果南「シャブしよ?」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜3Fトイレ〜
曜「だ、ダイヤさん、お願い!」
ダイヤ「お金は?」
曜「ご、ごめん。明日必ず用意するから。少しだけ分けてよ!」
ダイヤ「お話になりません」
曜「そんな! お願いだよ!」
ダイヤ「ダメです」
曜「なんで? 絶対持ってくるから!」
ダイヤ「しつこいですわね」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 ……
果南「そらっ」
曜「ごっ、がぼがぼっ」
果南は曜の髪の毛を掴み、水を張ったバケツの中に顔を突っ込ませた。
ごぼごぼと口から大きな水泡を吐きながら、曜は必死にもがくが、果南の頭を押さえつける力は強く、まるで首を掴まれた鶏が暴れるかのごとく滑稽なだけだった。
ある程度水につけると、果南は髪の毛を引っ張り曜の頭をバケツから引っ張りあげた。苦しみから解放された曜は、足りなかった酸素を存分に吸おうと、大きな呼吸をするが、その呼吸はすぐに打ち切られ、再びバケツの中で大きな水泡となって消えた。
曜「ぷはーっ! はーっ、は――」
曜「ごぼごぼごぼ」
果南はこれを何度も繰り返していた。水につけ、苦しくなれば引き上げる。完全に呼吸が整う前にまた再び水に浸ける。
古典的な拷問方法だが、そういうものほど効果的であることを果南は知っていた。
果南「これさ、いくら水泳やってても普通にきっついよね」
果南「息が吸える! と思ったらまた水の中」 曜「か、果南ちゃん」
果南「反省したかなん?」
曜「う、うん。した、した、した」
果南「じゃあ――」
果南は油断していた。
これだけ痛めつければ、もう反抗はしてこないと高を括っていたのであった。
既に曜の理性が、ほとんど残っていない事に気付いていなかったのだ。
果南「痛っ―――!!!」
曜は果南の指に噛み付いた。右手の人差し指と中指を口の中に含み、根元を噛み千切ろうと、顎に目いっぱいの力を入れた。
ぶちりぶちりと肉を裂く音と、ごりごりと軟骨を磨り潰す音が曜の頭に鳴り響いた。前歯はしっかりと果南の間接に食い込んでいく。
いきなりの激痛に判断が遅れた果南は、ここで漸く指を引き抜こうとした。
しかしもう手遅れだった。引き抜いた手に、2本の指は付いていなかった。
果南「ぎゃああ!」 曜「ぺっ」
曜は指を吐き出した。口の中に広がる果南の血の鉄のような味は曜に不快感をもたらした。
曜「まずっ」
ダイヤ「か、果南さん! 大丈夫ですか!?」
果南「こ、こいつイカれてる! ダイヤ、こいつ始末――」
果南が取り乱している隙に、曜は指を二本、果南の両の目に目掛けて突き出していた。
危ない。果南はそう思うが、咄嗟に出来ることなど、瞼を閉じることくらいだった。当然、薄い瞼ではその指を防ぐ事など出来はしない。
曜「殺す、殺す、ぶっ殺す!」
眼球を押し潰す気持ちの悪い感触を感じながら、曜の二本の指は果南の眼窩へと深々と突き刺さった。
ダイヤ「果南さん!」
果南「あああああああああ!」 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 基本的に私は暴力なしでリアル路線のドラッグビジネスを描いていこうと思います。 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 夏への扉の汗かいたあとのアイスは天国ってそういう… ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 こういうSSらしいSS好きだから>>1は頑張ってください ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 梨子「自分たちは売りはしてもやりはしないのね」
ルビィ「うん。黒澤家の長となるもの、薬に魂を売り渡すわけにいきません!って。だからこっそり炙ルビィするしかないんだ。千歌ちゃん、いつもお部屋借りてごめんね」
千歌「良いの良いの!怖いダイヤさんに隠れて何かするっていうのも、スリルがあって楽しいじゃん!」
ルビィ「ありがとう!今度良いアイス入ったら持ってくるね!単語テストの前に使うと集中できてたくさん覚えられるんだ!」
千歌「やった−!最近小テスト点数悪くて美渡姉に怒られてばっかなんだよ〜」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 梨子「自分たちは売りはしてもやりはしないのね」
ルビィ「うん。黒澤家の長となるもの、薬に魂を売り渡すわけにいきません!って。だからこっそり炙ルビィするしかないんだ。千歌ちゃん、いつもお部屋借りてごめんね」
千歌「良いの良いの!怖いダイヤさんに隠れて何かするっていうのも、スリルがあって楽しいじゃん!」
ルビィ「ありがとう!今度良いアイス入ったら持ってくるね!単語テストの前に使うと集中できてたくさん覚えられるんだ!」
千歌「やった−!最近小テスト点数悪くて美渡姉に怒られてばっかなんだよ〜」 梨子「自分たちは売りはしてもやりはしないのね」
ルビィ「うん。黒澤家の長となるもの、薬に魂を売り渡すわけにいきません!って。だからこっそり炙ルビィするしかないんだ。千歌ちゃん、いつもお部屋借りてごめんね」
千歌「良いの良いの!怖いダイヤさんに隠れて何かするっていうのも、スリルがあって楽しいじゃん!」
ルビィ「ありがとう!今度良いアイス入ったら持ってくるね!単語テストの前に使うと集中できてたくさん覚えられるんだ!」
千歌「やった−!最近小テスト点数悪くて美渡姉に怒られてばっかなんだよ〜」 梨子「自分たちは売りはしてもやりはしないのね」
ルビィ「うん。黒澤家の長となるもの、薬に魂を売り渡すわけにいきません!って。だからこっそり炙ルビィするしかないんだ。千歌ちゃん、いつもお部屋借りてごめんね」
千歌「良いの良いの!怖いダイヤさんに隠れて何かするっていうのも、スリルがあって楽しいじゃん!」
ルビィ「ありがとう!今度良いアイス入ったら持ってくるね!単語テストの前に使うと集中できてたくさん覚えられるんだ!」
千歌「やった−!最近小テスト点数悪くて美渡姉に怒られてばっかなんだよ〜」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 梨子「自分たちは売りはしてもやりはしないのね」
ルビィ「うん。黒澤家の長となるもの、薬に魂を売り渡すわけにいきません!って。だからこっそり炙ルビィするしかないんだ。千歌ちゃん、いつもお部屋借りてごめんね」
千歌「良いの良いの!怖いダイヤさんに隠れて何かするっていうのも、スリルがあって楽しいじゃん!」
ルビィ「ありがとう!今度良いアイス入ったら持ってくるね!単語テストの前に使うと集中できてたくさん覚えられるんだ!」
千歌「やった−!最近小テスト点数悪くて美渡姉に怒られてばっかなんだよ〜」 梨子「自分たちは売りはしてもやりはしないのね」
ルビィ「うん。黒澤家の長となるもの、薬に魂を売り渡すわけにいきません!って。だからこっそり炙ルビィするしかないんだ。千歌ちゃん、いつもお部屋借りてごめんね」
千歌「良いの良いの!怖いダイヤさんに隠れて何かするっていうのも、スリルがあって楽しいじゃん!」
ルビィ「ありがとう!今度良いアイス入ったら持ってくるね!単語テストの前に使うと集中できてたくさん覚えられるんだ!」
千歌「やった−!最近小テスト点数悪くて美渡姉に怒られてばっかなんだよ〜」 梨子「自分たちは売りはしてもやりはしないのね」
ルビィ「うん。黒澤家の長となるもの、薬に魂を売り渡すわけにいきません!って。だからこっそり炙ルビィするしかないんだ。千歌ちゃん、いつもお部屋借りてごめんね」
千歌「良いの良いの!怖いダイヤさんに隠れて何かするっていうのも、スリルがあって楽しいじゃん!」
ルビィ「ありがとう!今度良いアイス入ったら持ってくるね!単語テストの前に使うと集中できてたくさん覚えられるんだ!」
千歌「やった−!最近小テスト点数悪くて美渡姉に怒られてばっかなんだよ〜」 ……
果南「そらっ」
曜「ごっ、がぼがぼっ」
果南は曜の髪の毛を掴み、水を張ったバケツの中に顔を突っ込ませた。
ごぼごぼと口から大きな水泡を吐きながら、曜は必死にもがくが、果南の頭を押さえつける力は強く、まるで首を掴まれた鶏が暴れるかのごとく滑稽なだけだった。
ある程度水につけると、果南は髪の毛を引っ張り曜の頭をバケツから引っ張りあげた。苦しみから解放された曜は、足りなかった酸素を存分に吸おうと、大きな呼吸をするが、その呼吸はすぐに打ち切られ、再びバケツの中で大きな水泡となって消えた。
曜「ぷはーっ! はーっ、は――」
曜「ごぼごぼごぼ」
果南はこれを何度も繰り返していた。水につけ、苦しくなれば引き上げる。完全に呼吸が整う前にまた再び水に浸ける。
古典的な拷問方法だが、そういうものほど効果的であることを果南は知っていた。
果南「これさ、いくら水泳やってても普通にきっついよね」
果南「息が吸える! と思ったらまた水の中」 ……
果南「そらっ」
曜「ごっ、がぼがぼっ」
果南は曜の髪の毛を掴み、水を張ったバケツの中に顔を突っ込ませた。
ごぼごぼと口から大きな水泡を吐きながら、曜は必死にもがくが、果南の頭を押さえつける力は強く、まるで首を掴まれた鶏が暴れるかのごとく滑稽なだけだった。
ある程度水につけると、果南は髪の毛を引っ張り曜の頭をバケツから引っ張りあげた。苦しみから解放された曜は、足りなかった酸素を存分に吸おうと、大きな呼吸をするが、その呼吸はすぐに打ち切られ、再びバケツの中で大きな水泡となって消えた。
曜「ぷはーっ! はーっ、は――」
曜「ごぼごぼごぼ」
果南はこれを何度も繰り返していた。水につけ、苦しくなれば引き上げる。完全に呼吸が整う前にまた再び水に浸ける。
古典的な拷問方法だが、そういうものほど効果的であることを果南は知っていた。
果南「これさ、いくら水泳やってても普通にきっついよね」
果南「息が吸える! と思ったらまた水の中」 ……
果南「そらっ」
曜「ごっ、がぼがぼっ」
果南は曜の髪の毛を掴み、水を張ったバケツの中に顔を突っ込ませた。
ごぼごぼと口から大きな水泡を吐きながら、曜は必死にもがくが、果南の頭を押さえつける力は強く、まるで首を掴まれた鶏が暴れるかのごとく滑稽なだけだった。
ある程度水につけると、果南は髪の毛を引っ張り曜の頭をバケツから引っ張りあげた。苦しみから解放された曜は、足りなかった酸素を存分に吸おうと、大きな呼吸をするが、その呼吸はすぐに打ち切られ、再びバケツの中で大きな水泡となって消えた。
曜「ぷはーっ! はーっ、は――」
曜「ごぼごぼごぼ」
果南はこれを何度も繰り返していた。水につけ、苦しくなれば引き上げる。完全に呼吸が整う前にまた再び水に浸ける。
古典的な拷問方法だが、そういうものほど効果的であることを果南は知っていた。
果南「これさ、いくら水泳やってても普通にきっついよね」
果南「息が吸える! と思ったらまた水の中」 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 曜「ぺっ」
曜は指を吐き出した。口の中に広がる果南の血の鉄のような味は曜に不快感をもたらした。
曜「まずっ」
ダイヤ「か、果南さん! 大丈夫ですか!?」
果南「こ、こいつイカれてる! ダイヤ、こいつ始末――」
果南が取り乱している隙に、曜は指を二本、果南の両の目に目掛けて突き出していた。
危ない。果南はそう思うが、咄嗟に出来ることなど、瞼を閉じることくらいだった。当然、薄い瞼ではその指を防ぐ事など出来はしない。
曜「殺す、殺す、ぶっ殺す!」
眼球を押し潰す気持ちの悪い感触を感じながら、曜の二本の指は果南の眼窩へと深々と突き刺さった。
ダイヤ「果南さん!」
果南「あああああああああ!」 曜「ぺっ」
曜は指を吐き出した。口の中に広がる果南の血の鉄のような味は曜に不快感をもたらした。
曜「まずっ」
ダイヤ「か、果南さん! 大丈夫ですか!?」
果南「こ、こいつイカれてる! ダイヤ、こいつ始末――」
果南が取り乱している隙に、曜は指を二本、果南の両の目に目掛けて突き出していた。
危ない。果南はそう思うが、咄嗟に出来ることなど、瞼を閉じることくらいだった。当然、薄い瞼ではその指を防ぐ事など出来はしない。
曜「殺す、殺す、ぶっ殺す!」
眼球を押し潰す気持ちの悪い感触を感じながら、曜の二本の指は果南の眼窩へと深々と突き刺さった。
ダイヤ「果南さん!」
果南「あああああああああ!」 曜「ぺっ」
曜は指を吐き出した。口の中に広がる果南の血の鉄のような味は曜に不快感をもたらした。
曜「まずっ」
ダイヤ「か、果南さん! 大丈夫ですか!?」
果南「こ、こいつイカれてる! ダイヤ、こいつ始末――」
果南が取り乱している隙に、曜は指を二本、果南の両の目に目掛けて突き出していた。
危ない。果南はそう思うが、咄嗟に出来ることなど、瞼を閉じることくらいだった。当然、薄い瞼ではその指を防ぐ事など出来はしない。
曜「殺す、殺す、ぶっ殺す!」
眼球を押し潰す気持ちの悪い感触を感じながら、曜の二本の指は果南の眼窩へと深々と突き刺さった。
ダイヤ「果南さん!」
果南「あああああああああ!」 ……
果南「そらっ」
曜「ごっ、がぼがぼっ」
果南は曜の髪の毛を掴み、水を張ったバケツの中に顔を突っ込ませた。
ごぼごぼと口から大きな水泡を吐きながら、曜は必死にもがくが、果南の頭を押さえつける力は強く、まるで首を掴まれた鶏が暴れるかのごとく滑稽なだけだった。
ある程度水につけると、果南は髪の毛を引っ張り曜の頭をバケツから引っ張りあげた。苦しみから解放された曜は、足りなかった酸素を存分に吸おうと、大きな呼吸をするが、その呼吸はすぐに打ち切られ、再びバケツの中で大きな水泡となって消えた。
曜「ぷはーっ! はーっ、は――」
曜「ごぼごぼごぼ」
果南はこれを何度も繰り返していた。水につけ、苦しくなれば引き上げる。完全に呼吸が整う前にまた再び水に浸ける。
古典的な拷問方法だが、そういうものほど効果的であることを果南は知っていた。
果南「これさ、いくら水泳やってても普通にきっついよね」
果南「息が吸える! と思ったらまた水の中」 ……
果南「そらっ」
曜「ごっ、がぼがぼっ」
果南は曜の髪の毛を掴み、水を張ったバケツの中に顔を突っ込ませた。
ごぼごぼと口から大きな水泡を吐きながら、曜は必死にもがくが、果南の頭を押さえつける力は強く、まるで首を掴まれた鶏が暴れるかのごとく滑稽なだけだった。
ある程度水につけると、果南は髪の毛を引っ張り曜の頭をバケツから引っ張りあげた。苦しみから解放された曜は、足りなかった酸素を存分に吸おうと、大きな呼吸をするが、その呼吸はすぐに打ち切られ、再びバケツの中で大きな水泡となって消えた。
曜「ぷはーっ! はーっ、は――」
曜「ごぼごぼごぼ」
果南はこれを何度も繰り返していた。水につけ、苦しくなれば引き上げる。完全に呼吸が整う前にまた再び水に浸ける。
古典的な拷問方法だが、そういうものほど効果的であることを果南は知っていた。
果南「これさ、いくら水泳やってても普通にきっついよね」
果南「息が吸える! と思ったらまた水の中」 ……
果南「そらっ」
曜「ごっ、がぼがぼっ」
果南は曜の髪の毛を掴み、水を張ったバケツの中に顔を突っ込ませた。
ごぼごぼと口から大きな水泡を吐きながら、曜は必死にもがくが、果南の頭を押さえつける力は強く、まるで首を掴まれた鶏が暴れるかのごとく滑稽なだけだった。
ある程度水につけると、果南は髪の毛を引っ張り曜の頭をバケツから引っ張りあげた。苦しみから解放された曜は、足りなかった酸素を存分に吸おうと、大きな呼吸をするが、その呼吸はすぐに打ち切られ、再びバケツの中で大きな水泡となって消えた。
曜「ぷはーっ! はーっ、は――」
曜「ごぼごぼごぼ」
果南はこれを何度も繰り返していた。水につけ、苦しくなれば引き上げる。完全に呼吸が整う前にまた再び水に浸ける。
古典的な拷問方法だが、そういうものほど効果的であることを果南は知っていた。
果南「これさ、いくら水泳やってても普通にきっついよね」
果南「息が吸える! と思ったらまた水の中」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 〜沼津駅に向かうバスにて〜
曜「ねえ善子ちゃん」
善子「だからヨハネよ。どうしたの曜?」
曜「いや、最近のみんななんだけどさ。地区大会終わってから変だなって」
善子「やっぱその話ね。私も気になってたの。前から練習終わった後も部室で残っておしゃべりとかはあったけど、最近練習時間そのものが短いし、19時近くになっても帰る気配を見せないし」 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 〜3Fトイレ〜
曜「だ、ダイヤさん、お願い!」
ダイヤ「お金は?」
曜「ご、ごめん。明日必ず用意するから。少しだけ分けてよ!」
ダイヤ「お話になりません」
曜「そんな! お願いだよ!」
ダイヤ「ダメです」
曜「なんで? 絶対持ってくるから!」
ダイヤ「しつこいですわね」 〜3Fトイレ〜
曜「だ、ダイヤさん、お願い!」
ダイヤ「お金は?」
曜「ご、ごめん。明日必ず用意するから。少しだけ分けてよ!」
ダイヤ「お話になりません」
曜「そんな! お願いだよ!」
ダイヤ「ダメです」
曜「なんで? 絶対持ってくるから!」
ダイヤ「しつこいですわね」 〜3Fトイレ〜
曜「だ、ダイヤさん、お願い!」
ダイヤ「お金は?」
曜「ご、ごめん。明日必ず用意するから。少しだけ分けてよ!」
ダイヤ「お話になりません」
曜「そんな! お願いだよ!」
ダイヤ「ダメです」
曜「なんで? 絶対持ってくるから!」
ダイヤ「しつこいですわね」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 曜「あのさ、私と善子ちゃんがバスの時間になって帰るのを待ってるように感じない?」
善子「どういうこと?みんなが私たち2人に隠し事をしてるかもって言いたいの?」
曜「誰かに言うか迷ったんだけどさ、善子ちゃんなら言ってもいいかな…」
善子「何よ。勿体ぶらずに言いなさい。ヨハネと曜の間で隠し事は契約に反するわよ」
曜「えへへ、ありがとう」
そう言って曜は顔を伏せ声のトーンを落として喋り始めた 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 茸はNGいきだわ
そういや前にサンシャインで薬物のss見たなぁ 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 曜「この前ね、千歌ちゃんに薬勧められたんだ」
善子「は?薬?なんの?てか違法な薬?」
曜「詳細は聞かなかったから分からないけど多分…」
善子「そんな…」
曜「高飛び込みの国体があるからって断ったんだけどさ。千歌ちゃんがってびっくりしちゃって」
善子「断って正解よ!第一そんなの学校にバレたら…」 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 曜「私ね、昔から千歌ちゃんと何か一緒にやりたいって思っててさ、水泳とかは断られちゃってたんだけどね」
曜は震える声で続けた
曜「スクールアイドルは一緒にできてすごい嬉しくて楽しい。でもさ、こんなんこと誘われて嬉しくないし、遠くに行っちゃうみたいでさ…」
善子「曜…」
曜「怖いよ…怖いよ善子ちゃん…」
バスは沼津駅に着いたが二人は動けずにいた。善子は震える曜の手を握りそっと曜の顔が上がるのを待った。 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 >>15
梨子ちゃんが鞠莉ちゃんからDTMのACIDを貰った…ではなかった 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 〜ホテルオハラの一室にて〜
鞠莉「ハァイ!ダイヤ!シャブの方の売れ行きはどう?」
ダイヤ「鞠莉さんのところほどではありませんが上々ですわ。今日も新規が増えましたし」
鞠莉「私のところもLSDは再入荷。そ・れ・と〜」
ダイヤ「なんですの?」
鞠莉「イエ〜ス!ミスターチャーリー!」
鞠莉は上機嫌に叫び椅子の上のバッグからブロック状の物体を取り出した ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 >>1はクスリ暦どれぐらい?もう脚洗ったのかな?
どれ体験した? 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね >>177
レスありがとうございます。私自身はクリーンです。書籍や取材で得た知識です。 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね ダイヤ「限りなく乳白色に近い色、しっかりした硬さ、最上級モノですわね」
鞠莉「わかる?やっと安定供給が見込めそうなの!テヘペロ!」
ダイヤ「通常ルートでならグラム三万程度は見込めそうな上物ですわね。シャブと同一価格のグラム二万でよろしくて?」
鞠莉「オフコース!地元での商売ならダイヤに任せるわ」
その後、2言3言今後のドラッグ販売について会話した後ダイヤは買ってきた深海プリンを取り出し鞠莉に渡した 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 鞠莉「3つ買ったの…?」
ダイヤ「あら…以前の習慣がなかなか抜けませんわ」
鞠莉「最近3人で集まるの減ったね」
ダイヤ「そうですわね。でも…」
懐かしむ表情を一瞬見せたのを鞠莉は見逃さなかったが、すぐにダイヤの表情は氷のように冷たいものに変わった。
ダイヤ「クスリに手を出す人間は信用できませんから」 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜ホテルオハラの一室にて〜
鞠莉「ハァイ!ダイヤ!シャブの方の売れ行きはどう?」
ダイヤ「鞠莉さんのところほどではありませんが上々ですわ。今日も新規が増えましたし」
鞠莉「私のところもLSDは再入荷。そ・れ・と〜」
ダイヤ「なんですの?」
鞠莉「イエ〜ス!ミスターチャーリー!」
鞠莉は上機嫌に叫び椅子の上のバッグからブロック状の物体を取り出した 〜ホテルオハラの一室にて〜
鞠莉「ハァイ!ダイヤ!シャブの方の売れ行きはどう?」
ダイヤ「鞠莉さんのところほどではありませんが上々ですわ。今日も新規が増えましたし」
鞠莉「私のところもLSDは再入荷。そ・れ・と〜」
ダイヤ「なんですの?」
鞠莉「イエ〜ス!ミスターチャーリー!」
鞠莉は上機嫌に叫び椅子の上のバッグからブロック状の物体を取り出した 〜ホテルオハラの一室にて〜
鞠莉「ハァイ!ダイヤ!シャブの方の売れ行きはどう?」
ダイヤ「鞠莉さんのところほどではありませんが上々ですわ。今日も新規が増えましたし」
鞠莉「私のところもLSDは再入荷。そ・れ・と〜」
ダイヤ「なんですの?」
鞠莉「イエ〜ス!ミスターチャーリー!」
鞠莉は上機嫌に叫び椅子の上のバッグからブロック状の物体を取り出した 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 >>191
キャラをクズにするな
オリジナルでやれや 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 〜黒澤家にて〜
ダイヤ「ルビィ」
ルビィ「ピギっ!…なぁにお姉えちゃん」
ダイヤ「最近小テストの成績が良いみたいですね。姉としてもルビィが頑張っているみたいですわ」
ルビィ「あ、ありがとう…」
ダイヤ「何か秘訣があって?」
ルビィ「え、え?」
ダイヤ「どうかしました?」
ルビィ「こ、コーヒー飲んで眠気覚まし…」
ダイヤ「そうですか。コーヒーなんて大人になりましたわね。さぁもう遅いですわ。おやすみんごすなさい。
ルビィ「う、うん。おやすみお姉ちゃん」
ルビィを見送った後、ダイヤはテレグラムを開いた 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 >>250
オリジナルでやれ
キャラをクズ改変すんな 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 勢いダントツトップで自分で宣伝してるだけなの気づいてないのかな? 〜3Fトイレ〜
曜「だ、ダイヤさん、お願い!」
ダイヤ「お金は?」
曜「ご、ごめん。明日必ず用意するから。少しだけ分けてよ!」
ダイヤ「お話になりません」
曜「そんな! お願いだよ!」
ダイヤ「ダメです」
曜「なんで? 絶対持ってくるから!」
ダイヤ「しつこいですわね」 〜3Fトイレ〜
曜「だ、ダイヤさん、お願い!」
ダイヤ「お金は?」
曜「ご、ごめん。明日必ず用意するから。少しだけ分けてよ!」
ダイヤ「お話になりません」
曜「そんな! お願いだよ!」
ダイヤ「ダメです」
曜「なんで? 絶対持ってくるから!」
ダイヤ「しつこいですわね」 〜3Fトイレ〜
曜「だ、ダイヤさん、お願い!」
ダイヤ「お金は?」
曜「ご、ごめん。明日必ず用意するから。少しだけ分けてよ!」
ダイヤ「お話になりません」
曜「そんな! お願いだよ!」
ダイヤ「ダメです」
曜「なんで? 絶対持ってくるから!」
ダイヤ「しつこいですわね」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 かんが〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜千歌の部屋にて〜
千歌「Love Sunshine Daysいいと思うのにな〜。1時期のビートルズみたいな曲とかコメントされてたけど、ビートルズなんてハローハローって曲しか知らないよ〜。ん?ダイヤさんからだ」
ゴロゴロ
千歌「現金での予約からの予約キャンセル返金も回数多すぎると疑われるしな〜。隠れ宿泊プランでも立ち上げてみようって相談してみようかな」
千歌は頭を使うのも数字にも強くないため頭を悩ませた。 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね >>313
すいません!ミスです!読んでてくれていてありがとうございます。 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 >>304
アングラに興味はありますがドラッグフリーです! 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 鞠莉「悪くないわね!内浦の立地を生かしてアクティビティも追加したプランを作ったら単価もあげられるんじゃない?」
千歌「うわ〜鞠莉ちゃんそれいい!!」
鞠莉「さ、そろそろ寝ましょ!」
ダイヤ「おやすみなさい」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 最近ダイヤは眠れなくなった。自身はアッパー系もダウナー系もクスリは一切やらないが、唯一睡眠薬だけは飲む。潜在的な罪の意識が眠りを妨げているのだろうか。
ダイヤ「最近はハルシオンじゃすぐ目が覚めてしまいますわね…サイレースにでも変えようかしら」
ハルシオンは超短時間型の睡眠導入剤で寝つきの悪さに効果がある。一方サイレースは中時間作用型で熟眠障害に効果が高い。
ダイヤ「疲れますわね…」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 今日のうちならまだ>>1から辿れるからいいけど日付またぐと追うの大変だなぁ…
書き溜めて荒らされる前に投下し終わるとかの方がいいかもしれない
なかなか面白いから頑張って 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 〜後日、理事長室〜
曜「鞠莉ちゃん、ダイヤさん」
鞠莉「どうしたの曜、善子、クスリの話?」
ダイヤ「くると思ってましたわ」
善子「だからヨハネ!って…そんな空気じゃないわね…」
曜「なんとなく気付いてたんだ…千歌ちゃんにも誘われたし…」
鞠莉「でもなんで私たちのところに?」
曜「善子ちゃんが帰りのバスで学校にバレたらやばいんじゃって話してて気付いたんだ」
善子「え?そうなの?」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」
>>23 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 id追えば読めるし荒らし意味ねーな
所詮コピペ荒らしは時代の敗北者じゃけぇ… >>441
おかしいのはキャラをクズにする>>1だぞ 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 >>358
何被害者ぶってんの?
お前はキャラを犯罪者のクズにクソ改変してんだぞ 曜「そもそもバレるバレないの問題じゃないんじゃないかって。」
ダイヤ「察しがいいですわね、曜さん」
曜「二人が。いや、内浦全体で薬を捌いてるよね。それが漏れるのが嫌だから、沼津市街に家がある私と善子ちゃんに隠れて動いていたんだ」
善子「内浦全体?どう言うこと?」
曜「犯罪で得たお金はそのままでは汚いお金でしょ?口座にも満足においておけないし」
鞠莉は焦るでもなく興味深そうに曜を見ている。ダイヤも動揺する素振りは一切見せないし、実際に動揺していない。 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 ダイヤ「この水面を走る様!!間違いなく一級品!私以外から買おうとしたらグラム1万5千でなんて絶対に無理ですわ!!効きも抜群!一度使えばやめられなくてよ!!」
モブ「でも……」
ダイヤ「わかりましたわ」
モブ「え?」
ダイヤ「1万円で構いません。初回ですし、一度使えばわかっていただけるでしょう」
モブ「いいんですか!?ありがとうございます!」
ダイヤ「このポンプとミネラルウォーターも差し上げますわ。1回に使う量は0.02gですけど初回はそれより少なめにさない」 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね 〜十千万旅館・千歌の部屋にて〜
部屋では千歌と梨子が先日アップしたPVのコメント欄を見ていた。部屋の隅ではルビィがアルミホイルの上にのせた白い結晶状の物体をライターで炙っている。
千歌「う〜ん、この間アップした新曲の評価がいまいちなのだ」
梨子「Love Sunshine Daysね キャラを結婚させるなとか喚いてこの前10年ランチャーを埋めた茸に似てるな
同じ奴か? 曜「だから、内浦の観光産業や黒澤家の漁業を利用しているんだ。だよね?鞠莉ちゃん。ダイヤさん」
ダイヤ「続けなさい」
曜「架空の漁や、宿泊をでっち上げて帳簿を誤魔化したり、キャンセル料などの名目で手数料を取ってきれいなお金として返す。きっと…」
曜は口に出すと本当のことだと認めてしまようで躊躇った。だがそれ以上に以前のAqoursに戻りたい気持ちが勝った。
曜「千歌ちゃんの家も果南ちゃんの家もグルだ。きっと、花丸ちゃんの家も」
善子「私と曜の家は…自営業じゃないからってのもあるのね」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 曜「だから、内浦の観光産業や黒澤家の漁業を利用しているんだ。だよね?鞠莉ちゃん。ダイヤさん」
ダイヤ「続けなさい」
曜「架空の漁や、宿泊をでっち上げて帳簿を誤魔化したり、キャンセル料などの名目で手数料を取ってきれいなお金として返す。きっと…」
曜は口に出すと本当のことだと認めてしまようで躊躇った。だがそれ以上に以前のAqoursに戻りたい気持ちが勝った。
曜「千歌ちゃんの家も果南ちゃんの家もグルだ。きっと、花丸ちゃんの家も」
善子「私と曜の家は…自営業じゃないからってのもあるのね」 曜「だから、内浦の観光産業や黒澤家の漁業を利用しているんだ。だよね?鞠莉ちゃん。ダイヤさん」
ダイヤ「続けなさい」
曜「架空の漁や、宿泊をでっち上げて帳簿を誤魔化したり、キャンセル料などの名目で手数料を取ってきれいなお金として返す。きっと…」
曜は口に出すと本当のことだと認めてしまようで躊躇った。だがそれ以上に以前のAqoursに戻りたい気持ちが勝った。
曜「千歌ちゃんの家も果南ちゃんの家もグルだ。きっと、花丸ちゃんの家も」
善子「私と曜の家は…自営業じゃないからってのもあるのね」 曜「だから、内浦の観光産業や黒澤家の漁業を利用しているんだ。だよね?鞠莉ちゃん。ダイヤさん」
ダイヤ「続けなさい」
曜「架空の漁や、宿泊をでっち上げて帳簿を誤魔化したり、キャンセル料などの名目で手数料を取ってきれいなお金として返す。きっと…」
曜は口に出すと本当のことだと認めてしまようで躊躇った。だがそれ以上に以前のAqoursに戻りたい気持ちが勝った。
曜「千歌ちゃんの家も果南ちゃんの家もグルだ。きっと、花丸ちゃんの家も」
善子「私と曜の家は…自営業じゃないからってのもあるのね」 曜「だから、内浦の観光産業や黒澤家の漁業を利用しているんだ。だよね?鞠莉ちゃん。ダイヤさん」
ダイヤ「続けなさい」
曜「架空の漁や、宿泊をでっち上げて帳簿を誤魔化したり、キャンセル料などの名目で手数料を取ってきれいなお金として返す。きっと…」
曜は口に出すと本当のことだと認めてしまようで躊躇った。だがそれ以上に以前のAqoursに戻りたい気持ちが勝った。
曜「千歌ちゃんの家も果南ちゃんの家もグルだ。きっと、花丸ちゃんの家も」
善子「私と曜の家は…自営業じゃないからってのもあるのね」 曜「だから、内浦の観光産業や黒澤家の漁業を利用しているんだ。だよね?鞠莉ちゃん。ダイヤさん」
ダイヤ「続けなさい」
曜「架空の漁や、宿泊をでっち上げて帳簿を誤魔化したり、キャンセル料などの名目で手数料を取ってきれいなお金として返す。きっと…」
曜は口に出すと本当のことだと認めてしまようで躊躇った。だがそれ以上に以前のAqoursに戻りたい気持ちが勝った。
曜「千歌ちゃんの家も果南ちゃんの家もグルだ。きっと、花丸ちゃんの家も」
善子「私と曜の家は…自営業じゃないからってのもあるのね」 曜「だから、内浦の観光産業や黒澤家の漁業を利用しているんだ。だよね?鞠莉ちゃん。ダイヤさん」
ダイヤ「続けなさい」
曜「架空の漁や、宿泊をでっち上げて帳簿を誤魔化したり、キャンセル料などの名目で手数料を取ってきれいなお金として返す。きっと…」
曜は口に出すと本当のことだと認めてしまようで躊躇った。だがそれ以上に以前のAqoursに戻りたい気持ちが勝った。
曜「千歌ちゃんの家も果南ちゃんの家もグルだ。きっと、花丸ちゃんの家も」
善子「私と曜の家は…自営業じゃないからってのもあるのね」 曜「今に始まったことじゃないんだね…きっと代々続いてる…」
ダイヤ「ええ。黒澤家は網元の家系ですが昭和初期の第一次覚醒剤乱用期から裏稼業としての違法薬物の販売で収益を上げていましたわ」
鞠莉「そこに小原家の欧州ルートがはいって覚醒剤メインからLSDや、MDMA。中東ルートからは大麻製品も取り扱うようになったの。ヘロインはNoよ」
鞠莉は目を伏せ呟く
鞠莉「天国なんかじゃない…地獄の具現化」
善子「地獄!?」
曜「善子ちゃん」
善子「…ごめん」
ダイヤ「きなさい」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 茸NGにしたら快適すぎてワロタ
面白いから応援してる なぁ、なんでこんなことさせるんだ?
これもつサンシャイン以上にサンシャインアンチだろ 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 荒らしがキャラ愛なんて語っても誰も聞くわけないじゃん ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ >>528
キャラの文化祭の演劇だと思って読めば?面白いぞ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 >>543
キマってんのは茸とチー牛もんじゃだけだぞ
チー牛は自分以上に目立ってるヤツがいるのが気に入らないんだろ 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 見てるぞ
容量制限キツかったら建て直してもええんでない 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 キャラというたかが架空の存在を汚すことにムキになって、荒らしてる奴こそ薬物やってんじゃねーの 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 >>585
たかが……?は?
キャラを大事にしない奴に人様のキャラ借りて二次創作する資格ねぇよ 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 花丸「ダイヤさんもったいないずら!!なんでひとつまみパフォーマンスに使うずら!あーこの水使えるかなぁ」
ダイヤ「気にしなくてAqoursのメンバーは仕入れ値プラスαのグラム3000円で良くてよ。花丸さんも程々になさいね」
花丸「わかってはいても、アイス使うと読書に集中できるずら。昨日は一晩で3冊も読んじゃったずら♡」
ダイヤ「そのせい?お肌が少し荒れていましてよ。スクールアイドルたるもの見た目の変化にも注意なさい!」
花丸「は〜い」
ダイヤ「さて、そろそろ帰りましょうか」
花丸「待つずら!マルまだアイス食べてるずら〜!」 〜部室にて〜
花丸「これが…チャーリー…名前がなんか未来ずら〜!」
果南「こうやって〜まずはLINE Payカードで切り崩して」
花丸「それでそれで!?」
果南「剃刀でさらに砕く!」
果南は筋がいいのか、初めてのコカインも手際良く粉々にしていく。そしてテーブルの上にラインをひいた。
梨子「もしかしてウルフオブウォールストリートでディカプリオがすごい吸ってたのってこれ?うわ〜実在したんだ!」
千歌「LEONでゲイリー・オールドマンが吸ってたのもこれなのだ!」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ ダイヤ「よろしくてよ!1パケ1gで1万5千円でお譲り致します」
モブ「あのーもう少し安くなりませんか…」
ダイヤ「はい?」
モブ「すいません、でも黒澤家は仕入れ元だから中抜きがなくて安いと聞いていたんですけど…」
ダイヤ「ブッブーですわ!!まずはこれをご覧なさい!!この冷たいのをひとつまみ水に…」
サァァァ 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 茸に掲示板を荒らす資格もないんですけどね
脅迫状をそこかしこに貼ってる自粛警察様と変わらんでお前 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 果南「いい?これを丸めた千円札で一気に吸う!」
花丸「じゅら〜」
果南「花丸ちゃん。」一気に吸うって言っても奥に入りすぎたら経口投与と変わらなくなるって鞠莉が言ってたよ。鼻に止まってくすぐったいくらいがいいんだって!」
花丸「ディカプリオもくしゃみしそうな顔してたずら!わかったずら!」
扉の外で曜が呟いた
曜「みんな…」
ダイヤ「被害者なき犯罪」
善子「え?」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 >>645
被害者ならお前に勝手にこんなクソ改変させられたダイヤ達ですが? 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 もうこの茸には何言ってもダメだろ、構うだけ時間のムダ
もし次スレ立つなら読むよ 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 普通に茸NGにするからっかせいだけ抽出すれば何の問題もないぞ 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 ダイヤ「薬物犯罪ですわ。快楽も苦しみも味わうのは自分だけ。故に薬物犯罪を取締るのはおかしいと言うジャンキーもいますの」
鞠莉「みんな楽しそうでしょ。LSDや大麻はインスピレーションを沸かせるの。スティーブジョブスも若い頃のLSD経験を欠かせない体験と語っているわ」
善子「ダイヤ。ルビィは?」
ダイヤ「あのこはつまみ食いしたからお仕置きですわ」
善子「ヒィッ」
ダイヤ「心配しないでください。薬が抜けて二度とやらないって約束できるまで家で自粛させているだけです。スクールアイドルグッズを隠してね」
善子「甘くない?」 曜「私だよ」
ダイヤ「何がですの?」
曜「被害者。私だよ。」
曜の目から涙が溢れていた・
曜「みんな楽しそうだけど楽しそうじゃないよ!kんなの間違ってる!」
その時部室のドアが開いた。
千歌「曜ちゃん?泣いてるの?」
曜「ばか千歌!!なんでよ!!なんでこんなことするの!!」
千歌「え?どうしたの曜ちゃん!?」
曜「私がいる!地区大会負けて悔しいのはわかる!否定されたような気持ちになるよね…レンスの日々が無駄だったんじゃないかって…」
千歌「曜ちゃん…」
曜「楽しくなかった?スクールアイドル…?」 >>673
千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌は視線を落として固まった。連日のLSDで緩慢になっている動きを取り戻そうとしているようにも見える。
千歌「楽しかった…でも怖かったの。何もつかめないんじゃないかって。その時鞠莉ちゃんにもらったLSDを使ったら世界が輝いて見えて…これが輝きかって…」
曜「違うよ…薬なんかで手に入る輝きなんてない・負けたって挫けたって、痛みもがきながら求めた先に輝きはあるんだよ」
ダイヤ「曜さん…」
鞠莉「曜…」
曜「ダイヤさんも鞠莉ちゃんも、逃げるのはやめよう。二人の仕事の話は…きっと私たち9人で変えられることじゃないと思う。でも私たち…浦の星のみんなは薬なんて必要ない!!」
花丸「?曜さん達どうしたずら?
果南「何々喧嘩?」
ダイヤ「みなさん。やめにしましょう」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 鞠莉「ダイヤ…」
ダイヤ「もう…疲れましたわ。きっとこの日々が続いても、私は卒業した時にこの日々を愛おしく思えない」
曜「ダイヤさん、いいの?」
ダイヤ「ええ。黒澤家の薬物収益は私のルートがなくても大した損失にはなりません。それに…」
決意に満ちた目でダイヤは宣言した
ダイヤ「これ以上私を、Aqoursを、嫌いになりたくありません」
ダイヤは一人一人のメンバーの目を見て誓うように言葉を続けた。
ダイヤ「黒澤家が独自ルートで手に入れた構成プログラムがあります。クスリをやめられないのは孤独や喪失感をうめたいと願うから。仲間達がいれば絶対に大丈夫ですわ」
曜「千歌ちゃん、やめる?」
もう曜に怒りや絶望はない。また辛くも充実した日々に戻るための決意を胸に、千歌に尋ねた。
曜「クスリ、やめる…?」
みんなの決意は固まった。いっときの迷いを断ち切れる、断ち切るための仲間がいるから。
ダイヤ「やっと…薬がなくても寝られるかもしれませんね」 〜数ヶ月後〜
千歌「疲れたー!!」
ルビィ「新しいフォーメーションもいい感じだね!」
果南「なんか最近体が軽くてだいぶいい感じ!クスリが完全に抜けたのかな!」
花丸「果南さんかなりハマってたずらからね」
梨子「花丸ちゃんが言うのそれ…?」
曜「梨子ちゃんの作る最近の曲、すきだな。積み重ねてきた私たちって感じ!」
梨子「曜ちゃん…本当にありがとう。」
鞠莉「ダイヤ」
ダイヤ「どうしました鞠莉さん」
鞠莉「ワンダフォー!楽しいね!」
善子「ジャンケン…負けた…」
曜「ジュース買いに行くの、私も手伝うよ」
ダイヤ「私も行きますわ。皆さん何を飲まれますの?」
果南・花丸・梨子・千歌・ルビィ「ミネラルウォーター」
完 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 以上です。もっとゆっくり構想ねってやりたかったんですけど、
収集つかなくなりそうだし日付跨ぎそうなんでこれにて終了です。 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 お疲れ様です
結構ボリュームあったのに書き溜めなしだったのか? 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 >>693
最初は書き溜めてましたが、結構投稿するうちに加筆とかしていて、結果的にリアルタイムになってしまいました。 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 初のSSで緊張しましたが、面白いと言う声もあったので、機会と元気があれば大幅加筆修正したいと思います。 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 >>704
速報とかでいいから是非やってくれ
したらばは荒らしが来ないからおススメ 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 千歌「ルビィちゃんはアイスばかりだよね〜家にあるから?一緒にLSDやらない?」
ルビィ「うゅ…お化けとか見えたら怖いなって思うと…」
梨子「注射の方が効くって効くけど、いつも炙りなのねルビィちゃん」
ルビィ「ピギっ!お姉ちゃんが薬はやるなって言うからポンプだと痕でバレちゃうかもしれないし、そもそもお注射怖いのに自分で打つなんて無理だよぉ」 「薬、薬は!」ガサゴソ
曜「あった!」
曜「こ、これだけあれば、しばらくは持つよね……」
曜「はぁーっ」
曜は最早正常な判断すら下せなかった。ダイヤの持っていた薬を全て奪い、乱雑な手付きで6錠ほど取り出すとそれをすべて飲み干した。
曜「ふー、ふー」
曜「ああ、ふう」
曜「良かった」
曜「こいつらは、私の敵なんだ。死んでくれて清々した」
曜「そうだ。善子ちゃんに会いに行こう」
曜「私の味方は善子ちゃんだけだ」 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 これは期待できる新人
最近こういうSSなかったから楽しかったわ乙 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 お付き合いありがとうございました。この薬が気になる!等あれば意見お願いします。加筆修正や次回作の参考にします。 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 最後のミネラルウォーターって何かの隠語?
アイスとかは分かったけどこれだけ分からん 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 >>819
シャブ中はミネラルウォーターにシャブを溶かして注射するので、やめた後も関連した物を見るとフラッシュバッグするんです。
0と1の差は大きいということを啓発も込めてオチに使いました。 >>819 フラッシュバックです。誤字すいません。 嫌いなら見なきゃいいだけなのになぜあらすんだろうな 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 果南「よかったの?あんなに値下げとサービスまで」
ダイヤ「ふっかけてチンコロされても困りますし、最初から言われれば安くする予定でしたわ。あの程度でも後ろめたいものに手を出す人間は勝手に私を良い人って勘違いしますし。それに…」
果南「それに?」
ダイヤ「どうせ一度ハマれば1パケ2万でも2万5千でも買いにきますわ。」
果南「怖い怖い。敵に回したくないなーダイヤのこと」 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 >>704
ハッピーエンドでよかったよ
加筆版も楽しみにしてる ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 今回のことは気にせずまた書いてほしい
あと一応この茸は規制板に通報しといた ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 ダイヤ「ルビィの様子がおかしいですわ。万が一を考えて監視をつけますか」
そう呟きダイヤはテレグラムで数人にルビィ監視指令を出した
ダイヤ「さて、今後の資金洗浄について鞠莉さんと千歌さんに連絡を」
テレグラムは安全性が高いと言われているSNSの一種だ。やりとりは全て暗号化され、管理者すらやりとりを覗くことはできない。
安全性が高いと言うことは犯罪者にとっても使いやすいと言うことだ。一番の機能は一定の時間で双方のやりとりが削除され、データの復元も困難なところにある。
違法性の高いやり取りには必須のツールだ。
間違っても片田舎の女子高生の使うSNSではない。 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 >>836
荒らしてる自分を見て欲しいという承認欲求が爆発してるんだぞ 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 こんな茸でも支払った税金が回り回ってラブライブ!運営に流れとるのメシウマやな 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 >>704
乙
面白かった。大麻編混ぜた完全版待ってるで
嵐くん自分以外のレス読んでるのキモッ
ってことは埋めたくなるほどのSS全部読んじゃったのか
進んで苦痛を味わうとかマゾかな? 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 >>960
ちゃんと読んだ上で無いと善し悪しの区別とかつかないだろ 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 最後だから正直に言うけど3時間900レスも使って埋めきってないのは控えめに言ってセンスないよ 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 >>965
本物の埋め茸は30分程度で容量オーバーさせてたもんな 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 ダサい荒らしだったね
規制板行きになるとやばいんじゃね
とりあえず>>1は乙、また書いて 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 実際がどうであれキャラにこんな話させないで欲しいっていうんであれば気持ちは分かる立て直すつもりならもうこのネタやらないで欲しい 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 千歌「うん…私たちの新境地って感じで良いかな〜って思ったんだけどな」
梨子「でもほら!一部の人はすごい褒めてくれてる!私も自分にこんな曲作れるんだ!って作曲し終わった後は興奮したんだけどな」
千歌「演奏にシタール使うって言われたときは驚いたけど、聴いてびっくり!それ良い!ってなったもん。やっぱ梨子ちゃんすごいよ!」
梨子「鞠莉ちゃんのくれたアシッド使うと、今まで自分が見ていた景色と違うものが見えてくるの…まるで千歌ちゃんみたい!」
千歌「LSDと一緒にされても嬉しくないよ〜」
梨子「ふふっごめんなさい」 梨子「ふふっごめんなさい」〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 〜部室にて〜
ダイヤ「程々にしてください果南さん。やりすぎはお肌にも悪くてよ」
果南「そうは言ってもねー黒澤家の仕入れるシャブは質がいいから病みつきだよ」
トントン
ダイヤ「どうぞ」
モブ「すいません…ダイヤさん、1パケいただけますか…?」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3時間 45分 13秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。