凛「おはようっ!もうっ!起きるの遅いにゃー」
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凛「ねーねー今日は何して遊ぶのー?」
凛「どうしたの?なんでびっくりしてるの?」
凛「なんで家に居るのって?」
凛「窓が開いてたからそこからおうちに入ったんだよっ!」
凛「ねえ・・・どうして家にいれてくれなかったの?ひどいにゃー!」 凛「窓から入るなんて泥棒さんみたいでちょっとドキドキしたにゃー」
凛「えへへ・・・でもあなたもひどいにゃー」
凛「凛は昨日からずっと待ってたんだよ・・・」 凛「昨日は朝からずっと電話かけてたのに無視するなんてひどいにゃー」
凛「ねえ・・・逃げようとしても無駄だよ」
凛「あなたが寝てる間にね・・・ほらっ!手錠と足枷をつけさせてもらったよ・・・」
凛「猫さんみたいで可愛いにゃーよく似合ってるにゃー♪」 凛「凛ね・・・あなたが凛可愛いって言ってくれたときすごく嬉しかったんだよ・・・」
凛「だからねっ!あなたが他の女の子を可愛いっていうたび悲しくなったの・・・」
凛「凛だけを見ててほしいにゃー♪」
凛「あなたには凛だけ居ればいいのっ!もう凛は悲しい思いしたくないにゃ・・・」 凛「こうやって家に居てくれれば凛は悲しい思いをしなくていいんだよっ!」
凛「アハハっ!凛だってちょっとは頭使えるんだにゃー」
凛「ほらっ!猫さんみたいで可愛いにゃ♪」
凛「猫アレルギーで猫飼えなかったから嬉しいにゃあ♪」 凛「暴れても無駄にゃー」
凛「もうっ!凛もいい加減にしないと怒るにゃー!」
凛「・・・ねえ痛いよね?だったら凛の言うこと聞いてよっ!」 凛「あなたは優しいからμ'sのみんなやほかの女の子にも可愛いって言う・・・」
凛「凛はそんなの嫌なのっ!」
凛「お願いだから凛のことだけ見てよ・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています