パズルのピースが埋まっていく。
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アイスが消えた
冷蔵庫の中から消えた
悪魔が突然やってきて
アイスを食べていった
誰だアイスを食べたのは
誰だアイスを食べたのは
なんでルビィのことを疑うの
違うよルビィは悪くない
悪いのは全部悪魔だよ
善子ちゃんが食べていいよって言ったんだ 絢瀬絵里「私は100万回殺害予告されたスクールアイドルに強い弁護士です。」
炎上善子「はぇ〜有能そう...」 明日は東京でアイドルライブ観覧。高校へ進学し、黒澤家からの自立を目指すルビィは自分で交通費を出す。ルビィは節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に幼稚園時代を思い出す。「自分はスクールアイドルだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
ルビィが乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が男性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこでルビィは小腹を満たすためにバスに乗る前に姉から盗んだアイスを食べることにした。
ガサゴソと袋からハーゲンダッツを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
バニラの風味が濃かったのと車内が暑かったせいもあってLサイズのサイダーはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店がありルビィは時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の東京へ向けバスは出発したのも束の間、ルビィに凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もうダメェ!!我慢できないピギィィィ!!漏れちゃうピギィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢十五にもなる女子高生の奇声が東京行きのバスの中でこだました。 上部しか知らないけど元ネタの陽ゲーム実況してて草生えた 私は嫌な思いしてないから
それにあなた達が嫌な思いをしようが私の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし コーレスいきますよーーー!!!!!
みなさーーーん!!!!声なき声にーーー? 黒澤ルビィ唐澤貴洋説
TDN表記でどっちもkrsw
どっちもアイスが好き
どっちも性に関するコンプを抱えてる(訳ありの非処女と童貞)
どっちもネットで人気者
どっちも歌の途中でトイレに行く(ルビィ:夜空は何でも知ってるののAメロ終わりの音) ルビィ「唐揚げ弁当食す。」
善子「これは食事なのでセーフ」
ルビィ 善子 「wwww」キャッキャッ
花丸「うわこいつらくっさ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています