果南(ふたなり)「曜って童貞だったよね、可愛い女の子紹介してあげよっか?」曜(童貞)「ほんと!?」
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曜(この部屋で待っててって言ったけど…どんな子が来るんだろう)ドキドキ
部屋の外
果南(ランジェリー姿)「・・・///」ドキドキ 果南「もう…曜がどうしてもっていうから何かと思ったら///」ムスッ
リボンつけたかなチン ピクッ..ピクッ..
果南(一度エッチ教えたらすぐにコツ掴んで、最近ではいいようにやられっぱなしだよ///)
曜「果南ちゃんのおちんちん、女の子っぽくて可愛いヨーソロー!」ナデナデ
果南「っっっっ!!///エッチするために呼んだんでしょっ!!早くしよ!///」おちんちんピクピク
曜「でも果南ちゃんのおちんちんは喜んでるみたいだけど?」
果南「もうっっっっ!!////意地悪する子は精液空っぽになるまで搾り取るからね!」
しかし急速に成長する曜ちゃんの力強いピストンにいいようにやられる果南ちゃん おちんちんという男の象徴なのに、そのおちんちんを女の子らしくオシャレさせられるシチュが好きなんや 変に奇形化せずに普通レベルでのおちんちんで頼む
個人的には玉無し派 俺は玉アリで袋を甘噛みされたり手で捏ねられるシチュ好き 玉がないと精液出ないの?
精液はでるけど精子が含まれないだけ? 女の娘におちんちんが生えてるだけで、性別は女性だからホモではない!!! ドロー…
果南「はぁ…はぁ…いっぱい出たね///」
曜「果南ちゃん」果南ちゃんの顔におちんちん近づけ
果南「うん、綺麗にしてあげるね」
カプ…ちゅる…ちゅる…
曜(あっ、果南ちゃんのおちんちんも精液垂れてる…)
曜「こっちも綺麗にしてあげるね…」チロチロ
果南「ひゃっっっっ!!??///」ビビクンッ
曜「?」 玉あるとシチュが増えるから良い。
果南ちゃんは大きめで、19.5cmくらいがいい 果南「いいよ!私は自分で綺麗にするから!」
曜「でも」
果南「だっておちんちんだよ!?汚いし…精液も苦いんだよ!!」
曜「・・・」
パクッ
果南「あっっっっ!!??////」ゾクゾクゾクッ
曜「」ジュッポジュッポ
果南「よっっっ!!!??…やめ…って!!///」 ・・・・
果南「もう駄目っ!!本当に頭おかしくなっちゃうからぁ!!」ナミダポロポロ
曜(果南ちゃん、お姉ちゃんなのにおちんちん吸われて、レイプされてる女の子みたいに泣き喚いて可愛い…)ジュポジュポ
果南「やあああぁぁああああ///」
ドピュッドピュッ
曜(果南ちゃんの精子…)ゴクンッ
果南「はぁ…///はぁ…///」グッタリ
おちんちんへにゃへにゃ、精液とろー…
曜「・・・」ムクムクッ ぐいっ
果南「よ…お?」
曜「ごめんね果南ちゃん、あんな姿見せられたらもう」果南ちゃんの腰鷲掴み
果南「だめぇ…///イキすぎて死んじゃう」
曜「勝手にお尻とかおまんこ使うだけだから…ね?」
果南「ゃ…」
曜「お願い、お姉ちゃん」
果南「ぅぅ///」
おちんちんピトッ…ずにゅぅ
果南「あっあっあっ///」
パン!!パンパンパンパンパン!!
果南「あああああああ///」ユッサユッサ べつに話が繋がってるわけじゃ無いから許して…むしろ他に書く人がいたら思い思いに書いてって
あと自分より大きい子を軽々駅弁ファックする曜ちゃんが好き 果南ちゃんのクソザコバキバキちんぽをどっぷり搾る曜ちゃん好き L、知ってるか?性別って性器に依存しないんだぜ
ちんちん生えてても女の子は女の子なんだよ 世界観の共有をしたいんだがこれ曜に前の穴はあるのか???(混乱) 曜と果南はご存知のとおり女の子
つまりホモではない 性感帯が金玉の果南ちゃんが曜ちゃんにずっと金玉しゃぶられて射精する瞬間に甘噛みされて濃厚精子ぶちまけるシチュが観たい 最近の果南のお姉さん路線、乙女路線、ふたなり路線、ようかな路線が素晴らしいけど何があったの 飛び込みとダイビングの前には一度自分で処理していたのをお互いに扱き合って鎮めるようになるようかなですか? ずっと曜ちゃんのことが好きだったけど曜ちゃんが千歌ちゃん好きなのを知ってたので想いを隠したままお姉ちゃんとして接してた果南ちゃん
練習台としてなら体だけでも繋がれるかなって可愛い下着付けて美容院行って出来ること全部やった上でのスレタイ おらのマルで水ゴリラの膣を突きながら水ゴリラの水ゴリラをシゴいてやると白目向きながら潮吹き(♂)(♀)するずらw 抜いてしまった…スレ2週目のキャラは格が違うってわけ 昔宮下あきらの漫画であったな
童貞の漫画家(宮蔦あきら)が「エロを描け」と強制されて資料不足に悩んだ挙げ句、登場人物全員にちんこ生やすやつ 曜「こ、この先に女の子が…///」
(果南「童貞卒業にはうってつけの女の子、ウチにいるから。」
果南「この日この時間に来てね♡」ピラッ)
曜(果南ちゃんのおすすめするうってつけの女の子…///)
曜(私の要望でおっぱいおっきい子ってお願いしたし…///)
曜(うわ、あの数分で卒業であります…///)
曜「ふぅぅっ…はぁぁ…///」ギンギン
曜「いざっ」ガチャッ
曜(ランジェリー姿の女の人が…/// しかも髪も長いし、あの腰つき…///)ギンギン
曜「あああの……私、果南ちゃんの紹介で…///」ゴニョゴニョ
「うん。知ってる…///」クルッ 曜「果南ちゃん……」ギンギン
果南「うわ…曜のやつ、スカート押し上げてるね…///」
曜「み、見ないでっ///」クルッ
果南「あはは。なんで隠すのさ」ハグッ
曜(果南ちゃんのおっぱいが背中に……やばいっ……収まらないっ……)
曜「っていうかなんで果南ちゃんが……卒業にうってつけの女の子はどこ?」ビンビン
果南「ん? 私だよ。卒業にうってつけの女の子…♡」ボソッ
曜「うそ……」 果南「うそって……ひどいなぁ…」
果南「私のここ、こんなになってるのに──信じてくれないの?」グイグイ
曜「おしりに固くてあっついのが…/// これって…///」
果南「あはっ♡ 曜のこと考えてると、こうなっちゃんだよ?」グイグイ
曜「やっ…やめてっ…///」
果南「……そうだよね。曜の童貞貰わなきゃだもんね」スッ
曜(良かった……あんなの入れられたら私…///)ドキドキ
果南「ほらこっち向いて」
曜「…///」クルッ
果南「…♡」
果南「スカートのテントの先っぽ濡れちゃってるね……脱ごっか」
曜「う、うん…///」イソイソ ジジジ……パサッ…♡
果南「わぁ……曜のショーツ、びしょびしょ…♡ なぁにこれ?」ツンツン
曜「ひっ…やっ、やめ♡」ピクッ
果南「こんなにぺとぺとじゃ、もう下着の意味ないね……帰りは私のショーツあげるね♡」
果南「ほら、私に任せて?」
曜「えっ? えっ///」
スルスル……ビタンッ! スルスル……
果南「はぁぁあっ…♡ 曜のおちんちん…すっごい元気だね…♡」
果南「今からこれが私の膣内に入ってぇ……ぐりゅぐりゅかき回されちゃうんだぁ…♡」
曜「これから……そうだ。果南ちゃんのなかに…///」
果南「初めてだから優しくしてほしいなぁ…///」
曜「え? 初めて……? でも果南ちゃん」
果南「あー……女の子の方は曜が初めてなんだ」
果南「曜のために、とっておいたんだよ?」ボソッ
曜「果南ちゃん……!///」ビンビン 果南「ベッド行こうか……♡」ボソボソ
ギシッ…♡
果南「じゃあ……曜?」
曜「ひゃい!?///」ビクッ
果南「あはは……慌てすぎたよ」
曜「だってぇ……果南ちゃんがかわいくて…///」
果南「ふぅん……ひとのせいにするんだ」
曜「いや、ごめん……」
果南「ふふ、うそうそ♡」
果南「…///」ギンギン
曜「か、果南ちゃんのもすごいね……脈打ってる…」ゴクリ 果南「だってこの日を待ってたし……それにほら? ずぅぅっとオナ禁してたから…///」
曜「果南ちゃんも…?///」
果南「あーーっ/// もう! ほらっ♡」グイッ
果南「曜の好きなように脱がして?」
曜「私の好きなように…?」
曜「うん。わかった…!」キリッ
果南「〜〜ッッッ」キュンッ♡
果南(曜、曜…♡ とうとう私に…///)
プチ…スルル……
曜「はっ…はあっ…///」プルプル
果南「んぁっ…おっぱいくすぐったい…♡」
曜「ご、ごめん」
果南「謝んないでいいよ」
パサッ…♡
曜「ぅわっ…でっっ…」 水泳をすることもあり、裸になる機会も多い曜であるが、こんなふうにまじまじと他人の胸を見るのは、全く初めてのことである。
曜「きれい…///」
果南「えへへ……嬉しい♡ よくスタイルいいって言われるんだ〜///」
いとけなく笑う果南。これが幼馴染のお姉さんの物と考えると、余計に興奮させた。
果南「触る?」
曜「え?///」
果南「ふふ、聞いてみただけ♡」
今度はニヤニヤとした笑みを浮かべる…。曜はサバサバした普段の彼女とは異なる──そう、いたずら好きな子どもを想起した。 曜「もう…!」
果南「じゃあ次はこっち…♡」ギュッ
果南ちゃんは曜ちゃんの手を引っ張り誘導する。果南ちゃん自らの半身に曜ちゃんを誘いました…♡
曜ちゃんはそれにつられ、視線を動かします。
下着から飛び出た大木のようなおちんちんに曜の腕が掠めた時、甘い息を漏らしました。曜の腕に、じっとりと粘液がこびりつきます。
下着の両端を曜の手に握らせます。
果南「ほら……ね?///」
言わせないでよ。果南ちゃんは耳まで赤くして眉を垂らしました…♡
曜ちゃんが生唾を飲むのを、果南ちゃんは気付くと彼女は増して淫靡に微笑いました。
果南ちゃんはお尻を軽くあげます。
曜ちゃんはレースのついたエメラルドグリーンの下着を少しずつ足先へ引きました。 もはや袋を支えるのみの役割しか担っていないショーツ。
たっぷりと袋の形に押し広げられ、苦しそうなショーツ…♡
ずり下ろされ、玉袋の圧迫から逃れるショーツと共にふくれ上がった玉袋がまろびでます。
曜「……///」
更に下着を動かすと、袋の下の部分がねっとりと黒ずんだ光沢を帯びていました。
曜「ぁ…これ」
曜ちゃんの察しに、思わず唇をきつく結ぶ果南ちゃん…
果南「ぃ…言わないで…///」
曜ちゃんはさっきまで乗り気だった果南ちゃんが……いざ及びにかかると、こうもしおらしくなることに、ゾクゾクしました。 ショーツを脱がして曜ちゃんは果南ちゃんのおちんちんを見つめます…。
おちんちん、袋、そしてその下には…♡
果南「さ、曜…もう私の準備はできたから……曜…♡」
曜「はぁっ…はあっ…果南ちゃん…///」ギンギン
果南(曜…もう私のおまんこに釘付けで…/// 私、どうされちゃうんだろ…♡)キュンキュン
果南ちゃんは自分に挿入することしか頭にない曜ちゃんに、メスとしての高揚を覚えました。
普段周りからは頼れるお姉さん、またはカッコいい女の子として期待されているのを、知らないわけではありません。いつからか期待に沿うように振る舞っていたことも事実です。
今、曜ちゃんにただひとりの女の子として(それも可愛い女の子)扱われることに、胸が弾んでしまうのも、無理はありませんよね…♡ 果南「ここだよ…? ほら、見える?」グイッ
袋を持ち上げ、曜ちゃんに見られやすくします…。
初めてだと挿入するのに戸惑うのは自分の体験からも知っていることです。親切心のつもりから出た行動も──
果南「…♡」キュンキュン…
曜ちゃんに見られたがる自分がいることに驚かされるのでした♡
曜「はっ…はぁっ…」カクカク
腰を動かし、曜ちゃんの先っぽは果南ちゃんのおまんこの淵を撫でます。
曜ちゃんの我慢汁と果南ちゃんの愛液で…ぬちぬちと音を立てます。
果南「んっ…もう、曜ってば焦らさないでよぉ…///」
曜「ごめっ…違うの…///」ハァハァ
果南「ほら、ここだよ…♡」
果南ちゃんの指先が、曜ちゃんのおちんちんを逆撫ですると、曜ちゃんはもうゾワゾワしてしまいますっ。 果南ちゃんは入り口までおちんちんを誘導し軽く押し当てました(ひょっとしたらもう鈴口くらいは入ってるかもしれません…♡)
曜「いいの? ほんとに私で…///」
果南「曜がいいのっ…! はやく、はやくぅ…///」
曜「果南ちゃんっ…♡」
少し。少し腰を突きだします。
ヌチッ…♡
曜「っっ!?」ピクピクッ
今まで温かみのある湿った物に触れていた先っぽは、今うだるような体温に包まれましたっ♡
曜「はっ…はっ…か、かなっ…///」
果南「ふーーっ…ふーーっ…ほらぁ…♡ もっと奥までっ……奥までちょうだい……?」
鍛えられたスポーティーな肉体に。そのぎゅうぎゅうの膣におちんちんを埋めていきますっ。
曜「あっ♡ あっ♡ だめえっ、はやいっ はやいっ///」ビクッ!! ビクッビクッ
果南ちゃんの入り口と曜ちゃんの恥骨は軽くキスをしました。
果南「はぁはぁ……ふ、ふふ……♡」
果南「卒業おめでと♡ 曜♡」 曜「まって……いま、はなしかけないでぇ…」フーッ…フーッ…
果南「落ち着いてね…ほらハグハグ♡」ギュゥ
曜「んぁぁっ!?//」ビクッ ビクッ!?
果南「んぁっ…♡ 曜のおちんちん…すっごい私のなかで跳ねてる…/// 」
果南「出したい? ダメだからね? なかはさすがに不味いからさ」
果南「そのかわりぃ……外に出すまで…ふぅふぅ…♡ 曜の好きに動いていいよ?」
曜「んんっ……んっ…わ、かったぁ…♡」ビクッ
曜ちゃんはちょっと身震いをすると、膣のひだひだに叱咤され思わぬ嬌声を発しました。 曜「ふぅ……ふぅ……いく、いくよ……!」
曜「んっ…んんんぅ…!!♡♡」ズ…ズズ…
果南「うっ♡ くぅっ…あっ」
おちんちんを引き抜くのも一苦労。きつくて吸い付いて動きませんっ♡
果南「ようのっ……ようの、こんなに…♡」
キュウキュウ♡
びっちりと、おちんちんを離しません。
曜「あっ♡ はっ…かなんっ…ちゃっ……!」ズリュリュ……ズズ…ズズ…
果南「ああぁっ♡ そこっ♡ そ、こっ♡」
おちんぽを肉壁にぶちこみ、また引き出して……♡ 果南「はぁっ…もぅダメっ♡ ごめんねっ…よわよわ、おねぇちゃんで♡ ごめっ」ビクッビクッ!!!!
曜「ひぁっ!?♡ しめ、ちゃっ!?♡ それでちゃぁっっ……♡♡」ブルブル
果南「あっ♡ あっ!?♡ ようのいまっ ふくらんんっ♡ んぐっ、くぁぁっ♡ 」キュウキュウ♡
ズリュリュ……ズズ…ズリュリュ……
曜「でちゃうっ!! もうっ……もうっ♡」フーッ…フーッ
果南「もうっ!! もういいからぁ♡ そのまましてぇっ♡ わた、しをっ よーのものにしえてぇっ♡」キュウゥッッ…♡
曜「っっっっ♡」ガクッ!! ビクビクッ
びゅるるるっ♡♡ ドプドプッッ♡♡ びゅーーっ!!♡ ドクドクドクッッ♡♡ びゅーーっ…♡
果南「〜〜〜〜〜〜んんんっぁぅっっあ゛」ガクガク!!!!ブシャァアッ♡
ドクドク…ドクドク…♡ エッエッッッッ
エッエッッッッッッッッ
エッエッッッッッッッッッッッッ
エッッッッッッッエッッッッッッッ
レズ色カーテンオープンッッッッッッ
ふたなりゲートウェルカムッッッッッッ
エッエッエッエッエッッッッッッッ(恋アク) 果南「はあっ…はぁっ…よぅ…よ〜♡」ギュゥゥ♡
曜「あっ、あっ…おくにぃ…/// 」
ピュルッ……ドロドロ…
果南「あっ♡ まだでてるぅ///」
激しく脈打ったおちんちんを引き抜く果南ちゃん。一戦終えた真っ赤なおちんちんはふたり分の粘液と、打ち合った空気が白い沫にまみれてしまいました…♡
曜「はーーーっ…はーーーっ…♡ さい、こうだったぁ…♡」ゴロン
果南「ふーーっ…ふーーっ…」ゴロン
果南「……」
果南「ふふ、卒業おめでと♡」ナデナデ
曜「……ありがと///」 果南「初めての感想は?」
曜「すっっっっごかった! おちんちんがぎゅーーってなって! あっつくって、油断すると出ちゃいそうで!!」
果南「……ふふ。そういってもらえて嬉しいな」キュンキュン
果南「……喉乾いたね? なんか飲もっか」スクッ
ゴポッ…ボタボタボタ…
曜「あっ…///」
果南「…///」
塊のような白濁液が果南ちゃんのおまんこからこぼれ落ちました。
果南「…………曜のスケベ♡ 出しすぎだよ」ボソッ♡
曜「〜〜〜〜///」ムクムク…
果南「あーあ、また膨らませて……♡」
果南「おねえちゃん、こんなスケベな妹に育てた覚えないよ?」ツンツン
曜「あひっ!? ご、ごめん…?」ビクッ 敏感なおちんちんをつつかれ、跳ね上がる曜ちゃん…。
それをみた果南ちゃんは悪い顔をしました。
悪い顔の果南ちゃんは曜ちゃんのおちんちんの同じ目線になるようにしゃがみました。
果南「お掃除も兼ねてぇ──」
お口を大きく開けます。
舌を器用に使って唾液の落ちる位置を整えます。
落ちる先は──♡
曜「ひやぁっ!?」ビクビクッ
曜ちゃんの亀さん♡ 曜「ま、待ってっ! 今、やられると──」
果南「……はむっ♡」
曜「いっ……!!」ビクビクッ
果南(味がきつっい…♡ でも、曜のおちんちんっ……もうガチガチなんだぁ…)キュンキュン
果南「ちゅるるっ……んぐぅ、ぐぽっ…じゅじゅじゅ…」クポクポ
曜「あひっ!? おくちっ♡ かなんっ、ちゃんのっ…///」ピクピクッ
果南(おちんちんびくびくしてる……///)クポクポ
果南(あ、裏筋嘗めとこ)レロォォ〜♡
曜「んんんっ!?♡♡」ビクビクッ!!
果南「…♡」 弱点を発見した果南ちゃんは、お口をおちんぽから引き上げました。そして曜ちゃんの腰をがっちり両手で押さえ込みます。
果南「れろれろ…ちゅるちゅる…♡ はむはむ…♡」
亀さんの淵とその首の嘗め上げ、ぷっくり膨らんだ裏筋を丁寧に何度もなぞり、唇で鈴口をいじめます。
曜「あ゛っ!? なにこれ♡ やばっ♡ くるっ/// も、う、きちゃぅっ♡」キュウゥッッ
果南「♡」
果南「れろれろ…じゅるるっっ♡♡」
果南ちゃんは振るえる射精寸前のおちんぽを横目に曜ちゃんのたまたまがキュゥウッと競り上がるのを見て、トドメの一吸いを──♡
曜「くううんっ♡」ドビュッ!!♡ ビューーッ♡ ドビュッ…
果南「んんんっ!?」
曜「はぁ…はぁ…♡」ガクガク
果南「…♡」ゴクゴク 果南「ちゅるるっ!!」
曜「ひぃんっ!?」ビクビクッ
果南「はい。お掃除おしまい」
曜「はあっ…はぁっ…ありがと……///」
曜「果南ちゃん?」
果南「?」
曜「果南ちゃんは辛くないの?」
果南「え?」
曜ちゃんはしゃがんでいる果南ちゃんを押し倒しましたっ! 果南「よ、曜……?」
曜「私……私も果南ちゃんにしてあげたい!」
曜ちゃんは無理やり唇を奪いますっ♡
曜「ちゅ…んんっ…………!?」
しかし、今しがたお掃除フェラをしたあと。青臭い自分のせーえきの味が舌に触れたとたん、口を剥がしました。
曜「うう…ファーストキスが自分のせーえきの味だなんて…」
果南「あ、あの…」
曜「あ」
曜「わ、私! 果南ちゃんが好き!」
果南「!?」
果南ちゃんはてっきり曜ちゃんは千歌ちゃんが好きだと思っていましたから、これは仰天しました。 曜「だから…果南ちゃんにも気持ちよくなってほしいの…♡」
果南「え? さっきので私と十分──」
ギュゥウッ♡
果南「あひっ!?♡」ビクッ!?
曜「ふーん…♡」ニギニギ
曜「果南ちゃんのおちんちん、こんなにガチガチにしてるのに……もう十分なのぉ……?」ニギニギ
果南「あっ/// それは──♡」
曜「今度は私がしてあげるね…♡」ボソッ
果南「っっ///」キュンキュン♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています