果南(ふたなり)「曜って童貞だったよね、可愛い女の子紹介してあげよっか?」曜(童貞)「ほんと!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
曜(この部屋で待っててって言ったけど…どんな子が来るんだろう)ドキドキ
部屋の外
果南(ランジェリー姿)「・・・///」ドキドキ 曜「んっ」ドサッ
果南「準備はどうかな……」
曜「いいよ♡」
果南「わかった」
果南ちゃんは曜ちゃんにお顔を近づけます。
曜ちゃんは口を半開きにして、くりくりの目を伏せました。
果南「んっ……れろ、れろ……♡」
曜「ちゅっ…ちゅっ…♡ んふー…れろ」
熱くて長い果南ちゃんの舌が曜ちゃんの口に入り込みました。
曜ちゃんは味蕾をぱっくり開けて、果南ちゃんの唾液と、お口の中でお掃除してもらった残滓の生臭い味と、サラサラした自分のヨダレの味でごちゃごちゃになっているものを味わいます…♡
曜「ふーーっ…んんっ♡ ちゅぱっ、ちゅぱっ」
苦しそうな曜ちゃんの息づかいに、先ほど目を伏せていた果南ちゃんが薄く目を開きます。
果南「……♡」
弱る獲物を見た肉食獣のような果南ちゃんと目が合いました。
ごぷっ……♡ と2人のごちゃまぜお汁は曜ちゃんの両ほほに溢れ落ちました。 果南「れろ……じゅるるっ♡ ちゅぷ、ちゅるちゅる♡ べろぉ…♡」
曜「んんっ♡ ふーーっ♡ んくっ、んくっ♡ 」
馬乗り果南ちゃんはそのまま背中を丸めて、曜ちゃんに完全に覆い被さりますっ♡
それから曜ちゃんの舌をねぶりつつ、時々曜ちゃんのぽってりした下唇を、同じく唇で喰みます。
その唇からにゅっと突きだした舌先で曜ちゃんの下唇をつつきますと、曜ちゃんはもう堪らなくなって涙がポロポロと落ちました。
2回もぴゅっぴゅっしたおちんちんはふっくらと硬さを取り戻しつつあります。
しかしそれよりも──♡♡
曜「んくっ♡ ちゅるるっ♡ れろれろ…///」
きゅぅ…♡ きゅぅぅっ…♡
とお腹の奥が悲鳴に似た疼きを………いえ、これが「滾る」というのでしょう。
曜ちゃんはその身にしっかりと感覚を覚えさせられたのです…♡ 快楽で愉悦にピリッと痺れた頭で思いました。
果南「んふ〜〜♡ ふーーっ♡ 」ガシッ
曜「!?」
果南ちゃんは突如曜ちゃんの頭を掴みます。それから果南ちゃんのベロは曜ちゃんのお口のなかを大きくグルグル回って、どんどんお口の中を広げていきます…♡
曜(なになに!? わたし、これからかなんちゃんに なにさせられちゃうの…?♡)キュンキュン
果南「ちゅうぅっ♡ ちゅうぅっ♡」
曜(こ、こんどはおくち♡ べろ、すわれてるっ///)ドキドキ
お口回りにこぼれた2人のヨダレも果南ちゃんは器用にねぶり取りますっ♡
果南「…♡」
果南ちゃんはほっぺたをぷっくり、餌を蓄えたハムスターのように膨らませて──♡♡ 果南「ん!」ガシッ
曜「っ♡」
果南「んんんっ♡♡ んーーっ♡」
曜「!?!?///」
持ち前の肺活量で曜ちゃんに2人ヨダレを流し込みましたっ
ビューーッ♡ ビューーッ!!♡ っと放たれるどろどろの生臭いヨダレの勢い…♡
曜「んくっ♡ んくっ♡ んくっ…♡」ゴクゴク
曜ちゃんは喉を鳴らしそれらを呑みこみました…///
ホースのように伸ばした果南ちゃんの舌からヨダレがでなくなると、ゆっくり、舌を、引き抜きます………♡
果南「はーーっ♡ はーーっ♡」
だらりと垂れた舌からは最後の唾液が1滴……しずくが糸を引いて曜ちゃんのお口に落ちていきます。
曜「…♡」
曜ちゃんはそれを、お口を開けてうまい具合にキャッチしました。
果南「曜…///」
曜「……♡」ゴクリ
曜「もぅ……果南ちゃんの変態…♡」 果南「ふーーっ…ふーーっ…大人のキス、初めてでしょ?」
曜「うん…///」
果南「ふふ、そっかあ…♡」
曜ちゃんの答えを聞いた果南ちゃんは満足そうに微笑みます。
曜「それより……果南ちゃんのおちんちん……ほしいなぁ…♡」
曜ちゃんは自分のおへその下の方を──撫でました。
ここに入れてほしいな…♡ と口のなかで呟きます。
果南「ふふ、ダーメ♡」
曜「そんなぁ…」ウルウル
果南「…♡」ゾクッゾク ここで終わっちゃうのかよお!
とりま乙
楽しみにしてる すみません。今日の更新はなしです……😣
それに代わって果南ちゃんと曜ちゃんのおちんちんについてお話しようと思います。
果南ちゃんのおちんちんは恐らく皆さまのイメージ通りであろうと思われるつよつよおちんぽです。
野性味溢れる、乱暴に、雌に堕とすおちんぽです。
弓なりに反り返り、カリ高で、ぷっくり裏筋の張っていて、そこから放たれる精液は普通の女の子ならばもう堪らなくなるはずです。
絶倫で何回かなら連続で出せます。たまたまも元気で精力的に動き、毎日大量のどろどろの活発なせーえきを作ってます。
また、果南ちゃん自身もえっちなことに手慣れていて、この凶悪おちんぽと筋肉質の良スタイルを武器にいろんな女の子を落としてきました。
本編ではこの背景を踏まえた上で、オナ禁をしていることを考慮してください。
それに対して曜ちゃん。
曜ちゃんのおちんちんは、形のいいおちんちんです。仮性さんで皮を使ったいじめ方もできます♡
また固いのが特長です。敏感で回復も早いです。
それくらいですね。特別おっきかったり、何回もぴゅっぴゅできるモノではありません。
できるとしたら無理やりされているときぐらいです。
一見すると果南ちゃんが曜ちゃんガンガン突いていくのがセオリーと思われます。
しかし、本編ではゆくゆく曜ちゃんが攻めに回ります。
カタルシスを演出するために最初に果南ちゃんのつよつよおちんぽを良く理解してもらう必要があります。
曜ちゃん自身にも理解してもらったうえで、今度は曜ちゃんが、果南ちゃんのおちんぽを弄ります。
手慣れているせいで良くも悪くも冷静さが残る果南ちゃんと、初めてで暴走して無理を強いる曜ちゃん、という構図にするわけです。
(これを書くためには果南ちゃんは攻めになる際に理性を飛ばしてはいけないのです)
今日はここまでです。明日は更新できるようがんばります☺ あ、もんじゃになってますがSB-Androidです。 文字だけでお股きゅんきゅんさせるつよつよ文字書きか… 果南「もっともっと焦らして……♡ 一気にあげるから…♡」
果南ちゃんのおちんちんは曜ちゃんのおへそにグリグリ押し当てます。
曜「やぁっ//// そこじゃなっ、あっ♡」
つるつるのおへそにあっついあっつい果南ちゃんのおちんちんが、グリグリ……グリグリ……♡
果南「ふっ…ふっ…曜の、腹筋、固くてちょうどいいや……♡」ズリ…ズリ
曜「んあっ♡ も、もう! くすぐったいって//// んっ////」
我慢汁がおへその窪みに溜まってきました。お掛けでおへその辺りがドロドロです…♡
果南ちゃんはそれからうっすら割れた腹筋をおちんぽの先端でなぞります。 曜「んふっ//// んんっ、お、おこるよっ! 果南ちゃ、あっ♡」
ピクッ、ピクッ、と腹筋がギュッと固まったり、緩んだり……鍛えた女の子の腹筋の強弱をおちんぽではっきりと読み取る事ができました。
果南「うわぁ…♡ 曜の腹筋、ピクピクしてる〜♡」ズリ…ズリ
曜「だれのせいだと//// ふぅふぅ……おもって、んのっ!」ピクッピクッ
曜「っていうかさ、はぁはぁ……果南ちゃんだって、おちんちん爆発しちゃいそうな癖にっ……!」
果南「っ…////」カアァッ
そうなんですっ
果南ちゃんもまた曜ちゃんのきめ細やかで張りのある肌でおちんちんはもう…♡ ビクッ、ビクッと力強い脈動をするおちんちんのほうも、なぞる度に射精に一歩♡一歩近づいているのです……。
果南「そんなことを言うんだ////」
果南ちゃんは曜ちゃんの首筋に口を這わせます。そこから淫乱に火照った熱にうなされた汗がじわりじわり出ていました。
果南「んれぇ…♡」
舌先でちろちろ…ちろちろ…♡
曜「んひっ♡ はあっ//// やだっ やめっ//// んんっ////」ビクッビクッ
曜ちゃんは堪らず首を反らせます。しかしそれにより却って首筋の筋が浮き出ます。皮膚が筋肉につられ動きますと汗も吹き出ます。
果南「ぺろぺろ…ありがと。ちゅるる…よけいしやすい、んっ…………よ?」
曜「はぁっ! あっ//// あっ//// しゃべ♡ んないでぇっ////」プルプル 果南「……♡」
果南ちゃんはわざと音を立てたり……首を吸ったりして……♡
曜ちゃんの動きがだんだん大きくなります。抵抗が激しくなります。
曜「いっ……果南ちゃ♡ ごめんなさい//// ごめんなさいっ♡♡ イキたっ♡ イキたいですっ//// お願いっ//// お願いしますっ♡」ガクガク!! ガクガク!!
押し倒されている曜ちゃんは背中を丸めて訴えました。それがちょうど馬乗りになっている果南ちゃんのおちんちんに、曜ちゃんのおちんちんがこすれていて……♡
曜「はぁっ♡ はぁっはぁっ♡ かな、かなんっ//// ちゃっ////」カクカク……
曜ちゃんは恐らく無意識に腰を動かしていました
果南「……わかった♡ 挿入れてあげる♡」ボソッ…♡
曜ちゃんはいやらしい声の耳打ちを聞いた次の瞬間っ
ずりゅりゅりゅっ♡♡
っとおまんこを乱暴に押し広げられ──
曜「〜〜〜〜〜っっっ!?!?♡♡♡」ビクッビクッ♡ プシャァァッ…♡
おちんちんを詰められたギチギチの隙間から潮を吹き出してしまいました…♡ 曜「ふぅぅ……ふぅぅ……♡」カクカク…カクカク…
果南「……曜、可愛いよ……♡」ボソッ
曜「んんっ……////」キュンキュン
果南「んふ♡ すっごい閉まり……でも」
果南「まだ半分しか入ってないよ?」
曜「──え?」
ぐぷぷぷっっ♡♡
曜「い゛ぎっ!?♡」ビクッ!!
果南「はぁはぁ……これで」グリグリ
果南「ぜんぶっ♡」グプッ♡
曜「んんんんっ!?」ビクッビクッ
果南「はぁぁぁぁ……曜の膣内…せっま…♡ 大丈夫? 壊れてない?」
曜「はひーーーっ…はひーーーっ…… 」ガクガク
果南「…あーあ♡」 今日はここまで♡
次は金曜日でしょうか? ともあれおやすみなさい☺ いやしいようですが、抜き報告いただけるとやる気出ます…♡ ちんちんついてる方が興奮するし、射精を見ると興奮するから、シコ報告も興奮する 果南「ふふっ♡ 曜……」ゴツ♡
曜「んひっ!?」ビクッ
果南「飛んじゃったかぁ♡」ゴツゴツ♡
曜「ふぅっ!?////」ビクッビクッ
果南「私のおちんちん……曜のどこ辺りまで入っちゃったかなぁ〜?」サワサワ
曜「おなっ、か♡ らめっ////」フーッ…フーッ…
曜「あ゛っ!?♡」ビクッビクッ!!
果南「んんっ!?」ビクッ…
果南「ふぅ……急にイかないでよ…ビックリしたじゃんか」
曜「はぁっ…はぁっ…♡ ま、まだかたいの…なかにぃ…////」ビクッ 果南「膣も痙攣してるね」ズチュゥ…ズチュゥ…!
曜「んああぅっ!?」ガクガク
果南「ふぅ……でも、すごいや、こんなにおちんちん離してくれないおまんこ、知らなかった♡」パンパン
果南「まさか妹みたいな曜に……こんな上等のやつがついてたなんて…♡」グリグリ…
曜「あーーーっ!! あ゛ーーーっ!!」ビクッ!! ビクッ!!
果南「……やっぱり、ここがいいんだっ」
果南「それっ♡」グリグリ♡ グリグリ♡
曜「あっ!! らめ、イく!! んんーーっ!?♡ 」ビクッ!! ビクッ!!
果南「こうやって腰をねじってやって……」グリグリ
曜「!?////」
果南「んんん〜…♡ いい具合に絡んでくるぅ…♡」ビクッ ビクッ… 曜「やっ…もうやだぁ♡♡」ジタバタ
果南「ほら、暴れないの」グイッ
曜「あぅ…♡」
果南ちゃんは曜ちゃんの太ももの内側を、押し倒します。俗にいうまんぐり返しという物です♡
果南ちゃんはほくそ笑み、どんどん体重を乗せていきました。体の柔らかい曜ちゃんは脚が胴とほとんど平行になるくらい潰されます。
果南「ほらほらほら……♡」グググ…
曜「んくっ…あっ♡ あっ//// やめっ////」
動けない曜ちゃん…♡
もうどんなに抵抗しても果南ちゃんに押さえつけられて身動きが取れない曜ちゃん──♡
曜「きつっ//// おなかっ♡ かなんちゃんでっ//// いっぱいになってりゅのっ////」キュウゥゥッ♡ キュウッ♡
果南「あはっ♡ 曜またイったの? よわよわおまんこだね」グググ
グリグリ♡
曜「っ…////あっ…あっ……」
果南「もう曜のおちんちんよりもこっちの方が気持ちよくなれるよね?」シコシコ♡
曜「はぁっ♡ ダメッ!! いまやられたらぁぁっ♡♡」ビュル…ブピュッ… 曜ちゃんは情けなくぴゅっぴゅっしてしまいました……
本日3発目。先ほどまでのせーえきとは違い、よりネバネバした塊が狭い鈴口をなんとか押し広げて出てきたのです。
果南「さっき空っぽにしたのにまた……♡ 私、作りたてのせーえき搾っちゃったかぁ……」
曜「いたいよぉ……♡」ジンジン…
果南「こっちでも潮吹きしよっか♡」シコシコ!! シコシコ!!
曜「あっ♡ やだやだっ//// いまだしたばっかなのにっ」
萎みゆく曜ちゃんのおちんちんを、今出した作りたてのせーえきを潤滑材にしてしごきます。
果南「えいっえいっ」シコシコ!! シコシコ
再び血が巡り出す曜ちゃんのおちんちん。真っ赤になって無理やり膨らませられて…♡ 曜「い゛っ…! やめてっ//// こんな、の♡ しらないっ しらないからぁっ////」ジタバタ
まんぐり返しをしたあと、曜ちゃんのおちんちんをしごいている今、果南ちゃんは肩に曜ちゃんの脚を担いでいました。
曜ちゃんは脚をバタバタさせるので、踵が背中にゴツゴツ当たるのです。
果南「………そろそろかなん…♡」ニタリ
曜ちゃんは一瞬、呼吸ができなくなります。
肺の中がぺちゃんこになって…
曜「あっ……あーーーっ!?」ガクガク!!
───絶頂?
いいえ。
曜「ッッッーーーっ!?!?」プシャアッッ!!!
それは痛みが形を伴って、おちんちんから透明な液体となって放たれました。 サラサラした液体は、曜ちゃんと果南ちゃんの顔の辺りまで跳びかかります。
果南「これが曜の…♡」ペロリ
曜「……っ……っ……」ピクッ…ピクッ…
限界を迎えたおちんちんは力なく萎み、死にかけた芋虫のように微動していました。
曜ちゃんの目には もう何も移してません…… 果南「はぁ…はぁ……さてさて。私も一発目出そうかな…♡」
曜「……」ピクッ…ピクッ…♡
死に体の曜ちゃん……
果南「曜ってばだらしないよ? よだれ垂れてる…♡」ペロペロ
曜「…っ……」ピクンッ
果南「よいしょっと……」グイッ
曜ちゃんの脚を肩から下ろす果南ちゃん。
だらりと力なく落ちる両足……
果南「ふっ…ふっ…ふっ…」パンパン…♡
淡々と曜ちゃんの膣内と掻きまぜて突きます。 果南「はぁっ…はぁっ…曜…曜…♡」パンパン
腰を使い、曜ちゃんのカラダをガクガク言わせてしまってます。
曜「はぁっ…はぁっ…」ガクガク
果南ちゃんは(そろそろ………私も出るっ…抜かないと)と頭の端で思いました。
呼吸に余裕がなくなります。
果南ちゃんは実はゴムをつけていないのです。
なので曜ちゃんの膣内で射精するのは許されません。
果南「んっ…でるっ…」ガクガク
その瞬間です。
曜「…♡」
ガシィッ♡ と
曜ちゃんの両足が果南ちゃんの背中で組み合いました。 果南「!?」
今まさに引き抜こうとしたところです。
果南(やばいっ…このままじゃ………!!)
果南「は、離してっ! このままじゃ出ちゃうからっ!!」ガクガク
曜「…♡」
曜ちゃんはギュウウッっと絡める両足の力を強めます。
と、同時に体を引きよせました。
果南「ん…!! 深いところに…っ」ピクッ、ピクッ
曜「いいからぁ…♡ 来て♡」ボソボソ…
果南「よ、ようっ…♡」ビクッビクッ また良いところで……!
とりあえず乙!!
中出しをせがむ曜ちゃんかわいい☺ ここに来ての曜ちゃんに僕の逆転におちんちんも喜んでる 果南ちゃんはすぐさま腰の動きを止めます。
そして背中で絡み合う脚に手を伸ばした時です。
曜「んっしょ…んっしょ…♡」カク…カク…
曜ちゃんは不器用に腰を動かし出しました。
果南「っ!?」ビクッ
絡めた脚を軸にして、ほんのわずかに腰を揺らします。
先ほどに比べてよっぽど弱い刺激です。
曜「はあっ…………果南ちゃんの…すっごい…♡ 中で膨らんで来てるよぉ…♡」カク…カク…
もはや体力の残っていない曜ちゃんです。
力強い腰使いなんてできません。 果南「くぅっ…よ、うっ////」プルプル
息が絶え絶えになります。
耳まで真っ赤にして唇を噛み締めて──♡
アスリートのふたりの静かなえっちです♡
にちゅ…♡ にちゅ…♡ と粘り気のある水音と、子種を欲しがるメスの甘い声と……。
果南「はあっ…はあっ…や、やばいっ……でるっ♡ でるぅっ………!!」ガクガク
曜ちゃんの膣内で、とうとう果南ちゃんのおちんちんが弱音をあげました。
ビクッ!! ビクッ!! と、「これからぴゅっぴゅっする」合図を出し始めます。
曜「んふっ…かなんちゃぁん…♡」
果南「え」
曜ちゃんは腕で果南ちゃんの躰を横に転がしました。
接合したまま勢いよく転がります。
果南「っっっ!?////」チカチカ
一挙一動がおちんぽに響きます。
それから
ガバッ
と今度は曜ちゃんが上になりました…♡
果南「う、うそ…」
曜「観念してね…♡ 果南ちゃん…♡」 ベッドと果南ちゃんの間でホールドした脚をスルスル解いて、果南ちゃんの両肩に手を置いて……
曜「…あはっ♡」
果南ちゃんはもう逃げられません…♡
果南(やばいやばいっ…これ、どうしよっ…!!)
曜「好きっ…好き…果南ちゃん…」
舌を交わらせます。
果南「っ……っ〜〜!!」フーッフーッ♡
果南ちゃんは舌を舐めとられないように巻きますが、曜ちゃんはうまく舌を交差します(巻く舌の動きで余計に唾液の交換を行っていることに気づいてないのです…♡)
ちゅる…ちゅぱっ………ちゅるる…♡
もう、ふたりはよだれまみれです。
その間にも──
ビクッビクッ!! ビクッビクッ!!
とおちんぽは爆発寸前で………ほんのすこし気を緩めたら曜ちゃんを一発で妊娠させてしまいます…♡♡
それだけは避けなくてはいけません…♡ 曜「………ぷはぁ…♡」
舌から伸びる唾液の糸。
切れて曜ちゃんの胸にぺとりと引っ付きます。
曜「あーあ♡ もったいない…♡」
ふたりの唾液を谷間に塗りたくります。
果南「ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…」ウルウル
曜「果南ちゃん可愛い…♡ 涙うるうるさせてる……////」
曜「でも、いいんだよ? 私のおまんこに負けちゃお♡ 我慢しないで♡ ね?」ズチュッ…♡
果南「あ゛……//// それ、やば…!」ガクガク
曜「こういうの 好きぃ?」グリ♡ グリ
腰をねじる動きでおちんちんを圧迫します…
おちんちんを撫でるヒダヒダは腰の動きに合わせておちんちんに絡むのです…♡
果南「ふぁ…も、う…」ガクガク!!
───限界…♡
パンッパンに膨れたたまたまも、きゅっとせりあがってます。何日も溜めてドロドロのせーえきを発射したくて躰はもう堪りません…////
健康的な美少女の中に向かって…♡
本能の射精する準備はもう万端なのです。 曜「ほらっ! ちょうだい♡ ちょうだい♡」ゴツ!! ゴツ♡
果南「ッッッ!! 」ガクガク
曜「果南ちゃんのつよつよせーえきでっ♡」グポッグポッ♡
果南「はっはっはっはっはっはっっ////」ガクガク!! ガクガク!!
曜「よーのこと♡ はらませてぇっ♡♡」ズリュッ♡ ズリュッ
果南「ッッッッッッーーーッ!!!」ガクガク…
もうダメです……♡
果南ちゃんは最終手段に移ります。 果南「」ガシッ!!
曜「!?」
曜ちゃんのお尻を食い込む位掴みます。
果南「あああああっ!!!」ズリュリュリュ!!
全力で持ち上げておちんぽを引き抜きますっ
曜「えっ!? えっ!? 果南ちゃ」
ズポッ…♡ と長い間にもおまんこでふやかされたガチガチおちんぽが久しぶり空気を吸いますと
果南「ーーーッッッッ!!!!!!」
──ドビュッ!!!!
びゅーーーーっっ♡♡ びゅっっっ!!!!♡♡
びゅるるるっ!!♡ ぶぴゅうっ!! どくどくどく♡♡
果南「はーーーっ…はーーーっ……はひっ…ぃっ…♡」ガクガク
びゅっっっ!! びゅっっっ!!!!♡
(おちんぽ壊れちゃったみたいに止まりません…♡) どろぉ…♡ ぼとぼと…♡
(強すぎた勢いで天井までせーえきは飛び散ります……♡ 性欲が旺盛すぎ…////)
果南「ふーーーーっ…ふーーーーっ…♡」ガクガク
果南ちゃん自身も自分のせーえきでドロドロになっちゃいました…♡
曜「…………」シュン
曜ちゃんの背中に、天井まで届いてしまった、せーえきのダマがぼと…ぼと…と何滴か落ちました。
曜「……えへへ。せーえきの雨みたい♡」ニマ… それから曜ちゃんはチラリと果南ちゃんのおちんぽを盗み見ます。
ドックン…ドックン…♡
果南ちゃんのおちんぽはおっきくなった形のまま横たわり、自分の腰の辺りにせーえきをお漏らししていました。
また鼓動と同じようにおちんぽはビクビク脈打っています…♡
曜「ああ…果南ちゃんのせーし、もったいないよ…♡」グチュグチュ
腰の周りのお漏らしせーえきを手によく馴染ませてぇ…♡
曜「今度は私の奥にちょうだいね?」シコシコ
果南ちゃんのおちんぽを刺激します
果南「!? 曜っ!!」ピクッ♡
……ムクムク…♡
曜「えへへ……ふっか〜つ♡」サワサワ
果南「こ、このぉ……////」ギンギン
曜「そりゃあ……こんな強欲おちんぽ──女の子ひとりくらい妊娠させるまで気が住まないよねぇ…♡」
曜「安心してね? 果南ちゃん…♡」ペロリ♡ 果南「はあっ……はあっ…、曜、一体なにを」
曜ちゃんは果南ちゃんの両足をベッドから落とします。そして果南ちゃんの股を開きまして、その間に曜ちゃんは入り込みます。
果南「この格好恥ずかしいんだけど……////」ギンギン
そうなんです。曜ちゃんの目の前にはもう元気がフルになって屹立しているおちんぽが……////
曜「……////」
しかも果南ちゃん自身のせーえきでおちんぽは白濁かかった光沢を得ています。
曜「はぁ…♡ 立派なおちんぽぉ…♡」
さらにせーえきを搾られたいように、おちんぽは自分に血を流し込み、よりパンパンになろうとしています。 曜「〜♪」ゴソゴソ
おちんぽを舐めるように見ながら、片手でバッグを漁ります。
曜「あっ♡ あったぁ////」
果南「え……?」
曜「えへへ……これなんだぁ…♡」つ
取り出したのはローションです……♡
曜「このどろどろおちんぽにぃ〜更に追い増ししてくよ♡」カポッ
果南「ちょ、待って!」
曜「〜♪」トロトロ〜
果南「っ!? 冷たっ!?」ビクッ
しかしそんなもんじゃ冷めないのがこの熱々ちんぽです…♡
むしろ刺激が入ってきてビクビクし始めました。
曜「とろとろねばねばのおちんぽ〜♪」トロトロ
果南「も、もういいでしょ!? 曜!!」
布団にまで染みています。
たまたままでローションでぐちょぐちょになってしまってます。 曜「仕上げだよ」
と今度はじぶんのおっぱいにローションを広げていって……
果南「曜、まさか…////」
曜「えいっ♡」
にゅるるるっ♡ と曜ちゃんのおっぱいが果南ちゃんのおちんぽを包みますっ♡
果南「っっ!?////」ビクッ
曜「どう? どう? 私、こう見えてけっこうある方なんだよ?」ニュルル…ニュルル…♡
果南「曜っ…それは…////」
曜「こうかな?」ズリズリ
果南「んふっ!?////」
曜「果南ちゃんのおちんぽすごいねぇ〜//// 私のおっぱいに入りきってないやぁ…♡」
曜「だから……はぁむ♡」
果南「咥えっ……それヤバっ…」ブルブル
曜「ふぁにゃんちゃのおひんぽ…しゅほふあひほい…♡」
果南ちゃんのおちんぽすごい味濃い…と言うと、果南ちゃんの腰が俄に震えだしますっ。
果南「はあっ はあっ 喋んないでっ////」ビクビクッ
曜「ひゃあにぃ…♡ ひほぇにゃひ…♡」ズニュッ♡ ズニュッ
追い討ちを掛けるように──聞こえないなんて嘘を言っておっぱいもしごき始めます。 曜「しゅごっ…ひゃにゃんちゃ……♡ おいひぃ…♡」ジュルルッ!! ジュポッ♡ ジュポッ♡
ズリズリ…!! にゅぷっ♡ にゅぷっ♡
果南「あっ! 曜っ でる♡ また射精るっっ♡♡」ビクビクッ!!
曜「!」
曜「ちゅるるるるっ!!!」
果南「っっっっぅ!?」ガクガク!!!
びゅーーーっ!!♡♡ びゅーーーっ!!!!♡♡
どぴゅっどぴゅっ!!!! どぼっ…♡
曜「っっっっ////」キュンキュン
曜(2回目なのになんて量…//// 溺れるっ♡ せーえきで溺死しちゃうっ…♡)
曜「んふっ!? んーっ//// んー…」
果南「はっ…はっ…はっ…♡♡」 果南「よう……鼻から私の精液が…////」
曜「!?」鼻フキフキ
曜「…♡」
曜(勢い凄すぎて逆流とか…♡ このつよつよおちんぽ──好きっ♡♡)ジュンジュン…
曜(私のほっぺがぷっくりリスみたくなる位の量のせーえきの中にある果南ちゃんのおちんぽ…////)
曜「じゅるるっ♡ じゅぽっ♡ ぐぽっ♡」
果南「!?」ビクビクッ!?
お口に直接射精された、2回目ぷるぷるせーえきを潤滑油代りに使って、頭をオナホにする曜ちゃん…♡
どぼっ…どぼっとお口から漏れるせーえきは、曜ちゃんの谷間に溜まっていきます。 果南「んやっ♡ やばっ//// それ、ヤバいからっ////」ビクビクッ
曜(果南ちゃんのガチガチおちんちんの弱いとこ……もう知っちゃったよ…♡)ジュポッ ジュポッ
曜「れろれろ…」
果南「へっ!? あっ♡ うらすじっ……!!」ビクビクッ!!
びゅるっ♡ ぴゅっ…♡
曜「!?」
果南(嘘…私がそんなぁ…////)
まさかまさかの果南ちゃん…
果南(こんなに早くイったの初めて…////)ビクッ…ビクッ…
情けない最速の射精を曜ちゃんに見せてしまったのです…♡ 今日はここまでっ
放て♡ せーえき♡ 松浦ちゃん──♡♡
情けないのは一瞬だから大丈夫──♡♡♡ 果南が攻めばっかりなのはなぁ…
やっぱり曜攻めや果南受けがイイです… 曜「あーあ…♡ 果南ちゃんの3発目、私のお顔にかかっちゃった…////」ドロリ
果南「…////」ドキッ
曜「髪までだよ? も〜 せーえきで固まっちゃうよ〜////」ネバネバ
曜「……こんなに濃ゆ〜いせーえき じゃ、それもしょうがないか♡」ボソボソ…♡
果南(そんなにえっろい表情で──色っぽい声出されたらまた…////)ムクムク
曜「わっ、流石果南ちゃん。絶倫だね…////」
果南「曜のせいだからね……////」ギンギン
曜「私のせい? 人のせいにするなんていけないんだぁ…♡」
曜「いけないヒトには、お仕置きしなくちゃ……ね?」
果南「…////」ギンギン 曜「じゃあ続きしよっか!」
曜ちゃんは果南ちゃんのでどろどろのおっぱいを引き抜きます。
ねばねばの白濁せーしでコーティングされたいきり立ちおちんぽが、ブルルンと飛び出ました。
谷間に溜まったせーえきはどぼどぼ落ちて、曜ちゃんの体を穢します…♡
曜「んっ…//// 見て? 果南ちゃん……」
曜ちゃんは手のひらでおっぱい、お腹、おへそと順にせーえきを塗ります。
曜「んっ…////」ピクッ、ピクッ…♡
塊であったりしたものはほどいて、塗りやすいように…♡
果南(私、けっこう出す方とは思ってたけどこんなに出すなんて…////)
果南(それに曜もなんか……////)
曜「ほらぁ…//// んあっ♡ 余所見しちゃやだよ?」ピクッ…ピクッ
果南(えっろ…)ギンギン 曜「あはっ♡ 体から果南ちゃんのせーえきの匂いしてるよ…♪」
曜「くっさいくっさい果南ちゃんのせーえきの匂い…♡」
曜「強すぎて、体にこびりついてぇ…♡ 明日学校のみんなにばれちゃうかも…///」ピクッ
果南「よ、曜…!」ギンギン
曜「わかってるわかってる」
曜ちゃんはお口を大きく開けて、竿を咥えて──
曜「ちゅるるぅ…♡ れろれろ…♡」
果南「んんっ♡ たっはぁぁ〜〜っ♡」ピクピクッ
曜「ちゅる…ちゅる…♡ んっ…」チュポンッ
曜「はい。お掃除おしまい」
果南「あはは〜 やっぱり3回発目すぐのフェラは効くなぁ」 おちんぽをお口から出したあと、亀頭を見つめて──
曜「…♡」チュッ
果南「んんっ!?♡」ビクッ
と鈴口にキスをしました。
曜「えへ…それじゃあ初めてよっかぁ…♡」ギシッ…♡
ベッドに乗ります。ベッドのバネが軋みます。
果南(曜の色気……さっきまで処女と童貞だったなんて思えないね…////)
曜「どうしたの?」
果南「なんでもない」ビンビン
果南「っていうか、さっきみたいな離さないヤツやめてよね?」
曜「ごめんごめん」
曜「それじゃ、また果南ちゃんの入れるね?」ヌチヌチ♡
果南「っっ!!」ビクッ 曜「うふふ…♡ まだまだやる気満々の元気なおちんちん…♡」ニュル…ニュル…
曜「はぁぁ… この圧迫感すきぃ…♡ ほんっとおっきい…♡」ガクガク
果南「曜のも、ふぅふぅ…♡ よくまとわりついてくる…/// 狭くてぇ…いいよ…♡」
曜「うれしいっ…/// こんな感じ?」キュウ♡キュウッ!!
果南「はぁんっ/// そうそう! すっごいっ…! おちんちん取れちゃいそう…♡」
曜「ダメだよっ! こんなメス堕ちおちんぽ取れちゃうなんてもったいない…///」キュウ♡キュウ♡キュウ♡キュウ
果南「とかいいつつ離してくれないね?」ニヤニヤ
曜「…………意地悪♡」 ひとまずこの辺りで♡
なんか曜ちゃんぽくないねぇ…
次から気を付けます
次は木曜日です☺ ドスケベになった曜ちゃんは誰も見たことないからそれっぽくならなくてもしょうがないんだぞ♡♡♡
もっと主の解釈見せてね♡
乙♡♡ 明日書けるかどうかわからなくなりました😢
もし良ければ過去作読みます? 貼ーれよや!
貼ーれよや!!
過去作!!!過去作!!!!
貼れぇーよやー!!!!!(ハレルヤ) ごめんなさい。明日は更新できますので…😣
こちら、良ければ楽しんで行って下さい♡
しずく「かすみさんのあっつい♡」 かすみ「や、やめっ…///」
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1577355459 果南「はぁっ……はぁっ……」パンパンッ
曜「うぅぅ…♡ んっ……んっ…///」
果南「はぁ…さっきより…んっ♡ 気持ちいい…」パンパンッ
曜「んっ/// たぶんっ…はぁん…♡ 果南ちゃんのぉ……かたちになってるからぁ、あんっ…♡」カクカク
果南「…♡」
曜「はあっ……またかたく──♡」
果南「ほらっ! 私専用のおまんこっ♡ もっと私を気持ちよくさせてっ」パンパンパンパンッ
曜「は、はやっ♡ だめ! またイっ……」ビクビクッ!!
果南「あはは……曜ってばわたしのおちんちんにメロメロだね〜♡」ビクビクッ…
曜「はぁはぁ……///」カクカク…
腕を脱力させると、指先がちょうど自分の下半身のあたりに来ます。 接合部に持っていき、膣に入りきってない竿の根本を撫でる曜ちゃん…
どろどろねばねばのおちんぽの太さを指でわっかを作り調べたら、指同士がわっかにならないの…♡
果南ちゃんの極太おちんぽのサイズを確認した曜ちゃんは、膣ヒダをうねらせて興奮しました。
果南「あはっ…くすぐったいってぇ…///」
それはおちんぽを指を掛けられたことか、ヒダヒダでおちんぽ搾られたことか──果南ちゃんのみ知ることでした。
曜「だって…♡」
指が竿から離れ、たまたまに偶然接触しました。
果南「んっ……!?」
膣のなかでおちんぽがビクビクっと跳び跳ねます。
曜「えっ……?」
果南「あっ…たまに当たってびっくりしただけだから……」
それにしてはまだおちんぽはビクビク振動を打っています。
曜「…♡」ニヤア…
曜ちゃんが再び淫靡な捕食者の表情を浮かべ始めました──♡ 曜「ふーん…そっかぁ」サワサワ
果南「んっ……よ、曜!?」ビクビクッ!!
たまたまを指先で扱う曜ちゃん。
果南「ちょっ…それくすぐったいからやめっ…」ビクビクッ!!
曜「……くすぐったいだけかな?」
ギュッとたまたまを掴みます。
果南「ひゃえっ!?」ビクビクッ!!♡♡
曜「たまたま転がされて気持ちいいんでしょ…?」ボソボソ…♡
果南「い、いやっ…ちがっ…////」
曜「嘘つかなくていいよ♡ おちんぽ、私の中で暴れてるもん…♡」
曜「あ〜〜んなに良質なせーえき作ってるたまたまの癖に……♡ いじられるもの好きだなんて…♡」モミモミ
果南「あっ♡ はぁっ……曜、それっダメ…///」ビクビクッ!!
曜「優秀だね…♡」ボソボソ 曜「たーーっくさん赤ちゃんの素作れるようにもっとマッサージしてあげるね♡」モミモミ
果南「ひっ♡ あっ、あっ//// それやだっ♡ 変になるぅっ//// 曜、ようストップ」
曜「んぁっ…/// 何回も射精したおちんぽなのにもっともっと固くなって…♡」キュンキュン
果南「はぁっ/// ダメ、今狭くされると──」
曜「出ちゃう?」キュウキュウッッ♡
果南「んんっ!?///」
曜「きっと今たまたま揉んだ時に出来たせーえき、出したくておちんぽウズウズしてるんだよね?♡ 」サワサワ…モミモミ…♡
果南「ちがっ…よう、ほんと、やめて」ガクガク
曜「できたて新鮮特濃せーえき…♡ はぁぁ…♡」モミモミ…♡
果南「やばっ…射精るっ……♡ 抜くよ! 曜! もうヤバイからっ……!」グイッ
ドンッ!
果南「はぇ……?」ビク
果南ちゃんは後ろに腰を引き抜けませんでした。
後ろには壁があったからです。 曜「私にちょうだい…♡」ギュッ
曜ちゃんは片手で果南ちゃんの片腕を掴みます。
果南「はなしてっ……このままじゃ──このままじゃ……!!」ガクガク
曜「なぁに?」モミモミ
果南「はぁんっ♡♡」ビクッッ
曜ちゃんの膣内に射精してしまいますね──♡ 曜「私の手の中でたまたまドクドク…ドクドク動いてるよ…? いっぱい作ってるんだよね……?」モミモミ…♡ サワサワ…
果南「ふぁ…/// それ、やばいっ♡ 」
曜「ほら…もう一回たまたまパンパンにして♡ 私の膣内でビュービュー出して♡」モミモミ……ギュッ♡
果南「はぁっ……はぁっ……はぁっ…///」
腰を引くこともできず、曜を押し出すこともできず──
性感帯であるたまたまを曜ちゃんに揉みしだかられて──
果南「ふっ…ふっ…ふっ…」ガクガク
果南はもう…風前の灯♡ 今日はここまで!!
>>65からアイデアを拝借しました☺ >>275
ガチガチなイキリ勃ちおちんぽとやわやわ繊細なたまたまの対比いいよね…☺ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています