果南(ふたなり)「曜って童貞だったよね、可愛い女の子紹介してあげよっか?」曜(童貞)「ほんと!?」
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曜(この部屋で待っててって言ったけど…どんな子が来るんだろう)ドキドキ
部屋の外
果南(ランジェリー姿)「・・・///」ドキドキ 梨子「──なんか変な臭いしません?」
鞠莉「そう…?」スンスン
鞠莉(あっ…この臭い果南のあれに似てる…////)カアァッ
鞠莉(どうしよ…キュンキュンして来ちゃった…////)ジュン…
梨子「どうかしました?」
鞠莉「いえ…////」モジモジ
梨子「あ、これ曜ちゃんのバッグ…」
梨子「まだいるのかしら?」
鞠莉「え…」
梨子「待ってましょうか」
鞠莉「う、うん…////」モジモジ
鞠莉(やばいわね…スイッチ入っちゃったかも…///) ロッカーの中
果南(ううっ…なんでふたり居座ってるの…)ハァハァ
果南(しかもこんな駅弁みたいに曜とくっついてるし…////)
狭い狭い掃除ロッカーの中…。
曜ちゃんは足をかっぴろげでおへそ同士でキスをしてます。果南ちゃんは曜ちゃんのお尻を持ち上げて支えています。
そして肝心のおちんちんの納まりは──
下着をずらして、膣内にギチギチに収まってるのです…♡
果南(曜…なんでぇ…♡)フーッフーッ
しかしあいにく声になりません。
果南ちゃんのお顔はよーちゃんの谷間にじっとり挟まれてしまっていて──
果南「んふーっ♡…んふーっ…♡」
呼吸をする度に、あっついやわやわおっぱいを意識してしまうからです…♡ 古くなった掃除道具の中に混じるふたりの臭いが充満してます…♡
えっちな臭いで全身が包まれちゃっていますね…♡
曜「…♡」ギュッ
果南ちゃんの頭を抱き締めるよーちゃん…。
抱き締めた髪の匂いを嗅ぐよーちゃん…。
そして重心をますます落とすよーちゃん…♡
果南「〜〜〜〜っっ♡♡」ビクッ!!!!
ずにゅにゅにゅ…とおちんぽは膣のヒダヒダに撫でられます…。
おちんぽは限界まで膨れ上がり、おまんこを押し広げています。
曜「っっ♡ っっっ♡♡」
膣が激しく痙攣しています…!
果南(うっ…♡ それやばっ…♡)ビクンッ!! ビクンッ!! 曜ちゃんの熱い息づかいが頭皮を温め、それがまた髪の匂いを濃くしてしまう──♡
曜「っっ♡♡」ビクンッビクンッ
果南(お願いっ♡♡ やめてっ♡ 搾らないでぇっ…♡)ビクンッビクンッ!!!!
今びゅーーっびゅーーっしてしまえば──
腰が砕けてロッカーに隠れていることがばれてしまう…♡
それを危惧しているんです…
果南「んふーっ…んふーっ…♡」
しかし、果南ちゃんはよーちゃんのおっぱいの中で口をモゴモゴさせるだけです…♡
曜「…♡」キュウキュウ…
よーちゃんはそんな果南ちゃんがかわいくてかわいくて…♡
おまんこがときめいてしまいました…♡
ロッカーの外からはまだふたりの話声が聞こえます。
果南「んふーっ…んふーっ…///」ビクンッビクンッ!!
曜「…////」キュウキュウ…♡
まるで永遠のような長い時間です。
ながぁくこゆ〜い快楽の時間なの…♡♡ すみません。投下できませんでした…😢
その代わりに過去作載せますので、よかったらどうぞ♡
ぽむ「この娘、おちんちんが赤ちゃんみたいなの…♡」
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1570772891 うねうね…ひくひく…♡
おちんちんはどんどん奥へ奥へと誘われて行きます。
おちんちんはおちんちんで、戻らないように──最奥で放てるようにカリ首がビキビキ張っています♡
曜ちゃんの柔らかおまんこは果南ちゃんのバリ堅おちんぽをじわりじわり追い詰めて…♡
負かしちゃうんです…♡
おちんぽは、気持ち良すぎて負けちゃうよ。
果南(ダメっ…ダメぇ…♡ でちゃうよ…でちゃうったらぁ…♡)ガクガク
曜「震えちゃだめだよ…? 音鳴っちゃうよ…?」ヒソヒソ
その艶かしいウィスパーボイスでますますおちんぽは追い詰められていく…。
曜「限界? 限界……?」
おっぱいの中で頭をたてに降る果南ちゃん……
しかもおっぱいの中は果南ちゃんのあっつい吐息で蒸れ蒸れなんだぁ…♡ ちらりと見える耳がまっ赤なのことに、またしてもよーちゃんはおまんこきゅうきゅうさせちゃいました…♡
曜「…♡」スマホスッスッ
鞠莉「あれ?」ブーブブ
梨子「?」
鞠莉「曜から連絡ね……えっと」
鞠莉「先帰ってて、だって」
梨子「そうですか……」
鞠莉「ふーん……まぁもうそろそろ下校時間になるしね」
鞠莉「じゃぁ先に失礼するわよ、っと」スマホスッスッ
梨子「帰りますか?」
鞠莉「うーん。しょうがないわねぇ」
果南「……!」ビクッビクッ!! 期待におちんぽは膨らみます……!
曜「我慢……我慢だよ…まだまだ…♡」ボソホゾ
果南「ーーーっ///」ビクッ!!
鞠莉「部室の鍵は曜が持ってたし、帰りましょうか」
椅子を引く音。
梨子「そうですね」
鞄を持ち上げて時の重たい音。
曜「…///」フゥ…フゥ…♡
部室の扉は開けられて軋みます。
果南「ーーーっ…ーーーっ…♡」ビクッビクッ!!
──ふたりの心臓の音が重なってひとつになる音…♡♡
曜「カウントダウン…しよっかぁ…」ボソ 曜「扉が閉じてから……十秒経って……立ち去るまでの……ぅっ♡」ビクッ!!
果南「!!?」ビクッビクッ!?
曜「……ごめん♡ 少しイっちゃったぁ…♡」
梨子「…」
バタン、と扉は閉められました。
果南「っっっ♡♡」ビクッ!! ビクッ!!
曜「じゅうぅ……んっ♡ おちんぽ固くしちゃやだ♡」
果南「ごめっ……ふぅーーっ…ふぅーーーっ」ガクガク
曜「きゅうぅ……」ウネウネ…
果南「!!?」ビクッ
曜「はち……ななぁ……」ボソボソ
果南「ーーーっ…♡ーーーっ…♡」ガクガク!!
曜「ろぉく……ごぉ…よぉん…ふふっ…あとちょっと」スリスリ
果南「!?///」ガクガク
唐突に腰を揺らすよーちゃんに果南ちゃんの膝が砕けてしまいます♡ 曜「さん…にぃ…」ボソボソ
果南(あと少し…あと少し…♡♡ あと少しでたくさん出すっ…♡ 出せる♡♡ 曜のことぜっっったい孕ませりゅぅ♡ 妊娠してっ♡)ハァハァ…ハァハァ…!!
曜「い〜〜〜〜〜〜〜……」ヒソヒソ
果南「!?」
果南(やだやだやだやだっ♡ やめてぇっ♡ いじわるしないでぇっ♡ ごめんなさいっ♡ よーのことはらませるなんてっ♡ いきがりましたぁっ///)ガクガク
曜「ち」ボソ
曜「……」
果南(ごめんなさいっ♡ ごめんなさいっっ/// わたしのきたないこだね、よーのなかにむだうち♡ させてくださぃぃ♡ たっぷり、つくったのぉっ♡ おねがい! おねがいしますぅぅぅ……!!)フゥーフゥー!!
曜「──ゼロ♡」ボソ
果南「ッッッッ♡♡♡」ビクッビクッ!!!!
どぷっ…♡
ドクドクドクッッ!! どぷっ…どぷっ…♡
ぶぴゅっ!! びゅーーッッ♡ びゅーーッッ♡♡
曜「ーーーっ!!///」ビクッビクッ!? 曜「んんんっ!!」ガクガク
ちゅぅぅっ!! きゅぅっ♡ きゅぅっ!!
果南(しぼり…とられりゅぅっ/// よーにぜんぶうばわれりゅぅぅっ♡♡)ガクガク!!
びゅくっ…!! どぱぁっ…♡ びゅるる…
射精の余韻に打ちのめしされながら、ロッカーの扉に持たれかかった果南ちゃんは転がるようにロッカーから吐き出されました。
よーちゃんのおまんこの圧でも、これにはおちんぽを咥え損ない、果南ちゃんから分裂します。 果南「はぁ…はぁ…♡」トロォン…
曜「はぁ…♡ はぁぁ…////」ガクガク
おちんぽは力強い脈動を繰り返して大きい竿の中のせーえきを押し出しています。
──おちんぽには青いコンドームがついており、そのなかには大量の……果南ちゃんの白濁ねとねとせーえきが吐き出されていました…♡
コンドームの先っぽは子種でぷっくり膨らみ、まだ上を向いているおちんぽを支えにして吊るされていました。 果南ちゃんのクソザコイキリちんぽ、やる気満々だったのにゴムに中出しキメるだけで終わってかわいそう エッチすぎる…♡
いきりちんぽにはお仕置きとしてゴムの中のエッチ汁を曜ちゃんの口移しで果南ちゃんに飲ませないと……♡ カウントダウンエッッッッッッ
>>353
さりげなく575あって笑った 曜「…♡」
小さくなって項垂れてきたおちんちんから、コンドームを引き抜きます。
吊るしあげてうっとりとせーえきの重みで引き延ばされたコンドームを眺めます…
曜「わぁ……たぷたぷだねぇ…♡」
曜「こんなにたっぷりのせーえき……私の膣内に出すつもりだったの…?」
果南「…///」
果南ちゃんはお顔を真っ赤にしてうつむきます。
よーちゃんはにんまり笑ったあと、コンドームを高く持ち上げて
曜「あーむ……んくっ…んっ…♡」
とゴムの中のせーえきを自分のお口の中へ注いでいきました。
ゴムの口からはダマになってるせーえきが糸を引き、簡単には途切れないの…♡
それがこのせーえきの濃厚さを如実に現しているんです…♡ 果南「よ、曜…////」
曜「…♡」ドロ…ドロ…
貴重な果南ちゃんの濃厚せーえき♡ 一滴もこぼさないで全部お口に溜め込むよーちゃん偉いね…♡
最後はたわんだゴムをマヨネーズ押し出すみたいに搾ってから、ハムスターかな? ってなるくらいほっぺをパンパンにしてみせました。
今のよーちゃんのほっぺには、あのくっさいくっさいせーえきで一杯なんです…♡
舌はもう犯され続けています。味を感じる器官は果南ちゃんの味で痺れてきちゃってるの。
鼻にまで重たい臭いが逆流して来て、よーちゃんはどんどん果南ちゃんの吐き捨てせーえきに犯されていっちゃってる…♡ おめめをとろんとさせた曜ちゃんの様子を不思議そうに見つめる果南ちゃん…
ふと近づいていきます。
曜「…♡」ガシッ!!
果南「!?」
頭を鷲づかみされた果南ちゃんっ
果南「ちょっ…曜!? なに? なに!?」
お顔を近づかせていきます。
果南ちゃんは近づいてくる曜ちゃんのお口の端から洩れるせーえきの臭いに、思わず顔をしかめました。
曜「んっ…んんっ…♡」
果南「んんっ!? んーーっ!? んーーっ!!!」
曜ちゃんは舌を使い、果南ちゃんのお口にせーえきを流し込んでいきますっ♡
抵抗する果南ちゃん!
果南(まずっ!? 自分の精液まずっ! やばい吐きそ)
自分のえぐみのある臭いのせーえきの味に吐き気を催してしまいます。 やがて曜ちゃんはどんどん覆い被さるように果南ちゃんにマウントポジションをとっていきます。
抵抗もむなしく、どんどん自分の精液の味を思い知らされる果南ちゃん…なんて可哀想なの……♡♡
どろどろべっとべと精子はどんどん果南ちゃんのお口に入っていきます♡
──曜ちゃんのお口に精子が少なくなった頃です。
曜「ぢゅるるるっ♡♡」
果南「!?」ビクッ
突然果南ちゃんのお口のせーえきを吸い上げましたっ……!
果南(ふぁ…やだなにこれ…////)
曜「びゅっ……びゅっ……ぢゅるるるぅ…」
果南(私のせーえき…//// 曜に吸われて…また強制的に口に戻されて……///)
曜「ぢゅるるるぅ…ぢゅるるるぅ…びゅっ……びゅっー!」
果南(どんどん精子交換していって、私と曜のよだれもまざってぇ…♡)フーッフーッ…♡
曜「びゅっ……びゅっーーーっ…♡」
果南(くち……おかされてる…♡)フーッ…フーッ… 曜「びゅっ……びゅっ……」
あまりにたっくさん交換したせいで、精液が口から零れました。
果南「…♡」ゴクゴク…
最後の一滴をよだれと一緒に流し込みます。
曜「……ぷはぁ…♡」
果南「はぁはぁ…♡」トロン…
曜「よく飲めたね。果南ちゃん…」
果南「曜の変態……///」
曜「でも良かったよねぇ?」
果南「……知らないっ///」プイッ
曜「へぇ〜〜そんなこと言っちゃうかぁ……」
つんつん♡ と指は果南ちゃんの下半身をつつきます。
果南ちゃんは小さな嬌声をあげて、曜ちゃんを恨めしそうににらみました。
曜「あはっ……おちんちん、またおっきくなっちゃったの?♡」
曜「自分の精液ぐちゅぐちゅに交換されて……興奮しちゃったんだ…♡」ボソボソ…
果南「ぐっ…////」ギンギン
曜「へ〜んたいっ♡」ボソ ──それから果南ちゃんは部室で手で2回、おっぱいで1回、生膣で1回ぴゅっぴゅっさせられて、もうカラカラにされました。
その後に曜ちゃんのおちんちんをしゃぶっているとタマタマが動き始めたので、たまたまを揉まれて新鮮作りたてのを1回搾りとられちゃうのでした…♡ 部室でロッカー編これにて完♡
次は千歌ちゃんのお部屋で背徳えっちしちゃう物を書こうと思います☺ >>378
以前書いた物です! 見ててくれてたんですね。嬉しいです…♡ >>379
やっぱり♡
これ見てから逢田さんに狂ってしまいました♡
またいつか気が向いたらキャスト×キャラ書いてください♡
ようかなも大好きです♡ そのSSも大好きだけど、ぜっっっったいにそのURLは外に出すなよ りきゃりこ読んでくれて嬉しいですね…☺
でもこのご時世ですから実在する人を弄るのは気をつけた方がいいですね。肝に命じます… 千歌「なんか久しぶりだね〜!」
曜「そうだね!」
果南「いつぶりかなぁ〜」
私と曜は千歌の家にお泊まりに来ていた。
思えば最近は千歌の家でお泊まりをしていなかったからと千歌からの誘いで私たちは駆り出されたのであった。
曜「じゃあまずはお菓子ーーーっ!」ドサーッ
果南「もう、あんまり食べ過ぎちゃダメだよ?」
千歌「お、ここぞとおねえちゃんっぽいこと言ってる〜〜www」
果南「なにぃ〜?」
曜「果南ちゃんはおねえちゃんだよ〜?」
果南「!」
曜「ね?」ニコッ
果南「あーー…まぁね!」
──あれから曜との関係は続いている。 学校の中、ストレッチ中……たまに私の家に来て──
私と曜は何度も体を重ねた。
……恥ずかしい話だけど、その度に私は搾られて、そしてそのせいか以前よりも多くの精液を作るようになっていたんだ。
曜「それでねぇ〜〜〜」
千歌「ええ〜〜うっそだぁwww」ケラケラ
曜はこうしているといつも通り爽やかで元気な女の子だ。
私との行為の時だけあの妖艶で貪欲淫乱な姿になる。
──私しか知らない曜の姿。
そう思うと私の背筋がゾクゾクしてくる。普段は意識していない独占欲が満たされるから、だと思ってる。
果南「…っ////」モジモジ
ああ、いけない。
変な事を考えてると膨らんできちゃう。
制服でそのまま千歌の家に来ているからスカートが持ち上がっちゃうんだ。(それに私は他の子にくらべてサイズが大きいせいもあるけど) 千歌「でねぇ〜〜〜〜」ペチャクチャ
曜「あははっ」ペチャクチャ
純粋そうな曜──
あるいは健全な曜──
ほんとは誰よりも淫乱な曜──♡♡
直近の行為を思い出して、私は
…………すっかり大きくなっちゃった…////
私はおしとやかに手を股間の辺りに置く。隠す。
スカート布越しにどんどんおちんちんに血が溜まって熱くなっていくのが分かる。
たぶん下着からはもうすっかり飛び出していると思う。
おちんちんがおへその下に押し付けられていて熱い。
千歌「果南ちゃん? 聞いてる?」
ドキリとした。
私は「聞いてる聞いてる」と千歌を流す。
千歌はそれを不思議そうに見つめてきた。
今、思えば、私は千歌と曜がおしゃべりしている目の前でおちんちんをパンパンに膨らませているんだ…////
──気がつくとグレーの制服のスカート布に、黒い汁のシミが滲んでいた……。 少ないですが今日はここまでです。
保守ありがとうございます♡
続きは水曜にはできるかと思います… これはまずい…。
このままいくといずればれちゃう…////
ひとまずここは落ち着かせるためにトイレに行こうと思う。
するとその時、
曜「あ、私トイレに行ってくる」
と曜が立ちあがる。
果南「わ、私も行ってくるよ…////」モゾモゾ
千歌「え? そうなの?」
曜「じゃあ一緒に行こっか」ニコッ
大丈夫…だよね?
私はぎこちなく立ちあがり、若干体を曲げながらトイレへ向かった。
曜「さっきの話なんだけど〜〜〜」ペチャクチャ
大丈夫。バレてない。私がおちんちんおっきくしたことに気づかれていない…
混んできたお客さんの声と、スカート布に擦れるおちんちんに集中して曜の話は全然入ってこない…。
私は少ない生返事で誤魔化していた。
そしてとうとう従業員用のトイレにやって来れた。 果南「じゃあ、ひとまず」
私は(当たり前だけど)曜とは別の個室の扉を開ける。
閉めようとした瞬間だった。
曜は閉めようとするドアに足を挟んだ
果南「…………え?」
果南「あの……ト、トイレ使いたいんだけど……?」
嫌な汗が滲み出る。
曜「トイレ? それっておっきい方? 小さい方?」
果南「はあっ!?///」
果南「言うわけないでしょ!?///」
というかそのどちらでもないんだけどね。
曜「ふーん…」ズイズイ
体を寄せにくる曜。
特に太ももを私のは股の間に寄せてきて…////
ガチガチに膨らんだおちんちんに触らせないように腰を引いている内に
ガチャッ
とトイレの鍵を閉める音が聞こえた。 果南「ちょっ…曜!? なんなの一体…////」
曜「違うよね…? おっきい方でも小さい方でもなくて──♡」
指が私のお股に伸びる……!
咄嗟に後ずさる私
果南「……!?」
ダメだ。もう後ずされない!
曜の指はスカート越しに私のおちんちんにまとわりついて…
曜「えっちぃ方──だもんね…♡」
と蠱惑的に囁いた…♡ 果南「い、いつから気付いて…///」
曜「んー?」ギューーッ♡
スカートの上から形がくっきり見えてしまうくらい強く握られ、背中が跳び跳ねた。
果南「ちょっ…//// や、やめっ…////」
曜「そんなの千歌ちゃんとおしゃべりしてる時からに決まってるじゃん…♡」シコシコ…♡
ささやきながら、私のおちんちんをしごき出す曜…////
果南「ふぅっ!?♡ えっ…うそ…うそでしょ!?」ビクッビクッ
曜「うそじゃないよぅ?」
グリグリッ♡ と先っぽを握り混まれ、私は腰がにわかに震えだしたっ///
曜の方へ屈み混むと、自分の下の方が良く見えた。おちんちんの形がくっきりなるくらいスカートに押し付けられて、いつの間にか我慢汁がべっとりスカート布に馴染んでいる。
良く良く見るとカリの辺りに影もできているくらいだった。 曜「よく言うよ。あんなにえっちな臭いかぐわせて…♡」
果南「あっ♡ あぁっ♡ そこっ、らめ///」
際限を知らないおちんちんおねだりするように次々と我慢汁をスカート布に送り込む…♡
ますます汚れちゃう制服に──
果南「ふっ…ふぅっ…♡」
内心ときめいていた…♡ 私は腰を引きながら曜の肩にもたれ掛かって、なんとか吹き出そうな精液を押し止めていた。
果南「はぁっ…♡ んんっ…ふーっ…ふーっ…////」
曜「ほらぁ…なんとかしないと明日も履くスカートに精液ぶちまけちゃうよ…?」シコシコ…シコシコ…♡
腰を左右に揺らす私…////
そうすると、ぬるぬるのスカート布は滑って曜の手から逃がれそうになった
でも
果南「んひっ!?♡」ビクッビクッ!?
カリ首に曜の手は引っ掛かり、よりによって気持ちよすぎるカリ首の淵を、手首で刺激させられちゃうっ…♡
ゴヅッ…ゴヅッ…って
鈍く、重い快楽におちんちんの自制が効かなくなるっ♡ 果南(やばいっ…♡ いくっ♡ スカートにぶちまけちゃうっ…////)
腰が、言うことを聞かず、どんどん落ちていく…。
しかし脚はパンパンに力が込められていたので何とか支えられていた。
にちゅにちゅ音が鳴り始めたスカートに向かって、とうとうおちんぽの堰が切れるそのまさに──
千歌「あれ〜? 曜ちゃんいるぅ〜〜?」
突然の千歌の声がした。
驚く私たち。
ピストンする手は止まり幸運にもスカートには精液を吐き出さずにすんだが…
果南「……ふぅ…ふぅ…////」ビキビキビキ
おちんぽは我慢を強いられて低い唸りをあげていた。 熱い吐息を聞かす訳にもいかず、酸欠のようになりながら息を殺していた。
曜は私の肩を軽く叩く。
顔をあげる私。そこに見たのは
曜「…♡」ふぅ…ふぅ…
悪巧みを試して見たくてウズウズしている淫魔の顔だった…////
曜「ヘンジ…シテ…♡」ボソボソ
果南「!?///」
曜「シナイト…ドウナルカ…♡」ボソボソ
わかってるよね…? と言いたげな曜……
おちんちんを掴まれた今、私は曜には決して勝てない。
果南「…………ち///」
果南「千歌ぁ…? 曜じゃないよ…? 私だよぉ…////」
信じられないか弱い声が出た 千歌「ほぇ? 果南ちゃん?」
果南「う、うん…わたし…////」
千歌「あれ? じゃあ曜ちゃんどこかな」
果南「え〜…それはぁ……んひっ!?」ビクッ
突然嬌声をあげる果南ちゃん……
曜「…♡」シコシコ
もちろん曜ちゃんがしごいていたからでした……♡
千歌「ど、どうしたの!? 平気!?」
果南「だっ…大丈夫……///」ハァハァ
果南(やばいっ……出るっ…♡ 千歌に気持ち良くなってる時の声聞かれる…♡)ゾクゾク
千歌「そっか……ならいいんだけど……」
千歌「っていうかあんまりトイレ越しで話しているのもなんだよね…////」
千歌「じゃ、探しに行ってくる!」 タッタッタッ
果南「う、うん」
そう言って千歌ちゃんは走り去りました。 果南「はぁはぁはぁ…♡」ドックンドックン
曜「危機一髪だったねぇ……果南ちゃん♡」
本当にその通り。あと少ししごいていたら敢えなく白いのをぶちまいちゃう所だったよね…♡
曜「ねぇ? 気づいてた?」ボソボソ…
果南「えっ?」フーッ…フーッ……
曜「千歌の声聞いてる時の果南ちゃん……おちんぽすっごい固くなってたよ…♡」ボソボソ
果南「っ!?///」
曜「変態…ドM…ちんぽだね……」ボソ
果南「そ、そ、そんなこと……ないよ…////」
曜「──固くなってるよ? 今なじられて…♡」
果南「ふーっ…ふーっ…////」カアァッ
正体見たり──♡ 暴かれちゃったって感じですね…♡ しかしそのとき、外から軽快な足音が迫って来たのです…。
千歌「ふぅふぅ…」
果南(この声は千歌…? な、なんで今のタイミングで…!?)
隣の個室に入る千歌ちゃん…
千歌「…////」スルスル…
布ずれの音がやたら大きく聞こえます…♡
千歌「んっ…ふっ…////」ブルブル…
シャァァァッ……♡
という水音が…聞こえます……
果南(こ、これっ…//// 千歌の……おしっこの音……!?)
心臓が一層高鳴った次の瞬間でした。
びゅるるるるっ♡♡ ぶぴゅっ!! ぶぴゅっ!!♡
どぴゅるるっ♡
おちんぽの堰は呆気なく切れ、重たく濃いせーえきを出してしまいました。
曜「!?!?」
これには流石の曜ちゃんも驚きました。
いっくら我慢の限界とはいえ……まさか千歌ちゃんのおしっこの音聞いて大量射精してしまうとは思ってもなかったからです…♡
果南「んぐ…ふっ…あっ…♡ あぁっ…♡」ビクッビクッ
曜「うわぁ…♡」ゾクゾク
千歌「……?」シャァァァッ… 千歌ちゃんはすぐに立ち去りました。
ふたりの入ってる個室はもうせーえきの臭いでいっぱい…♡
果南「ふっ…ふぅっ…♡ はぁんっ…♡」ビクッビクッ
曜「聞かれちゃったねぇ…千歌ちゃんに気持ち良くなってる時の声」
曜ちゃんは、射精後の快楽を貪っているおちんぽの先を撫でます。
果南「ぃぎっ!?」ビクッビクッ
曜「でも驚いちゃった…。果南ちゃん、千歌ちゃんのおしっこの音聞いてぴゅっぴゅっしちゃったんだぁ…♡ 我慢、できなくなっちゃったんだぁ…♡」ナデナデ
果南「あ゛あっ/// ダメっ/// 今イったばかりだよぉっ//」ビクッ!!
曜「あーあ…スカートもこんなに汚して…♡ 明日から学校どうすんの?」ネトォ…♡
果南「ううっ…それは…////」
曜「それとも変態果南ちゃんなら、このせーえき臭いスカートで登校するもの朝飯前かな?」グヂュグヂュ 果南「んああっ/// ムリ♡ ダメぇっ」
曜「変態じゃなかったらおしっこの音で射精なんかしないんだよね…」グヂュ…グヂュ…
果南「っ…////」
曜「あはっ♡ もうおちんぽ逞しくなってるよぉ…♡」シコシコシコ
果南「はぁっ…あっ…くぅぅ…♡」ビクッ
曜「ほら、邪魔なスカート脱ごっか」
果南「はっ…はっ…」ウルウル
曜「脱がしてもらわないとダメ? ねぇねぇ…♡」シコシコシコ!!
果南「分かったっ/// 脱ぐ♡ 脱げる♡」ガクガク べっとりせーえきを受け止めたスカートを脱ぐと、ショーツからほとんど飛び出している勃起おちんぽが現れました…♡
脱いだスカートは折り畳んで便器の後ろにおいておきます。
曜「そうそう…これこれぇ…♡」ゾクゾク
今まで散々扱ってきていても──やはり曜ちゃんも一匹のメス…♡
射精大好きな逞しいカリ高巨根ちんぽにうっとりしながら呟きました。
勃起したせいでたまたまも引き上げられて、ショーツの中で息苦しそうにしています。
ショーツも太腿の真ん中くらいまで下げてあげると、蒸れたたまたまが強烈な臭いと共にこぼれ出ました。
曜「ほら……たまたまも準備体操しようねぇ…♡」モミモミ…
果南「あああっ♡♡ それっ、それっほんとムリっ」ビクッビクッ!! ガクガク──
たまたまは果南ちゃんの性感帯──
準備体操どころが本番ど真ん中なの…♡
曜「…♡」ニタァ…
もちろん曜ちゃんはわざとしてるんだけどね☺ 曜ちゃんは果南ちゃんとの体勢を変えます。曜ちゃんが果南ちゃんの後ろからちんぽ握っている体勢になりました。
曜「果南ちゃんのつよつよおちんぽ♡ 孕ませちんぽ…♡ ここでもっかい無駄打ちしちゃおっか」シコシコシコ…シコシコシコ…♡
果南「んふっ!? はぁはぁ……あふっ…♡ んっ」
曜「果南ちゃん──どんどん早漏さんになってるよ? こんなに強そうなおちんぽの癖に」モミモミ…モミモミ…
果南「た、たまぁ…♡ あっ…あーーっ…♡」
曜「ザーコ…♡」ボソ
果南「っっっっっっ〜〜〜♡♡♡」キュンキュン
どぴゅっ…♡ びゅるるるるっ!! びゅくっ!! びゅくくっ…♡♡
便器に向かって再び精液を撒き散らしてしまうのでした…♡ 果南ちゃんは自分クソザコちんぽから出た精液をまた飲まされたがってますよ ほんとはドスケベなんじゃないですか…?正体見たり!って感じですね♡ 曜「ふーん……出たねー…」シコシコシコ
果南「ああっ♡ やめっ、曜♡ やぁぁっ」ビクッビクッ
びゅっ…どろぉ…ぼとっ♡
曜「あーあ…トイレこんなに汚して…」
果南「はひーー…♡ はひーー…」トロン
指についた果南ちゃんの精子を舐めます。
曜「んっ……2発目なのにすっごい濃いね…♡」ニマー
果南「っ///」
曜「さてさて、私は千歌ちゃんの部屋に行って様子をみてくるよ」
曜「トイレに撒き散らしたせーえき、ちゃんと掃除しといてね」
果南「う、うん…////」
ガチャッ
果南「…////」 ====
千歌の部屋
曜「お待たせー……ん?」
机の上に置き手紙がありました。
『お客さんがいっぱい来ちゃって少し働くことになりました。ふたりで遊んでくれないかな?』
曜「ふーん……そっか」
曜「ふたりで遊ぶ、ね………♡」 =====
果南「あ、曜。どうだった?」
下半身丸出しでトイレを掃除する果南ちゃん……
曜「……!」ゴクリ
曜「千歌ちゃん、少しお仕事手伝うみたい。だからふたりで遊んでくれないかな?って置き手紙に書いてあったよ」
果南「そっかぁ…////」ドキドキ
曜ちゃんは果南ちゃんにぴったりくっつきます。
曜「うん……ふたりで遊ぼっか…♡」ボソ
果南「…////」
それは果南ちゃんの心臓の音が聞こえてしまうくらい──くっつきました…♡ 果南「けど曜、これってぇ…////」モジモジ
曜「千歌ちゃんの部屋まで来たら帰してあげるよ」
曜ちゃんが手に持っているのはせーえきの匂いがこびりついたスカートと、どろどろの果南ちゃんのショーツ──
つまり果南ちゃんは今…♡
果南「下半身丸出しのまま廊下に行くんだよね…? そんなのバレたら…バレたら私は……!!」ゾクゾク
曜「大丈夫だって♡ 従業員用だし、忙しいのに千歌ちゃんの部屋の方へ来る人は少ないよ♡」
そう。果南ちゃんは上半身しか制服を着ていません。下半身は丸出しで、少し動くとおちんちんがぷらぷらと揺れてしまいます…♡ 果南「うう…//// せめておちんちんだけでも隠さないと…////」
上半身の制服を下の伸ばしてもあまり効果はありません…
通常時でもそれなりにおっきい果南ちゃんのおちんちんは2発お仕事して、ぷらぷら休憩していました。
曜「そんなに気になるんならさぁ」
曜「おちんちん、上に向くようにしちゃえば?♡」ボソ
曜「…………」
曜「あ…♡ ちょっと上を向いてきたね…?」 なんとかおちんちんが上を向いて、おちんちんを制服の中に隠しました(当然ながら果南ちゃんは前屈みになっているんです)
それでも剥き出しの眩しい太ももと、その根元のふたつのたまたまは外気に晒されていました。
果南(ううっ…太ももはいつも剥き出してるけど……なんか敏感になってる…///)モジモジ
果南(それにたまたまも……すっごい敏感になってるよぉ…////)ビクッビクッ
外気に冷やされて……それにドMな果南ちゃんは誰かに見られたら人生終わるというスリルに興奮して──
どんどんせーしを作り始めるのでした…♡ 果南「…////」キョロキョロ
首だけ外に出して様子を伺い、誰もいないことを確認して、そっとトイレから抜けます。
ゆぅぅぅっくり…ゆぅぅぅっくり…忍び足で…
でもなるべく早く動いて…♡
果南「ふーーっ…♡ ふーーっ…♡」
なにせ腰を屈めながらなので遅いの♡なんの♡
下で十千万の従業員が頑張る声が聞こえます…
どんちゃん騒ぎする宿泊客の声も…
果南「んっ……はぁーーっ…はぁーーっ…♡」
まさかその上で下半身丸出しにして廊下を歩いている女の子がいると想像できるでしょうか…♡
気がつくとおちんちんは血を集めて熱くなり制服を突き上げ、おまんこからはぐちゅぐちゅとした液が太ももまで垂れて来るのでした…♡ 千歌ちゃんの部屋までようやくたどり着いた果南ちゃんは、もう腰ガクガク…
おちんちんはガチガチになって先に部屋にいる曜の前に現れました。
曜「お疲れ様。バレなかった?」
果南「あ、当たり前だよ…!」ハァハァ
曜「はい。これスカートと下着」つ
果南「わざわざビニール袋にいれてくれてありがとう…」ハァハァ…ハァハァ
曜「……えいっ♡」ピラッ
近づいた曜ちゃんは制服をめくりあげます。
曜「わ…すっっご…♡」
果南「曜っ///」ギンギン!! 曜「こんなにおちんちんパンパンにした状態で千歌ちゃんに会わせられないね」
果南「……曜、お願い…////」
曜「……っ♡」ゾクゾク
曜「違う、よね? お願いするときは……もっと丁寧にするよね……?」
果南「っっっ…////」
果南「よ」
果南「曜さま…お願いします…//// 私の汚いおちんぽを──し、鎮めて…いや……おちんぽから汚いせーしを……」
果南「搾りつくしてください……////」カアァッ
曜「ッッッ♡♡」キュンッ♡ キュンッ♡
曜「い、いいよ……しょうがないよね……」ゾクゾク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています