おまえらが推しキャラの裸エプロンSSを書いてくれるスレ
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彼方「おはよう〜」ナデナデ
彼方「今日は寝坊助さんだったね」
彼方「朝ご飯できてるから、キッチンにおいでよ」
彼方「あっ、顔が赤くなった〜」
彼方「やっと気づいてくれたみたいだね」
彼方「彼方ちゃんからありがとうのハグ〜」ギュー
彼方「彼方ちゃんのいい匂いをとくと味わうがいい〜」
彼方「どう?満足した?」
彼方「え?そんな事ないよ。ご飯作ってる時にこの格好だったらやけどしちゃうよ」
彼方「ああ、そうだった、朝ごはんだね」
彼方「でももうちょっとこのままぎゅーっとしてたいな」
彼方「あはは、君ってば力強い〜」
彼方「ベッドに引き摺り込まれちゃった...」
彼方「これから君はどうしたいのかな?」
こうですか?わかりません 英玲奈「やぁ、やはり起きるのが遅いようだな、来て正解だった」
英玲奈「うん?…あぁ、これか…気にしないでくれ、着替えを忘れただけだ」
英玲奈「事後報告で悪いがシャワーを借りさせて貰った、休日の練習が日を跨ぐ事は珍しくなくてな、ついさっき終わってすぐ来たんだ」
英玲奈「重ねてすまないが、起きたのならベッドを譲ってくれないか、これでも疲れてるんだ」
英玲奈「…一緒に?馬鹿を言うな、まずは朝食を食べて来い、どうせこんな事だろうと思ったから作りに来てやったんだ」
英玲奈「…あぁ、どうせ時間はあるんだ、私だって服が乾くまで外には出られない、どこにも行かないさ」
英玲奈「…待ってるぞ」 ダイヤ「そんなにジロジロ見ないでください!」
ダイヤ「わ、わたくしだって着たくて着たんじゃありませんわ!」
ダイヤ「だ、だって貴方が着てほしいって言ったからでして...」
ダイヤ「...っ!ニヤニヤするの禁止!」
ダイヤ「わたくしをこんな目に合わせたんですもの!後で覚えておきなさい!」
ダイヤ「ちょ!ちょっと!何するんですの!!」
ダイヤ「写真撮らないでくださいまし!」
ダイヤ「スマホは没収です!」
ダイヤ「大人しくこっちへスマホを渡しなさい!」グググ
ダイヤ「きゃっ!!」
ダイヤ「押し倒されてしまいました...」
ダイヤ「....///」
ダイヤ「い、いつまでわたくしの上に乗っているつもりですの?」
ダイヤ「早く降りてください...」
ダイヤ「あ、ちょっと...そこは」 ルビィ「あの...お...お、おかえりなさいっ」
ルビィ「あっ!大丈夫?!びっくり、しちゃったよね...ごめんね...鞄拾うね。」
ルビィ「えっ?!む、むねが?!あっ見ないで〜!!じゃ、なくて...」
ルビィ「エプロン...みてほしくてあの...あのね...あなたの為にこうして待ってたの、どうかな?」 かすみ「あ!おはようございます先輩♡」
かすみ「もう、起きるの遅いですよ〜 お味噌汁冷めちゃいますよ?」
かすみ「おやおや?先輩、どうかされましたか?もしかして…かすみんのあまりのかわいさに見惚れちゃいました?」
かすみ「どうです?かすみんのエプロン姿。かわいいでしょう?ひらひら〜」
かすみ「ってなんで服だけが消えてるんですか!!!?」 これは出来れば色んな人の書くものが見てみたい題材
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