あなた「お寿司屋さんでアルバイトするよ!」常連「ほう、女の板前さんかい…」
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常連「一つ握ってもらおうか」
あなた「はい!」スッ
常連「…ダメだな、食えたもんじゃない」
あなた「そ、そんな…」
常連「お嬢さん、あんた女の乳揉んだことあるかい?」
あなた「え?」
常連「寿司ってのはな、女の乳を揉むように丁寧にならなきゃいかんのよ、それが分からんうちはあんたは半人前だよ」
あなた「…」
次の日
歩夢「どうしたの?元気無いけど…悩み事?」
あなた「うん、ちょっとね…」
歩夢「そっか…」ムチムチ
あなた「…歩夢ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど…」
歩夢「え?」 あなた「あはは…ごめん、なんでもないよ」
歩夢「?」
あなた(いくらなんでもこんな馬鹿なこと、歩夢ちゃんに頼めないよね…)
あなた「うーん、どうしようかな…えーい!考えても仕方ない、こうなったらレズ風俗にでも…」
にこ「なに言ってんのよ」
あなた「え、にこちゃん?」
海未「聞きましたよ、だいぶお困りのようですね」
凛「こんにちはにゃ〜」
あなた「みんな、どうして…?」
にこ「あんたが困ってるって聞いて、助けに来てやったのよ」 数日後
あなた「はぁ…やっぱりダメだったな、にこちゃんたちには悪いけど、もう少し大きめのおっぱいじゃないとダメだね」
果林「ねえ、あなた最近元気ないけど、大丈夫?」
エマ「悩み事?相談に乗るよ?」
彼方「彼方ちゃんに出来ることがあるなら、なんでもするよ〜」
あなた「ん?」 あなた「おにぎりじゃないんだから大きすぎてもダメだ・・・やはり丁度いいサイズじゃないと・・・」
B80族「お呼びでしょうか!?」 防波堤の矢澤
水平線の園田
万里の長城の星空
永遠の0の茅野 常連「…」モグモグ
あなた「どうですか…?」
常連「ほう、この前よりかはちっとはマシになったな、だが…」
あなた「え?」
常連「これじゃシャリが大きすぎる、あんた巨乳ばかりに触れてたんだろ?これじゃ真に美味い寿司とは言えねえよ」
あなた「そ、そんな…」
数日後
あなた「はぁ…」
歩夢「また悩み事?」
あなた「うん、ちょっとね…」
歩夢「私でよければ、なんでも相談して?」ムチムチ
あなた「じゃあ…」 (^8^) |c||^.- ^|| メノ^ノ。 ^リ… この常連歩夢の胸揉むよう仕向けてない?よって常連は変装した歩夢なのでは? あなた「ごめんね、歩夢ちゃん…」モミモミ
歩夢「ん…き、気にしないで、美味しいお寿司を握る為だもんね…///」
あなた「うん…ついでに下も脱がすね」スルッ
歩夢「え、そ、そこは….」
あなた「赤貝の握りの練習だから、協力してね」クチュクチュ
歩夢「んん…」
あなた「うん、これならコツが掴めそう、ついでに味も確認しようかな」チュパチュパ
歩夢「あっ…んん…///」 回転寿司で一々文句言うのもそれはそれで変な奴だぞ… >>40
こいつ一瞬で燃えて一瞬で忘れ去られたな… >>43
まだ燃えてるのか(困惑)
寿司すら握れない寿司屋もどきで終わり!閉廷!じゃなかったの…? あなた「歩夢ちゃん、私は修行の旅に出ることにするよ」
歩夢「え?」
あなた「気付いたんだ、自分の才能に、私は女の子の胸を揉むたびに新しい握り方を習得できる才能を持ってるみたいなんだ…」
あなた「だから、日本全国を訪れていろんな人のおっぱいを揉んでくることにしたよ」
歩夢「あなたちゃん…」
あなた「次に会うときは、一人前の寿司職人になっているから、その時までお別れだね」
歩夢「うん…わかった、ずっと待ってるよ、ずっと…」 5年後
歩夢「この雑誌で特集されている亜灘寿司って、きっとあなたちゃんのお店のことだよね、すごいなあ、もう一人前の板前さんなんだね」
かすみ「そうだ、今度行ってみましょうよ、先輩の握ったお寿司食べてみたいです!」
その頃、亜灘寿司では
少女「おねがい!お寿司をつくって!」
あなた「ふーん、どうしてうちのお寿司が食べたいの?」
少女「お母さん、コロナウイルスにかかっちゃったの…もうすぐ死んじゃうかもしれない、だから美味しいお寿司を食べさせたいの!」
あなた「でも、マネーの方は持ってきたんだよね?」
少女「うん!」
貯金箱パリーン!
少女「…」つ320円
歩夢「…」バシッ!
少女「きゃあ!!」
歩夢「お嬢ちゃん、大人をからかっちゃいけないよ!はははは!」 誤植だろうけどぽむなら当たり前かのように隣にいそうで笑う ※マジで誤植には気付きませんでした
歩夢「あなたちゃん…」
かすみ「先輩…」
あなた「あ、歩夢ちゃんにかすみちゃん、久しぶりだねー、なんかゴメンね、汚いもの見せちゃって」
かすみ「先輩、どうしてこんな酷いことを…」
歩夢「そうだよ!あの頃のあなたはどこに行ったの?美味しいお寿司を沢山の人に食べて欲しいって行ってたのに!」
あなた「ふふふ、私は何も変わってないよ、美味しいお寿司を沢山の人に食べて欲しい、でも私のお寿司を食べる資格のある人間ていうのはほんの一握りだけなんだよ」
歩夢「そんな…」
あなた「こんな貧乏で薄汚れたガキに握ってやる寿司なんてないんだよ」
歩夢「やめて!そんな酷いこと言わないで!」 >>57
>> ※マジで誤植には気付きませんでした
トボけちゃって(呆れ) 鞠莉「パパに調べてもらって亜灘寿司の実態が分かってきたわ、あの店は会員制の一元お断りの高級店よ、まあ金持ち相手のボロい商売ね」
歩夢「….」
鞠莉「普通のお寿司の他に、あのお店には裏メニューがあるそうなの」
せつ菜「裏メニューですか!!!?」
鞠莉「ええ、客に女の子を選ばせて、その女の子で女体盛りを作るらしいわ」
歩夢「!?」
愛「!?」
せつ菜「!?」
かすみ「!?」
しずく「!?」
璃奈「???」
エマ「???」
果林「!?」
彼方「!?」 しずく「なんてことを…」
彼方「ショックだ〜…」
璃奈「愛さん、女体盛りってなに?」クイクイ
歩夢「このまま見過ごすなんて出来ないよ!」
せつ菜「あなたさんをみんなで説得しましょう!!!」
エマ「ねーねー果林ちゃん、にょたいもり?ってなんなの?」
果林「しばらく会わないうちこんなことになってるなんて…」
愛「大丈夫だよ!みんなで会いに行けば正気に戻ってくれるって!」
かすみ「先輩はかすみんが救ってみせます!」
璃奈「愛さん、女体盛りって美味しい?」 スレタイで美味しんぼとのクロスオーバーかとオモタw >>74
俺「どれ…ひとつまみw」
グゥ〜
俺「ん?w」
顔真っ赤の花陽
俺「…」取った刺身を花陽の口に持っていく
刺身を食べる花陽 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています