ…はぁっ…♡ 曜…」ゴシゴシ
でも果南ちゃんはそんなこと考えていません。
ただ単に曜ちゃんのおちんちんがほしくて一生懸命なのです…♡
果南「はぁっはぁっ…♡ 曜、これ外して外してっ…ね? 一緒に外して気持ちよくなっちゃお? ね?」ゴシゴシ
曜「んんっ…ぃっ…ふぅふぅ…///」
梨子「──貞操帯、取っちゃいましょうか♡」ボソボソ…
曜「ひゃっ!? 耳もとでぇ…///」 梨子「貞操帯とらないとえっちなこと……できないと思うなぁ…♡」ボソボソ
果南「そうだよぉ…♡ えっちなことできないと私たち、大変なことに……なっちゃうよぉ…♡」ボソボソ
曜「やぁっ♡ 両耳からっ…/// はぁっはぁっ…///」
果南「みんなのために……ね? よう♡ ね?」ボソボソ…
曜「わ、わかったっ/// わかったからぁ♡♡」ビクッビクッ
梨子「やったっ」ニコッ 曜「はぁはぁ…」ゴソゴソ
曜ちゃんはバッグのなかから、鍵を取り出しました。
曜「……」🔑
果南「そ、それなんだね?」ゴクリ
梨子「…///」
梨子「じゃ、じゃあ……私が外してあげる。寄越しなさい、曜ちゃん」ドキドキ
曜「……」つ🔑
こわーい顔で睨みながら鍵を差し出す曜ちゃん……
でもそんなにおちんちんビンビンで睨まれても凄みないよ♡
梨子「じゃあ〜外してほしい娘、私におちんちん差し向けてっ」
曜「っ…////」プルプル
恥ずかしがってる曜ちゃん可愛い…♡
ギチギチの貞操帯を両手で隠してます。
無駄な足掻きだね♡
果南「んっ! はいっ! おねがぁいっ♡」ズイッ
梨子「っ!?///」
突然果南ちゃんから特大の貞操帯を差し出されました。
梨子「…い、いいわよ///」ドキドキ
この中におちんちんが……果南ちゃんのおちんちん…/// 梨子「はぁはぁ…」サワサワ
果南「はぁはぁ…り、梨子ちゃんがぁ…梨子ちゃんが私のおちんちんにっ…!」ビキビキ
おちんぽは激しく脈動しますっ
梨子「ちょっ……動かないでっ! 鍵をいれにくくなるわよ!」
果南「いや、ちがっ…これは」ビキビキ
尚うごめく貞操帯…
梨子「えいっ」カチャッ
果南「!!!」
貞操帯が落ちます。ゴトリと重量感のある音がしました。
果南「はぁはぁっ…♡ い、1週間…!! 1週間ぶりのぉ…!!」ギンギン ギンギン
梨子「!?!?」キュンキュン♡♡
むわぁ…♡ と、むせ返りそうなおちんぽの臭いがしました。 1週間ぶりに外界に出たらしいおちんぽは、空気を全身で吸うように激しく脈動して、天高くそそりたっていました。
先っぽの亀さんはパンッパンに膨れ上がり、カリ首は竿との深い境を作っていました。
竿はぬるぬるとした液を被り、より扇情的な光沢を帯びていました。
梨子(うそ…♡ まだまだおっきく…♡)ドキドキ
溜めすぎてずっしりと重くなったたまたまもびくびく、びくびく動いてます…♡
自由になったおちんぽと連動して元気になっているようです…♡
果南「やばっ…これ、絶対気持ちいいよ…♡ 私、今までこんなにオナ禁したことなかったもんっ…絶対すぐ出ちゃうっ…///」ギンギン ギンギン
自分で言った側からまた大量の我慢汁が鈴口から溢れます。
梨子(なんて立派なおちんぽ…♡ 私までおかしくなっちゃいそう…///)キュンキュン…キュンキュン
かくいう私ももう子宮が唸りをあげているのが分かるのです…///
こんな発情ちんぽを見せられたら、女の子は誰でもおかしくなっちゃいますよね…♡ 曜「うわっ…果南ちゃんのおちんちん…すっごいっ…///」
梨子「つ、次は曜ちゃんだよ…!」
曜「っ…////」カアァッ
曜「お」
曜ちゃんが……あんなにお顔真っ赤にしたよーちゃんが…♡
曜「お願いっ……します…////」ズイッ
梨子「っっっっ!!♡」キュゥゥゥウッ!!
私におちんぽ差し出しました…♡ >>548
梨子ちゃんが言われてると思うとちょっと興奮する 私は曜ちゃんのたまたまを掬い上げます。
曜ちゃんはビクッと背筋を震わせます。
梨子(……ひんやりしてる…///)フニフニ
初めてのたまたまの触感です…
ひんやりしていて、中身がパンパンに詰まってます。
梨子(この中に曜ちゃんの赤ちゃんの素がつまってるんだね…♡)フニフニ
曜「やぁっ♡ 梨子ちゃ、あんっ♡」ビクッ
梨子(…あれ?)
たまたまを揉みほぐしているうちに、袋のなかで動き始めたのが分かりました。
梨子(な、何が起こって…////)
噴き出す準備なのでしょうか…それとも更に赤ちゃんの素を作っているのでしょうか…////
曜「梨子ちゃんっ♡ 早くっ、早く外し、てえぇっ♡」ビクッ!! ビクッ!!
梨子「あっ! ご、ごめんね、今外すからね!」 梨子ちゃんは果南ちゃんと同じ構造の貞操帯を速やかに外しました。
ガチャッ…
曜「はぁはぁ…はぁ…♡」ビクッビクッ
貞操帯を剥ぎ取ります。
梨子「…♡」ゴクリ
梨子(曜ちゃんのおちんちん……こんなにドロドロに我慢汁出してるのに皮かむってる…♡)ハァハァ
梨子(それにこの臭い…)スンスン
梨子(……はぁぁぁぁ…♡ 皮のなかでどんだけ熟成されてるのかしら……)ジュンジュン
曜「り、梨子ちゃん…ダメっ……嗅がないでっ…////」
言葉とは裏腹に、おちんちんはビクッビクッと主張が激しいですよ…♡
梨子「んっ……はぁ…はぁ……くっさい…♡ ばっちいおちんちん………♡」スンスン
曜「梨子ちゃんやだっ♡ やめてっ」ビクッ…ビクッ…♡ 梨子ちゃんは喰らいつくようにおちんぽの臭いを嗅ぎまわってます…
ベトベトの竿や我慢汁で濡れたたまたまから濃密な臭いがしているのです。
梨子「あっ…ここ臭いキッツい…♡」スンスン
曜「あっ…ダメ…それ以上されると…もうっ…////」
曜(梨子ちゃんの鼻息が当たってぇ…!! 荒い鼻息だけで…!! もう…もう──!!)
梨子「ねぇ? 曜ちゃん♡ 皮、剥いて? ねぇ?」
曜「えっ!? 今、皮剥かれたら──///」ビクッビクッ
梨子「なに? ダメなの?」
曜「ッッ……!」
梨子「そ、それとも私が剥く……?」ドキドキ
果南「曜、頑張って! 私もついてるから!!」
曜「果南ちゃん…////」
曜「わかった…////」
曜ちゃんが自分のおちんちんに触れます…
チョン…
曜「んっ…♡」ビクビクッ
曜ちゃん…指先で触れただけなのにそんなに敏感になってるんだ…♡ 梨子「ほ、ほら…出しちゃダメだよ…? 剥いてよ」
曜「わかってるよっ……!」ハァハァ
曜ちゃんの指が皮を摘まみます。
曜「っっっ〜〜〜♡♡」ゾクッゾク
先っぽまで刺激しちゃったのかな……ますます呼吸が乱れる曜ちゃん…
曜「はーーーっ…はーーーっ…♡」ビクビクッ…
にゅるにゅるのおちんちんですから後は簡単です。
ムキッ
とおちんちんの皮がめくれると──
梨子「んっっっっ!!♡♡♡」ゾクッゾク
むわぁっ…♡ とおちんちんの強烈な臭い…!
貞操帯のなかで洗う事も許されなかったおちんちんはこんなにもエゲツない臭いを醸してしまうのでしょうか…♡♡
梨子「はぁぁはぁ…う゛っ…ごほっ…ごほっ…すぅぅぅはぁぁぁぁ…♡」
果南「うわっ…ここまで臭うのに梨子ちゃんあんなに間近で…////」
曜「…////」ビクビクッ
梨子(おちんちん……曜ちゃんのおちんちん……ずるいずるいっ……こんなひどい臭いをさっきまで隠してたなんて…♡)スンスン 梨子「ごほっ…げほっ…はぁはぁ…」
曜「梨子ちゃんっ! や、やめなよっ/// 私のおちんちん嗅いでもしょうがないよ!///」
梨子「しょうがなくないよ…ふぅふぅ…♡」
梨子「曜ちゃんはズルい子よ。こんなえっちな臭いのおちんぽ、隠してたんだもの」
曜「えっ、えぇ…」
梨子「もったいぶって私をこんなに焦らして…♡♡ やっぱり貞操帯着けちゃおうかしら」
曜「え、やだっ!! やだやだっ」
梨子「ふふ。冗談よ、冗談…♡」ゾクッゾク
果南「ね、ねぇ…梨子、早くして…早くぅ…」
梨子「ハイハイ」
梨子「じゃあふたりとも、始めていいわよ」
曜「!!」
果南「!!」
曜「…////」
果南「…////」
梨子「…」 果南「曜…♡」
曜「……果南ちゃん…///」
それからふたりは最初は雀の啄みのようなキスをしました。しかしすぐにヒートしてしまったらしくナメクジの交尾のようなキスに早変りです。
梨子(曜ちゃんと果南ちゃんのえっち…もうここからすでにドキドキしてる…///)
梨子(もちろんこの光景も映像として撮って…見返すのが楽しみね…♡)キュンキュン
果南「んっ…♡ちゅばっ……ちゅばっ……」
曜「んふっ♡ ふーーっ♡ んんっ!?」ビクビクッ
梨子(あれ……)
梨子ちゃんの視線は真っ赤なふたりの顔から下がり、どんどん下へ行き──
梨子「あっ…♡」
お互い擦れ合っているおちんちんの方へ行きました…。
ガチガチで今にもバクハツしてしまいそうな曜ちゃんのおちんぽと、それよりも一回り半おっきい果南ちゃんのおちんぽがぬらぬらと求めあっていたのです…♡ 梨子「…////」ドキドキ
お互いの粘液でまみれながら、裏筋と裏筋での混ざり合い…。
曜「んあっ……ふっ♡ ふっ♡」カクカク
曜ちゃんってば果南ちゃんの亀さんと自分のをキスさせたくて腰を突き上げてますよ…♡
でも届かないの。
果南ちゃんのサイズの規格外さを感じます。
どちらかというと果南ちゃんのおちんぽが曜ちゃんのおちんちんを蹂躙しているような印象を受けました。
果南ちゃんは少し腰を動かすとそれにつられて巨根がぶるんと揺れます。
べちべち曜ちゃんのおちんちんをビンタするように果南ちゃんのおちんぽは暴れるのです…。
曜「んふっ…ふぅ…ふぅ……はぁ…♡」
ようやくキスは終わったらしいです。
梨子「ほら、ベッドあるよ……? 使っていいよ…?」ドキドキ
果南「う、うん…///」
他人のベッドを使うのは──ふふっ、初めてじゃないよね…♡ ふたりは蕩けた顔で梨子ちゃんの方を見ました。
果南ちゃんはポーッと夢見心地な表情で…
曜ちゃんは反対に眉を顰めて…
梨子(まるで私がのけ者みたいかな…♡)
梨子(でも見られてるって意識してること──私に伝わってきてるよ…♡)ドキドキ
果南「──じゃあ……私が下になるよ///」
寝転ぶ果南ちゃん。
梨子(果南さんのおちんちんすっごい…/// 動く度にぶるんぶるん揺れてる…///)
梨子(あっ、床に染みが…♡ あれ果南さんから出たやつかな)キュゥゥッ…
果南「ふーーっ…」ゴロリ
曜「はぁはぁ…果南ちゃん…果南ちゃん…!」ドックンドックン…
果南「曜…きて…♡」 巨大なおちんぽを横たわらせて……ぷるんぷるんのたまたまも曝け出されて……果南ちゃんは腕を広げて──
果南「ハグ、しよ…♡」
曜「ッッッッ……!!!」クルリ
梨子(曜ちゃん突然自分のバッグを漁って──)
曜「はぁはぁ…!」ピリリッ
鞄の中から取り出したのはゴムでした。
バクハツしないように気を付けながらゆっくり丁寧におちんちんに着けます。
曜「くっ……うっ……はぁはぁ…////」ビクン!! ビクビクッ
梨子「はぁはぁ…ふぅふぅ…///」キュンキュン
曜「…ッッ!!」ビクビクッ!!
梨子(で、出ちゃうの!?)
半分くらいまでしかゴムを嵌められてないおちんぽは激しく蠕動しますっ
曜「…………!!!!」プルプル…
梨子(が、頑張れ!! 頑張って耐えて…!!)
曜「……っっはぁぁぁぁ…ふーーっ///」ビクビクッ
梨子「ほっ…」 なんとか射精欲を封じ込めた曜ちゃんは興奮が引くまで待ったあと、べとべとのおちんちんをゴムの中にすっぽり収めました。
果南「…♡」クネクネ
腰を揺らす度にねちねち鳴る果南ちゃんの局部…♡
曜「ふーーっ…ふーーっ…お待たせ果南ちゃん…」ビンビン
水色のゴムをパンパンに膨らませた曜ちゃんはベッドの際まできて、果南ちゃんを見下ろします。
果南「曜…♡」
梨子(見たこともない果南さんのお顔……発情した雌って感じの顔……)
梨子(あんなお顔するんだ…/// あのカッコいい果南ちゃんも……雌丸出しで…♡)キュンキュン
曜「……」
まだいたの? と言いたげな曜ちゃんは梨子ちゃんを睨みつけます。
梨子ちゃんはそれに気がつかない振りをしてました。 果南「ねぇ、曜は梨子ちゃんに見られながらするの嫌なの?」
曜「!」
とうとう果南ちゃんが痺れを切らして言います。
曜「……嫌だよ」
吐き捨てるようにいう曜ちゃん……
曜「こんなに可愛い果南ちゃんを、誰かに見せたくないもん……私が一人じめしたいのに……梨子ちゃんに知られたくないのに……!!」
拳を握ります。強く握ってプルプル震えると、おちんちんも合わせて震えました。
それから大きなため息を着く曜ちゃん。
果南「大丈夫だよ? 曜」
慰める優しい声音の果南ちゃん。
果南「私、昔ダイヤと鞠莉で3人でしたことあるけど……見られることは恥ずかしい事なんかじゃないよ…♡」
曜「!!」 曜ちゃんの目の色が変わりますっ!
曜「今、なんて言ったの?」
飛びかかって馬乗りになります!
果南ちゃんは衝撃で嗚咽を漏らします。
曜「今、ダイヤさんと鞠莉ちゃんで言った? 3人? え?」
果南ちゃんの服を掴み、左右に引っ張ります。
ぷつぷつと切れるボタンの糸──
曜「今そんな話聞きたくないよ。果南ちゃん」
──千切ります。
白く、割れた腹筋が露になります。
曜「果南ちゃんのあの顔を知るのは私だけっ……! 私だけでいて欲しいのに……!!」
乱暴に胸を揉む曜ちゃん……
果南「いっ…よ、曜…!!」
曜「黙ってよ」 キスで無理やり口を塞ぐ曜ちゃん。
曜「じゅるるっ…ちゅ、ぢゅるるっ! ぢゅぞぞ…!! ぶっ、…べろべろ…じゅるるっ!」
果南「んぐっ、よ、ようっ、ふーーっふーーっ」ビクビクッ
貪るようなキスをします。
果南ちゃんの唾液を、熱を、味をすべて搾って自分の物にして…
他の人に渡さないという念の入ったキスでした。
梨子(うわっ……曜ちゃん、こんなに激し……すご…///)ジュンジュン…
果南「〜〜〜〜っ!!! 〜〜〜〜っっ!!」ビクビクッ!! ビクビクッ
果南ちゃんは涙を溢し、背中を反らせ、腰を突き上げてます。そして隆々としたおちんぽを曜ちゃんの腹筋に突きさしてます。
腰の揺れでおちんぽは筆のように動いて、我慢汁で曜ちゃんの腹筋をべとべとにしました。 曜「っっ…んべっ…べぇっ……え゛っ…」
果南「!?!?」ビンビン
突然果南ちゃんのお口からよだれがドバッと溢れました。
果南「んっ…ごくっ…ごくっ…♡ んんっ…ぐぇっ…♡」
曜「べぇっ……ぶちゅっ…」
梨子(果南さん喉を鳴らしてる…ひょっとして曜ちゃんの方がよだれを果南さんの方に流し込んでいて、それを果南さんは飲んでるの…?)ゾクゾク
梨子(ちょっと変態っぽい…? ううん、これが普通なのかな…////)ジュンジュン…
曜「…………ぷはっ」ハーッ…ハーッ…
果南「はぁはぁ…はぁはぁ…♡」
梨子(キス……終わったんだ…///) 曜ちゃん、涙まみれ、よだれでべとべとの果南ちゃん向かって言います。
曜「今ので思い知った? 私は果南ちゃんの味も全部知ってるし、果南ちゃんも私の味をいっぱい注ぎ込んだよ……!!」ブツブツ…
曜「渡さないよ……ダイヤさんだろうと鞠莉ちゃんだろうと……」ブツブツ…
梨子「っ!」ゾッ
梨子(まさか曜ちゃんがこんなに独占欲強かったなんて……)
梨子ちゃんは果南ちゃんの様子をチラ見します。
果南「…♡」
梨子(なにあの表情──)
梨子(まるで曜ちゃんの独占欲を煽るのを分かったみたいな顔……!!) 曜「お仕置き……だからね。ほんとは果南ちゃんの子宮に私の赤ちゃんの素でいっぱいにしたかったんだけど……」ヌチヌチ
果南「!」
曜「私がゴムの中に吐き出すせーえき見て……そのゴムをたくさん作って並べて……!! どんだけ果南ちゃんのこと思ってるか分からせてやるんだ……!!」ヌププ…!!
果南「〜〜〜〜っっ!!!」ビクビクッ!!
梨子(あぁ…とうとう曜ちゃんのおちんちん、入っちゃったんだ…////)ジュワァ…
梨子(あ、私もこんなになってる…////)ニトォ… パンツの上から指を当てると、まるで蜂蜜を掬った指みたくテラテラしていました。
梨子(んっ…//// 曜ちゃん……果南ちゃん……可愛い…♡ 可愛い…♡)グチュ…
外野の梨子ちゃん……とうとう自分でいじり始めてしまいました…♡
変態が1人誕生しちゃった♡ 今日ここまでっ。
だんだん独占欲を煽るのうまくなる果南ちゃん可愛いよね……ね? >>583
最初はつけてたけど回数重ねるうちに無くなっちゃって最後はつけないでしよ…?ってなるパターンが最高って梨子ちゃんの部屋の本で見たのだ! >>571-581,583,584
妄想変態馬鹿オタク 曜「あっ♡ あっ♡ 出る♡ 果南ちゃんの中にぃ…♡」ビクビクッ
梨子(あぁっ…気持ち良さそうな曜ちゃん…///)クチュ…
挿入しただけで吹き出しそうになる精液を押さえ込む曜ちゃん…
その端でべとべものパンツの上から指を這わせる梨子ちゃん…
果南(曜の…曜のが私に…♡)キュゥゥッ…キュゥゥッ…
果南ちゃんのおまんこがちゅうちゅうきゅうきゅうって……曜ちゃんのおちんぽに吸い付いているのです…♡
曜ちゃんの濃密になった子種…1週間溜めに溜めた赤ちゃんの素…♡
本能は挿入させられてそれを分かったのか、いつもよりおちんぽから搾りとろうとするのでした…♡ 曜「あっあっあつ……果南ちゃ、かなっあんっ……♡」パンパンパン
ガチガチに膨張したおちんぽで膣内を掻き乱します。
我慢汁が溢れ出て、今頃ゴムの中には少しの我慢汁溜まりができていることでしょう──
果南「曜……ようっ……!! ようの…はぁぁっ、んぁっ、はっ…///」ビクビクッ!!
梨子(曜ちゃん、腰の動きが早くなってる…///)ニチャニチャ
パンツを下ろす梨子ちゃん…
ピンクのパンツには愛液でキラキラした部分が黒ずみ広がってました……
パンツ越しで扱うのは耐え難いのでしょうか♡
梨子(出すの!? いつ!?)クチュクチュ!! ヌチヌチ
指を粘液だくだくのおまんこに挿れ、激しく愛撫したのでした…♡ 今度は金曜日更新です…😢
それまでは何かいいシチュエーションがあれば教えてもらいたいです! 2人でラブホ行って大きなバスで珍しくイチャイチャ入浴
出たら、今度こそ曜ちゃんが本気で果南ちゃんを孕ませようと
果南ちゃんも果南ちゃんでメスの本能さらけ出して足を絡めて離さない 曜「はっ、はっ、はっ、はっ」ガクガク
曜ちゃんの腰はもう砕けんばかりに震えています。
お尻の筋肉も挙上しているのがわかります。
果南「ふーーーっ…♡ ふーーーっ…♡ よう…///」
果南ちゃんのおちんぽは自分のガチガチの腹筋に、弓なりになって押し付けられています。
そのせいで腹筋はぬらぬらしてます。我慢汁も出すぎておへそに我慢汁溜まりができてしまっているのです…///
果南「…////」ビクッ!! ビクッビクッ…♡
梨子(自分の腹筋で擦れておちんぽ限界の果南ちゃん…////)クチュ…
梨子(あんなおっきいおちんちんの射精…♡ 限界の限界まで溜めたおちんちんの爆発……みたい……みたいぃ…♡)クチュクチュ… しかし梨子ちゃんの望みとは裏腹に、正常位で深くまでようちんを咥えた果南ちゃんのおまんこの方が活発なのです。
曜ちゃんの遺伝子を搾り取ろう。搾り取ろうと、曜ちゃんのおちんちんの垢一欠片まで奪いにかかる締めつけ…♡ そしてヒダヒダが貪欲になめなめしてきます…♡
仮に曜ちゃんがゴムをしていなかったら、一瞬で搾り取られ、逆にたまたまが空っぽになるのを望まされるように──言い換えるなら、たまたまが枯れるまで射精したくなるような唆しおまんこだったでしょう──。
曜「ぅわ…か、なっ……はっ…はっ…♡」グイッ
果南ちゃんの膝を押して、太ももがベッドと平行になります。 ギシギシ悲鳴をあげるベッド。
よりにゅるにゅると膣内に誘い込まれる曜ちゃんのおちんちん…。
あれほど膣全体で抱き締めていたのに、ますます包容強くなるおまんこ…♡
曜「んぐっ…んげっ!! あ゛っ♡ あ゛っ」パンパンパン!!
果南「ぐっ…!? う゛っ♡ お゛っ♡ 」ビクッ
「ケダモノ」
まさにその姿です。
いつもの天真爛漫で陽気な曜ちゃん──
朗らかで頼りになるお姉さんな果南ちゃん──
梨子ちゃんの中でそんなふたりの面影がぼんやりとしていきます。
あまりにも鮮烈過ぎる目の前に、上塗りされていくの…♡
曜「あ゛っ♡ い゛くいくいくっ!!」パン…パン…パン…パンパンパン!!
果南「!! ようっ!! 」
曜「い゛っ──」ビクッビクッビクッ!!
ど っ ぷ っ ♡
びゅるるるるっ♡♡ びゅくぐっ♡♡ どぴゅっ!! どぴゅっ!!!!♡ びゅーーーっ!!
果南「あっ…きてる…ようの…きてるぅ…////」ビクッ…ビクッ… ゴム越しでもわかるほど走り。
アスリートの曜ちゃんから放たれる大量のせーえき…♡
膣に注ぎ込まれる膨大な精液の音は耳を済ませば梨子ちゃんにも聞こえるほどでした。
びゅーーーっ!! びゅーーーっ!! どくどくどく!!♡
果南「えっ…まだでてんの…?」ゾクッゾクッ
曜「はぁはぁ…はぁ…♡♡」カクカクカク…
びゅっ……♡♡
果南「はぁはぁ…お疲れ様、曜──」
長い長い射精が終わり、曜ちゃんは背骨を抜かれたように果南ちゃんの方へ倒れ込みます。
果南「え? ちょっ、待っ」
曜ちゃんの全体重が果南ちゃんにのし掛かります。
胸と胸が潰れあい、鍛えられた腹筋同士がふれあいます。
──つまりその間のおちんぽも圧迫されて── 果南「!?!?!?」ビクッ!?
どくっ…♡
どぽっ…………♡♡
栓をしていたらしい黄ばんだせーえきがゼリー状の塊になって飛び出してきました…♡
果南「っ」ビクッ──
びゅるるるるっ!!!!♡♡ びゅるるるるっ!!!!♡♡
どぷっ♡ どぷっ!!♡♡ びゅるるるるっ!!!!♡♡
どぷどぷどぷ!!!!♡♡ ぶぴゅっ…♡
果南「〜〜〜〜〜〜ッッッ!?!?!?」ビクッビクッ!! ガクガク♡♡
おちんぽから壊れた噴水みたいにせーえきが吹き出る…♡ せーえきの逃げ道は必然的に果南ちゃんと曜ちゃんのからだのほんの僅かな隙間になります。
その隙間からどろどろとせーえきがこぼれ出てきます。
果南「はぁ……はっ……しゃせー…♡ きもちいぃ……しゅきぃ…♡」ドロォ…
せーえきは顔にまで飛んで来たらしく、恍惚として真っ赤に火照った果南ちゃんを濃い白濁で色をつけてました…♡
梨子(なにあれなにあれ!! えっちってこんなに激しいの!?///)キュンキュン
梨子(それに果南さんの括れのところからドロドロしたのが出てる……あれって精液?///) 梨子(でも果南さんのお顔にもかかってるし……)
梨子(あ……臭いここまで来た…♡♡)ドックンドックン…
梨子(お腹の中さっきからおかしい…♡ キュウキュウ疼いてしょうがないよ…////)
梨子(せーえき………果南さんのせーえきぃ♡♡)ジュンジュン
曜「ふぅ……ふぅ…♡」ビクッ…ビクッ
果南「しっかり。曜? 曜?」ペチペチ
曜「ん、あ、あ、果南ちゃ…」フゥフゥ
果南「お疲れ様♡」ナデナデ
曜「んっ…好きぃ…♡」ギューーッ
梨子(赤ちゃんみたく果南さんに甘えてる曜ちゃん…可愛い♡)キュン 曜「!」
梨子ちゃん、ほっこりした眼差しで曜ちゃんを見てると、その視線に気がついた曜ちゃんはわざとらしく咳き込みます。
曜「ふーーーっ…///」
上半身を起こす曜ちゃん
梨子「!?」
引き上げられた曜ちゃんの体から、果南ちゃんの体に向かって白濁の糸が何本も垂れ下がってます。
梨子「わわっ…あ、あれって──///」
曜ちゃんの体は果南ちゃんのせーえきまみれになっていたのでした。
しかし果南ちゃん、あんなに大量のせーえき…♡♡
一体何デシリットル作ったんでしょうね♡ 曜「ふぅ……ふぅ…」
果南「見られながらのえっち、どうだった?」
曜「むぅ…////」プイッ
果南「あっはっは……まだなれないか♡」
果南「でも──曜のはまだヤル気満々だね…♡」ニタァ
曜「果南ちゃんこそっ」
曜「こんなによーちゃんをドロドロにしたのに、全然硬さ変わってないんだもん♡」ニギニギ
ガチガチの果南ちゃんのおちんちんは、激しく痙攣はしているものの、少しも満足していません。
果南「んっ…//// 今ダメだよ♡」
曜「……いいよ。わかった。今は私の時間だからね」 それから梨子ちゃんは曜ちゃんの激しい腰遣いを興味深そうに見つめていた。
梨子(すごい…♡ たぶん曜ちゃんの反応だと何回も出してるのに、ずっと腰振ってる…////)ジュンジュン
梨子(果南さんもあんなに立派なおちんちん持ってるのに、犯されて何度もイってるよ…////)ジュワジュワ
梨子(私、私も………足首までしずくが降りて来ちゃってる……////)
梨子ちゃんもふたりのえっちを見ながら何度もイってるのに全然満足できないんだ…♡
曜「っっっ…♡」ビクッ…ガクガク…♡
曜「ふぅふぅ…ふぅふぅ…♡」ヌチ…ヌチヌチ…♡
おちんちんを引っ張り出す曜ちゃん…。
水色のゴムが、再び空気に触れました。
曜「ふふ、見て♡ 果南ちゃん…♡」ビクッ…ビクッ…
おちんぽからゴムを外し、果南ちゃんの目の前でぷらぷら揺らして見せます。 果南「…♡」ハァハァ…
ゴムは大量のせーえきでしずく型に撓んでます。
そのゴムの入り口からは思わず呼吸ができなくなるような臭いを醸してたんです…♡
嗅ぐだけで妊娠しちゃいそうなくらいの濃い臭い…♡ くっさいくっさい曜ちゃんの子種の臭い…♡♡
梨子(あ、あの中に曜ちゃんの赤ちゃんの素が…♡)ジュワジュワ
曜「ほしい? 果南ちゃん…♡」
果南「!」コクコク
首を縦に振る果南ちゃん。
曜「…いいよ♡」
ゴムの口を閉じて、果南ちゃんに渡します。
果南「はあはあ…曜の…曜の温かい…♡」スリスリ
ゴムに頬擦りする果南ちゃん…
(その表面は自分自身の愛液まみれだということも気にしてないみたいです) 曜「よし。じゃあ新しいのも着けたし二回戦目行こっか」
果南「待って。私もそろそろシたいんだけど…///」モジモジ
梨子「……!」
梨子「えーー……果南さん。わ、私がそのおち、おちんちん…/// 処理するわ」
果南「…え?///」
曜「!!」
曜「だ、ダメ!!」
梨子「その前に果南さんはゴムをしてください。片付けが楽になるようにね…////」
果南「……わかったよ」
曜「果南ちゃん!」
果南「平気だよ。大丈夫だよ」
そういって駄々を捏ねる曜ちゃんを慰める果南ちゃん…しかし
果南(早く…早く射精したい…♡ 早く…♡)ビクン…ビクン…♡
射精したい思いでいっぱいになっていたのでした…♡ 梨子(…////)ドックン…ドックン…
梨子(これが果南ちゃんの…////)
特大のゴムの中にぎゅうぎゅうになってる特大のおちんちん…♡
近くで見るとその迫力に驚かされました。
梨子「…////」サワ
果南「んっ…♡」ピクッ
梨子「こ、これって両手…? 両手だよね?」ニギッ
果南「あひっ♡」ビクン!!
梨子「おっきい…すごい…どくどく言ってる…////」ゴシゴシ… 梨子ちゃんの女の子らしい細い指が上下します。
果南「あっ…♡ 梨子ちゃんの手…////」ビクンビクン
梨子(手の中でおちんちんビクビクしてる…///)ゴシゴシ
梨子(あっつい…♡ ゴム越しからでも臭いきっつ…♡)フゥフゥ…♡
果南「はあはあ…梨子ちゃんっ…/// 梨子ちゃん…♡」ビクン…ビクン
カリ首の縁に時々指が当たるのがいいようです。
梨子「!!」
梨子(そろそろ…かな)
梨子ちゃんの手の動きが早まります。
果南「くっ…そんなに激しくっ…あっ…♡」ビクン──ビクン 果南「──もういいよね」
梨子「え?」
突然果南ちゃんの腕が梨子ちゃんの肩に掴みますかかります。
梨子「きゃっ」
ベッドの方へ押し倒される梨子ちゃん…。
果南「うわ、こんなに濡れてる……梨子ちゃん興奮してたんだ♡」グチュグチュ
果南「これなら私の入りそうだね」グチュグチュ
梨子「ゃぁ♡ だめ♡ だめ果南ちゃんっ///」
梨子「これ以上すると怒るよっ/// データ拡散しちゃうよっ!?///」
果南「……今さら何言ってるの?」
果南「私たちのデータが外に漏れたら、今から犯す梨子ちゃんの動画も拡散するよ」
梨子「え?」ビクッ 果南「撮ってるんでしょ? 今もこの部屋にカメラ着けて」
梨子「な、なんでそれを……」
曜「えっ、そうだったんだ……」
梨子「え?」
果南「へぇ〜〜……カマかけたらあっという間に白状したね」
果南「でも。うん。曜、私のスマホ取って」
曜「分かった」つ📱
果南「ありがとう〜」
梨子「ま、待って!? 何するの!?」
果南「ん? 何って……」スマホスッスッ
果南「撮影だよ」 梨子「えっ/// やだカメラ向けないでっ!!///」
果南「無駄だよ」
無理やり片手で梨子ちゃんの華奢な腕を握りこむ。
果南「スマホおいて……スカート脱がすよ」
梨子「あっ♡ ヤダッ/// 許して///」
腰をくねらして果南ちゃんの片手から逃げ出そうとする梨子ちゃん…… 果南「……」✋
ピシャァッと高い音を立てて手のひらを、白いお腹にビンタする。
梨子「ぃ……!!」ビクッ
白いお腹が赤くヒリヒリします。
このビンタは音だけ大きく、ダメージはほとんどないビンタなんです。
しかし
梨子「ふぅふぅ…」ビクッビクッ
脅しにはぴったりだったみたいですね…… 果南「甘く見たね。梨子ちゃん。私たちはこれでも梨子ちゃんよりも運動してるからね」
果南「脅すときはもう少し相手を選ぶべきだよ〜」
梨子「ご、ごめんなさい……」
声が震えてる梨子ちゃん…
果南「ん。ダメだよ。悪い子にはお仕置きするから」
果南ちゃんは再びスマホを取ります。
果南「ほら、こっち向いて〜」
梨子「ひっ…ぐすっ……やめっ……」
果南「泣かないで。綺麗だよ」 果南ちゃんはギンギンのおちんぽを梨子ちゃんのおまんこに押し当てます。
梨子「ああっ/// 果南ちゃ、ダメ/// やだやだ///」
果南「いいの?」ピタッ
果南「梨子ちゃん、これ、ほしくないの?」
梨子ちゃんの剥き出しの太ももに、あっついおちんぽがスリスリ…スリスリ…♡
梨子「……っ///」
果南「ふーーん…ほしくないんだぁ…」
おまんこに押し当てる力を強める果南ちゃん…。
梨子「…///」
少しおちんぽが入ると、一気に全部飲み込んでしまいそうなくらいお腹が疼いて…♡
処女なのに…初めてなのに…♡
こんなにおっきなおちんぽを求めちゃってる…♡♡ おちんちんの誘惑にあっさり敗北しそうな梨子ちゃんエッッッッッッ >>604-606,608-610
妄想変態馬鹿オタク ×××
果南「──挿入ったね♡」
梨子「あ、ぐっ……!! ん、おお…♡」ビクッ…ビクッ…
ワインレッドのじっとりしたアンダーヘアーが広げられてます。
その間に同じくらい赤黒い果南ちゃんのおちんぽが、梨子ちゃんの膣内に深々と挟み混まれていました。
梨子「ぃぎっ、い、や、ああ…!!」ビクッ…ビクッ…
処女の梨子ちゃんにはあまりにも辛いおちんぽの圧迫感です。
曜(ああ、果南ちゃん……梨子ちゃん……)
果南ちゃんのつよつよおちんぽを何度も頂いた曜ちゃんには、梨子ちゃんの辛さが手に取るように分かります。
何度味わっても満足できる果南ちゃんのおちんぽ……
処女には贅沢過ぎたかもしれません。
曜(とはいえ私も果南ちゃんに卒業させてもらったんだけどね……)
今ではすっかりおちんちんおまんこ両方とも果南ちゃんの虜になった曜ちゃんは苦笑しました。 果南「ほら、もっと挿入るよ?」ヌプヌプ…
梨子「いぎっ!? ま、まだ挿──んぃぃ!!」
梨子ちゃんの腹筋がうっすら形を表します。
いまだかつてない巨大な異物に梨子ちゃんの躰は必死こいて抵抗します。
果南「あは、腹筋締めたら余計辛いよ? リラックスリラックス♡」サワサワ
梨子「ひやっ♡ 今、腹筋さわっ、ら、めっ♡」ガクガク
果南「よし。挿入った」
梨子「はひーーー……はひーーー……」コヒューコヒュー…
果南ちゃんのおちんぽを全部飲み込むと、すっかり虫の息の梨子ちゃん……
曜(あ、あんなおっきいおちんぽが全部見えなくなっちゃった…///)
曜(梨子ちゃんの初めてなのに果南ちゃんのおちんぽ、全部挿入るんだ……///)
曜(──今まであれが私の膣内に入ってたんだ…♡)ジュン… 果南「おーい、平気?」ペチペチ
梨子ちゃんの意識を確認します。
梨子「は、は…う…ん゛」ビクッビクッ
果南「聞きなよ」グリグリグリ!!
梨子「んおおおおっ♡!?」ガクガク!!
腰を捻ると更におちんぽが子宮にねじ込まれますっ!
果南「あは、梨子ちゃんの膣内、さっきから何度もびくついちゃって……ひょっとして」
果南「もう何回もイっちゃってんの……?♡」ボソッ…
梨子「ッッッッ〜〜〜〜♡」キュゥッキュゥッ!!♡
果南「うっ……キッ…ツ」ガクガク…
さすがの果南ちゃんもそう何度も処女の孔に求められたら、余裕がないようです… 果南「ほら、返事♡ 返事だよ♡」パンパン
梨子「あ゛っ♡ お゛っ♡ し、死ぬっ」キュゥッキュゥッ
果南「んっ…♡ イってるの? 言いなよ。ほんとに死ぬよ♡」パン…パン……パンパン
緩急をつけて腰を打ちます。
それは梨子ちゃんをお仕置きする事もありますが、果南ちゃんのおちんぽも辛抱溜まらないのです。
先ほどの大量射精からしばらく経ったおかげで、固さはもう釘が打てるくらいガチガチで……やけどしそうなくらいおちんぽの熱も熱々で……♡
──射精の準備ももう万端なの…♡ 梨子「イっ、イって♡ うぐっ!? イっっ、てぇぇっ♡」ビクッビクッ!!
果南「ふふ……どうなの!? はっきり言いなよ〜♡」パンパン!!
言えないのです♡ あまりの暴力的なおちんぽの前に、言葉を発せない──
もちろん果南ちゃんも分かってて言わせないようにしてるんです。
果南「そ、う、んっ…♡ だ。大声出すと話やすいらしいよ〜」パンパン!!
梨子「!!」ガクガク
梨子ちゃんは大きく息を吸い、胸が一瞬膨らみます。
果南「…♡」パン…パン…
わずかに腰の動きを遅くします。果南ちゃん。
その隙を付いた梨子ちゃん……!!
梨子「ィイ゛ってるっっ♡♡ おちん、ぽで、イ゛ってるのぉぉぉっ!!!♡」ビクッビクッ
おっきな声……なんて下品な内容…♡
叫んだ瞬間、膣内の大量のひだひだはうねりをあげる。
果南「ッッッッ///」ビクッ──
びゅるるるるっ!!!♡♡ びゅるるるるっ!!!♡♡
びゅぴっ!!! びゅぴっ!!! びゅぴっ!!!♡
一度は濃すぎて勢いが足りませんでしたが、今回の果南ちゃんのせーえきは豪流と放たれ、子宮の弱い所を衝きました。
梨子「!?!?」ビクッビクッ
梨子ちゃんは初めての感覚、快楽で意識を離しかけました。 果南「あーーー……気持ちいい……」ボソッ
まぶたを重くして呟きます。口の端からはよだれの小川を一本作っていました。
梨子「…………っ…………っ…………♡」ビクッビクッ!! ビクッ…
梨子ちゃんは汗だくで痙攣しています。
果南「ふーーっ……うわ、こんなに出たんだ。自分でもびっくりだよ」ヌボッ…
膣内から引きずり出した果南ちゃんは、自分のおちんぽに付けられたゴムに言いました。
──曜ちゃんがさっき何度も1つのゴムに射精した時と同じか、あるいは遜色ないほど一度の射精で吐き出していたのでした…
果南「ふふ、でももう終わりじゃないよ梨子ちゃん…♡」ギンギン
未だそそりたっている果南ちゃんのつよつよおちんぽ…♡♡
再びゴムを装着します。
ぐったりして緩くなった膣内にもう一度ぶちこむと、華奢な躰は蛙のように飛び跳ねました。 果南「……」
果南「曜、スマホその辺に設置してこっち来てよ」
曜「えっ!?」
果南「曜も一緒に梨子ちゃんにお仕置きしよ…?」
曜「り、梨子ちゃんに……」ゴクリ
生唾を飲み込んで梨子ちゃんの躰を見ます──
梨子ちゃんの閉じかかったつり目は曜ちゃんを映してます。
梨子「…♡」
まるで誘うように…♡
曜「……!!」ギンギン
すぐさまスマホを設置して、ぐったりしている梨子ちゃんの上半身を起こします。
梨子「よ、曜ちゃん!?」
曜「私も……私も梨子ちゃんの処女ほしい……!!」
梨子「え? 何を言って──!?」
曜ちゃんの手は腰を持ち上げます。
梨子「ま、待ってそっちは──!!」
曜ちゃんが狙いを定めたのは…
曜「ねぇ、こっちはどう? 初めて?」サワサワ…
梨子ちゃんのお尻の孔……♡
梨子(曜ちゃんに、曜ちゃんに私のお尻…♡ まださわったことないのに…♡♡)キュンキュン
梨子ちゃんは梨子ちゃんで初めての快楽を期待しちゃってるんです…♡ やった!アナルだ!ついにやったぞ!二穴大好きなんだ! それはそうとようかなちゃんはまだアナルは処女だったよね?
>>597
これまだ大丈夫なら一応書くだけ書いとくね
一日中ローターとバイブをアナルに押し込んでスイッチをオンをしたまま過ごして放課後に曜ちゃん家にお泊り
そのまま朝までアナルセックスとか
そういえばなんだかんだコスプレエッチもしてないよね
ベタにスク水/競泳水着とかいいと思う。2人とも水属性だし >>647
ありがとうございます! 考えてみます! 曜「ほら、ほら」ミチミチミチ
梨子ちゃんのお尻におちんぽを押して挿入しようとします。
梨子「あっ…あっ…い、いたっ…!!」
しかし、強情なアナルはなかなか曜ちゃんのおちんぽを受け入れようとはしませんでした。
曜「…あれ? 挿入らない? な、なんで!?」グイグイ
梨子「!? やめっ♡ お尻いたいっ!!」
果南「曜、タンマ」
曜「え?」
果南「これ以上無理やりするとアナル壊れるよ? ここはローション使ってお尻を馴染ませようよ」
曜「ローション…でも持ってない……」
果南「ん。私の鞄にあるから──」
梨子(危なかった…♡ ほんとにお尻壊されるかと思った…♡)ハァハァ 曜「あ、これ?」つ
果南「これこれ。ありがとうね」
梨子(でも果南さん、アナルの扱いに慣れてるんだぁ…///)キュンキュン…
果南「んおっ♡ なになに? なんかおまんこ狭くなったよ?」
曜「これからも犯されるのが楽しみなんじゃないのw」
梨子「ち、違うもん…///」キュンキュン
果南「あははww いいよ期待してて♡」
果南「たっぷりいぢめてあげるからね…♡」ボソッ
梨子「〜〜〜〜っっ♡」キュゥッキュゥッ…♡
果南「それじゃあアナルの仕込みやってくね」
曜「ヨーソロー♡」ゞ
梨子「…////」キュンキュン 果南「ローションべっとりつけてアナルに優しく塗ったら解れて来るから」
曜「うん♡」
梨子「そんな大雑把な…」
果南「まあまあ」ポンポン
果南「変態な梨子ちゃんお尻もいじってるんじゃないの?」
梨子「っ…////」
果南「あれ? 否定しないんだ」
梨子「違いま、ひゃあぁぁっ♡♡」ビクビクッ
曜「どれくらい塗ればいい〜?」ヌリヌリ
果南「たっぷりね〜 潤いが乾かないようにね〜」
曜「はーい」ヌリヌリ
梨子「そ、そんなっ♡ ヤダっ♡ あんっ/// 曜ちゃん、いやぁっ♡」ビクビクッ
曜「…」ヌリヌリ
曜「あれ?」
曜「なんかくぱくぱしてきたよ?」
果南「お、早いね」
果南「流石お尻の地ならしが行き届いてるね〜」
梨子「地ならし…///」ビクビクッ… 曜「よし、じゃあいくよ」ガシッ
梨子「っ…////」
曜ちゃんは梨子ちゃんの三角筋を掴みます。
おまんこと化したヌレヌレアナルの中を曜ちゃんのおちんぽが割り込んでいきます。
梨子「んぉ…んおぉっ……おおっ…♡」ビクビクッ
曜「よし」ヌプ…
梨子ちゃんは背中に曜ちゃんのおっぱいの感触を味わいます。
──つまり曜ちゃんはべったりくっつけるほど梨子ちゃんの尻孔に挿入してしまったのです…♡
曜「すごいね、これ。おちんちん離そうとしないよ…///」ビクビクッ
果南「へー、後で使わせて♡」
しかし当の本人は──
梨子「あ、あ、あぐぐ…////」ビクビクッ
前と♡ 後ろ♡
両方の孔におちんちんを突っ込まれてる梨子ちゃん…♡
ほっそい梨子ちゃんのお腹はおちんちんの形に歪んでしまいそうなくらい、存在感を放っていました。
果南ちゃんのおちんぽは梨子ちゃんの直腸越しに曜ちゃんのおちんちんにいぢめられてます…♡
果南「あーーー…♡ 梨子ちゃんの膣内、曜のが挿入してからますますきつくなって最高だよ…♡」
梨子「うっ…♡ うぅっ…////」ビクビクッ
梨子(いまでもふたりのおちんぽ咥えるのに精一杯なのに…///)
梨子(これが動いたらどうなっちゃうの…////)キュンキュン 今日はここまで…♡
果南ちゃんと曜ちゃんの体育会系おちんぽで二穴する文化系梨子ちゃん好き…♡ あの清楚で可憐で真面目なはわわ梨子ちゃんが壊されるのを心の奥底では期待したてしかも二穴できったない喘ぎ声出してるなんて…そんな…… 曜「ふーーー……ふーーー……梨子ちゃん…♡」
梨子(やぁぁぁっ♡ 曜ちゃんのおちんぽがお尻の中でびくびくしてるっ…///)キュゥゥッ…
果南「うっ♡ すごい。曜のおちんぽの脈動で梨子ちゃんの膣内がしまってるの、わかる…////」ビクッ!!
梨子「んあ゛っ!?」ビクッ
果南「あはは、子宮に押し付けちゃってるかな?」
果南「ほれほれ」グニグニ
梨子「おっ/// お゛っ♡ やっ あ゛っ♡」ビクビクッ
曜「んっ、えいっ♡」グニ
梨子「っっっっっーーー♡♡」ガクガク
果南「おーーおー…イっちゃったねぇ…♡」
梨子「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…」ピクンッ… 曜「……」
お尻をひくひくさせながらイき狂う梨子ちゃん…
曜「……えい」
曜ちゃんは梨子ちゃんと果南ちゃんのふたりの体を抱き寄せます。
梨子「んんんっ〜〜♡」ビクッ!! ガクガク…
果南「んおっ♡ 密着感すごっ…♡」ビクビクッ
曜ちゃん果南ちゃんサンドイッチはますます狭く暑くなって……
汗もとんでもなくかいてますから、臭いも濃くなっちゃいますね…♡
梨子(好き……これ……サンドイッチ…♡)ポーッ…♡
曜「ほら、どんどんいくよ?」ズリズリ…
梨子「おほっ!?♡ お尻っ/// らめっ♡ あ゛っ」キュゥゥッ!! キュゥゥッ!!
曜「お尻でイっちゃったの!? 変態♡」ズリズリ…
お尻の締めつけが強すぎて思うようにおちんぽを動かせない曜ちゃん…
ですが効果は抜群みたいですね♡ 果南「ちょっ…梨子ちゃんそんなにイかれると私の方も…////」ビクビクッ
たださっきから果南ちゃんのおちんぽにぎゅうぎゅうまとわりつく梨子ちゃんの膣内…。
イく瞬間にその力は強くなり、果南ちゃんのつよつよせーしを搾りとろうとしてます。
果南「んっ…曜、ストップっ…////」
曜「はぁはぁ…♡ 梨子ちゃんのお尻…♡ お尻…♡」サワサワ
梨子「んっ……んんっ…!!」
果南「っっっ…!?」ビクビクッ
曜ちゃんの指から逃げるように腰を回すと、おちんぽは膣のヒダヒダに引っ張られます♡
そのまま揺れる動きの柔らかなピストンに、果南ちゃんは射精感を募らせていくのです…♡
曜「だーめ♡ 逃げないの♡」ガシッ
梨子「!!」
梨子ちゃんの腰を鷲掴みする曜ちゃん。
果南「…ほっ」ピクン…ピクン
梨子ちゃんの腰の動きに悩まされていた果南ちゃんはほんの一息。 曜「ほら、こうして腰を固定すると…うっ…♡」ズリズリ…
曜「梨子ちゃんの二つの大事な穴は私たち専用のオナホになるんだよっ♡」ズリズリ…ズリズリ…
梨子「ぎっ/// はげし、んあっ、ストップっ!! 曜ちゃ♡」
梨子「ぐっ!!///」ビクビクッ!! ビクビクッ!!
果南(もう、私も♡ ダメッ♡)ビクッ!! ビクッ!!
梨子「イくっ♡ イくぅっ♡」
曜「もうさんざんイってるでしょっ!!」パンパン!!
腸液がドバドバ溢れて緩くなった淫乱ケツ穴に、リズムカルに腰を打ち付けます。 腸液がドバドバ溢れて緩くなった淫乱ケツ穴に、リズムカルに腰を打ち付けます。
梨子「あ゛っ!!! ダメッ!! なにか♡ くるっ/// きちゃうっ♡」
曜「イっちゃえ!!! お尻でイく変態♡」パンパン!! パンパン!!
梨子「おっ──おほーーーっ♡♡」ビクビクッ ガクガク!! プシヤァァァアッ!!!
果南「んぁぁっ♡♡」どぴゅるるるっ!!!!
曜「んっ……ほぉ…おぉぉっ…♡」ドクッ…ドクッ…ビュルビュル…
梨子「…♡…♡…♡」ビク…ビク……
果南「はぁはぁ…♡」ブルブル……
曜「……///」ガクガク……
曜「まだまだだよ…♡」
梨子「ひっ…♡」 果南「そうだね……私もいけるよ」
梨子「やぁぁ…////」
梨子(これいじょうされたらぁ……ほんとうに、ほんとうに……)
梨子(もどれなくなっちゃうぅ…♡♡)キュゥゥッ…
果南「んっ…梨子ちゃん、まだまだイく気満々だね♡」
果南「今度は私も動くよ」ガシッ
梨子「!!」
曜「よーし♡ じゃあよーちゃんも張り切っちゃうよーーー♡」ガシッ
梨子(ふたりに腰掴まれて──///) その後、前と後ろを一度で卒業した梨子ちゃんは両方から突かれて絶頂と共に気絶しました。
しかし、あとから聞くと気絶した梨子ちゃんのお口やお胸や髪の毛を借りて(もちろんゴムは取り替えたそうです)曜ちゃん果南ちゃんは梨子ちゃんの躰の全部を使い果たそうです♡
全身ふたりの白濁でぐしょ濡れになりました。
ふたりはそのまま眠りました。
そのせいで朝起きると全身精子まみれでカピカピになった梨子ちゃんを曜ちゃん果南ちゃんはお風呂で丁寧に洗うの──♡♡
えっちな臭いで充満していた梨子ちゃんのお部屋を掃除して、その日は解散しました。 しかし…♡
梨子「はぁはぁ…曜ちゃん…♡ 果南ちゃん…♡」クニュクニュ
梨子「あれ? なんでぇ♡ なんでイけないのぉ…♡」ピクンッ…ピクンッ…
梨子「んっ…曜ちゃぁん…♡」スリスリ
この前に没収した曜ちゃんのせーしが大量に入ったゴム…。
もうすっかり萎んでしまいましたが、ほんの僅かに曜ちゃんの臭いがします。
鼻に押し付けて臭いを嗅ぎまわります…♡
梨子「はぁっ♡ あっ…あっ…♡」ビクビクッ
梨子「……」
梨子「はぁ……イけなかった……」
梨子(あの日からまだ一回もいけてなくて……ムラムラがたまっちゃってる……)
ピンロン♪
梨子「あ、曜ちゃんからLINE……?」 曜ちゃんから一言
曜〈梨子ちゃんこれ欲しい?
と、動画が──
梨子「……?」タッチ
『はぁはぁ…いいっ…うぅんっ♡』ヌチヌチ
『もっと反らして♡ おねがいっ♡』ヌチヌチ
梨子「!?!?///」
それは二本のおちんぽが、お互いを擦りあって刺激を与えあう──兜合わせの動画でした♡
梨子(こっちのおっきいのが果南さんで…♡♡ こっちのビンビンなのが曜ちゃんの…♡♡)キュゥゥッ…キュゥゥッ……♡
梨子(私、いつの間にかふたりのおちんぽ分かるようになってる…///)ジュンジュン…
梨子(欲しいっ…ふたりの……欲しい……♡♡)クニュクニュ
ピンロン♪
曜〈既読着いてるから見てるよね?
曜〈もし欲しかったら
梨子「欲しかったらぁ……?」グチュグチュ
曜〈梨子ちゃんのひとりえっちの動画、撮って送ってね♡
梨子「…////」 梨子「ええっと……///」
梨子ちゃんは姿鏡をチラリと一瞥して…♡
その前に座りこんで…♡
梨子「んっ…////」クパァ…
鏡の前でM字に太ももを開脚します。
梨子(鏡の中の私の姿……)
梨子(私、こんなにはしたないんだ…♡)キュンキュン
梨子「んっ…♡」スッ
スマホを横持ちにかえます。
梨子「スタートボタン……えいっ♡」
たった一回のえっちで、梨子ちゃんの倫理観はもうすっかりぼろぼろになってしまいましたとさ♡ エッチ スケッチ 桜内♡好きな体位は〜♡サンドイッチ〜♡♡ 鞠莉ちゃんから一通のLINEが届いた果南ちゃん──
要件も告げず、ただ「話があるから放課後理事長室に来て欲しい」という鞠莉ちゃん。
果南(なんだろ……改まって話って)
〈理事長室〉
果南「鞠莉〜〜? いる?」コンコン
鞠莉「チャオ〜〜♡ ありがとう果南」
果南「なんなの? 話って」
鞠莉「うーーん……えへっ♡」
鞠莉「まあまぁ。それは今から話すわ。ほらほら、早速入って」グイグイ
果南「わわっ、引っ張んないでよ」
鞠莉「sorry♡ ごめんなさいね、果南」
果南「もーー……鞠莉ってば……」
鞠莉「…♡」ガチャッ
果南「ん? なんの音?」
鞠莉「なにかしら?」
果南「いや、今ガチャッって──」
鞠莉「ガチャッ? さあ? 聞こえたかしら?」 果南「……聞き間違えかなぁ……」
鞠莉「そうよ」
果南「うーーん……」
鞠莉「ほら、そこ座って」
果南「いや。私は立ったままでいいよ」
鞠莉「なんで?」
果南「……実はお尻に出来物ができちゃたって…///」
鞠莉「そうなの。だから授業中時々苦しそうだったのね」
果南「はは…よく見てるね…///」
鞠莉「でも残念だわ〜」
鞠莉「果南のボリューミーなヒップにまさかデキモノだなんて〜♡」サワサワ
果南「ぃっ♡」ビクビクッ
鞠莉「──あら?」サワサワ
果南「ちょっ……ダメッていたっでしょっ!!」
鞠莉「ごめんごめん、ちょっと触りすぎちゃったかしら」
果南「全く…鞠莉ってば……////」プンプン
鞠莉「…♡」 鞠莉「わかったわ。とりあえずこれでも飲んで落ち着いてね」つ
果南「……ん」ゴクゴク
鞠莉「うふふ、どう? 私のアイスコーヒー」
果南「うん……美味しいけど……」ゴクゴク
果南「なんかいつもと違う味?」
鞠莉「……」
鞠莉「そうなのよ〜 実は豆を変えてみたの」
果南「へえ〜」ゴクゴク
果南「ん、ごちそうさま」
鞠莉「お粗末様でした♡」 果南「それで、話ってなに?」
鞠莉「んん〜? そうねぇ……」
鞠莉「実は私、今仕事でスッゴい疲れちゃっててね」
鞠莉「果南にはマッサージをお願いしたいの」
果南「マッサージ? マッサージならプロの所に行けば……」
鞠莉「んもぅ♡ 違うわよ♡」ススス
果南「な、なんか近くない?///」
鞠莉「そうかしら?」ススス
果南ちゃんの腰に手を置く鞠莉ちゃん……
果南「な、なにすんの///」
鞠莉「何って──うふふ、言わせる気?」
鞠莉ちゃんの手がスルスルと果南ちゃんのスカートの下に伸びていきます。
果南「待っ……ストップ/// 鞠莉///」
鞠莉「ん〜〜♡ まだふにふにね……」フニフニ
鞠莉「でもパンティの中に納まってる果南の……すごく素敵♡」フニフニ
果南「そ、それ以上されたら──あっ♡」
ビクビクと鞠莉ちゃんの手のひらのなかで熱くなります……
鞠莉「ちょっと大きくなったわね」
鞠莉「果南のおちんちん…♡」 果南「いやいやいや、話を聞いてよ///」ムクムクムク…♡
鞠莉「ふふ、話を?」ニギニギ
鞠莉「はぁぁぁ……ひさしぶりだね…////」
鞠莉ちゃんは愛しそうにおちんちんの先をなでなでします。
それを受けて、ますますおちんちんは元気になってしまうのです…♡
鞠莉「もう下着から飛び出してるわぁ…♡」
鞠莉「スカート汚れちゃうからずりあげるわ♡」ムキッ
ボロンッ♡
果南「!?///」
鞠莉「そうよ…これよ♡ これ…///」
鞠莉「いつみても立派なバキバキの固まったおちんちん…♡」
果南「わ、わわ…///」
鞠莉「もう、何恥ずかしがっての?」
鞠莉「今まで散々私たちとしてたじゃないの…♡」チュッ
果南「んっ♡ 先っぽ…////」 果南「ちがくて、鞠莉? 私、もう鞠莉とは──」
鞠莉「このたまたまも──私とダイヤで開発したのよね…♡」モミモミ
果南「んんんっ///」ビクビクッ
鞠莉「おちんちんはバキバキのガチガチなのに、たまたまはぷにぷにで可愛いわ」モミモミ
果南「それっ しないでっ/// 今されたらっ///」
鞠莉「ふふっ、そうよね──だって」
鞠莉ちゃんの手はお尻へ移り……
鞠莉「えいっ」つぷっ
果南「ッッッ///」ビクビクッ
鞠莉「──やっぱり」
₍₍ θ⁾⁾ ブブブブ……
鞠莉「私よりも先に先客がいたのね」
お尻の孔からピンク色のローターを取り出しました。
鞠莉「座れないって言ってたのはこれのせいかしら?」 鞠莉「なるほどね……確かにあのままたまたまいじってたら果南もうイっちゃってたわね♡」
鞠莉「アナル弱いものね♡」クスクス
果南「か、返してよっ///」
鞠莉「やーだ♡」
鞠莉「もしかしてこれ自分でいれたの?」
果南「違うよ…////」
鞠莉「ふーーん…じゃあ誰が?」
果南「それは…///」
顔を逸らす果南ちゃん。
鞠莉「言わないの?」フニフニ
果南「ひゃっ/// たまっ…///」ピクッ
鞠莉「まぁいいわ。とりあえず今はこれを使うわよ…♡」サワサワ… 果南「はぁはぁ…///」
鞠莉「果南のペニスももう、カウパーでべとべとよ♡やっぱり私たち相性合うのかしら♡」シコシコ…
果南「うわっ、ま、鞠莉っ///」ビクビクッ
鞠莉「そうね。せっかくだからアナルに戻しとくわ」つθ
果南「〜〜〜〜ッッ/////」ビクビクッ
鞠莉「さっきのまま続けるわよ」モミモミ…フニフニ…
果南「はぁはっ…はっ…はっ…はっ…///」ピクピク…ヒクッ!!
鞠莉(そろそろかしら…)モミモミ…フニフニ…
果南ちゃんのおちんちんはビクビクと張りつめ、さっきと比べて角度を増していきます。
お尻をすぼめることで、おちんちんは大きく揺れて、その存在感を主張するようです…♡
ただ、今お尻にはピンクのローターが細かく暴れているので、お尻に力を入れるほどアナルに刺激が入ります…♡ 鞠莉「そろそろ出るわよね?」モミモミモミモミ…
果南「あっ♡ あっ♡ 」ビクビクッ
鞠莉「ぱくっ♡」
果南「ッッッッッッ///」ビクビクッ!!!
びゅるるるるーーーっっ♡
びゅるるるるーーーっっっ♡♡
どぷどぷ……ぶぴゅっ……!! どぼぉっ……♡
鞠莉「んんっ…!? んっ……んっ……」ゴク…ゴク…
果南「はっ…はぁっ…はぁっ…」ビクンビクン
鞠莉「……ぷはっ」
鞠莉「さすが果南ね♡ ペニス触らないでイっちゃったわね」
鞠莉「それにすごい量……♡ 私の知らない間にますますおちんちん優秀になってるわぁ…///」ペロリ
果南(イっちゃった……ごめんっ……曜…////)
果南(ひさしぶりの鞠莉のテクで……///) おやおやおやおや……なんだか物語が複雑に絡んできましたね…… すみません。今日は更新できません……。
明日更新したいです 梨子「ね? 今日いいよねっ♡」
曜「……うん」
曜「んっ……ちゅっ……ちゅぱっ」
梨子「れろれろ……ちゅうっ……ふーーっ…♡」
舌が互い違いに巻きあいます。
曜(なんだか……不思議な感じだなぁ……)
曜(梨子ちゃんを無理やり襲ってから1週間して、私は梨子ちゃんに空き教室に呼び出された)
──────
────
──
─ 梨子「ね、ねぇ…曜ちゃんにお願いがあるの…///」
曜「なに?」
梨子「その…うぅ…///」
梨子ちゃんはスカートの裾を押さえます。
太ももも、擦り合わせています……
お顔を真っ赤にさせて、
曜(……あ♡)
曜「……どうしたの?♡」
そう聞いた曜ちゃんの目はなんだか意地悪そうです。
梨子ちゃんは小さなうめき声を出して
梨子「もう一度……もう一度だけ私とうぅ…///」
曜「なになに? 言ってくれないと私帰るけど……♡」
梨子「ま、待って!////」
曜ちゃんの手首を掴んで引き留めます──
梨子「そ、その…うぅっ……えーーーいっ////」グイッ
曜「!?!?////」
梨子ちゃんは掴んだ曜ちゃんの手をそのまま自分のスカートのなかへ引き込みました♡ 曜「……!」
ねっとり…♡ じっとりと湿度の高い柔みに、曜ちゃんの指は触れます。
曜「なぁに? これ──」
梨子「え、えっと、その、ね////」
曜「なんでこんなにじっとりしてるの? ねぇ? ねぇ?」プニプニ
梨子「んっ////」ピクッ
曜「これは……うわ、梨子ちゃん。なに? これ」クイッ
梨子「ひゃんっ♡ そ、それは…////」
曜「この下着、ほとんど布の面積ないじゃん……なんで学校にこんなの穿いてきてるの?」クイッ♡ クイッ♡
下着の前の部分を指に絡みとります。
梨子「んっ/// ひ、引っ張り上げないで///」
曜「引っ張り上げないで、じゃないよね?」グググ
梨子「お、おしりに食い込んじゃう……んっ、ふっ///」 曜「私の手をこんなばっちぃ所に突っ込んで……梨子ちゃんは何をしてほしいのかな?」クイッ クイッ
梨子「ば、ばっちくないよ…///」
梨子「きちんとお手入れしてきたもん…///」
曜「そっかぁ♡」
下着から手を放す曜ちゃん……
梨子(や、やっと離してくれた…////)
梨子(どうしよ。新品なのに伸びちゃったかも……)
曜「だからここ、こんなにツルツルなんだね♡」サワサワ
梨子「っっっっ///」ビクッ!!!
曜「この前まではけっこうふさふさしてたよね。梨子ちゃん」ツルツル
梨子「ひっ/// そ、そん、なことっ/// 忘れてっ」
曜「それがいまはこんなにツルツルすべすべ──」
曜「いや、すべすべじゃないか。べとべとだもんね…♡」
梨子「ふーーっ…♡ ふーーっ…♡」 曜「ねぇ。梨子ちゃん」クパァ
梨子(よ、曜ちゃんっ…///)
曜「いいよ♡」ボソボソ…
梨子「っっっっ〜〜〜///」キュンキュン
曜「今日、練習が終わったら私の家に来て♡」
梨子「は、はい…♡」キュンキュン
曜「──そうだ。あと1つ条件が──」
××××
──曜の家
梨子「おじゃましまーす…」
曜「うんうん。入って入って〜」
梨子「あれ? 曜ちゃんのお母さんは?」
曜「今いないよ〜」
梨子「う、うん、そっか///」
梨子(いない……いないってことは…///)モンモン
曜「──遠慮しなくてもいいからね♡」
梨子「曜ちゃんっ///」 ×××
梨子「どうかな? 似合う?」クルクル
曜「おー! 似合う似合う! 梨子ちゃんのナース服可愛いね!」
梨子「えへへ……」
曜「このスカート生地はこだわったんだよねー」サワサワ
梨子「そうなんだ…///」
梨子(ちょっとくすぐったいかも……///)
曜「──でも。うん。いいね」
梨子ちゃんは恥ずかしくなって、目線を落とします。
梨子「え? あっ///」
その視線の先ではスカートが山みたく膨らんでいます…♡
梨子(うわ……すっごい…////)キュンキュン
曜「うふ。梨子ちゃんのナース服コスプレみたら興奮してきちゃったんだぁ…♡」 梨子「…////」
曜「ほら、私のスカート、めくっていいよ…♡」
梨子「っ///」
曜「欲しかったんでしょ…? えっちな下着買って下の毛全部綺麗にするくらい…♡」
梨子「…////」ゴクリ
梨子「そ、それじゃぁ…失礼します…////」
梨子ちゃんはスカートを摘まみ上げます。
その瞬間、鼻に突き刺すような臭いが梨子ちゃんを襲いました。
梨子(あ♡ これっ……曜ちゃんの…♡♡)キュンキュン
梨子(それに、今曜ちゃんの入れるパンツ……)
梨子(あれ、私がさっきまで穿いてたやつ…////)ゴクリ
梨子(私のお汁と曜ちゃんのおちんちんが擦れてるんだよね…////)ジュンジュン
梨子(曜のおちんちん、私の下着から溢れちゃてる…///)
梨子(お陰でノーパンで練習したりもしたけど……)
梨子(着替える時とか穿いてないの隠すのにすっっっごい苦労したけどっ!!)
梨子(この組み合わせ見れたからいいやぁ…♡)ジュンジュン 梨子(私が初めてしたよりも曜ちゃんのサイズおっきくなってる気がするよ…///)
梨子(曜ちゃんのおちんちんが生長したのかな…?)
梨子(……もし私の下着に、コスプレに興奮してくれておちんちんが生長してくれてたらぁ…嬉しいな♡)キュゥゥゥッ
梨子(あっ、今なんかお腹の方で下がってる…♡)
曜「ほらほら、どうしたの? よーちゃんのおちんちんですよぉ〜♡」
梨子(この…調子に乗って……!!)
でも梨子ちゃんはよーちゃんのおちんちんが放つ薫香に、いいなりになるばかりです…♡
梨子「……下着脱がすね」
曜「うん…♡」
梨子ちゃんはさっきまで自分の穿いてた下着に、指をかけます。
曜「んーん。口で脱がして♡」
梨子「!?///」
梨子「も、もう……しょうがないなぁ…♡」キュンキュン 梨子ちゃんは、恐る恐る曜ちゃんの下着に顔を近づけます──
梨子「はぁぁぁ…はぁぁぁ…♡♡」
近づく度に濃くなる雌の臭い…♡
梨子(すごっ……曜ちゃんのおちんちん、私の顔の隣にある…///)
梨子(当たっちゃいそう…♡ 曜ちゃんのおちんちん…////)ハァハァ
梨子「はむ…」
梨子ちゃんはようやく、伸びた下着をついばめました。
梨子(なに、この味…しょっぱ…♡)キュンキュン
梨子「んっ♡ くぅ…んぅ…んんっ…」クイクイ
顎を引き、下ろそうとします。
しかし、中々降りません。
梨子(なんで…!? なんで降りないのぉ…♡)クイクイ
梨子(時間かかると下着の味がどんどん私の舌に入って来ちゃう…////) からだ全体を下に移動して、なんとか下着をずり降ろします。
梨子(うっ……臭い濃い…//// 曜ちゃんの臭い……)
股下に近づくにつれて、臭いが充満してるのがわかります…♡
梨子(…!)フニ
唇になにやら柔らかいモノが当たりました。
梨子(今のふにゃってしたの…もしかして曜ちゃんのたまたま…?///)
曜「ど、どうしたの……動き止まってるよ…♡」ハァハァ
梨子「ふーーっ……ふーーっ…♡」ズリズリ
梨子「…はぁっ…♡」
なんとか足首まで降ろしました。
曜ちゃんは床に落ちた梨子ちゃんの下着から足を抜きます。
曜「返すよ」
梨子「うん…」ギュッ
梨子(私の下着……さっきまで曜ちゃんが穿いてた…♡♡)ギュッ…
梨子(……なんだか曜ちゃんの臭いがする…///)スンスン
梨子(私の下着なのに…♡ 曜ちゃんの汗いっぱい吸って…♡♡ 曜ちゃんにマーキングされちゃった…♡)スンスン… よーちゃんのおんちんちんですよぉ〜♡ってとこ好き
おちんぽ見せつけて調子乗ってる曜ちゃんかわいい 曜「ふふっ。そんなに自分の下着の臭い好きなの?」
曜「変態だね、 梨子ちゃん…♡」ボソボソ
梨子「!!!///」キュン
梨子「へ、変態とか…ふぅふぅ……言わ…はぁぁぁ…ないで…///」スーハー
曜「息上がってる…♡ 下着の臭いたくさん吸い込んじゃうね…♡」
梨子「ふぅふぅ…/// ふぅふぅ…////」スーハー
梨子ちゃんの瞼は重くなります。
頭の中は曜ちゃんのおちんちんの事でいっぱいになって他の事を考える余裕もないのです…♡ 梨子「ね、ねぇ……曜ちゃんっ…////」
曜「なぁに?」
梨子「曜ちゃんはベッドに仰向けになってほしいな…///」
梨子「私がその上から……ふぅふぅ…♡」
梨子「いいよね? ね? 曜ちゃんは寝てるだけでいいから。お願い…///」
曜「もー……しょうがないなぁ…♡」ゴロン
曜「ついでに上も脱いでおこうかな。制服だし」ヌギヌギ
梨子「!」
制服の下からカチカチの腹筋が見え隠れします。
梨子「曜ちゃんの腹筋……さわっていい?」
曜「いいよ♡」
梨子「はぁぁ…♡ すっごい固い…♡ カッコいいなぁ…♡」サワサワ
曜「んふふ、くすぐったいかも///」 梨子ちゃんの指が凸凹の腹直筋の形をゆっくりなぞります。
梨子(曜ちゃんのカチコチの腹筋…♡)ペロッ
曜「あっ♡ 舐めっ…///」ピクッ
ちょっと汗ばんでて塩っぽい曜ちゃんの腹筋…♡
チロチロと梨子ちゃんの舌が這いずり回ります。
曜「あっ/// 梨子ちゃっ、それ、ぁんっ///」ピクッ ピクッ
運動してる健康的な美少女の汗の味…♡
こうして表現するとちょっぴり変態的ですか?
あっ♡ だんだん舐めてくるとじんわり脂汗に変わってくるのが分かります♡
なんとなくわかりました。硬水と軟水の味の違いを初めて分かるよう…♡
どんどんどんどん曜ちゃんの腹筋から脂汗が分泌してきます。 浮遊肋の辺りに手を置いているのですが、そこからもじんわり汗を感じますっ
私の舌からも、曜ちゃんの腹筋を舐めて(はしたないかもしれないけど)興奮しちゃって…////
ますます涎が出ちゃうの…///
ひくひくと痙攣を起こしだすよーちゃんの腹筋を、ヒトのからだの中で一番敏感な舌で感じることができるのが嬉しく思います♡
はーーっ、はーーっと乱れた呼吸が頭の上から聞こえて来ます。
それを聞いてますますよーちゃんのお腹が好きになっちゃう…♡♡
髪が垂れてよーちゃんの腹筋に着地すると、それだけでひくりと腹筋ちゃんは驚きました。
乱れた髪を耳に集めていると、髪がべとべとになってることに気がつきました。
私がよーちゃんの腹筋の舐めたくっていたから、涎がついちゃったのです…♡
改めてよーちゃんのお腹を見ます……
──私の涎でぬるぬるになったよーちゃんの腹筋…♡♡
涎特有のツンとした臭いを嗅ぎながら、おへそを舌でほじくりました。
流石にびっくりしたのかな?
よーちゃんは跳ねるような可愛い喘ぎ声を出しちゃいました♪ おへそは私の涎で水溜まりになっていたので、ぴちゃぴちゃお掃除しながらおへそをほじほじします…♡
敏感なおへそ可愛い……脂肪や筋肉がおへそにはないから敏感さんなのはしょうがないよね…♡
それと同時に浮遊肋においていた手で腹直筋を撫でます。
曜「ひぅっ///」ビクッ
よーちゃんの腹筋がギュッ♡ と収縮してより一層固くなっちゃった…♡
それから私はよーちゃんのたまたまも掬いました。
さっき唇で触っちゃったよーちゃんのたまたま…♡♡
ここでよーちゃんの赤ちゃんの素を休みなく作ってるのだと思うと愛しくなります…♡
(今回は1滴残らず貰っちゃおうと思いますからはりきって欲しいな…♪) 掬い上げたたまたまはひんやりしていて、なんだか触り心地がいいです。
ちょっとぺとぺとしているのはよーちゃんの女の子の部分からの液でしょうか……?
ガチガチ腹筋とふやふやのおへそとぷにぷにのたまたまを同時に堪能しますとよーちゃんの嬌声が高まります♡♡
ピアノやってて良かったです♡
梨子「あっ…///」
腹筋の近くでもう準備♡万端なおちんちんに触っちゃいそうになりました。
カリ首の所に余った皮が引っ掛かってます。
その皮のヒダから猛烈なおちんぽの臭いを醸しているのです。
もったいない……パンッパンに膨れたおちんちんの先からとろとろ先走り我慢汁がお漏らししています。
その粘液はおちんちんのつけ根へ落ちていき、たまたまの方へ滲んでいたのです。
──ということはたまたまのぺとぺとは我慢汁なのではないでしょうか…♡ そういえば下着を返してもらうときにはもうガチガチになってたよーちゃんのおちんちん……
余裕ぶっても実はもうかなり我慢してるのではないでしょうか…♡
ならこのまま腹筋とおへそとたまたまでよーちゃんを味わっていたら……
おちんちんが我慢の限界を迎えて……♡
私の顔によーちゃんのせーしがたっぷり掛かっちゃう──♡
なんて……そんな……♡♡
私はベロでおへその皺の数を数えながらそんな事を妄想していました…//// 曜「も、もう、いいかな!?///」
余裕のないよーちゃんの声がします。
……やっぱり余裕なかったんじゃない。
舌をおへそから離して上半身を持ち上げます。
ほっと一息ついた曜ちゃん……
梨子「……♡」ジトー…
このままよーちゃんのせーしをお顔に掛けてもらうか…それともお口の中でよーちゃんの赤ちゃんの素の味を味わうか…♡
ゴムの中に注いじゃうのはもったいない気がするかな。
せっかくの一番搾りなんだもん。
たっぷり溜め込んだのをどうすれば一番いいかな…♡♡
──ほんとうは私の中でぴゅっぴゅっしてほしいけど、ね。 でもやっぱりお口に出してもらおうかなぁ〜♡
舌でよーちゃんのおちんちんの形を知りたいし♡
梨子「はむ…♡」パクッ
曜「ひゃんっ///」ビクッ
梨子「じゅぷっ…じゅぷっ……びゅっ…んぐっ…////」
曜「梨子ちゃん、うまっ…//// こんなのすぐでちゃっ…♡」ガクガク
梨子「れろ…れろ…ぞりぞり…れろ……♡」
ねばねばの舌がよーちゃんのおちんちんにまとわりつきます♡
あっつい口腔内は同じくらい熱いおちんぽでぎっしり隙間なくいっぱいになってました。
梨子(よーちゃんのおちんちん周り……ツルツルだからこんなにたっぷり咥えられちゃう…♡)グググッ 喉奥へおちんぽを挿入します♡
梨子「うごっ…/// んんっ…お゛…♡」
えずきますが、お構い無し♡
ますます深く入るおちんぽを拒むように喉の奥がギュッと絞まります♡
曜「あーーっ それ、ダメっ♡ 出ちゃ」
梨子「…!」
梨子「ぢゅうううっ〜〜〜♡♡」
曜「う゛あっ///」ビクッビクッ!!!
びゅるるるっ!!!♡ びゅるるるるるっ!!!♡♡
どぷっ…♡ びゅっ…♡
曜「うっ……はあぁぁ… はあぁぁ…////」ピクッ…ピクッ…
びゅっ…♡ びゅっ…♡
梨子(はぁぁぁぁぁぁっ…♡ 力強いよーちゃん射精… ……こんなにたっぷり…♡♡)
びゅっ…!!!
梨子(まだ出てる…/// すごいねよーちゃん…♡)
…………どろぉ…♡
梨子「…♡」チュウチュウ
曜「ひゃんっ/// すわないでぇ///」カクカク
梨子「…………ぷはぁ……ごちそうさま♡」
曜「ふぅ……ふぅ……///」 梨子「早くさっきみたいにカチコチにして♡」シコシコ♡
曜「はんっ/// イっ、たば、かりだからぁぁ///」ビクッビクッ
梨子「早く早くぅ…♡」シコシコ
曜「ううっ! んんんっ///」ビクッビクッ!!
梨子「…………うふっ、ご立派になったね♡」チュッ
曜「んひっ///」
梨子「あ、亀さんにキスしたら唇にお零れついちゃった…♡」ペロリ
梨子「……美味し」ニヤァ
曜「!」ビンビン
梨子「じゃあ挿入れるね…♡」ドキドキ
曜「うん…///」ドキドキ イキってたけど実は余裕が全然なくてすっかり手玉に取られてる曜ちゃんかわいい♡
梨子ちゃんは地の文でもノリノリになってきてるね♡ 興が乗って途中地の文の所が「私」と梨子ちゃん自身になってますけど頭の中で三人称視点に変換してください…😣 >>745
テンション上がって乱れてる感じがあって最高ちゅんなぁ… 梨子「──その前にゴムはどこかな、ゴム…」ゴソゴソ
梨子「…これだね」
曜「梨子ちゃん、ゴムもってたんだ」
梨子「……曜ちゃんのおちんちんに合わせてね///」
曜「ふ、ふーん…///」
梨子「これ、買うのにすっっごく恥ずかしかったんだから……! ちゃんと顔隠して買ったけど、あのコンビニもう使えないよ…////」
梨子「でも、そのお陰でこうして曜ちゃんのおちんちん…♡ もう一回私の中に貰えるんだもん……♡ 少しくらい我慢するよ…///」
曜「コンビニでゴム買う梨子ちゃん…////」ムクムク
梨子「あんなに出したのにもうこんなになってる…////」
梨子「ガチガチのおちんぽ…♡ これがりこの膣内に…♡」フーーッ…フーーッ…
梨子「準備はいい、よね…♡ 付けるね」 そういって梨子ちゃんは曜ちゃんのおちんぽに指をつけます。
付け根から先っぽに向かって撫でると、曜ちゃんは腰をゾクゾク言わします。
血管も浮き、おちんぽは苦しそうに暴れます…。
梨子ちゃんは内心、このままゴムを付ける振りをして、ぴゅっぴゅさせちゃいたくなりましたが、ここはぐっと堪えます。
──付け根まで、ゴムの入り口が降りました。
曜「フーーッ…♡ フーーッ…♡」ビクッ…ビクッ
ピンク色のゴムに包まれた曜ちゃん…
梨子(ピンク色のゴムに包まれちゃった曜ちゃんのおちんぽ…♡)
梨子(私のイメージカラーに染められちゃったね…♡)フゥ…フゥ…
付け終えて、うっとりと眺めていました。
その視線に曜ちゃんはくすぐったくなり、腰を揺らすと、ギンギンのおちんぽもフリフリ揺れました。
梨子「なに? おちんぽ震わせて…誘ってるの? 曜ちゃん…♡」ゾクゾク…
梨子「いいよ。もう…♡ 私も我慢できないからっ…♡」 梨子ちゃんは乱暴に膣へおちんぽを刺し込みますっ♡
梨子「痛っ…////」ビクッ
曜「そ、そんな急に──」ビクッ!! ビクッ!!
梨子「あーーっ…あっ/// あっ/// 挿入ってくるっ♡ よーちゃんの、私の膣内にっ/// 」ニュププ…ニュププ…!!
曜(なにこれ、気持っ…♡ 意識飛んじゃうっ///)
曜(え? え? これ、どこまで入っちゃうの? 私のおちんちん…このままだと──) 曜ちゃんは顎を引いて接合部を見ようとしますが、ナース服が邪魔をして見えなくなっていました♡
曜(ぜ、全部入っちゃうのっ///)ビクッ!! ビクッ!!
ちゅっ♡
梨子「んひっ!?♡」ビクッ
曜「あ、あ、あ…////」カクカク…
梨子「フーーッ…♡フーーッ…♡」
梨子「……全部、よーちゃんのおちんちん咥えちゃったね…♡」ニマァ
梨子「私のおまんことよーちゃんのおちんちんのはじまりでキスしちゃってる…////」ヌチ…ヌチ…
梨子「はぁんっ…♡ よーちゃんの形こんなにくっきりわかる…//// 下の毛、剃って良かったぁ…♡♡」カクカク またこんど♪ ばいっ♡
(勿論ちゃんとようかなちゃんに戻りますのでもう少しだけ待っててね〜♡) 徐々に圧されてきてる曜ちゃんのようりこちゃんいいぞ〜♡ ゆうぽむの刺激量が多すぎて書けないので月曜日です♡ 流石の文学少女梨子ちゃんもあのゆうぽむの波動には寝込んでしまいましたか
更新待ちの保守 梨子「おちんぽ…/// こんなに奥まではいって……んっ♡ 」
曜「はっ…はっ…はっ…♡」ビクッビクッ
梨子「見てみて♡ よーちゃんのおちんぽ、私の中に収まっちゃってるの♡」腰グリグリ
曜「はぁうっ/// 動かしたらぁ……!!」ビクッ
梨子「限界? もうダメなの?」クスクス
しかしスカートが二人の接合部を隠しているの…♡
スカートの布地のしたで、途切れることのない粘膜の音がします。
──このままだとスカートに染みができちゃうかも……♪
梨子「でも……そうだよね。今スカートで見えないかぁ…」
梨子「……ほら、これなら見えるかな…?」ピラッ♡
曜「はぁ……はぁ…!!」ギンギン 持ち上げたスカートから、お互いの混ざりあった濃密な臭いが溢れて来ました。
元気全開のおちんぽと、それを全て飲み込む雌壺…♡
曜ちゃんは改めて梨子ちゃんの膣内に自分のおちんぽを収めてることを知り、固さを増していきました。
梨子「はぁはぁ…/// 2回目なのにぃ…♡ さっきよりも固いんじゃない?」ハァハァ
曜「梨子ちゃん…///」カクカク
梨子「んっ…/// 下から突き上げないでっ…////」ビクッ
梨子「わ、私がリードするんだからねっ」
梨子「曜ちゃんは何もしなくていいから…!!」
梨子「私は曜ちゃんのおちんちんに用があるんだから…♡」グッグッグッ…
曜「あーーーっ/// あーーーっ!!♡」ビンビン
体重をおちんちんに移動させる梨子ちゃん…
全部入っていたのにそんなことをされると、もう曜ちゃんはおちんぽ吸い取られそうになるのです♡
曜ちゃんは背中を反らせ、指にシーツを絡ませ強く握りますので、もうシワシワです。 梨子「はぁっ…♡ はぁ……曜ちゃん…////」グチュ…ニチャニチャ…
手をべとべとの腹筋に置き、体を支えます。
前屈みになりますのでナースキャップはずれ落ちました。
前髪が何本か垂れて、曜ちゃんは梨子ちゃんの表情を伺い知れません…♡
しかし、両耳はもう真っ赤に染まっています。それに梨子ちゃんは色白なので髪の生え際の頭皮も赤くなっているのが判るの…♡♡
梨子「ふぅ…ふぅ…んっ…♡」パン…パン…クチュクチュ…
梨子(下の毛…剃ったから、いつもより敏感になってて…////)パン…パン…
梨子(曜ちゃんのおちんちんも毛の密着がないから全部入ってきてる…♡)パン…パン…
梨子(あーー…//// ボーッとしてきた…♡)パン…パン… 曜「ぃぐっ…もう、また♡ またイクっ…////」ビクッ!! ビクッ!!
梨子「ま、まだダメだ、よ…//// 私、まだイってないもん…////」パン…パン…
目に涙をためて牽制します。
梨子「腰、イカれちゃっ…/// はぁはぁっ…♡」パンパン
曜「ぃ…!! 出る/// 射精ちゃうっ♡」ガクガク!!
梨子「あ゛っ…あっ!! くる♡ きてるっ…//」ビクッ!! ビクッ!!
梨子「いいよ♡ 曜ちゃんの、 りこの、 膣内にっ…… いっぱい出してっ♡♡」キュゥゥゥッ…!!
曜「イ────ぅっっ!!」ビクッ!!
どぴゅっ!!♡ どぴゅっ!!♡ びゅるるっ!!
梨子「はぁぁんっ……よーちゃん…♡」キュンキュン
曜「んふっ… はぁーーーっ…//// はぁーーーっ…////」トプトプ…♡
梨子「…////」ポーーッ
梨子「…♡」 梨子「ねぇ、まだ出せるよね…♡」腰グッグッグッ
曜「おお゛っ♡ ま、まって///」
梨子「柔らかくなっちゃう前に……おちんちんに刺激与えておっきくしないと……!」グニグニグニ
曜「んんんっ/// 痛っ…お、おちんちんダメっ/// ストップ♡」ビクッ
梨子「んっ…んっしょ…えいえいっ…」パンパン!!
曜「あ゛っ!! 取れちゃうっ/// ほんとやだっ///」
曜「怒るよっ♡♡ そんな、乱暴に、イ゛///」ビクッビクッ!!
曜「ごめん梨子ちゃっ♡ 後でおちんちんおっきくするから!! 今は待って///」ビクッ
梨子「……あはっ♡」
梨子「復活したね…♡」ニマァ…
曜「はぁーーーっ…/// はぁーーーっ…////」ビクッ…ビクッ… 梨子「こ、今度は激しくするから…覚悟しててね」グッグッグッ
曜「お゛っ、奥までっ///」
梨子「んっ…んっ…んっ…はぁん…////」パンパン!! パンパン!!
曜「!?」ビクッ!?
細かい腰の動きで、梨子ちゃんの最奥を何度もピストンします。
子宮口の端を体育会系おちんちんで何度も突かれます♡
曜「は、はやっ…こんなのまたっ…////」プルプル
さっきとはうってかわって、速い腰遣いです。
前傾姿勢で、短距離走のようにおちんぽを貪っています。 梨子「はっ…はっ…はっ…はっ…♡」ビクッ!! パンパン…!! パンパン…!!
梨子「あっ/// はぁはぁ、また、イクっ/// 曜ちゃん♡ 好き♡ 好き♡」パンパン!! パンパン!!
梨子ちゃんの膣ヒダはヒクヒク痙攣し出しますっ
梨子「んんんんっ!!」プシャァァァァッ!!!!
曜「!?!?」
腰を捻り後ろへ反らせると派手に果てました…♡
梨子「はぁ……はぁ……はぁ…////」カクカク…
梨子「はぁ……はぁ……」ヒクヒク
梨子「ま、まだイこっかな……」ガクガク
梨子「あ、あれ…?」
梨子「腰、動かない…」ガクガク 曜「腰砕けちゃったかな?」
曜「そんなに激しく腰動かすから…」
梨子「ううっ…恥ずかしい…////」カアァッ
曜「あはは…」ギンギン
梨子「ふぅふぅ…////」
梨子「で、でも曜ちゃん、まだ元気だよ…?」
曜「……」ギンギン
曜「それじゃあ今度はこっちからいかせてもらおうかな」グイッ
梨子「えっ?」
接合部を軸にして、梨子ちゃんを押し倒します♡
曜「さんざん私を好きにしたこと、覚悟してね…♡」ボソボソ
梨子「っっっっ〜〜〜♡♡♡」キュンキュン!!!! こうして梨子ちゃんが買ってきてくれたゴムを使い果たすまでイチャイチャしていましたとさ♡ =====
果南「……ふぅ…」ヌポッ
ダイヤ「はぁはぁ……最高でしたわ。果南さん…♡」
ダイヤ「さすが期待を裏切りませんわ」おちんちんナデナデ
果南「ダイヤってばくすぐったいって」
ダイヤ「ふふ、失礼しました♡」
果南「……」
果南(確かに今はダイヤとはすごくおちんちんの相性はあってる……でも)
果南(……こっちは…////)ジュンジュン…
ダイヤ「……どうかしました?」
果南「あ、いや……気持ちよかったよ♡」チュゥ
ダイヤ「……」
果南(曜……なんだか曜がほしくなっちゃったなぁ…♡♡)ジュンジュン… 乙です!
どんどん続けてください!(;´Д`)ハァハァ |c||σ.- σ|| …
|c||^.- ^|| フヒッ 曜(今日の練習は確か全体をしてからユニットで──)トコトコ
果南「お」バッタリ
曜「!」
果南「お、お」
果南「曜、お疲れ〜」
曜「うん、お疲れ〜」
果南「……」スタスタ
曜「……」スタスタ
曜(なんだかんだ私たちはラブライブを勝ち進み、決勝を進んだ)
曜(その練習に集中するために飛び込みは休んでいる)
曜(今は一番ラブライブのことについて考えなきゃいけない……)
曜(だから)チラッ
果南「!」
果南「な、なに?」
曜「ん、いやぁ……天気いいねって……」
果南「あー……そうだね」
曜「………///」
果南「………///」
曜(私たちはあれ以来体を重ねていない──) 曜(ラブライブで忙しいし)
曜(……いや、それは言い訳。本当は梨子ちゃんと何度も重ねている)
曜(なんだか急に果南ちゃんが遠くに行ってしまったようで寂しい。けど………)
曜「そう、いえばさ、果南ちゃんは卒業したらどうするの? ドルフィンハウスに就職?」
果南「ん? 言ってなかった?」
果南「私、留学するんだよ」
曜「えっ……?」
まさか本当に目の前から離れていくなんて──思っていなかったんだ ──────
────
──
ラブライブで優勝した。
そして新校舎の見学や、イタリア旅行。3年生の捜索……瞬く間に時間が過ぎていった……
それから──
新校舎前
果南「曜」
曜「……!」
果南「隣いいかな?」
曜「うん。いいよ」
曜「……どうしたの?」
果南「明日発つ」
曜「!!」
果南「だから会いに来た」
曜「……」
果南「ねえ、曜。曜は……」
曜「果南ちゃん!」
曜「今晩、空いてるかな……!」
果南「……!」
果南「うん……///」
果南「空い、てる、よ…///」
曜「そっか…///」
曜「じゃあさ──」 果南「どうぞどうぞ////」
曜「お邪魔しまーす…////」
果南「…////」玄関の鍵ガチャッ
曜「か、果南ちゃん…!!」ギュッ
果南「わわっ、曜……!!」
曜「はぁはぁ…♡ 」ギューーーッ
果南(……)
果南ちゃんは先ほどの新校舎でのやり取りを思い出していました。
曜『わ、私……果南ちゃんとえっちしたい!』
果南『…////』カアァッ…
曜『あ、いや、その…すごい直接的になっちゃった…///』
曜『えっと……でも、間違ってない、かも…////』
果南『もう、曜ってば』ギュゥ
曜「!」 果南『ようやく曜から誘ってくれたね…♡』
果南『よかったよ。私だけが曜を好きだと思ってた…』
果南『私、ちゃんと愛されてたんだね』ギュゥ
曜『……勿論だよ』ギュゥ
曜『果南ちゃんは私に色々なはじめてをくれたんだよ? 好きになっちゃうもん…♡』
果南『……そっか』
曜『果南ちゃん──』
果南『おっと、ダメだよ』
曜『あぅ……』シュン
果南『続きは私のへやで、ね?』ボソボソ
曜『果南ちゃん!』ギュゥ
果南(……!)
果南『ふふ、曜のは準備できてるみたいだね…♡』ニギッ
曜『…////』
果南『お手並み拝見、といったところかな?』
======
なんちゃん… 果南ちゃん!
果南「…!」
曜「もう、ボーッとしてどうしたの?」
果南「さっきのこと思い出していたんだ」
曜「もう…////」 お互いに目線が合って、その瞬間表情が蕩けて。
曜ちゃんたちは唇を重ねました。
小鳥の囁きのように可愛くつつき合います。
曜「ふふ、ふ」
果南「うふふ」
クスクス笑います。お互いに腰に手が延び、スカートの上からパンティを引き上げます。
曜「っ…////」ビクッ♡
食い込むおまんこと、圧迫されるおちんちんとたまたま…♡♡
それも2人のおちんちんは既に膨らんでいて、大層窮屈そうなのでした。 そんな…もう終わってしまうのか……とりま更新乙……
でも最後まで期待してるぜ…… 海外行ってもzoomエッチ編あるしまだ終わりじゃないだろ… 浦女編が終わって新生活編がスタートするやろヘーキヘーキ(震え声) あとやっぱり反響があると嬉しいもんですね…♡ ありがとうございます! 果南「んっ…//」
弱いたまたまを責められ、果南ちゃんはびくりと背筋を打ち跳ねますと、曜ちゃんの腰に回す手に力が入りました。
パンティを勢いよく引かれて、食い込む曜ちゃんの大事な所…
パンティがおちんぽとたまたまを型どり歪に変形します。
曜「はぁっ…ぅんっ…♡」ビクッビクッ
パンティの圧に喘ぐおちんぽ…それでもまだおっきくなります。どくんどくんとパンティの布越しにも伝わる力強い拍動です…♡
曜「果南ちゃんっ…!!」
果南「!」
曜「れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…れる」
果南「んふっ♡ んっ…れる…れろれろぉ…///」
果南(曜の舌…積極的に…♡ 私の口の中曜の味でいっぱいになっちゃうっ…♡) 曜ちゃんの舌は果南ちゃんの口腔内を這いずり回り、ねっとりと全体を味わいます。
お互いの鼻息は荒らくなり、口の回りがいっそう熱く、そして湿っていくのです…♡
曜「んっ♡ んんーーっ」グイッ
果南「!?///」
曜ちゃんは身長5センチの差を埋めるために背伸びをして、果南ちゃんのお顔を両手で挟み込みました。
いきなり背が伸びた曜ちゃんについていけなく、余裕のない果南ちゃんに曜ちゃんのお腹はキュンキュン言い出すのでした♡
からだの位置が変わったので、果南ちゃんに挿入していた舌の位置も変わります。
果南「っ─/// っっ───♡♡」ビクッビクッ
なれていない上からのキスという新しい感覚……快感に、にわかに腰をよがらせます。
果南「…♡」ビクッ…!!
そのまま膝が震えます。数秒だけ耐えましたが、産まれ落ちたての子鹿のような危うさの膝はとうとう限界を迎え、ベッドの上に腰を落としました。 お互いの口が離れ、名残惜しそうによだれの橋ができますと、それがぷつりと切れ、すぐに行方がしれなくなりました。
曜「ふぅ…ふぅ…か、果南ちゃん……?」
果南「はぁぁ…♡ 曜ってば、いつの間にこんなえっちな舌使いに…♡」ポーッ…
果南ちゃんは耽美な夢の続きを想像するように浸った面持ちのなります。
先ほどまで蹂躙されていた、ねとねとの紅い舌を覗かせています。それは光沢を帯びて、熟れた果実を彷彿させるものを持っていました…♡
曜「……」ズキッ
それを見て曜ちゃんは後ろめたい気持ちになります。
実は曜ちゃんのこの舌使いは、梨子ちゃんとの練習で身に付いたものだったのです……
身長が曜ちゃんよりも高い梨子ちゃんに対して、今のような事をすると梨子ちゃんは大いに悦ぶのでした。 それを知らない果南ちゃんは、素直な本能のまま腰を揺らします。
ゆさゆさとシーツに皺を増やしながら、一部染みができているスカートを拍動させています……。
制服のスカートでは果南ちゃんのおっきいおっきいおちんぽを隠しきれないみたいです…♡♡
もうすっかりおちんぽ♡ の方もお楽しみを受けたがっているのですね
メスの快楽をこれから曜ちゃんに植え付けられる───♡♡
それを悟りつつもはち切れんばかりに勃起する果南ちゃんのおちんぽ…♡
おちんぽはキスをされていた時からもうすでにどくどく我慢汁を分泌させ、ぬらぬらとおちんぽに纏わせて、快楽を貪る準備に勤しんでいました。 おっきくて、血管も浮いて出ている果南ちゃんのおちんぽの全体を覆うくらいのたっぷり我慢汁をお漏らししちゃいます…♡
時間が経つにつれて、どくどく我慢汁は吐き出して、スカートの滲みが大きくなり、欲情で汚れてしまいます……
曜「はぁ……はぁ……果南ちゃん……ぬ、脱がすよ……脱がすから、ね?」
果南ちゃんは小さく頷いてからお尻をベッドから浮かせました。
曜ちゃんは腰を曲げ、果南ちゃんのスカートのホックとジッパーを下ろします。
スカートを脱がせる時に、我慢汁で覆われた先っぽが擦れて情けない声を漏らしながら、その巨根を外気に曝け出しました。
曜「…♡」ゴクッ
曜(久しぶりに見たけど……やっぱり果南ちゃんのおちんぽ、おっきい…♡)
曜(形もえっちだし…/// 臭いも臭くて…♡♡)キュンキュン 果南ちゃんはベッドの下で輪状になったスカートから脚を抜きます。
西日が射しています。
橙色の西日です。
部屋の陰影を濃くし、ますます深い陰を作ります。
毒々しいまでの橙色が部屋を満たしました。
果南ちゃんのおちんぽはテカテカと彩られております。日の当たる所はほどばしる生命力に溢れ、カリ首の蔭はより秘密を抱えるように暗くなり、日常を切り離した妖しい雰囲気を醸していたのでした。
曜「はぁ…はぁ……///」ドックン…ドックン…
果南「──脱がしてあげるよ…♡」
自分がされたのと同じように脱がします。
軽い音を立ててスカートが床に落ちると、果南ちゃんがニタリとほくそ笑みます…♡
果南「わぁぁぁ…♡ 曜のだ……/// 久しぶりだねぇ…♡♡」キュンキュン
果南「うわ、うわぁ…♡ 曜のも下着から飛び出してるね…///」キュンキュン…!!
果南「これだよ。これがずうっと欲しかったの…♡ よーのおちんぽ…♡」 水色のパンティを押し退けて、飛び出す曜ちゃんのおちんぽ…♡
果南「……あれ?」
果南(なんだか前に見た時と違う……)
果南(黒ずんでて、カリ首の段差も高くなってて…♡♡)キュン…
果南「美味しそう…♡」キュンキュンッ!!
そうです。度重なる梨子ちゃんとの交わいにより、可愛かった曜ちゃんのおちんちんもこなれた色をしているのです。
果南(でも、それってよっぽど使いなれたってこと…? だとしたら)
果南(一体誰と──)ズキ
曜「果南ちゃん…?」ハァハァ 果南「曜!」ガシッ
曜「!?」
曜ちゃんの腰を掴みます。
果南「はむっ…んっ…」パクッ
曜「んひっ♡」ビクッ
果南「んっ…んっ…んっ…じゅぷっ♡ ぶちゅっ♡」ギュポギュポッ
曜「いきっ、なり激し♡ んはぁ♡」カクカク!! ビクッ
果南(この味♡ この味っ♡ 曜の皮の中のくっさいチーズの味…♡)ギュポギュポッ
果南(あたまぽーーっとして…やばっ♡ さんそけつ……///)ギュポギュポッ
曜「はぁっ♡ ちょっ/// すとっ、出ちゃうっ/// タンマ♡」ビクッ ビクッ
果南ちゃんは鼻の穴を大きく膨らませて呼吸をすると、お口の中が狭くなり、曜ちゃんは余計に窮地に追い込まれます♡ 曜「でちゃっ♡ でちゃうっ♡ やらぁぁっ///」ビクッ!! ガクガク!!
果南(あーーー♡ このまま射精して♡ びゅっびゅっておもいっきり よーのこだね のみたい♡♡)ギュポギュポッ!! ジュルルルッ
果南(……)
曜「あ゛っ 射精るっ♡ うけとめてっ/// うけとめて」ガクガク──!!
果南「……」
果南「……ぷはっ…」ネトォ…
曜「……え?」ピタッ
曜「な、なんでしゃぶるのやめたの……私まだいけてないよぉ…///」
果南「まだダメだよ…まだここで曜のせーし射精したらもったいないもん…♡」
曜「そんなぁ〜///」
曜「うぅっ…おちんちん苦しい…///」ギンギン 果南「ふふ」クスクス
果南「…」
果南「ねえ曜はさ」
果南「しばらく私としてなかったけど、それまでどうしてたの?」
曜「え、えーー……」
曜ちゃんは視線をウロウロさせます。
それは誤魔化すような表情でした。
果南「……怒んないから、ね?」
曜「うぅぅ…絶対怒るでしょ……」
曜「……///」
曜「あれから梨子ちゃんと……///」ボソッ
果南「ふぅん…そっかぁ……」
果南「梨子ちゃんとのえっちで、曜のおちんちん、すっかりえっちな事に慣れて変色しちゃったんだね〜」
曜「ち、ちがっ…」
果南「私はねぇ」 果南「鞠莉としたよ」
曜「…え」
果南「ダイヤともした」
曜「……」
果南「……あとそうだなぁ……花丸ちゃんともね」
曜「花丸ちゃん!?」
果南「どの子も良かったなぁ…ふふふ」
曜「……」
果南「そのなかでもやっぱり鞠莉は良かった」
曜「……!」
果南「鞠莉の白い肌と全身ふれあって、私のを咥えてあの飄々とした顔が私の形に歪んで──」
曜「…」 果南「ふふ、最後には余裕なんてなくって、大声で鳴き合うの…♡」
曜「…さい」
果南「お尻もおっぱいもボリュームあって肉感も最悪だし──」
曜「うるさいっ!!」ガバッ
果南「!!」
勢いよく果南ちゃんを押し倒した曜ちゃん。
ベッドの音が高く軋みます。
曜「はぁ…はぁ…はぁ…!!」ギンギン!! ギンギン
果南「〜〜〜〜ッッ///」ゾクゾク
果南(曜のおちんちん……さっきよりもギンギンに…♡♡)
果南「よ、曜……?」フゥ…フゥ…
曜「聞きたくないよ…果南ちゃんが他の女の子とえっちしてる時の事なんて…!!」ググッ 果南ちゃんの上の制服を強引に引き剥がします!
ブチブチとボタンが飛ばして、セーラー服を観音開きにしてから、インナーを上へずらしました。
果南「曜……ごめ」
曜「やだっ!!」チュッ
果南「!」
曜「ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっちゅぱっ…!!」
果南「んふっ/// んっ、んくっ…ちゅぱっ…♡」
果南(曜ってばキスすっごい必死……めちゃくちゃ求められてるのわかる……///)
果南(それに……)
曜「ちゅぱっ…じゅっ…じゅぞぞっ♡ ちゅぱっ」スリスリ
果南(さっきからガチガチおちんぽ、私の太もにスリスリしてて…♡♡)
果南(私がしゃぶったせいもあるかもだけど、ベタベタネトネトで…でもあっつくて…♡)キュンキュン…
果南(っていうかさっきよりも固くなってないかなんっ!?///) 曜「ちゅぱっ…はぁはぁ…んちゅーっ♡ べろべろ」
果南(い、いい加減死にそう…♡ 呼吸できなくて死ぬ…♡♡)キュンキュン!!
果南(私、なんでときめいちゃってるんだろ……///)ドキドキ
曜「はぁはぁ…はぁはぁ…」チュパッ
果南「はぁはぁ…はぁはぁ…♡♡」ドキドキ
果南「お、怒ってる? 怒ってるよね……曜」
曜「うん。怒ってるよ。果南ちゃんは私のモノなのに……!」
曜「なんで……なんで……!!」ギンギン!!
果南「…♡」ゾクゾクゾク 曜「挿入れるよ…挿入れるもん…!!」グイッ
果南「え、ご、ゴムは♡」
曜「果南ちゃんは私のだもん……私の印刻まないとだから……!!」ググッ…
果南「えっ…はぁはぁ…♡」ゾクゾク
果南(うそうそうそほんとに 生でなんて♡♡)
果南(曜の赤ちゃんできちゃう♡ アフターピルでも対処できない曜のドロドロせーしで妊娠しちゃう…♡♡)ゾクゾクゾクゾク!!
曜「んっ…♡」にゅぶっ
果南「〜〜〜〜っっっ♡♡♡」ビクビクッ!!
曜「はぁーーーっ…はぁーーーっ…きっつ…♡」ビクッ…カクカク…
曜「前よりも絞まりきつくなってるね…」
果南(これから曜に妊娠させられると思うと…///)キュゥゥッ
曜「っっっ///」ビクッビクッ
曜「ひょっとしてこれも誰かとしたから…」ブツブツ
果南「え?」 曜「果南ちゃん…!!」パンパンッ
果南「んほっ♡ おおぅっ♡」ビクッビクッ!!!
果南(な、なんで!? おまんこ狭くしたの怒って…!?!?)
果南(まさか)
果南「ちがっ、よう、ちがうからぁ♡」ガクガク
曜「ちがっ♡ う!? 」グニグニッ
果南「あああああっ♡♡」ビクッ──ビクッ──
果南(やばぃ…激しすぎてしゃべれな…)ピクピク
果南「わたっ♡ しが♡ おちんち、んんっ///」ビクッビクッ
曜「はぁはぁあはぁ…!! このっ…このっ…!」パンパンッ!! パンパンッ!!
果南(おちんぽあっつうぅ♡ おまんこえぐれちゃう♡ 曜のおちんちんの形にえぐれちゃう♡)
果南「ゆるっ♡ ゆるし、たのはぁぁあん♡」ビクッ
果南「ようだけっ♡ よーだけなのっ///」ビクッビクッ
曜「……えっ」ピタッ…
果南「はぁはぁ……///」ピクッ…ピクッ… 曜「わ、私だけなの…?」
果南「!」コクコク
曜「私だけ…私だけ…」ゾクゾク
曜「………んっ!!」パンッ
果南「!?」
曜「はぁーーーっ…はぁ」パンパンッ
果南「えっ!? な、なんで!?///」
曜「私だけ、んっ♡ でもぉ♡ 他の女の子とぉ♡ えっちしたもん」パンパンッ
果南「そんなぁ♡ あんっ」ガクガク 曜「でも、膣内射精はっ♡ 私だけっ♡ 私だけぇっ♡」パンパンッ!!
曜「ダメっ♡ でるっ♡ 射精るっ……!!」パンパンッパンパンッ
果南「んはっ/// はぁんっ♡」ガクガク
曜「〜〜〜〜っっっ♡」ビクッビクッ!!
どぴゅるるるっ♡♡ びゅくっ!! びゅくっ!!
びゅーーっびゅーーっ!!!!♡♡
曜「んっ……はあ、あっ……」ビクッ
果南(しゅご……よーのおちんちん……しゅごぃ…♡)
びゅくっ……!! びゅくっ……!!
どくどくどく……
果南「まだでてる……///」キュンキュン
果南(生のぷりっぷりせーし…♡♡ 降りて来た子宮にかんっぜんに植え付けられちゃったぁ…♡)キュゥゥッ あの果南ちゃんがこんなになっちゃうなんて(;´Д`)ハァハァ >>852-855,857-862
妄想変態馬鹿オタク >>858
うわ、ここ訂正です。
正しくは「肉感的も最高」です。
よりによって正反対の間違いを犯してしまった… 曜「はぁぁぁぁあっっ……あっ……あっぁ…♡」
果南(曜もすごい気持ち良さそう…♡)キュン
曜「ふぅぅ…果南ちゃん…♡」
果南「……///」
果南「すごいね。まだ私の膣内でカチコチ…♡ いけるよね?」
曜「もちろん♡」
曜ちゃんは自分のドロドロ精液を潤滑油にして、蜜壷をかき混ぜます。
精力旺盛な曜ちゃんのおちんちんは、さっきよりもずっと滑らかに、そして激しく果南ちゃんの赤ちゃんのお部屋に精液を撫で付けるようです…♡ 果南「んっ、んおっ♡ イくっ またイくっ♡」
ギシギシ、ギシギシ
激しさで唸るベッドの上で、果南ちゃんは再び絶頂を強いられます。
曜「はぁっ…はぁっ…はぁっ…ふふ、締めつけるね…♡ 果南ちゃんはもう私のじゃないと満足できないのかな?」パンパンッ
果南「んほっ♡ おぅ/// あぐっ」ビクッビクッ
曜「どんどん馴染んで私好みのおまんこに──やばっ、またイきそうにっ♡」パンパンッ
果南「曜っ♡ 曜っ♡ 好きっ んんんっ」ガバッ
曜「!?」
突然上体を起こし、曜ちゃんの体を抱き締めます。
果南「ハグッ」ギュッ
曜「むーーっ♡ むーーっ♡」フゥフゥ 所謂対面座位の形となります。おっぱいを顔に押し付けられ、呼吸を奪われる曜ちゃん…しかし
果南「っっっはぁぁぁ〜〜♡」キュゥゥッ
果南(私の重さも入って、余計に奥まで曜のおちんぽ挿入る…♡)
そうなの♡
今までよりもより深く刺さり込み、子宮をコツコツと突き上げます。
曜「っ…っ…っ…♡」ドチュドチュ♡
果南「かはっ…あはっ♡ 突き上げな、あっ///」
ほんの僅かな動きでも子宮のぎゅんぎゅん響く曜ちゃんのおちんぽ♡
果南「はぁっ、はぁっ、っんは♡」
果南「これやばっ、ハグしながらぁ/// しあわせ♡ ハグ好き♡」ギューッ
しばらく突きまくっていると、ねばねばした水音がふたりのおちんぽおまんこから聞こえてきましたっ
せっかく射精した精液が垂れてきちゃったのですっ
果南(なんか私のたまたまの当たりに粘ついたのが…♡ これ曜の…?)
曜ちゃんの上でバウンドしながら考えます。
果南(なんてもったいない…♡) いくら濃厚な曜ちゃんの赤ちゃんの素でも、激しくかき混ぜられたら、外へ出てしまうということですね♡
果南(なら今度は一番奥♡ 奥に注いで♡ 曜♡)ギューッ
曜「んふっ♡ んんっ、んおっ///」
曜ちゃんのおちんぽはたちまち果南ちゃんの膣内で震えだしました。
果南「曜♡ 射精して♪ 奥っ 私の、奥ぅ♡」パンパンッ
曜「んほっ♡ おおおっ/// んんーーっ♡」
びゅーーっびゅーーっ♡
どくどくどくっっ!!♡ どぷっ…ぴゅっ…♡
果南「はぁぁぁんっ…♡」キュンキュン…
果南(あっ……いま、私、曜の赤ちゃんの素……子宮で飲んでるのがわかる……///)
果南(今更だけど、本気で曜に孕まされちゃうんだ私……///)キュンキュン 果南「んっ……曜…♡」ギュッ
曜「…………」ポーッ
果南「曜?」
果南「うわっ 強く抱きしめ過ぎて酸欠みたくなってるっ!?」
果南「曜、起きて! よーーうっ!!」ユサユサ 今日はここまで♡
次回はおそらく月曜日です……😉
そして一区切りがつくと思います♡ あのイケメンで男らしい果南ちゃんが完全に雌になっちゃった(;´Д`)ハァハァ 身体鍛えてて体力抜群で精力も絶倫のようかないいゾ〜 >>896
まずセックスは体力を使いますし、激しい行いにたいしてバテてくると激しさが損なわれる=体力がある方が相手の満足を満たすことができるのでしょうね。
そして身体機能的にも運動すると呼吸量が増えて使える酸素をより多く体内に取り込めます。
男性器では体内に酸素が多く取り込めるということは、血液中の酸素量が増えて、海綿体の中へより多くの酸素を送り込めるのではないでしょうか。
(所謂力強い勃起というものです)
なのでスクワットなど、下半身を鍛える運動をするとEDが改善される、という話があるようです。
それと体力を使う人は食事量も増える方が多いでしょうし、その分たんぱく質も摂取して精子の生産も活発になると思います♡
ようかなちゃんのえっちは激しいのが良いですねぇ…☺
余談ですが果南ちゃんの大好きなワカメ等の海藻類は亜鉛が多く含まれ、そこも精子生産に一役買っているのだと思います。
青魚は血液をサラサラにするDHAが豊富です。血液サラサラということは滞りなく血液を循環できるという意味で勃起の手助けになるはずです♡
アジとかワカメとかを常日頃から食べてる果南ちゃんの勃起が凄まじいのは自明之理なのです♡ (素人のいうことなので鵜呑みにされないようお願い申し上げます♡) 運動せずに座ってばかりだと精力が落ちて精子そのものの元気も無くなるってとある番組で言ってたw >>900
これも変態なんですか? 身体機能の話をしているのですが >>897
博識で草
裏のとれてる理論でえちえちなのすこ 数年後お互いに母親そっくりの子が出来てるエンドありますか Wake up, challenger で曜と果南がサビ前にそれぞれかなり伸ばして歌う所あるけど、喘いでるみたいで好き 曜「はぁはぁ……死ぬかと思った…」グデー
果南「ごめんごめんっ」
曜「もう、全くだよっ」プンプン
果南「ごめんごめん…」
果南「……」
果南「だ、だったら、さ?」
果南「私にお仕置き……しなくちゃじゃない…?」ムラムラ…
曜「…!」
曜「ふーーーっ……果南ちゃんさぁ」
ベッド際の壁に果南ちゃんを追い込みます…!
果南「っっっ♡♡」
曜「とうとうドMなの隠さなくなったね…」ボソボソ
果南「……///」 曜「なぁに? お仕置き? しなくちゃ?」シコシコ
果南「あっ/// 曜♡」ビクッ
耳元でささやきます……それが果南ちゃんにはくすぐったくてなりません…♡
それに、曜ちゃんの手がねちっこく、ねばねばまみれの果南ちゃんのおちんちんを愛撫します…♡
曜「お仕置き♡ おちんぽ♡ お仕置き?♡」シコ…シコ…
果南「んっ……/// はぁっ…あんっ……///」ビクッビクッ
果南ちゃんの腰は浮き始めます。
ガチガチの割れた腹筋を剥き出しにし、ご立派なおちんぽを持ちながら、情けない声をあげて耐えています。
曜「あはっ♪ シコシコされながらドプドプ我慢汁でてる…♡」ヌチ…ヌチ…
曜「イきたい? イきたい?」
果南「イきたっ…あんっ、イかせて♡ イかせてぇっ♡」ビクッ ビクッ!!
力強い脈動を繰り返す果南ちゃんのおちんちんっ♪
もうてっぺんまでせーえきが登って来てて、発射される気まんまんです♡
曜「ダ、メ」ギュウウウッ
果南「はぁぁぁぅんっ…♡」ビクッビクッ…!! ガチガチに固いおちんぽを握り潰すかのような力を加える曜ちゃん…
曜「うわ、けっこう本気でおちんぽ握りこんだのに……」
果南「はぁはぁ……あんっ…♡」ビクッ
果南(曜の冷たい声……聞いたことない……冷たい声…♡♡)キュンキュン
曜(ヤバイ…なんだろ、この感じ…♡)キュンキュン
曜「これ、どう?」モミモミ
果南「た、たまぁ♡」ビクッ!! ビクッ!!
曜「……」ギュウウウッ!! モミモミ……フニフニ……
果南「あっ♡ あーーっ♡ やめっ、苦しっ、出な、ぁっ!!」ガクガク!! ビクッ!!
曜「そっかぁ……♪」ニタァ…
曜(おちんちんギュウウッて締め付けながら弱々なたまたま揉みこんであげると……)
曜(果南ちゃん、ぴゅっぴゅっできないんだぁ…♡)ゾクッゾク 曜(おちんちん、射精したくてビクンビクンしてるけど、せーえきが私の手でせき止められててぇ…♡)
曜(…………これ)
曜(このまま続けるとどうなっちゃうんだろぉ……♡)ゾクッゾク
曜(おちんちん……壊れちゃうのかなぁ…♡♡)モミモミ…… ギュウウウッ!!
果南「イきゃ♡ イきゃしぇっ♡ んんんっ!!」ガタガタ!!
腰を激しく痙攣──いえ、バウンドして、曜ちゃんの握力から逃れようとしていますっ♪ 曜「ふぅ……ふぅ……ドM……果南ちゃん……こういうの、好きだよね? ね?」ギュウウウッ!!
果南「やらぁっ♡ もう、やめっ♡ いぎっ」ビクッ!! ビクッ!!!!
曜「〜〜〜っっっ♡♡」キュンキュン!!
曜「ふーーーっ♡……ふーーーっ……♡」シコシコ!!
果南「!?!?」ビクッ!!
根本を抑え、残りの竿の部分をしごきます♡
(果南ちゃんのおちんぽはおっきいので、曜ちゃんの両手で握っても充分余裕があります)
曜(果南ちゃんはたまたま弱っちぃけど、やっぱりおちんぽの方が気持ちいいんだぁ…♡)シコシコ…シコシコ…
果南「おちん、おちんちんっ!! やらぁっ♡ とれちゃぁぁぁっ♡♡」ビクッビクッ!!!!
曜「取れないよ」ギュウウウッ!!!! シコシコ…シコシコ…
果南「んんんっ!!♡♡ んおおおっ!!♡♡」ガタガタ!! ガクガク!! 曜(おちんちん……今までにないくらいおっきくて……熱くってぇ…♡ ガチガチになってる…♡)キュンキュン
曜(こんなの…♡ こんなの…♡)キュンキュン!!
果南「おほっ!!♡ お゛ぉっ♡ んぁぁっ!!」ガクガク!! ビクッ!! ビクッ!!!!
苦しそうな嬌声を猛り、目から大粒の涙がボロボロが溢れます。
脚が暴れて何度も曜ちゃんの体に当たります。
ぷりっぷりのおっきいたまたまは迫り上がって、もう既に射精をする状態が整っているのです。
曜「はぁはぁ…♡」ギュウウウッ!! シコシコ…シコシコ…
果南「いぎぃぃっ!! い゛っ♡ い゛っ♡」ビクッ!! ビクッ!! ガタガタ!!
曜「あはっ…♡ 壊れちゃえ…♡ 壊れちゃえ…♡」ギュウウウッ!! シコシコ…シコシコ…
果南「あーーーっ!!!!♡ よぅ、あ゛ーーーっ!!!!」ガタガタ!! ガタガタ!! 果南ちゃんの視界は激しく点滅しますっ!
果南「あ゛っ…!!」ビクッ
びゅーーーーーーっっ!!!!!!!!♡♡
びゅーーーーーーっっ!!!!!!!!♡♡♡
どぴゅるるるっっ!!!!♡♡ びゅーーーーっっ!!!!♡♡♡
曜「!?」
曜(なに……これ…)
びゅるるるっっ!!!♡ びゅるるるっっ!!!!♡♡
勢いありすぎて果南ちゃんの子種は部屋の天井に何度も撃ち込まれました♡
果南「あっ……あっ…あっ……///」 びゅるるるっ…!!
どぴゅるるるっ!!!♡♡ びゅるるるっっ
凄まじい勢いの、それこそ部屋中に撒き散らかすように大量にせーえきが飛び散ります…♡
曜「…♡…♡」キュンキュン…
曜ちゃんも全身に果南ちゃんの子種を受けながら、両手の中の徐々に弱まっていくおちんぽの脈動感じていました…♡
曜(これが……限界を超えた果南ちゃんのおちんちん…///)フゥフゥ
両手をおちんぽから離す曜ちゃん……
曜「…///」ネトォ…♡
にと、にとぉ…♡
せーえきは塊になっていて、中々途切れることなく……それでいてぷりぷりのゼリーのようです。
それから曜ちゃんは両手にこびりついた特濃果南ちゃんせーえきでしばらく遊んでいました。 果南ちゃんはその間にも射精を繰り返していました。
まるで封の閉めきれていない蛇口のように、巨根からはせーえきがとろとろと──時々塊のものがどぷっと──出てきています。
果南「…♡…♡」
虚ろな果南ちゃんの目には何も移っていません。
「ようやく射精ができた悦び」を貪ることにのみ集中しているのでしょう……
曜「はぁはぁ…♡ もったいなぃ…///」キュンキュン
曜「…………まだおっきいね…♡」ペロリ
曜ちゃんは果南ちゃんのおちんぽに股がります。
固さは若干薄らいだものの、依然としておっきいおちんぽを、スムーズに自分の膣内へ挿入れていきました。 曜「んっ……あっ……ふぅ…///」ビクッビクッ
曜「あはは、せーえきでべっとりだから……天然ローションになってすぐ入ったね…♡」
果南「ふぁ……よ、曜……?」
曜「気がついた?」パンパン♡
果南「!? な、なんかおちんちん気持ちいいけど…これ…!?」ビクッ
曜「ふふふ、よーちゃんの膣内だよ♡」パンパン♡
曜「もちろんっ…ふぅ…ふぅ……ゴムなんて、えっ♡ 着けないで」パンパン
曜「生♡ な、ま、の私の、膣内」
曜「…………あ♡」
曜「完全復活したね…♡」ニタァ
果南「な、何でそれを…///」
曜「圧迫感が違うもん」パンパン 果南「んんっ///」ビクッ
曜「私の膣内で、圧し広げられて、主張されて──♡♡」
果南「はぁんっ……曜のヒダヒダすっごい絡み付いて…///」
曜「もちろん…♡ だって」
曜「果南ちゃんの赤ちゃん、私も作るんだもん──♡」ボソ♡
果南「…///」ムクムク
曜「んっ……♪」ビクッ
曜「ほらっ、果南ちゃん、私を♡ 私を使って♡」
果南「はぁはぁっ…!」ガシッ
果南ちゃんは曜ちゃんのくびれに手をかけます!
果南「曜……曜……!!」ズコズコ
曜「あっ♡ あ゛っ♡ 奥っ♡ 奥ぅ」ビクッビクッ
曜(子宮口広げられ、受け止めるようにされちゃうっ//)ビクッ!! 果南「はぁぁぁっ…ふーーーっ……♡」ズコズコパンパン
曜「んふっ/// んんっ♡ んんっ♡」
果南「あーー……曜…♡」パンパン
曜「ひーっ/// んふっ、いっ♡」ガクガク!!
果南「お、イったね?」パンパン!!
曜「うんっ♡ こんなの耐えられ♡ えぇっ♡」ビクッ!!
曜「ほらっ ほら果南ちゃんもっ」ガシッ
果南ちゃんの腰に脚をまとわりつい付かせ逃れなくすると同時に、おちんぽをより奥へ押し込んだ瞬間……!
果南「っっっ…!」
びゅるるるっ…!! びゅるるるっ……びゅるるるっ……!!
とぷ…♡ とぷ…♡
曜「ふぅ…ふぅ……♡」
曜(2回目なのにたっぷりぃ…♡)
とぷ…♡ とぷ…♡
曜(これ……絶対……絶対赤ちゃん出来ちゃった…♡)
果南「……♡」
ぴゅっぴゅっ…… 曜ちゃん、他の女(男)に取られないようマーキングとしてもう一回ぐらい果南ちゃんの中で射精しておこう ──────
────
──
曜「…♡」ナデナデ
果南「…♡」ナデナデ
曜「私、うれしいなぁ」
果南「うん」
曜「これから私の中で果南ちゃんを感じる事になるからね♡」
果南「──私もだね」
果南「私も曜をこれから──」
曜「ねえ」
果南「何──」
ちゅっ♡
曜「…///」
果南「…///」
曜「…………果南ちゃん」ギュッ
果南「……」
曜「帰ってくるまで、他の女の子とえっちしちゃやだからね」
果南「それは私も」ギュッ
果南「曜のほうこそ私以外を見ちゃ嫌だよ」
曜「もうっ……」
果南「──曜。お願い、聞いてほしいんだけど」
曜「…え?」
果南「この部屋で待っててほしい」
曜「……!」
果南「私は必ず帰ってくるから、だから」
曜「──もちろん」
曜「最初に言ってくれたよね。『この部屋で待ってて』って」 おしまい♡♡
最後までお付き合いいただきありがとうございました♡
次回作はふたなりのルビィちゃんのお話を書こうと思ってます♡ よろしければそちらも参照くださいませ♡ 長編大作乙でした
よろしければまた果南ちゃんが主役で物語を描いてくださいね 完結おめでとうand乙😭
最初から追ってたけど最後までほんとにエロくて好きだった
普段は別カプ推しなんだけどようかなの魅力にのめり込んでハマっちゃったよ
オチの付け方も好きです 気が向いたらまたキャスト✖︎キャラのやつも書いてほしいです☺
ルビィちゃんのも期待してます♪ というか、元々ふたなルビィスレの方が先だったよね
落ちちゃったけど 感想いただけてうれしいです😭
>>940あれ、自分ふたなルビィちゃん書いてたって言いましたっけ…? ルビィちゃんみたいなかわいい子に生えてるなんて一体どんなストーリーが展開するのか…(;´Д`)ハァハァ ようりこちゃんはようりこちゃんであの後どうなったか気になる やっぱりそうだったね
ふたなルビィはハードコアと跨いでるけど果南としてるのが一番好き 志満ねぇに筆下ろしされる果南ちゃんの短編書きます♡ 乞うご期待──♡♡ 短編クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
果南ちゃんの初体験(;´Д`)ハァハァ 追いついて読み終わった こんなエロいSSあったんだなたまらん 朝、下半身に、チクリとした痛みで起きる。
私は少しムッとして下のパジャマをからだから引き離した。
果南「…///」
毎朝起きるとおちんちんがおっきくなっている。それに加えて中学生になってからは何故だか──
先の皮が捲れるようになった。
果南「はぁ…/// なんだろこれ…///」
ピリピリとする痛み。
なんとなくだけど、おちんちんのサイズも前に比べて……
果南「おっきくなったのかなぁ…///」ボソ
果南「…///」カァァッ
おちんちんがおっきくなって、皮が捲れるなんてことはありそうな話だと思う。
だけどこんだけ痛いとひょっとして病気なのかもしれない……でも……
誰かに相談するのも恥ずかしいし…///
<果南〜? 起きてるか〜?
果南「あー! 起きてるよー!」
おじいちゃんの声に返事をして、なるべくパジャマの生地が先っぽに当たらないように気をつけて、よろけながら下の階へ行った。 =======
千歌「今日果南ちゃん泊まっていくでしょ?」
果南「え? えー…」
まだ小学生の千歌はベッドに寝転がりながら尋ねた。
千歌「えー! 泊まろうよ〜 果南ちゃん、チューガク入ってから全然泊まりに来てくれないじゃん!」
果南「ん? そうだっけ?」
千歌「そうだよ! ひっどーい、ひょっとしてチカのことどうでも良くなっちゃったのぉ?」
果南「そんな訳ないでしょ、もー分かってて聞いてる?」
千歌「えへへ〜」
果南(お泊まり……かぁ)
朝、パジャマの中でおっきくなっているおちんちんをどうにかして隠さないとだなぁ……
志満「千歌ちゃん? 果南ちゃんは今日どうだって?」
果南「!」ドキッ
千歌「果南ちゃん! 覚悟するのだ〜♡」
果南「じゃぁ……お世話になろうかな?」モジモジ
志満「……」 千歌「どうしたの? 果南ちゃん」
志満「はーい、分かりました。お世話します♡」
志満「じゃあ果南ちゃんのおうちに連絡入れとくね」
果南「あ、ありがとうー」
志満「ではでは失礼しました〜♪」
志満「…♡」
=======
果南「お風呂はいつも通りお客さんが入らない時間ね?」
千歌「うん!」
千歌「ねぇねぇ、一緒に入ろ♡」
果南「!///」
果南「……入らない。一人で入りなよ」
千歌「むぅ。ケチ」
果南(お風呂……千歌とお風呂…///)
果南(…………千歌の裸…///)ムクムク
果南「!!///」
果南「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる!」
千歌「はーい」 果南「はぁぁ…/// まさか千歌の裸を想像しておっきくなっちゃうなんて…///」前隠し
果南「とりあえず部屋から出たけど、どうしよ……トイレで出してこようかなぁ……」
志満「あれ? 果南ちゃんどうしたの?」
果南「ひゃぁぁっ!?///」ビクッ
果南(あっ……前隠していた手、離しちゃった…///)
志満「……」ジーッ
果南「っっっっ///」カァァッ
果南(見られた見られた見られた///)ドックンドックン
志満「──お夕飯はもうちょっと待っててね」ニコッ
果南「はぃ……///」
志満「……よかったら千歌ちゃんが寝た後、私の部屋に来てね♡」ボソ
果南「え?」
志満「じゃあお夕飯待っててね〜」スタスタ
果南「……え?」
志満ねぇの言葉の意味を反芻していて……気がついたら、おちんちんはいつもの大きさに戻っていたんだ。 ======
千歌「すぅすぅ…むにゃむにゃ…」
果南「……」
果南(さっきの志満ねぇの言ってたこと……どういう意味なんだろ……)
果南(千歌が寝た後……)
果南(…さっきの志満ねぇが耳もとでささやいた声──なんかちょっと)ムクムク
果南「いたっ…」
果南「……///」
====
志満ねぇの部屋の前──
果南(来てしまった……)
果南「この先に志満ねぇが…///」ムクムク
果南「ううっ、収まってぇ…///」
果南「すーはー…すーはー…」ドキドキ
果南「……よし」
果南「もしもーし……私だけど……」
<……果南ちゃん?
果南「さ、さっき話してたことなんだけど…///」
<……
果南(沈黙が怖い……) <いいよ。入って
果南「お邪魔しま……!!」襖ススス
志満「ふふ、そろそろ来ると思ってたわ」
果南「あ、はは…///」
果南(なに…志満ねぇの格好…///)
果南(はだけておっぱいが…///)ムクムク
果南「!!///」前隠し
志満「……」
果南「はぁ…はぁ…///」
志満「…♡」
志満「それで私の部屋に来てって言うのは──」
志満「もうちょっとこっちに来てほしいわ」
果南「え?///」
志満「話がしにくいもの、ね?」
果南「あ、うん…///」
ピト…♡
果南「!!///」ドキドキ
志満「それで──続きなんだけど──」
果南(志満ねぇとくっついちゃった…///)
果南(お風呂上がりかな? いい匂いする…///) 志満「──」
果南(どうしよ…完全におっきくなっている…///)ギンギン
果南(隠そうと押さえ込むと先っぽが痛いし…でも志満ねぇにはバレたくない…///)
志満「……」
志満「ねぇ、果南ちゃん」
果南「ひゃ、ひゃいっ!?///」ビクッ
志満「今、なにか、困ってることない…?」ボソボソ
果南「ひゃ…困ってること…///」ドキドキ
果南「と、特には…///」
志満「嘘。だって私の話聞いてなかったでしょ?」
果南「え」ギクリ
志満「聞いてなかったってことは何か悩みがあるってことだと思ったんだけど…」
果南「そ、それは…///」ドキドキ
志満「……いいのよ?」ギュゥ
果南「!!」
果南(は、はだけたおっぱいが……私の顔に……!!)ギンギン 志満「果南ちゃんは私の妹みたいなものだし、何でも言ってくれていいのに」ギュゥ♡
果南「ふーーっ…♡ ふーーっ…♡」ギンギン
果南「な、悩みなんてぇ…///」ギンギン
志満「ふーん……じゃあ」
ニギッ♡
果南「ぃっっっっ!?!?」ビクビクッ
志満「このかたぁいのは……何かしら…♡」ニギッニギッ…
果南「ぃだっ♡ そ、それはぁっ…///」ギンギン 志満「へぇ…中学生になったばかりなのにもうこんな…♡」ギュゥ♡
果南「いたたたっ」ビクビクッ
志満「あら、ごめんね。パジャマの上からじゃ痛かったかな?」パッ
果南「はーーっ…/// はーーっ…///」ビクビクッ
志満「……♡」ウットリ
果南「志満ねぇ……なんで…♡」
志満「んー…なんで?」
志満「果南ちゃんの可愛いところが見たいから…かな?」
果南「ぇ……?」
志満「ほら、窮屈だよね? パジャマ下ろそうね」ズルッ
果南「や、やらぁっ♡」
ズルッ♡
果南「み、見ないでぇ///」
志満「あはっ♡」
志満「女児おパンツの中にギチギチになってる果南ちゃんのおちんちん…♡」キュンキュン 果南「恥ずかし…///」ギンギン
志満「果南ちゃん、恥ずかしくないよ?」ニギッニギッ
果南「ああああっ…///」ビクビクッ
志満「ほら先っぽ痛いんでしょ? 私に見せてみて♡」
果南「えっ……えーっ…///」
志満「……もしかしたら病気かも」ボソ
果南「えっ…病気…!?」
志満「うん…でも見てみないとわからないから見せてほしいな♡」
果南「うううっ…///」カァァッ!
果南「ふーーっ…ふーーっ…///」ウズウズ
志満「…♡」キュンキュン
果南「…わかった…///」ボソッ
志満「…♡」ニタァ 果南「はぁ…はぁ…ふーーっ…ふーーっ…♡」グイッ
志満「…」ジーッ
果南「そ、そんなに見ないで…///」
志満「どうしたの? 早くおぱんつも下ろそうね♡」
果南「…///」カァァッ
果南「…///」スルスル…♡
ぽろんっ♡
志満「まぁ…♡」キュンキュン
志満(まだ中学生なのにちゃんとおちんちんの形してて…♡)ジュンジュン…
志満(きれいな形のおちんちん…♡)
志満(先っぽも我慢汁でねとねとだわ…♡)ジーッ
果南「はぁ…はぁ…早く…早く…///」ギンギン
志満「…」ジーッ
果南(そ、そんなに近づかれたら鼻息がっ…///)ビクビクッ
志満「果南ちゃん、この皮は全部剥いたことある?」
果南「え…? う、ううん…ないけど…」
志満「そっかぁ…」
志満「……果南ちゃんはオナニーしたことある?」
果南「えっ…///」
志満「ねぇ? ある?」
果南「それは……その…///」
志満「ねぇ? あるの? ないの?」
果南「あ」
果南「あります…///」カァァッ
志満「へぇ…」ジュンジュン 志満「そっかぁ…果南ちゃん、えっちなこと考えて、おちんちんシコシコしてたんだぁ…♡」ボソボソ
果南「ご、ごめんなさい…///」カァァッ
志満「んー? 謝らなくていいよ? しょうがないよ。中学生だもんね」
志満「えっちなこと、興味あるお年頃だもの…♡」ボソボソ
果南「はぁはぁ…♡」ウルウル
志満「ふーーっ…ふーーっ…可愛い…♡」キュンキュン
志満「…」ジーッ
果南「あっ♡ あっ♡ しまっ 志満ねぇ…///」ビクビクッ
志満「んっ!?」
志満「……私の鼻の頭に果南ちゃんの我慢汁ついちゃったぁ…♡」
果南「ふーーっ…ふーーっ… そ、そんなに近づくからぁ…///」ビクビクッ
志満「そんなこと言うの?」
志満「……おちんちん、すっごいビクビク動いてる…♡」
志満「射精したくて堪らないのね♡」 果南「あっ…///」
志満「でも、その前に」サワッ
果南「あうっ♡」ビクビクッ
志満「皮、むきむきしましょうか♡」ニギッ
果南「ひぅっ♡」ビクビクッ!!
志満「んー…」ツツツ
果南「はぁっ…ダ、メ…///」ビクビクッ…
志満「──えいっ♡」ムキッ♡
果南「っっっっ///」
志満「ふふふ、全部剥けちゃったね…♡」
果南「はーーーっ…はーーーっ…///」
志満「ねぇ、どんな感じ?」
果南「なんか変な感じ…///」
志満「少しピリピリする?」
果南「んー…うん…」
志満「そっかぁ…そうだよね…」
志満「……でも先っぽ、刺激に馴れないとだよ?」
果南「え?」 志満「刺激に馴れていくと痛くなくなるから、私がお手伝いするね」
果南「お手伝い? え?」
志満「乾いた手ですると先っぽを痛めちゃうから……潤いのあるものでするのがいいんだって」
果南「へ、へぇ…」
志満「だからぁ…♡」アーン…♡
果南「!!///」
果南「ま、待って志満ねぇ」
志満「──ぱくっ♡」
果南「っっっっっ///」ビクビクッ!! ガクガク…!!
志満「ほぅ、やっひぇ…♡」レロレロ
果南「んぁっ♡ やぁっ♡ 舌、やぁっぁ♡♡」ガクガク
志満「あばりぇちゃ めっ♡」ガシッ
果南「腰っ…掴まれっ…///」 志満「れろれろ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…♡」グポグポ
果南「んはっ♡ ひぅっ♡ んんんっ///」ビクビクッ!! ビクビクッ!!
志満(膝が笑ってる……そろそろかなぁ…♪)
志満「じゅるるっ♡ じゅるるっ♡ じゅぼ、じゅぼっ」
果南「あっ♡ しゅごっ、やばっ♡」ガクガク
志満「じゅるるるる〜〜〜♪」
果南「っ〜〜♡♡」ガクガク!!
びゅるるるるっ!!♡ ぴゅっ!! ぴゅっ!!♡
志満「…♡」ゴキュ…ゴキュ…
果南「はーーーっ…♡ はーーーっ…♡」ビクッ…ビクッ…
志満「…ぷはっ…ごちそうさま♡」 志満ねえとかいうちかっちの幼馴染つまみ食いするウーマン 果南ちゃんと曜ちゃんの間に子供が出来たらとりあえず水泳は上手い子に育つかな 果南「はぁ…はぁ……♡」ガクガク
志満「果南ちゃん…お顔すごいわよ」
志満「ほら、見てみて♡」つ手鏡
果南ちゃんが見たのは、鏡の中にいるメス。お口の快楽で涙まみれの雌の──
果南(これが私…?)
果南「〜〜〜っっっ///」ゾクッゾク
志満「あらぁ…おちんちん、膨らんで来ているね…♡」
果南「ち、違…///」ムクムク
志満「そうなの?」モミモミ
果南「んんっ…♡」ビクッ
志満「あ…果南ちゃん、おっぱいの方もちゃんと膨らんで来てる……これからどんどんえっちな体に成長していくんだね…♡」モミモミ
果南「そ、そんなこと…///」ビクッビクッ
志満「あるよ」キュッ
ピンっと張りつめたさくら色の先っぽをつねります。
果南「ぁ♡」ビクッビクッ!!
外に晒されていなかったおっぱいの先を乱暴にされ、腰をひん曲げます♡
志満「はぁぁぁ…ほんと、いい反応してくれるんだね…♡」
志満「ちゅぅ」
果南「んんっ…!? 」
志満「んっ…れろれろ…じゅるる…」
果南「んぐっ!? んぐっ!? んんっ──!!」
志満「ちゅぱっ…ちゅぱっ…れろれろぉ…♡」
果南「んーーっ/// んーーっ///」
志満「ちゅるるっ…じゅるっ♡ んふっ…れろれろ」
果南「んっ……んんっ…///」
志満「──ぷはっ♡」
志満「はぁはぁ…これも…初めてかな…?」
果南「…♡…♡」フーッ…フーッ
志満「…そっか」ニタァ… 志満「でも休ませてあげないよ」
志満「こっちも完全復活したし♡」ニギッ
果南「!?///」ビクッ
志満「さっきあんなに射精したのにもうこんなにガチガチ…♡」キュンキュン
志満「──こっちの初めても貰っちゃうね♡」
果南「えっ…///」
志満「あはっ♡ 固くなった…♡」
果南(初めてって…わ、私… そんな…/// 志満ねぇに…///)ドキドキ
志満「じゃあん、これ、コンドームね」つ
果南「こ、これが…///」ドキドキ
志満「うん。付けることは礼儀だからね──覚えといてね」
志満「まずは……この先っぽの精液溜まりの空気を抜いて…」
果南「うん…///」
志満「包皮を下げて」ムキッ♡
果南「あひっ♡」ビクッ
志満「下げて、包皮をコンドームの中にいれて…」サワサワ
果南「あっ/// 志満ねぇ/// あんまり触られるとっ…///」ビクッビクッ
志満「はい♡ これでおしまい」
果南「はぁはぁ…///」ビクッ…ビクッ…
志満「ふふ、コンドームつけた果南ちゃんのおちんちんも可愛い♡」ツンツン
志満「よく気持ちいいの頑張ったね、偉い偉い」ナデナデ
果南「ああっ/// 先っぽらめぇぇっ♡」ビクッビクッ
志満「ふふ、ごめんごめん…」パッ
志満「じゃあ、早速…♡」ギシッ
果南「あっ…///」 仰向けに寝そべった果南ちゃんを志満ねぇは舐めるように見つめていました。
果南「…///」
果南ちゃんのおちんちんは期待を十全に表そうと、ビクビクと動いて──欲しがっているの…♡
志満「見て…果南ちゃん」くぱぁ♡
果南「…///」ギンギン
志満「ほら…どんどん入ってる…♡」ヌチヌチ
果南「あっ…ああっ…///」
志満「ふぅ…ふぅ…すごいね。果南ちゃん中学生なのに大人のヒトくらいあるんじゃないかな?」ヌプヌプ
果南「そんな…///」ガクガク
志満「ほら、我慢我慢…♡」パンパン
果南「くっ…/// うっ…///」
志満「えいえい♪」腰グリグリ
果南「ふぁぁぁぁっ…♡」ガクガク
志満「はぁ…♡いいわ…果南ちゃん…♡」パンパン
果南「あっ…ダメっ…/// もうっ…///」
志満「そっか♡ いいよ、好きなときに射精して♡」パンパン
果南「ぁっ…あっ…!!」ガクガク…ビクッ…ビクッ!!
びゅーーーっ♡ ぴゅっ…ぴゅっ…♡
志満「ぁん…///」キュンキュン
果南「んぁぁ…締めつけぇ…///」ピュルルッ…
志満「…あはっ♡ 卒業おめでとう。果南ちゃん…♡」
果南「はーーっ…はーーっ…///」ガクガク
志満「これからもお姉さんが色々教えてあげるね…」ギュゥ
果南「…///」ポーッ
志満「どんどんえっちな娘になっちゃおっか…♡」ニタァ…
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