鞠莉「チャオ〜!あなたの家まで来ちゃった♡」あなた「鞠莉ちゃん!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなた「来てくれたんだね!」
鞠莉「ええ!ヘリでひとっ飛びよ♪」
あなた「わぁ〜。嬉しいな〜」
鞠莉「ここがあなたの部屋なのね〜プリティー!」
あなた「えへへ…そうかな〜」
鞠莉「オォ〜。それにしても、沼津から長旅だったかた疲れちゃったわ〜」
あなた「それはご苦労様だったね」
鞠莉「あなたに肩揉み、お願いしたいんだけど♡」
あなた「ふぁっ///」 モミモミ
鞠莉「んんん///気持ちいいわ〜」
あなた「こんなのでよければいくらでも」
鞠莉「また後で夜にでもお願いしようかしら♪」
あなた「ええっ!鞠莉ちゃん今日泊まってくれるの!?」
鞠莉「ええ♪そうさせて貰うつもり♡ダメだったかしら?」
あなた「とんでもない!私も嬉しいよ♡」
鞠莉「そう言ってもらえてマリーも嬉しい♡」
あなた「えへへ」
鞠莉「そうしているうちにもう夕方ね。シャワー借りてもいいかしら♡」
あなた「どうぞどうぞ」
鞠莉「じゃあ、お言葉に甘えて♡」 あなた「いや〜それにしても鞠莉ちゃんがお泊まりしてくれるなんて嬉しいな〜♡」
あなた「おっ。これは鞠莉ちゃんのバッグ?チャックが開きっぱなしだよ」
あなた「ん?何かはみ出てるや。なんだろ〜」
スッ
あなた「ややっ!!こ、これは……こ、コンドーム///」
あなた「それも…こんなに沢山///」
「人のバッグの中身勝手に見ちゃって、悪い子ね♡」
あなた「ひっ!?」
鞠莉「温かかったわ〜」
あなた「ままま、鞠莉ちゃん///」
鞠莉「んっ」ダキッ
あなた「あひゃあ!!?鞠莉ちゃん!!!?」
鞠莉「んふふ♡♡♡」 (((((----┳----)))))
_,,|,,,_
/⌒ヽ
⊂二二@cメ*◉ _ ◉リ二⊃ ぽーむーこーぷーたーー
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ あなた「ままま、鞠莉ちゃん///胸が…当たってるよお///」
鞠莉「あててるのよ♡」
あなた「ひゃっ///」ムクムクムク
鞠莉「んー?マリーの太ももに硬いモノが当たってるぞ〜♡」
あなた「あわわ!こ、これは///」
鞠莉「あなたももう我慢出来ないでしょ♡今ここでシちゃいましょ♡」
あなた「え、ええええ///」
鞠莉「バッグに何入ってるか見たんでしょ♡マリーが付けてあ•げ•る♡」ヌガセヌガセ
あなた「ぬ、脱がしちゃいやぁ♡」
鞠莉「そう言いながら嬉しそうよ♡マリーも火照って来ちゃった♡」ムラムラ あなた「ま、鞠莉ちゃん!!!」ガバッ‼︎
鞠莉「ワオ♪積極的なあなたも好きよ♡」
あなた「こ、今夜は寝かせないよ!!!」
〜間〜
鞠莉「んん♡激しかった…///」
あなた「鞠莉ちゃんこそ…♡」
ーーーーーーーーーーーー
鞠莉「……って所まで書けたんだけど、どうかしら♪」
歩夢「……」ペラペラ
歩夢「…8点」
鞠莉「それは10点満点で?」
歩夢「1000点満点で」
鞠莉「オーマイガー!!!」 >>14
これマリは背中から胸当ててんだよな
なのに太ももにガチガチ勃起ちんぽが当たるって
俺のちんぽは後ろに付いてんのかよ 鞠莉「マリーの力作だったのに!歩夢はどこが不満なのデスー?」
歩夢「まず突然ヘリであの子の家に来る展開が強引過ぎるよ」
鞠莉「理由なんているかしら?」
歩夢「読み手としては変に引っかかるから、ちゃんと納得行く理由を付けなきゃダメ。あと団地にヘリで来るっていうのも無理がある。まだ沼津から電車で来た方が納得いく」
鞠莉「そこは小原家クオリティって事で♪」
歩夢「そこに頼りすぎるのは良くないと思う」
鞠莉「ソーリー…」
歩夢「あとあの子が最初から鞠莉さんに好意的なのが納得いかない」
鞠莉「それは歩夢個人としての意見では…?」
歩夢「あの子の好みは同い年の幼馴染なんだよ」
鞠莉「もしかしたらお姉さん好みかもよ〜♡」
歩夢「それと当然のようのあの子に生えてるのもおかしい」
鞠莉「怒濤のダメ出しが…」 歩夢「あの子はちょっとやそっとの誘惑には負けないよ」
鞠莉「どうして言い切れるのデース?」
歩夢「だってあの子は、幼馴染が好きだから♡」
鞠莉「それは歩夢の思い付きよ!」
歩夢「あとエッチシーンを〜間〜で省略するのもダメ」
鞠莉「そ、そこは///」
歩夢「エッチの描写をより詳細に書かなければ読み手は納得しない」
鞠莉「で、でもマリーには経験が…///」
歩夢「ふふっ。経験も無いのにあの子とイチャラブエッチするss書いたんだ♪」
鞠莉「あ、歩夢には経験があると言うの!?」
歩夢「これからするんだよ♡」
鞠莉「こ、これから!?」 あなた宅前
歩夢「私がこれから実戦でお手本を見せるから、鞠莉さんは見ててね♡」
鞠莉「み、見てるだけだなんて!」
歩夢「ふふっ。鞠莉さんには手を出す暇が無いくらいあの子をめちゃくちゃに気持ち良くさせてあげるの♡」ピンポーン
ピンポーンピンポーン
歩夢「…あれ。お昼寝でもしてるのかな?開けちゃえ」ガチャガチャ
歩夢「鍵かかってる…」
鞠莉「留守にしてるんじゃ無い?」
歩夢「今日は部活も学校もお休みなのに…そうだ!あの子に付けた発信器で居場所を…」
歩夢「…虹ヶ咲学園!?」 生徒会室
栞子「あむっ…んんっ///」チュッ
あなた「ハァハァ…栞子ちゃん…んんんっ///」チュパチュパ
栞子「んっ!んんっ…ふっ///」チュルルル
あなた「舌が///あんんんんっ!!!」
栞子「ん///ちゅっ…んっ…んっ///」チュルチュル
あなた「しお…栞子ちゃんっ///」レロレロ
栞子「ハァハァ…あむっ!」ガブッ
あなた「痛っ!栞子ちゃん…八重歯が痛いよ!」
栞子「…あ。申し訳ありません。つい夢中になって///」
あなた「ったく。栞子ちゃんがっつきすぎなんだから///」 栞子「こんな事…家では出来ないのではしゃいでしまいました」
あなた「そんな栞子ちゃんも嫌いじゃないよ♡」ダキッ
栞子「ちょっと///何をするのですか///」
あなた「今度は私が責めたい気分なんだ♪」
栞子「さ、最後まで私が責めです!」
あなた「私の方が歳上なんだから、リードさせて♡」サワサワ
栞子「あ…やんっ///」
ガチャ‼︎
せつ菜「もう我慢出来ません!!!!!」
あなた「せつ菜ちゃん!?」
栞子「中川さん…今は私の版です。あと2時間は待ってください」
せつ菜「2時間って!!!何回戦する気ですか!!?」
あなた「せつ菜ちゃんの相手は後でたっぷりしてあげるから、今は栞子ちゃんとのエッチを見守っていてよ」
せつ菜「あんな激しいキス見せられたら我慢出来るわけがありませんよ!!!!」
あなた「もー。せつ菜ちゃんはわがままだな〜」 クイッ
せつ菜「ひゃんっ///あごっ///」
あなた「ふふっ」クイクイ
せつ菜「あああああん///」
あなた「せつ菜ちゃんは顎が性感帯なんだもんねー」サワサワ
せつ菜「ハァハァ///あなた…♡♡♡」
栞子「中川さん…なんていやらしい顔を///」
あなた「……」スリスリ
せつ菜「いやああああん!!!!!服越しに乳首弄ってはダメです!!!!!」
あなた「…」キュッ‼︎
せつ菜「っっっっっっ!!!!!」ビクンビクン
あなた「顎触りながら乳首ギュってしたらせつ菜ちゃんはこの通り」
せつ菜「ハァ…ハァハァ…あなたぁ…///」ビクンビクン
あなた「さて、せつ菜ちゃんはイかせたからしばらくは大丈夫。さあ、栞子ちゃん続きしよ♡」
栞子「あなたのテクニック…凄い///あっ///」 ガチャ‼︎
歩夢「あなた!!!」
鞠莉「歩夢!あれを見て!」
歩夢「!」
栞子「ハァハァ///」フラフラ
せつ菜「あんっ///」ビクンビクン
鞠莉「2人ともあなたにイかされた後がある…歩夢、発信器は?」
歩夢「そうだ!…あれ?反応しない…まさか…見つかって捨てられた!?」
鞠莉「オーノー!」
せつ菜「あ、あなたならぁ///都内は飽きたって言って出て行きましたぁ///」
歩夢「それってまさか」
鞠莉「ん…?善子から着信…」ピッ
善子『マリー!助け…ひゃんっ///』プツッ
鞠莉「ファンタスティック!!!」 〜間〜
善子「この堕天使ヨハネが…数分で堕天するなんて///」ビクンビクン
あなた「ぷふっwイく瞬間の善子ちゃん可愛かったよ♪」
善子「善子じゃなくて…ヨハ…///」バタッ
あなた「さてと。このマンションから1番近いのは…曜ちゃんの家かな」
あなた「曜ちゃんかぁ♡食べ甲斐がありそうだな♡」
〜間〜
あなた「曜さんいます〜?…留守なのかな?あ、でもドア開いてる」ガチャ
あなた「お邪魔しまーす…曜ちゃーん?」
あなた「ここが曜ちゃんの部屋だな。衣装デザインに夢中なのかな。私に夢中にさせてあげるよ!」
あなた「曜ちゃん!!!」ガチャ
曜「あっ///あっ///あっ///」ビクンビクン
ことり「ん?」チュンチュン ことり「あぁ〜。あなたちゃんだ〜」
あなた「こ、ことりちゃん!?なんでここに!?」
ことり「それはこっちのセリフだよ。ことり達はAqoursのみんなとお楽しみに来ただけだよ」
あなた「達…?ひょっとして他にも!?」
ことり「あー!もしかしてあなたも同じ目的で?これからヨハネちゃんのところに行くつもりだったんだけど〜」
あなた「残念だったね。善子ちゃんは私の指で堕天しちゃったよ!」
ことり「えぇー?あなたちゃんの貧弱な指で〜?」
あなた「そんな事より…よくも曜ちゃんを!」
曜「んっんっんっ///」ビクンビクン
ことり「曜ちゃんったら、水泳選手の割にはアソコの体力はあんまり無いんだね」
あなた「くそっ!くそっ!」
ことり「それよりさ」カベドン
あなた「ふひゃっ!?///」 ことり「ここに来たのも何かの縁って事で〜♡」
あなた「や…やめ///」
ことり「ことりのおやつにしちゃいます!」チュンチュン
あなた(ことりちゃんになら…ヤられちゃってもいいかな///)
ガチャ‼︎
歩夢「そうはさせないよ🐥」
ことり「歩夢ちゃん!?」
歩夢「あなたを助けに来たよ!」
あなた「えっ?歩夢ちゃん、なんでここに…んぐっ!!?」
歩夢「んちゅっ!!!ちゅぱっ!!!」チュルッルルルルル
あなた「んっ!!!ん〜〜〜〜!!!」ジタバタ
歩夢「あむっ!!!ちゅっ!!!あああんっっっっ♡♡♡」チュパチュパ
ことり「は、激しすぎる…あなたちゃんはもう諦めるちゅん…」スタスタ ことり「そういえば絵里ちゃんとしずくちゃんは今どこにいるんだろ〜」
ことり「もしもし〜絵里ちゃんー?」
〜間〜
絵里「あらっ!ことりっ!さっかっな!さっかっな!!」
絵里「えっ!今っ?果南ちゃんとっ!一緒よ!さっかっな!」
果南「さかなさかなさかなあああああん///」プッシャアアアアアア
絵里「あら、勢い良い潮吹きね♡」
〜間〜
しずく「ことりさん!今ですか?黒澤家のお宅にお邪魔しています」
しずく「今の私は姉妹丼を堪能する強姦魔役なんですよ♡」
ダイヤ「ピギャッ///ピギィ///」ビクンビクン
ルビィ「うゆゆゆゆゆゆ///」ビクンビクン
しずく「まあ、もう終わっちゃいましたけど♡」 十千万
鞠莉「チャオ〜。千歌っち♪」
千歌「鞠莉ちゃんどしたのー?」
鞠莉「良かったぁ〜。千歌っちは無事のようね」
千歌「ほえ?無事って?」
鞠莉「実はね…今沼津にAqoursを狙った凶悪なレズ3人が紛れ込んでると聞いたの」
千歌「ええ!!?それは大変だよ!」
鞠莉「実際、善子と曜は既にその犠牲になってしまったみやい…他のメンバーも無事ならいいんだけど…」
千歌「とにかく!みんなここに集めよう!」
梨子「あら、千歌ちゃんに鞠莉ちゃん」
千歌「あ!梨子ちゃんも無事だったんだ!」
鞠莉「良かったわぁ〜!」
梨子「ふふっ」 千歌「うーん…ダイヤちゃんとルビィちゃんには連絡付かないや」
鞠莉「果南もダメ…みんな既に犠牲になってる可能性が高いわね」
梨子「じゃあ…今Aqoursで無事なのはここにいる3人だけという事?」
千歌「あれ?花丸ちゃんは?」
梨子「花丸ちゃんもさっき連絡したんだけど繋がらなかったのよ」
鞠莉「と、言う事は…レズ3人は残るターゲットが集まってるこの十千万に来る可能性が高いって事ね」
千歌「うわ!それは大変だよ!」
梨子「狙いがAqoursだと言うなら…必ず私達にカベドンしに来る…」
千歌「どうしよう!」
鞠莉「マリーに考えがあるわ!」 虹ヶ咲学園
鞠莉「と、言う事で!もう一度ニジガクに来ちゃったわ〜!」
千歌「ほえ〜。小原家のヘリって凄いんだね!こんな数分で沼津からお台場に行けちゃうなんて!」
梨子「お金持ちは違うわね」
鞠莉「ここまで逃げちゃえば、沼津に来たレズに襲われる心配はノープロブレムよ!」
かすみ「あれ?皆さん何しに来たんですか〜?」
千歌「かすみちゃん」
かすみ「あ〜。ひょっとして〜可愛いかすみんに会いたくなっちゃったとか〜?仕方無い人達ですね〜」
梨子「そう!その通りよ♡」
かすみ「えっ!ほ、本当ですか///」
梨子「私、かすみちゃんの可愛い歌でも聞きたいな♡」
かすみ「是非是非!!」
梨子「それじゃ、あっちの部屋に行こうか」
かすみ「はい!」スタスタ
千歌「あ。2人ともどこか行っちゃった」
鞠莉「まあいいんじゃない?マリー達は沼津から凶悪レズが立ち去るのを待って、そのタイミングでヘリで帰ればいいだけだから♪」
千歌「じゃあ私もせっかくだからニジガクの探検でもしてよー!」 十千万
歩夢「ええっ!?鞠莉さんまたニジガクにいるの!?」
歩夢「もう!それだったら一緒にヘリで送ってくれれば良かったのに!」
歩夢「わざわざ千歌ちゃんの家まで来た意味が無かったよ。ね、あなた♡」
あなた「」ビクンビクン
歩夢「もー!まだイき疲れてるの?そりゃ私も調子乗って20回戦くらいシたけど…」
歩夢「それはともかく、どうしよう」
「ず、ずらぁ…」
歩夢「ん?聞き覚えのある声がする…こっちの家から?」
〜間〜
歩夢「ここは…梨子ちゃんの家…?」
ガララ
花丸「ハァ…ハァ…ずらぁ…」ドサッ
歩夢「花丸ちゃん!?」 花丸「ま、マルは…ここまで来るのでもう精一杯じゅらぁ…パタリ」チーン
歩夢「花丸ちゃーーーん!!!」
ことり「イき果ててるね」
絵里「ええ。もう手遅れね」
しずく「残念です。寺生まれの淫乱を成敗する教育者の役に入り込めたところだったのに…」
歩夢「あ!!!あなた達は!!」
ことり「千歌ちゃん達もいないみたいだね」
絵里「逃げ足が早いのね」
歩夢「しずくちゃんまで!花丸ちゃんを犯したのは3人なんですか!?」
絵里「いいえ、違うわ。でも犯人は知ってるの」
しずく「歩夢さん。私達がただAqoursのメンバーを食い散らかしたいだけの欲求で沼津まで来たとでも思ってるんですか?」
歩夢「思ってる…」
ことり「それは大きな誤解だよ〜。私達3人で真のレズ魔王を成敗しに来たんだよ」
歩夢「真のレズ魔王…!?それって一体誰なんですか!?」 虹ヶ咲学園
「かすみんの純血がああああああ!!!」
千歌「うわ!なになに!?」
鞠莉「これは…かすみの声ね!!」
〜間〜
鞠莉「かすみ!!?」
かすみ「顎クイ…最高///」ビクンビクン
鞠莉「残念…もう手遅れね。イき狂ってるわ」
千歌「ど、どうして!?もしかして沼津にいたレズがもうここに!?」
鞠莉「そんな筈は無いわ!この短時間で!」
「せくしいいいいいいいいい!!!」
「ねむううういいいいいいいいい!!!」
「すいすうううううううううう!!!」
千歌「こ、この声は!!」
〜間〜
果林「あんな刺激的なプレイ…初めてだわ///」ビクンビクン
彼方「彼方ちゃん…夢の中でもイけそう…♡すやー」zzz
エマ「あんな道具まで…やっぱり日本ってスゴイ…♡♡♡」ビクンビクン
鞠莉「ニジガクの3年生がこうも簡単に…相手は相当の化け物よ!」
「いくらでもイくううううううう!!!」
千歌「この声は!」 愛「愛さんを愛し過ぎたら愛液飛び散っちゃう…///」プッシャアアアアアア
鞠莉「こ、これは酷いわ…」
千歌「ちょっと待って鞠莉ちゃん。これって流れ的に」
ドゴオオオオオン
鞠莉「今の音は!?」
千歌「隣の部屋だよ!」
〜逢田〜
ガララ
千歌「犯人は梨子ちゃんだな!!!」
梨子「くっ…ハァ…ハァ…」
千歌「ってあれ?梨子ちゃん…苦しんでる?」
鞠莉「待って千歌っち!あそこにいるのは…」
璃奈「璃奈ちゃんボード、絶頂」ポチ
梨子「あひいいいいいいん♡♡♡♡♡」
千歌「梨子ちゃん!」
鞠莉「そういう事だったのね…梨子が犯人だと見せかけて…本当のレズ魔王は…璃奈!あなたデース!」
璃奈「璃奈ちゃんボード、正解」
千歌「ええええっ!?」 梨子「そう…私はいち早く気付きこの計画を阻止しようとした!でも止められなかった…」
璃奈「抵抗しようが無駄。ここに各グループのメンバーそれぞれのボタンがある。名前の書かれたメンバーのボタンを押すと、そのメンバーが絶頂するしくみ」
鞠莉「そんなボタンを!?」
璃奈「まず最初にμ'sのメンバーを順々に絶頂させてたけど、ことりさんと絵里さんに気付かれてμ'sのボタンを壊された。だからAqoursを襲ってたらボタンを押す前に先にことりさん達がAqoursのメンバーを犯して阻止された」
千歌「それ阻止した事になってる?」
璃奈「気付けば梨子さんにも気付かれてたから、ヤケクソでニジガクのメンバーを標的にした」
梨子「わ、私だけは…やられるわけが…いかないの!!!千歌ちゃん!!!」ガバッ
千歌「うわっ!ちょっ…梨子ちゃん…何して…ああああああん///♡♡♡」
梨子「ハァハァ千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん♡♡♡」
鞠莉「ま、マリーちょっと用事を思い出したわ!」
梨子「鞠莉ちゃん!!!」ガバッ
鞠莉「ちょ!梨子やめっ……エキサイティンンンンンン♡♡♡」
梨子「ハァハァハァハァハァハァ///♡♡♡♡♡」 千歌「」ビクンビクン
鞠莉「」ビクンビクン
璃奈「璃奈ちゃんボード…ドン引き…」
梨子「ドン引きして結構。でも千歌ちゃんと鞠莉ちゃんの犠牲のおかげで強大なレズパワーを得たわ!」
璃奈「なっ…梨子さんのボタンを押しても効かない!」ポチポチ
梨子「その程度じゃ乳首が勃つ程度にしかならないわ!」
璃奈「ならば…全力で立ち向かう」
梨子「そう来なくっちゃ♡璃奈ちゃんを顎クイカベドンプレイして犯したみせる!!!」
せつ菜「これは!!!白熱した戦いになりそうです!!!両者引けをとりません!!!」
栞子「何故いつの間にか私達がギャラリーに?」
梨子「全世界の女の子が私のトリコリコになると信じて…!!!」
完 ーーーーーーーーーーーーー
梨子「……というSSを書いたんだけど」
歩夢「…3点」
梨子「5点満点で?」
歩夢「10000点満点で」
梨子「どうして!!」
歩夢「まず無駄に話が長い。そして無駄に話が壮大になりすぎ」
歩夢「そして後付けとも言える璃奈ちゃんの黒幕感。わけのわからないレズパワー設定」
歩夢「他にも言いたい事色々あるけど、最終的に何を伝えたいのか読み手に全く伝わらない」
梨子「それは…顎クイとカベドンが素晴らしい事だって伝えたかったの」
歩夢「ふふっ。じゃあ私が試してみようか。あの子で」
梨子「私もヤりたい!」
歩夢「あの子は私の獲物だよ♡あなたー」ピンポーン
あなた「何ー?…ってえ?」ガチャ
歩夢&梨子「♡♡♡♡♡」
おわり カオスすぎて結局誰が誰に手を出したのか全然分からなくてワロタ
面白かったよ乙 レズといえば梨子を逆手に取った叙述トリックはやりますね!!!!! 実はこの世界もあなたちゃんが書いたSSだったのかも知れませんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています