彼方「おちんちんが生えてきちゃった……」
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かすみ「いつも眠そうな彼方先輩を元気づけたい!」
かすみ「というわけで、りな子ーなにかいいものない〜?」
璃奈「なるほど。新しいイタズラの道具を貰いに来た、と」
かすみ「んんんーっ!今回は善意100%だもん!!」
璃奈「じゃあ、この元気が出るお薬はどう?」
かすみ「えっ、それ前も使ったやつ……!?」
かすみ「あれはもうイヤ〜!」
璃奈「あ、前に作ったのとは違うの」
かすみ「そうなの?」 璃奈「これは人体に不足しがちな栄養素を美味しく摂取できるよう配合してあるだけだから」
璃奈「そうだ、かすみちゃんお得意のパンに混ぜてみるのはどうかな」
かすみ「ナイスアイデア!」
かすみ「じゃあ、もらっていくね!」
璃奈「彼方さん、喜ぶといいね」
かすみ「うん!じゃあねー!」
璃奈「さてと、私は課題でもしようかな……」
璃奈「あれ?これ、さっきかすみちゃんにあげた……あれ?」
璃奈「………『うーん?🤔』」
璃奈「ってことはかすみちゃんが持っていったのは……」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
かすみ「よーし、彼方先輩のために特製ハムたまごサンド作っちゃいますよ!」
かすみ「ゆで卵とハムを小さくカットして、マヨネーズと混ぜて〜」
かすみ「塩こしょうとおしょうゆも少しだけ入れて〜」
かすみ「あ、これも入れとかないとね」サーッ!
かすみ「味はどうかな……」ペロッ
かすみ「うん、いい感じ!」
かすみ「あとは、半分にしたコッペに挟んで、プチトマトを添えて〜…」
かすみ「できたー!」 かすみ「彼方せんぱ〜い♪」
彼方「あ、かすみちゃんだ〜」
かすみ「起きて待っててくれたんですね。てっきり寝てるかと」
彼方「んふ〜、かすみちゃんからの愛のプレゼントと聞いて」
彼方「彼方ちゃんはわくわくでお目目ぱっちりなのです」
かすみ「愛のプレゼントっていうのはおおげさですけど…」
かすみ「普段がんばってる彼方先輩へ、かすみんからのささやかな気持ちです!」
彼方「……ふむ、これはなかなか」
かすみ「どうぞ召し上がれ♪」 彼方「とってもおいしいよ〜」
彼方「特にたまごサラダの自然な味付け…気遣いと成長を感じる」
かすみ「あ、気づきました?前にお披露目したときは味が濃いかも、って言われたので」
彼方「ほほう?あのお小言を覚えていたとはね〜」
かすみ「え゛、そんな風には思ってませんよ!?」
彼方「だけど、これで午後の授業も頑張れるよ〜」
かすみ「やった!作戦大成功ですね!」 かすみ「彼方先輩に喜んでもらえてよかった〜」
かすみ「いい事をすると気分もよくなるよね♪」
璃奈「かすみちゃん」
かすみ「あ、りな子。さっきのお薬使ってみたよ」
璃奈「そっか。一足遅かった……」
かすみ「えっ……それってまさか……」
璃奈「うん。かすみちゃんに渡したアレ、違う薬だった『てへぺろ😋』」
かすみ「ええぇぇーっ!?!」 かすみ「あぁぁぁ……彼方先輩にとんでもないことを…!」
璃奈「注意不足だった。反省『しょぼん😔』」
かすみ「ねぇ、なんだったのアレ!」
璃奈「えっと、ちょっと言いにくいんだけど……」
かすみ「もったいぶらずに早く言ってよ!」
璃奈「だって恥ずかしいもん」
かすみ「恥ずかしがってる場合かーっ!」 璃奈「えっとね……じゃあ、言うね」
かすみ「うん……!」
璃奈「あれはね……」
かすみ「ごくり……」
璃奈「……………興奮するとおちんちんが生えてくる薬なの」
かすみ「えっ!?!お、おち……////」
璃奈「想像した?『じろじろ🙄』」
かすみ「べっ、べつに……」
璃奈「おちんちん『じろじろ🙄』」
かすみ「りっ、りな子ダメぇーっ!!」ギュッ
璃奈「んむぐっ」 かすみ「はっ!」
璃奈「どうしたのかすみちゃん?」
かすみ「私、さっきあの薬を入れたたまごサラダを味見したんだけど…?」
璃奈「あっ……『察し😅』」
かすみ「どうしよう、どうしようりな子〜!?」
璃奈「かすみちゃん落ち着いて。あまり興奮すると…!」
モゾッ…
かすみ「きゃっ!?」 かすみ「な、何…ぱんつの中が変……!」ムクムク…
ボロンッ
かすみ「ぎゃああああああああ!?!」
璃奈「わーお『びっくり😲』」
かすみ「ひーん……こんなの全然可愛くない〜!」ビンビン
璃奈「安心してかすみちゃん。ここは私に任せて」
かすみ「りな子〜!」 璃奈「こんなこともあろうかと、用意しておいた―――」
璃奈「CUP TENNOUJI(非貫通式)!」テッテレー
かすみ「えっ、それどうするの…?」
璃奈「まあまあ、物は試し。レッツいんさーと♪」
かすみ「あぅっ!?♡」ヌプンッ かすみ「えっ?あっ、あっ、あっ♡!」
かすみ「りな子っ♡これっ♡すごいぃ♡」ニュプニュプ
璃奈「どんな感じ?」
かすみ「気持ちいいっ♡気持ちいいのっ♡」ニュプニュプ
璃奈「もっと具体的に」
かすみ「きつきつで♡ぬるぬるして♡気持ちいいよぉ♡」ジュプッジュプッ
璃奈「そっか、嬉しい……『ぽっ😳』」
璃奈「これ、私の膣内を3Dスキャンして作ったの」
かすみ「えっ…………」カクカク 璃奈「それじゃあ、ラストスパートいくね」ジュプッジュプッ
かすみ「ちょっ!今なんか衝撃の事実が聞こえっ…んぁぁっ♡!?」ガクガク
璃奈「漏れないように全部中で吐き出してね」ジュプッジュプッ
かすみ「あ♡らめぇ♡イくっ♡イくぅっ♡!」ビクビク
かすみ「ふうぅぅぅんっ♡!!!」ビュクビュクッ!
璃奈「おつかれさま」
かすみ「あっ…あふ……♡」ドク…ドク… かすみ「はぁはぁ……とにかく、はやく彼方先輩にも知らせないと!」
かすみ「彼方せんぱーい!!」
彼方「あ、かすみちゃん、さっきのパンとっても美味しかったよ〜」
かすみ「えっと、あの、そのことで話さなきゃいけないことがあるんですけど…!」
彼方「なあに?」
かすみ「とっ、とにかく、ここじゃ言えないので…人の少ないところに行きましょう!」グイグイ
彼方「おぉっ」 かすみ「ここなら誰も来ないはず…」キョロキョロ
彼方「人気のない教室に先輩を連れ込むとは……」
彼方「かすみちゃんもなかなか大胆なことを…まさか愛の告白?」
かすみ「ち、違います!」
彼方「えー、違うの?ざんねーん」
かすみ「えーっとですね……身体に変なところとかないです?」
彼方「なんにもないよ〜、元気ばっちり」
かすみ「そうですか…?」 彼方「うん。心配してくれてありがとう」
<(チャイムの鳴る音)
彼方「おっと、次の時間体育なんだよね〜、もう行ってもいい?」
かすみ「あ、お時間とらせてしまってすみません…」
彼方「ううん、いいよ。かすみちゃんも次の授業遅れないようにね」 璃奈「何も異常はなかった?」
かすみ「うん。いつも通りだったよ」
璃奈「あぁ、それは勘違いしてる」
かすみ「えっ?」
璃奈「あの薬を飲むと『興奮したときに限って』男性器が生えてくるの」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
体育館
キュッ… ダムダム…🏀
「今日の近江さんいつもと違うよねー」
「ほんと、ライブで踊ってるときより元気じゃない?」
果林「珍しいわね?ただの授業であなたが本気を出すなんて…」
彼方「んっふっふー…今日の彼方ちゃんは一味違うのです!」
彼方「(なんか調子いい感じ…かすみちゃんのおかげかな♪)」 彼方「てやああぁぁぁっ!!」シュパッ!
果林「3連続シュート……今日の彼方は本当にすごいわね…!」
彼方「んっ……」フラッ
果林「あ!ちょっと大丈夫?」
彼方「えへへ…ちょっと熱くなりすぎたかも……」
果林「慣れないことするからでしょ。休憩したら?」
彼方「うん、そうするね」 トイレ
彼方「はぁ…はぁ……んっ……」
彼方「(なんだか、身体が…あつくて、ヘンだな……)」
彼方「(それになんだかお股がむずむずする……?)」スルッ シュルッ
彼方「………!?」
彼方「な、なに…これぇ……?」 果林「彼方〜、居るの〜?」
彼方「!!…果林ちゃん……」
果林「あ、そこにいるのね。調子はどう?」
彼方「うっ……ぐすっ……」
果林「え、彼方!?どうしたのよ!?」
彼方「うえぇぇぇん……」
果林「入るわよ、いい?」ガチャ
彼方「ぐすっ…果林ちゃん、ま、待っ―――」 果林「彼方っ………えっ!?」
彼方「あっ…………」ギンギン
果林「ねぇ…それ、なに……?」
彼方「み、見ないで……!」
果林「だ、大丈夫よ。落ち着いて、彼方……」ギュッ
彼方「あっ………」
彼方「(先っぽ…果林ちゃんのにこすれて……気持ちいい…っ♡)」トローン
彼方「んっ…♡んっ…♡」カクカク
果林「…………どうしたの?」
彼方「あっ…な、なんでもない…よ………」ハァハァ
果林「……もしかして……この子かしら」ツンツン
彼方「ひゃうっ…♡」ゾクゾク
果林「ちょっと…よく見せてね」 果林「これ、男の子のアレよね…………」ゴクリ
果林「……いつからこうなってたの?」
彼方「わかん、ない……グスッ」
果林「あ、痛いの?さすってあげた方が楽かしら?」ナデナデ
彼方「ひゃっ、果林ちゃん、そんなに優しく触っちゃ……!?♡」ビクビク
果林「えっ?」
彼方「うぅ……あぁっ!♡」ビュッ!ビュルルッ!
果林「きゃぁっ!」ベチョッ
彼方「あ……あ、ふぅ……」ガクガク
果林「んっ……」ペロッ
彼方「果林ちゃん…ダメだよ…」
果林「ベトベトするし…すごい匂いね…」 彼方「ごめんね……」
果林「いいの。気にしないで」
シオシオ
果林「………あれ、なくなった?」
彼方「なんだったんだろう……」
果林「あなたはなんともないの?」
彼方「うん…」
果林「とりあえず、あとは保健室で安静にしてなさい」
彼方「えっ、でもこのあとの授業は……」
果林「そんな風になるなんて、どう考えてもおかしいもの」
果林「先生には私からそれとなく伝えておくから、ね?」
彼方「うん…りょーかい」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
かすみのクラス
「―――はい皆さん、教科書32ページ開いてー、枕草子ね」
「えー、春はことほの〜―――」
かすみ「(彼方先輩のクラスは体育って言ってた)」
かすみ「(とりあえず、彼方先輩と果林先輩にだめもとでメッセージを送ってみたけど……)」
かすみ「(うぅ、どっちでもいいから気づいて〜!)」
📲<ティロリン♪
かすみ「(返信きた!)」
かすみ「すみません!ちょっとトイレに!」 かすみ「もしもしっ」
果林『かすみちゃん?』
かすみ「先輩っ、あのですねぇ…」
果林『はぁ…ねぇ、アレはあなたのいたずらなの?』
かすみ「違うんですよー、事故なんですっ!」
かすみ「あの、彼方先輩は無事ですか…?」
果林『いま保健室に行かせたところよ』
かすみ「あぁ…そうでしたか…」 果林『まったく、彼方に…お、男の人のアレがついてるなんて……』
かすみ「や、やっぱり彼方先輩も……ぁゎゎゎ……」
果林『かすみちゃんの知ってること、詳しく聞かせてちょうだい』
〜間〜
果林『やれやれね…ことが済んだら璃奈ちゃんにもお灸を据えておかないと』
かすみ「ほんとですよ…りな子め〜…」
果林『あなたも多少は責任を感じた方がいいわよ?』
かすみ「今回ばかりは完全に被害者ですよ!」 かすみ「それでその、どうやって……落ち着かせたんですか?」
果林『えっ!?それはその…手で…シてあげたのよ……』
かすみ「へ、へえー………どんな風に……?」
果林『優しく撫でてあげて……って何言わせるのよ。もういいでしょ』
かすみ「えぇー……」ムスッ
果林『あら〜?かすみちゃんもそういうのに興味が出てくるお年頃?』
かすみ「なっ!?からかわないでください!!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
保健室
かすみ「あ、果林先輩!」
果林「かすみちゃん…そっちもホームルーム終わったの?」
かすみ「はい、彼方先輩は」
果林「私も今来たところ」
かすみ「なら、一緒に様子見に行きましょう」 果林「確か…彼方がいつも使ってるのはこっちのベッドね」
かすみ「あ、いましたよ」
彼方「むにゃむにゃ…」スヤァ
かすみ「ぐっすり寝てるみたい……よかった」
彼方「んっ…」ピクン
ニョキ…
かすみ「ひっ!?」
果林「どうしたのかすみちゃん…ってなによこれ……!?」 彼方「んん〜………」ムクムクムク…
かすみ「彼方先輩のおでこからおち…ん…ゴニョゴニョ…が生えてる!?」
果林「ねぇ、かすみちゃん…おちんちんって股間以外にもついてるものなの!?」
かすみ「そんなの知りませんよ!りな子に聞いてください!」
ドクン…ドクン…!
かすみ「き、キモ……!」
彼方「んっ…んん……ふぁ……♡」
果林「この娘ってば…変な夢でも見てるのかしらね?」
かすみ「か、彼方先輩……」 果林「とりあえず、静めてあげたほうがいいわよね…?」
かすみ「そうですね…してあげてください」
果林「え、私がするの?」
かすみ「かすみんにはムリですよぉ〜!」
果林「はぁ……彼方、じっとしててね」
シコシコ… ピュルッピュルッ
彼方「ふぅっ……んっ…」
かすみ「よし、無くなりましたね…」 📲<ティロリン♪
果林「あ、スマホ鳴ってるわよ」
かすみ「わたしのですね…あ、りな子からだ。もしもーし」
璃奈『かすみちゃん、彼方さんの様子は?』
かすみ「あの、アレがおでこに生えてたんだけど…?」
璃奈『うん、生えるよ?全身、いたる所から』
かすみ「全身から…!?」
璃奈『あれ、言ってなかったっけ?』
かすみ「ぜんぜん聞いてないよ!」 璃奈『それで、どうしたの?』
かすみ「えっと…彼方先輩苦しそうだったから、果林先輩が手で」
璃奈『射精させたの?』
かすみ「しゃっ……まぁ、そういうこと」
璃奈『…………そっか……そうなんだ』
果林「何かまずかったかしら」
璃奈『ううん、大丈夫だけど…次からは注意して』
かすみ「どういうこと?」
璃奈『それ、伝染るの』
かすみ「うつるって……」
璃奈『薬を飲んだ人の精液が体内に入ると…』
璃奈『…その人もおちんちんが生えるようになるの』 飲むと全身からチンコが生えてきて感染もする薬って一体何のメリットがあって作ったんだ…
りなりー素で狂ってない? 果林「なんですって……!?」
かすみ「果林先輩もしかして」
果林「うっかり手についたのを舐めちゃったのよね。うっかり」
かすみ「えぇ…」
果林「あんな風になるのはいや!かすみちゃん、私の身体チェックして!」シュルッ
かすみ「ひぇっ!急に脱がないでください!?///」
〜間〜
かすみ「大丈夫みたいです!今のところは!」
果林「そう?よかった…」 璃奈『話を続けてもいい?』
璃奈『さっき言った通り、この薬で生えるおちんちんは伝染する性質を持ってる』
果林「病気みたいなものね…」
璃奈『だから、感染症と同じだと思って対応してほしい』
璃奈『感染症が広がったとき初期の対処法は、感染者の集団を特定して封じ込めること』
璃奈『つまり、おちんちんクラスター』
果林「おちんちんクラスター…!?」
璃奈『このままクラスターを放置しておけば、精液を介して感染が拡大し―――』
璃奈『至る所からおちんちんが生えまくり阿鼻叫喚の地獄絵図』
璃奈「『すなわち……おちんちんパンデミックになる可能性もある』 MIRAKLE WAVE って、もうLIVEでやらないの? かすみ「あのさ、特効薬とか作れないの?」
璃奈「『あれ、テキトーに作ったらたまたま出来ちゃったやつだから』」
璃奈「『正直私にもよくわからないの』」
璃奈「『でも安心して。さっきかすみちゃんが出したぶんを解析にかけてるから』」
璃奈「『あと少しだけ待ってくれれば、中和剤を完成させられると思う』」
果林「ん、かすみちゃんが……?」
かすみ「わーっ!!余計なところに気づかなくていいですから!!」 璃奈「『二人はなるべく動かないようにしてクラスターを作らないようにしてほしい』」
璃奈「『私も……この事態を収拾できるように全力を尽くす』」
かすみ「うん、頑張って!」
果林「璃奈ちゃんがパパっと解決してくれそうね」
かすみ「一安心ですね」
果林「それまで、私たちはここで待ちましょうか」
かすみ「そうですね、彼方先輩もここにいますし………ってあれ!?」
果林「かすみちゃん?」
(もぬけの殻のベッド)
かすみ「か、彼方先輩がいません!!!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
彼方「ふぁぁ〜……」ノビー
彼方「(よく寝たからかな、なんだかいつもよりスッキリ気分〜♪)」
彼方「(お、あそこにいるのは……しずくちゃんとせつ菜ちゃん)」
しずく「彼方さん!」
彼方「ふたりはなにしてるの?」
せつ菜「しずくさんが今度やるお芝居の練習をしていたので、協力させてもらってるんです!!」
しずく「ふふっ♪せつ菜さんは感情を込めるのがとてもお上手なので…演じがいがあります」
彼方「そっかあ、ふたりとも楽しそうだね〜」 しずく「そうだ!彼方さんも一緒にやっていただけませんか?」
彼方「いいの?」
せつ菜「彼方さんにはこのヒロインの役を演じてもらうのはどうでしょう?」
彼方「なになに……悪魔の呪いを受けて、半分だけ魔物にされてしまったお姫様…?」
しずく「はい。普段は美しいお姫様なのですが、夜になると醜い姿に変貌してしまうんです」
せつ菜「主人公とヒロイン、愛し合うふたりの仲を裂こうと数々の試練が降りかかる!」
せつ菜「しかし最後はそれらを乗り越えて結ばれる…王道中の王道ですね!」 しずく「では、台本の38ページ、ヒロインが主人公に秘密を打ち明けるシーンから行きましょう」
しずく「《ソフィー、どうして私とともに来てくれないのです?》」
彼方「《私の本当の姿を見たら、貴方はきっと……》」
しずく「《いいえ。私は、貴女の心に惹かれたのだから》」
彼方「《それでも…貴方に拒まれるくらいなら、私は去ります》」
しずく「《ダメだ!行かせたくはない!》」グイッ
彼方「きゃっ!」
彼方「(えっ、台本には手を掴むだけって……?)」
しずく「もう少しだけ、私と一緒に……」ギュッ
彼方「!?!?///」ドキドキ
せつ菜「あ、あすなろ抱き、というやつですね…しずくさん、情熱的ですっ…!」ドキドキ しずく「……続けますよ、彼方さん」
彼方「え、で、でも……っ、しずくちゃん…顔近っ…///」ドキドキ
しずく「《私は貴女を愛しています。貴女がどんな姿であろうとも》―――」
しずく「《それでも、駄目だというのですか》」アゴクイッ
彼方「は、はわぁ………///」ドキドキ
ニョキ
彼方「んっ!?」
彼方「(おしりの、尾てい骨あたりになにか違和感が……まさか……)」 しずく「……?、彼方さん、腰のところになにか…」モゾモゾ
彼方「さ、触っちゃだめなの〜!」
ムクムク…ピョコンッ
せつ菜「し、しっぽ!?」
しずく「にしては…ヌルヌルしていて、不思議な感触…」
しずく「というか、人間にしっぽはありません!!」
彼方「あぁ〜、見ないでほしかったのに……」
しずく「そういうわけにはいきません。さぁ、見せてください」 彼方「うぅ……これでいい?」ピラッ
しずく「………」
せつ菜「………」
しずく「これは……////」
しずく「(おしりの上の辺りから生えてはいますが…)」
しずく「(もしかして、いや、もしかしなくても殿方のアレ……////)」
せつ菜「あっ、あわ、あわわわわわ……////」 しずく「彼方さん、この…だ、男性器のような物体は…?」
彼方「彼方ちゃんにもわからないよ。気づくと生えてくるんだもん」
しずく「は……では、できもののようなものということでしょうか…?」
せつ菜「あぁ…彼方さんにお、おっ…おち、おちん……はぅぅっ////」
しずく「せつ菜さん……」
せつ菜「ひゃぁ……菜々はなんにも見てないですぅ……////」プシュー しずく「……せつ菜さんは放っておきましょう」
しずく「彼方さん、もっとよく見せてもらえませんか?」
彼方「や、やだよぉ…恥ずかしいよ〜」
しずく「確認!ただの確認ですから!」
彼方「(スカートをたくし上げて、おしりを見せつけるみたいに突き出して……///)」
彼方「こう…?」
しずく「はい、ありがとうございます。では…」
彼方「(こんな格好、恥ずかしすぎる…///)」
しずく「触ってみますね」ツンッ
彼方「えっ……んっ…♡!」 しずく「熱くて、びくびく震えて…不思議です…///」ニギニギ
彼方「しずくちゃん、もういいから……あっ♡」
しずく「まだ…動かないでください……」シコシコ
彼方「(しずくちゃん、もう普通にしこしこしちゃってるよ…///)」
彼方「しずくちゃんやめて♡出ちゃうっ、出ちゃうの♡!」ビクンビクン
しずく「わぁ……先端から、ヌルヌルしたのが…♡」シコシコ
彼方「もう我慢できない〜♡あぁぁ〜っ♡!」ビュクッ!ビュッビュッ!!
しずく「わぁっ!?」カイヒ
せつ菜「う゛ぇぁぁ!?」ビチャア
しずく「(顔面にクリティカルヒット…!)」 しずく「ごめんなさい、私が躱したから……」
せつ菜「ひどいです…ちょっと口の中に入っちゃいました…」デローン
彼方「しずくちゃんのばか……」
しずく「ごめんなさい、つい楽しくなってしまって…」
しずく「……でも、収まったようですし結果オーライですよね!?」
彼方「やめてって言ってもやめてくれなかった…もうしらない。ぷいっ」
しずく「あうっ、彼方さ〜ん!」 せつ菜「それにしても不思議ですね…彼方さんの身体」
しずく「おしりから……男性器のようなモノが生える病気なんて聞いたことないです」
せつ菜「一度病院に行ったほうがいいかもしれませんね」ニョキ…
彼方「!?」
しずく「えっ…!?」
彼方「あ、あの、せつ菜ちゃん…!」アワアワ
せつ菜「はい?」
しずく「せ、せつ菜さん、か、鏡を…」スッ
せつ菜「なんですか?………きゃああああ!?!?!」
彼方「せつ菜ちゃんの頭の両わきから、立派なおちんちんが……!」 せつ菜「わた、私の頭に、おちゴニョゴニョが二本も……!////」
しずく「せつ菜さんまで……どうなってるんですか…!?」
せつ菜「……いや、むしろこれはこれでカッコいいかも……バッファローマンみたいで…」
彼方「せ、せつ菜ちゃん?」
しずく「ないです!邪悪なナニかに取り憑かれてるようにしか見えません!!」 愛「おーっす!みんなこんなところでなにやってんの?」
エマ「うふふっ、もしかして劇の練習?」
せつ菜「愛さん!エマさん!」ブルンッ!
エマ「きゃあああああ!せつ菜ちゃん!?」
せつ菜「どうかしましたか!?」ブルンブルンッ!!
エマ「み、見てない見てない!わたしなんにも見てないからね!」カオカクシ
愛「あっはははは何それ!!せっつーの頭から男の子のたいせっつーなナニかが……ぶっはははは!!!」
せつ菜「名づけてエレクチオンホーン!!!ですっ!!!」
愛「あははははっ!!せっつー面白過ぎぃー!!!」
せつ菜「うおおおおっ!!スペルマ・ハリケーンミキサー!!!」ブルンブルンッ!!
しずく「頭を振り回さないでください!!」 愛「なるほど〜、そんなことがあったのかぁ」
エマ「よくわかるような、わからないような……」
彼方「とりあえず、せつ菜ちゃんのは目立っちゃうから…」
しずく「いったん体液を出させてしまいましょう」
せつ菜「えぇっ!?このまま帰宅しようと思ったのですがダメでしょうか……」
エマ「ダメに決まってるよ」
愛「学外に出た瞬間に猥褻物チン列罪で一発アウトだね」
せつ菜「うぅ、お父さんやお母さんにも見てもらいたかったです……」シュン 愛「さ、やるよ。エマっちも手伝って」
エマ「えぇー、わたしはいいよぉ」
愛「せっつーのためだよ。あ、ほら乳搾りと同じようなもんだと思ってさ」
エマ「うーん…じゃあやってみようかな…」
愛「うわっ、熱い……」ツンッ
エマ「柔らかいような、硬いような…変な感じ…」ニギニギ
せつ菜「ふわぁ…触られるとこんな感じなんですね…♡」 愛「しこしこするよー!」シャッシャ
せつ菜「愛さん激しい!摩擦がキツ過ぎですっ!!」
エマ「うぅ〜、難しいよ〜」ギュムッギュムッ
せつ菜「痛たたた!エマさんは力強すぎです!!」
せつ菜「お二人とももっと丁寧にやってください!!!」
愛「もう!せっかくやってあげてるんだぞ、クレームはやめてくれい!」
せつ菜「これでも私の大切な身体の一部ですよ!!優しく扱ってくれないと困ります!!」
エマ「ごめんね、期待に添えるようにがんばるから…」 愛「そーれしこしこー♡」ニュプニュプ
せつ菜「あっあっあっ♡!!」
エマ「がんばれ♡がんばれ♡」ズチュズチュ
せつ菜「うっうぅっ♡むずむずしてきましたぁ…♡!」
エマ「いつでも出していいからね、せつ菜ちゃん♡」
せつ菜「はいっ!あっ♡あーっ♡で、出ますっ!!!!!」ドピュッ!ビュッ!ビュルルルルッ!!!
愛「うわぁっ!すっごーい!」
エマ「噴水みたいだね〜♪」 おちんちんクラスターとおちんちんパンデミック言いたいがために書かれたor特殊性癖によって書かれたどっちだ せつ菜が常にテンション高いせいで生えっぱなしなの草生える
ポタッ…パタタッ……
あなた「わっ、なに、雨!?」
歩夢「え?天気予報じゃ晴れだって言ってたのに…」
あなた「夕立かな……うわ、なんかこの雨ヌルヌルする」
あなた「なんでだろう……」クンクン ペロッ
歩夢「あ、ダメだよ。雨水は清潔じゃないんだから」
あなた「あはは…そうだよね……」 歩夢「タオル貸してあげる。私が使ったあとだけど…これで拭いて」
あなた「全然いいよ。ありがとう……あっ、歩夢ちゃんの匂い〜♪」
歩夢「えっ…やだ、わざと嗅がなくたって…」
あなた「いやー、この少し汗で湿っぽい感じがたまらな……うっ……!?」ドクン
歩夢「?……どうしたの」
あなた「ハァハァ…歩夢ちゃん……」ガシッ
歩夢「え…何……?」
「きゃあああああああああああ!?!?!」
かすみ「今の悲鳴は……」
果林「歩夢の声よね?」
かすみ「ただ事じゃありませんよ!歩夢先輩のところへ行きましょう!」
果林「あぁもう、今は彼方も探さなきゃいけないっていうのに……!」
かすみ「たぶんこっちです!行きましょう!」
果林「ええ!案内任せたわよ!」 果林「歩夢!?なにがあったの!?」
歩夢「ぁ、あぅ………///」デローン
かすみ「歩夢先輩が汁まみれになって気絶してる!?」
果林「なんて幸せそうな顔……!」
あなた「あ、かすみちゃん、果林ちゃん、来たんだ」ギンギン
かすみ「先輩っ!?……手からおちんちんが……!」
果林「その姿……なんでかは知らないけど、あなたもおちんちんを手に入れたのね…!」 あなた「ふふっ…不思議な気分だよ。最初はこんなもの気持ち悪いと思ったけど……」
あなた「この力があれば、可愛い女の子たちを好きなように蹂躙できる…!」
かすみ「な、何言ってるんですか…!?」
あなた「果林さんとかすみちゃんなら…片手ずつで十分かなあ?」ニョキニョキ
果林「あなた…おちんちんを自分の意思で生やせるの!?」
あなた「うん、そうだよ?あ、果林さんはどんなおちんちんが好きなのかな?」
かすみ「先輩お願いです!正気に戻って!」
果林「無理よかすみちゃん…あの目、完全におちんちんに乗っ取られてるわ!」
あなた「二人も歩夢ちゃんと同じところにイカせてあげるよ」ニチャァ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛「歩夢ーっ!さっきの悲鳴は何……ってうわっ!?」ネチョッ
彼方「ここの床、ヌルヌルして滑るよ〜」
せつ菜「クンクン…これ、おちんちんから出るやつですよ!」
エマ「ねぇ、あそこに人が倒れてる!」
愛「えっ?あ、歩夢じゃない!?」
しずく「あっちにはかすみさん、果林さんまで……」
せつ菜「いったい、何があったんでしょう……?」
あなた「お、みんなのこのこやって来たんだね」 まあこういう風に「自分は冷静だ」と思い込みたい人が積極的に「発言をしない」ことを選択しているのが(ほとんど男性向けジャンルの)オタク界隈なもので。そういう「お任せ民主主義」が好きな界隈に都合のいい政治家が山田某や荻野某だったりする
https://twitter.com/kazugoto/status/1259292417154363393
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 果林「あなたたち…逃げて……!」ヨロッ
あなた「おっと、果林さんまだ意識があったんだ」ニョキ
果林「ひぃっ!?」ズプンッ
パンパンパンパン!!! ブビュルッ!!!
彼方「あぁ……果林ちゃんを道具みたいに!」
エマ「もうやめて…!」
あなた「ふぅ………」
果林「あ―――」ドサッ
せつ菜「…歩夢さんも…かすみさんも、すべてあなたがやったのですか?」
あなた「そうだよ。私のおちんちんで堕としてあげたんだよ」
しずく「ひどいです先輩、どうしてこんなことを…!」
あなた「何言ってるの…ひどいのはみんなだよ……」
エマ「えっ?」 あなた「毎日毎日毎日ドスケベな格好して私の周りでエッチな雌の匂い漂わせて!!」
あなた「私がどれだけ我慢してきたか!もう辛抱たまらんよ!」
あなた「でも、このおちんちんが私に語りかけるんだ…『もう我慢しなくていいんだよ』って」
愛「いつもそんなこと考えてたんだ……」
しずく「軽蔑しますね」
あなた「なんとでも言ってくれていいよ。どうせみんな私のおちんちん奴隷になるんだから……」
あなた「これからは好きなときに、好きな相手と、好きなやり方でおちんちんさせてもらうからね!!」
彼方「何という邪悪な…!」 せつ菜「私、怒ってますよ…!」
せつ菜「いくらあなたといえど、仲間を蔑ろにするのは許せません!ふんっ!」ニョキニョキ
あなた「あ!せつ菜ちゃんもおちんちん使いだったんだね……」
せつ菜「あなたにこれ以上罪を作らせない…ここで、止めてみせる!」
あなた「ちょっとはできるみたいだけど…私に勝てるのかな?」
せつ菜「やってみなければわかりません!とおおおおお!!!」
〜間〜
せつ菜「もうらめれすぅ……♡」アヘアヘ
あなた「惜しかったね、私とせつ菜ちゃんじゃおちんちんの数が違うんだよ」 愛「もうだめだぁ…おしまいだぁ……」
エマ「ここはわたしに任せて!」
彼方「エマちゃん!?」
しずく「ダメですエマさん、一人だけでは…!」
エマ「乳搾りで磨いた手技なら、みんなを逃がす時間稼ぎくらいは……!」
あなた「エマさんかぁ…いいよ、一度そのデカパイをめちゃくちゃに汚してやりたかったんだ…♡」ニヤリ
「その必要はないよ」
愛「その声は……りなりー!?」
あなた「なにっ…どこから……!?」
しずく「見てください、天井にヒビが…!」
ゴゴゴゴゴゴ……メキメキ、ドゴォーン!!!
パラパラパラ……
璃奈「璃奈ちゃんスーツ、マーク2ダッシュ」
https://i.imgur.com/XV64iAC.jpg
璃奈「調整に手間取ったけど…なんとか間に合った…!」 でかぱいをめちゃくちゃにするターンはこなさそうですね… そんな難しいことはない
おちんちん生えてはわわなえちえちSSかと思もわせて
至る所から生えてくるシュールギャグっぽく見せて
全身のおちんちんを巧みに操る変態クリーチャーが出てきたと思わせといて
急に普通に上手いイラストと共にパワードスーツ着たりなりーが出てきただけだろ 愛「りなりー、その姿は」
璃奈「今回、万が一のためにと思って準備してきたの」
璃奈「まさか本当に使うことになるとは思わなかったけど」
あなた「ふふっ、これで同好会のメンバーが揃ったね!」
璃奈「……なんておぞましい姿に」
あなた「私は生まれ変わったの。これからはもう、本当の気持ちを隠さない」
あなた「璃奈ちゃんも一緒に…おちんちんで気持ちよくなろう?」ニョキ…
璃奈「……私は…私の発明が、誰かを傷つけるものであってはならないと思ってる」
璃奈「だから…ここで私が終止符を打つ…!」 あなた「無駄だよ!今の私は阿修羅すら凌駕する存在なんだよ…!」
璃奈「こっちにだって、奥の手はある。ふんっ……!」スッ
あなた「なにぃっ…!?」
璃奈「んっ……んーっ……!!」モゾモゾ
あなた「…………?」
璃奈「んーーーっ……!!!」ジタバタ
愛「りなりーなにやってんの?背中かゆいの?」
璃奈「ち、違う……」ゼェハァ
しずく「……もしかして、背中に手が届かないんですか?」
璃奈「うん……誰か背中のスイッチを押してほしい」
彼方「まったく、しょうがないなぁ〜」
ポチリ
璃奈「NT-D、起動」キィィインッ あなた「光ったところで何ができるの…!」
璃奈「………」スッ
あなた「あふんっ♡……えっ?」ピュッピュッ
あなた「あ、ありえない……こんなにあっさりイかされるなんて……!」
璃奈「これがNT-Dの力」
あなた「NT-D……!?」
璃奈「そう。NT-D―――抜き抜き手コキドライブ」
璃奈「スーツ各部に定着させた、摩擦減衰効果をもつシコルノスキー粒子を限定放出―――」
璃奈「マニピュレータ部分にコーティングさせることで、手コキに最適なシームレスな動作と刺激を実現」
璃奈「おちんちんをコンマ2秒でイかせることができる!」
あなた「そ、そんなものがぁーっ!?」 璃奈「急ピッチででっち上げたから、3分間しか発動できないのが弱点だけどね」
あなた「だったら、時間切れになるまで待てば……!」
璃奈「もちろん……あなたにそんな余裕は与えない!!」
あなた「くっ……私だって負けられないよ!」ニョキニョキニョキ!!!
しずく「あぁ…先輩が大量のおちんちんを生やしてます…!」
愛「あれでケリをつけるつもりだな…りなりー!」
璃奈「―――大丈夫。私は負けない」 あなた「璃奈ちゃんも、みんなも…堕としてあげるよ…ふっ!」
璃奈「とうっ!」
あなた「おちんちんラッシュ!」
璃奈「無駄」シコシコ
あなた「あぅんっ♡…なら、おちんちんトルネード!!」
璃奈「無駄」シコシコシコシコ
あなた「お゛ほっ♡…これでトドメだ、おちんちんスプラッシュ!!!」
璃奈「無駄!」シコシコシコシコシコシコ!!!!!
あなた「あぁあぁああぁあぁあぁっ♡♡♡!!!!」ビュルルッ!!!ビュッビュルッビュルッビュクッビューッ!!! 璃奈「NT-Dの稼働限界まで残り1分40秒。ご苦労さま」シコシコ
あなた「んぅぅっ♡もう負けでいいから…しこしこ止めてっ♡あっ♡!」ビュルルルルッ!!
璃奈「タイムアップまで搾ってあげるね」シコシコ
あなた「ヤダっ♡気持ちいいのとまんにゃい♡璃奈ちゃんダメっ♡またイクッ♡イクッ♡!!!」ビュクビュクッ!!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
璃奈「この度はご迷惑をおかけしました『しょんぼり😔』」
あなた「もう!ほんとだよ!」
愛「いや、部長が怒れる立場なの?」
あなた「うぅっ、頭がおかしくなってたとはいえ、みんなに本音を知られたのは恥ずかしすぎるよ!」
愛「あ、エマっちのおっぱいをどうしたいんだっけ?」
あなた「くっ!」
歩夢「ちょっと強引なのも、あれはあれで悪くなかったんだけどなぁ……」
しずく「歩夢さん……」 エマ「でも、みんな元に戻ってよかったよ〜♪」
せつ菜「はい。璃奈さんの中和剤、ちゃんと効果を発揮してるみたいです!」
せつ菜「あ、でもちょっと残念かも……」
エマ「どうしたの?」
せつ菜「能力が使えるようになったみたいで嬉しかったんですけど……」
エマ「せつ菜ちゃん……」
せつ菜「まぁ、今回は仕方ありませんね!」
果林「今後こういうことは無いようにしてよね?」
しずく「誰も手出しできないような所に保管するとか、ですね」
愛「そうそう。厳重にロックしとかないとろくなことにならないんだから」
璃奈「うん、もう引き出しに適当にしまうのはやめておくね」 かすみ「あの、彼方先輩」
彼方「ん、なあにかすみちゃん?」
かすみ「………ごめんなさい!」
彼方「えっ、どうしてかすみちゃんが謝るの?」
かすみ「今日のことは私にも責任があると思ってて……それで…っ!」
ギュッ
彼方「おぉっ」 かすみ「彼方先輩のために、って思ってやったのに、うまくいかなくて…!」
彼方「そっか……」ナデナデ
かすみ「なんでもしますから……だから」
かすみ「嫌いにならないで…これからも、仲良くしてください!」
彼方「もう、大げさだなあ、かすみちゃんは………」ニョキ
彼方「おっ?」
かすみ「ん……か、彼方先輩、あ、頭に……!」
彼方「また生えちゃったね〜」
かすみ「中和剤飲みましたよね!なんで!?」
璃奈「彼方さんは摂取した量がみんなより多かったから…」
璃奈「中和剤の効き目がまだ弱いのかも」
かすみ「そっか……って、いま興奮する要素ありました!?」
彼方「かすみちゃんの捨てられそうな子犬のような目……グッと来た」
かすみ「」 彼方「あ、そういえば、さっきなんでもするって言ったよね」
かすみ「はい。それがなにか?」
彼方「薬の効き目が切れるまで……この子の『お世話』してくれる〜?」
かすみ「えっ……そ、それは…///」
彼方「むぅ、断るのは無し。さ、いっぱい楽しもうね〜♡」グイグイ
かすみ「あっ、ちょっ、彼方先輩力つよっ!だれか!たすけて!いやぁ〜っ!?!」
このあと滅茶苦茶『お昼寝』した
おしまい 璃奈ちゃんスーツの設定画(のようなもの)
https://i.imgur.com/23hAn59.jpg
カオスな内容にお付き合い頂いた方々、大変申し訳ありませんでした。 >>158
スーツかっこいい!
変なパワーワードいっぱいで面白かった おつ
このあなたちゃんでもエマに勝てるビジョンが見えない 無駄に才能余らせてるやつがコロナで暴走してるのかな(白目) 乙
やっぱりお前だったのか
これからも身体には気をつけて毎月SS書いて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています