穂乃果「最近みんなちんちん生えてない?」 凛「燃やすにゃ」
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穂乃果「なるほど、ちんちん狩りをするんだね!」
凛「最近、かよちんのちんちんがビンビンで夜も眠れないにゃ」
穂乃果「でも、どうやってちんちんを燃やすの?」
凛「チャッカマンを持ってきたにゃ」
穂乃果「なるほど!お手頃だね!」
凛「これでちんちんをPassionateさせるにゃ」
穂乃果「…いや待って、そもそもどうやってちんちんを炙り出すの?」
凛「エサを使うにゃ」
穂乃果「エサ?」
凛「まあ、見ててよ」 [のぞえり本]
穂乃果「希ちゃんと絵里ちゃんの本?」
凛「のぞえりR-18本にゃ」
穂乃果「R-18…///エッチなのはだめだよぅ!///」
凛「ちんちん連呼してた癖に今更純情を装っても無駄にゃ」
凛「この猫被りめ」
穂乃果「バレちゃったか〜」テヘヘ 凛「!穂乃果ちゃん静かに、獲物が来たよ」
穂乃果「ほえ?」
侑「は、花園の香りが…」ヨロヨロ
凛「早速お出ましにゃ」
穂乃果「あれは…虹ヶ咲の部長さんだね!」
凛「さすがおっぱい星人にゃ」 ぱーっしょねーwwwちんちん熱くもーえるーwwww 侑「ん?本が落ちてる」ヒョイ
侑「…こ、これは」
[のぞえり本]
侑「…」ゴクリ
侑「…まったく、こんなところに本を捨てるなんて悪い人がいるなぁ」
侑「ゴミ箱にまで持っていくほうの気持ちも考えてほしいよ」ヤレヤレ
侑「…」ペラペラ
侑「完全にフルボッキ」ボッキーン
凛「いまにゃ!」ガシ
侑「うわわ!?何!?」 侑「り、凛ちゃん!?」
凛「今からちんちん狩りを始めるにゃ」
侑「私のちんちん狩られちゃうの!?」
穂乃果「ちょっと熱いよー」ゴオオオオ
侑「や、やめてよぉ!」
侑「そんなことされたらし、死んじゃうよぉ…」ウルウル
穂乃果「…なんかちょっとかわいそうになってきちゃった」 凛「もう引き返せないにゃ」
穂乃果「でも…」
侑「いやだー!板挟みで死ぬなんて嫌だ―!」
侑「ふかふかおっぱいの温かい棺桶で眠るんだー!」ジタバタ
穂乃果「…」ブチ
ゴオオオオオ
侑「あ"あ"あ"あ"あ"あ”あ”(声にならない叫び声)」 侑「私の…あなたが…」ビクンビクン
穂乃果「失礼しちゃうよ!」
穂乃果「穂乃果だってある方だよ!バインバインだよ!」
凛「それは戯言にゃ」
穂乃果「…」ゴオオオオ
凛「にゃんにゃん」 穂乃果「それで、次はどうするの?」
凛「まあ、正直これはチュートリアルみたいなものにゃ」
凛「次はそこそこ大物を狙うにゃ」
[ようちか本]
凛「さっさと隠れるにゃ」
穂乃果「なるほど!段々わかってきたよ!」
梨子「…」スタスタ
穂乃果「あれ?梨子ちゃんが来たよ?」
凛「ま、まあ結果オーライにゃ」 梨子「…」スタスタ
梨子「…」ヒロイ
梨子「…」スタスタ
穂乃果「ちょ、ちょっと!?当然のように持って行っちゃったよ!」
凛「迂闊、レズの性質を見落としていたにゃ」
凛「早く捕まえるにゃ!」ダダッ 凛「逃がさないにゃ」ガシ
梨子「え!?だ、誰?凛ちゃん!?」
凛「今から梨子ちゃんのちんちんを燃やすにゃ」
梨子「ち、ちんちん!?」
穂乃果「梨子ちゃん、念仏でも唱えてて」ゴオオオオ
梨子「ちょっと待って!私そんなの生えてないわよ!?」
凛「嘘にゃ、サンドイッチファックが好物だと聞いたにゃ!」
梨子「ご、誤解よ!なんなら確認してみてちょうだい!」 凛「…」パンパン
梨子「あんっ♡」
凛「ふむ、確かに生えてないにゃ」
穂乃果「ごめんね、梨子ちゃん…」
梨子「まあいいわ」
梨子「でも、どうしてこんなことを?」 凛「ちんちん狩りにゃ」
梨子「ちんちん狩り?ちんちんを狩るってこと?」
凛「そういうことにゃ」
梨子「そういうことなら私も協力させてもらうわ」
穂乃果「梨子ちゃんも手伝ってくれるの?」
梨子「私の望む世界にアダムは必要ないもの」 凛「じゃあ早速お手並みを拝見させてもらうにゃ」
梨子「わかったわ、ちょっと準備するから待ってて」
〜間〜
梨子「これで、よしっと」
穂乃果「なにこれ?」
梨子「ローマ名物、真実の口よ」
梨子「偽りの心を持つものが体の部位を入れると噛み千切られるの」 凛「なるほど」
凛「でも、偽りの心を持っていないと噛み千切らないんじゃないの?」
梨子「ちんちんの生えている女の子なんて偽りでしかないわ」
穂乃果「一理ある」
梨子「あとは穴の開いた板を立てかけて…」キュッキュッキュ 千歌ちゃんの穴
↓
〇
梨子「これで完成ね」
穂乃果「こんなの引っかかるのかなあ」
凛「猿の実験みたいにゃ」
梨子「ちんちん生えた奴なんて猿みたいなものよ」
梨子「さあ二人とも、早く隠れて」 曜「ヨーソロー!」
穂乃果「やっぱり曜ちゃんか」
梨子「カリが首をしょって歩いてきたわね」
曜「今日も朝勃ちみたいな快晴だなあ…おや?」
千歌ちゃんの穴
↓
〇
曜「やや、これは千歌ちゃんの穴!」ビビビビンビンビン
曜「曜ちゃんのヨーソローを突っ込むしかないでありますなぁ!」 穂乃果「なんの疑いも持たなかったね」
梨子「リテラシーの教育の必要性が感じられるわね」
曜「いや、しかしこれは何処の穴なんだろう?」
曜「口、お尻…それとも////」
曜「あーどうしよー!いきなり入れたら痛くないかなー!」
凛「はよ入れんかい」ゲシ
曜「えっ…」ズポ
バチーン
曜「あ”あ”あ”あ”あ”(大気を震わす咆哮)」
梨子「いやあああああああ!」 穂乃果「り、梨子ちゃん!?なんで梨子ちゃんも叫んでるの?」
梨子「え、あ…いやそこにゴキブリが…」
穂乃果「え!?ゴキブリ!?どこどこどこ!」
梨子「い、いや、もういなくなったから大丈夫よ」
穂乃果「な、な〜んだ…そりゃゴキブリいたらびっくりしちゃうよね」
凛「…」 >カリが首をしょって歩いてきたわね
こんなので吹いてしまった 曜「ヨーソロー…」ビクンビクン
凛「南無」
穂乃果「ねえ?次は穂乃果がやっていい?」
梨子「いいんじゃないかしら」
凛「何で釣るの?」
穂乃果「穂乃果のパンツ」
梨子「海未ちゃんね」 [ほのパン]
穂乃果「あー、なんだかスース―するね!」
梨子「…ああっ!なんだか重力が!」グググ
凛「させないにゃ」ガシ
梨子「チッ」
穂乃果「あっ!きたきた!」
海未「神の息吹(全てを魅了す仄かな香り)を感じてきましたが…」
海未「やはりここでしたか」ヒロイ 穂乃果「なんか難しいこと言ってるね」
凛「安い神様にゃ」
海未「…」スンスン
海未「トレビアン」
海未「さて…では早速頂くとしましょう」
海未「そこにいる3匹の雌を」
梨子「!!!」ゾクッ ガキィィィィィン
穂乃果・凛「!?」
梨子「っ!」
海未「ほう、よく見切りましたね」
海未「なかなか感度がよい、といったところですね」
梨子「生憎…レズなんでね」
穂乃果「な、なにが起こったの!?」
凛「…梨子ちゃんが海未ちゃんのアローをTENGAで受け止めたのにゃ」 梨子「でも…これでオーガニズム(チェックメイト)ね!」
海未「何?」
梨子「摩擦熱、ってわかるかしら?」
凛「…なるほどね」ニヤ
梨子「TENGAを高速で動かすことで熱を発生させ」
梨子「あなたのイチモツを焼き切るのよ!」ゴシゴシゴシ 海未「なっ!?そうはさせません!」グイ
梨子「無駄よ」
海未「…抜けない!?」
梨子「当り前よ…このTENGAは特別製でね」
梨子「30代独身女性をベースに作ってあるのよ」
海未「結婚適齢期ギリギリの女性ではありませんか!」
梨子「Yes.男に恵まれなかった女がようやくたどり着いたデキ婚のチャンス」
梨子「そんな女性の雌穴から逃れられる訳なくってよ?」 梨子「フィナーレよ!」ゴシゴシゴシ
梨子「中出し絶頂ファイアーアクメで果てなさい!」ゴシュシュシュ
海未「このレズビアンがあああああああ!」ドビュルルルルル
穂乃果「いっけえええええ!」
ボオオオオオオオオ
海未「ちんちん…熱く燃える…」ビクンビクン
梨子「…やったわ」
穂乃果「梨子ちゃんすごいよ!」
凛「あの海未ちゃんを倒すなんて認めざるを得ないにゃ」 あたおかだけど面白い
何食ったらこんな発想できるんだ 梨子「こんなの赤子の穴を犯すようなものだわ」
穂乃果「とても簡単だってことだね」
凛「ギリギリな発言にゃ」
カーカー
凛「もう日が暮れてきたにゃ…」
穂乃果「もうそろそろ帰らないとね」 凛「まだ凜は大丈夫だよ?」
穂乃果「でもここら辺にもうちんちんはいないよ?」
梨子「どうしてわかるの?」
穂乃果「穂乃果のほのまげはT・レーダー(ちんちん・レーダー)になってるんだ〜」ピコーンピコーン
穂乃果「ここら辺にもうちんちんの反応はないよ」
梨子「…へぇ」
穂乃果「折角だし二人とも穂乃果の家に晩御飯食べに来ない?」
凛「いいの?」
穂乃果「いいのいいの!勝利を祝おう!!」 穂乃果「さあ、梨子ちゃんもどう?」
凛「人数が多いほうが楽しいにゃ〜」
梨子「あら、私はいいわよ…」
梨子「だって」
梨子「今からあなたたち二人をいただくんだもの」
ドズン 穂乃果「…え?」
凛「あ…ああああ」
凛「なんで梨子ちゃんの梨子ちゃんが凜のお尻の穴に入ってくるの!?」ズププププ
梨子「あら?外しちゃったわね、ごめんなさい♡」
穂乃果「そ…そんな…梨子ちゃんは生えてなかったはず…」
穂乃果「穂乃果のT・レーダー(ちんちん・レーダー)にも反応はなかった…」 梨子「ふふ、簡単なトリックよ」
梨子「おまたで棒を挟んでいたの」
穂乃果「だ…騙したんだね…」
梨子「それに…T・レーダー(ちんちん・レーダー)だったかしら?」
梨子「残念♡私のモノは『ちんちん』なんて可愛らしいものじゃないの」
梨子「『おちんぽ』よ♡」ビキビキビキ
穂乃果「だ、だから反応しなかったんだ…クソッ!」 梨子「さぁ、お喋りはここまでよ、熱が冷めちゃうわ」
梨子「あとは体で語らいましょう♡」
穂乃果「凛ちゃん…」
梨子「腋チラ活発少女はお尻の中も活発なのかしら…ねっ!!」グッ
梨子「…?動かないわね…フンッ!フンッ!」グッ 梨子「凛ちゃん…あなた私のナニに何を…?」
凛「…穂乃果ちゃん、ごめんね」ガシッ
梨子「!?これは…だいしゅきホールド!?」
穂乃果「凛ちゃん!何を!?」
凛「はあああああああ!」パンパンパンパン
梨子「な!?自ら腰降りを!?」 梨子「す…すごいテクニックにスピード…まずいわ!」
凛「穂乃果ちゃん…かよちんは任せたよ」パンパンパンパン
穂乃果「凛ちゃん!?何を言っているの!?」
梨子「や、やばい♡イっちゃう♡」
凛「さっさとイっちゃえ!凛の尻穴に特濃ザーメンを注ぎ込め!」パンパンパンパン
梨子「あっ♡あっ♡もうダメ♡」
精子「んほおおおおおおおおおおおおお♡」ドビュルルルルドビャビャビャビャバシューーン 凛「んにゃあああああああ!」ドヒューーーーーン
穂乃果「凛ちゃんが射精の勢いで宇宙めがけて飛んでった!?」
梨子「あへ…♡あへ…♡」ビクンビクン
穂乃果「凛ちゃん…何を?」
ー上空ー
凛「うまくいったにゃ…」ヒュー 凛「あとは…んっ♡んっ♡」クチュクチュ
凛「はぁ…あともうちょっと♡」クチュクチュ
凛「最後にド派手に…いっくにゃああああああ♡」プシャアアアアアアアアアア
ー地上ー
キラキラキラ
穂乃果「…これは、凛ちゃんのラブジュース(愛液)?」 梨子「…」ビクンビクン
梨子ちん「」ピシャ
梨子ちん「」サアアアアア
穂乃果「梨子ちゃんのおちんぽが…消えた!?」
穂乃果「まさか…凛ちゃんの愛液が…?」 ー秋葉原ー
絵里「希、入れるわよ♡」
希「や…やめてよえりち…こわいよ…」
絵里「大丈夫♡先っちょだけだから…」
絵里ちん「」ピシャ
絵里ちん「」サアアアアア
絵里「え…ええ!?私のハラショーが!?」
希「…私、助かったの?」 真姫「真姫ちゃんの真姫ちゃんが!?」
__________________
善子「ヨハネのデーモンが!?」
__________________
果林「私の果林バーが!?」
__________________
穂乃果「…もしかしたら他のみんなも…」
アナウンス『速報です!』
アナウンス『世の中の全ての女性の股間からちんちんが消滅しました!』
アナウンス『もう皆さんはちんちんにおびえる必要はなくなったのです!』
アナウンス『バンザーイ!』 穂乃果「…凛ちゃん、やったんだね」
こうして世界中のちんちんは消滅し
世界に平和が戻りました ちんちんは確かに、見えやすい愛情の形として扱いやすいかもしれません
しかし、実際のところ女の子にちんちんは生えていません
本当の愛というものは、ちんちんなどなくても表現できる筈です
ですから、容易にちんちんを生やしすぎないようにしましょう 終わりです 見ていただいた方ありがとうございました でも俺は好きなものを一度で味わいたいから
女の子にちんちん付けさせてもらうね >>58
終わったと思って油断してたからこんなしょうもないので笑ってしまった 1つ疑問に思ったんだけど、女の子ってちんこ生えてないよね? 〈 . ’ ’、 ′ ’ . ・
ぱっしょねー!ちんちん熱く燃える! .〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
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