ともりる「小林ー!リモート飲み会やりましょうよ」
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小林家
小林「はあ、浦ラジもついにリモート収録かあ」
小林「でもまあ、意外と上手くやれたし良かったかな!ね!ヨハちゃん!」
善子「小林が満足ならそれで良いんじゃない?」
小林「せっかく家からやってるんだしヨハちゃんも浦ラジに出てくれればよかったのに!」
善子「ヨハネはいいわよ。はあ…」
小林(むむ…。ヨハちゃん…学校がずっと休校になって元気無いのかな…)
小林「よし!ここは小林が元気付けてあげなきゃ!!」
善子「どうしたの小林…?」
小林「ってあれ。LINEだ。あ!楠木から!」
『(🌟)小林今暇ですよね笑 じゃあリモート飲み会やりましょうよ笑』
小林「何だとー!?」 善子「ん?ともりるから?」
小林「うん。なんかリモート飲み会やろうって…ってあ!」
小林「早速ビデオ通話きてる!」
ピッ
ともりる『あっ。小林〜元気ですか?』
小林「いきなりビデオ通話って…何考えてるの!?」
ともりる『事前にLINEしたじゃないですかwリモート飲み会やろうって』
小林「いやその…メイクとか!今ほぼすっぴんだし!」
ともりる『別に気にして無いですよw』
小林「小林は気にするの!」
ともりる『まあそんな事よりとっととリモート飲み会しましょうよ』
小林「飲み会ってあんた…あ、もう二十歳にはなったのか」
せつ菜『ともりるさん!!!ジュース持って来ましたよ!!!』
ともりる『ありがとうせつ菜〜』
小林「ってジュースかい!」
ともりる『あ、小林はお構いなくビールなり何なり呑んでいいですからw』
小林「ったく生意気な…」プシュッ
善子「そういいながらビール開けるのね」 小林「んっ…ぷはぁ〜!」
せつ菜『良い飲みっぷりですね!!!小林!!!!!』
小林「それでなんでいきなりリモート飲み会なんか」
ともりる『あつ森もそろそろ飽きて来たんで、暇してる小林の相手でもしてあげようと思いましてw』
小林「む!今さっき浦ラジのリモート収録ってきちんとした仕事したばっかりだから!!」
ともりる『だいたいあのラジオでも小林、相槌打ってるだけじゃないですかw』
小林「ちょっとは喋ってるよ!」
善子「それでもちょっとなのね」
ともりる『小林と比べて私は冠番組2つも持ってるからリモート収録になっても大忙しでw』
せつ菜『はい!!!今週分は声だからなんとかなるって私が代理で出演したんです!!!』
ともりる『そうそう。せつ菜に頼んだんだよね〜。っておい!!!』
せつ菜『はい!!!』
ともりる『それ秘密って言ったよね!!!』
せつ菜『はっ!すいません!!!誰にも言わないようにします!!!』
ともりる『小林に今言っちゃったじゃん!!!』
小林「あんた…せつ菜ちゃんに何やらせてるの…」
ともりる『いやその!これはですね!』 久々のこばりる
自粛中の生活が荒んでるところに助かる ともりる『あ、あつ森!あつ森に夢中になってて!!!』
小林「あつ森飽きたってさっき言ってなかった?」
ともりる『その時はまだハマってたんです!』
せつ菜『ともりるさんはその時は!!!んぐっ』
ともりる『せつ菜は黙ってようね〜!』グイグイ
せつ菜『んぐ〜〜〜!!!!!』
善子「せつ菜が強制的にログアウトした…」
ともりる『はあはあ…失礼しました。気を取り直して小林は最近何してるのかでも聞いてあげましょうか〜』
小林「気を取り直してって…」
ともりる『いいから!小林は何して家で過ごしてるの!?』
小林「えー。最近は安室ちゃんのいろんなMV観て、録画してたグッドドクター観て、セーラームーンも…」
ともりる『はっ。パッとしないですね。聞いてるだけで無駄な時間ですw』
小林「あんたが聞いて来たんでしょ!ムカつくー!!」
ともりる『りるりるるる〜w』
小林「きーーー!」
コンコン
きゃんママ「小林ー?起きてる〜?」
小林「ってママ!!?」 ともりる『え?ママ?』
善子「今小林は契約者の相手をしているわ」
ともりる『ママの事ですね』
小林「な、何…?今後輩から悩みの相談受けてる所で…」
きゃんママ「あ。別の娘と電話してたのね〜。ほら、梨香子ちゃんから家に電話が来て小林に代わって欲しいって」
小林「はあ?梨香子が?もう…変わるよ」スッ
小林「もしもし何ー?」
りきゃこ『あ、やっと通じたしwwwなんでLINE返事くれないのw』
小林「今楠木からの悩みの相談でビデオ通話してたから…」
りきゃこ『何だしそれw』
小林「まあ小林に任せれば無事解決だよね」
りきゃこ『じゃあ逢田さんの悩みも解決してwwwビデオ通話しよw』
小林(…楠木はいつもと増してやたらと生意気だし…もういいか)
小林「うんわかった。こっちからかけるから待っててw」
りきゃこ『うんw』 小林「あ、待った?」
ともりる『やっと戻って来ましたねw私も忙しいので切ろうと思ってた所ですw』
小林「じゃあ丁度良かった。梨香子からビデオ通話したいって言われたから切るね」
ともりる『え???』
小林「じゃ、また」
ともりる『あの…こばy』
プツッ
善子「…よかったの?切っちゃって」
小林「向こうもなんか忙しいみたいだったし。あと梨香子が悩みあるって言うから」
小林「よし繋いだ。もしもし〜」
りきゃこ『あ。繋がったしw』
小林「って何絵描いてるの…それ何…?」
りきゃこ『クレヨンしんちゃんw』
小林「クレヨンしんちゃんってそんな顔だっけ?」
りきゃこ『Twitterでオタク達がこれ描いて欲しいって言うから描いてあげてるしw』 りきゃこ『ん…wまたリプが来たしw』
りきゃこ『Hi!りかちゃん!🙋♀シナモンロール…w。シナモン描くしw』カキカキ
りきゃこ『今の逢田さんの仕事は描く事wかくしごとwww』カキカキ
小林「あの…逢田さん悩み事あるんじゃなかったっけ?」
りきゃこ『あwそうだったwww聞いてよあいきゃんw』
小林「聞くからとっとと話してって」
りきゃこ『……私あぐぽんに本気で好かれたいんだよね』
小林「え?」
小林(うっわ…これマジもんの悩みじゃん…語尾に「w」付いてないしマジのマジのすけじゃん!?)
りきゃこ『あいきゃん聞いてる?w』
小林「き、聞いてる聞いてる!あぐぽんちゃんにねー!なんでまた?」
りきゃこ『こないだあぐぽんの初冠番組の初ゲストに逢田さん呼ばれたのねw』
小林「それは良かったじゃん。てかその時点でもう好かれてるでしょ」
りきゃこ『話はここからだしw』 りきゃこ『あぐぽんは本気で逢田さんの事を頼れる先輩と慕ってくれるしw』
小林「それは珍しい…」
りきゃこ『そうw珍しいのwww逢田さんもそんなあぐぽんと一緒にいるのが幸せw』
りきゃこ『だからゲストだけで終わりたく無いw』
小林「え?」
りきゃこ『あなたにアグリーのレギュラーになりたいしw』
小林「レギュラー!?あぐぽんちゃんの番組に梨香子が!?」
りきゃこ『うんwいっその事番組名も変えてあなたにリカコーとかw』
小林「いやそれあぐぽん要素ゼロのタイトルになっちゃってるから!つーかゲストで出た番組乗っ取ろうとしてるの!?」
りきゃこ『乗っ取るとかじゃなくてwただあぐぽんとずっと一緒に会える時間が欲しいってだけwその為にあぐぽんにもっと好かれたいw』
小林「いやそんな深い悩みどうして小林に…」
りきゃこ『またまたーwあいきゃんとともりるちゃん超仲良いじゃんw』
小林「あれが仲良いように見えてるとか!どんな目をしてるの!?」
りきゃこ「逢田さん視力良いしw」
小林「視力の問題じゃないから!」 りきゃこ『とにかくそんな訳だからwあぐぽんともっと仲良くなって番組のレギュラーになれるアドバイス聞かせてw』
小林「そんな方法知ってたらとっくに小林も…」
りきゃこ『は?なんか言った?w』
小林「いや何でも!てかレギュラーになりたいとかの話はあぐぽんちゃんと言うより…番組のスタッフとかに気に入られるとかが良いんじゃ無い?」
りきゃこ『なるほどねーwあいきゃんもじゅんぺいに気に入られてハムリハ始まったんだよねwww』
小林『変な言い方しないで!!だいたい合ってるけど!」
りきゃこ『合ってるのかよw』
小林「と、とにかく!まずはスタッフさんと仲良くなって…」
りきゃこ『ヤダw』
小林「ヤダって!?」
りきゃこ『逢田さんコミュ力無いださんだからwあぐぽんとだけ仲良くしたいwww』
小林(め、めんどくせー!!!) その頃 楠木家
パパりる「ともり〜これからまたジェンガやるから緊張するBGM頼むよ〜♪」
ともりる「ごめんパパ!今忙しいからジェンガはまた今度!」
パパりる「と、ともり〜♪」
せつ菜「よろしければ!!!私がジェンガのBGM担当しましょう!!!!!」
パパりる「お、おう…こりゃまた…騒がしそうだな…」
〜間〜
ともりる「ビデオ通話っと…繋がるかな」
ピッ
あぐぽん『あ。ともりちゃんー』
ともりる「あぐり!って何服いっぱい並べてるの!?」
あぐぽん『ああこれ?こないだのロケでお台場で逢田さんに買わせ……逢田さんが買ってくれたんだ〜』
ともりる「思った通りだ!!!」
あぐぽん『何が?』
ともりる(さっき微かに聞こえた小林のママの声…梨香子ちゃんから電話って言ってた…つまりさっき小林は私との通話を切って今逢田さんと通話をしている可能性が高い!)
ともりる(そして今のあぐぽんの言葉…!逢田さんの事だからきっとロケで優しくしてくれたあぐぽんとずっと一緒に居たいとかそういうくだらない悩みを小林にしている!!)
ともりる(私から遠ざかって!!!)
あぐぽん『おーい。ともりちゃんー?頭大丈夫ー?』 ま〜た人形劇かあほくさとか思いながら読んでたはずなのに今満面のオタクスマイルしてる ともりる「さてはあぐぽん…仕組んだね?」
あぐぽん『ん?何の事かな☺』
ともりる「とぼけないで!今のこのシナリオ…あぐりに都合が良すぎる!」
あぐぽん『っち。ともりちゃんのような勘のいい子供は嫌いだよ』
ともりる「きっ!!!!!」
あぐぽん『そっかー。やっぱり逢田さんは小林に相談したんだね』
ともりる「やっぱりそう仕向けたんだね!私と小林がリモート飲み会をやってると知ってて!!!」
あぐぽん『ともりちゃんどうせ飲み物ジュースなのにwwwえへwww飲み会ってwww』
ともりる「きっ!!!あぐりの思惑通り…小林はきっと今頃逢田さんからあぐりと仲良くなりたいって相談を受けてるよ。私とのリモート飲み会をぶった切ってね」
あぐぽん『それは災難だったね☺』
ともりる「あぐりが逢田さんを唆すからでしょ!!」
あぐぽん『唆してなんか無いよー。逢田さんが勝手にやったんだよ?私はただ…逢田さん優しい先輩だから次回もゲストって教えてあげただけ☺』
ともりる「その刺激が逢田さんの快感となってもっと欲しくなったって事か!」 久しぶりに見たと思ったら色々と進化してんの流石だわ
自然な流れでいろんな要素詰め込めるのホント天才よね、素直に憧れる あぐぽん『あ、もうこんな時間。おやすみなさい👼』
プツッ
ともりる「あ!切れた!!?ちくしょー!あぐりめー!」
〜間〜
あぐぽん「…」
あぐぽん「…ふふっ」
あぐぽん「小林から引き離してやった☺」
あぐぽん「これでともりちゃんは…私の物♡」ゾクゾク
あぐぽん「あ。逢田さんからだ」
ピッ
りきゃこ『あぐぽんwまだ起きてたしw』
あぐぽん「今寝ようと思ってたところです☺」
りきゃこ『ゴメンだしw』
あぐぽん「いえいえ☺それで何か🙃」
りきゃこ(あいきゃんから受けたアドバイスをw)
りきゃこ『あぐぽんって可愛いよねw』
あぐぽん「えっ😀やだーもう〜☺」
りきゃこ(とにかく褒めて褒めまくれってねw)
りきゃこ『いや本当に可愛いw子供っぽい所とか無邪気で大好きw』
あぐぽん「そうですか〜😆」
りきゃこ(あとあいきゃんはこう言うって言ってたっけw)
りきゃこ「巨乳な所もいいよねw」
あぐぽん「は?」 りきゃこ『背が小さい割には胸は大きいw憧れるしw』
あぐぽん「いやちょっと」
りきゃこ『声優としての才能だけじゃなくて、音楽活動もしてる所が凄いw』
あぐぽん「あの」
りきゃこ『自分で作詞作曲するとか凄すぎw絵も上手いしw』
あぐぽん「おい」
りきゃこ『二十歳になったばかりとは思えないしwww』
あぐぽん「てめーそれ違う奴の事だろ!!!?作詞するとかあきもっちゃんか私は!!!?」
りきゃこ『!!?w』
あぐぽん「…あ、ごめんなさい!ついちょぼってしまって☺」
りきゃこ『…w』
あぐぽん「いや何ヘラヘラしてるんすか」
りきゃこ『あ、あぐぽん…?w』
あぐぽん「…次のゲスト、小宮さんに頼もう」
プツッ
りきゃこ「…www」ポロポロ ともりる「はあ…結局私なんかより…Aqoursさんのメンバーだよね…まあ当然か」
ともりる「…あ。そういえばパパがジェンガって言ってたな。やろうかな」
せつ菜「いきますよ!!!!とりゃーーーーー!!!!!」ガシャーン
パパりる「はっはっは。またせっつーの負けだねー」
せつ菜「また負けてしまいました!!!」
ママりる「せつ菜ちゃんこれで88連敗よ」
あねりる「あっはっは。面白い面白い。もう一回やろうか」
せつ菜「はい!!!!!」
ともりる「…なんか十分楽しそう…。私が出る幕じゃないか…」スタスタ
〜間〜
ともりる「もう遅いし、バンプのカルマでも聴いて寝よう…」スッ ピロリン
ともりる「ん?LINE…。…小林から!!?」
ピッ
小林『あ…起きてた?』
ともりる「起きてましたけど…何ですか?逢田さんとビデオ通話してたんじゃないですか?」
小林『もう無事解決したからさ。ほ、ほら…なんかさっき楠木と通話切る時…なんか言いかけてたから気になって…』
ともりる「っっっ!///」
小林『あ…何も無ければ別にいいんだけど!切ろっか!』
ともりる「い、いや!あります!言う事あります!!!」
小林『ほ、ホント!?な、何?』ドキドキ
ともりる「そ、その…」ドキドキ
小林『…!!』ドキドキ
ともりる「かぁ〜〜〜///」
小林(照れてる…可愛い///)
ともりる「こ、こば…小林とな…な!」
ともりる「な…無い胸を成長させるのに付き合ってあげますよwww」
小林『はあ!!?』
ともりる「へ、へーん!どうせ暇なんだからバストアップ頑張ればどうです〜?w」
小林『こ、このクソガキ〜!!!』 小林「何を言い出すかと思えば結局胸の事かーい!!!」
ともりる『私が小林に言う事なんて胸の小ささしか無いですよw』
小林「このガキー!!!」
ソーーーー
善子(はあ…)
善子(小林ったら…またともりると楽しそうに通話してる)ドアからそっと見てる
善子(やっぱりもうヨハネには飽きたのね…5年も一緒にいるとそりゃそうなるのかしら…)
善子「ほんの少し…寂しいな…」ボソッ
小林「あ、あとさ…ちょっと聞きたい事があって…」
ともりる『なんですかいきなり声小さくなって。小さくなるのは胸だけでお願いしますw』
小林「いやその…ヨハちゃんの事なんだけど///」
善子(!!?) 小林「最近ヨハちゃん元気無いみたいで…その…せつ菜ちゃんが元気無い時はそっちはどうしてるのかなーって…」
ともりる『せつ菜は大体いつでもうるさいですからね…元気無い時はスクスタ本編であなたちゃんが対処してくれてましし…』
小林「そうか!あなたちゃんに頼めばいいんだ!」
ともりる『ですね!』
善子「ってあなた頼みかい!!!」バッ‼︎
小林「ヨハちゃん!」
善子「はっ!つい出て来てしまった!」
小林「ふふふ…やっぱヨハちゃんを元気付けるのは小林しかいないよね!今ヨハちゃんの顔見てたらそう思ったよ!!!」
善子「な、何する気!?」
小林「そういえば最近ヨハちゃんを堪能してなかったしね!沢山の愛でてヨハちゃんを慰めるよ!!!」ガバッ
善子「ちょちょちょ小林///キャーーーーーー///」
ともりる『………』
〜間〜
ともりる「私も小林の家行ってイチャつくりる〜!!!」
せつ菜「ともりるさん!!!!!不用不急の外出は自粛ですよ!!!!!」
ともりる「不用不急じゃないの〜〜〜!!!」
せつ菜「ラルクのライブBlu-ray流しますから〜!!!」
ともりる「今回はそれで手を打とう!」
せつ菜「よし!!!」
ともりる「でも小林…覚えていて下さいね!自粛が解除されたら///」
せつ菜「ともりるさんの大好きが燃え上がっています!!!素晴らしいです〜〜〜!!!」
おわり おまけ
かおりん「ヒッッッッック!でさー!おめーらよー!!!」
あぐぽん『…』
りきゃこ『…w』
あぐぽん(なんで私と逢田さんとかおりんでリモート飲み会してるんだっけ?)
かおりん「ウィ〜〜〜!私もレギュラーにして酒呑みに行く番組にしようぜー!!!」
りきゃこ『それだと打ち切りになったそっちの番組だしwww』
かおりん「打ち切りじゃねえええええ!!!DVD出るし!!!」
かおりん「ちくしょおおおおおおおお!!!」
りきゃこ『あ、逢田さん酔っ払いの相手無理wwwあぐぽん頼むしwww』
あぐぽん『私ですか!?あ、あのー…お誕生日おめでとう☺』
かおりん「ありがとう〜♡」
りきゃこ『治まったしw』
かおりん「って事で、次回からあぐぽんの冠番組の名前はあなたにエニシーに変更ね♪」
あぐぽん『呑む気満々じゃん!』
りきゃこ『この後輩達ヤベエwww』
おわり えにし酒DVDまで知ってるとかどんだけネタ集めてるんだしうまい いつものこばりるの作者最高だわ
堪能させてもらいました
毎回面白いしネタ豊富だしで、ソルティまで出してきて吹いた stay homeで終わらせるのが模範的でワロタ
ネタも増えてきたからいい濃さで良かった 昨今の情勢がいろいろ詰まってて草w
面白かったわw ありがとうこばりる・あぐりか
また帰ってきてくれよな
楽しかったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています