鞠莉「昔からこういうのしたかったの〜」善子「これ私でやる必要ある?」
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鞠莉「ダイヤがルビィを抱っこしてるところ見てずっと羨ましかった」ギュ-
善子「ねえ聞いてる?」
鞠莉「んー?」
善子「私でやる必要ないわよね?というかダイヤにお願いしてルビィ抱っこさせて貰えばいいじゃない!」 鞠莉「ダメよ、ダイヤに願いしたら…」
〜〜〜
ダイヤ「ぜっっったいにダメです!」
ダイヤ「鞠莉さんにルビィを渡すなんて考えただけで恐ろしいですわ…」
〜〜〜
鞠莉「…って言われるに決まってるわ」
鞠莉「それに善子じゃないとダメな理由もあるのよ」
善子「私じゃないとダメな理由?」 鞠莉「このさらっとした髪とか…」
善子「ちょっと」
鞠莉「スレンダーな体型とか、ね」ツンツン
善子「ひゃっ…」
鞠莉「ずっと前からじっ〜くり味わってみたいと思ってたのよ?」
善子「そ、そう///」 鞠莉「善子、こっち向いて」
善子「ん?これでいい?」
鞠莉「相変わらず可愛いわね♡」
善子「あ、ありがとう…///」
鞠莉「ねえ、ダイヤとルビィは血が繋がってるじゃない?」
善子「そうだけど、それが?」 鞠莉「つまりあの二人に出来ることは限りがあるってわけ」
善子「???」
鞠莉「でも私たちなら血が繋がってないから…」
鞠莉「…」ジ-ッ
善子「ねえあんまりジロジロ見られると…」
チュッ
善子「!?」
鞠莉「こんなことや、その先もできちゃうのよ♡」
善子「こんなことって、急に何するのよ!」
鞠莉「そういうことだから、今日はこの辺で♡ばいばーい♡」
善子「あっ、ちょ、待ちなさーい! 対面抱っこなのか!?お姫様なのか!?
お膝の上に乗っけてあすなろ抱きなのか!? |c||^.- ^||あくしてくださいまし!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています