せつ菜「うぉおおおおおお!!!侑さんのキツマンに私の大好きを出します!!!!」
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せつ菜「受け止めてください!!!!!!!」
せつ菜「お゛おおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!」
ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
侑「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛っ゛♡♡♡♡♡」ビクリンビククビン せつ菜「はぁ…!!はぁ…!!!はぁ…!!!!いっぱいでましたよ侑さん!!!!!」
侑「うん♡いっぱい出たね♡せつ菜ちゃん♡」
侑「あっ♡量が多すぎて中から溢れてきちゃった♡」トロッ
せつ菜「!!!!!!!」ムラムラムラァ!!!! //*イ`>ヮ<リ 大好きが溢れちゃいそうです!!!!
╭(^O^) ╭(^O^) ╭(^O^) ╭(^O^)
╭(^O^) ╭(^O^) ╭(^O^) ╭(^O^)
╭(^O^) ╭(^O^) ╭(^O^) ╭(^O^) せつ菜「侑さん!!!!!」
ガバッ!!!!!
侑「きゃっ!?」
せつ菜「ふーっ!!!ふーっ!!!!」
侑「せ、せつ菜ちゃん…?」
せつ菜「もう1回です!!!!もう1回しましょう!!!!!」
せつ菜「侑さんの中から溢れ出る私の大好きを見たらおちんちんが元気になりました!!!!」ビンビンビンビン!!!!!
侑「わっ…♡本当だね♡」
せつ菜「挿入ますよ!!!!!!!」
侑「うん、いいよ♡きて♡♡♡」 せつ菜「うおおおおおお!!!!!!!!」パンッパンッパンッパパンッパンッパン!!!!!!!!!!
侑「あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡」
せつ菜「どうですか!!!!気持ち良いですか!!!!!?気持ち良いですね!!!!!!!」パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!
侑「良いっ♡気持ち良いよ♡せつ菜ちゃんの巨根私の奥に当たって気持ち良い♡♡♡♡」
せつ菜「お゛ぉ゛っ゛ぅ゛!!!!!!!」パンパンパンパンパン
せつ菜「侑さんのキツマン最高です!!!!!!!!この締め付けっ!!!!!!私のおちんちんを殺しにきてますっっっ!!!!!!おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」パパンパンパンパパパンパパァン
せつ菜「もっともっと加速しますよ!!!!!!!」パパパパン!!!!!!パン!!!パン!!!!パァン!!!!パン!!!!パン!!!パン!!パン!!!パン!!!!パァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
侑「お゛ぉ゛っ゛!?♡♡♡」
侑「い゛ぎっ♡やっ♡だめっっ♡せつ菜ちゃっ♡はげしっっ♡♡そんなに動かれたらぁっ♡私のおまんこ壊れちゃうよぉ♡♡♡」
せつ菜「何言ってんるんですか!!!!!!!そんな簡単にまんこは壊れませんよ!!!!!!!!!!」パパン!!!パン!!!パン!!!パン!!!パパァン!!!!!!!! せつ菜「お゛っ゛!!!!!!イくっ!!!!!!!イきます!!!!!!!!」パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!
せつ菜「2回目の大好き!!!!受け止めてください!!!!!!!」パン!!!パンパン!!!パン!!!パパン!!!
せつ菜「お゛おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
侑「あ゛っ♡あ゛ぁ゛あ゛っっっ♡♡♡♡」 侑「せ…せつ菜ちゃん出しすぎ…♡♡」ハァハァ
侑「せつ菜ちゃんの大好きでお腹の中がぱんぱんだよ…♡」
せつ菜「もう1回です!!!!!!!」
侑「え…?」
せつ菜「なぜか!!!!私のおちんちんの元気が収まりません!!!!!!!!」ビンビンビンビン!!!!!
せつ菜「さあ!!!もう1回挿入ますよ!!!!!!!」
侑「ま、まって!一旦休憩しよ?ちょっと疲れちゃった…」
せつ菜「なに甘い事言ってるんですか!!!!!!私を満足させるまで付き合ってくれる約束でしょ!!!!!!!!!!」
侑「そ、そんな約束してなっ…」
ゾプッッッッッ!!!!!!!!!!
侑「い゛ぎぃ゛っ゛っ゛っ゛!!!???」 せつ菜「おおおおおおおおおお!!!!!!!!!パパンパンパンパパパンパパァン
侑「あ゛がっ!?あ゛ぁ゛っ!!あ゛っ!!!?」
せつ菜「気持ち良い!!!!!気持ち良いです!!!!!気持ち良いですよ!!!!!!侑さん!!!!!!!!!!!!!」パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!
せつ菜「おやっ!!!!!!!今気づきましたが!!!!侑さんのお腹の下がふっくらしてますね!!!!!!!!」パン!!パン!!パン!!!パン!!!
せつ菜「あっ!!!!!!私のおちんちんです!!!!!!私のおちんちんが侑さんのお腹の下まで届いてますよ!!!!!!!」パン!!!パンパンパン!!!
侑「あ゛ぁ゛っ!!!あ゛っ!!!あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛!!!!」 せつ菜「おおおおおおおおお!!!!!!!」パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!
せつ菜「イく!!!!!イけ!!!!!イきます!!!!!侑さんのキツマンでまたイきます!!!!!!!!!!」パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!
せつ菜「3回目の大好き受け取ってください!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!
ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!! 侑「あ゛がっ…あ゛っ…あっ…」ピクピク
せつ菜「侑さん!!!侑さん!!!!」
せつ菜「私のおちんちんの元気まだまだ全然全然収まりません!!!!!!!」ビンビンビンビン!!!!!
せつ菜「もう1回です!!!!!!!」
侑「ま…まって!お願い!休ませて!!!無理っ!!!無理だってば!!!!」
せつ菜「うるさいですねっ!!!!!!!!!!!!!!」
ゾプッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
侑「あ゛ぁぁぁあ゛ぁああ゛あ゛あ゛あっ゛!!!!?」 せつ菜「うおおおおおお!!!!!!!!!」パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンパンパンパン!!!!!!!!!!
せつ菜「気持ち良い!!!!!気持ち良いですよ!!!!!!!」パンッ!!!!!!!!!!パンッ!!!!!!!!!!
侑「い゛だぃ゛っ!!!!痛いってぇ!!!お願い!!!抜いて!!!!抜いてよぉ!!!!」
せつ菜「はい!!!!!まだまだ加速しますね!!!!!!!!」パンッ!!!!!!!!!!パパパパン!!!!!!!!!!パンッ!!!!!!パンッ!!!!!!!!!!パンッ!!!!!!!!!!
侑「い゛がぁ゛っ゛っ゛!!!!!!??」 侑「あ゛あ゛ぁ゛っ゛!!!!!違うよ゛!!!!!抜いてって言ってん゛のおおおおお!!!!!!!!!!」
せつ菜「おおっ!!!!!そんなに声を上げて!!!よっぽど気持ち良いんですねっ!!!!!」パン!!!パンッ!!!!!!!!!!パンッ!!!!!!!!!!パンッ!!!!!!!!!!
せつ菜「もっと気持ち良くなってくださいね!!!!!!!」パンッ!!!パン!!!パンッ!!!!!!!!!!
侑「あ゛が゛っ!!!?違う!!!違う違う違う違う!!!!!!!」
侑「気持ちよくな゛い!!!!!!!痛い゛っていってるでしょ!!!!!!」
せつ菜「おおおおおおおおおおお!!!!!!!イく!!!!!イきます!!!!!4回目の大好き!!!出しますよっっっ!!!!!!!」
ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
侑「い゛っ゛あ゛ぁ゛っっ!?」 せつ菜「侑さん!!!!!」
侑「いやっ!!!いやだいやだいやだ!!!!」
せつ菜「私のおちんちんの元気まだまだまだ収まりません!!!!!!」ビンビンビンビン!!!!!
侑「いやだってえぇぇえぇえぇ!!!!」
せつ菜「さあ、もう1回です!!!!!!!」
侑「お願いします!!!許して!!!許してください!!!いやだ!いやだっ!痛いのはいやっ…」
ゾプッッッッッ!!!!!!!!!!
侑「あ゛ぁぁぁあぁあああぁぁぁあっ!!!!!!!!!????」ピキピキ イラマチオハンドル付いてるんだから口でやってやれよ せつ菜「お゛っ!!!!お゛おぉ!!!!うおおおおおおおおおお!!!!!!!」パンッ!!!パン!!!パンッ!!!!!!!!!!
せつ菜「凄いですっ!!!こんなにヤっても締め付けが全然変わらない!!!!!凄いまんこですっ!!!!まさに名器ですよ!!!!!侑さん!!!!!!!」パンッ!!!パンッ!!!パン!!!パンッ!!!
せつ菜「気持ち良い!!!!気持ち良い!!!!!素晴らしい!!!!!!これはっ!!!!!私のモノっ!!!!!私だけのモノです!!!!!!私専用のまんこです!!!!!!誰にも渡しません!!!!!!!!!!!!!!!」パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!
せつ菜「侑さん!!!!!好きっ!!!大好きですっ!!!!!!!!侑さんへの大好きがどんどん溢れてきます!!!!!!!!侑さんは私のモノ!!!!!!私だけのモノです!!!!!!!!誰にも渡しません!!!!!」
せつ菜 「うおおおおおおおおお!!!!!イけえええええ!!!!!!」パンッ!!!!!!!!!!パンッ!!!パンッ!!!!!!!!!!パァンッ!!!!!!!!!!
侑「あ゛ぐぁ゛っあ゛!!!!!!あ゛ぁ゛っ!!!!い゛だいっ!!!!い゛だいっ!!!!い゛だい゛っ゛でぇ゛ぇぇぇ!!!!!」
せつ菜「んん!???おやっっ!!!!!侑さん!!!!!侑さんのまんこから赤い大好きが溢れていますよ!!!!!凄い演出ですね!!!!!更に興奮してきました!!!!!!」パンッ!!!!パンッ!!!パンッ!!!パン!!!パン!!!パンッ!!!
侑「ち゛ぃっ!!!!お前!!!それ血だからぁぁあああああ!!!!!!!」 侑「あ゛っ゛!!あ゛あ゛っ゛!!!!あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っっっ!!!」
侑「い゛だいっ!!!本当に痛いんだってぇええ!!!!!」
侑「ひぐっ…!グスッ…やめてよぉっ!!!なんで
…ビグッ…なんで私の言うこと聞いてくれないのおぉぉっっ!!!もういやぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
せつ菜「おや!!!!!!!涙!!!!!泣くほど気持ち良いんですね侑さん!!!!!!嬉しいですっ!!!!もっともっと気持ちよくなってもらえる様頑張りますね!!!!!!」パン!!!パン!!!パンッ!!!パン!!!
侑「あ゛ア゛アアァァァ゛ァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」 あんまりうるさいもんだからスピードワゴンの声で脳内再生されてる せつ菜「5回目の大好き発射します!!!!!!!!」
ドルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!
侑「」ビクビクビクン
せつ菜「こ…これはどういう事でしょうか!!!!!」ビンビンビンビンビンビンビンビン!!!!!!!!!!!!!!!
せつ菜「こんなにヤっても…こんなに大好きを出しても…元気が収まるどころか更に膨れ上がっています!!!!!!!!!」
せつ菜「私のおちんちんが、私の本能が侑さんのまんこを求めてるんですね!!!!無限に大好きが溢れてきます!!!!!!!」
せつ菜「さあ!!!!侑さん!!!!6回目ですよ!!!!!!」
侑「ウグッ…ヒグッ…もぅ…無理だって…お願いします…お願いします…辞めてください…何でもしますから…許して…許して…許してください…グスッ…」
せつ菜「いざっ!!!!挿入ですっ!!!!!」
侑「あ゛ぁぁぁあぁあああぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
侑「助けてぇっっ!!!歩夢ちゃん!!!!かすみちゃん!!!!!エマさん!!!!!鞠莉さぁぁぁん!!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!!痛いのはもう嫌ぁぁぁあぁあああぁぁぁあっ!!!!!!!!!!」ダッ せつ菜「あっ!!!!!!!どこへ行くんですか!!!!!!」
ガシッッッッ!!!!!
侑「離してよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」ジタバタ
せつ菜「暴れないでください!!!!!さあ!!!!!ヤりますよ!!!!!!中出ししなきゃ…まんこ使わせてもらいますねっ!!!!!!!」
ゾプッッッッッ!!!!!!!!!!
侑「い゛ぃ゛っ゛!!?あ゛ああああああああああ゛ァァァァァァァァァァァ゛ァァァアアアァァァ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 数週間後
侑「ハァ…ハァ…ハァ…」
侑「…ウプッ…オェッ…気持ち悪っ……お腹も…頭も痛い……」
侑「も…もしかして…これって…いや…そんな…」
侑「っ…!?陽性…そんな……私…妊娠しちゃった……?」
侑「な…なんで…?あの後…せつ菜ちゃんから貰ったアフターピル飲んだのに…大丈夫だって言ったのに……」
侑「ど、どうしよ…お母さんにこんな事言えない……せ、せつ菜ちゃん…とりあえず明日…せつ菜ちゃんに相談しなきゃ……」クラックラッ もうこれからは「あなた」ではなくなるんだな…なんか寂しい気がするわ 次の日
ワンツースリーフォー
せつ菜「皆さん!!!!そろそろ休憩にしましょう!!!!!」
ガラッ
せつ菜「あ!!!!侑さん!!!!遅いですよ!!!!!!」
侑「…ご、ごめん……」
歩夢「侑ちゃん、大丈夫…?体調悪いなら無理しなくて帰ってもいいんだよ?」
侑「ありがとう歩夢ちゃん…大丈夫だから…」
侑「せつ菜ちゃん、せつ菜ちゃん」チョイチョイ
せつ菜「はい!!!!何でしょう!!!!」
侑「しっ!声でかいよ…」
せつ菜「あ、すいません!」 侑「大事な相談があるんだけど…」ボソボソ
せつ菜「大事な相談…ですか?」ボソボソ
侑「う、うん…驚かないでね…?あと誰にも言わないでね?」ボソボソ
せつ菜「はい!」
侑「私…せつ菜ちゃんの…赤ちゃんできちゃったみたいなの…」ボソボソ
せつ菜「え!!!!!!!!!??本当ですか!!!!!!!!」
侑「ちょっ!せつ菜ちゃん声でかっ…」
せつ菜「皆さん!!!!!聞いてください!!!!!!大事な報告があります!!!!!!!なんと!!!侑さんのお腹に私との子供が出来たみたいです!!!!!!!!」
8人 「えっ?」
侑「せつ菜…ちゃん…?」 侑「な、なんで!?なんで言っちゃうのせつ菜ちゃん!!!!誰にも言わないでって言ったじゃん!!!!!」
せつ菜「何言ってるんですか!!!!こんなめでたいこと皆さんに報告しなきゃダメじゃないですか!!!!!!」
歩夢「ゆ…侑ちゃん…?……嘘……だよね……?」
侑「っ…!?」ビクッ
かすみ「な…なんですか…それ…せつ菜先輩…そんな冗談笑えませんよ…?」
せつ菜「冗談ではありませんよ!!!!!そうですよね!!!!侑さん!!!!」ペカー
かすみ「笑えないって…言ってるじゃないですか!!!!」 かすみ「本当なんですか…侑先輩…?嘘ですよね?嘘って言ってくださいよ!!!」
しずく「か、かすみさん落ち着いて!!!」ガシッ
侑「っ…ぅ…ぁ…ぁ…」
侑「…ほ……本当…です……私のっ…お腹に……せつ菜ちゃんとの…赤ちゃんが……」
かすみ「っ!!?侑…せん…ぱいっ!!!!!」 果林「かすみちゃん、一旦落ち着きなさい」ポンッ
かすみ「果林先輩っ!!!!!」
果林「侑の反応を見て嘘じゃないって事は分かったわ」
侑「………」
果林「それで…どうするのかしら?流石にお腹に子供がいる状態で学校は通えないわよね…」
愛「そ、そんなの堕ろすしかないっしょ…カリン…」
エマ「でも…堕ろすのに凄いお金がいるんだよね…?」
彼方「確か…10万以上するって…彼方ちゃんネットで見たことある…」
璃奈「堕ろすのはお金だけじゃなく精神負担も凄いかかる見たい…璃奈ちゃんボード「ぶるぶる」 」 侑「あ…愛ちゃんの言う通り…堕ろすつもり…です……子供がいる状態で学校を通うのは……」
せつ菜「なに言ってるんですか!!!!!!!!侑さん!!!人殺しになるつもりですか!!!!!!???」
侑「ぅ…え……?…人…殺し…?」
せつ菜「当たり前じゃないですか!!!!!!堕ろすって事はつまりお腹の中にいる子を殺すって事ですよ!!!!!!!!」
せつ菜「これから産まれてくる…私達の子供の命を奪うって事です!!!!!子供の未来を想像してください!!!!生まれてきて、沢山の大好きな物に出会い、素敵な人と結婚し、幸せになるんです!!!!」
せつ菜「それを侑さんは奪おうとしているんす!!!!!!よく考えてください!!!!!そんな事がもう一度言えますか!!!!!?考えた上でもう一度同じことが言えるんですか!!!!!!!?どうなんですか!!!!!!!!!」
侑「ひぃっ!…っ…あ…ぁぁ…ご…ごめん…なさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
せつ菜「謝るのは私じゃなくお腹の中にいる子にです!!!!!!!!!!!」
侑「っ…ヒグッ…ごめん…ね…ごめんね…グスッ…堕ろそうとして…あなたを殺そうとして……ごめんなさい…ごめんなさい…」 かすみ「さっきから黙って聞いてれば!!!ふざけるな!!!!!そんな脅すような言い方…っ…勝手に孕ませておいてなに言ってるんですかせつ菜先輩!!!!!」
せつ菜「勝手にじゃありませんよ!!!!ふざけた事言わないでくださいかすみさん!!!!合意の上です!!!!!!!」
かすみ「っ〜!!!!!!」
かすみ「歩夢先輩もさっきから何黙ってるんですか!!!!!先輩が…侑先輩が大変な事になってるんですよ!!!幼馴染みなんでしょ!!!何か言ったらどうなんですか!!!!!」
歩夢「侑ちゃんとせつ菜ちゃんの間に子供が…嘘…嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘…そんなの嘘…認めない…信じない…全部…嘘だよ…」ブツブツブツ
かすみ「っっ!!!!!」ギリギリ
侑「ごめんなさい…ごめんなさい…殺そうとして…ごめんなさい…ごめんなさい…」ブツブツブツ 璃奈「………」グスッ…ヒグッ…
愛「り、りなりー…ちょっと向こうへ行ってよっか…」
しずく「わ…私も…グスッ…一緒に…行きます…」
果林「これは…相当大変な事になったわね…」
彼方「彼方ちゃん…どうしたらいいか分からないよ〜…」
エマ「わ…私も……」 侑「グスッ…ヒグッ…ごめんなさい…ヒグッ…ごめんなさい…ごめんなさい…」ブツブツブツ
せつ菜「侑さん、顔を上げてください!!!」
侑「…グスッ…せつ菜……ちゃん……」
せつ菜「侑さん!!!!子供を産みましょう!!!!!!!」
せつ菜「私が責任をもって侑さんと子供の面倒をみますよ!!!!!」
せつ菜「侑さんは高校中退って事になりますが、何も心配いりません!!!!!何も考えなくていいんです!!!!私に全部任せてください!!!!!」 関係ないんだけど侑って文字がちょくちょく俺に見えて俺くんのケツマンコが犯されてるように見えてしまう 自分はスクールアイドルを満喫してそう
マンキツだけに 侑「ぅぇっ…グスッ…ほ…本当に…本当に…いいの……?」
侑「…高校を中退しても……子供を産んでも……本当に…いいの…?」
せつ菜「はい!!!!!そして時がきたら結婚しましょう!!!!!私が一生幸せにします!!!!!!!!」
かすみ「なんですか…それ…よく…ないですよ…なに…言ってんですか…先輩が…侑先輩が辞めたら…同好会はどうなるんですか……?」
かすみ「ラブライブは…?ラブライブはどうなるんですか…?」
かすみ「ニジガク…μ's…Aqours…みんなで頑張って…計画を立てて…会場を抑えるもう一歩の所まで来ているんですよ…?」
かすみ「他のスクールアイドルも…協力してくれる様になって…最初は敵対していた しお子も同好会を認めて…説得できそうな所まできたんです…やっと…光が見え始めたんです…」
かすみ「先輩がいなきゃ…侑先輩がいなきゃ達成できないんです……1人でも欠けたら駄目なんです…」
かすみ「1度バラバラになった同好会を立て直したのに…また…バラバラになってしまいます…ラブライブも…皆の夢が…潰えてしまうんですよ…?」 かすみ「そんなの……そんなのかすみん絶対に許さない!!!!!!!!」
かすみ「侑先輩、お腹の子を堕ろしてください…学校を辞めないでください…皆には侑先輩が必要なんです!!!」
せつ菜「かすみさん!!!これは私と侑さんの問題です!!!!部外者は口出ししないでください!!!!!!!!」
せつ菜 「それにスクールアイドルの事なら大丈夫ですよ!!!!最初の頃と違い、皆さんの結束も強くなっていますから!!!!!侑さんは抜けることになりますがきっと成功しますよ!!!!!!!」
かすみ「っっっっ!!!このぉっ!!!!」 侑「もうやめてっ!!!!!!」
かすみ「侑…先輩…?」
侑「ごめん…ごめんなさい……全部私が悪いの……」
侑「私……辞めます……学校を辞めます……お腹の中の子を産みます……」
かすみ「侑先輩何言ってるんですか!!?」
侑「ごめんなさい…かすみちゃん…やっぱりお腹の中の子を殺すことなんてできないよ……」
侑「本当にごめんなさい…」 数ヶ月後
中川家
侑「私のお腹もちょっとづつ大きくなってきたなぁ…」サスサス
あのあと私は学校を辞めた
お母さんにこの事を話したら頬を打たれ、今までに無いくらい怒られた…それもそうだ…高校生の娘が妊娠したなんて知らされて怒らない親はいない
親にも堕ろすよう言われたが私は強く反対した
堕ろさないなら縁を切る、家を出ていけとまで言われても私は反対し、家を出て、せつ菜ちゃんの提案で中川家に住ませて貰う事にした >>60
なるほど、やっぱり「あなた」なだけのことはあるな
俺だ 当然せつ菜ちゃんの両親からも凄く怒られたけど、産むなら産むでサポートはするって言って貰えた
そして、怒られた後に土下座をされて謝られたのは辛かった
侑「はぁ…せつ菜ちゃんの両親には本当に感謝しかないよ…」
侑「あ、もうこんな時間…そろそろ晩御飯つくらないと…」
侑「せつ菜ちゃんが学校から帰ってくる前にある程度は作っておかないとね」
中川家に住ませて貰って何もしないのは申し訳ないのでせつ菜ちゃんのお母さんに料理を教えてもらい、毎日じゃないけど私が晩御飯を作ったりある程度の家事をしている 侑「最初に比べたら料理の腕も上がったよね…大分美味しく作れる様になったし…」
侑「ふふっ、そう思うと歩夢ちゃんって凄かったんだなぁ…料理する様になってから分かるよ…」
侑「……皆どうしてるかなぁ……まあ、私にはもう関係ない事だし…どうでもいいか…」
私が辞めた後の事は何も知らない。せつ菜ちゃん以外の連絡先も全て消して、せつ菜ちゃんからは何も聞かないようにしている…私には関係ない、どうでもいい、終わった事…そう思うようにすると気持ちが楽になるから
もちろん歩夢ちゃんとも連絡は取ってないし会ってもいない、何十年と続いた関係が終わったのは寂しいけど…それも もう、どうでもいいや… 菜々「ただいまです!侑!」
侑「あ、おかえり…菜々ちゃん!」
菜々「むっ!この匂い!今日はカレーですねっ!!」
侑「うん、カレーで良かっかな?」
菜々「もちろんです!侑の作る物ならなんでも美味しいですよ♪」
侑「あ…ありがとう///」
侑「デザートにイチゴもあるから後で一緒に食べようね」
菜々「おぉっ!それは楽しみですね!」
侑「だから早くお風呂入ってきなよ?お湯沸いてるから」
菜々「あの!今日は一緒に入りませんか?背中…流しますよ?」 侑「ぅえ!?ど、どうしたの?//」
菜々「なんだかそういう気分なんです!」
侑「まあ、別にいいけど…///その変わり暴れたりしないでねっ!私妊婦なんだから!」
菜々「はい!ではお風呂場で待ってます!」
菜々「…あっ!」
侑「ど、どうしたの菜々ちゃん?」
ちゅうぅっ♡
侑「んっ!?////」
菜々「プハッ…侑…大好きですよ♡これを伝えたくなっただけです!」タッタッタ
侑「あ…あはは///突然すぎるよ…//」
侑「…私も大好きだよ菜々ちゃん」
おわり でも新しい事に忙しくなった時って前にハマってた事がどうでもよくなるのわかる
仕方ないよね 凛知ってるよ!数年後に病んだ歩夢ちゃんが殺しにくるんでしょ? 5レス目まではイチャラブエッチだったのにそれ以降全部地獄ってのがすごい >>75
>何十年と続いた関係
高校生の話じゃなかったのか…… >>96
すいません、何十年と続いた幼馴染みという関係が終わったって事です…説明不足で申し訳ない
ぽむ復讐編、需要あるならいつかまた酔ってる時に多分書くかもしれないし書かないかもしれないです
あと侑ちゃん大好きです決して嫌いなわけではありません、お休みなさい >>97
十代の高校生なら「何十年」じゃなくて「十何年」って言うのでは?ってことだと思うぞw
何はともあれ乙 >>97
ん?
じゃあ何十年という言葉への解釈違いだと思うわ 良かった…お風呂でムラムラして襲っちゃって流産って流れかと思った…
流産だけに… |c||^.- ^|| あらあらエッチなSSですわ^〜
少し読んでみましょう!
|c||;´.- `|| なんですのこの展開… どういう脳みそしてるとこんなスレをたててしまうんだろう 歩夢ちゃんは侑が高校中退してから約1ヶ月後に首の頸動脈を包丁で掻き切って自殺した
しかし、うつ伏せに崩れ落ちた彼女の遺体の下には、遺体を中心に半径2mほどの、彼女自身の血液と宿り木の樹液などを混合した特殊な染料で描かれた不思議な魔法陣があり
歩夢ちゃんの背後には古ぼけて虫食いが激しい魔導書
そして正面には生贄と思われる生前彼女が飼っていた蛇の死体が鎮座していた
背後で伏せられた魔導書のページには、日本語に翻訳するとこう書かれていた
「転生呪法」 勢いあまって侑ちゃんを犯り殺しちゃうパターンも頼む 途中からハメてる時の音が音速超えてるみたいで草生えた >>124
そうでもなきゃ処女でもないのに血が出ないやろ 長く強めに挿れてると痛がるし、たぶんそのまますれば血くらい出るんじゃないかと思う
萎えるからしたことないけど 菜々ってのは誰なん?せつ菜の妹?
せつ菜どこ行った? 射精の勢いと量が凄すぎて部屋の壁から天井までぐちょんぐちょんになってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています