【短編】善子「マリーの為にお弁当作ってきたの///」モジモジ 鞠莉「えっ私の為に...?」
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善子「うん。食べて...くれる?」上目遣い
鞠莉「えぇ、もちろん!」ドキッ
善子「ホント!?嬉しい♪」ギュッ
鞠莉(可愛い...)ナデナデ ──
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────
鞠莉「色んなオカズが入ってて何を食べようか迷っちゃう♪んーまずは玉子焼きからもらおうかなー...ん?」
善子「...」モジモジ
鞠莉「なぁに?」
善子「ううん、なんでもないの」
鞠莉「...?」
善子(大好きなマリーにあーんしてあげるって言いたかったけど...恥ずかしいからやめておこう///) 鞠莉「あむっ...もぐもぐ」
鞠莉「ん〜おいしいっ♪」
善子「良かったぁ...全部食べてもいいからねっ!」
善子(...マリーが私の作った玉子焼きを美味しそうに食べてくれるなんて幸せ♪)エヘヘ
鞠莉「ところで善子はお昼ごはん食べなくてもいいの?」
善子「実はマリーのお弁当作りに夢中になってたらうっかり自分の分を作り忘れちゃって...」
鞠莉「あらら」 善子「まぁ私のことは気にせずそのままお弁当食べてていいから。私はマリーの笑顔が見れたらそれで....んむぐっ」
鞠莉「そんなこと言って、笑顔でお腹が膨れるわけないでしょ?」
善子「もぐもぐ....ごくんっ」
鞠莉「玉子焼き美味しいわねっ!」ニコッ
善子「う、うん...///」カァァァ
善子(まさか私があーんされるなんて...こんなの照れるに決まってるじゃない///)
鞠莉「....んー?」
終わり ₍₍ ノξソง^ω^ハ6ว ⁾⁾
₍₍¶cリง˘ヮ˚)|ว⁾⁾ ちょっと長い毎日劇場を見た気分だ。よしまりいいゾ〜 善子ちゃんちにお呼ばれしてゲームしてお風呂一緒に入ってお泊まりしててほしい
あんまりゲームに詳しくない鞠莉ちゃんに熱心にレクチャーしてあげてほしい
お風呂上がりは鞠莉ちゃんのモチモチの太ももで膝枕しててあげてほしい
お泊まりの翌日は一緒に登校して欲しい 休日は鞠莉ちゃんCarでららぽーと沼津にショッピング行ったり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています