ことり「海未ちゃんおはよう!」ムッチィィィ…♡
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海未「ゴクリ…おはようございます、ことり」
ことり「ん?海未ちゃんなんか顔赤いよ?」ムチッムチッ♡
海未「少し風邪っぽいだけです」
ことり「風邪!?学校行って大丈夫なの!?」ムワァッ…♡
海未「…大丈夫です」
ことり「そっかぁ…もしも具合が悪くなったら言ってね?」ムリィィィッ…♡
ことり「保健委員のことりと「2人」で、保健室に行こうね♡」ムチムチィッ!
? 海未「ふ…2人…で…ゴクッ」
ことり「うんっ!2人で♡」ギュッ♡
海未「ちょ、こ、ことり!近いです!その…あ、当たってますから…」
ことり「ふふ、柔らかいでしょ?」グリッグリッ!♡
海未「やややや、柔らかいとかそういうことではなくて!」
ことり「ねえ海未ちゃん…本当に大丈夫?」クネクネ!♡
海未「えっ?」
ことり「学校なんて行かずに…ことりの部屋で寝た方がいいんじゃないかなぁ?」ムッチムチィ!♡
海未「し、しかし…」
ことり「ことりが「看病」してあげるよ?♡」ギュムッ!♡
?? 海未(結局言われるがままにことりの部屋に連れてこられてしまいました…)
ことり「海未ちゃんお待たせ!お茶持ってき…きゃあ!」ツルン
海未「っ!ことり!!」バッ
バシャーン
海未「ことり、怪我はないですか?」
ことり「うん、ありがとう海未ちゃん…これお姫様抱っこだね」ニコッ♡
海未「こ、これは仕方なく…」
ことり「それに2人ともお茶かかっちゃったね、服脱ごっか」シュルシュル…♡
海未「ちょ、ことり!そんなに濡れてませんから!脱がさないでくださいっ!」
ことり「ダメだよ海未ちゃん、じっとしてて?♡」スルッ…♡
海未「あ、あの、本当に大丈夫ですから!」
ことり「海未ちゃんが脱いだら…その後はことりが裸になるからね」ニコッ♡
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